男の子のオナニー体験談
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昨日、天気が良かったので、ドライブがてら田舎の山奥にある城跡に行きました。
しばらく辺りを散策して車に戻ると、駐車場にある公衆トイレに清掃のおばさんが来ていました。
用具入れから掃除道具を出して準備している後ろ姿を見ると、ムッチリとした尻にパンティーラインがクッキリ。
誰も来ない山奥でそんな尻を見せられたら50代後半位の地味なおばさんでもムラムラしちゃいました。
女子トイレの清掃が終わり、おばさんが男子トイレに入ってしばらくして私はトイレに向かいました。
トイレに入るとおばさんは手洗い場の掃除をしていました。
私が「トイレいいですか？」と聞くと優しい声で「どうぞ～」と。
私は小便器から離れチンポがよく見える様に立ち、横目でおばさんのムッチリとした身体を見ながらチンポを扱きました。
おばさんは作業をしながら私のチンポをちらりと見たのがわかりました。
勃起したチンポを扱いているのがわかったのでしょう、ビックリした表情で二度見をする様にこちらを見て、私はそのリアクションで興奮して便器に大量に射精しました。
射精を見せられたおばさんは気まずそうな顔をしながらトイレから足早に出て行きました。
私がトイレから出るとおばさんは逃げる様に女子トイレへ。
申し訳ない事をしたな…という思いと、あのムッチリとした身体を触りたかったな…という思いが交差しています。

代表的なのは冬用セーラー服のプリーツが入ったスカートでしょうか。私はこれを着用して股間を撫で回しながら射精に至るのが大好きです。

どういうわけか、同じスカートでも生地が薄かったり単なるギャザーでは伝わってくる感覚が微妙に異なるんですね。

この時の下着は女性用、しかも白い綿ショーツに限ります。しかもわざとブルマーやガードル、毛糸パンツなんかを重ね穿きしちゃいます。

わざと重厚感いっぱいにするわけですが、こうすると自分の掌からスカートを通して伝わる快感がイキたいような焦れったいような、結果的にオナニータイムを長引かせることができるんです。

襞があるスカートの方が良いように思えるのは、きっと自分を女子学生に準えて痴漢される気分を味わってるんだと、錯覚してるせいかもしれません。

昔たしか母親の物だったと思いますけど、スカート生地のようないわゆる『提灯ブルマー』を穿いてオナニーしたことがあります。あのゴワゴワとした感じ、あれは非常に撫で心地が良かったですよ。

今は提灯ブルマーどころか密着型のブルマーさえ廃れてますから、ほとんど目にすることはありませんね。ただ、ネットオークションでは今なお提灯ブルマーが出品されたりしてます。しかし、たいがいは損傷があったり新品でもサイズが小さかったりして、しかも高額でとても買う気にはなれませんね。

「じゃあ今あるスカート穿いてオナニーすれば」なんて言われそうですが、スカートをいちいち取り出して事が終わると片付けるのは手間がかかるんですよ。

ですから、願わくば学生用のスカートを改良して、昔のような提灯ブルマーを製作して頂ける方がいたら、私は是非お願いしたいと思いますわ。

早漏の自分は、溜まってムラムラするとアダルトショップに行きます。格好はロング丈のパーカーをきてズボンはチンポを出しやすいラフなズボン。コンドームは装着し、AVが流れてるコーナーに…ロング丈なのでチンポ出しても回りから見えずにAVを見ながら興奮し、さわらずに射精しちゃいます!!

昔からの足蒸れフェチが直らず、今は昔の様にネタがないので、嫁のパンスト、靴下を夜に洗濯機から漁り
爪先の蒸れ臭を嗅いでいます。先程風呂から上がり、チェックするとグレーのストッキングの生地
の短い靴下がありました。今日は子供を連れて朝から郊外の山に行ったそうで、爪先が良く蒸れて
興奮するニオイです。妻には悪いですが、今からオナニーのネタにさせてもらいます。

JS4とJC2、娘姉妹二人のパンツとスクール水着にぶっかけるのが日課の変態パパです。
家族内で私が洗濯する係なので使用済みを手に入れるのは簡単です。嫁のものは見向きもせずに（笑）娘二人のパンツとスクール水着を持って速攻でトイレへ。
二人とも去年はなかった水泳の授業があるのでとても捗ります。

まずはJS4の下の子のものからです。薄い緑色の、まだまだお子様な綿パンツ。
JS4で一桁最後の香りを深呼吸して楽しみながら、自然とガチガチになったチンポへスクール水着を巻きつけ、独特な生地の感触を味わいつつ思いっきりシゴきます。
下の娘はまだ一緒にお風呂へ入ってくれているので、その時のことを思い出しながらしてます。
手で体を洗ってあげながら、しっかりと体の成長を…
乳首だけがツンと立ったぺたぺたのおっぱい…
ちょっとだけ肉がついてきた柔らかなお尻とキュっとすぼんだ小さなアナル…
そして、陰毛どころか産毛もビラビラもない、思わずしゃぶりつきたくなるようなプニップニのスジマンコ…
娘はもうそういうものだと思っているので、キャッキャ言いながら何も違和感を持たず私の前戯のような洗い方を受け入れてくれます。毎回うっかり勃起しないように耐えるのが本当にツライです。
そんな光景と感触を思い出しながら、汗とおしっこが染み込んだパンツの匂いを嗅ぎつつスクール水着へたっぷりと射精します。