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1:禁断のバレー部
投稿者:
さおり
女子校だった学校に入学することになった同級生2人が
女子の先輩たちに女装奴隷として調教されたり 女子の先輩や同級生を調教する話です 女装して男性との性交を行う場面、軽い 女性のスカトロ的な描写も出てきます苦手な方はご遠慮ください 僕の名前は たかし 高校1年生だ もちろん 性別は男性で女性経験は全くなかった 地元の山奥にある梅白学園 という私立学校に入学することになった そこは 昔はお嬢様学校で地元ではそこそこ有名な女子高であったが、 過疎化で生徒数が確保できず 今年から共学になり男子も入学できることになった 入学できることになった と言っても、1学年 1クラスで10人 そこそこしかいない学校 なので男子は1年生の4人だけだった 僕と、けいすけ、あとは 双子のアメリカ人兄弟 マイケルとトム 2人は黒人でお父さんが近くの小学校で英語の教師をしているので この村に住んでいるようだ 学校が山の中なので 多くの生徒は寄宿舎で暮らしていた 女子高だったので女子用の寄宿舎 しかなく 僕 と 圭介はその中のすみっこの一室を与えられて 2人部屋で暮らすことになった 半年間は無事 何もなく楽しく過ごしていた 部活はバレー部に入ることにした と言っても 部活の選択肢はほとんどなく 陸上部 、卓球部、 バレー部、あとは 文化部が少しあるだけだった バレー部に入ったと言っても女子バレー部が 人数が足りないので 僕とけいすけ アメリカ人の2人が入って練習相手を務めたりしている感じだった バレー部に入った理由はただ一つだった この学校の女子バレー部は今時珍しいブルマを採用していたからだ 赤いブルマと揃いの色のユニフォーム だった 毎日それを見ながら一緒に練習できるということが僕の楽しみだった おそらく 他の男子3人も同じような理由だったような気がする 半年間 僕が普通に高校生活を送っていた時 僕の知らないところであんなことが行われていたとは一一 校舎の一番奥まったところにある国語教室 放課後部活の終わった後5時半過ぎた頃 「あっ先生!」 「だめ」 「練習で汗かいたとこだし」 そこには 国語教師であり 今年の1年生 つまり僕の担任である神吉純子(32歳)と2年生の女子生徒 石田 なつきがいた 石田なつきと神吉純子はバレー部の副キャプテンとコーチという間柄だった バレー部のユニフォームのブルマとパンティをくしゃっとを片足に引っ掛けた状態で大きく足を開いたなつきの足の間に純子が顔をうずめていた 純子 もまた同じ色のユニフォームのジャージの上下であった 汗や他の理由で濡れた高校2年生の まだ男性を知らない割れ目にそって下から上に舌を這わせるのだった その舌は 今までこんなような子供たちを何人もそして何度も 天国へと導いた舌ただった 「なつきはこれが好きよね」 「あっあっ そんなことないです」 「ふふふ そんな可愛いふりしなくていいわ 私知ってるのよ 同じクラスの 田中美保におまんこ舐めさせてるんでしょ? 」 「一」 田中美保 もまた 2年生のバレー部員で、なつきと寄宿舎で同室だった。 まさか彼女との秘めた関係まで知られているとは思わなかった 純子は続けた 「田中美保は上手でしょ、私がしっかり舐め方教えといたからね。」 そう言って純子は笑った 純子はおもむろに 赤いマニキュアを塗ったり指をなつきのおまんこ深くに押し込んだ 「あっあっ」 突然の勢いよく突き上げるような感覚になつきは思わず大きな声をあげてしまった なつきは処女ではあるが 穴はすでにレズ女教師によって貫通されており十分な快感を得られる部位となっていた そして奥深くまで入れた指をスッと引き 糸が引くのを確認した 「田中美保と遊んでいるということは あなたはこっちの穴はどうなのかしら 」 そう言うと 今度は おまんこの下にすぼまった小さな穴に指をはわせていった 「そこはやめてください」 なつき は一応抵抗してみたものの 同じことを経験したことは何度もあった それを見透かすように純子は言った 「やっぱりね もうここもある程度 開発してるのね?田中美保は、アナルが好きだもんねいつも私のところに来るとおねだりしてくるわ。 