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1:禁断のバレー部
投稿者:
さおり
女子校だった学校に入学することになった同級生2人が
女子の先輩たちに女装奴隷として調教されたり 女子の先輩や同級生を調教する話です 女装して男性との性交を行う場面、軽い 女性のスカトロ的な描写も出てきます苦手な方はご遠慮ください 僕の名前は たかし 高校1年生だ もちろん 性別は男性で女性経験は全くなかった 地元の山奥にある梅白学園 という私立学校に入学することになった そこは 昔はお嬢様学校で地元ではそこそこ有名な女子高であったが、 過疎化で生徒数が確保できず 今年から共学になり男子も入学できることになった 入学できることになった と言っても、1学年 1クラスで10人 そこそこしかいない学校 なので男子は1年生の4人だけだった 僕と、けいすけ、あとは 双子のアメリカ人兄弟 マイケルとトム 2人は黒人でお父さんが近くの小学校で英語の教師をしているので この村に住んでいるようだ 学校が山の中なので 多くの生徒は寄宿舎で暮らしていた 女子高だったので女子用の寄宿舎 しかなく 僕 と 圭介はその中のすみっこの一室を与えられて 2人部屋で暮らすことになった 半年間は無事 何もなく楽しく過ごしていた 部活はバレー部に入ることにした と言っても 部活の選択肢はほとんどなく 陸上部 、卓球部、 バレー部、あとは 文化部が少しあるだけだった バレー部に入ったと言っても女子バレー部が 人数が足りないので 僕とけいすけ アメリカ人の2人が入って練習相手を務めたりしている感じだった バレー部に入った理由はただ一つだった この学校の女子バレー部は今時珍しいブルマを採用していたからだ 赤いブルマと揃いの色のユニフォーム だった 毎日それを見ながら一緒に練習できるということが僕の楽しみだった おそらく 他の男子3人も同じような理由だったような気がする 半年間 僕が普通に高校生活を送っていた時 僕の知らないところであんなことが行われていたとは一一 校舎の一番奥まったところにある国語教室 放課後部活の終わった後5時半過ぎた頃 「あっ先生!」 「だめ」 「練習で汗かいたとこだし」 そこには 国語教師であり 今年の1年生 つまり僕の担任である神吉純子(32歳)と2年生の女子生徒 石田 なつきがいた 石田なつきと神吉純子はバレー部の副キャプテンとコーチという間柄だった バレー部のユニフォームのブルマとパンティをくしゃっとを片足に引っ掛けた状態で大きく足を開いたなつきの足の間に純子が顔をうずめていた 純子 もまた同じ色のユニフォームのジャージの上下であった 汗や他の理由で濡れた高校2年生の まだ男性を知らない割れ目にそって下から上に舌を這わせるのだった その舌は 今までこんなような子供たちを何人もそして何度も 天国へと導いた舌ただった 「なつきはこれが好きよね」 「あっあっ そんなことないです」 「ふふふ そんな可愛いふりしなくていいわ 私知ってるのよ 同じクラスの 田中美保におまんこ舐めさせてるんでしょ? 」 「一」 田中美保 もまた 2年生のバレー部員で、なつきと寄宿舎で同室だった。 まさか彼女との秘めた関係まで知られているとは思わなかった 純子は続けた 「田中美保は上手でしょ、私がしっかり舐め方教えといたからね。」 そう言って純子は笑った 純子はおもむろに 赤いマニキュアを塗ったり指をなつきのおまんこ深くに押し込んだ 「あっあっ」 突然の勢いよく突き上げるような感覚になつきは思わず大きな声をあげてしまった なつきは処女ではあるが 穴はすでにレズ女教師によって貫通されており十分な快感を得られる部位となっていた そして奥深くまで入れた指をスッと引き 糸が引くのを確認した 「田中美保と遊んでいるということは あなたはこっちの穴はどうなのかしら 」 そう言うと 今度は おまんこの下にすぼまった小さな穴に指をはわせていった 「そこはやめてください」 なつき は一応抵抗してみたものの 同じことを経験したことは何度もあった それを見透かすように純子は言った 「やっぱりね もうここもある程度 開発してるのね?