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0 前書き
数日前の朝、小生宛に1通のサイト内メールが届いた。 差出人は小生の過去作を読んでくれたという20代後半の男性で、これをきっかけに、その男性と数回のメールのやり取りをすることになった。 そこには、その男性が実の叔母と性愛関係にあり、自分たちの体験を題材に書いてみてくれないかといったことが書かれていた。 以下は、その男性から聞き取ったことに着想を得た創作であり、設定の詳細や登場人物は完全なる架空です。 1 シャワー 2024年8月、お盆が過ぎてもなお残暑が居座る東京近郊の夜。 昼間の猛暑がようやくおさまり、少しだけ涼しくなった夜風が、火照った肌をなでていく。 菅井直樹は、仕事でかいた汗をシャワーで洗い流したあと、自宅の庭に置いた簡易チェアに腰を掛け、冷えた缶ビールをあおっていた。 ビールの苦味が乾いた喉を潤すのと同時に、静まり返った夏の夜気が心地よい。 ふと、隣家の浴室の方から水音が響いてきた。それは間違いなく、シャワーがタイル張りの床を激しく叩く音だ。 開け放たれたままの浴室の小窓を通して、夜の静寂の中にその音が反響し、妙に生々しいエコーをまとって直樹の耳に進入した。 「庭にいると、こんなにはっきりと聞こえるのか...」 隣家には、母親の実の妹であり、幼い頃から知り尽くした叔母・松浦久美子と、その一人娘・麻衣が住んでいる。 同じ敷地内に建つ2棟の家の間は、形式的な小さな生け垣があるだけで、両家の共有になっている庭を通して、お互いに自由に往来ができる作りになっている。 3歳違いの母と叔母は、昔から周囲が呆れるほど仲が良かった。 それも、並の仲の良さではなく、10数年前、それぞれの夫に提案し、同じ敷地内にそれぞれの家を建て、両家がほぼ同時に市内の賃貸から転居してきたほどだった。 いわば、離れともいえるようなこの2軒は、窓を開ければ互いの生活音が交差するほどの至近距離にある。 隣に住む叔母・久美子は、数年前に独立し、市内で着物や和装小物を扱う呉服店を経営していた。 久美子の和服センスと、顧客の希望に寄り添った細やかな気配りが評判となり、着物ばなれが進む今日にあっても、店の経営は順調のようだった。 そのせいか、開店時は5名だった従業員も、現在は20代~50代までの10名を抱えるほどになっていた。 久美子は昔から、仕事中はもちろん、家にいても常に着物姿であり、それは店の定休日においても変わることがなかった。 不思議に思った母が尋ねると、「この格好でいれば、お客様からいつ呼び出されても行けるでしょ!?」と答えたという。 常に着物姿でいるため、周囲の者が洋装の久美子を見るのは、年に数回というほどの徹底ぶりだった。 並外れたプロ意識で常に和服に身を包み、目鼻立ちのはっきりとした整った顔と、活動的なショートカットの髪型でテキパキと動き回る彼女の凛とした美しさは、顧客をはじめ、従業員や周囲の誰もが認めるところであった。 もちろん、幼いころから久美子を見続けていた甥の直樹も、その例外ではない。 直樹が子どものころに庭で遊んでいると、「直樹ぃ、お客様からいただいたお菓子があるから、食べにおいで」と、よく声をかけてもらった。 美しい久美子に呼ばれ、高級な菓子を食べに隣家に行くのが、直樹の大きな楽しみであった。 そんな久美子のことを、直樹は「くーちゃん」と呼んで慕い「おとなになったら、くーちゃんみたいな人と結婚したい」と口にしていた時期さえあったほどだった。 そのあこがれの叔母が、二年前に夫と別れた。詳しい事情は直樹の知るところではないが、彼女はこの離婚以降、店と家、そして一人娘で大学生の麻衣をも支えることとなった。 直樹の母はそんな妹を心配したが、本人はそんな状況にあってもつらさや寂しさを見せることはなく、むしろ、その気品に益々磨きがかかったようにさえ思える。 ただ、26歳の社会人となった直樹は、久美子のそんな気高さや強さが、時には近づきがたい雰囲気すら漂わせるようになったと感じていた。 『誰が浴びてるんだろう...』 目を凝らし、周囲に誰もいないことを確認すると、直樹は無意識のうちに椅子から立ち上がり、音のする隣家の浴室の小窓へと、足音を忍ばせながら吸い寄せられていった。 まるで、自宅の離れのように思って自由に行き来していたその棟が、これまでとはまったく違う禁断の場所に思える。 恐る恐る近づき、小窓に向かってから目を凝らすと、浴室の網戸の向こうに女性のシルエットが浮かんだ。 「くーちゃん...?」 そこには、シャワーの滴をはね返している久美子の姿があった。 普段は着物姿ばかりで、足首程度しか見えない美しい叔母の、すべてを脱ぎ去った姿がそこにある。 直樹の目に映った45歳の久美子の体は、あまりにも魅力的で刺激的だった。 下腹部こそやや膨らんではいるものの、普段は和服の奥に隠されている乳房には十分すぎるほどの張りがあり、直樹の想像をはるかに超えた大きさと美しさだった。 その叔母が、普段の雰囲気とは程遠い無防備な姿で、気持ち良さそうにシャワーを浴びている。 直樹にとっては、初めて目にする熟れた女の姿であり、子どものころにあこがれていた女性の、一糸まとわぬ体だった。 激しいシャワーの音以上に自らの鼓動が聞こえそうな中、あろうことか直樹は、手に持っていたスマホを思わず浴室の小窓に向けていた。 自分でも、何を撮っているのか分からないほどの緊張感に包まれながら、直樹は浴室内の様子を動画に収めた。 それは、誰かに見つかれば両家の断絶にも繋がりかねないレベルの行為であったが、その危険を冒すほど、久美子の姿態は魅力的だった。 数分後、逃げ帰るように自室に戻った直樹は、途方もない罪悪感と高揚感の中で動画を再生する。 画面の中では、けたたましいシャワー音とともに、叔母のあられもない全裸姿がはっきりと蘇った。 浴室の鏡に角度を変えながら自分の顔や裸体を映す叔母。 豊かな乳房を持ち上げてその下を洗い、時には両脚を開いて股間を洗う叔母の姿がはっきりと映っていた。 普段では想像もつかない久美子の姿は、まさに「妖艶」という言葉がぴったりだった。 26歳という若さながら、20人を超える女性と体を重ね、数々の裸を見てきた直樹にとっても、久美子のこの姿態は、若い女性では到底得られぬ刺激と興奮であった。 過去に感じたことのない背徳感の中、直樹はスマホの画面に視線を落としながら、猛々しく天井を向いた股間にそっと手を伸ばした。 2 エスカレート 一度知ってしまった甘美な背徳は、直樹の脳をとらえて離さない。 あの夜を境に、直樹の日常の軸は『隣家の浴室の小窓』へと引き寄せられていった。 禁断の動画を何度も見返しては、あの夜の高揚感を思い起こし、若い股間に手を伸ばす日が続いた。 そればかりか、営業マンとして日々の仕事で走り回っていても、ふと気づくと、頭の中には久美子の美しく妖しい裸体が浮かぶ。 帰宅後は、あの夜の再来を求めて隣の気配を無意識に探ってしまう自分がいた。 