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禁断のバレー部
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:禁断のバレー部
投稿者: さおり
女子校だった学校に入学することになった同級生2人が
女子の先輩たちに女装奴隷として調教されたり
女子の先輩や同級生を調教する話です
女装して男性との性交を行う場面、軽い 女性のスカトロ的な描写も出てきます苦手な方はご遠慮ください


僕の名前は たかし
高校1年生だ
もちろん 性別は男性で女性経験は全くなかった

地元の山奥にある梅白学園 という私立学校に入学することになった
そこは 昔はお嬢様学校で地元ではそこそこ有名な女子高であったが、
過疎化で生徒数が確保できず
今年から共学になり男子も入学できることになった
入学できることになった
と言っても、1学年 1クラスで10人 そこそこしかいない学校
なので男子は1年生の4人だけだった
僕と、けいすけ、あとは 双子のアメリカ人兄弟 マイケルとトム

2人は黒人でお父さんが近くの小学校で英語の教師をしているので この村に住んでいるようだ

学校が山の中なので
多くの生徒は寄宿舎で暮らしていた
女子高だったので女子用の寄宿舎 しかなく
僕 と 圭介はその中のすみっこの一室を与えられて 2人部屋で暮らすことになった

半年間は無事 何もなく楽しく過ごしていた
部活はバレー部に入ることにした
と言っても
部活の選択肢はほとんどなく
陸上部 、卓球部、 バレー部、あとは 文化部が少しあるだけだった
バレー部に入ったと言っても女子バレー部が 人数が足りないので
僕とけいすけ アメリカ人の2人が入って練習相手を務めたりしている感じだった
バレー部に入った理由はただ一つだった
この学校の女子バレー部は今時珍しいブルマを採用していたからだ
赤いブルマと揃いの色のユニフォーム だった
毎日それを見ながら一緒に練習できるということが僕の楽しみだった
おそらく 他の男子3人も同じような理由だったような気がする
半年間 僕が普通に高校生活を送っていた時
僕の知らないところであんなことが行われていたとは一一

校舎の一番奥まったところにある国語教室
放課後部活の終わった後5時半過ぎた頃

「あっ先生!」
「だめ」
「練習で汗かいたとこだし」

そこには 国語教師であり 今年の1年生 つまり僕の担任である神吉純子(32歳)と2年生の女子生徒 石田 なつきがいた

石田なつきと神吉純子はバレー部の副キャプテンとコーチという間柄だった
バレー部のユニフォームのブルマとパンティをくしゃっとを片足に引っ掛けた状態で大きく足を開いたなつきの足の間に純子が顔をうずめていた
純子 もまた同じ色のユニフォームのジャージの上下であった

汗や他の理由で濡れた高校2年生の まだ男性を知らない割れ目にそって下から上に舌を這わせるのだった
その舌は 今までこんなような子供たちを何人もそして何度も 天国へと導いた舌ただった 

「なつきはこれが好きよね」
「あっあっ
そんなことないです」

「ふふふ
そんな可愛いふりしなくていいわ
私知ってるのよ 同じクラスの 田中美保におまんこ舐めさせてるんでしょ?


「一」
田中美保 もまた 2年生のバレー部員で、なつきと寄宿舎で同室だった。
まさか彼女との秘めた関係まで知られているとは思わなかった
純子は続けた
「田中美保は上手でしょ、私がしっかり舐め方教えといたからね。」
そう言って純子は笑った
純子はおもむろに 赤いマニキュアを塗ったり指をなつきのおまんこ深くに押し込んだ
「あっあっ」
突然の勢いよく突き上げるような感覚になつきは思わず大きな声をあげてしまった
なつきは処女ではあるが 穴はすでにレズ女教師によって貫通されており十分な快感を得られる部位となっていた
そして奥深くまで入れた指をスッと引き
糸が引くのを確認した
「田中美保と遊んでいるということは あなたはこっちの穴はどうなのかしら

