男の子のオナニー体験談
※体験談のみ。短文は削除対象となります。

また、Nさんとの事がありましたので書きます。
あまり、エロくはないかもしれませんが自分としては十分にオナネタになった事書きます。

1.見えてしまったグンゼの白ブリーフ
　
Nさんと入浴介助後の話。今度は脱衣所のベッドに座っているご利用者様が体重が重い方でその方がその日はなかなか立てない日でした。Nさんが「ちょっと、お願いします。立たせてくれませんか？」と頼んで来ました。私はそのご利用者様を正面から脇の下に手を入れて持ち上げようとしました。するとそのご利用者様はいいタイミングで私のちょっとゴムの緩みぎみのジャージズボンを掴んでしまった為にズボンが膝まで下がってしまいました。
Nさんが「あっ！！やだっ！」と声を上げました。
私も何がおこったか一瞬で理解がなかなか出来ずにNさんの視線の先は私のグンゼの白ブリーフ。中腰でNさんの前で情けない姿になった自分にアタフタしました。Nさんは「ズ、ズボンあげますね」と後からズボンを上げようとしてくれてNさんの手が太ももに触れた時になんとも言えない快感がありました。普段、女性に太もも触られる事はあまりないのと白ブリーフ見られた恥ずかしさでムクムクと勃起してしまいました。幸いというか残念にも勃起は気付かれませんでしたがNさんがまた笑いをこらえているのは明白でした。

休憩時間はまたまたせんずりしました。
あの白ブリーフ見た時のNさんの丸くなった目、思い出してもドキドキします。　

2.見えたブラジャーと谷間

Nさんとご利用者様を車椅子からベッドに移乗する時に私が大体ご利用者様の上半身（基本的に上半身の方が重い)そしてNさんが膝裏を持ちます。
２人で対面になる形で「せーの」で持ち上げるのですがその時にNさんの黒いブラと思っていたより大きい谷間がTシャツの襟首から見えました。
僕は思わず、「はぁぁっ！」と情けない声を上げてしまうとNさんが「ど、どうされました？」と言いますがその時僕のチンポはまたまたギンギンに。
当然テントを張り、Nさんは「あらあら・・・」と笑い始めました。

そのうちセクハラで訴えられそうで怖いです。
今度から出勤前にせんずりしてから行くようにします。

僕は他の男のちんぽを入れられ精液で汚して帰ってくる妻のおまんこを舐めさせてもらいながらオナニーしています。
僕が妻に「他の男に抱かれて欲しい」と言ったのは3ヶ月前。妻は嬉しそうに「本当にいいの？あなたじゃあ物足りなかったの。」と言い次の日には他の男にヤラれて帰ってきました。
妻の「しちゃった。」と言う言葉に僕はすごく興奮して妻の目の前でオナニーしました。そして妻の「やっぱ小さいね」と言う言葉とともに射精しました。
妻はそれから何度も浮気して僕を興奮させてくれました。
「彼がもう二度と旦那とするなって言うし、私もあなたとはするつもり無いけど、いいよね」と言う妻に対して僕は「うん」と答えました。
そんな妻でも浮気しても外泊する事はなく必ず帰宅してくれます。
でも２週間位前に帰宅した妻から「今日は中に出されちゃった」と言われました。僕は妻に土下座して「中出しされたおまんこ舐めさせてください」とお願いしてしまいました。
それ以来、いつも中出しされて帰ってくる妻のおまんこを舐めさせてもらいながらオナニーしています。

初めてオナホを使用しました。ギンギンのチンポをオナホに挿入すると今までのオナとは比べ物にならないほど気持ち良くてガマンできずにすぐにオナホに中出ししてしまいました。しかしチンポはまだギンギンで抜かずにオナホでしごきローションと精液でヌチャヌチャ音を立てながらまたオナホに中出し!抜かずにまたしごきだして精液が泡立ち精液がローションがわりになり5回もオナホに中出ししちゃいました。あまりにも夢中になりすぎてチンポがヒリヒリになっちゃいました。オナもほどほどにしないとダメですね!チンポが治ったらまたオナホ使いたいと思います。

妹のパンティを拝借してオナニーしていたら、妹が急に部屋に入ってきて見られてしまった。
妹「ちょっ、お兄、何してるの？キモいんだけど(笑)」
僕「………」
妹「それ昨日はいてたやつじゃん。妹の下着の匂いでするなんて、マジで変態」
僕「ごめん」
妹「っていうかお兄、包茎だし小さくね(笑)それじゃ彼女出来ずに一人でするのも仕方ないね。まだ童貞なんでしょ？」
僕「うん」
妹「マジで童貞なんだ(笑)」
僕「……」
妹「じゃあ、見ててあげるからしていいよ」
僕「えっ！！」
妹「早くしたら？」
僕は妹に言われるままオナニーを始めました。妹の匂いと見られてる事に興奮してすぐに発射してしまいました。
妹「もうイッたの？早っ(笑)」
僕「……」
妹「包茎、短小、早漏三拍子揃ってるね(笑)もっとしたい？今はいてる下着も使いたい？」
僕「……はい。お願いします……」
妹「しょうがないなぁ」
妹はそう言うとスカートをめくりパンティを脱ぎました。
僕は脱ぎたてのパンティを受け取りすぐに匂いを嗅いでオナニーを始めました。
僕が夢中でオナニーしてると
妹「直接嗅いで見る？」
僕「？」
何の事だか分からずにいる僕の顔にまたがりそのまま僕の顔におまんこを押し付けてきました。
妹「どう？見るの初めてでしょ？舐めていいよ」
僕は妹のおまんこを舐めながらオナニーしました。
僕「妹のおまんこ美味しいです。」
そう言いながら２度目の射精をしました。

よく市営のプールに泳ぎに行く。

狙いは日曜日とかのジュニア教室ノ女子小学生の水着姿を見るのが目的だ。
物色して見ていると１人背が高くて足も長くフリルの水色の女の子を見つけた。
肌もスベスベしていていいなと思って近くで見てみたくなり、プールから上がろうとすると目の前にさらに凄いのが見えた。

女性のインストラクターで太ももとお尻の筋肉のつく具合がとてもエロくしかも１M位前にいたので大迫力！
思わずチンポを触ろうと手で触れた瞬間に射精してしまった。さすが46歳にして童貞である。

目の前を「ブリップリッ！」とお尻が動き濡れた濃い紺色の水着がいやらしい。
それを見て再び勃起してしまい、急いで上がって勃起してモッコリとした股間を見せつけた。

一瞬、目が合うともの凄く軽蔑する目で見られて反対方向に歩いていってしまった。

もうたまらなくなりトイレに駆け込みチンポをシコシコし、２度目の射精を楽しみました。