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投稿者: 健也
ID:panari88
5 3度目の水曜日 ー 超える

翌日に定休日を控えた夜。久美子はベッドに入ってからも、なかなか寝付けずにいた。

 『また呼び出されるのか...。そうなったら、なんと言って断ろう...』
そんなことが駆け巡る頭の中に、時折、あの若くてたくましい塊や、直樹が放精するときの切羽詰まった声が割って入る。

脳内から追い出そうと思っても、それは決して忌み嫌う記憶ではなく、高揚や興奮をともなって久美子の中に居座った。

どれほど眠ったのか分からないまま、久美子は水曜の朝を迎えた。
2週続けて誰にも話せないことが起こった、あの定休日だ。

「今日は授業が終わったらそのままバイトに行くから。ママ、今日ぐらいは仕事を忘れてのんびりしてね。」
一人娘の麻衣は、そんな優しい言葉を残して大学に行った。

この日の久美子は、直樹がいつもの時刻にスーツに身を包んで家を出るのを見た。

安堵と同時に襲ってきた、肩透かしを食ったような空虚な感覚。
それを振り払うように、久美子はいつも以上に丁寧に、家のいたるところに掃除機をかけ、洗濯をした。


すべての家事を済ませ、帳簿に目を通し終わると、時刻は12時を回っていた。

「何か食べようかな」
そう思って椅子から立ち上がった途端に、プライベート用のスマホが鳴った。相手は直樹だった。

 「どうしたの?」
昨夜は、『電話が来たら強気に出よう』と思っていたはずの久美子の声が、なぜか優しい。

「くーちゃん...今、家なんでしょ?今から来られる?」
 「え...あなた......今日は仕事に行ったはずでしょ?」

「お客さんとの打ち合わせがキャンセルになっちゃったから、いったん家に帰ってきたんだよ。じゃあ、待ってるからね」
直樹の言葉には、断ることを許さぬ雰囲気と、何とも言えない迫力のようなものがあった。

 「もう...しょうがないわねぇ......」
久美子がそこまで言うと、彼女の承諾を得ないまま電話が切れた。


久美子が部屋に行くと、ワイシャツにネクタイとズボン姿の直樹が、部屋の中央に仁王立ちになって叔母を迎える。

「やっぱり、俺、我慢できなくなっちゃったんだよ。...ねぇ···今日もお願い...」
それだけを言うと、直樹はズボンをはいたまま、少しだけ足を開く。

まるで、そうするのが当然のように、久美子は無言で直樹の前にひざまずき、折り目のついたズボンのベルトに手をかけた。

ズボンを足首まで下げると、トランクスの中央はすでに、内側から何かに突き上げられたように張っていた。
ゆっくりとトランクスを下げると、またも勢いよく、若い怒張が久美子を威嚇するように姿を現す。

久美子が顔を上げて直樹を見ると、彼は自信ありげに小さくうなずいて久美子を見降ろしている。
それはまるで、納得し合った者同士が行う、意思の確認ともいえる行為だった。

久美子は右手で起立を支えると、ゆっくりと口を開き、一気に中ほどまでを口内に含んでいく。

「あぁあ...いい......これをしてほしくて、俺、帰ってきたんだよ...」
直樹のこの言葉を合図に、久美子のもてなしがはじまった。

ゆっくりと頭を前後に動かし、少しすぼめた唇で直樹のソレを愛おしむように擦りはじめる。
それは、過去の2回とは異なる、久美子の心を感じる動きだった。

「うぅぅう...くーちゃん...それ、めっちゃイイ...」

久美子は、甥の硬直したモノを上に向けると、真っ白な指でゆっくりとしごきながら、大きく口を開いて、その下に下がる袋をすっぽりと含んだ。
その上で、舌で優しく袋の中のものを刺激する。
いつの間にか、ひざまずいている久美子の着物の裾が割れ、真っ白な脚がのぞいた。

