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都心から電車で30分圏内にある私立女子高は安曇グループの私学であり、偏差値はさほど高くないものの充実した学院設備、可愛い制服、そして教職員が全員女性で構成されていることから学生のみならず保護者からも人気が高い。 校内セキュリティも最先端を行くものであり、学生証のICチップで瞬時に登下校が把握でき、また、高い塀などで部外者の侵入はほぼ不可能…、これらの要素から高い学費に応じてお嬢様学校と世間一般では認識されている。 そして…、学院理事長は安曇グループ直系の安曇聡一郎、40代前半で学院唯一の男性…、知的で健康的な日焼け、高身長な体躯、甘いマスクで学院中の憧れの的…。 しかし、そんな彼にも裏の顔が…。 実体は理事長に性奉仕する職員や学生の秘密裏なグループ〈桃百合〉を、その武器とも言える男性器で総括する性獣なのだ…。 正門近くにある2階建て学院庁舎の2階…、このフロアは安曇の私的スペースで占められていて、1階は図書室なため普段から物静かな雰囲気…。 その2階には理事長室、理事長予備室、秘書室、生徒会室及び備品庫があり、普段から関係のない学生が入ってくることはない。 ある日の放課後も遅い時間…、理事長室には主の安曇の他に、理事長秘書兼教師の涼子❲27歳❳、国語教師でバドミントン部顧問の美沙❲25歳❳、警備員兼用務員の瑞穂❲31歳❳らが困惑した顔つきで立っていた。 「…はあぁん…安曇様ぁ…、あっ…んふぅ…、七菜…おちんぽ様にご奉仕…していいですかぁ…?」 「んはぁん…、由利亜もぉ…2人でペロペロしたぁい…」 教師らが見守る中、安曇の両膝に甘えて抱かれるのは桃百合メンバーの生徒会長七菜と、同書記の由利亜だ。 共に3学年の彼女らは安曇の性奴隷…、とは言え自らの意思で処女を捧げるなど、メンバーであるが故に性欲に不自由しない学院生活を満喫しているのだ。 見ている教職員3人もメンバーであり、忙しい安曇の相手が疎遠な日頃はメンバー同士の淫悦なレズビアンとしての結束が固い。 膝に乗る2人…、由利亜は制服だったが、七菜はバドミントン部部長も務めていて、顧問の美沙と一緒に部活終わりなため、練習着の体操着に紺ブルマという出で立ち…。 学院には男の目が無いため、昔からブルマで何の不都合もないのだ。 顧問の美沙もまた、25歳で部員達と同じ紺ブルマを穿いて指導にあたっているが、言うまでもなくこれは安曇の辱めだ。 涼子と同じくモデル体型の美沙…、女子高生と同じ体操着にブルマでは巨乳と熟れた尻を卑猥にしか見せず、部員達からは性的な目で見られる日々…。 「…それで安曇様…、件の女装娘ですが…」 要件を切り出した涼子の話を、安曇は生徒らの胸を揉みしだきながら聞いていた。 何やら重大案件のようだが七菜と由利亜はお構い無しに安曇のベルトを緩めてスラックスを丁寧に脱がせていく…。 「あぁ…そうだな、大体調べはついたか?…おっとその前に…、お前達、奉仕の前にテイスティングだ…」 脱がされた安曇の股間…、ビチビチに盛り上がるビキニパンツに全員の視線が…。 テイスティングと言われた生徒達は恥ずかしげに頷くと、チェックの制服ミニスカを床に落とし、ブルマを脱ぎ、パンティまで脱ぐとそれを手のひらでクロッチ部を表にする…。 「…安曇様…、七菜のテイスティングどうぞ…部活で…ブルマで蒸れて恥ずかしいぃ…」 性奴隷としての躾…、美少女の芳香を愉しむ安曇の為に、1日穿いていたパンティを鼻先に差し出すのがテイスティング…。 七菜はブルマの上に乗せたパンティを、由利亜も手のひらに乗せたパンティを恥ずかし気に安曇の鼻先に寄せた。 「…んん…んふぅ…、いい匂いだ…、2人ともおしっこ臭いぞ……あぁ…いいぞ…」 自分で汚れたパンティの匂いを嗅いで貰う…、羞恥の極み…。 2人のクロッチ部は薄黄色の尿シミが顕著だったが、これはテイスティングの為にトイレでビデ禁止だからだ。すなわちおしっこを済ませたあと拭かずに素早くパンティを引き上げ、パイパンのワレメ全体に尿臭を馴染ませて醸成するという、桃百合メンバーに課せられた躾の一つなのだ。 安曇という性獣にとって、女子高生のパンティ芳香はどんな香水にも勝る効果をもたらす…、まさにこの淫靡な匂いこそが若さの秘訣………………………………続