いつも私のアナルも舐めたがるし とても上手に舐めてくれるから私もハマっちゃってるのよ」 そう言うと 指を抜いて まだ少し口を開いた 巣ごもりに舌を這わせた 「あっあっ気持ちいい先生」 アナルに舌を這わせながらおまんこに 2本の指を入れて4、5回書き回したところで 「いく」 なつきは小さな声をあげて ピクピクンと痙攣して果てたようだった 純子はなつきにキスをして 「すごいやっぱり 田中美保に開発されてるのね。可愛いわ、これから2人一緒にもっと可愛がってあげるからね 」 と純子は満足そうなえみを浮かべた 神吉純子は国語教師としてこの学校に赴任して以来、昔 インターハイに出た経験からバレーボールのコーチをしているのだが、今まで性欲の強そうな女生徒を数人 こうやって可愛がっているのであった
2025/12/04 21:18:39(R8J5N6LP)
投稿者:
禁断のバレー部2
僕は何事もなく 田舎の小さな学校の高校生活を楽しんでいた
去年まで女子しかいなかった空間に自分がいる 特別感がより高揚感を与えていた 階段の手すりを何人の女子生徒が手にしたことだろう 体育館の床も何人の女子生徒に運動靴で踏まれたのだろう 全ては女性とのために用意されていたものであると思うと 僕のフェチ 心をくすぐるのであった 1学期の間 僕はひそかに思いを寄せる女子がいた 昭和からデザインの変わらない オーソドックスなセーラー服に身を包んだ奥平というクラスメイト、学級委員長 だ これまた オーソドックスなポニーテールの彼女は 同じバレー部で、 僕たち男子4人の世話もよく焼いてくれた 彼女は、僕の前の席に座っているのだが 夏場になってきて机に向かっている彼女の セーラー服の裾からチラッと 肌色の背中が見えるようになり それを見るのが僕の楽しみだった 夏休みは 寄宿舎から家に帰ることになっているのだが けいすけから電話があった 学校に忘れ物を取りに行きたいから一緒に行ってくれないかというのであった 「忘れ物 ぐらい一人で取りに行けばいいじゃんお前 家近いんだから」 と言ってみたものの どうしても一緒に来てほしいというので けいすけと待ち合わせして2人で学校に向かった ど田舎の学校 なので 出入りは自由に行えた 学校に入るとけいすけはひそひそと僕に話し始めた 「ここはもともと女子校だったから 更衣室に鍵はなく 今開いているはずなんだ、ユニフォームとか下着があるかもしれないから見に行かないか?」 というのであった けいすけは初めからそれが目的であった 僕はそんなこと考えもしなかったが、制服屋 体操服、女子の靴などが好きだったので、込み上げてくる 興奮を覚えた 「よし 行ってみよう」 僕がそういう 2人で皇室へ向かった 学校には誰もいないので 昭和から変わっていない女子トイレを覗いて 和式の便器を見て 何人と女子高生がここで用を足したのだろうと思いを馳せて興奮を覚えた 心のどこかに そんな 便器をちょっと舐めてみたい衝動 もあったが さすがにリアルで そこまですることはなかった バレー部が使っている女子更衣室に到着してドアを開けてみると やはり 鍵はかかってなかった 中に入ってみると、中は汗とほこりと清涼剤の混ざったような匂いで 妙に興奮を覚えた 「ほらみんなあるぞ」 けいすけの声でふと我に帰った 彼の方を見ると彼は ロッカーを全部開けて中身があることをすでにチェックしていた ロッカーを全部と言っても 今使われているのは1年生と2年生の女子の4つだけだった 全員のロッカーにバレー部のジャージ ユニフォーム ブルマ バレーボールシューズが入っていた 先輩の田中美保と副部長の石田なつきのロッカーには 夏服のセーラー服の着替えも入っていた 残念ながら 僕が思いを寄せている奥平さんの セーラー服が入っていなかった 「すげー興奮する」 けいすけは すぐにユニフォームを手に取ろうとしていたが 「ちょっと待って、たたみ方とか覚えてないとばれるから」 と彼を制し、慎重にユニフォームを手に取った 僕はもちろん奥平さんのブルマを手に取ってみた 2人とも 股間がフルに硬くなっていたが 10代でありがちな 前かがみ な状態で それぞれ ユニフォームや制服を手に取り 匂いを嗅いでみたりしていた 「これ着てみないか?」 けいすけがそのように提案して 僕も興奮が MAX だったので それに従い 2人でセーラー服を着てみることにした 半袖の3本ラインのオーソドックスなセーラー服を2人で着てみて初めて知る 女子生徒の服の構造に妙に興奮した バレー部の先輩たちは皆大柄なので セーラー服やスカートも僕 と けいすけにぴったりのサイズだった けいすけは高校1年生とはいえ まだまだあどけなさが残る感じで そのまま女子と言えるぐらいの可愛さ だった 膝丈のスカートから伸びた 白い 足 彼は丁寧に バレーボール用のハイソックスと女子のバレーボールシューズまではいていた