「あぁ たまらない...すごいよ、くーちゃん...」
 
一瞬、股間から顔を離し、斜め上にある甥の顔を仰ぎ見るようにして、久美子が口を開く。
「......直樹...これ、そんなに気持ちいいの?」

自分に施す巧みな技と言葉、上目遣いの妖艶な表情···。
それに加え、自分を誘っているように思える足の開きに、直樹の自制力は完全に崩壊した。

直樹は叔母の手を取って立ち上がらせると、そのままベッドに押し倒した。

 「あんっ...!」

直樹が着物の上から胸に手を這わせるが、久美子に強い拒否はない。

着物の前合わせを大胆に開くと、網戸越しに覗き見た叔母の豊かな乳房が顔を出した。
胸元に顔を落として乳首に吸い付くと、久美子の表情が一気に歪む。

 「あぁああ...それはさすがにだめだって...うぅううう......」

それでも叔母は、甥の顔を押しのけようとはしなかった。

仰向けになっても形が崩れない乳房を揉み上げながら、直樹の舌が本気になって久美子の乳首をとらえる。

 「あぁぁんんん...直樹...本当にやめて...」
それでも逃げようとしない久美子の乳首を、直樹の指が摘まむ。

 「あっ...あぁああぁああ...だめっ...直樹...やめて」

のけぞり、形の良い顎を天井に向けながら、久美子の喘ぎ声がさらに大きくなった。

『これならイケる...大丈夫だ...今日はくーちゃんと最後までヤレる...』

はっきりとそう確信した直樹は、自分の体を叔母の足元にずらして、着物の裾を開いた。
真っ白な両脚を開くと、淡いパープルのショーツの中心部分が変色し、明らかにシミになっていた。

「くーちゃん...すごいよ」
思わずそう呟いた直樹は、目の前の三角の布を引きはがしにかかった。

 「やめて...それだけはダメ......そこはホントにダメだって...」
「大丈夫。見るだけだからさ...」

直樹がショーツに手をかけて引き下ろし始めると、久美子は開かれた両脚を脱がせやすいように閉じ、わずかに腰を浮かした。

露わになったその部分は、直樹がこれまで体を重ねてきた若い女性たちとは違い、やはり、「経験を重ねた女の顔」をしている。
しかし、直樹にとっては、それがまた刺激的であり、彼の若い欲情と攻撃性をさらに煽った。

目の前に露わになった中心に、直樹はゆっくりと、しかし迷うことなく、卑猥に、一気にしゃぶりつく。

 「はあぁぁああああ......ぁぁあああああぁぁ...」
その瞬間、久美子は下半身を跳ね上げながら、ため息とも、うめき声ともつかぬ音を体の芯から発した。

それは久美子にとって、数年ぶりに男の愛撫を受ける懐かしさであり、素直な女の悦びを示す叫びであった。
しかしそれは同時に、血の繋がった実の甥に女の部分を舐められているという、とてつもなく大きな背徳感を含んだ喘ぎであった。

過去の体験とは比較にならないほどの、大きな興奮に包まれていた直樹だが、頭の中は自分でも驚くほど冷静だった。
過去の様々な女性たちとの豊富な体験が彼を年齢以上の男にしていたのだ。

卑猥な部分の筋に沿って優しく舌を移動させ、舌先や唇を巧みに使って直樹が叔母の秘部を愛でる。

 「あぁああ...そんなの......お願い...直樹...やめて......」

それと同時に、時折、上に手を伸ばして、形の良い乳首を刺激することも忘れなかった。

 「あ...それ、ダメ......」
言葉では拒みながらも、本気で逃げようとしない叔母の様子が、直樹の攻撃性に拍車をかける。

舌先でクリトリスをとらえながら、直樹の長い中指が、久美子の秘穴にゆっくりと侵入する。

 「あぁあっっ...」
久美子の全身が跳ね上がる。それでも拒まない叔母の様子を見て、甥の中指はさらに深部を目指した。

 「あぁあああああああ...すごい...でも...ダメ......私...奥は...ダメ...なの......」

クリトリスを舐め、吸い、舌先で転がしながら...直樹の長い中指が、久美子の中を速度を上げて行き来する。
それと同時に、直樹は中指にカーブをつけ、膣内の天井を刺激することも忘れなかった。

