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男の子のオナニー体験談 RSS icon
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2020/05/07 21:46:25 (r7XAy8t6)
五十にもなるおっさんだが、未だにオナニーのオカズは、中高時代の同級生たち。
しかも、当時のままの彼女たちが、白色の体操服と濃紺のブルマー姿のまま、吊るされたりしながら、なぶりまわされると言う、鬼畜極まりない輪姦妄想ばかりだ。

中学の頃は、校内暴力などが流行った時代で、先生たちも見て見ぬふり。
それをいい事に、資料室などの空き教室が、不良連中のたまり場となっていた。
不良連中に目をつけられた可愛い子たちは、昼休みや放課後、触りまくられていた。

昼休み、クラス全員の前で、ブラウスの中に手を突っ込まれて胸を揉まれたり、制服のスカートをまくられて、濃紺のブルマーの上から、まさぐられてたりしていた。
女の子は、顔を真っ赤にして、半べそをかきながら、尻餅をついて必死に抵抗していた。

放課後、二人の不良に両手をつかまれ、廊下を引きずられている女の子も見た。
参加していた奴の話では、占拠している教室に引きずり込んだとの事。
そこで待ち構えていた不良たちも含め、数人がかりで押さえつけて、胸を揉んだり、ブルマーの上から触りまくったらしい。
「新井のマ○コ、柔らかくって、すっげーモッコリしていたぜ……」
オナペットにしていた奴だけに、こんな自慢話を聞くたびに、チ○コがビンビンになったものだ。

きっと、放課後の無法地帯と化した教室だから、長い時間、念入りにやられていたんだろうなぁ~……

今では考えられないけど、こういった事が、表沙汰にならなかった時代……
俺はと言うと、同級生たちのブルマー姿を必死に目に焼きつける毎日だった。

体育祭の整列時に覗き見た、新井のぷりっぷりのブルマー尻……
ピーンと張った濃紺色のブルマーに、下着の線がくっきりと浮き出ていた。
体育館から出てきた時に目撃した、バレーボール部のキャプテンだった保坂の、土手高なブルマーの股間……
こんもりとした、楕円型の恥丘を割くように、激しく食い込んだ濃紺色の生地が、一本の太いタテスジを刻んでいた。
何度……何度、激しいオナニーに励んだことか。

そして、一番のオカズにしていた安田。
とろけるようなタレ目は三日月型で、笑顔が何とも可愛らしかった。
数え切れないほど、性欲処理の道具に使ったのは、薄桃色をした厚めの唇が、年頃の女の子には似つかわしくない、いやらしさを持ち合わせていたからだ。

すっかり虜になった俺は、常に視姦するチャンスを伺っていた。
しかし、異性を相当意識しているようで、ガードが固かった。
体育の授業の時、何かと理由をつけていたのだろう。
見学ばかりで、ジャージ姿の事が多かった。

でも、鮮明に覚えていることがある。
男女別だったが、体育館を半分ずつ使ってのバレーボールの授業があった。
最初は、いつものようにジャージ姿だったが、女の教師に命令され、途中から嫌々ながらもブルマー姿にさせられた。
その瞬間、俺は目を凝らした。

遠目に見えた、淡雪色のすべすべとした、むちっとした太もも……
すぐ後ろに、男子たちがいるのが分かっているから、無茶苦茶恥ずかしかったんだろうな。
丸首の白い体操服の裾を、目一杯下げていた。
でも、必死に隠そうとするほど、思春期女子の恥じらいが垣間見えて、こっちとしては余計に興奮するんだけどな……

結局、完全に隠し切ることなど出来るわけもなく、濃紺色のブルマーのお尻が、半分くらいは見えていた。
意外と肉付きの少ない、小ぶりなお尻……
性に興味がありそうな顔つきだけど、まだ蒼くて硬そうなお尻だった。
成長に追いつかないのか、ブルマーの裾が、柔らかそうな尻肉を少しだけ持ち上げ、小ぶりなお尻をかたどるように、濃紺色の生地が、横方向にピーンと張っていた。
きっと、横長な形をしているんだろうなぁ~……ああぁ

