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男の子のオナニー体験談

※体験談のみ。短文は削除対象となります。
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2025/10/03 20:05:02 (154OzC//)
僕は、高校生の頃から、姉や母のパンティでオナニーしていました。
パンティの柔らかな感触や姉や母の匂いが最高でした。
母のパンティのか匂いを嗅ぎながら、姉のパンティのクロッチに射精する興奮と快感は、今でも忘れられません。

大学に入学して、一人暮らしするようになってからは、毎晩のように下着女装してオナニーしています。
下着は、立ちんぼの娘やデルヘリ嬢から、買っています。
5,000円も出せば、だいたいブラとパンティとパンストはいけます。

昨夜は、立ちんぼの娘から買った、チュチュアンナのボルドーカラーのブラパンにブラウン系のパンストを穿いて、高校生の頃に好きだったかなえになって、僕に犯される妄想でした。
かなえは、僕に犯されて、嫌がるのに感じまくってしまう、都合の良い設定です。

かなえはベッドに押し倒されて、ブラのホックを外され、ブラを剥ぎ取られます。
「いやっ!やめてよっ!ちょっと、乳首を摘まないで!あんっ!やだっ!あんっ!」
かなえは、乳首を強く摘まれたり突かれたりして、乳首を勃起させて喘ぎます。
「やだな!ちょっと待って!やめてっ!」
僕は、かなえの乳首を左手で弄びながらもう一方の乳首を吸ったり舐めたりし、さらに右手でかなえのお尻や内腿をパンスト越しに撫で回します。
「あんっ!ちょっと、ね、あんっ!だめっ!あんっ!」
かなえは、僕に強引に愛撫されて、嫌がりながら喘ぎます。
「あっ!だめっ!そこはだめっ!あんっ!あっ!」
僕のいやらしい手が、かなえの股間やペニクリを撫で回します。
恥ずかしいけど、物凄い快感が湧き上がってきます。
「あっ!待って!やだっ!あんっ!あんっ!あんっ!」
かなえのペニクリは、僕に強めに擦られたり、亀頭を摘んだりされて、もうガチガチに勃起しています。
そろそろ、亀頭の先っぽから、汁が漏れそうなので、もう一枚用意していた綿混の水色のパンティをペニクリに被せます。
お気に入りのパンティをシミにしないのと、多少オナニーの刺激を弱めて長持ちされるのと、何より、柔らかなパンティな感触を楽しむためです。
僕の手が、パンストの中に侵入して、ペニクリを強く刺激します。
「あっ!あんっ!あっ!あっ!だめっ!気持ちいいっ!だめっ!恥ずかしいっ!あんっ!」
妄想の中では、かなえは僕にクリを愛撫されて、感じまくっています。
「あっ!なにっ!いやよ、やめてっ!」
僕は、かなえのパンティとパンストを脱がせます。
「あっ!あんっ!あっ!やめてっ!変態!だめだと!あっ!あっ!あっ!」
僕に強引にクンニされてかなえは喘ぎまくります。
僕は、かなえに、静かにしろよと言いながら、脱がせたパンティを口に押し込みます。
そして、大きな声を出せなくなったかなえのおまんこに生チンポをねじ込みます。
「んっ!んぐっ!んっ!んんんんんーっ!」
かなえは、パンティを咥えさせられて、生で犯されて、僕のチンポでおまんこの中が一杯になります。
パンティを咥えさせられて、生で犯される妄想で、興奮と快感は、一気に最高潮に上り詰めます。
「あっ!だめっ!逝っちゃう!逝くっ!犯されて逝っちゃう!」
僕に強引に犯されながら、かなえは淫乱なメスになっています。
「逝くっ!逝きそう!ね、出してっ!犯してっ!かなえを犯してっ!わたしのおまんこ汚してっ!わたしのおまんこに出してっ!」
我慢の限界です。
「あっ!あっ!あっ!あっ!ああああっ!あんんんんっ!ああ!ああっ!」
大量のザーメンが、物凄い勢いで噴出します。水色のパンティのクロッチに、あっという間にシミが広がり、布越しに白いシュクジュクしたものが溢れてきます。