そう言うと 今度は おまんこの下にすぼまった小さな穴に指をはわせていった
「そこはやめてください」

なつき は一応抵抗してみたものの
同じことを経験したことは何度もあった
それを見透かすように純子は言った
「やっぱりね もうここもある程度 開発してるのね?田中美保は、アナルが好きだもんねいつも私のところに来るとおねだりしてくるわ。
いつも私のアナルも舐めたがるし とても上手に舐めてくれるから私もハマっちゃってるのよ」
そう言うと
指を抜いて まだ少し口を開いた 巣ごもりに舌を這わせた

「あっあっ気持ちいい先生」
アナルに舌を這わせながらおまんこに 2本の指を入れて4、5回書き回したところで

「いく」
なつきは小さな声をあげて
ピクピクンと痙攣して果てたようだった

純子はなつきにキスをして
「すごいやっぱり 田中美保に開発されてるのね。可愛いわ、これから2人一緒にもっと可愛がってあげるからね

と純子は満足そうなえみを浮かべた


神吉純子は国語教師としてこの学校に赴任して以来、昔 インターハイに出た経験からバレーボールのコーチをしているのだが、今まで性欲の強そうな女生徒を数人 こうやって可愛がっているのであった




 
2025/12/04 21:18:39(R8J5N6LP)
17
投稿者: さおり
それから
女子寮の一室で3人同室で暮らすことになった
宿舎に帰ってくれば
セーラー服か、女子のバレーボールのユニフォームか スクール水着で ウイグロかぶり メイクをして過ごすことが多かった
3学期の間は毎日ではなかったが
なつきによる調教が繰り返された

私のペニスはほとんど 触られることもなくなり

調教の時はいつもアナルを責められた
そしてアナルや肛門と呼ぶことを禁じられさおりのおまんこ と呼ばせられていた
3度目のあたりからアナルバイブによる調教が始まっていった
大体はなつき の前でスクール水着同士で並べられ調教されることが多かった
お互いにおもちゃでアナルを攻め合うのだった

その日も私が上美保が下で シックスナインでお互いにアナルを舐めあっていた
美保の
アナルにペニスを入れたい衝動に駆られながら許しが出ないので悶々としたまま
どんどんアナルの感度が高まっていった

美保は自らの陰部にたっぷりと溢れ出ている液体を自分の指に塗りそれを私のおまんこ奥深くに入れるのであった
「3本くらいまで入りそうね」
そう言いながら
今度 指の第一関節を曲げ
私の前立腺を刺激した

「あっあ」

もうすっかり 女としての喜びを 覚えた 私はおまんこを犯されることを喜びと感じていた
「ほら これは しゃぶりなさい」
顔を上げると真っ黒なペニスバンドを装着した なつき が そこに 仁王立ちしていた

「あ〜調教師様」
私はその黒光りしたリアルなイチモツに愛おしさを覚えた

肛門を開発されたことによって私の中の女がどんどん芽生えていったのだろう

筋肉質でスラッとした女性から生える真っ黒なペニスを一生懸命 口に咥えた
「もういいわ ちょっと見てなさい」

そう言うと
何の前触れもなく
私の目の前にあった 美保の肛門にその濡れた 黒い ペニスを奥まで一気に差し込んだ  

「はひ〜」
昭和のアダルト小説に出てきそうな声を上げて美保が感じていた
目の前で激しくピストンされて
何度も美保のクリトリス あたりから しぶきが飛んだ
顔にしぶきを受けながら 硬い黒いペニスバンドで2人の女子高生が繋がる様を目の前で見ていた

「ほらさおりのおまんこ 可愛がる 口と手がおろそかになってるわよ」

「すみません調教師様」

そういうと美保は私のおまんこにまた顔をうずめるのだったが
激しくアナル お突かれ
快感でまた口を離してしまっていた

このペニスバンドは特殊な作りで
双頭になっていて片方は 美保の肛門 片方は なつきのまんこに入っていた

なので 調教師は奴隷の肛門をつくたびに自分のまんこも突かりるという

状態だった

調教師は奴隷の拷問を犯しながら
自らも感じているようだった

ほら、中に欲しいって言いなさい

「調教師様 ください
卑しい奴隷の肛門に出してください」
「いくわよ
そう言うとなつきの尿がペニスバンドの中の管を通って美保の肛門に注がれた

このペニスバンドは特別に作られたもの だった

「あは〜調教師様ありがとうございます」
「床を汚さないようにね」
そう言って 少女の調教師は ペニスバンドを抜い
これまた少女の奴隷は神業 とも言える 速さで
肛門括約筋をぎゅっと締め
腸にたまった尿の流出を防いだ

