男の子のオナニー体験談
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50代後半のオヤジです。今でもパンティは大好きです。デリ嬢呼ぶ時も、パンティを金出して貰うのが目当てです。大学生の頃、まだまだ夜、軒先に洗濯物が干してありました。俺の住んでいた周りには、都営住宅やアパートも多く、だいたい一晩でパンティ５枚位はゲットできました。なので、週に2回も下着を漁りに出れば、いつも十分な数の下着がありました。
パンティの他にもパンストもブラもスリップもゲットしてきて、綺麗な奥さんの下着を身に着け、可愛いお嬢さんのパンティを咥えて、普通の女性のパンティに射精していました。パンティを盗んだ部屋の女性の実物を確認しに行っていましたが、例え、獲物がブスなおばさんでも、実物を確認するとパンティの犯しがいがありました。大学3年から彼女と半同棲して、毎日やりまくりましたが、パンティコレクションを捨てなければならなかったのが残念でした。その彼女とのセックスの時、時々、生でして、外出しする時に、その子のパンティに射精していました。その子からは変態呼ばわりされていましたが、中出しよりも気持ちよかったです。

この間、一人旅先で自分の甘イキしたザーメンをマスクに塗りたくって、それを着けて下着女装して散歩してみました。
むせかえるような生臭い香りと、ザーメンの味を堪能しながらの徘徊は興奮しました！
徘徊後はザーメンマスクをしながら、竿にローターをあてながら乳首をサワサワして、情けなくショーツの中に出しちゃいました。
当然、出したものを舐めとりました。

自分のでオナするのも楽しいですが、たまには人のザーメンを浴びたり、飲んだりしたいです。

私は女子トイレでオナニーするのが好きです。
夜中、トイレに行きトイレの掃除用具入れに服を入れ個室をチェックし、汚物入れから生理用品を漁り、持参した袋に生理用品を全て入れ、一番汚れている便器の個室に入り、床に座って匂いを嗅いで興奮します。嗅いだナプキンを股間に擦り付けなが
便器を舐め、便器の水をすすり最後はナプキンに射精し、経血と精子の混ざったナプキンを口に含みチュウチュウ吸いながらマスクをし、服を来て生理用品の入った袋を片手に帰ります。
これが止められません。

最近は猛暑による熱帯夜のせいでエアコンをかけっ放しでないと眠れない。今日は仕事の流れで予めビジネスホテルを予約しておいたので、ちょっとした避暑地気分。

チェックインを済ませ部屋に入って、先ずは浴槽にお湯をはり、その間にパイピングスクール水着に着替え、道中買っておいた缶酎ハイで喉を潤す。

２本目を空ける前に携行したガラス浣腸器で50％に薄めたグリセリン水溶液を100㏄アナルに注入。缶酎ハイならぬ浣腸ハイといったところ。

通常なら10分も耐えられない量なので、ここはバルーン型アナルプラグ『ファニーヒルズ』を挿入しバルーンを膨らませ、これで横漏れ無し。

一旦ガラス浣腸器を洗浄し箱に収納した後は、左右の乳首にもバルーン型吸引バイブを取り付け、スクール水着の穿き口には２つのバルーンポンプと２つのコントローラー、それにペニクリでモッコリ。

乳首を吸引しバイブスイッチを入れたまま30分が過ぎ、乳首も痛いがさすがに便意もキツくなりこちらもバイブスイッチＯＮ。

部屋中にバイブの振動音が鳴り響き、苦痛とエクスタシーを同時に味わい、およそ１時間近く経過しようやく解放。スクール水着の股間は既に我慢汁でヌルヌル。

トイレで排泄を済ませ、バスタブで身体を清めた後はブラジャーとショーツを身につけ白い体操着と濃紺のブルマーにお着替え。

腸内洗浄も終えたので、今度は最近覚えたパルス型プラグを挿入し、アナル内部から低周波マッサージ。乳首もバイブから洗濯バサミにチェンジ。明らかに先ほどとは異なる感覚。

15分の低周波刺激は頻尿解消のためでもあるのだが、“たたく”を強めにすると、まるでアナルを突かれてるような感覚である。

ペニクリを刺激しなくてもイケるような身体になるのには憧れもあるが、果たして頻尿解消にさえ到るのかどうか…。

小学５年の時オナニーを覚えました初めはちんちんの格好先を指で擦ってしていました。気持ち良くてどこでもする様になり授業中にズボンに手を入れしていたら隣の女子にばれていて先生に言わない代わりにもう１回見せてと言われ放課後教室でその女子の友達１０人ぐらいの前のり全裸人なりオナニーしました。