このオナニーすると、キンタマの中の全ての精子が噴き出したと感じるくらいの快感に溺れます。
56
2025/10/02 11:10:12 (pYFr9ng6)
某公園駐車場での車内露出
AVやIV見なからムラムラし始めたら
ズボン下ろしてサワサワ開始
周りの車の数次第では全裸になったりしてます
因みに熊本住み
誰かに覗いて欲しいな(^^)
57
2025/09/30 19:38:32 (tG0y6bFH)
私は高校生の時、女子高生のパンツでオナニーしてました。
可愛い子だけがターゲットで見かける度に目で追ってました。
中でも3人のパンツが特に興奮しました。
1人目はアキです。
アキのパンツは前に転倒した時に見え、白と水色の縞パンでした。
2人目はミクルです。
ミクルは転倒して尻餅をついた時に見え、白地に黒のハート柄でした。
3人目はヒロミです。
ヒロミは目隠しのない階段で見え、ピンク地に黒の水玉でした。
私は柄付きのパンツに興奮する事が分かり3人のパンツでよくオナニーしてました。
58
2025/09/29 10:19:53 (4XGRQTl1)
昭和の頃は巷でフリーセックスという言葉が闊歩していたけれど、当時小学生だった
私には無縁な感じがしていた。それが、突然変わったのはお隣の家に転勤で越してき
た一家に一人娘のケイコなる二つ上の女子が現れてからだ。均整のとれたスレンダー
な女の子でいかにも都会の子って感じであったが人当たりも良く小学生の僕にも丁寧
に挨拶してくれるような行儀のいい子だった。彼女のところは両親共働きで日中は留
守宅で、気のいい母は一人で帰ってくるケイコを見かけると家に来てお茶でも飲んで
いきなさいと気軽に家にあげてしまうので僕もお茶に付き合わされたりで結構面倒っ
ぽいなと思いながら、綺麗なケイコの横顔に見とれて、裸もきれいなんだろうなと想
像を膨らませ、小学生ながらあそこも膨らませていた。六年生になった時、母は学校
の役員になり家を空けることが多くなっていた。そんなある夏の近いある日、僕が一
人で帰ってくるとき偶然ケイコと一緒になり、今日は二人ともかぎっ子だねと言われ、
よかったら、家に来て遊ばない?と提案された。そういえば、一度もお隣に上がった
ことなかったな」という興味も手伝って二つ返事でOKした。
「小学生はいいわね。制服とかないし。中学は制服あるから面倒だわ。ちょっと着替
えるから向こう向いててね」と意味深な笑みを浮かべて笑った。
「絶対振り向いちゃだめだよ。いいっていうまで」
「わかった。目つぶって後ろ向いてるから早くきがえちゃって」と
僕は後ろを向いたが、なんとその棚には鏡があってケイコが着替える様子がしっかり
映りこんだ。ブラウスのボタンを外し、スカートを脱ぎ、ブラとパンティー一枚になる
ところまでしっかり見えてしまい、半ズボンの中で膨張するコントロールの利かない僕
の一部がズボンを突き上げてしまっていた。もう、振り返っていいわよと言われたが、
ズボンの中ででかくなったものが引っかかり素早い対応ができなかった。それを見透か
したようにケイコは言った。
「もしかして、ずっと私の裸想像してたんでしょ」
「・・・・」
「それで、あそこがオッ立っちゃってすぐ動けなかったんじゃない?」
と、図星に近いこと指摘されて固まってると、
「安心して。中学の男子なんて休み時間になるとそんな話バッカよ。オナニー何回したとか、
オーガズムが何回きたとか・・・・」
オナニーということばも、オーガズムという言葉も知らなかった僕は素直に聞いてしまったのだ。
「オナニーってナニ?」
「う、うそ!オナニー知らないの?」
すべては、そこかから始まった。
59
削除依頼
2025/09/26 10:29:03 (BfGXpKPm)
生成AIにオカズを作らせてみた。
ただ90%ぐらい失敗作ができるので、
傑作ができる頃には萎える。

ある程度作りためたオカズを使うのが良いかと。
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