田中美保は、アナルが好きだもんねいつも私のところに来るとおねだりしてくるわ。 いつも私のアナルも舐めたがるし とても上手に舐めてくれるから私もハマっちゃってるのよ」 そう言うと 指を抜いて まだ少し口を開いた 巣ごもりに舌を這わせた 「あっあっ気持ちいい先生」 アナルに舌を這わせながらおまんこに 2本の指を入れて4、5回書き回したところで 「いく」 なつきは小さな声をあげて ピクピクンと痙攣して果てたようだった 純子はなつきにキスをして 「すごいやっぱり 田中美保に開発されてるのね。可愛いわ、これから2人一緒にもっと可愛がってあげるからね 」 と純子は満足そうなえみを浮かべた 神吉純子は国語教師としてこの学校に赴任して以来、昔 インターハイに出た経験からバレーボールのコーチをしているのだが、今まで性欲の強そうな女生徒を数人 こうやって可愛がっているのであった
2025/12/04 21:18:39(R8J5N6LP)
投稿者:
さおり
帰る途中
青柳 キャプテンと話しながら帰った 掃除ロッカーにいた時の彼女とは全然違って いつものキャプテンとしての 青柳に戻っていた 「さおりのちんぽは本当に大きくて美味しかったわ今日来てくれると思わなかった、私のこと 幻滅したでしょ」 そうやって青柳は言うのだが 「いえ先輩の気持ち わかります 私だってわざわざ こんな格好して 調教師様に調教していただいてるんですから」 そう言うと 青柳は嬉しそうに笑った 彼女は本当に今日のような状況を喜んでいるんだということがよくわかった 寄宿舎に着くと青柳は 部屋までついてきた なつき と3人で夜中まで話した 今までの私の調教のことなども なつきは嬉しそうに話していた 今日は 青柳キャプテンと同じベッドで寝ることになった そして 先ほどのバキュームとは全然違う 優しく愛おしそうに 私のちんぽをしゃぶ 彼女を見ながら寝落ちしてしまっていた 朝起きると 青柳はもういなくなっていたいた そんなある 5月の日だった 日曜日 朝からその日は慌ただしかった 今日は特別な日だからということで ぱっちり派手なメイクをされて 美保とみゆきはスクール水着にガーターレス タイプのストッキング エナメルの高いヒールを履かされていた そして彼女たちは真っ赤な首輪をしていた 私もメイクをされ 同じようにガーターレス タイプのストッキングと真っ黒のピンヒールを履かされたのだが 私となつき先輩は真っ白な 夏用のセーラー服だった そう 調教の時に 夏のセーラー服や水着 体操服は奴隷の召し物と決まっていた 「調教師様が奴隷の衣装を身につけられるなんておかしいです」 そう言うと 今日は女王様にお会いするからね 女王様の前では調教師も奴隷なのよ そう言った そして私たちはなつき に導かれて 宿舎の一番奥にある非常扉へ向かった つきあたりのそのドアいつも 施錠されていて開いているのを見たことがなかったが なつきが持っていた鍵でドアを開け 非常扉の奥へ入っていた 非常扉と書いてあったが そこは 非常扉ではなく 奥の廊下へ続く道だった 奥に進んでいくとボロボロの寄宿舎とは対照的に豪華な絨毯の引かれた廊下があった 両方に油絵などを飾ってやってその廊下は一つの大きな部屋に通じていた 大きな部屋に通された私たちは 床にひざまずくように言われた すでに部屋にはスクール水着で私たちと同じような格好をした青柳先輩もいた そして青柳先輩 田中美保 先輩 私そして1年生の 葛西 みゆきの順番で横一列に並んだ そして私たちの一つ前に なつき先輩が跪いて座った なつきの 「女王様が入られるわ」 とりあえずと共に我々は全員ひれ伏した ちょうど 大名行列が通る時の農民のように コツコツコツコツ ハイヒールの歩く音が 目の前にあった玉座と言ってもいいようなちょっと豪華なソファーに誰かが座った すると いつも私や美保先輩がしているように みさき先輩が あゆみ出て 女王様のハイヒールに舌を這わせていた ここでは調教師と家の一人の奴隷であるということはよくわかる 一幕 だった ひれ伏していても女王様の靴だけは見えた そしてそれを丁寧に丁寧に舐める なつきの姿も もういいわ そう言うと なつき はまた元の位置に下がっていった みんな 顔上げていいわよ 女王様がそう言った 「奴隷たちは全員顔を上げた」 女王様の顔を見た瞬間 私は言葉を失った そこに座っていたのは 清楚でいつも優しい学級委員長 奥平康子だった 「驚いた ?