2025/02/11 20:05:04(uTfX/na1)
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「…いいぃ…いひぃ…ああんもういゃあっ…ぁ…あぁまたくる…あぁ来ちゃう、ああぁもうイキたくないのぉ……あぁ…ああぁ…ああああああぁイクぅ…っ………」 後手に手錠を掛けられ、ただ棒に股がっただけの美女3人の裸体は微弱電圧責めに連続イキを繰り返す…。 太く短いステンレス棒に直接ワレメを押し付けていたのなら、摩擦係数が低いためそこまでではなかったかも知れない。 しかし、調教師はわざとパンティを穿かせたまま…、それはビリビリ痺れる電圧責めで意思とは関係なく股がった腰が前後に痙攣することで、パイパンワレメがパンティクロッチを滑る…、つまり摩擦係数が上がった状態で女芯がすり潰されながら連続イキに繋がって…。 涼子、美沙、優香の3人は何度となく浅い連続イキを繰り返すうち、完全に下半身が弛緩してしまいダラダラ失禁を披露してしまう…。 そんな美女達の美脚に垂れる甘露を舐め取っている女装娘とは別に、真奈は1人だけ別メニューの仕置を課せられた。 「真奈、お前はこっちだよ…勝手に精液を漏らした罰がまだだったよねぇ……んふふ…こんな失禁イキを見せられちゃ私も堪らないのよ?ねぇ…?」 不敵に笑う調教師は黒と紫のエナメル調ボンテージを着用していた。 そのよく似合うステージ衣装を纏う調教師は椅子から立ち上がるとステージ花道に正座する真奈を正面から跨ぐように仁王立ちに…。 「ふふふ…真奈は特別に私の専属移動便器にしてやるわ、ありがたく思うのよ?ほら……脱がせなさい」 (せ、移動便器って……あぁこんなステージ上で…?) 直ぐにその仕打ちの意味が分からなかったが、言われるままびっちり豊満な下半身に食い込む黒いエナメルパンティを丁寧に引き下げる…。 「あぁ…んふふ…エナメルは汗に蒸れるからねぇ…、くふふ…マゾ女装娘は臭いワレメが好きだろう…ねぇ?」 調教師は腰ベルトからぶら下がる太く短いベルトを手にしながら真奈の眼前に腰を突き出す…。 「…ぁ…ふうぅ……響子様ぁ…真奈は響子様のお便器を…………、あっ………あひぃ……あんぐうぅ…っ!?」 有無を言わさず……、調教師は3本のベルト環を真奈の首輪のD環に連結すると、ベルトを思い切り絞り上げた。 強制的に引き絞られた首輪により、真奈の顔面は調教師の股間に密着してベルト固定され……、口は蒸れたワレメを覆う形に、かろうじて鼻呼吸に喘いだ。 (ふごおぉ…………あうむぅ…うぐぅ………響子様のワレメぇ…………ベルトで固定されたぁ……あぁ移動ってこういう……………) 華奢な真奈の裸体は調教師の股ぐらに縋りつく形で便器と化した。 「よく聞いて真奈?私が鞭でこの可愛い尻を2回叩いたらイカせ舐めを、4回叩いたらおしっこをするから…いいわね?…ふふ…私も会場の連中にバレずに愉しむとするわ」 真奈は調教師を見上げてコクコク頷き、自分の役目を理解した………………………………………続
25/09/28 19:19
(iZa7hFAt)
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もう…かれこれ15分は経過しただろうか…? 微弱電圧責めに放置された涼子らは、うわ言のように喘ぎながらよだれを垂らし、強制的に微弱な痺れが下半身奥深くから痺れさせながらイクことに抗えないでいた。 「んひひ…いい絵だわぁ貴女たちぃ……極上の美女3人がなんてはしたない…」 円形ステージに通じる花道上の椅子に座り、真奈という移動便器を股間にセットした調教師は大股に脚を投げ出して無残な姿を楽しんでいた。 