37の続きです。
まるで囚人の様に首の後ろで両手を組み胸を突き出している未鈴は、画面の中の自分の姿と共に理恵からの許しを今か今かと注視している。
フルオープンの両腋だけでは無い、胸を張っている未鈴のバストの形や浮き出た乳首までも確実にPCのカメラは捉えたままであった。
【うぉぉ~っ!課長、エロ過ぎだろコレ…腋見せすぎじゃん!】
【…見ちゃいけないモノを見てしまった様な…ドアップにして課長の腋チェックしてやるぜ】
【剃り残しか~?チョコチョコ剃り残しがあるじゃねぇか 身嗜みはイマイチだな~】
【それにしっかり腋が黒ずんでるじゃないの~っ】
【そうよねっ くすんでるし皺もあるし…いくら外見は誤魔化してもこういうとこは思いっきりオバさんじゃん】
【こんな汚い腋してて、こんな格好してるなんてどうかしてるわっ】
仕事に集中している振りの部下たちは、各自のPCに目を食い入りながら普段とは全く違う未鈴を嘲い物の格好のネタにし続けている。
更に理恵からの指示は続く…
【じゃあそろそろ課長がどういう人か確認させてもらうわよ…その左右の突き出してる課長の乳首を指で摘まんでみてくださいよ】
恐る恐る乳首に指が触れると未鈴の身体に電流の様な刺激が駆け抜ける。
(…うぅっ…指で触れただけで…おかしくなりそう…)
職場内での部下たちの居る前での異常な格好と異常な振る舞いに、既に頭も身体も高ぶっていた未鈴である。そこへ性感帯である乳首を指で軽く摘むだけで未鈴の理性は吹っ飛びそうになってしまう。
【もっとしっかり摘まんで! 摘まんだまま思いっきり引っ張ってっ!そのまま指で乳首のマッサージよっ】
未鈴は理恵の言葉のまま、ブラウスの上から左右の尖った乳首を強く摘まみながら引っ張り回し始め、更にはグリグリと強く捏ね繰り回したり捻り潰し始めた。
(ああぁぁ…凄いっ…乳首…つ、潰れちゃう…こんなのダメよ…でも…と、止まらない…あぁっ…)
かつてあの夜の公園での男たちや電車内での痴漢たちから強烈に弄ばれた乳首への刺激を未鈴は今、自分自身の指で同等の扱いを行っている。そして乳首マッサージと称した刺激に合わせ、未鈴の膣内からは次から次へと愛液を湧き立たせているのだった。
【ちょっと課長ったら、何してんのよ!】
【乳首摘まみ始めたと思ったらコレ…乳首でオナニーしてるも同然じゃん!】
【凄ぇ…服の上からでも乳首潰れちゃってるじゃん もう課長の乳首オナニーショーってヤツだろ!】
【嫌っ…爪で搔き毟ってるし…痛くないのかしら? これがあの課長だっていうの?】
【ここまでするなんて異常だわっ まるで変態じゃないっ】
【そうだよな~なんか完全に課長を見る目が変わりそうだよな~】
【見る目が変わりそうって…アタシは少し前からおかしいって思ってたわ、もう軽蔑ものよねっ】
部下たちの未鈴に対する罵声は、既に今までの上司への敬意を崇めるものではなかった。部下たちのPCに写る今の未鈴の姿は、かつてのリスペクトや尊敬の念とは掛け離れたものとなってしまっていたが、それ以上に目の前に写し出される未鈴に興味が深まるのであった。
【課長?そろそろリラックスしてきたんじゃないかしら? あと、その横向けてる課長の脚…ちゃんと正面向けてくださいね これが最後よ、しっかりチェックしますからね~】
理恵の言う“これが最終…”という言葉に一抹の望みを願い、未鈴はこれまでずっとカメラを避ける様に斜めに向けて座っていた両膝をおずおずと正面に向けた。
フロントにスリットの入った短いスカートの未鈴の両膝をカメラが正面で捉えると、今までずっとそれを期待していた部下たちが一気に沸き立つ。
【おぉっ…課長、…遂に脚をこっちに向けたぞっ!】
【やっとスカートの中が覗けるぜ…課長のパンツは…これ肌色の地味パンツか? ギリギリよく見えねぇなー】
【ダサいパンツ履いてんのね~外ヅラだけ気取っちゃって、きっと下着まで気が効かない人なのよっ】
【あ~っセクシーなパンティ期待してたのになぁ…】
いくら短いスカートでも未鈴の固く閉じられた膝からは、股間までは僅かにしか覗けない。
【あっそれと課長、もう一つ課長にプレゼントがあるのよね~ 課長のバッグに入れといたからそこで出して見せてくれないかしら】
そう伝えられた未鈴は傍らの自分のカバンを覗くと、そこには未鈴にも見覚えのある物がいつの間にか入れられていた。
それは蛭間や理恵、風俗店の女たちから散々狂わせられたあの亀頭を模した巨大バイブであった。
(…これを…ここで出せって言うの…?こんなの出してる所を見つかったら言い訳にもならないわ…)
【は・や・く・出してくださいねっ! これが最後よ、ご自分でアソコに突っ込んでもらいますからねっ!】
【30秒でいいわ スイッチ入れて30秒のバイブチャレンジよっ! スイッチは最少で許してあげるわ あんまり騒いとみんなが気付いちゃうからね】
(…これを挿れろって…これを自分で…これを自分の手で挿入れろって言うの…?)