ほとんど見る機会のなかった、安田のブルマー姿……
俺は、必死に目に焼きつけて、家に帰ったら速攻、狂ったようにオナニーした。
頭の中では、放課後、不良連中が占拠している教室に引きずり込まれ、ブルマー姿のまま、まわされている姿だった。

中学では、そんな環境にいたもんだから、妄想が膨らみ、それがどんどんと鬼畜なものにエスカレートしていった。

高校は、中堅レベルの学校だったので、いかにもという不良連中はいなかった。
規則も緩く、先生もあまり注意しない環境もあってか、体育の時間、女子たちはみんなジャージ姿だった。
そのかわり、ちょっとおしゃれをしている子もいて、当時流行っていた聖子ちゃんカットにしている子も結構いた。
何となく、可愛く見えてしまうんだな。

その中で、清純そうな、可愛らしい学校のアイドルたちに目をつけた。
清純そうで、可愛らしい感じの子と言えば、小柄で華奢、スレンダー体型の子たちばかりだった。
何となく、むちむちとした大柄な感じの子は、すでに男を知っていそうだと、勝手に思い込んでいたせいもあるだろう。

学校のアイドル的な子たちに目をつけるのは、他の男子たちも同じだったはずだ。
しかし、オナニーに使う妄想は、まったく違っていたと思う。
俺の場合、清純そうな学校のアイドルたちが、底辺高校に進学し、極悪非道の限りを尽くしている、中学時代の屈強な不良連中にまわされたら、どんな風に激しく抵抗し、泣き叫
ぶのかッ!……
こんな、歪んだ鬼畜な妄想に使うために、学校のアイドルたちを視姦していたようなものだからな。

顔を思い浮かべるだけでも興奮する!……伊川、藤井、杉本、坂……
小ぶりな胸に、肉付きの少ない、蒼くて硬そうなお尻と、硬く閉じ合わされた、きつそうなマ○コ……
そればかりか、排泄器官としか考えたことのない、蕾のように硬く閉じた尻穴も……
それが、いかつい顔をした不良連中にまとわりつかれ、チュウチュウと音を立てながら、小さな胸が引き伸ばされる……
そして、極太の肉棒で串刺しにされる……
極悪な肉刑を考えるだけで、あっと言う間に射精した。

俺にとっては、高嶺の花だった彼女たち……
それが、いつしか、コイツらを徹底的に辱めたいと思うようになった。
それは、高校では見ることの出来なかった、体操服とブルマー姿にさせる妄想だ。
しかも、伸縮性の富んだ、生地の薄いナイロン製のハイレグブルマーを、ひとまわり小さいサイズのまま穿かせると言う鬼畜なもの。

襲われた時の写真などをネタに脅され続け、不良連中の性欲処理奴隷として飼われていく美少女たち……
奴隷の証として、マ○コの毛は、うぶ毛のように薄めであっても、容赦なく剃り落され、ぴちぴちの白い体操服と濃紺のハイレグブルマーの直穿きを強要される設定だ。
占拠した教室や、暴走族の集会で使う荒廃した倉庫内で、衆人環視のなか、ブルマー姿にさせられた美少女たちは、吊るされたり固定されたまま、濃紺のブルマーを少しだけずら
されて、不良連中にまわされていく。
しかも、前戯などは、ほとんど無く、精を放出するためだけの、荒々しい性交ばかりだ。
そして、反抗する者には、鬼畜なリーダーによる、肛姦地獄のセックスリンチが待っている。

もちろん、他の子が、全ての穴を同時に塞がれながら、なぶりまわされる残酷な光景から、目を背ける事など許されない。
ただただ恐怖におののき、見届けるしかない環境まで、追い込まれるのだ。
恐怖に支配された美少女たちは、意志など関係なく、クラス全員の前で、ブルマー姿のまま、逝くまでのオナニーも強制させられるようになる。

ああぁ……思春期女子が、最も秘密にしておきたい事を強制的に……
最初は狂ったように抵抗しながらも、セックスリンチとの天秤にかけ、最終的には、恥辱的な行為も受け入れざるを得ない……
この究極の選択を迫られる状況が、たまらなく興奮する。

