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男の子のオナニー体験談 RSS icon
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2024/09/19 22:15:21 (Q56KLuD7)
母の昔のビキニ写真でオナニー。
昭和の水着だが、何故かそそる…
身内だからか?

黄色:umasounakarada
41
2024/09/17 00:46:23 (C/Wx517q)
妹の下着を洗濯機から取り出し、クロッチの匂い嗅いだり、舐めたりしたり、パンティをチ◯コに巻いてオナったりしてる。

妹のパンティ穿いてパンティの中で射精もする。
汚れ多いときは最高!
妹が中学のときははプールの授業のときに着たスク水でオナしたり、高校時代はプールの授業が無くて残念だったけど、ビキニでプール行ったりしてたから、そのときもビキニでオナ。

今でもパンティオナは継続中。
妹が可愛いからやめられない。
妹が好きすぎてやめられない。
42
2024/09/15 13:23:46 (RNVosrAk)
東屋で大量射精をした私はほんの少し頬けていましたが、周囲を全く気にしていなかったことに急に恐怖を覚え、慌ててバイブのスイッチを切ると近くの公衆トイレに駆け込みました。

誰かに見られたかもしれないという恐怖と凄いことをしてしまったという興奮にドキドキが止まらず、呼吸が苦しくなるほどでした。

半起ち状態のチンポの先端からは残った精液が糸を引いて垂れており、私は尿道を絞るようにチンポをしごきました。
尿道に残っていた精液の塊がドロリと先端から床に滴り落ちました。

呼吸を整え少し落ち着いた私は再びエッチな気分になり、精液まみれの亀頭を指先でゆっくりと撫でました。
一度射精して敏感になっていたのか、亀頭を撫でた刺激で腰がビクリと震えてしまいました。

もう一度尿道を絞ると薄い白濁液が溢れ出し、私はそれを指ですくうと自分の口に運びました。
我慢汁とは違いエッチな味がして、自分のチンポにしゃぶりつきたい衝動に駆られました。

自分の浅ましい姿と行為に興奮した私のチンポは、再びビンビンに反り返っていました。
個室の扉をそっと開けて周囲を伺いましたが外には人の気配は無く、コートの前を押さえて小走りに公衆トイレから離れました。

公衆トイレから離れた私はコートの前を閉めずにチンポを丸出しのまま、薄暗い歩道を歩き、途中でベンチで座った状態でチンポをしごいて寸止め、街灯の下で膝を大きく広げたうんこ座りでチンポをしごいて寸止めと散歩を楽しみました。

しばらく公園内をうろついていると、フェンスに囲まれた二面程度のテニスコートを見つけました。
遮蔽物の無いフェンスに囲まれたそのテニスコートを見た瞬間、私は異常なほどの興奮と胸の高鳴りを覚えました。

フェンスの高さは2mちょっとくらいで越えられないことも無さそうでした。
コート内を照らすライトは消灯していますが、歩道の街灯に照らされてフェンスの外からでも覗けば普通にコート内を見ることができます。

絶対にダメだと思う気持ちとは裏腹に、私はチンポをしごきながらテニスコートを見つめていました。

私はテニスコートの周りをぐるりと一周回り、周囲に人気の無いことを確認するとフェンスをよじ登り、テニスコート内へ入りました。
フェンスの下は1mほどの壁になっているため、私は壁沿いに座り込み一度呼吸を整えました。

私はアナルのバイブを引き抜き、コートを脱いで壁際に置くとテニスコートの中央に移動しました。
赤い縄で縛られ手にバイブを持った全裸の男性です、見られればどんな言い訳もできない状況にチンポの先からは我慢汁が止まりませんでした。

私はテニスコートの中央で四つん這いになると、股間の縄をずらしてアナルにバイブを挿入します。
スイッチを入れるとバイブが腸内をうねりモーター音が響きます。
バイブをゆっくりと肛門から引き抜き、再び根元までねじ込むという動作を繰り返し、変態行為を楽しみました。

チンポからはとめどなく透明な液体が滴り、バイブを素早く引き抜くと大量の我慢汁がドロリとテニスコートに流れ落ちました。
恐怖と興奮で膝も体もガクガクと震え限界が近づいてきた私は、M字開脚姿でテニスコートの外側に限界まで勃起したチンポを向けて座りました。

我慢汁がチンポを伝いアナルまで流れるほど興奮していました。
バイブのスイッチを強まで上げるとひときわ大きなモーター音が周囲に響き、余計に私の恐怖心と興奮を煽ります。
私はあえてチンポを強くそしてゆっくりとしごきます。

何度もイキそうになり、そのたびにビクンと腰が跳ねて大量の我慢汁がチンポの先端からあふれ出します。
我慢ができなくなった私は激しくチンポをしごきます、腸内を激しく犯すバイブと限界まで勃起したチンポへの刺激で、私はほんの数秒で達してしまい二度目の大量精液をしてしまいました。
43
2024/09/14 15:56:27 (i2xbSM/M)
ある冬の日に行った野外オナニーの話しです。

冬はコートを着用できるので野外オナは好きでも、人にバレたくない私には最適な季節です。

家族が寝静まった十二時頃、全裸の体を赤い縄で亀甲縛りにし、アナルには普通のバイブを挿入して体を縛っている縄で落下しないように固定します。

姿見を見ると赤い縄が食い込んだ体、少しがに股でアナルからバイブを生やしながら、チンポをビンビンにしている情けない自分の姿が写っていました。
こんな格好で外に出ると思うだけで破裂しそうなくらい鼓動が早くなります。