25/12/05 14:24
(9J1GR/9i)
投稿者:
さおり
3
けいすけは冗談ぽく スカートをめくって僕にスカートの中身を見せてきた スカートの中にはしっかりバレーボールのブルマを身につけていた ブルマの 前が膨らんでいて けいすけのペニスが硬直していることが分かって それを見て 何だかエロい気分になってしまった 男には全く興味のない僕であったが 女子生徒の服に包まれたペニスがなんとなく違和感があってエロく感じてしまった けいすけ は ふざけてスカートをめくったまま おまんこのありそうな位置 実際には金玉があるのだが そこを触って「あ~ん」 と女子がオナニーする素振りを見せて キラキラ笑っていた 学校には誰もいないので 女子更衣室であるということを忘れ 割と普通のトーンで2人で話していた そうやってふざけ合っている時 僕の後ろでガチャッと音がした 一瞬で血の気が引くのを感じた えっ けいすけの驚く顔が目の前に見えた 振り返るとそこには 学校指定のジャージ 上下 を着たちょっとウェーブのかかった 短い 髪の毛の少女が立っていた バレー部の副部長 2年生の 石田なつきだった 学校には誰もいないと思い込んでいたので 思いっきりテンパってしまった 何の言い訳もできない この状況を先輩に見られてしまったのだ 「何これ、更衣室から声が聞こえるから見に来たら最悪!」 なつきは冷たく 言い放った しかも 私と美保の制服着てるじゃない 「一一」 「一一」 僕もけいすけも 何も言い訳 一つできない状況にうつむいて黙るだけだった これから退学になるのだろうか 親にばれたらどうしよう 学校中の洗い物になるのか? そんなことが山のように頭を駆け巡っていた カシャッ なつみは冷静に 僕とけいすけの写真を撮ったのだった 「はっはっは 面白いものが撮れたわ、」 「うちの学校には男子なんて あなたたちしかいないから、男子の声が 皇室からした時点で大体の状況は分かってたわ」 「現場を押さえてやろうと思って準備してたんだけど、まさかこんなすごい写真になるなんて」 なつきは画面をこちらに見せてきた そこにはセーラー服を着た男子高校生が2人 うつむいて立っていた さっきの冷たさとは違って彼女はあっけらかんと楽しそうに笑った 「ね〜、学校や上にばれたら困るでしょ? 取引しない?」 彼女の 明るい声での提案に僕たちはびっくりした 「どんな取引ですか?」 恐る恐る 聞いてみた 「ふふふ」 私ね 、今はレズなの」 突然の言葉に 僕は言葉を失った レズってどういうこと? 今ってどういうこと? たくさんの疑問が頭に浮かんで 混乱している中 なつきは続けた 「でもね 男の人に全然興味ないというわけじゃないんだけど」 これ見て 先ほどまでけいすけと僕が映っていた画面に今度はネットから拾ってきたであろう画像が映し出されていた それはメイクをした制服の女装者2人がキスをしている写真だった そして次々に写真がめくられていくと 2人がお互いに愛撫しあったり 最後には片方が片方のスカートをめくって そこにそそり立ったものを口で加えていたのだった 「あなたたちこれから私の奴隷 ね、 私こういう男の子に興味あるから これ見せてくれたら 今日のこと黙っててあげる」 なつき先輩は そんな 重たいようなことを軽々と言ってのけた
25/12/05 19:50
(tiJ.xj2C)
投稿者:
さおり
「早くしなさい」