上手ね

そのまま 我慢してみてなさい

「さおり こっちおいで」

そう言われて私は美保の元を離れ
なつきの方へ向かった

ほらしゃぶりなさい
高校2年生の少女の 尿とかすかに便で濡れた 黒いグロテスクなペニスを私は夢中でしゃぶった
「美味しいです」

「はははは」
仁王立ちの調教師は 高笑いした

「いいわさおり、その調子 よ。


25/12/07 17:44 (z59xKYj5)
18
投稿者: さおり
学校でのことはあまり書いていないが
学校では
クラスも女子が多いという以外は何の変哲もない 高校生活が普通に繰り広げられていた
なつき先輩やや 美保先輩とも学校では普通に接していたし
担任の神吉純子も
いつもタイトスカートに黒ストッキングにハイヒールという
男子高校生にはたまらない エロい格好をしているという以外は
ハキハキとしたし表裏のない
普通の良い先生だった
実際 すごい裏があったのだが そのことはまだ私は知らなかった
体を重ねている時はショートヘアの石田なつき先輩や、可愛らしい ボブヘアの田中美保 先輩に思いをすることもあったが
やはり私は
学級委員長 奥平さんが好きだった
とても可愛くていつも優しく 誰にでも 接してくれたからだ
けいすけ (女装したらけいこ)が入院してからアメリカ人の黒人 兄弟とも話すようになった
初めのうちは日本の文化や 日本語、などになれないのもあったのか
もしくはこちらが黒人をちょっと怖く思っていたのもあって
距離があったら
1年経ってくると少しずつ慣れてきて
仲がいい とまでは言わないが 普通に話すようになった



25/12/07 19:23 (z59xKYj5)
19
投稿者: さおり
なつき は立ち上がった
それと同時に無言のまま美保は傍らに置いてあったペニスバンドを手に取り
片方を調教師のバギナに挿入し 、ベルトを 腰の位置で止めた

私もまた 何も言わず
調教師様の真っ黒なペニスをくわえた
初めて 女装したけいすけのペニスをしゃぶった時よりはだいぶ ぎこちなさが取れたと思う

「もういいわ その肘掛けのついた椅子に座りなさい」

なつきにそう言われて私は 肘掛けのついた椅子に座った
そして なつきと美保慣れたって好きで私の足を両方のひざ掛けに縛り付け 手は後ろの背もたれに縛り付けられた
M 字 開 脚の状態でスクール水着の前を膨らませて 椅子に固定されているのであった
女装娘好きのなつきにはたまらない光景だった
なつきの願望としては今すぐスクール水着に包まれたペニスにしゃぶりつきたいところだった
しかし
この女装した男を
女の快感で満たすまで、ベニスには刺激は与えないプランだった
そして 縛り付けられた後
その後は美保の出番だった
慣れた手付きでローションをつけた指を1本 2本と私のおまんこに入れて行った

「あ〜ん気持ちいいです」
だいぶおまんこで快感を覚えるようになった私は指を入れられるだけでペニスがギンギンに立ってしまうのだった

指を2本 奥まで入れられて 手前に引くような感じで指を曲げられグリグリと回転させられた
「あれ〜あ〜」
私は何とも言えない感覚に襲われて
私のペニスの先から透明な汁が飛んだ
射精とは違う 何とも言えない感覚だった
「出たわね もう少しよ」
なつきが言った

それを聞いた 美保は
同じような場所を何度も何度も高速にいい 責め立てるのであった

普通の射精とは違う何か 内側から込み上げてくるような感覚が 私の中にあった


あは〜お〜う〜
はしたない 半分オスのような声が次々と出てきた
「いきます」
そう言うと
私のペニスの先から 今度は白い液が大量に紛失した

「よくやったわ 2人とも」
なつきは調教師の顔ではなく メスの顔になっていた

もう我慢できないと言わんばかりに
大量に精子を出した私のペニスにしゃぶりついた

「ちょっ教師様!」
ペニスの周りに着いた精子、周りに飛び散った精子 全てを舐め終えるとその口にためた 精子 を私の口元へ持ってきて 上から垂らしたのだった
私は自分の出したものをもう一度 体内に吸収するハメになってしまった