しかし、そう都合よくことが運ぶはずもなく、庭先でタイミングをうかがっても、狙いの浴室は真っ暗なままだったり、またある日には、彼が庭に出た途端に浴室の照明が落ちたりといった、そんなもどかしい日が続いた。 それでも直樹の胸の中は諦めるどころか、「次こそは」という歪んだ期待と欲望に膨れ上がるのだった。 空振りが続き、直樹の頭に「もう、あんなチャンスは来ないのかも...」と思いかけたある日。 いつものように庭に出た直樹の耳に、『あの浴室』のドアが開く音が聞こえてきた。 それは、あの『危険な遭遇』から5日後の蒸し暑い夜だった。 その日も久美子は、無防備かつ大胆に、美しい裸体をシャワーに委ねていた。 全身にシャワーの滴を当て、魅力的なショートカットの髪をセクシーにかき上げる。 その仕草や姿は、身震いするほどの興奮を直樹に与えた。 待ちに待った久美子の裸を見た瞬間から、直樹の胸は高まり、股間は踊った。 そして、あの日と同じように、直樹は持っていたスマホを網戸の向こう側に向ける。 それまで、年上の女性、ましてや年の離れた女性を性の対象とは見ていなかった直樹は、女性の魅力というものは、若くてツヤのある肌や無邪気な表情と仕草にのみ宿るものと信じていた。 しかし、目の前で全身にシャワーを浴びている久美子には、それらをあっけなく凌駕するほどの魅力があった。 目の前の叔母は、様々な経験を内面に取り込んだ、「完璧で妖しいオンナ」としての魅力を全身から放っている。少なくとも直樹にはそう思えた。 「くーちゃん...マジでエロ過ぎるよ...」 直樹は彼女の裸に出会ったことで、今では完全に松浦久美子の魅力に取りつかれはじめていた。 それは、子どもの頃に抱いた憧れとはまったく異質の、オスとしての下品で卑猥な視線だった。 直樹が年齢を重ねるにつれ、時には近寄りがたいほどの思いを抱いていた叔母が、この2度の視姦によって、まるで叔母の方から自分に近づいて来たような、そんな身勝手な感覚に陥りはじめていた。 普段は和服に隠れている久美子の体が、これほどまでに美しく、エロチシズムに満ちていたことを知った今、直樹は、その驚きと、これを知らずに育ってきた自分への後悔が入り混じった、どうにも不思議な気分に包まれていた。 撮影を終えた直樹は、すぐに自分の部屋に戻るとスマホの画面に貪るような視線を向ける。 そして、網戸越しに撮影していた時からムクムクと起き上がりはじめていた股間に、当然のように手を伸ばすのだった。 この2日後、3度目のチャンスが訪れた。 直樹は当然のようにスマホを手に持ち、建物の陰から息を殺して、いつもの小窓へと近づく。 網戸越しに見える久美子の濡れた髪と、艶やかに光る背中。その輪郭は、これが3度目という余裕も手伝って、過去の2回よりも鮮明に直樹の目に焼き付いた。 もはや直樹の中には、あの凛とした叔母に対する以前からの敬意ではなく、隠された秘密の姿をさらに暴きたいという、スリルと快感が巣食っていた。 久美子は美しい顔を斜め上に向け、口を開いたまま、シャワーを額から頭部全体に当てる。 そして、いつものようにキレのあるショートカットの髪を後方に撫でつけながら、気持ち良さそうに大きなため息をついた。 「んんんん... はぁああ......」 『体だけじゃなくて、くーちゃんの表情も撮りたい。もっと近くで、あの陶酔しきったような表情を収めたい...』 邪悪で危険な欲求が、直樹の脳内を支配する。 息を止め、足音を完璧に消して小窓のすぐ下まで忍び寄った直樹は、震える指先でスマホのカメラを掲げ、慎重に、しかし大胆にレンズを網戸に近づける。 わずかに立ち昇る湯気の向こうには、目を閉じ、口を開きながら顔や喉元にシャワーを当てる久美子の姿があった。 仕事に行くときに見せる隙のない表情とは似ても似つかないその顔つきは、まるで女の悦楽に満ち溢れた陶酔の表情にさえ見える。 髪をかき上げようと両腕を上げるたびに、久美子の大きな胸が音を立てるように揺れた。 この様子が、たとえようもないほどなまめかしく、直樹は口内に溢れる生唾を何度も喉の奥に流し込んでいた。 「......撮れた」 喉から漏れかけた声を自らの歯で噛み殺し、直樹は逃げるように自分の部屋へと駆け戻る。 自室のベッドに倒れ込み、心臓の鼓動がうるさいほど響く中でその動画を再生すると、画面の中の顔は、間違いなくあの凛とした松浦久美子であり、同時に、自分だけが知る無防備な女性の姿だった。 短い動画を何度も見返すうちに、ただの女性のシャワーシーンが、まるで、自分を誘ってきているようにさえ思えてくる。 そんな直樹の頭の中に、数年前のある光景が浮かんだ。 「そう言えば昔、庭に干してあった洗濯物の中に、黒いレースのショーツや、派手な色のTバックがあったけど、あれってもしかして、麻衣のじゃなくて、くーちゃんの...?」 「くーちゃん、叔父さんと別れて、今、アッチの方はどうしてるんだろ...」 「この口の開け方、めっちゃエロい......」 脈絡のない身勝手な想像が、次々と直樹の脳内を席巻する。 アップで捉えられたその映像を繰り返し見るうちに、直樹の中で理性の糸がプツリと音を立てて切れた。 『この、うっとりとした顔の前に俺の猛ったモノを差し出して、淫らに開いた口で奉仕させたらどんなに気持ち良いだろう...。もう、覗き見ているだけでは満足できない。この決定的な動画を撮った今......』 直樹の欲望は、次の段階へと踏み出すきっかけを探し始めていた。 2日後の水曜日。 週末に休日出勤があったため、その日、直樹の仕事は休みだった。くしくもその日は、久美子の店の定休日と重なっていた。 というよりも、直樹は久美子の店の定休日に合わせて、自分の代休を入れたのだ。 家族が出かけ、自分ひとりになった直樹は、庭に出て久美子が洗濯物を干しに庭に出てくるのを待っていた。 すでに決意したとはいえ、直樹の鼓動はこれ以上ないほどに高鳴っていた。 しばらくすると、ようやく久美子が庭に姿を現した。定休日の今日でさえ、いつものように久美子は和服を纏っている。 「くーちゃん、ちょっと手伝ってほしいことがあるから、俺の部屋に来てくれる?」 「わかったわ。これが終わったら行くからね」 聞きなれた甥の声に振り向いた美しい叔母が、何の疑いもせずに、そう答えた。
2026/10/10 17:59:05(BqxS6VOx)
3 誘い込む