なつき は 今までの軽い口調から一変して 突然 ビシッと 嫌だった バレー部の先輩という意見のこもった言い方だった 僕は無我夢中で けいすけに抱きついた けいすけ もそれに答えて 僕の腰に手を回した 「高校1年生なんだから メイクしなくても十分 女の子に見えるわね」 なつきは嬉しそうに笑った 「2人ともスカートをまくり上げなさい 」 そう言われて 僕とけいすけはお互いに相手のスカートをめくった 僕は自分の下着をそのまま履いていたが けいすけは なつき先輩のブルマを履いてるのであった 「しっかり 私」ブルマまだ履いてるじゃない?」 ピコン 先ほどから 先ほどのシャッターの音とは違う電子音が部屋になった 僕とけいすけの絡んでいる姿を なつきが 動画で撮っている様子だった そういうことをされても 僕たちはもう 逆らえない状態だった 「大久保、ほら 早く しゃがんで 早瀬のパンツ降ろしなさい」 なつきは堂々としてはいたが 内心はドキドキしていた 動画や画像以外で生のペニスを見るは初めてだったからだ そしてスカートがめくられた状態で 僕のパンツが完全に脱がされた はじめに けいすけの女装姿を見て以来 大きくなりっぱなしのペニスが反り返っていた 「はははすごい お前やっぱり変態だね 女子の制服を着て同級生にパンツを脱がされただけでそんなに大きくなって 」 なつき は強がって 喋ってはいたが 初めて見るペニスに興奮が収まらないようであった 「早くしなさい」 処女である 彼女には初めて見る体験であるが レズの経験は豊富であるし 画像や動画検索でよく見ていたので一通り やることは分かっていた 「一」 けいすけが固まっていると 「このことばらされたくなかったら早くちんちん くわえなさい」 けいすけは何が何だか分からず そのまま僕のペニスをパクッと くわえた その後どうしていいか 誰にもわからず 僕のペニスはけいすけの口の中でモゴモゴ されるだけだった 誰もこの後どうしていいかわからず しばらく もぐもぐされていて それでも僕のペニスは初めて人のぬくもりの中に包まれて 何とも言えない 興奮が込み上げてきた ふとなつきに目をやると トロントした表情で学校指定のジャージのズボンに手を突っ込んで大事なところをいじっているようであった 初めて見る女子のそういう姿に僕の興奮は一気に高まり 「あイってしまう」 けいすけの口の中に思いっきり出してしまった けいすけはすぐに口を離して ほとんどは 外にこぼしたようだった 少しは彼の口に入ってしまったようだった 「ごめん」 僕は 反射的に彼に謝った 「いや 別に」 けいすけも突然のことで 特によくわからない 返答をしてしまったようだった 「早いわね、男同士でも興奮するんだ ふふふ、今度は交代よ 早瀬が大久保のしゃぶるのよ」 元の冷たい口調に戻った部長は2人にそう言い放った 男とはいえ 初めて人の口の中で放出したその相手を 僕はなんとなく愛おしく思うような感情が芽生えていた 僕は しゃがむとゆっくりけいすけのスカートをめくり、真っ赤なブルマに包まれた彼のペニスに手を置いた 手を置いただけで 脈拍がわかるぐらい パンパンに腫れていた 無理やりやらされてるとはいえ 女子の制服や ユニフォーム フェチの自分は それに包まれているペニスに興奮を覚えているということもわかった フェチの自分はブルマを脱がしてしまうのはもったいなくて ブルマのそからペニスを取り出す方法を選んだ そして大きくなったけいすけのペニスを取り出して見つめていた 射精させてもらったことや色々が重なって しゃぶってみたいという 気持ちが湧いたのは不思議だった ゲイでもないし 普段男なんて何とも思わないし ちんちん だって気持ち悪いと思うだけだな 相手が女装しているせいなのか それとも自分が女装しているせいなのかわからないが このペニスをくわえたいという衝動がかすかに ではあるが湧いていることに自分でも驚いた そして けいすけのペニスを根元まで加えたのであった しかし 自分自身も どうしていいかわからず ただ もごもごするだけだった けいすけのペニスを加えながら チラッ と なつきを見ると ジャージ と下着を膝まで下げて 完全に性器を外へ出し割れ目に指を合わせていた けいすけも それに気づいたようで 一気に興奮が高まっているようであった そして けいすけは僕の頭を掴んで おもむろに 腰を動かし始めた 多分 本能的にそうなったのであろう 僕もそんなけいすけに興奮して 喉の奥まで 受け入れた そして 数回 