さおり あなたの調教の計画も私と みさきで相談して決めたのよ」 すっかり 可愛い女になったわね 私は別に 女 奴隷 だけでも良かったんだけどね なつき が どうしても女装娘が好きだって言うからね」 「今日は新しい奴隷たちの顔見せも兼ねて集まってもらったのよ」 「今日は面白いもの 見せてあげるから みんな 後ろを向きなさい」 奥平がそう言って 全員 振り返った そこには小さなステージのようなものが用意されていた こちらも 夏のセーラー服を着て ガーターレス タイプのストッキング そして エナメルヒールを履いた女教師神吉純子が立っていた 「えっ」 こちらも ダブルで驚きだった 「私も女王様の奴隷にしていただいてるのよ よろしくね」
25/12/08 03:56
(816pCEpC)
投稿者:
さおり
なつき が話して聞かせてくれた
神吉先生 はね、この学校に来てからずっと学年の中で1人か2人 自分の 国語 教室に誘っていけない遊びを教えてきてたの 私や美保も先生の舌の虜になったわ 私や美保はもともと レズじゃないんだけど 先生レズだから女の弱いとこすごくよく知ってて 先生のところについつい 通っちゃってたわ でもある時神吉先生のところに北平 女王様がきて そのまま なつきは 奥平康子から聞いた話を回想していた 「神吉先生」 「何? 奥平さん、なんか相談でもあったらいつでも聞くわよ」 「ちょっとこの画像見て欲しいんだけど」 奥平が携帯の画面を 女教師に見せた するとそこには 国語 教室で行われていた 秘め事が記録されていた 「こっこれは」 女教師は言葉を失った 「この学校の理事長、うちのお父さんの悪趣味でね 先日の 耐震工事の時に 至る所にカメラをつけたみたいなの 変態だからトイレにもつけたみたいなんだけどね 和式のトイレはやめてっていつも言ってるのに 趣味で 全然やめてくれないし」 奥平学級委員長は いつもの学級委員長の口調で淡々と語っていた 「その悪趣味のおかげでこんな面白い画像が見つかったからね ふふ」 「先生、この画像 ばらされたら困るでしょ?」 「お金ですか?そんなにないけどお金ならいくら払えばいいですか」 女教師は 低姿勢にお伺いを立てた 「ははは、そんなのいらないわよ、悪いようにはしないわ、ただ一緒に楽しみたいだけよ」 「先輩 入ってきていいわよ」 そう言うと なつきと美保が入ってきた セーラー服の少女がセーラー服の上から綺麗に 縄をかけられ 首に赤い首輪をつけられて 部屋に入ってきた 「あなたたち?」 2人は交互に学級委員長の前に跪くと 彼女の上履きの白いスニーカーに口づけした 「この2人はね もう 私の奴隷なのよ」 「先生も私の奴隷になってもらうわ」 「そんなことできない」 嫌がる彼女 奴隷の女子高生2人が押さえつけ 学級委員長が 手際よく 足を開いた状態で女教師を縛り付けた 「やっぱり先生ガーターストッキングなんだいつでも生徒に舐めさせることができるから便利 よね」 「やや止めて」 「いつまでそんなことが言えるかな?」 「いいわよ 始めて」 奥平康子 女王は なつきと美保に目配せした すると なつきは女教師にムチをふるった 「痛いやめて」 「なつきは口を開いた、先生ごめんね。 私たちは女王様にお仕えすることを誓ってしまったの」 そう言うと また 3発ほど 乾いた音が 国語教室に響いた 女教師は 半泣きな顔をしていた すると 今度は 前に歩み出たのは 美保 だった 美保の頭には 頭からベルトで鼻の位置にに天狗のような形で真っ黒なペニスが固定されていた 「これ最高なのよ 。