 「ぉぉおおおお...それダメっ...やめて...私、本当にイッちゃう...あぁああ...」
「いいよ。くーちゃん...遠慮しないで...」

さらに激しさを増す甥の指。

 「あぁああ...感じちゃう...ダメ...イク...ホントにイッちゃう...」
着物の合わせ目から、豊かな乳房と卑猥な乳首を曝け出し、秘部を甥に委ねながら、久美子はのけぞり、全身を痙攣させた。


荒くなった呼吸を整えながら、久美子は狼狽していた。
 『......子どもだと思っていたのに......この子...すごい......』

盗撮という卑劣な行為によって弱みを握られ、仕方なく応じた手や口を使っての甥への奉仕。
仕方なく従ったことでありながらも、行為そのものは、自分の方が優位に立っていたはずだった。

しかい、社会的な地位や熟練の技巧で完全に甥を圧倒していたはずの久美子の立場は、この数分間で、今や完全に逆転していた。


 「カチャ、カチャ」

甥の技巧に驚きながら、ベッドの上で久美子が呼吸を整えていると、久美子の足元から直樹がズボンのベルトに触れている音が聞こえてきた。

 『服装を整えて仕事に戻るのかな』
久美子がそう思っていると、ベルトが部屋の床に当たる「コトン」という音がする。

 『え?完全にズボンを脱いでる...?』
久美子が慌てはじめたそのとき、下半身をあらわにした直樹が、久美子の上に覆いかぶさってきた。

 「ちょっ...ちょっと...あなた、なにしてるの??」
「だって、俺、まだイッてないもん...。それに...くーちゃんも気持ち良かったんでしょ?」
そう言いながら、直樹は悪びれることもなく互いの下半身を合わせながら、再び久美子の乳首を吸った。

 「それはダメ...絶対にダメよ...。私は血のつながった、あなたの本当の叔母さんなのよ...」
「でも、くーちゃんは、俺のクンニで、今、実際にイッちゃったじゃん...」

直樹の唇や舌が、明らかな意思を持って胸やうなじ、耳元までを這い回っていく。

 「でもダメ...それは本当に無理......そんなことしたら、私、姉さんに顔向けできない...絶対にダメよ......」
「じゃあさ...フェラやクンニはOKなの?」
 「.........」

久美子の無言を確認し、直樹は萎えることのない塊を叔母の入り口にあてがった。

 「無理よ。それだけは絶対にダメ...それにあなた、ゴムも着けてないじゃない...」

叔母の口から放たれた【ゴム】という単語が、直樹の中に残っていたほんのわずかな迷いを完全に取り除いた。

『...ゴム?...コンドームじゃなくて...??くーちゃんの口からそんな言葉が...』

 「ね...?だから、今日はホントにやめよう......直樹...お願いだから...ね...。......アッ!! アァァアアアアア...!!ダメェェエエエエ......」

これ以上ないほどに硬直したモノは、荒々しく、そして、いとも簡単に、久美子の女の奥底を貫いていた。

 「あぁああ...ダメなんだってば......。こんなのホントにダメなのよ...あぁああ......抜いて...お願いだから抜いてよぉぉおおお......」
「大丈夫だよ...俺、絶対に中には出さないから...」

 「うぅうう...そうじゃない...私、今、危ない時期なの...中に出さなくても、赤ちゃんができちゃう...... あぁ...でも、あなた...すごい......」
「くーちゃんの中、めっちゃエロいよ...俺のモノを、しっかりと咥えこんでるよ...あぁメッチャ気持ちいい......」

ゆっくりと大きなストロークを繰り返しながら、直樹は乳首に吸い付く。
目の前のほんのりと色づいた直樹好みの大きさの乳首と、少女のような清楚なピンク色を残した乳輪は、すぐに直樹を虜にした。