洗濯物を干し終えた久美子は、いつもの和服姿のまま、軽い足取りで直樹の部屋へとやってきた。 「手伝ってほしいことって、なに?」 開け放たれたドアの向こうに現れた叔母は、家族同然の距離感ゆえの油断からか、疑うことなど微塵もない穏やかな表情を浮かべている。 直樹は、急激に脈打つ心臓の鼓動を必死に抑え込み、手招きしながら口を開く。 「あ、ちょっと入って...ここでいいから」 『もしもここで烈火のごとく怒り出されたら...』 そんな冷や汗ものの不安と、背徳的な期待が入り交じる中、直樹は震える手でスマホを掴んだ。 「ちょっと、これを見てほしいんだけど...」 久美子が差し出された画面で見たものは、我が家の浴室で無防備にシャワーを浴びていた自分自身の姿だった。 けたたましい水音とともに、豊かな乳房を持ち上げて体を洗う、紛れもない自分の淫らな姿。 しかも、浴室内の様子や自分の姿から、それが最近のものであることを、久美子はすぐに理解した。 「……っ! なにこれ!?」 一瞬、何が起こっているのかわからずに、呆気にとられながら息を呑む久美子。 「こんなもの、誰が撮ったのっ? なんでこんなものを直樹が持っているのよ...」 怒鳴り散らされる覚悟をしていた直樹だったが、返ってきたのは怒号ではなく、血の気が引くような硬直と、信じられないものを見るような絶望的な驚愕だった。 予想外の反応に直樹自身が驚きながらも、その中のわずかな安堵が、直樹の中の歪んだ野心を加速させる。 「これ、誰かに見せても良い?」 「......何言ってるのよ!そんなの、いいわけないじゃない……! これ...直樹が撮ったの? いつ? いったい、いつなのよ??」 声を震わせ、青ざめた表情で直樹を睨みつける久美子。 その怯えた様子を見た瞬間、直樹の中に奇妙な優位性と冷酷な興奮が満ちていった。 「やっぱり、誰かに見せるのはマズいよね。じゃあさ......一度だけ口でしてくれない?」 「あんた、それ本気で言ってるの?そんなの無理に決まってるでしょ!」 それでも直樹は攻めることを止めなかった。 「くーちゃんってさ...いつでも着物を着てるからわからなかったけど...こんなにすごい体してたんだね」 「やめてよそんな言い方...これ、本当にあなたが撮ったの?」 直樹が無言でうなずく。 大好きな姉の子で、生まれたときから可愛がってきた甥っ子が、こんなことをしていることが、久美子にはどうしても信じられなかった。 「嘘でしょ...ありえない......なんでこんなことしたのよ。これ、本当に誰にも見せてないわよね!?」 「うん。今のところはね」 「今のところはって...今すぐ消してよ。こんなものを、誰かに見られたら、私、もう...」 「だからさ...お願いだから...一度だけでいいから...ね、お願い...一度でいいから口でしてよ!」 「そんなの無理だって...だって、あなたは...こんなことが姉さんに知られたら...」 「そんなの、今日だけなんだし、俺たちさえ黙っていれば、誰にもバレるわけないじゃん」 「...そんなこと言われたって......」 久美子の声と表情に、少しだけ落ち着きが戻る。 「お願いだよ、くーちゃん...本当に今日だけだから...ねっ!」 直樹は意識的に声のトーンを下げ、久美子と視線を合わせながら懇願するように言葉を重ねる。 「.........本当に今日だけ...?そうしたら、すぐに消してくれる?本当に誰にも言っちゃだめだからね!」 「うん。もちろん約束するよ。だってこんなことが誰かにバレたら、俺だってヤバいんだから...」 二人の間に沈黙が流れる。 最初は驚きと拒否だけだった久美子の中に、迷いの要素が混ざりはじめていることが直樹にも伝わってきた。 「......わかった...口というのは、さすがに無理だけど...手だけならいいわ...」 久美子が搾り出した妥協案に、直樹は心の中で舌打ちした。 『手じゃ、意味がないんだよ...でもまぁ、ここであんまりゴネても...本気で怒りだしたらマジでヤバいか...』 直樹が両手で、穿いていたスウェットを膝上まで一気に下げる。 全身を硬直させている久美子の前に、すでにいきり立っていた塊が跳ね上がった。 「キャッ...」 いつも落ち着き払っている普段の久美子からは想像もつかない、少女のような声が部屋の中に響いた。 「ねぇ...ほら...お願い......」 言われるがままに差し出された久美子の手は、着物越しに見せる凛とした気高さとは裏腹に、小刻みに震えていた。 完全に勃起した塊に久美子の真っ白な指が絡みつき、ゆっくり、実にゆっくりと前後に動きはじめる。 浴室で何度も裸をのぞき、動画を見ながら自慰を繰り返した、その久美子が、渋々とはいえ、今、自分に手淫を施している。 『ひと月前には想像すらしていなかったことが、実際に俺の身に起こっている』 それだけで、直樹の脳内は痺れはじめた。しかし直樹は、ここで放精するわけにはいかなかった。 直樹は次の段階に移った。 「......やっぱり、手じゃダメだから、口でしてよ」 「......え...でも......」 「だって、俺だって出さないと終われないよ。それぐらい、くーちゃんだってわかるでしょ」 直樹の冷徹な要求に、久美子は顔面を蒼白にさせ、唇を噛み締めた。 しかし、あの動画という弱みを握られている以上、拒絶する選択肢など残されていない。 観念したように震える息を吐き出すと、久美子はゆっくりとその場に膝をついて直樹を見上げる。 「......本当に今日だけよね。終わったらすぐに消してくれるんでしょ!?」 そう言うと、久美子は右手でソレを持ちながら、ゆっくりと唇の間に収めていく。 気まずさと屈辱、そして叔母という立場がもたらす強烈な抵抗感からか、久美子の奉仕は、あからさまにおざなりなものだった。 亀頭だけを口の中に収め、頭をわずかに前後に動かす程度の行為は、まったく熱が感じられないばかりか、ただ義務をこなすだけの単調な動きであり、経験豊富な直樹にとって、到底納得できるものではなかった。 「そんなんじゃ、全然興奮しないよ。それじゃ、いつまでもイケないし、どれだけやっても終わらないよ。くーちゃん、本当に、あれ、消してほしいんだよね」 容赦なく浴びせられた冷たい言葉に、久美子の肩がビクリと跳ねる。 その言葉に、久美子の中にある種の覚悟が湧いた。それは、「とにかく、この窮地から一刻も早く抜け出したい」という思いだった。 久美子の動きが一気に激しさを増す。 美しい5本の指で、しっかりと直樹自身を包みながら、頭を大きく前後に動かし、先端近くから陰茎の中ほどまでを何度も往復させはじめた。 更に久美子は、左手で直樹の太ももを抱え込むように引き寄せ、更に速度を上げて直樹の股間を攻めた。 自分の太ももに回された久美子の手は、直樹を興奮させる。 まるで、叔母が自分を完全に受け入れてくれたような錯覚を覚え、激しくなった指と口による同時の攻めによって、直樹の体と脳は、頂点に向けて一気に駆け上がりはじめる。 「あ...ヤバい...」 自分が起こした特殊過ぎる状況と、叔母による予想外の攻撃によって、直樹はあっけなく限界を迎えた。 「あ...出るっ...」 「んっ......」 突然口の中に大量に注ぎ込まれたそれを、久美子は受け止めたあと、床にあったティッシュペーパーを勢いよく箱から抜き取ると、そこに静かに吐き出した。 静まり返った部屋の中で、しばらくの間、二人の呼吸音だけが交錯している。 口のまわりをティッシュで入念にぬぐった久美子の顔は明らかに紅潮していた。 緊張感に耐えかねた直樹が、口を開く。 「くーちゃんって、すごいんだね。一気にエロくなったから、びっくりしちゃったよ」 「やめなよ、そんな言い方...。あんたがしろって言ったからでしょ!」 様子見のつもりで放った直樹の軽口に、久美子の反応はあまりにも厳しかった。 口調や言葉が厳しかっただけでなく、甥を睨む久美子の表情は、明らかな怒りと不満を含んでいた。 「約束どおり抜いたんだから、ちゃんと消しといてよ!」 直樹の顔を睨みつけるように言い放ちながら、スッと立ち上がる久美子の迫力に、直樹は圧倒された。 「うん...後で消しとくよ」 直樹は、久美子の背中に向かってそう言葉を返すのが精いっぱいだった。