先生もいっぱい楽しんで」 優等生の学級委員長はそう言って笑った 鼻からペニスを生えさせた女子高生は女教師の下着をずらしてその天狗の鼻を散々 舐めさせられた女教師の穴に沈めていった 「やっやめて」 女教師は 体をよじって抵抗しようとしたが 美保の手で体は抑えられ、逃げようとすれば ムチが女教師とその陰部に顔を埋めめる生徒に降り注いだ 美保は天狗の鼻を女教師の穴の奥まで差し込み そしてその下にすぼまった小さな肛門に舌を這わせた 「あ〜やめて」 明らかに声が上ずっていた 「先生こういうの大好きなんでしょ。素直に楽しめばいいのよだいたい美保のアナルを開発したのはあなたでしょ」 奥平 は冷ややかに笑った 美保のこの2点責は争うことのできない快感を女教師に与えた しかし 教師としてのプライドが 快楽に身を任せることを許せなかった 「ちょっと時間かかりそうねトイレに行きたくなってきたわ」 そう言うと純粋無垢にしか見えない 女王 スカートの裾を上げた 女王はガーターストッキングのみで下着はつけていなかった スカート あげたことを合図にムチ テーブルの上に置きなつきは女王の前に歩み出て跪き 上を向いて口を開けた その口をめがけて 女王は勢いよく 放尿した 「上手にこぼさないように飲めるようになったじゃない」 放尿し終えると 女王は笑顔で なつきの口に自分の尿で濡れた陰部をこすりつけた なつき は 愛おしそうにその尿を丁寧に なめとって行った そのまま なつきは女王の 肛門まで舐めあげ和式のトイレで便を出したであろう 痕跡を舐めて 清めていった 「先生 これも奴隷の仕事よ、」 女教師は あっけに取られていた さすがに多くの女性と弄んだ女教師もそこまではしたことがなかった 女教師は そして今のスカトロショーを見せられ 自分も尿意と便意を覚えた しかしそのことは口に出さず 会館の波が押し寄せてくるたびにそれに耐えて 平静を装っていた しかしそれにも限界があった 少女の舌が肛門や尿道を刺激するたび 便意と尿意は増していった 「奥平さんととトイレに行かせてください」 女教師は口に出してしまった 「口のきき方を知らない女ね」 なつき はそう言うと鞭を一発 女教師にふるった 痛い 女教師は 悲鳴を上げた 「女王様にお願いする時は頼み方があるでしょ まだ立場がわからないように 先生」 調教師の言いたいことは理解した 女教師はプライドを捨てるしかなかった 背に腹は代えられないという状況だ 「奥平 女王様とトイレに行かせてください」 「だいぶ 素直になってきたわね 先生」 やすこが笑みを浮かべた しかし 女教師の一番恐れていた答えが 女王の口から発せられた 「そのまま そこですればいいわ」 「いやです、こんな人に見られて」 何度もそのように懇願したが認められるはずはなかった 高まる 便意と尿意に耐えていたが いよいよ帰れなくなった 「ごめん」 そう言うとまず 尿道から勢いよく我慢しきれなくなった女教師の大量の尿が天狗の鼻をつけた女生徒に降り注いだ 美保はそれを口を開けて精一杯 受け止めようとした しかし 勢いも 量も凄すぎて受け止めきれず 全身ずぶ濡れになってしまった それでも女奴隷である彼女はそれにすら喜びを感じているようだった 奴隷同士の友情と言うべきか 大丈夫よ と言わんばかりに優しいタッチで女教師の尿道 なめ 清めた 今度は肛門がひく ついているのがわかったので 天狗の黒い花をつけた少女 素早く 仰向けになり 口を開いて 今度は 固まりを受け止める準備をした 「もう無理」 女教師がそう呟くと 女教師の肛門から太い自然便が顔を出したかと思うと下の少女の口へ向かって 蛇が巣穴に戻るように 一気に 少女の口に飲み込まれていった 少女の顔に太い女教師の便が乗っかるたが少女はそれも愛おしむようにもう一度 自らの口に運んだ 「恥ずかしいわ 先生 何で恥ずかしい 先生 なんでしょう。今の動画もしっかり撮ってあるからね」 そう言うと 女王は笑った 「やややめて」 女教師は最後の抵抗を見せた 美保はシャワーを浴び 女教師は 縛られたままであったが なつきに下半身を清められ 部屋の掃除もきっちり行われて 大惨事の痕跡は部屋に残るかすかな女教師の便の匂いだけだった