こんな風に、オナペットにされた同級生たちは、長年、不良連中の性奴隷として、肉人形のように操られている。
涙が枯れ、女に生まれてきたことを後悔するほどの、激しい辱めを受け続けているとは、知る由もないだろうな。

◆性的嗜好が近い、鬼畜な同世代(ブルマー世代)の方、語り合いませんか?
991
2020/05/06 09:01:51 (mUMD9bgb)
例の宣言でJS見れないと嘆かれた投稿をよく目にしますが、数が減った分、本当に暇をもて余してる娘はわかりやすく点在してますよね。
両親共稼ぎで友達少ない娘など暇そうにひとけのない公園にいたり、自転車でプラプラ徘徊し、たまに止まってスマホをいじくってたりして、チャンスのような勿体ないような複雑な気持ちで視姦したりしてますが…


そんなご時世になり始めた時の僥倖を…


そこそこ常連の温泉宿があり、定期的にドライブがてら訪れる。
単に風呂好きというのが一番の理由ですが、たまにJSと混浴という嬉しい事態に巡りあう事もあるんです。

よくある、お父さんと一緒ってパターンですね。

父親にバレずに視姦するのも醍醐味ですが、

こないだはいまだかつてない、最高のシチュエーションに恵まれました。
(こういう事があるからせっせと通うのかw釣り人がその日が例えボウズだからといって釣りをやめないのと同じです。)

入る前にサロンで軽く飲み始めているヤンママらしき二人連れがいました。

こうした場所ならではで、初対面でも気軽に挨拶を交わします。
パートの女中さんと親しげに会話をしているのを見ていたせいか、おふたがたは私に何の警戒心も抱いてない模様で、「うるさくしてたら叱っていいですから!」「おしりぶっちゃって!(笑)」

どうやらお子さん達が露天風呂でまだ遊んでるそう。
もう何度も来てるらしく、いつもの事と慣れっこになり放ってる感じ…

こちらもわかりました了解了解と気さくに応じましたが、彼女らの子供が男だとわかりかなり落胆…

まあ、こういう日もあるさ…

気持ちを切り替え、ヤンママ二人を女として観察し、のんびりお風呂場に迎いながら点数をつけた。

せめて宿の浴衣ぐらい着て涼んでほしいよ…

そんな事を考え、脱衣所で服を脱ぎ、家から持参したタオルで前を隠しいざ風呂場に…
(1枚100円のタオルは累計するとバカにならないなあ、と、最近はマイタオルを持参しています)

屋内の風呂場には予想通り誰もいません…

が、突き当たりから外に出る露天風呂に二人の子供がいました。

いかにもダイソーで売ってそうな安っぽいオモチャが何個か湯に浮いていますが、そんなことはどうでもいいです!

なんと、入浴してたのは男の子ではなく女の子!

いまさら女湯とか間違える訳がないので、居ないのがわかっているのに、父親らしき人物がいないか確認した。

当然、いない。

オオ~!!
これは…

私は女の子達が警戒しないよう、フレンドリーに声をかけた。

今ママ達に会ったよ~!

とか…

しっかり湯の中に目を凝らしながら。

一緒に湯につかりながら得た情報によると、二人は姉妹らしく、ヤンママ達も姉妹らしい。

お姉ちゃんの方はJS4、妹はJYらしい。

妹はとりあえずパスですが、お姉ちゃんはけっこうイイ感じです。

この子らが持参したオモチャを見せてもらいながら距離を縮め、あんまりうるさい事を言わない大人だと思わせる事に成功したようで、妹の方はちょこちょこ話しかけてくる。
お姉ちゃんは大人しめだが、見知らぬ男にちょっと緊張してる様子がなかなかいいんです。


裸を見られる事に何の抵抗もない妹が立ちあがりちょこまかする度にお姉ちゃんも動き、腹の辺りまで湯から体がはみ出し、それを微笑ましく眺めながら股間が熱を帯びてくる。

バレッタで髪をとめたうなじが子供ながらに色っぽい…

見れば見るほどこのお姉ちゃんなかなかいい…

もう体洗った?
ちゃんと洗わないとママ達に怒られるよ!
背中流してあげるからおいで!

