2022/03/23 22:30:30
(IacI9CnG)
皆さんのお話を読んでいたら、ムラムラしてきたので私の最高のオナニー体験談を語らせてください。
今から10年ほど前、短大生だった私はガソリンスタンドでバイトをしており、そこのガソスタには同い年のユウカという子がバイトでおりました。ユウカは当時の流行りのオシャレな感じで可愛い巨乳ギャルで、明るく、バイト仲間や社員だけじゃなくお客さんからも人気者です。
僕は夜間学生、ユウカはフリーターでしたので朝から夕方までのおよそ8時間勤務が多く、一緒のシフトも度々あり仲良くしていました。
僕はこの頃から女性の足、特に匂いに興味津々な変態小僧でした。それまでに女の子の足を嗅がせてもらったり、足指を舐めさせてもらった事もありましたが、色々な体験談で読むようなクサイ匂いとかはあまりなく、その子の纏う衣類の香りと若干の体臭が感じられるくらいで、匂いというより女の子の足を嗅いでる行為に興奮していたのかもしれませんw
僕らのバイトしていたガソスタでは、ユニフォームの他に安全靴が支給され、大体私服で来るのでユニフォームや安全靴はロッカーにというのが日常でした。
安全靴は通気性が皆無で寒い時期でも蒸れるし、暑い夏などは熱が篭って不快感MAXの代物です。
ある真夏の暑い日、いつものように朝からシフトが入っており、ユウカも同じ時間帯でバイトでしたが、その日はユウカは用事があるとの事でいつもより1時間早く上がる予定でした。
その日も忙しく、暑い中走り回り皆んな汗だく、僕もユニフォームから靴までびちゃびちゃになりながら接客をこなしていました。
16時頃、帰宅ラッシュ前の少し落ち着いた時間が訪れ、交代でタバコ休憩を取ることにしました。
休憩室へ向かう途中、早上がりのユウカと入れ違いになり「お疲れ様~、早上がり羨ましいわ笑」「帰って早速シャワー浴びる!」などの会話を交わし、休憩室に入りました。
タバコに火を付け、冷えた缶コーヒーを開けながら蒸れた安全靴を脱ぎポケーと休んでいると、ふと今上がったばかりのユウカの安全靴がロッカーーの前に佇んでいるのが目に付きました。
誰も居ない休憩室でしたし、ちょっと可愛いユウカの安全靴が足臭フェチの僕の目の前にあることに急にドキドキして、嗅いだみたい衝動に駆られました。
今点けたばかりのタバコをもみ消すと、周りを気にしながらささっとユウカの安全靴を手元に寄せて、部屋の出入り口から死角になる位置で安全靴を鼻へ持っていきました。
心臓バクバクでゆっくり息を吸い込むと、さっきまで汗だくで走り回っていたので僕同様に蒸れていたのか、ほのかな熱気と湿気とユウカの柔軟剤?コロン?の匂いが鼻に広がりました。
そして微かに体臭?汗?の匂いが感じられるくらいで、最初に飛び込んで来た匂いは柔軟剤のような女の子のいい匂いが強かった印象ですが、普通ではない自分の行動と裏腹に股間ははち切れそうに膨張しておりました。
一旦鼻から靴を戻して中を観察すると、中敷にプリントされているミドリ安全の文字はかすれ、黄色の生地が若干黒ずんでおり、一層興奮が増しました。
靴の中に手を入れてみると、めちゃくちゃ湿っている!というより濡れておりました。
ちょうど爪先の辺りの濡れた部分を指でなぞると、おそらくユウカの足指の形にぼこぼこと変形しており、まるでユウカの足を生で堪能している気持ちになりました。
たっぷりとユウカの安全靴の中のびしょ濡れの中敷を指でなぞった後、指を嗅いでみると、、
っっくっっっせーーーっっ!!!
めちゃくちゃ臭くて驚いたのと、今までにない興奮を覚えました。
めちゃくちゃ勃起しながらも、そんなに長くない休憩でしたので、すぐにフィールドに戻り残りのバイト時間、ユウカに頭の中を占拠されながらこなしました。
僕が上がる際、シフト表を見ると翌日も同じ時間でユウカと被っていた為、明日いつもより早く来て戻せばバレない!と思い、ユウカの安全靴の中敷を拝借して上がりました。
その後学校を終わらせて、普段なら悪友たちと遊びに行くのですが、早速でアパートに戻り、すぐに服を脱ぎ捨ててオナニーモードに突入ですw
帰った頃には中敷は乾いており、直接嗅ぐと汗の匂いはするものの、夕方嗅いだ匂いはしなかったですが、中敷にはくっきりとユウカの足の形が付いており、ユウカの足裏を想像してフルボッキ!
夕方にも勃起していたので、我慢汁でヌルヌルでしたw
爪先の辺りを思い切って舐めて見ると、本当に若干しょっぱい味がして微かにユウカの臭い足の匂いが口から鼻へ抜けました。
ユウカで頭の中をいっぱいにしながら、正にみこすり半で果ててしまいましたが、本当に最高のオナニーでした。
その後はユウカとはエッチなことをする機会もありましたが、とりあえずオナニーの話題ということで長くなりましたが終わります。
他にも足にまつわるエッチな体験はありますが、いずれ機会が有れば語らせてくださいw
長文駄文、失礼いたしました。