足元が不自然にならないように、膝から上だけが丸出しになるように改造したズボンを履き、その上からコートを羽織ると首もとから見える赤い縄以外に不自然なところは無く見えます。

人の少ない住宅街や川沿いなどにしか行かないので、首もとの縄が見えていても問題はありません。
私は玄関をコッソリと出て、家から少し離れた暗がりでコートの前を開き、バイブのスイッチを入れます。
弱とはいえ車も人も通らない静かな住宅街では、バイブの唸る音がとても大きく聞こえました。

みっともなくアナルからぶら下がったバイブがうねり、快楽と野外の緊張で膝が震えましたが、そのまま反り返ったチンポをしごきましたが、数十秒か数分か、腰が震えるほどの快楽にすぐにイキそうになってしまい手を止めます。
チンポの先から流れた先走り汁が指を汚したので自分の舌で舐めとります。
味はしませんでしたがぬるりとした舌ざわりにとても興奮しました。

私は住宅街を抜けて少し離れた総合公園に向かいました。
その途中、自転車や帰宅途中の人などとすれ違うたびにバイブの音が聞こえているんじゃないかという不安と興奮でチンポを硬くし、コートのポケットから入れた手でチンポをしごいていました。

総合公園に着き、東屋のベンチに腰を下ろしてコートの前をはだけると設置された街灯の光が肌に食い込む赤い縄とビンビンに勃起したチンポを卑猥に照らします。
来るまでにさんざんしごかれたチンポの先には泡立った先走り汁が溜まっており、私は指先で亀頭をなぞるそうに掬い取り何度も口に運びました。

私はバイブの強さを中くらいにすると、東屋のベンチの上に膝を大きく広げたうんこ座りをして、バイブの持ち手をベンチの座面に強く押し当てました。
バイブが深くアナルに押し込まれ、先ほどよりも激しく腸内をうねる感覚に一瞬情けない声を上げてしまいました。

チンポの先からは透明な液体が滴りベンチの座面を濡らしていました。
私の腰は自然と前後左右に動き、座面に押し付けたバイブからさらに快楽を得ようと必死でした。

チンポはヒクヒクと上下に動き、透明な液を先端からダラダラと垂らしており、私も我慢の限界でした。
ガチガチになったチンポを握り激しくしごくと、数十秒で達してしまいそうになりましたが何度か我慢したのち、ベンチの上から大量の精液を地面にぶちまけました。

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公園でのオナニーはもう少し続きますが、ここで一回区切ります。
44
2024/09/13 15:03:35 (Ludi54./)
あるバイト先での話しです。

そのバイト先は夜勤があるのですが、ショートボブで控えめな感じのとても可愛いS香という女の子がいました。

その子とはご飯も二人で食べに行けるくらい仲良くなりました。
いつもとても良い香りがして、その香りを嗅ぐだけで勃起まではいきませんが反応してしまうほどでした。

その子は夜勤に入らないのですが、私は隔週で夜勤に入っており、職場が緩いこともあって抜け出しては良くオナニーをしていました。

ある夜勤の日にその子のことが頭から離れず、オナニーに抜け出したときに、職場に入るときは作業靴に履き替えてることを思い出しました。

そうです、下駄箱にはS香ちゃんの作業靴があるはずです。
夜勤中に下駄箱に来る人はいません、私はS香ちゃんの下駄箱を探して作業靴を取り出しました。
はやる気持ちを抑えて持ってきた手さげ袋にS香ちゃんの靴を入れて、お手洗いに急ぎました。

個室に入り手さげ袋からS香ちゃんの靴を取り出すと、便座の蓋の上に並べました。
一年以上履いているにも関わらず、あまり汚れておらず彼女の正確がうかがえました。

私はドキドキしながら靴の片方を手に取って、履き口で鼻と口を覆うように顔に密着させました。
ゆっくりと呼吸をするとちゃんとケアしているのか、嫌な匂いはせずにむしろ良い香りでした。

私のチンポはガチガチに勃起していました。
私はその個室で全裸になると、もう片方の靴から中敷きを取り出しました。
靴の外側とは違い中敷きは踵と爪先の部分が黒ずんですり減っていました。
私は中敷きの爪先の部分に鼻を付けるように匂いを嗅ぐと、少しだけ酸っぱいような香りがしました。
ガチガチのチンポの先からは透明な液が滴っていました。

私は中敷きの先端部分を口に含み、唾液を染み込ませては、染み込んだ唾液を吸い出すを繰り返しながらチンポをゆっくりとしごきました。
何度もイキそうになるの我慢して、口の中に広がる彼女の味を堪能しました。

たっぷりと彼女の味のする唾液を口に含み、もう片方の靴の履き口を口と鼻を覆うように鼻に密着させ、彼女の味と香りをいっぱいに感じながら激しくチンポをしごきました。
チンポの先端からは透明な液体がダラダラと床に落ちていました。

さんざん我慢したチンポは痛いほどパンパンになり、数分でイキそうになってしまいました。
我慢できなくなった私は、彼女の作業靴の先端に向かって勢い良く大量の精液をぶっかけました。

射精する瞬間に彼女の味のする唾液を飲み込むと、快楽で頭が真っ白になりしゃがんでいられず、床に尻餅をついてしまいました。

目の前には小さな我慢汁の水溜まりと、精液まみれになったS香ちゃんの作業靴が残されていました。

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お手洗いとS香ちゃんの作業靴はしっかりと綺麗にしました。
S 香ちゃんと同じ勤務になったときに、彼女がその作業靴を履いて居るのを見て勃起してしまいました。
その後も何度も彼女の作業靴にはお世話になりましたが、彼女が辞めた後にうまいこと入手して、その作業靴は今も私の手元にあります。
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