「あはぁあんん………この便器の躾具合は…どうかしら?」 ホシュっ!!ビシィっ!ビシィっ!! 四つん這い女装娘の尻に放たれる2発の鞭が快音を響かせた。 (あひゃうっ!?……ぁ…ああん2発……イカせ…イカせ舐めを……………ほぅうぅ…んふぅ………) 観客らに気付かれることなく秘密裏に調教師をイカせる……、真奈はその意図を十分汲み取りながら忙しなくクリを中心に高速で舐め啜った…。 程なく……頭を挟むようにしていた調教師の両太ももが細かく揺れ始めたかと思うと、押し殺した声とともにビクっビクビクっ…と鋭く2回淫水を噴き出す…。 (…んぐぅうぅ……ああん響子様ぁ…イッてくれたぁ…) 調教師は…、十分マゾ便器の性能に満足したようだった。 それから立ち上がると、床に転がっていたスイッチを手に取ってようやく美女達の電極責めを終わらせ…。 「どうでしたか皆様?美女の電極責め…お愉しみ頂けたかしらぁ………ふふ…もうおしっこも枯れ果てたみたいので次のステップに行きましょう……」 会場が拍手に包まれる中、アシスト役の女装娘は三股輪環をポールから取り外し…イキ疲れに足腰のおぼつかない美女達の首輪に連結された鎖を解いた。 「ほらしっかり立ちなさいっ!お客様の御前なのよ?3人とも前に並んで……そう、失禁イキした恥ずかしいパンティを披露といきましょうか?ひひゃははっ…!」 非道の処置……、このステージはただの性交を披露するなどの下卑たものではないのだ。 何不自由なく性奴隷を保有する富裕層らを愉しませるには……、女調教師が極上美女らを辱める……そんな演出が欠かせない…。 円形ステージの前縁に並んだ美女の手錠も解かれ…、首輪とパンティ以外美しい全裸姿を晒す汗ばんだ性奴隷は一々辱める調教師の指示に従いながら恥辱に身悶える…。 「はぁあぁ……どうか皆様ぁ…電極責めに、惨めにイキ散らしたパンティを……あぁ恥ずかしぃ……………」 両手を頭の後ろに組む奴隷ポーズで、艶かしく腰を振りながらゆっくりその場を周る…。 何度となく失禁を繰り返し、イキ散らした白いブランド物のパンティは全体がぐっしょり濡れたまま蒸れて尿臭を発し、股間付近を中心に黄ばんだ汚れを露わにしていた…、白い下着指定はもちろんこの瞬間のため…もっとも効果的に美女を辱めるためなのだ。 極上美女にはあまりにもミスマッチな汚パンティ…、会場中の視線が食い入るように下半身に突き刺さる…。 更に指示は進み…、涼子らは背中を会場に向けると大股に開脚し、そしてゆっくりと前屈して両手を床に突く…。 (ああぁんいゃあぁ………こ、こんな仕打ち、酷い…酷いわぁ……あああぁ……………………) 眩しく強烈な白色LEDステージライトが、くっきりと股間に汚れて張り付くシミを浮き出してしまい…。 会場から漏れ伝わる失笑が美女達のプライドをズタズタに引き裂くが、その実…彼女らは恥ずかしい命令を心待ちにもしている…。 3人とも過去何度かこのステージ経験があるだけに、こんな披露はまだ序の口であることを知っているのだ。 「さぁ…では皆様に向き直るのよ。んふふ…ホントはもう堪らないんでしょ…?パンティ脱ぎたくて…んふふ…………………」 堪らなく愉快といった含み笑いを浮かべる調教師は、マゾ女が待ち望む命令を口にする………………………………………………続
25/09/30 19:43
(QDj16QRd)
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「…み、皆様ぁ……ぁ…あぁ…これが、優香がお漏らししながら……あいぃ………お漏らししながらイキ散らしたぁ…パンティの、…な、中身…です、ど、どうかよくご覧になって……点検、お願いいたしますぅ…………」 調教師の指示……、同じ女としてどうヤリ込めば耐え難い辱めを与えれるのか…よく分かった上での命令に、優香は自分で汚パンティを下げ、足首から抜くとそのズッシリ湿って匂う布片を裏返しに…、そして両手指で汚れきったクロッチ部を広げ、真っ直ぐ観客らに向けて突き出し披露した。 