「それじゃあ そろそろ本番よ」

メスから調教師に戻った なつきは私のおまんこに その黒いペニスをあてがった

「あ〜」
また声が漏れてペニスが硬くなっていくのがわかった

「これが欲しいの
?」
なつき が 聞いた
ずっと 美保がその真っ黒なペニスで肛門を犯されるのを見ていつしか 自分もちんぽを入れて欲しいと思うようになっていた憧れ続けたペニスが今 挿入されるのだった
「はい 欲しいです 調教師様。 さおりのおまんこに入れてください」
そういうと 縛られて動けないが肛門を広げ高く掲げた

女装娘好きの調教師は興奮が抑えられず一気に 自分の真っ黒なペニスを女装者の肛門にぶち込んだ

「あ〜嬉しいです 調教師様」
心の底から出た声だった

1回 突かれるたんびに下から 別の快感が湧き上がりが積み重なっていった
「またいきます」
そう言うと 先ほどの半分ぐらいではあるがまた大量の摂取を吐き出した

なつきはひとしきり 女装者を犯して
満足したのか
真っ黒なペニスを抜くと
私の顔の前にそれを出した
考えてみれば 今まで自分の肛門に入っていたものを口に入れるなんて 身の毛 目立つ行為 だが
今の私にはそれさえも美味しいものと感じてしまった
「調教師様 美味しいです」
そう言いながら必死にしゃぶった
どこかで調教師の黒いペニスの先から、調教師の精子ならぬ 調教師の尿が出てくることを期待していた
それを見透かされたかのように
「こぼさないでね」
そう言われて
少しずつ 少しずつペニスの先から尿が出てきた
「初めてだからね ゆっくり出してあげるからこぼすんじゃないわよ」
ゆっくりではあるが なんとか こぼさずに全ての尿を飲み終えた

よくできたわ

そう言われ私は 縄をほどかれた
「これから私は 美保と二人で楽しむから今日は自分の部屋に帰りなさい」
そう言われ私は服を着替えると久しぶりにけいすけ と2人で過ごしていた部屋に戻った
25/12/07 23:57 (z59xKYj5)
20
投稿者: さおり
それからは
3人で同時に調教ということはあまり なくなり、女子の先輩のうちどちらが一方は部屋にいないことが多かった特に美保は最近部屋にも帰ってこないことが多かった
噂では あるけれど
美保には大学生の彼氏がいて最近は ちょくちょく そこへ行ってるの じゃないかという話だった
真偽のほどは分からない

学校や部活の時、調教でない時はなつきとも普通に話すこともあった
その話の中で
一度聞いたことがある
「バレー部は全員 寄宿舎が義務なんですよね、キャプテンの青柳先輩や、うちのクラスの 奥平さんとか寄宿舎で見たことないですけどどこにいるんですか?」

「あーそれね
奥平はこの学校の理事長の娘だから寄宿舎の奥の家に住んでるわよ」

「えっ理事長の娘 なんですか」
びっくりする私に呆れて彼女が言った
「いやいや みんな知ってるから」
と笑ってた
「ちなみに 青柳も小平と同じ家に住んでるわ、青柳の家はちょっと 事情があって、奥平理事長の家の家事なんかを手伝いながら、バイト代として 学費を免除してもらってるの」

初めて そのような話を聞いた

3学期の終わり頃は
なつきとほとんど 二人で 宿舎の部屋で過ごしていたので
調教していただくこともあったけど
双頭ペニスバンドでお互いの穴を慰め合ったり
時にはなつきのまんこに私のペニスを突っ込むこともあった
まるでレズの恋人のように幸せな時を過ごしていた