25/12/08 13:49
(816pCEpC)
投稿者:
さおり
窓を開け 空気を入れ替え
一瞬 空間の雰囲気が緩んでいたが なつきによってピシャッと窓が閉められ 国語教室の空気がまた 緊張感で満たされた それは 調教 第2ラウンドの始まりを意味していた しかし今度は女教師は 足を開いて 縛られたまま放置されていた ただ一つ 女教師のクリトリスに つけられた小さなローターだけがかすかに動いていた しかしそれはほんのかすかに動いているだけなので 女教師に快感のうねりを与えるほどではなかったので 女教師は 澄ました顔でこれからできることを見つめていた 女教師の目の前では 3人の セーラー服を着た生徒がいた 1人は女王であり 2人は奴隷であった 女教師の目の前で 奴隷たちはスカートをまくり上げた なつきの股間にはいつもの双頭のペニスバンドが装着されていた 美保はそれを軽く口で愛撫して自分の唾液で濡らした後 四つん這いになり調教師に尻を見せて スカートをめくった 開ききった彼女の肛門がその 黒い 少女のペニスを求めていた 「しょうがない子ね」 なつきも 先ほどまでの調教師としての雰囲気はなくなり レズの恋人同士のように後ろから自分のペニスを少女の肛門に差し入れた あ〜 2人同時に声を上げた 穴に入れたペニスバンドは同時に なつきの陰部も刺激しているのであった 2人はただ ただ 快楽を楽しみながら声を出していた それを遠くから眺めていた女王奥平康子は女教師に近づいた そして開かれた女教師の穴に触れ 「どう?先生も欲しくなってきたんじゃない?」 「そんなことないわ」 かろうじて 教師のプライドがまだ勝っていた しかし 女性とのレズビアンショーを見せられ興奮が高まってくると なんということはなかったかすかな ローターの刺激が女教師の中で積み重なっていった 腰をもじもじとさせている女教師を冷ややかな笑いを浮かべながら女王は見つめていた 私もあの黒いペニスで犯されたい そんな女教師の欲望がどんどん強くなっていった 教師としてのプライドは先ほどの自分が主役のスカトロショーによってほとんど ズタズタに壊されていた そんな欲望がマックスに達した時 その瞬間を 女王は見逃さなかった もう一度 どんな教室に近づき 生徒会長は 女教師の穴に日本の指を一気に突っ込んだ 「は〜〜」 女教師は 思わず喜びの声をあげた 「素直になりなさい」 女王の言葉に 今まで守ってきた最後のプライドが崩れ 関を切ったように女教師の欲望が溢れ出した 「女王様 何でもいたします、ですから 私に ペニスをください」 「ははは」 女王は嬉しそうに笑った 「奴隷のご挨拶をちゃんとしなさい」 「女王様 私純子 女王様の奴隷にしてくださいませ」 そう 女教師 奴隷が言い終えると 女王は女教師の口にディープキスをした 女教師そのキスは愛おしく味わ う奴隷の目だった 「ご褒美を」 そう言うと なつきを呼んだ 今まで同級生の少女の肛門に入っていた真っ黒なペニスを女教師の口の中に突っ込ませた 女教師は これもまた愛おしそうにくわえていた 女教師の中に何とも言えない 快楽と喜びが湧き上がっているのがわかった そして自分の口で清めた その真っ黒なペニスが 自分の求めに応じて穴に入ってきたのであった 「あ〜女王様 気持ちいいです」 そう言うと女教師は今までの生徒たちでは経験したことのないエクスタシーを迎えていた それ以来 国語教師神吉純子は 奥平の奴隷として仕えることになった
25/12/08 14:27
(F0Kwi7pk)
投稿者:
さおり
一通り なつきに話を聞いて私は驚きの連続だった
