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ストーリーの組み立てだけ(期待禁物)

カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ノンジャンル 官能小説   
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1: ストーリーの組み立てだけ(期待禁物)
投稿者: 水竜 乱 ◆/9re7J6MDo
(願望的筋書き)
俺は水竜乱というアダルトビデオの監督だ。監督であり、国内最大メーカーの社長 兼 プロデューサー 兼 シナリオライターだ。法学部を卒業してるから、法律にも詳しい。どこまでエグいことをしたら女優から訴えられるか、ギリギリラインを知っている。
もともと訴えるような女は女優として採用しない。sexが3度のメシより大好きな女ばかりを選んでるからな。
 
2026/10/05 02:40:07(OoD8JGx7)
2
投稿者: 水竜乱 ◆/9re7J6MDo
T大法学部に通ってる時、興信所のバイトをした。いろんな女を追っていて、結局、男よりも素行が悪い女が引き起こす案件が多いことに気づいた。女の性欲は底無しで、ラブホに潜入して部屋から出てきた時に証拠写真を撮ってやろうと粘っていると、結局、朝になる。
薄いドアに秋葉で簡単に手に入る盗聴器を押し当てると、会話が全部筒抜けだ。男はせいぜい2回戦で午前2時には妻の元に引き上げようとする。
だが、たいてい女が引き留める。
「まだ〜わたし逝ってない〜 イカせてから帰りなよう」甘えるような声で引き留めるのはたいてい女だ。
26/10/05 02:56 (OoD8JGx7)
3
投稿者: 水竜乱 ◆/9re7J6MDo
それからが長い。男も踏ん切りがつくと、本腰入れて頑張るけれど、女は大きな声で何時間でも叫びながら、男にいろいろ要求する。
もっともっと乱暴にして!
千切れるくらい乳首引っ張ってよ!
クリ、甘噛みして欲し〜いよう、、、
縛って、首絞めて、もっともっと喉まで突いてったら、、、
今度は後ろからよ、、、
わたし手錠持ってきたから
後ろ手にして手錠かけてから犯して、、、
思ったよりもMっ気が多い女が多い。
26/10/05 03:08 (OoD8JGx7)
4
投稿者: 水竜乱 ◆/9re7J6MDo
朝、男はもう疲労困憊の様子。女は20歳前後の若い女なら100�るんるん気分。30代、40代、50代、下手すると60-70の婆さんでも、機嫌よく、「今度はいつやろうか?」なんて聞きながら出てきたり、まだし足りないのか、男のアレをズボンの上からしっかり握りながら出てくる女も多い。
なかにはスカートの中の女の股ぐらに指を食い込ませてニヤニヤ笑いながら出てくる好色男もいたが、そういうのは珍しかった。
そういう実態を興信所のバイトで学んで、学生用の1Kマンションで背徳感いっぱいで見ていたアダルトビデオの見方が変わった。
そのバイトをするまでは、あんなに醜い男達や肥えた爺さん達に犯され続けて、アダルトの女優さん達可哀想にと心のどこかで思ってた。
26/10/05 03:23 (OoD8JGx7)
5
投稿者: (無名)
たまたまなのか、そういう傾向が多いのか分からないが、バイトでラブホの部屋に入る女達を見ると、若いのもそうでないのも、きれいな顔立ちの女が多かった。
それに比べると、男は美男子もいれば醜男もいる。
調査依頼はたいてい不倫案件なので、男も比較的魅力的だけど、特に印象はなかった。どうしてこんな奴と不倫するのかと思うような冴えない男もいたが、そういう男は女を悦ばすのが上手かった。
そういう冴えない男と連れ立って部屋に入った女はヒイヒイ、はあはあ息も絶え絶え、、、かと思うと絶叫したり、「からだじゅう、痺れちゃった」なんて満足げな言葉を口にしているのが盗聴器から聞こえてきた。
お勉強ばかりしてトップの大学に入った自分、官僚か外交官か判事になろうなんて考えていた自分、そういう考えが馬鹿みたいに見えてきた。
26/10/05 03:38 (OoD8JGx7)
6
投稿者: 水竜乱 ◆/9re7J6MDo
興信所のバイトは人生の見方を変えてくれた。というか、女の子達の性欲の強さを教えてくれた。そりゃあそうだよな、それがなければ、人類滅んじゃうなんて思いながら、卒業後の就職についても悩み始めた頃だった。

興信所のバイトはけっこうな収入になったし、時には盗聴器で女達のヨガリ声を聞きながら、オナニーすることだってできる美味しい仕事だったけれど、これを続けても未来はないような気がしてた。

本郷のキャンパスで笑われものになってた男子学生がいた。そいつは、みんなにシル シルって呼ばれていた。どうやらシルは汁男の略語で、汁男とはAVに素人さんとして呼ばれて、女優にフェラで抜かれて精液をホントに出しちゃう男のことだ。

皆があざ笑う須永と呼ばれる男に聞けば、きっとAV業界への足掛かりがつかめる—-そんなふうに考えて、学食で接触した。

ここの席いいですか?須永は振り向きもしない。カレーを食ってる。いきなり切り出してみた。
「俺、あの業界、、、いや違うな、実はね、君が知ってる業界に興味があるんだ。」
ちょっと見上げた目には驚きと用心深さが半分ずつ混じって浮かんだ。
しばらく目を伏せてカレーを平らげてから、こっちをしっかり見て、「いいよ、今度、連れてってやる」と言って、手帳を開いて来週の水曜日11時に水道橋の駅で待ち合わせとなった。
26/10/05 04:07 (OoD8JGx7)
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