26/10/14 12:28
(wuekV/2T)
4 口淫···その後
『やっぱり、めっちゃ怒ってたな...』 久美子が去った部屋でベッドに腰かけ、直樹は色々な思いに包まれていた。 叔母への思いが爆発したとはいえ、子どものころから可愛がってくれた実の叔母を、感情の赴くままに誘い出し、脅しによって口を侵したことへの罪悪感。 すべてが終わった後の、憤怒に満ちた叔母の抗議と悲しげな表情。 様々な感情が直樹を包んでいた。しかし、それと同時に、彼には、生々しく股間に残る久美子の口と指の感触があった。 『それにしても、あんなに興奮したフェラは初めてだ』 しかも、最後に叔母が放ったあの言葉···。 『「約束どおり抜いたんだから、ちゃんと消しといてよ」かぁ...。あのくーちゃんが、「抜く」なんて言葉を使うんだ...』 それを思い出すと、再び股間に力がみなぎってくる。 「やっぱりまだ、動画は消せないな」 直樹は、そう言葉に出していたのだった。 同じ頃、数メートル離れた自分の家に戻った久美子も、また呆然としていた。 和装のプロとして、本能的に着物の乱れを直したことは覚えているものの、直樹の部屋を出てから、どうやって自宅に戻ったのかもわからないほど、久美子は混乱していた。 自分の寝室に戻った彼女の頭の中では、この1時間足らずの間に起こった信じられない出来事の数々が、嵐のように駆け巡っていた。 『なんで···?あの直樹が盗撮なんて......しかも、それだけじゃなく、それをネタに私にあんなことをさせるなんて......どうして?』 『私が取った行動は、あれが本当にベストだったの?』 そんな思いとともに、甥のスマホに現れた自分の裸、姉の顔、自分に要求を突きつけてきたときの直樹の表情や言葉が、次々と頭に浮かんだ。 気がつくと、久美子は昔のアルバムを手に取っていた。 そこには、直樹が生まれて間もなくの頃に、自分が彼を抱いているときの写真に始まり、両家で一緒に旅行したときのスナップ、娘の部活を姉や直樹と一緒に応援に行ったときの笑顔溢れる画像などが、何枚も収められていた。 『この直樹が、なんで私にあんなことを...』 今さら問い質すこともできない疑問が、繰り返し頭に浮かんでは消える。 一瞬、久美子の脳裏に、驚くほど硬直した直樹の逞しい塊の感触が蘇った。 もちろんそれは脳内にだけではない。つい今しがたまで、自分が指や口で直接触れていたその物体は、それまで自分が味わったことのない大きさだった。 「この子が私にあんなことを......いったい、どんな気持ちで...」 思わずそう呟きながら、久美子はアルバムを閉じた。 1週間後の定休日。 自宅にいた久美子は、落ち着かない気持ちで溜まった家事をこなしていた。 というのも、今朝は直樹の出勤を確認できていなかったからだ。 営業職の直樹は、帰宅時刻は多少ずれることはあっても、家を出る時刻は、ほぼ一定だった。そんな彼の出勤を、今朝は確認できていなかったのである。 (自分が気づかなかっただけかもしれない) そう思いながら、いつも定休日に行っている家事を済ませ、店から持ち帰った事務仕事にとりかかろうとした11時過ぎ、個人用スマホの着信音が鳴った。 画面には『直樹』の文字が浮かんでいる。 その瞬間、久美子の脈拍は一気に上昇し、全身に緊張が走る。 「な··に?」 久美子は動揺を悟られまいと、ぶっきらぼうに第一声を発した。 「くーちゃん...悪いんだけど、もう一回だけ来てくれる?」 「なんでよ......電話じゃダメなの??」 「うん。どうしても電話じゃ無理なんだよ、直接じゃないと...。だからさぁ、ちょっとでいいから来て」 「......わかった...じゃあ、ちょっとだけだからね。今日は家でやらなきゃいけない仕事があるんだから、本当にすぐに帰るからね」 「用って何なのよ」 前回訪ねてきた時とはまったく違う不愛想な雰囲気をまとって、久美子が直樹の部屋に入ってきた。 エアコンが効いた部屋の中、直樹は短パン姿でベッドの端に腰かけながら口を開く。 「ごめんね。俺...この前のことがどうしても忘れられなくて...。くーちゃんもなんで呼ばれたのか、本当は想像がついてるんでしょ!?」 「なに言ってんのよ。この前、一度きりって約束したじゃない」 「うん。俺もマジでそのつもりだったんだよ。でも、あんなにすごいの...俺、初めてだったから...。お願いだから、もう一度だけ。ねぇ、お願いだから...。ねっ!?」 黙ったまま、しばらく直樹の顔と床を交互に見つめていた久美子が、諦めたように口を開いた。 「......わかった...。でも、本当にこれっきりだからね...」 「うん、約束するよ」 嬉しそうに、直樹がベッドから立ち上がる。 「でも私...今日は本当に忙しいんだから、すぐに終わらせてよね」 そう言うと久美子は、直樹の前にひざまずくと、自ら直樹の短パンに手をかけ、トランクスと一緒に一気に引き下げる。 パンツのゴムの部分で一度は下を向いた直樹のソレは、反動をつけて勢いよく跳ね上がり、パチンと大きな音を立てながら下腹部にぶつかった。 それを見た久美子は、一瞬、驚いた表情を見せながらも、完全に勃起した若いものを美しい指で包み込むと、薄くルージュを引いた唇を開き、静かに中に収めてゆく。 1週間前とは違い、この日の久美子の動きは初めから濃厚だった。 前回の行為は、ほぼ正面からの単調なものだったが、この日の久美子は、裏側にある筋に沿って舌を這わせ、側面からも陰茎を攻めた。 出し惜しみしていたかと思えるほどの、淫らで熟練した技巧。 これほどまでに濃密で、頭がくらくらするほどのテクニックを、この凛とした叔母が持っていたのかと、直樹は驚いた。 「んっ……じゅぷ、ジュブッ……」 艶めかしく上目を使いながら、直樹への愛撫を続ける。 とうとう、二つの球が入った袋を手のひらに乗せて優しく転がしながら、自ら喉の奥まで陰茎を受け入れて頭を大きく動かしはじめた。 若い娘たちにはなかった、豊富な性技のバリエーション。 叔母の攻めによって湧きあがる卑猥な音を聴きながら、股間の快感を味わっていると、それだけで直樹は達しそうになる。 「あ...っ、くーちゃん、それ......ヤバい...っ...」 その声にまったく耳を貸すことなく、久美子は激しく卑猥な攻めを続けた。 「ヤバい...マジでヤバイ...このまま出しちゃっていいの?」 「チュパ··· じゅぶ···ジュブッ······ ニチャ···」 直樹の股間を解放することなく、久美子はさらに激しく音を立てながら小さくうなずいた。 我慢の限界を迎えた直樹は、ショートカットの髪に思わず手を置きながら、その卑猥な口の中に熱い白濁液を激しく噴き出した。 「あ、ダメだ...イク......」 