 「チュ···チュルチュル···チュパチュパ······」

 「あぁああああ...そんなことされたら...私......もう...あぁぁああ...」
ついさっきまで、拒否の言葉を発していた久美子の両手が、幅の広い直樹の両肩に置かれた。

「くーちゃん...キスしていい?」
 「.........」

こらえきれなくなった直樹の唇が、喘ぎ声を発しながら半開きになった叔母の卑猥な唇をとらえる。

 「ううぅううう......」
顔を背けることもなく、それを受け入れる叔母の唇。

叔母の唇を味わう甥の激しい動きと、熱を帯びた叔母のそれが卑猥に重なり合い、紅色の唇が自らの意志によって開かれ、甥の舌を誘った。
迷わずに侵入する直樹の舌と、それに応じる久美子。

 「...あぁああああ......」
甥の肩に置かれていた久美子の両手が下がり、スポーツで鍛えられた若く逞しい背中にしっかりと巻きついた。

猛烈な背徳感と陶酔の中で、獣のように絡み合う二人の唇と舌。そして、その動きに同調するように、直樹の塊が久美子の奥を攻めまくる。

 「ぉぉおおおお...ダメ...こんなのダメ...私...もう...どうすればいいの...あぁぁああああ......」
「締まってる...くーちゃんのココ、めっちゃ締まってるよ...」
 「...あぁああ...そんなこと言わないで...あなたがこんなことするからでしょ......」

二人は一瞬だけ唇を離し、喘ぐように快感を伝え合うと、またすぐに舌を絡めながら、互いの性器と舌を堪能する。

叔母と甥のむつみ合いは、同じ方向に向かって完全に同調しはじめた。

「ねぇ、くうちゃん...どう? くーちゃんも良いの?」
 「そんなこと言わせないで...お願いだから聞かないでよ...あぁぁあああ...でも...すごい...すごすぎるわぁっ...!」

直樹の動きに合わせ、久美子の下半身が波打つように動きはじめる。
着物の裾を両脇に無造作に開かれ、持ち上げられた久美子。

その久美子の上から、上半身にだけワイシャツをまとい、下半身をむき出しにした直樹が、容赦なく腰を打ちつけている。

 「おぉおおお...すごい...直樹...私...もうダメ...あぁあああ...もう許して...」

ベッドの上で逃げ場を失った叔母の姿は、まるで羽を広げたままピンで止められた蝶の標本のようだった。
容赦なく貫かれた彼女は、もはや「経営者」でも「叔母」でもなく、ただ熱い体温を直樹に絡ませる一人の女へと変貌していた。

 「あぁぁあああ...イィ...もうダメ...私、イキそう...ホントにもう...イッちゃう......」
打ちつけられるたびに乱れ飛ぶショートヘアーと、こらえきれずに喉の奥から溢れ出す甘い喘ぎ。

普段の気高さが崩壊していくその姿が、直樹の背徳感をさらに煽り立てていく——。

「いいよ、イッても...くーちゃん...俺もそろそろヤバい...イキそう...一緒にイこう......」
久美子のラストを悟った直樹が、同時のゴールを目指して、さらに激しく腰を打ちつける。

 「キャァアアアァァァ... イクッ...ダメッ...私、イックウウウウゥゥウ......」
直樹の背中を強い力で抱きしめたかと思うと、美しい蝶が羽ばたくように、全身を震わせて久美子が激しく痙攣をはじめた。

「あぁ...俺も出る...」
すぐその後を追うように、その瞬間を迎えた直樹は、女に突き立てていた怒張を抜き取り、溜まりに溜まった精を自室の床に放った。

初めての性交を終えた叔母と甥が、肩で呼吸をしながら同じベッドの上にぐったりと横たわる。

エアコンが効いていたとはいえ、窓際に置かれたベッドには9月の陽光が差し込み、放心状態の二人を照らしていた。

※元投稿はこちら >>
26/10/17 19:30 (Bt7KqKFx)
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