腰を動かしただけで 圭介は僕の口の中に果ててしまったのだった うわっと 思い 吐き出そうと思ったが 「ちょうだい」 なつきの声がした 彼女の方を見るとキスを求めていた 僕は けいすけの精子を口に貯めたまま なつきとキスをした そして けいすけの青春 なつきの中に流し込んだ 「あは〜」 なつきは嬉しそうにそれを飲み干した これが僕の初めてのキスだった しかし なつきも女性とは 慣れているものの 男性とのキスはこれが初めてだったようだ 僕となつきのキスを見て 順番を待つように 次は けいすけ が なつきとキスをした けいすけは口を近づけてひっつけるだけだったが キスはなつき が 上手だった なつきが下を絡めて 圭介の自分の精神まみれで キスをしていた カシャッ その時シャッター音がまた部屋に響き渡った 僕がこの2人のキスの写真を撮っていたの 「何するの」 なつきはけいすけから愚痴をはなし 僕の方へ向かってきた 僕は 「これでおあいこですよ先輩」 すると 背後から 圭介がなつきを羽交い締めにした 「何?何するの?」 ナツキがうろたえて言った 「簡単なことですよ、僕とけいすけに1回ずつやらせてくれればそれでいいんです」 今度は僕が冷たく 言い放った 突然の出来事だったが 圭介とは 意思疎通できているようだった 2人で なつき先輩を押さえつけて ジャージを脱がせた 「あれだけ 僕たちに見せつけてるんだから今更 恥ずかしがることはないでしょう」 さっきは気づかなかったが完全に怪我なく ツルツルの割れ目が見えた 「分かったわ、乱暴にしないで 私初めてなの 男の人」 なつき は急にしおらしくなって可愛らしく そう言った 「僕たちだって女性と経験したことないのにおちんちんをしゃぶらせられて射精までさせられたんですよ」 「分かったわ、これからしてもいいけど一つお願いがあるの 私は今 基本的に レズ だから あなたたちもメイクをして女の子になって 私を犯してほしいの」 「分かりました 先輩」 交渉成立であった それから30分ほどかけて 僕もけいすけも 軽い メイクをされてすっかり女の子になった なつき先輩も厳しい雰囲気や 先ほどの 仕様らしい雰囲気もなくなり 軽い感じで2人にメイクを施すことを楽しんでいるようだった 「私ね、レズも好きなんだけど、女装した男の子に興味あったの。 女装した男の子同士がおちんちんしゃぶりあったり、お尻のあるセックスしてるの見ると興奮しちゃうの」 なつきは自分の性癖について語り始めた 「僕も 制服とかで女装するのに興味ありました」 けいすけも 語り始めた 「よしこれで終わり」 メイクが終わって 「どうせなら楽しみましょう」 なつきは明るく そう言った 初めての相手 どちらがいいかな つきに選んでもらうことにした そうそう これから 早瀬くんは さおりちゃん、大久保は 恵子ちゃんね はれて 僕、いや 私には さおりという女装 ネームがついたのであった 「じゃあ 初めてのキスは さおりちゃんとだったから 初めてのセックスは 恵子ちゃんとするわね」 そう言うと改めて けいすけ ならぬけいこと向かい合いさっきよりも濃厚なキスを始めた
25/12/05 21:38
(i0uFZmyI)
投稿者:
さおり
2人の女恵子(女装)となつきが 愛し会うの 私は遠くを眺めるように見ていた
「何してるの さおり、あなたは私の奴隷なんだから、私のおまんこ舐めなさい」 とつるつるに処理された またを開いて見せた はいなつき 様 私は女装しているのもあって1つ年上の先輩の女性にかしづいていることが心地よく回った。 示されるがままに2人のキスしている間に入り込み 私は一つ年上の先輩の割れ目に舌を這わせた 「あーっ」 真っ赤な口紅の塗られた 口から舌を出して 慣れない愛撫を行った なつきにとっても自分の妄想が叶った瞬間でもあった なつきは恵子のスカートの中に手を入れて再び大きくなったペニスを握りしめた 「恵子さっき出したところなのでバターをこんなに大きくなってるわ」 「ほらさおり あなたの好きなおちんぽよ くわえて」 私もすっかり 女になった恵子の下半身から生えている 似つかわしくない 大きなグロテスクなものにエロさを感じてしまっていた 「先輩 分かりました」 