途端、観客席から聞こえる嘲笑や嘲りが矢のように優香の裸体に突き刺さる…。 (…あぅ………ううぅ酷いぃ……こんなイッた跡の汚いパンティを晒せだなんて………ああぁ見てるぅ…ヌルヌルしたとこ見られてるぅ…………) 隣でも美沙や涼子が同様に恥ずかしく汚してしまった部分を披露しつつ、羞恥に悶えた表情を……。 (…あふうぅぅ………あんな顔してぇ……はぁあぁ…辱めに気持ちいいんだわぁ……あぁ私達皆んな…あぁんいゃあ……ヌルヌルパンティ見られて悦ぶ最低のマゾ女なのよぉ…………っ…………………………) 発情しきったマゾ女の表情と、そんな美女が汚したなど到底思えない程におぞましくグチョグチョヌルヌルに塗れたクロッチ……、それを自らの手で披露させられる絵に会場中の男性器がビキビキ猛り狂う…。 「美女の激臭パンティ…いかがでしょうか皆様?…んふふ…こんなに汚すなんてホントに恥ずかしい女達ねぇ?しばらくそうやってかざしてなさい、そのまま…両脚ひらくのよ……お客様に臭いワレメを披露しなさいっ!」 遂に……羞恥露出の極みとなる命令が……。 会場中の注目を浴びながら、汚パンティを真っ直ぐ前に広げたまま………おずおずと両脚を肩幅大に開くとそのまま腰を前に突き出す……。 (いやぁああぁぁぁ………あひいぃぃっ…………) 3人ともにパイパンワレメがぱっくり割れてヌラヌラ光る蜜壺が……。 「まぁなんて恥ずかしい格好……、いいわよ貴女達、くふふ…だけどいくらなんでも汚らしいワレメをお客様に見せるのは失礼ってものよねぇ………?さぁ女装娘ちゃん達、お仕事よ?お姉さん達の臭いワレメ…ペロペロお掃除しなさい」 そう…言われるだろうと控えていた女装娘らはまた四つん這いに担当する美女の足元に後ろから這い進むと、股下に頭を入れて股間を仰ぎ見るようにして首を伸ばし、舌を伸ばす………………。 絵梨花は優香の、夏帆は涼子の、そして2号は美沙の股間に…。 (あんんっ!?…あぁ臭いぃ…ホントに臭いぃ…………) 演技ではなく、女装娘らは一瞬躊躇した……、パンティを穿いたままステージ開始前からおしっこを漏らし、そしてそのまま電極責めに失笑イキを繰り返した股間はおぞましく蒸れて恥臭に塗れていたのだ。 しかし…マゾ女装娘としてステージ上にヒクヒクマゾちんぽを晒しながらアシスト役をこなさなければならない環境が、そんな部分を舐め清めるといったシチュエーションにゾクゾクとマゾ性を突き動かされてしまう…。 (あんん…あはぁあ…優香さんの臭いワレメを…舐め…て、…ほんぐぅうぅ………っ、あ…あはぁ…臭いぃ………) 伸ばした舌先が、躊躇いがちにチロチロとワレメ外周をなぞり……、ピチャピチャと舐め啜りながら次第にワレメ深くに……。 「はあああぁんんっ!!…あぁいゃあんっ!あぁ止めて、止めてぇそんな汚いところぉ………ひゃひいぃ!」 優香らにしてみれば恥辱ポーズでの公開処刑……、女装娘が舐めている部分の汚れ具合を自分で広げる汚パンティで観客に指し示しているのだ…。 「ヒャはハハハっ!いいねぇ…マゾ女装娘には御馳走だったかしら?遠慮せずむしゃぶりついていいのよ?……あぁそうだ、お前達はイッてしまったら処刑だからね?恥ずかしい汚れを掃除してるだけなんだから、まさかイクなんてことはないだろうけどねぇ…?」 「あひぃひひぃ…………あふぅっ、あぁ響子様ぁ分かりました、ああんイッたら処刑ぇ…………っ、くふうぅ………あはあぁぁぁ…いやぁあぁあぁ…………………」 汚れた股間に這いずり回る舌の動き………、必死に耐えようとする美女の立ち姿に、会場内の男達は堪らず射精し始めていた……………………………………………続
25/10/01 20:22
(iXUir.bM)