「...ずいぶんいっぱい出したわね......」 ティッシュに若い精を吐き出した久美子は、驚いたように呟いた。 「だって...今日のくーちゃん、最初からすごいんだもん」 「それはだって...早く終わらせたかったからよ」 困ったような久美子の表情に、部屋に来てから初めての笑顔が浮かんだ。 「俺、こんなにすごいフェラ、生まれて初めてだよ」 「うふふ...そんなに気持ち良かったの?」 「メッチャすごいよ! こんなにすごいテクニックを味わっちゃったら、また、してほしくなっちゃうかもね」 「なにバカなこと言ってんのよ。こんなことが...誰かにバレたら、あなたいったい、どうするつもりなの?」 たしなめるような口調でそう言いながら、久美子はゆっくりと立ち上がって、部屋を出て行った。 この部屋に来た時よりも口元が緩み、彼女の表情に、わずかながら笑みが浮かんだことを、直樹は見逃さなかった。 部屋を去る時の叔母の様子を目の当たりにした直樹は、ある種の自信めいたものを感じていた。 自宅に戻った久美子は、まっすぐトイレに入った。 便座に腰を下ろし、ペーパーで股間をぬぐうと、湿りはあっけなくペーパーをすり抜け、彼女の指に達した。 これを見ても、久美子は少しも意外だとは思わなかった。 仕事の忙しさや夫との不仲が理由で、ここ数年、男と交わっていなかった久美子にとっては、甥の暴走がきっかけだったとは言え、久しぶりの精を味わったことは、とてつもなく大きな刺激であった。 自宅の仕事部屋に入り、机の上に顧客名簿を開いた久美子だが、仕事にはまったく身が入らなかった。 『もしもまた呼ばれたら、次こそはきっぱり断ろう...』 久美子のこの決意は、自分の中の女が目覚めはじめている危機感の裏返しであり、自分自身への警告だった。
26/10/15 09:56
(fZP9mXLR)
5 3度目の水曜日 ー 超える
翌日に定休日を控えた夜。久美子はベッドに入ってからも、なかなか寝付けずにいた。 『また呼び出されるのか...。そうなったら、なんと言って断ろう...』 そんなことが駆け巡る頭の中に、時折、あの若くてたくましい塊や、直樹が放精するときの切羽詰まった声が割って入る。 脳内から追い出そうと思っても、それは決して忌み嫌う記憶ではなく、高揚や興奮をともなって久美子の中に居座った。 どれほど眠ったのか分からないまま、久美子は水曜の朝を迎えた。 2週続けて誰にも話せないことが起こった、あの定休日だ。 「今日は授業が終わったらそのままバイトに行くから。ママ、今日ぐらいは仕事を忘れてのんびりしてね。」 一人娘の麻衣は、そんな優しい言葉を残して大学に行った。 この日の久美子は、直樹がいつもの時刻にスーツに身を包んで家を出るのを見た。 安堵と同時に襲ってきた、肩透かしを食ったような空虚な感覚。 それを振り払うように、久美子はいつも以上に丁寧に、家のいたるところに掃除機をかけ、洗濯をした。 すべての家事を済ませ、帳簿に目を通し終わると、時刻は12時を回っていた。 「何か食べようかな」 そう思って椅子から立ち上がった途端に、プライベート用のスマホが鳴った。相手は直樹だった。 「どうしたの?」 昨夜は、『電話が来たら強気に出よう』と思っていたはずの久美子の声が、なぜか優しい。 「くーちゃん...今、家なんでしょ?今から来られる?」 「え...あなた......今日は仕事に行ったはずでしょ?」 「お客さんとの打ち合わせがキャンセルになっちゃったから、いったん家に帰ってきたんだよ。じゃあ、待ってるからね」 直樹の言葉には、断ることを許さぬ雰囲気と、何とも言えない迫力のようなものがあった。 「もう...しょうがないわねぇ......」 久美子がそこまで言うと、彼女の承諾を得ないまま電話が切れた。 久美子が部屋に行くと、ワイシャツにネクタイとズボン姿の直樹が、部屋の中央に仁王立ちになって叔母を迎える。 「やっぱり、俺、我慢できなくなっちゃったんだよ。...ねぇ···今日もお願い...」 それだけを言うと、直樹はズボンをはいたまま、少しだけ足を開く。 まるで、そうするのが当然のように、久美子は無言で直樹の前にひざまずき、折り目のついたズボンのベルトに手をかけた。 ズボンを足首まで下げると、トランクスの中央はすでに、内側から何かに突き上げられたように張っていた。 ゆっくりとトランクスを下げると、またも勢いよく、若い怒張が久美子を威嚇するように姿を現す。 久美子が顔を上げて直樹を見ると、彼は自信ありげに小さくうなずいて久美子を見降ろしている。 それはまるで、納得し合った者同士が行う、意思の確認ともいえる行為だった。 久美子は右手で起立を支えると、ゆっくりと口を開き、一気に中ほどまでを口内に含んでいく。 「あぁあ...いい......これをしてほしくて、俺、帰ってきたんだよ...」 直樹のこの言葉を合図に、久美子のもてなしがはじまった。 ゆっくりと頭を前後に動かし、少しすぼめた唇で直樹のソレを愛おしむように擦りはじめる。 それは、過去の2回とは異なる、久美子の心を感じる動きだった。 「うぅぅう...くーちゃん...それ、めっちゃイイ...」 久美子は、甥の硬直したモノを上に向けると、真っ白な指でゆっくりとしごきながら、大きく口を開いて、その下に下がる袋をすっぽりと含んだ。 その上で、舌で優しく袋の中のものを刺激する。 いつの間にか、ひざまずいている久美子の着物の裾が割れ、真っ白な脚がのぞいた。 「あぁ たまらない...すごいよ、くーちゃん...」 一瞬、股間から顔を離し、斜め上にある甥の顔を仰ぎ見るようにして、久美子が口を開く。 「......直樹...これ、そんなに気持ちいいの?」 自分に施す巧みな技と言葉、上目遣いの妖艶な表情···。 それに加え、自分を誘っているように思える足の開きに、直樹の自制力は完全に崩壊した。 直樹は叔母の手を取って立ち上がらせると、そのままベッドに押し倒した。 「あんっ...!」 直樹が着物の上から胸に手を這わせるが、久美子に強い拒否はない。 着物の前合わせを大胆に開くと、網戸越しに覗き見た叔母の豊かな乳房が顔を出した。 胸元に顔を落として乳首に吸い付くと、久美子の表情が一気に歪む。 「あぁああ...それはさすがにだめだって...うぅううう......」 それでも叔母は、甥の顔を押しのけようとはしなかった。 仰向けになっても形が崩れない乳房を揉み上げながら、直樹の舌が本気になって久美子の乳首をとらえる。 「あぁぁんんん...直樹...本当にやめて...」 それでも逃げようとしない久美子の乳首を、直樹の指が摘まむ。 「あっ...あぁああぁああ...だめっ...直樹...やめて」 のけぞり、形の良い顎を天井に向けながら、久美子の喘ぎ声がさらに大きくなった。 『これならイケる...大丈夫だ...今日はくーちゃんと最後までヤレる...』 はっきりとそう確信した直樹は、自分の体を叔母の足元にずらして、着物の裾を開いた。 真っ白な両脚を開くと、淡いパープルのショーツの中心部分が変色し、明らかにシミになっていた。 「くーちゃん...