しかしこれからもっと驚く光景 目の前に広がるのだった 「それでは みんな喜びなさい、女王様 今日のために素敵なプレゼントを用意してくれたわ」 すると部屋のライトが暗くなった 小さな音であったが 音楽も流れた ステージのようなところ 2人の大柄な男と一人の女が現れた 明るさがあまりないので シルエットで男2人と女という風に見えた、というだけだった 髪の長い女は男2人に挟まれて交互にキスをしていた 男2人は暗がりでもわかるほどの巨根だった 女は跪き その日本のペニスを交互に口にくわえた 隣を見ると1年生の みゆきもキャプテンの青柳先輩もその光景に見入っていた そしてステージにひかれたマットの上で女は四つん這いになった すると一人の男は巨根を女の口に一人の男は後ろから女の穴を犯しているようだった 暗がりでも女が身悶えていることと女の乳房が揺れていることがわかった ステージの3人のボルテージが絶好調に達してきた頃 いきなり部屋の電気がついて明るくなった 私 そして 葛西 みゆきは言葉を失っていた その 長髪の美しい女を犯していたのは私の同級生のアメリカ 黒人 の兄弟マイケルとトムだった と言っても 後からわかることだが この2人は兄弟ではなく、このような奴隷たちや 様々な女性たちの性処理のために連れてこられた黒人の若者2人だった 彼らは彼らで学費、生活費を払わずに学校に通えて しかもセックス ライフは楽しむことができる win-win の関係だった 話を元に戻すが 髪の長い女は びっくりするほどの黒人の巨根をとてもたやすく 自分のアナと 口で愛撫していた あんな大きいものがどうやって喉に入るのか 私は不思議でならなかった ふと 隣を見ると1年生の 葛西 みゆきがその3人のプレイを見ながら涙をこぼしていた やはり 1年生の女の子には刺激が強すぎるんだな と私は思っていたのだが 彼女の涙の理由は他にあった 遅れて 私も気づいた その黒人2人に抱かれている女は男だった しかも 病気で入院している、けいすけ だった。 けいすけ はみゆきのことが好きだったので 私は部活の時 さりげなく密かにみゆきにも気持ちを確かめたことがあった はっきりとは言わなかったがどうやらみゆきのことが好きなようだった なつき が 私の横で言った びっくりした? 彼の希望でね もっとちゃんとした女奴隷になりたいと言うからね 女王様と相談してあんな素敵な女にしてやったわ けいすけ(けいこ)のスカートがまくられた 「ほら見て」 なつきに言われるまま 恵子に目をやると なんと、入院する前とは暗いものにならない巨根が黒人の手に握られていた 「素敵なペニスでしょう、あれはね、シリコンが入れてるから射精しても しぼまないの、いつまでもエンドレスに楽しめる最高のおもちゃよ」 なつき はそう言って 物欲しそうな目で恵子の巨大なペニスを見つめていた ということは 恵子はあの大きな黒人の巨根をアナルで受け止めているということになる 私はそれもびっくりした しかも しっかりその巨根で快感を感じていた 恵子はすっかり 女になっていた 一旦体を離したステージ上の3人は 女王の目の前に敷かれた マットへ移動した そのマットは私たちが 囲うような形で プレイが続行されることになった そこへなつきによって1年生のみゆきが連れてこられた 「ほら 恵子、幼馴染のみゆきが見てるわよ」 なつきがそう言うと 「みゆき、僕はいや私はずっとお前のことが好きなんだ、だからお前には私の本当の姿が見てほしいの、チンポなしでは生きれない女になってしまったの。でも私は みゆきのことが好きだから、本当の私をしっかり見てて」 そう言うと 目の前にあった 黒い巨根にしゃぶりついた 「あーちんぽ美味しい」 そう言いながらしゃぶっていた そして ちょうど みゆきの目の前で恵子の肛門 にこちらも負けず劣らずの 黒い巨根が挿入された あ〜 大きく改造された恵子のペニスも 脈打っていた 私に美保が耳打ちした 「私はなつき 調教師様やキャプテンは時々あの黒い巨根を味合わせてもらってたのよ。