かつてこの巨大バイブで散々人の手で狂わされた過去を思い出す未鈴だった。それをこの場で自分の手で挿入れるなんて…どうなってしまうのだろう…クラクラと眩暈を覚えながらもゾクゾクとし感覚が未鈴に襲い掛かってきた。
(…これが最後…これを乗り切れば終わるのよ…みんなに気付かれなければ済むのよ…だからやるのよ…やりなさい未鈴…)
訳の分からない言い訳で自分に言い聞かした未鈴は、平然を装いながら素知らぬ振りで傍らのバッグの中の巨大なバイブを手に掛ける。
初めて手に触れるその巨大バイブは、その太さ大きさに改めて未鈴を驚愕させる。…夫や蛭間とは比べ物にならない位の30cmはあろう長さ…ありえない程の巨大なペニスを模したバイブの表面にはビッシリと柔らかいトゲに覆われている。。
(…す、凄い…こんなのが私の中に挿入ったの…?…以前は…挿入ったはずだわ…だから…自分でやりなさい未鈴…っ 今なら誰にも気付かれないし…30秒だけで済むのよ…っ)
自分の手首ほどの太さの巨大バイブをバッグから掴み出すと、そのグロテスクな姿と感触に頭がクラクラしてくるばかりだ。朦朧と理性を失いつつある一方で未鈴の固く閉じられていた膝が少しつづ開いていく。
【うおっ課長、なに出す気だよっ…会社にこんな物を持ってきてんのかよっ!】
【嫌ぁ~っ何よコレ…大人のオモチャ? それにしてもキモ過ぎじゃない!】
【これ課長の愛用品か? にしてもデカ過ぎじゃね~のっ】
【太いしデカいし、このトゲトゲも…グロ過ぎんだろ!】
【ちょっと!みんな課長のスカートの中を見てよっ!これ肌色のパンツなんかじゃないわっ!】
【おっ見えたっ!コレ…履いてないよな?課長ノーブラな上にノーパンかよ?】
【おぉ…脚開いてきたぞっ やっぱノーパンどころか…課長、アソコの毛が無いじゃん! 剃ってるって事かよ!】
【パンツ履いてないし、なんか周りに赤いベルトみたいなのを巻いてない?なにこのベルト?】
【このベルトが課長のパンツ替わりかよ? 肝心なトコ全然隠せてないじゃん】
【SMとかに出てくる貞操帯ってやつかもよ アソコの毛も剃ってるし、こんなグロいオモチャ持ってるし…課長そういう趣味かもよ?】
【やっぱり変態じゃないの!キモ過ぎるわよ~っ】
業務中での突然の未鈴の化粧から始まり変顔ショーにしか見えないフェラチオの真似…そしてノーブラのブラウスの上から摘まむ乳首オナニーから無毛のノーパン姿にバッグから取り出すグロテスクな巨大バイブ…次から次へと行われる未鈴の振る舞いに部下たちは仕事そっちのけで画面に食い入っている。
今の未鈴は誰がどう見ても、その恰好を含め当の未鈴本人が好き好んで行っている姿にしか見えないのだ。
部下たちのオープンチャットでは、未鈴の趣味趣向まで好き勝手放題に書き込まれ過去最高に盛り上がっている。
当の未鈴は徐々に両膝を開き始め、椅子に浅く腰掛けなおす。膝を開くと共に短いスリットスカートは段々と捲れ上がりカメラには未鈴の股間があからさまに写し出されていくのだった。
そして手にした巨大バイブのスイッチを入れる未鈴だった
※元投稿はこちら >>