すごいよ」 思わずそう呟いた直樹は、目の前の三角の布を引きはがしにかかった。 「やめて...それだけはダメ......そこはホントにダメだって...」 「大丈夫。見るだけだからさ...」 直樹がショーツに手をかけて引き下ろし始めると、久美子は開かれた両脚を脱がせやすいように閉じ、わずかに腰を浮かした。 露わになったその部分は、直樹がこれまで体を重ねてきた若い女性たちとは違い、やはり、「経験を重ねた女の顔」をしている。 しかし、直樹にとっては、それがまた刺激的であり、彼の若い欲情と攻撃性をさらに煽った。 目の前に露わになった中心に、直樹はゆっくりと、しかし迷うことなく、卑猥に、一気にしゃぶりつく。 「はあぁぁああああ......ぁぁあああああぁぁ...」 その瞬間、久美子は下半身を跳ね上げながら、ため息とも、うめき声ともつかぬ音を体の芯から発した。 それは久美子にとって、数年ぶりに男の愛撫を受ける懐かしさであり、素直な女の悦びを示す叫びであった。 しかしそれは同時に、血の繋がった実の甥に女の部分を舐められているという、とてつもなく大きな背徳感を含んだ喘ぎであった。 過去の体験とは比較にならないほどの、大きな興奮に包まれていた直樹だが、頭の中は自分でも驚くほど冷静だった。 過去の様々な女性たちとの豊富な体験が彼を年齢以上の男にしていたのだ。 卑猥な部分の筋に沿って優しく舌を移動させ、舌先や唇を巧みに使って直樹が叔母の秘部を愛でる。 「あぁああ...そんなの......お願い...直樹...やめて......」 それと同時に、時折、上に手を伸ばして、形の良い乳首を刺激することも忘れなかった。 「あ...それ、ダメ......」 言葉では拒みながらも、本気で逃げようとしない叔母の様子が、直樹の攻撃性に拍車をかける。 舌先でクリトリスをとらえながら、直樹の長い中指が、久美子の秘穴にゆっくりと侵入する。 「あぁあっっ...」 久美子の全身が跳ね上がる。それでも拒まない叔母の様子を見て、甥の中指はさらに深部を目指した。 「あぁあああああああ...すごい...でも...ダメ......私...奥は...ダメ...なの......」 クリトリスを舐め、吸い、舌先で転がしながら...直樹の長い中指が、久美子の中を速度を上げて行き来する。 それと同時に、直樹は中指にカーブをつけ、膣内の天井を刺激することも忘れなかった。 「ぉぉおおおお...それダメっ...やめて...私、本当にイッちゃう...あぁああ...」 「いいよ。くーちゃん...遠慮しないで...」 さらに激しさを増す甥の指。 「あぁああ...感じちゃう...ダメ...イク...ホントにイッちゃう...」 着物の合わせ目から、豊かな乳房と卑猥な乳首を曝け出し、秘部を甥に委ねながら、久美子はのけぞり、全身を痙攣させた。 荒くなった呼吸を整えながら、久美子は狼狽していた。 『......子どもだと思っていたのに......この子...すごい......』 盗撮という卑劣な行為によって弱みを握られ、仕方なく応じた手や口を使っての甥への奉仕。 仕方なく従ったことでありながらも、行為そのものは、自分の方が優位に立っていたはずだった。 しかい、社会的な地位や熟練の技巧で完全に甥を圧倒していたはずの久美子の立場は、この数分間で、今や完全に逆転していた。 「カチャ、カチャ」 甥の技巧に驚きながら、ベッドの上で久美子が呼吸を整えていると、久美子の足元から直樹がズボンのベルトに触れている音が聞こえてきた。 『服装を整えて仕事に戻るのかな』 久美子がそう思っていると、ベルトが部屋の床に当たる「コトン」という音がする。 『え?完全にズボンを脱いでる...?』 久美子が慌てはじめたそのとき、下半身をあらわにした直樹が、久美子の上に覆いかぶさってきた。 「ちょっ...ちょっと...あなた、なにしてるの??」 「だって、俺、まだイッてないもん...。それに...くーちゃんも気持ち良かったんでしょ?」 そう言いながら、直樹は悪びれることもなく互いの下半身を合わせながら、再び久美子の乳首を吸った。 「それはダメ...絶対にダメよ...。私は血のつながった、あなたの本当の叔母さんなのよ...」 「でも、くーちゃんは、俺のクンニで、今、実際にイッちゃったじゃん...」 直樹の唇や舌が、明らかな意思を持って胸やうなじ、耳元までを這い回っていく。 「でもダメ...それは本当に無理......そんなことしたら、私、姉さんに顔向けできない...絶対にダメよ......」 「じゃあさ...フェラやクンニはOKなの?」 「.........」 久美子の無言を確認し、直樹は萎えることのない塊を叔母の入り口にあてがった。 「無理よ。それだけは絶対にダメ...それにあなた、ゴムも着けてないじゃない...」 叔母の口から放たれた【ゴム】という単語が、直樹の中に残っていたほんのわずかな迷いを完全に取り除いた。 『...ゴム?...コンドームじゃなくて...??くーちゃんの口からそんな言葉が...』 「ね...?だから、今日はホントにやめよう......直樹...お願いだから...ね...。......アッ!! アァァアアアアア...!!ダメェェエエエエ......」 これ以上ないほどに硬直したモノは、荒々しく、そして、いとも簡単に、久美子の女の奥底を貫いていた。 「あぁああ...ダメなんだってば......。こんなのホントにダメなのよ...あぁああ......抜いて...お願いだから抜いてよぉぉおおお......」 「大丈夫だよ...俺、絶対に中には出さないから...」 「うぅうう...そうじゃない...私、今、危ない時期なの...中に出さなくても、赤ちゃんができちゃう...... あぁ...でも、あなた...すごい......」 「くーちゃんの中、めっちゃエロいよ...俺のモノを、しっかりと咥えこんでるよ...あぁメッチャ気持ちいい......」 ゆっくりと大きなストロークを繰り返しながら、直樹は乳首に吸い付く。 目の前のほんのりと色づいた直樹好みの大きさの乳首と、少女のような清楚なピンク色を残した乳輪は、すぐに直樹を虜にした。 「チュ···チュルチュル···チュパチュパ······」 「あぁああああ...そんなことされたら...私......もう...あぁぁああ...」 ついさっきまで、拒否の言葉を発していた久美子の両手が、幅の広い直樹の両肩に置かれた。 「くーちゃん...キスしていい?」 「.........」 こらえきれなくなった直樹の唇が、喘ぎ声を発しながら半開きになった叔母の卑猥な唇をとらえる。 「ううぅううう......」 顔を背けることもなく、それを受け入れる叔母の唇。 叔母の唇を味わう甥の激しい動きと、熱を帯びた叔母のそれが卑猥に重なり合い、紅色の唇が自らの意志によって開かれ、甥の舌を誘った。 迷わずに侵入する直樹の舌と、それに応じる久美子。 「...あぁああああ......」 甥の肩に置かれていた久美子の両手が下がり、スポーツで鍛えられた若く逞しい背中にしっかりと巻きついた。 