私は気が向かなかったらこなくても別にいいよ~的な軽い感じで声をかけながら先に湯を出た。

お姉ちゃんにはしっかり股間が見えるようにした。

下40度…くらい

後ろ姿に視線が突き刺さるのが、背中をゾクゾクさせた。


結局、姉妹は揃ってやって来て、妹が隣の風呂椅子に座った。お姉ちゃんは後ろ。

あんまり隣との距離が接近してないのが幸いしました。
妹の体の前の部位をお姉ちゃんが洗ってる時、ちょうど真ん中の空きスペースに体がくる感じになり、剥き出しの尻がかなり近くに…

オオ~!

前屈みになっている背中もいいです!

水滴を弾く瑞瑞しい張りのある肌を眺めていると、両腿にはって股間を隠していたタオルに塔が建ってました!

ヤンママ達が来たらヤバイが、さすがに男湯には来ないだろう。

女中なら脱衣所には来てもそこから声をかけるぐらいがせいぜい…

私はタオルをはずすことも考えましたが、JYに見られるのはあまり賢明ではないなあ、と躊躇しました。

意味がよくわからないぶん、うっかりした事を告げ口されてもかないませんから。

ですから、妹が髪を洗ってる時や死角になる時を利用して、お姉ちゃんにはチラリズムで見せまくりました。

絶対気づいてるのに気づかないふりをするお姉ちゃん。それで少しおしゃべりになり妹に話しかけたりするとこもまたかわいらしい。
こちらもお姉ちゃんの視界に入る時はよそ見をしてあげ観察しやすい工夫で、最大限見やすいようにしました。

嫌ならいくらでも逃げ出せる状況でそれをしないとこからして、見た目によらずオマセさんなのかな?

こっちも見られてもどおってことないよ~、ポーズを貫き、理想的な視姦をしてもらった。

クライマックスは妹の背中を流す時…

私もお姉ちゃんの後ろに回りこみ、時間をかけて背中を流してあげた…(幸)
どさくさにまぎれて手でも体をじかに触りました。

限りなく言い訳できる余地を残して…



週一回は訪れる事。
男湯に入るのは男湯の露天風呂の方が囲いが低く景色が良く、しかも広いからで、いつもはおじいちゃんと入るとか。
父親は離婚して離れているらしい事。


コーヒー牛乳を飲みながら、取り調べにはならないよう聞き出しました。

ご馳走になってすいません!

ヤンママにお礼を言われましたが、こちらこそスミマセン!



じゃあまたね~!
お姉ちゃんには特に伝わるよう念を入れ挨拶をし、
もう一度湯に戻り、
男湯を独占してお姉ちゃんをオカズにオナニーしました…

すぐに出ちゃいそうになり、寸止めしながらのオナニー。
お姉ちゃんよりヤンママ達に見られたい…

992
2020/05/05 01:08:45 (T98FZRds)
独身時代の昔の話で詰まらないかもしれませんが
初めて投稿します。
車の中から女性を見ながらオナニーをするのが好きでした。
ミニバン系の車で車高が高くスモークを貼っていたので
向こうからこちらが見えないけれど
用心してあそこの上には上着やタオルかけてオナニーしてました。
今は防犯カメラとかあるから出来ないかもしれませんが
その当時は防犯カメラなどありませんでした。
よってその当時は着衣オナニーし放題。
美人さんや女子高生、その時その時によって誰が通るかわからないというのも興奮もので、スカートの短いJKが通ればそれを見ながら生足や、めくれてパンツが見えそうな姿を見ながらシコシコ、また若い女性が通ればガン見してシコシコ
気付かれるかもしれない興奮と半分見て欲しい気持ちが更に高揚させ、女性を生で見てオナニーしてる優越感でギンギンになります。
昔から女性の下着が大好きで下着売場で可愛い下着を購入し
パンティーをムスコに巻キツケてオナニーしてます。
そしてパンティーの中で果てるのが好きな自分は何枚か車に積んであり
若い子が来たときには綿のパンティー綺麗な人が来たらレース柄と通る人に合わせてオナニーしてました。
パンティーが大好きだった当時はハンドルにパンティーを履かせ
女性を見てパンティーを見て、このパンティーはこの女性が履いていたものと想像しながらオナニーします。
それはもう興奮してとても気持ちよく一気に果てるのでした。
こんな経験したことある方いますか?
今は落ち着いてしまったけど昔元気だった頃の良い思い出です。。
993
2020/05/04 09:25:27 (pNWQzL57)
体育学部で高跳び込みの競技をやっていた彼女と付き合ってました。
その彼女は、学部内でも態度が横柄で言葉もキツく、水泳競技をやっている仲間から敬遠されていたような彼女です。

