2024/06/01 03:27:42
(uTCoMthA)
もう五十過ぎのおっさんだが、未だにオナニーのオカズは、中高時代の同級生たち。
しかも、当時のままの彼女たちが、白色の体操服と濃紺のブルマー姿のまま、吊るされたりしながら、なぶりマワされると言う、鬼畜極まりない輪姦妄想ばかりだ。
中学の頃は、校内暴力などが流行った時代で、先生たちも見て見ぬふり。
それをいい事に、資料室などの空き教室が、不良連中のたまり場となっていた。
不良連中に目をつけられた可愛い子たちは、昼休みや放課後、触りまくられていた。
昼休み、クラス全員の前で、ブラウスの中に手を突っ込まれて胸を揉まれたり、制服のスカートをまくられて、濃紺のブルマーの上から、まさぐられてたりしていた。
女子生徒は、顔を真っ赤にして、半べそをかきながら、尻餅をついて必死に抵抗していた。
放課後、二人の不良に両手をつかまれ、廊下を引きずられている女子も見た。
参加していた奴の話では、占拠している教室に引きずり込んだとの事。
そこで待ち構えていた不良たちも含め、数人がかりで押さえつけて、胸を揉んだり、ブルマーの上から触りまくったらしい。
「新井のマ○コ、柔らかくって、すっげえモッコリしていたぜ……」
オナペットにしていた奴だけに、こんな自慢話を聞くたびに、チ○コがビンビンになった。
きっと、放課後の無法地帯と化した教室だから、長い時間、念入りにやられていたんだろうなぁ……そう思うと、異常なほどの興奮を覚えたものだ。
今では考えられないけど、こういった事が、表沙汰にならなかった時代……
俺はと言うと、同級生たちのブルマー姿を必死に目に焼きつける毎日だった。
体育祭の整列時に覗き見た、新井のぷりっぷりのブルマー尻……
ピーンと張った濃紺色のブルマーに、下着の線がくっきりと浮き出ていた。
体育館から出てきた時に目撃した、バレーボール部のキャプテンだった保坂の、土手高なブルマーの股間……
こんもりとした、楕円型の恥丘を割くように、激しく食い込んだ濃紺色の生地が、一本の太いタテスジを刻んでいた。
思い返しては……何度、激しいオナニーに励んだことか。
そして、一番のオカズにしていた安田。
とろけるようなタレ目は三日月型で、笑顔が何とも可愛らしかった。
数え切れないほど、性欲処理の道具に使ったのは、薄桃色をした厚めの唇が、年頃の女の子には似つかわしくない、いやらしさを持ち合わせていたからだ。
すっかり虜になった俺は、常に視姦するチャンスを伺っていた。
しかし、異性を相当意識しているようで、ガードが固かった。
体育の授業の時、何かと理由をつけていたのだろう。
見学ばかりで、ジャージ姿の事が多かった。
でも、鮮明に覚えていることがある。
男女別だったが、体育館を半分ずつ使ってのバレーボールの授業があった。
最初は、いつものようにジャージ姿だったが、女の教師に命令され、途中から嫌々ながらもブルマー姿にさせられた。
その瞬間、俺は目を凝らした。
遠目に見えた、淡雪色のすべすべとした、むちっとした太もも……
すぐ後ろに、男子たちがいるのが分かっているから、無茶苦茶恥ずかしかったんだろうな。
丸首の白い体操服の裾を、目一杯下げていた。
でも、必死に隠そうとするほど、思春期女子の恥じらいが垣間見えて、こっちとしては余計に興奮するんだけどな……
結局、完全に隠し切ることなど出来るわけもなく、濃紺色のブルマーのお尻が、半分くらいは見えていた。
意外と肉付きの少ない、小ぶりなお尻……
性に興味がありそうな顔つきだけど、まだ蒼くて硬そうなお尻だった。
成長に追いつかないのか、ブルマーの裾が、柔らかそうな尻肉を少しだけ持ち上げ、小ぶりなお尻をかたどるように、濃紺色の生地が、横方向にピーンと張っていた。
きっと、横長な形をしているんだろうなぁ……頭の中ではどんなお尻が秘めているのか想像しては股間を膨らませた。
ほとんど見る機会のなかった、安田のブルマー姿……
俺は、必死に目に焼きつけて、家に帰ったら速攻、狂ったようにオナニーした。
頭の中では、放課後、不良連中が占拠している教室に引きずり込まれ、ブルマー姿のまま吊るされたりしながら、7人同時にまとわりつかれ、全ての穴をふさがれて、マワされている姿だった。
今では、こう言った鬼畜なオナネタを小説のように書いてます。