新学期に入って私も2年生になり なつき先輩や 美保 先輩 青柳キャプテンは3年生になった
バレー部は
待望の1年生の新入部員が入ってきた
今までは
女子が4人男子が2人(1人は今 入院中)なので、一応男女合わせると6人いるので部活としては 成り立つのだが
女子のバレー部の大会には出場できない
是が非でも1年生女子の新入部員が欲しいところであるが
今のとこ 一人しか入ってこなかった
葛西 みゆきという1年生の彼女はウェブのかかった ミディアムヘアを後ろで無造作に束ねたセーラー服のよく似合う 活発な女の子だった
けいすけがまだ学校にいた頃によく話を聞いていた
みゆきは
幼稚園の時からの幼なじみで、初恋の人
というより 多分今でも気持ちは続いているようだ

2年生になって ホームルームが始まったから
もともと学年 1クラス なので
クラス替えもなく、担任も同じ神吉純子 なので、こちらは1年生と何も変わらなかった
担任の純子は
黒いエナメルのハイヒールはカツカツ 言わせて 私の近くへ行ってきた
「早瀬くん(私)おめでとう、あなた 性別不適合の診断が降りて、学校で女の子として過ごせるように 許可が下りたわ」
「今度から女子の制服や 体操服で授業に参加してもいいから」
「えっそんな希望 出したことないですけど」
と言いかけたが
これもきっと なつきの調教の一種であろうかと思い
言葉を飲んだ
内心、さおりとして普通の生活も過ごせることが嬉しくもあった
これも全て担任の順子 も含めた 調教師たちの作戦であった
そこまでは 私はまだ分からなかった

そして 晴れて私は公式に女子寮に席を置くことになった

25/12/08 00:24 (816pCEpC)
21
投稿者: さおり
寄宿舎の部屋割りが発表された
私は引き続き なつき先輩と2人部屋
そして1年生のみゆきは 田中美保先輩と同じ部屋だった

今学期に入って 美保 先輩は宿舎にいる日が多くなった
1年生のみゆきがなれないからだろうか
なつき先輩も
夜になると 隣の田中美保 先輩のところに遊びに行って
私の部屋は1人になることが多かった

田中美保の部屋で3人で色々話したりしているようであったが
みゆきはこの先輩2人が主従関係であることは知らない

そして、みゆきが眠ったことを確認すると
2人は田中美保 先輩のベッドの中で毎日愛し合っていた

「あ〜ん美保やめてあ〜そんなところに指入れないで」
主従というよりは恋人同士のように わざと聞こえるように毎夜 セックスをしたのだった

みゆきは みゆきで
途中から 2人の声に目が覚めていたのだが
気まずみ 雰囲気もあり
眠ったふりをしていた
それを知って
先輩 2人は なお一層 激しいセックスをした
いつものペニスバンドで
なつきが美保のアナルを犯すようなこともわざと見えるように行っていた
私はといえば
隣から いやらしい声が聞こえてくるけれども
隣に行ってはいけないと言われていたので
それを聞きながら一人で慰める毎日を過ごしていた

ある時 いつものように 先輩の女子高生2人がアナルセックスをしていた時
後輩の1年生 葛西 みゆきのベッドの布団がもぞもぞ動いているのは 見て取れた

2人は 目配せをすると
みゆきの布団を一気に 履いた
「きゃ〜」
みゆきは慌てて隠そうとしたが
明らかに パジャマの中に手を突っ込んで自分自身の陰部を慰めていた

「私たちのアナルセックス見て興奮したの?」
なつきはあえて どぎつい言葉を使った

「一一」

みゆきは 固まっていた

「ふふふ
興味があるなら怖がらなくていいわ 一緒に楽しみましょう」
美保はそう言うとゆっくりと深雪のパジャマのズボンを脱がせた
開かれた そこはすっかり 濡れていた
「あら」
さすが美保であった
彼女はマニアだったのである状況を見逃さなかったのだ
「あなた 可愛いわね
おまんこじゃなくてお尻の穴い いじってたのね」

かすかに開いた肛門とそこに付着した愛液の量から推察したのだった

そう 問いかけた美保はみゆきの返答待つまでもなく
そのすぼまった穴に舌を這わせた

「あ〜」
初めてとは思えない感度だった やはりこの1年生の 女も マニアなのかもしれない
美保も なつきもそう心で笑っていた
それから ゴールデンウィークまであたりは美保によって集中的にみゆきにアナル
の喜びを教え込まれていった
これも バレー部の調教の一環であった
みゆきのアナルへの感度を見抜いた 調教師は彼女は処女のままアナル奴隷として調教するプランを描いていた
そして そのように毎夜 進行していった