大学2年のとき友人から「高飛び込みやってるミサキって女知ってる?」と聞かれて、どんな子か聞きましたら、友達の彼女や他の水泳をやっている女の子に偉そうに、他人の記録のことをとやかく言って馬鹿にした態度を取っていて皆から嫌われている、そして見た目もブスだと聞きました。

どんな子なのか見てみろよということになり、練習場に見に行きました。
水泳部には何人か知り合いもいたので行ってみましたら、確かに顔は・・・ブサイクでした。
そして、まだ2年なのに先輩や後輩に「そこ邪魔っ!退いて」なんて言っていて、生意気だなと思いました。

しかし、スタイルや腰のくびれなどはバッチリでイイ身体をしていました。
何より、高飛び込みは競泳水着が試合も練習のときもハイレグな水着を着ていて、それがエロくて見ててチンコが勃起していました。

あの身体とあの着ている競泳水着を弄びたいと思ってきて、友人に紹介してもらいました。もちろん「ダメな性格を俺が直してやる」「皆が練習に打ち込みやすい環境になるように色々話してみる」などと言って、大学近くのカフェで会ったところから、色々と話をするようになって、会って2ヵ月後に周りには内緒で付き合うことになりました。

付き合ってみると、まさにワガママで自分の思うことを言いたい放題言う性格でした。さらに、おカネにもシビアで何でもおごってもらって当たり前という感じでした。

「これは、見た目も含め、とても彼氏は出来ないな」なんて思いながらも、そろそろ私の欲望を実行して行くことにしました。

それは、彼女に競泳水着を着させてヤルというものです。
付き合った目的は、身体と競泳水着。
しかし、男の免疫がゼロの彼女は、身体に触れようとしただけですぐに「何しようとしてんの?!やめてよ!」と拒否されました。
そのようなことが何度も続き、今度はこちらがイライラして来ました。
付き合って半年が経ち、彼女の一人暮らしのアパートにも出入りするようになりました。
お互いのアパートの鍵を持ち合うようになり、そこで彼女が合宿に行った日に彼女のアパートへ行きました。
目的は競泳水着。
部屋に入り、室内やタンスの引き出しの中を探していると、とうとう競泳水着を発見しました。
しかも大量にあって、高校のときから使っていたようなかなり使い古したものや最近使っている派手な柄の水着、大学の選手指定のものまで含め数えてみると18枚もありました。

元々、スクール水着から始まり、競泳水着もAVなどを見て好きだったので超興奮しました。
丁寧にたたんで仕舞っていたので崩さないようにして、1枚1枚見て行くと、アリーナやスピードなどで今や貴重品のような競泳水着もありました。

記念というか貧乏性で捨てずに取っておいたのだと思いますが、「これこれ。これが触りたかったんだよ」「やっぱり本物の競泳水着はいいなぁ」と引っ張ったり触りまくりました。