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「おい、そこのお前っ!こっちに来て咥えろ、ひひひ……一滴残らず飲み干せよぉ?」 俄然…会場内を四つん這いで性奉仕するB班は忙しくなった。 この段において、8人のマゾ犬達は男性客45人の男性器をしゃぶり終え、一巡していたが…。 ホンキで咥えしゃぶるわけではなかったが、それでも途切れることなく延々と並ぶ怒張の林立に舐め奉仕していた彼女らは既にアゴの感覚も可怪しく、だが一度に45本の男性器を咥えるというマゾ犬冥利に尽きる行為は地の下にまで貶し…。 近傍の観客に呼び付けられた由香里もまた、アパレルブランド社長というプライドもとうに失墜したマゾっぷりで精液欲しさにだらしなく口を開いていた。 「…あはぁ……せ、精液を…由香里のお口に下さいぃ……無様な精液便女の由香里にぃ……えはぁあぁ……」 ステージ上のあまりに卑猥すぎる美女達の醜態に熱り勃つ怒張を頬張ると、頭を2回小突かれ…それが射精の合図……。 由香里は汗に蒸れる怒張を、舌を絡めながら喉奥まで懸命にピストンして精液を絞り取る動作に我を忘れていた。 (…んふぅ…んふぅ…っ………あぁ私ぃぃ…ただの精液便女ぉ……………………………) 硬い男性器……誰かも知れない男のちんぽから精液を舐め取る行為にパイパンワレメが激しく疼き、それを割る股縄を食い締めて頭をただただ振る…。 同様に会場内では8人全員が精液抜きに使用されていた。 ここに集う富裕層の男らは、性奴隷を飼育するほど性欲に長けた者ばかり……、ステージ途中で一回目の射精など、直ぐに回復する自信があるが故に傲慢に精液便女らを使い捨てに扱っていた…。 円形ステージでは美女3人が股を広げたまま立ち、変わらず股間の汚れを女装娘が舐め清めていた。 前方水平に突き出した自らの汚パンティをかざす両手は、イクまいと歯を食いしばりながら耐えるうち段々と下がってしまうが、その途端背後から調教師の鞭が飛んでくる…。 「ほら美沙っ!手が下がってるよっ!」 ホシュっ!ビシィっ!!ビシィっ!! 「あひいぃっんんっ……響子様ぁ……ああぁ気持ちいいぃ……ワレメペロペロぉ……………うああぁ………………」 おぞましく汚れたパイパンワレメを、丁寧に、隅々まで…奥深くまで舌を差し込まれながらヌルヌルを描き出されていく…。 その作業に従事する絵梨花と夏帆は、普段から桃百合の女子便器として美女美少女らに仕えているため、まだ耐性がある…。 イッてしまえば処刑とされているだけに、2人は担当する涼子と優香がイッてしまわないよう留意しながら掃除舐めに徹していたのだが…。 一方のマゾ女装娘2号は、主人に単一で飼育されていただけに美女への耐性がまったく無かった。 ステージ上で全裸にマゾちんぽを晒した状態で特級美女美沙へのクンニ奉仕…、興奮にマゾちんぽを勃起させながら激しく股間にむしゃぶりつき…。 「いひいぃっ……ち、ちょっと…あぁ強いぃ……止めてっ…止めるのよぉ…………そんなにされたらぁ……っ、ひぃいいぃそこぉっ……………」 パイパンワレメを激しく啜られ続ける美沙は苦悶の表情で必死にイクのを耐える…。 だが…、若干二十歳前後の若い女装娘に歯止めは効かず…………。 「いやあぁっ…あぁっ…あぁっ…あぁっ…………………」 ステージに股開き立つ両脚がブルブル震えが止まらなくなり、やがて……絶叫に近い淫声とともに膝から崩れ落ちた…。 「くははっ……はい美沙残念だねぇ?お前は処刑確定だよ」 立ちイキした美沙の豊満な桃尻は股下から舐め上げていた2号のマゾちんぽを歪に押し潰し……、そして微かな呻きが聞こえたかと思うとビュルビュル射精して果てる……。 「あらあらあら……お尻に潰されて射精してしまったようねぇ………?」 無様な美沙のペアに嘲笑の嵐が飛んだ。 (あああぁ…………どうしようぅ…イッてしまった、あぁ処刑ぇ…………………………) 未だ涼子と優香が舐め掃除に耐える側で、ステージに横座りに呆然とする美沙…。 「んふふ…2号はもうお客様の持ち物だから……射精しても私から折檻はできないのよぉ?…ぼぉーっとしてないでさっさと精液舐め取りなさいっ!」 厳しい鞭一本が桃尻に打ち据えられると、美沙は跳ねるように横たわる2号の溢れた精液に舌を伸ばした………………………………………………………続
25/10/06 20:13
(lM7g7bjU)
103