私に対してもそうであったが 初めは奴隷調教というよりは、まず快感を教え込みそして自ら 主従を結びたいと思う 衝動を抱かせる 調教方法だった
みゆきの調教が美保中心になったあたりから
なつき は 私と二人で部屋で過ごすことが多くなった
今のような みゆきの 調教 プランを
なつきとふたりでレズセックスをしながら聞かされたのだった

「そのうち あなたとも絡ませてあげるから楽しみにしてなさい」
けいすけのみゆきの思いを知っていたがために
私は複雑な思いだった
でもあの可愛いクリクリ へあ〜の女の子可愛がることができるならそれも胸が高なった

ある夜 珍しく 外出届を出してなつき と 私は外へ出た
学校の外へ 女性との制服で出るのは初めてだったが
今は毎日この格好で過ごしているので
ほとんど違和感はなかった
周りから見ても女子高生が2人並んで歩いてるだけのようにしか見えなかっただろう
歩いて30分ぐらいしたところに小さな地方都市があった
「今日は 街の方へ向かうんだけど、途中の公園に寄って行くから」

そう言うと 寂れた児童公園に なつき が 入っていった

その中の薄汚れたトイレに入って行ったのだが

用を足したかったんだな

と思っていたのだが
なつきは男子トイレに入って

「えっ」
驚く 私に1つの個室を指差した
この掃除ロッカーかけて中のもの 自由に使っていいから
そう言い残してなつき は ベンチの方へ向かって行っ
ゴールデンウィークが近いとはいえ まだまだ夜は 肌寒く
コートを着ていても 寒い ぐらいだった

私は言われた通り掃除ロッカーを開けた
すると
口だけ開け空いて
顔全体を覆う マスク

をつけた スクール水着の女性らしい人が手は自由なようだったが体は縛られ こちらに口を開いていた
水着が白く汚れ 精子だらけであることがわかった
首から札が下げられていた
1回500円 自由にお使いください車線は必ず 口内もしくは体に
と書いてあった

横を見ると小さな缶に500円玉が数枚 入っていた

どうか私におちんぽをください

その女性らしき人は私に向かってそう言った
しかし私のことは見えていないので 私がどのような人物か分かっていないと
私が近づくと 恐る恐る 私に手を伸ばしてきたら
私がズボンでなく スカートを履いていることにちょっと驚いた感じだったが
状況を理解したのか
私のスカートをめくり学校指定のタイツとパンティを下げて
私の大きくなったペニスを取り出した
「大きなちんぽ」
呻くように彼女は つぶやいて
口を大きく開けて 私の物をくわえたのだった
その口の動きはまるで別の動物 かのように動いた
すごい勢いで吸われて けいすけとも なつき とも美保とも違う男の感じるところを知り尽くした本物のフェラ という感じだった
バキュームフェラで激しく頭を動かす 彼女に

あ〜すごい

私は思わず男としてそう言ってしまった

そして一瞬にして彼女の口の中に私の欲望は一滴残らず吸い取られていった
「はや」
いつのまにか 私の後ろに立っていたナツキは笑いながらそう言った
もう帰るから マスク取っちゃっていいから
そう言うと缶を回収した
「なんだ 今日はこれだけしか入ってないんだね」
そう言うと なつき はまた公園のベンチの方へ戻って行った
私は興味もあったので
私の欲望を吐き出した彼女の頭をマスクを外した
その女性はバレー部の部長 青柳だった
すると いつ戻ってきたのか
また私の横で ナツキが言った
「この子ね、調教の途中ですっかり ちんぽ中毒になっちゃってね今ではこうやって1日何本もしゃぶらないとおかしくなるって言って、時々 こうやって掲示板で募集して公園に置いとくの
このお金で帰りにいつもコンビニ寄るんだけどね
今日はあんまりだからそんなに買えそうにないね
そう言って なつきはケラケラ笑った

さあ帰るわよ
そう言って 青柳の名をほどき
精子だらけのスクール水着を脱がせ
上着を羽織らせて歩いて 寄宿舎まで帰った
25/12/08 03:31 (816pCEpC)
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