猛烈な背徳感と陶酔の中で、獣のように絡み合う二人の唇と舌。そして、その動きに同調するように、直樹の塊が久美子の奥を攻めまくる。 「ぉぉおおおお...ダメ...こんなのダメ...私...もう...どうすればいいの...あぁぁああああ......」 「締まってる...くーちゃんのココ、めっちゃ締まってるよ...」 「...あぁああ...そんなこと言わないで...あなたがこんなことするからでしょ......」 二人は一瞬だけ唇を離し、喘ぐように快感を伝え合うと、またすぐに舌を絡めながら、互いの性器と舌を堪能する。 叔母と甥のむつみ合いは、同じ方向に向かって完全に同調しはじめた。 「ねぇ、くうちゃん...どう? くーちゃんも良いの?」 「そんなこと言わせないで...お願いだから聞かないでよ...あぁぁあああ...でも...すごい...すごすぎるわぁっ...!」 直樹の動きに合わせ、久美子の下半身が波打つように動きはじめる。 着物の裾を両脇に無造作に開かれ、持ち上げられた久美子。 その久美子の上から、上半身にだけワイシャツをまとい、下半身をむき出しにした直樹が、容赦なく腰を打ちつけている。 「おぉおおお...すごい...直樹...私...もうダメ...あぁあああ...もう許して...」 ベッドの上で逃げ場を失った叔母の姿は、まるで羽を広げたままピンで止められた蝶の標本のようだった。 容赦なく貫かれた彼女は、もはや「経営者」でも「叔母」でもなく、ただ熱い体温を直樹に絡ませる一人の女へと変貌していた。 「あぁぁあああ...イィ...もうダメ...私、イキそう...ホントにもう...イッちゃう......」 打ちつけられるたびに乱れ飛ぶショートヘアーと、こらえきれずに喉の奥から溢れ出す甘い喘ぎ。 普段の気高さが崩壊していくその姿が、直樹の背徳感をさらに煽り立てていく——。 「いいよ、イッても...くーちゃん...俺もそろそろヤバい...イキそう...一緒にイこう......」 久美子のラストを悟った直樹が、同時のゴールを目指して、さらに激しく腰を打ちつける。 「キャァアアアァァァ... イクッ...ダメッ...私、イックウウウウゥゥウ......」 直樹の背中を強い力で抱きしめたかと思うと、美しい蝶が羽ばたくように、全身を震わせて久美子が激しく痙攣をはじめた。 「あぁ...俺も出る...」 すぐその後を追うように、その瞬間を迎えた直樹は、女に突き立てていた怒張を抜き取り、溜まりに溜まった精を自室の床に放った。 初めての性交を終えた叔母と甥が、肩で呼吸をしながら同じベッドの上にぐったりと横たわる。 エアコンが効いていたとはいえ、窓際に置かれたベッドには9月の陽光が差し込み、放心状態の二人を照らしていた。
26/10/17 19:30
(Bt7KqKFx)
6 叔母 ー 完堕ち
叔母である久美子が経営する呉服店が定休日を迎えた、水曜の午後。 あの日···最初のセックスから、ちょうど一週間が経過していた。 直樹は外回り営業の合間を縫い、仕事をサボって密かに自室へ戻っていた。 ポケットからスマホを取り出し、LINEの画面をタップする。 『この前はごめんね。謝りたいから少し話そう。こっちに来られる?』 送信を終えると、直樹はベッドの端に腰掛け、叔母がやってくるのをじっと待った。 自宅の仕事部屋でLINEを受け取った久美子は、ただ「謝られるだけ」で済むはずがないと、心のどこかで分かっていた。 それでも、いつものように姿見で和装を整えると、両家共有の庭を通り抜けて姉の家の玄関に立った。 これまでは何のためらいもなく姉宅のドアを開けていた久美子だが、ここ数回は、周囲に視線を送り、誰も見ていないことを確認するようになっていた。 胸が高鳴る中、静かに階段を昇り直樹の部屋のドアを叩く。 しかし、直樹は返事をせずに、叔母の反応をうかがっていた。 「……直樹、いるんでしょ?入るわよ......」 扉が開き、薄めのメイクに上品な装いの久美子が入ってきた。 すっと伸びた背筋と細身のシルエットが、着物の上からでもしなやかさを感じさせる。 直樹は立ち上がり、真摯な面持ちで叔母を見つめた。 「くーちゃん、来てくれたんだね。ありがとう。......この前は突然あんなことして、本当にごめんね」 「わかるでしょ?......私たち...あんなことしちゃ......絶対にダメなのよ......」 久美子は視線を少し泳がせながら、自分に言い聞かせるように呟く。 だが直樹は、言葉を重ねた。 「でもね......あのとき、くーちゃんのフェラがあんまりにも凄くて、本当に我慢できなかったんだよ。それに...繋がってからも...くーちゃんもすごくイッてくれたしさ...。だから、俺...ずっと忘れられなくて...」 「......っ!」 久美子の頬が瞬時に朱に染まる。 「な、何を言っているの......っ。...私たちがどういう間柄か、直樹だって分かってるでしょう......?」 口では毅然と拒絶の言葉を口にする久美子だったが、その心と身体は複雑だった。 実の甥に激しく攻め立てられ、途方もない快感の中で完全に絶頂を迎えてしまったという、叔母としての決定的な負い目。 あの日の激しいセックスの余韻と感触は、この一週間、彼女の脳裏から片時も離れることはなかった。 実際に、この数日間···久美子はベッドの中でその記憶を反芻し、罪悪感に苛まれながらも、自ら身体に手を伸ばしてしまっていたのだ。 甥に暴かれた快楽の記憶を、自分の指でなぞるように。 そんな叔母の動揺を見透かすように、直樹は一歩近づく。 「セックスも最高だったけど......俺、くーちゃんとのキスが本当に忘れられないんだ。あんなに興奮したキス、今まで一度もしたことないよ」 「直樹......本当にやめて...」 「だから俺さ......我慢できなくて、毎晩これを見ながらオナってるんだよね」 直樹はポケットからスマートフォンを取り出し、久美子に向かって差し向ける。 「この動画さ......ネットに上げたら、見たいって言うやつ、きっと山ほどいると思うんだよね」 甥の自信に満ちた言葉の裏にある「動画はまだ俺の手元にある」という明確な事実が、部屋の空気を一気に緊張させる。 久美子の顔からスッと血の気が引いた。息をのむ音が、静かな部屋に響く。 「それ......っ、やっぱり消してなかったのね......! お願いよ直樹、誰かに見せるなんてこと、絶対にしないで...! 本当にお願いだから......!」 すがるような瞳で自分を見る叔母に対し、直樹はどこか優しく、甘い声をかけた。 「もちろん、俺だってそんなことしたくないよ。......ねぇ、いいでしょ? キスだけでいいから...」 「え......?」 答えを待つことなく、直樹は細い肩を引き寄せ、叔母の身体を抱きしめた。 「ダメだって...っ、離して......!」 久美子は胸に手を当てて押し返そうとするが、その力には本気が籠もっていない。 拒まなければいけないという理性に反して、身体が直樹の体温に反応してしまう。 