そうしていると、アソコはもうギンギンでがまん汁も出て来ていました。
段々と理性も崩れて「どうせあの女の水着だし、オナニーしてぶっかけてやる!」と、古そうな競泳水着1枚を無理やり着て、もう1枚はチンポに巻きつけてシコシコとセンズリしました。
そうしましたら、すぐにイキそうになり、また1枚競泳水着を広げて置き、思いっきり黒っぽい色の競泳水着にぶっかけました。
今まで出たこともないくらい大量の精子が出て、競泳水着の股間から胸辺りまで飛びました。白く精子で汚れた競泳水着を見て、最高に気持ちがよかったです。
チンコもビクビクとしばらくの間ケイレンしていました。
落ち着いたら、またセンズリして彼女のいない部屋で何度もオナニーしました。
そしてすっきりしたので、オナニーで使った競泳水着3枚は、これからもオナニー用に使おうと持って帰りました。
合宿から帰ってきても、たくさんの競泳水着を持っていたので気づいていない様子で、その後何もありませんでした。

私は手に入れた競泳水着でオナニーするのが日課になりました。
彼女にもSEXなど求めなくなり、元々ヤッタことの無い彼女は私が求めなくなったので、逆に何かしてほしい(触るくらいしてほしい)ような感じになっていきました。

あと、水泳部の友人から「お前がミサキと話するようになって、部の雰囲気も良くなった」「皆にも、前ほどキツく当たったりしないので助かったよ」なんて言われました。

そして、とうとう競泳水着を着たままで彼女の身体を触る日がきました。
練習場に彼女を見に行き飛び込みを見ていました。
彼女を呼んで一緒に座り、話をしながら周りの様子を見ていて、誰もいなくなった瞬間を見計らって、いきなり胸とアソコを触りました。
「ちょっと!何するのよっ!」と大声を出されましたが、今度は逆に「何なんだよっ!」「俺たち、一体何の関係なんだよ!」と大声で返してやりました。
そして、「もういいや。帰るわっ!」といって、コンビニで買って来てたサンドウィッチやおにぎりを置いて、「ちょっと待って!」と言われながらも振り向きもせずに帰りました。毎日電話が鳴ってましたが1週間近く電話に出ませんでした。

少し間を空けて、また彼女が練習しているところへ行きました。差し入れを持って。
練習場に来た私を見て驚いて駆け寄ってきて「ごめん・・・」と謝られたので、黙って差し入れを渡しました。
そして、また誰も居なくなったのを見ていて、彼女が寄って来たので横に座らせたあと、競泳水着の上から胸や股間を触りました。
今度は黙って触られていました。そのうち、小声でアンアンと言い出したので「気持ちいい?」と聞いたら「気持ちいい」と返事が返ってきたので、競泳水着の上からアソコに指を深く入れて弄ってイカせました。
それが癖になったのか、同じ感じで毎日のように練習場で弄るようになり、彼女の部屋や私の部屋で競泳水着を着てプレイするようになりました。
彼女は濡れた競泳水着がイイと、部屋でヤルときも競泳水着を着てシャワーで濡らしたり、練習帰りで濡れている競泳水着を着て求めてくるようになりました。
そして、競泳水着の股間の部分をずらしてSEXして、発射は競泳水着にぶっかけするようになりました。

彼女のアパートで競泳水着を着てプレイするときに「水着って色々持っているの?」と聞き、あの大量の競泳水着を出してきたので、古そうなものを1枚選んで「これ古そうだし要らないよね。これでもっと気持ちよくなろうよ」と言って、股間部分に穴を開けて挿入し、アンアン行っている最中に、胸の辺りに穴を開けて引き裂いてオッパイを出し、まさにAVで見た、やりたかった姿で競泳水着も楽しみました。
彼女も「水着の股間に穴を開けるなんて変態」とか「胸も破ってビックリした」と言っていましたが今までで一番気持ちよかったと言ってました。
さすがは彼女。プレイのたびに水着に穴を開けるのは勿体ないので、穴を開けたこの競泳水着はまた使おうと洗っていました。
そして私の部屋ではAVで同じようなプレイをしているのを見せたりしました。
AVも見たことがない彼女は「へ~っ、競泳水着でこんなことやってるんだ」「私達と同じだね」と競泳水着プレイを妙に納得していました。
そして、「男の子は女子の水着とか絶対好きだと思っていた」「こんなAVがあるのも分かる」とか言ってました。
新しい競泳水着を買っては、その水着でも楽しみ、古い水着は「これも要らないから、使う?」と聞いてきたりと二人ともそのうち競泳水着プレイにハマって行きました。