あの素敵な場所を あなたも 早く味わえるといいわね」 そう言うと自分の後ろから手を回して 使い込まれたアナルに指を入れて自分で興奮は慰めているようだった 私は巨根どころか 男性のペニスをアナルに入れたことはない 女装娘のものは しゃぶったこともあったが 男のペニスをしゃぶるなんて 想像もつかなかった しかし 恵子の あの愛おしそうにしゃぶる 顔、快楽に歪める顔を見ているとなんだか 羨ましくもあった 「oh yes coming」 そういうと 2人ほぼ同時に 恵子の顔に射精した これが人間が出せる 寮歌 というぐらいの精子の量だった 「彼ら 一晩に何度も射精できるからいっぱい楽しめるわ」 また美保が愛しそうに私に伝えた みゆきは男性のペニス そのものを見ることが初めてだった 調教師 や アナル奴隷によってアナルの開発は行われていたが 実際 男性経験はなく 両方の穴 そして口さえも 処女であった 「次も、もう2人 新しい奴隷 メンバーが加わったので紹介するわねみんな知ってると思うけど、2年生の さおりと、1年生のみゆきよ」 女が教師がそう言って私たちが紹介された 「2人を歓迎して ここで2人にアナルセックスをしてもらって女王様に アナル 処女 喪失するところを見せしようと思うの」 私は ちらっと みゆきと 恵子の顔を見た しかし 恵子やみゆきの複雑な表情を見ていられなくなって 私が俯いてしまった 「早くしなさい女王様の前よ」 なつきがそう言った そうだった 刺激がすごすぎてすっかり忘れていたが 私だって好きな学級委員長の前で醜態を晒しているのだった そして 1学年下の女子とアナルセックスするところを今から好きな女性に見られるのだった 「恵子仰向けに寝なさい」 そう言われると彼女はマットの上に 仰向けに横たわった それに シックスナインの形になるようにみゆきが 四つん這いになった 「これでよく見えるでしょ」 女教師が言った 恵子は初めて見る 好きな女の陰部に興奮して萎まない ペニスをより硬くしていた 「これから好きな女のアナル処女を奪う女装娘のちんぽをしっかりしゃぶるのよ あなたがしっかり喋ってやらないと彼女が痛い思いするわよ」 「ほら 早く」 なつきに促されるまま 私はペニスを恵子の口元へ近づけた 恵子は一生懸命にしゃぶっていた 初めてお互いに口で慰め合った夏休みが思い出されたが その時とは全く違う下支えに 一瞬でいってしまいそうだった 「もういいわ 早く寝なさい」 そう言われて私は みゆきの まだ男性を受け入れたことのない小さな穴に自分のペニスを押し当てた 力を込めようとした その時 恵子いやけいすけの目にもみゆきの目にも涙が浮かんでいた そして腰に力を入れてペニスを挿入しようとしたその瞬間 みゆきが口を開いた 「けいちゃんごめんなさい、私もずっとあなたのことが好き。 でも私もあなたに負けないぐらい 淫乱な女なの、あなたの目の前で こうやってアナル 処女 奪われようとしているのに、初めて受け入れる ペニスに興奮して喜びさえ感じてしまっているの」 みゆきは続けた 「あなたのことが好きなのに、美保先輩や調教師様のレズセックスを見たい 欲情してしまって、それを見ながら いつもオナニーしてた」 「多分私の淫乱は母の血だと思う、母は父がいなくなってから毎晩のように小さなアパートに男を連れ込んでセックスしてた、私が一番小さな時の母の記憶は、夜中目が覚めて、トイレに行こうとすると隣の部屋で母の感じる声が聞こえて、覗いてみると母は縛られ2人の男におまんことアナルを同時に犯されているところだったわ。その時には何をしてるかもちろんわからなかったけど、中学に入って友達とかと話している時に分かったことなの」 「私が犯されて感じるとこ しっかり見て」 それを聞こえると腰に力を入れて私は みゆきの肛門にペニスを差し入れた 「あ〜」 さすが美保先輩に毎晩 開発されただけのことはあって感度は十分だった 恵子は好きな女が肛門を犯されている姿を見ながら その女のクリトリスに舌を伸ばしていた それに答えるようにみゆきもまた 恵子の大きく 作り替えられたペニスを舐めていた そのことによって お互いの愛情を確認するように愛おしそうに舐め合っていた 私はそれを微笑ましく見ながら この可愛い1年生の女の子 肛門を奥まで味わおうと中まで何度も ペニスは突き入れたのだった
25/12/08 16:08
(816pCEpC)
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