着物越しでもはっきりと分かる彼女の華奢な体躯をしっかりと腕の中に閉じ込めると、直樹は迷わずその唇を重ねた。 「んむ......っ!?」 拒む暇さえ与えず、直樹の舌が一気に久美子の口腔内へと侵入する。 「うぅう......んんんんん……っ」 久美子の口から、小さく切ない呻き声が漏れた。 荒々しくも熱い舌の動き、自分を貪るような甥の執着。 一週間前に身体に刻み込まれた快感の記憶が、その一瞬で久美子の中に一気に蘇ってくる。 ダメだと叫ぶ頭とは裏腹に、久美子の身体の奥で、カチリと何かが切り替わる音がした。 深く長いキスから、4枚の唇がようやく離れると、二人の間に密度の高い吐息がこぼれた。 直樹は久美子の瞳をじっと見つめたまま、一言も発せずに自分のTシャツの裾を掴み、頭から脱ぎ捨て、続けてズボンにも手をかけると、静かに脱いでいく。 その迷いのない動作と、逞しい肉体を目の当たりにし、久美子はついに覚悟を決めたように小さく息を吐いた。 『......ああ...やっぱり...今日も、私......』 観念した久美子は、指先を着物の帯へと伸ばす。 呉服店の店主として長年着物に親しんできた彼女の手つきは、こんな状況であっても驚くほど滑らかで丁寧だった。 帯を解き、着物を滑り落とすと、それらを慣れた手つきで几帳面に畳み、部屋の隅の床へとそっと置く。 その下から現れたのは、彼女の白い肌を艶やかに引き立てる、上下黒の繊細なレースの下着姿だった。 「......くーちゃん、やっぱりすごくきれいだよ」 直樹の熱い視線に晒され、久美子は恥ずかしそうに肩をすくめ、視線の先を落とした。 「......見ないで。恥ずかしいわ...」直樹に促され、久美子は吸い寄せられるように、ベッドの端へ並んで腰かける。 直樹がそっと腕を回し、久美子の華奢な上半身を抱き寄せ、久美子も素直に直樹の首に手をまわした。 はじめは唇と唇が優しく触れ合うだけの、たしかめ合うような軽いキス。しかし、互いの体温を感じ取るにつれ、二人の息が荒くなり、舌と舌が絡み合う濃密でディープなキスへと変わっていく。 「ん......ふ、あ......っ...」 久美子の鼻が、なまめかしく鳴り続ける。 十分すぎるほどの接吻を交わした後、直樹は久美子の肩をやさしく押すと、ゆっくりとベッドの上へ横たえさせた。 久美子はもう逆らう素振りも見せず、胸を大きく上下させながら荒い息を吐き出している。 すでにショーツの中心には、自身の身体が与えられた快感に反応していることを示す、小さな湿り気が広がっていた。 「くーちゃん、ここ......もうこんなに濡れてるよ」 「っ......言わないで......お願いだから......」 直樹は久美子のブラジャーには手を触れず、そのままショーツのゴムに指をかけると、白く滑らかな足先へと一気に引き抜いた。 「あんっ......」 露わになった太ももを左右に大きく開かされる。 先ほどまで「ダメ」と拒んでいたのが嘘のように、久美子の顔は上気し、待望するような眼差しに変わっていた。 直樹は迷わず顔を寄せ、そのテクニックに満ちた口づけと舌使いで、彼女の最も敏感な部分を直接攻め始めた。 「あぁっ......!? んんっ、あっ、直樹......っ! ああぁっ!」 秘部を刺激された瞬間から、久美子は部屋中に響くような大きな喘ぎ声を上げ、背中を反らせて身体をびくつかせた。 その劇的な反応に煽られ、直樹の愛撫はさらに激しさを増していく。 滑らかな舌先で局部を丁寧に舐め上げながら、空いた手を上へと伸ばし、レース越しに浮き出る乳首を指先でじっくりと捏ね上げた。 「あっ、ダメ...そこ...一緒に触られたら......っ!......私... あ、あぁぁっ!」 上下からの容赦ない攻めに、久美子の理性は完全に吹き飛んだ。 背徳感と過剰な快楽の波が一気に押し寄せ、彼女の身体はあっけなく大きな絶頂へと突き動かされた。 「あっ......あぁああ...イク...イッちゃう......っ! ああぁぁぁっ!!」 甲高い悲鳴のような喘ぎ声とともに強張らせた久美子の卑猥な腰が、力なくベッドの上に落ちた。 絶頂の余韻に身を震わせ、荒い息を吐きながらベッドの上に横たわる久美子。 その火照った姿を直樹の熱い視線が射貫く。 直樹は久美子の耳元に顔を寄せ、低く甘い声で囁いた。 「くーちゃん……次は、後ろから入れたい」 「え……?」 思いがけない言葉に久美子は目を丸くしたが、その問い返しに拒絶の力はなかった。 促されるまま素直に体を反転させ、ベッドの上で四つん這いの姿勢をとる。 恥ずかしい体勢をとらされているという意識に胸を弾ませながら、久美子は心と体を震わせ、後ろから訪れるであろう甥の挿入をじっと待った。 直樹は久美子の背後に回り込み、目の前に広がる光景をそのまま言葉にして吐き出す。 「すごいよ、くーちゃん......。お尻をこんなに高く突き出しちゃって......。下着を脱いだあそこが、愛液でぐちゃぐちゃに濡れて丸見えだ」 「や、やめて……! そんなこと、言わないで……!」 露骨で卑猥な言葉を背後から浴びせられ、久美子の頬は真っ赤に染まる。 言葉による羞恥の刺激だけで、膣の奥がキュッと締め付けられ、それだけで上り詰めてしまいそうなほどの快感が久美子の身体を駆け巡った。 「それじゃ、入れるよ……」 直樹はわざと言葉に出して宣言し、久美子の腰を両手で掴むと、狙いを定めて一気に突き刺すように、犯すような勢いでペニスを根元まで叩き込んだ。 「いやぁぁあぁぁっ……!! んぐぅうっ……!!」 久美子は背中を弓なりにしならせ、ベッドに顔を埋めるようにして悲鳴を上げた。 背後から貫いた直樹は、叔母の締め付けるような膣の感触を噛み締めながら、彼女の細い背中に覆いかぶさる。 そして、着物の下から露わになった豊かな胸へと手を伸ばし、背後から荒々しく揉み散らかした。 子どもの頃から可愛がってきた甥に、背後から腰を打ち付けられ、胸を貪られる叔母。 「はぁ……っ、くーちゃん……叔母さんなのに、こんな格好で犯されて、どんな気分……?」 「あっ……あぁ……っ! こんな...いやよ......直樹……っ! 私……私……っ!」 子どもの頃から知り尽くしている実の甥に蹂躙され、言いようのない被服従感と屈辱に包まれながらも、それが何よりの快楽となって久美子の理性を完全に破壊していく。 直樹が手加減なしに激しく腰を打ちつけるたび、体内の最も敏感な部分が容赦なく削られ、久美子は言葉にならない喘ぎ声を上げた。 「ダメ……っ! もう……そんな風に突かれたら……っ! ああぁっ、私……っ、またイク……イッちゃうからあぁぁっ!!」 「いいよ、くーちゃん……俺の前で、もっとイッてよ!」 直樹の容赦ない追撃と、屈服させられる快感の波に呑み込まれた久美子は、身体を激しく震わせながら、この日三度目の絶頂へと一気に上り詰めた。
26/10/21 15:06
(DUSidO7K)
6
削除済
2026/10/22 22:51:11(*****)
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