(たまんねぇ・・・あのプライドの塊のような女が、あんなにビクビクと・・・)
俺は今すぐにでも襲い掛かり犯してしまいたくなる自分の欲望を必死で堪えながら、吉田とゆう名の養護教諭を観察していった。
誰もいない保健室の中に籠っている最中ですら、気の強そうな切れ長の大きな瞳を 今にも泣き出してしまいそうなほど情けなく歪ませている。
白衣の前をピッタリと閉めオドオドした態度で廊下を歩く姿には最高に興奮した。
(あの女は、真性のマゾだ・・・)
俺は、時間が経つにつれ そう確信していった。
これまでの尊大で傲慢な態度は、その被虐性欲の裏返しだったのだ。
きっと今も 考えうる最高の『最悪』を妄想し、それを自分に当てはめている。
必死に耐え、勝手に絶望し、なのに体の芯の疼きに喘いでいる。
さぁ、あの夜から もう3日も経った・・・
アレから1分が、1秒が苦しかっただろう・・・
そろそろ限界だ・・・
もう我慢できない・・・そうだろ?
そろそろ命令をやるよ・・・
きっと淫乱なメスのお前になら、真性のマゾになら、コレだけで伝わるはずだ・・・
答えが欲しいだろ?
どうすればいいのか分からないままじゃ、もう耐えられない・・・
何をすればいいのか分からないままじゃ苦しすぎる・・・そうだろ?
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