卒業して社会人となり、自然消滅のように別れて行きました。
はじめはあの身体と競泳水着をもて遊びたいという気持ちからだったので罪悪感もありましたが、少しは情も出て来ていたので、お互い楽しめてよかったかなと思っています。
当時、彼女の部屋から持って帰った競泳水着3枚と、その後にも古いものを2枚こっそりともらっておきました。今もオナニー用に使っています。

994
2020/05/03 06:37:49 (uF09hCm1)
初めて快楽を得たのは小学1年生。この頃はオナニーなんて言葉も射精なんかも知らずに、ただちんぽの先をいじったり回したり擦り付けたりしてなんとなく気持ちいいという感じで数日弄っていた。こんな事は結構してる人は男女関係なく多いのでは?とか思ってしまう

そんな気持ち良さに浸るのも転校やらで忘れていたが、性への目覚めは歯科医院での出来事だったかもしれない。当時通院していたのは、よく見るAVの様にがっつり胸があたる歯科医院だった。治療中は胸で抑えられる、いわば強制乳プレスだった記憶。横になりながらこっぱずかしさもあるのに、行く度にズボンはテントを張りモゾモゾしてしまい…きっとそんなのは気づかれていたし、なんなら頭を擦り付けていたのもあの時の女医はわかっていたんだろうなと今なら思うところ。女医とアシスタントに囲まれながら勃起チンポ丸わかりでいたのだから中々の羞恥プレイだったなと今は思うけど、そんな事がきっかけで治療終わりはとてもムラムラしてしまっていた。帰り道に今じゃないような古びた本屋があって。そこに寄ってエロ本やエロ雑誌を眺めても買う勇気まではなく、脳裏に焼き付けるなんてのをよく繰り返していた。

初めてオナニーという言葉ややり方を覚えたのは思春期の始まりの中学生の頃。この頃はもうそれはそれは女性への興味も激しく、当時はこんなスマホやネットもまだ普及は限られていたので、専らエロ雑誌や漫画、AVが主流だった。歯科治療は中学生になり終盤を迎えていたが治療後に本屋に行っては継続していたある日。遂にエロ漫画を手に取ってレジのお爺さんのとこに持っていった。買うまでも買ったあとも帰り道も心臓がバクバクだったのを今も覚えているが、そんな淡い性春の一冊を手に入れて初めてしたオナニーはトイレだった。まだ、射精未経験だったのでその感覚もわからず下腹部の違和感と電気が走るような感覚と何か出てしまう怖さで2.3日過ぎていたが興味というものは我慢もできず、知らずとムラムラが抑えきれなかったんだろう。
学校から帰宅してそのままトイレに行き、扱き続けた。もうどうなってもいいやみたくなっていてビクン!と同時に大量の精液。大丈夫かなと思いながら、昔の快楽が蘇るように刺激を求めてまた扱く…手も止まらなければ気持ち良さも止まらずドアや床、便座、制服と精液がそこら中飛び散らかせながら計14回の射精。
痛さも赤みもあり10回からは出ないのに出る感覚で、最後はちんぽの周りは泡立っていた。次の日はちんぽの痛みがありながらも不安になりながらも相談もできずだったが、しっかりエロ本は何度も見ていた。ちんぽの痛みや腫れが引いた頃にまた…今度は痛くならない程度にと思っていたのに一度やり出してしまうと回線は切れてしまって13回の射精…
今思えば当時だからこんな回数も出来たことだけど、そこから始まったオナニーライフも色々あったなと気ままに書いてみました笑

その時のエロ本はどうなったかというと…ちょうど引っ越しも重なっていて。引越しの引き渡すまでの間はまだ鍵もあり、物が何もなくなって電気も止められた前の家にこっそり入ってはオナニーの場所にしながら最後のオナニーを終えて、家の床下の奥にぶん投げて封印しましたとさ。まだあのアパートがあるかは知らないけど、まだあるならあの本も…笑


995
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