そう言うと真っ赤なバレーボールブルマの裾から飛び出したペニスを喉の奥までくわえてしまった 自分が さおりと呼ばれるようになったからか知らないが 女になってペニスをくわえる喜びが 私の中で芽生えているようだった 「あーすごい いやらしい」 なつき は 鼻にかかった色っぽい声でそう言うと むしゃぶりつくようにリップを塗られた 真っ赤な男の唇に吸い付いた けいこ もすっかり 女になったようで 「あん」 可愛らしくあえていた その声を聞くと 私も もっと気持ちよくさせてやりたい 母性のようなそんな気持ちが芽生え より深くまで女のペニスをくわえるのであった 「もういいわ そこで見てなさい」 そう言われ私はそのまま 正座して座っていると ちょっと距離をとってなつき は壁に手をついた 「後ろから入れて」 女王様 や先輩というよりは可愛らしい女子として彼女はそう呟いた あんなに可愛い声で喘いでいけいこも 一瞬にして 圭介に戻った感じだった 見た目はセーラー服を着て可愛い女子であるが やはり 今から固くなったペニスを突っ込もうというけいすけの目付けになっているのであった
25/12/06 00:46
(7nCO1yhg)
投稿者:
さおり
恵子はもちろん生の女性器を見るのは初めてだったが
性的な経験が豊富とはいえ短い髪の目鼻立ちのはっきりした この少女も異性の性器を受け入れるのは初めてだった 「行きますよ」 そう言うと、セーラー服を着た同級生の男は迷いなく 1つ年上の先輩の穴を貫いた 「あ〜は〜」 思わず なつきの口から声が漏れた 恵子(けいすけ)はなれない 個室ででも一生懸命 前後に腰を動かしていた 先ほど私の口の中で一度果てているとはいえ 初めての刺激はあまりにも強すぎた 「先輩 いきそうです」 「ダメよ 抜いて抜いて」 そう言われて 渋々 恵子は先輩女子の穴から自分の大きくなったものを抜いた 「次は さおり 入れて」 そう私に命令して彼女は 仰向けに床に寝転がった その言葉に私は我に帰り 正座してそのまま あっけにとられて見ていたことに気づいた 「はっはい先輩」 そう言うと私も彼女に覆いかぶさって焦るようにペニスを彼女の穴に挿入した 女装娘好きな彼女はだいぶ 興奮しているようだった 早くも彼女の興奮した液体で床が汚れているような感じだった 恵子と彼女が交わっている時に あまりにも ぎこちなくて なんか動物みたいだなと 冷静に突っ込んでいる自分もいたのだが いざ 自分がその番を迎えてみると同じようなぎこちなさで彼女を犯していたことだろうと思う 「あ〜おっきい」 なつき はそう言って大きな声を上げた 確かに恵子よりは私の方が少し大きいかもしれない 私は先ほどの 恵子 よりは長い間彼女は犯し続けることができた 「恵子こっちに来て 私の顔の上に立って」 なつきに命令されるままに 彼女またぐように恵子古はこちら 向けに立った 「さおりほら 美味しそうなおちんぽでしょ しゃぶってあげなさい」 「はい先輩」 私は命令されるまま先ほど処女の女子高生を犯した同級生のペニスにしゃぶりついていた 全く ゲイでもない私が お互い女装しているというだけで何の変哲もない ただの同級生のペニスをしゃぶって興奮している そんな自分に思いを馳せその変態っぷりにまた 興奮 するのであった 「いく」 今度は 間髪入れず 恵子は私の口の中に2度目の射精をした その様子を なつきは見ながら興奮していた 彼女はアダルトサイトを見ながら何度も思い描いた光景だ 私はそんななつきが愛おしくなり 精子の入った口のまま 口づけした 「あー」 なつきは ますます興奮して絶頂に達しそうになっていた さすがにそんな彼女は見て 私も興奮が絶頂に達して 「いきます」 そう言うと反射的になつきの口元にペニスを押し当てた 彼女はそれを大きな口を開けて ぎこちなくくわえ 出てくる精子を一滴残らず 飲み干した 私には 女性がいくということが いまいちまだわからないが もしかしたら 私が射精した瞬間に彼女はオーガズムに達していたのかな とも思う この日以来 夏休みの間 数回 こんな風に3人で集まって 女装してセックスすることを楽しんだ
25/12/06 23:09
(47coMRrq)
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