興奮から美沙をイカせてしまった上に、美女の尻に敷かれてビュルビュルと射精までしてしまった2号はだらしなく肩で息をしながらステージに伸びていた。 (…うぅ…この娘のせいでイッてしまったのにぃ……あぁでもこんなにたくさん出しちゃってぇ…よほど禁欲させられてたんだわ…………) マゾ女装娘2号のせいで処刑が確定したにも関わらず、美沙は同じマゾとしての境遇を不憫に思ったのか、縮んだマゾちんぽに顔を寄せ…、そして舌を伸ばす…。 (ああん……この娘もうちの娘達と同じ…真性包茎ね……、はぁ…んふぅん……可愛いツルツルちんぽぉ…きっと買われた男性に虐められるんだわ…) 縮んだ分厚い皮を口に含み、ヌルヌルした精液の残りを舐め吸い出す…。 そして丁寧にマゾちんぽ全体に舌を這わせ、太ももや下腹部に漏れ出した精液までキレイに舐め尽くした。 「響子様ぁ………舐め掃除終わりましたぁ…」 涼子と優香の股間から残尿やイキ汚れをすべて舐め取った絵梨花と夏帆が報告した。 「そう?ご苦労さま…、じゃあ次はオーナーのお手伝いお願いね?」 かろうじてイキ恥を堪えた涼子と優香…彼女達は処刑を免れたのだが…。 媚びる目つきで脅える2人を尻目に、調教師は股に真奈の頭を挟んだまま美沙を呼びつけた。 さっきまで跨っていたセンターポールの三股輪環が高い位置に付け替えられると、美沙は両手手錠に高々と3方に突き出た棒の一つに手錠を連結されてしまい……、8頭身の美しい裸体も一直線に、爪先立ちで両手吊りに……。 「お前は言いつけを守らず勝手にイキ散らしたから……ふふ…苦しみ続ける処刑をしてあげようねぇ?」 「ぁ…あぁ…響子様ぁ……………そ、それは………?」 調教師が観客に向けてかざした紫色の丸いプラ容器、それはイチジクを一回り大きくしたような形をしていた。 「今日この日のために特別に取り寄せたのよ?…んふふ……さぁ…美味しく頂きなさい…」 吊られた美沙の桃尻を観客に向けた調教師は尻を割って下アナを剥き出しにすると、紫容器を挿入して握り潰しながら内容液を注入していった。 「あはぁああぁ………あぁ何?何を入れてぇ……」 両手吊りに抵抗出来ない美沙は、尻アナに感じるゼリー状の注入物に怯えた…。 「んふふふ…、何って、特別な浣腸液よ?…どうかしら美味しいでしょう?…ほうら…全部入ったわ。…そしてコレを…」 握り潰した容器を捨て、次にステージ下の女オーナーから受け取ったラバーベルトのハーネスを観客らにかざす…。 腰ベルトと股ベルト…、一見よくある股間ハーネスに見えたが、股ベルト内側には太いアナルプラグの他に、ワレメ部分には無数の長いシリコン触毛が設えてあった。 「コレを嵌めたら…ふふ…どうなるかしら?3日分のうんちも出せずに悶え苦しみながら…ワレメを触毛に犯されればいいわ」 「ひいいぃぃ…………あぁそんなことを、あぁ響子様ぁ…響子様ぁ……………あぎいぃぃっ……………………」 細い腰にラバーベルトがセットされ、尻アナにプラグが捩じ込まれ…そして前側に股ベルトが引き絞られると無数の触毛がワレメ全体の花びらを掻き分け隙間という隙間に侵入した…。 美沙の処刑…、それは浣腸悶絶放置責め…。 処刑処置が終わると、すぐさま涼子と優香は互いに向き合って抱き合うように命令された。 言われるがままに、腕を回してキツく抱き合うと巨乳のシコッた乳首が歪に押し潰され…、そのまま次に何を命令されるのか不安になりながら熱く唇を交わす…。 「あはぁ…あうむぅ…んふぅ……あぁ涼子さん…私達処刑じゃないから……ああんこれから何を……」 「あふうぅん…優香さん分からないわ……美沙さんには気の毒だけれど………はぁん…もっと、もっと舌出して優香さん…………………」 横目で得体のしれない浣腸液を注入された同僚マゾ女を見ながら、ジュルジュル互いに唾液を啜りながら巨乳を擦り合う………………………………………続
25/10/11 22:17
(Z1s5yU.P)
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