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都心から電車で30分圏内にある私立女子高は安曇グループの私学であり、偏差値はさほど高くないものの充実した学院設備、可愛い制服、そして教職員が全員女性で構成されていることから学生のみならず保護者からも人気が高い。 校内セキュリティも最先端を行くものであり、学生証のICチップで瞬時に登下校が把握でき、また、高い塀などで部外者の侵入はほぼ不可能…、これらの要素から高い学費に応じてお嬢様学校と世間一般では認識されている。 そして…、学院理事長は安曇グループ直系の安曇聡一郎、40代前半で学院唯一の男性…、知的で健康的な日焼け、高身長な体躯、甘いマスクで学院中の憧れの的…。 しかし、そんな彼にも裏の顔が…。 実体は理事長に性奉仕する職員や学生の秘密裏なグループ〈桃百合〉を、その武器とも言える男性器で総括する性獣なのだ…。 正門近くにある2階建て学院庁舎の2階…、このフロアは安曇の私的スペースで占められていて、1階は図書室なため普段から物静かな雰囲気…。 その2階には理事長室、理事長予備室、秘書室、生徒会室及び備品庫があり、普段から関係のない学生が入ってくることはない。 ある日の放課後も遅い時間…、理事長室には主の安曇の他に、理事長秘書兼教師の涼子❲27歳❳、国語教師でバドミントン部顧問の美沙❲25歳❳、警備員兼用務員の瑞穂❲31歳❳らが困惑した顔つきで立っていた。 「…はあぁん…安曇様ぁ…、あっ…んふぅ…、七菜…おちんぽ様にご奉仕…していいですかぁ…?」 「んはぁん…、由利亜もぉ…2人でペロペロしたぁい…」 教師らが見守る中、安曇の両膝に甘えて抱かれるのは桃百合メンバーの生徒会長七菜と、同書記の由利亜だ。 共に3学年の彼女らは安曇の性奴隷…、とは言え自らの意思で処女を捧げるなど、メンバーであるが故に性欲に不自由しない学院生活を満喫しているのだ。 見ている教職員3人もメンバーであり、忙しい安曇の相手が疎遠な日頃はメンバー同士の淫悦なレズビアンとしての結束が固い。 膝に乗る2人…、由利亜は制服だったが、七菜はバドミントン部部長も務めていて、顧問の美沙と一緒に部活終わりなため、練習着の体操着に紺ブルマという出で立ち…。 学院には男の目が無いため、昔からブルマで何の不都合もないのだ。 顧問の美沙もまた、25歳で部員達と同じ紺ブルマを穿いて指導にあたっているが、言うまでもなくこれは安曇の辱めだ。 涼子と同じくモデル体型の美沙…、女子高生と同じ体操着にブルマでは巨乳と熟れた尻を卑猥にしか見せず、部員達からは性的な目で見られる日々…。 「…それで安曇様…、件の女装娘ですが…」 要件を切り出した涼子の話を、安曇は生徒らの胸を揉みしだきながら聞いていた。 何やら重大案件のようだが七菜と由利亜はお構い無しに安曇のベルトを緩めてスラックスを丁寧に脱がせていく…。 「あぁ…そうだな、大体調べはついたか?…おっとその前に…、お前達、奉仕の前にテイスティングだ…」 脱がされた安曇の股間…、ビチビチに盛り上がるビキニパンツに全員の視線が…。 テイスティングと言われた生徒達は恥ずかしげに頷くと、チェックの制服ミニスカを床に落とし、ブルマを脱ぎ、パンティまで脱ぐとそれを手のひらでクロッチ部を表にする…。 「…安曇様…、七菜のテイスティングどうぞ…部活で…ブルマで蒸れて恥ずかしいぃ…」 性奴隷としての躾…、美少女の芳香を愉しむ安曇の為に、1日穿いていたパンティを鼻先に差し出すのがテイスティング…。 七菜はブルマの上に乗せたパンティを、由利亜も手のひらに乗せたパンティを恥ずかし気に安曇の鼻先に寄せた。 「…んん…んふぅ…、いい匂いだ…、2人ともおしっこ臭いぞ……あぁ…いいぞ…」 自分で汚れたパンティの匂いを嗅いで貰う…、羞恥の極み…。 2人のクロッチ部は薄黄色の尿シミが顕著だったが、これはテイスティングの為にトイレでビデ禁止だからだ。すなわちおしっこを済ませたあと拭かずに素早くパンティを引き上げ、パイパンのワレメ全体に尿臭を馴染ませて醸成するという、桃百合メンバーに課せられた躾の一つなのだ。 安曇という性獣にとって、女子高生のパンティ芳香はどんな香水にも勝る効果をもたらす…、まさにこの淫靡な匂いこそが若さの秘訣………………………………続
2025/02/11 20:05:04(uTfX/na1)
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「ルール、やり方は理解したな?いずれにしてもお前達マゾ豚に人権などない。いひひ…割り切った方が楽だぞ?」 「あ、あの…私達その…、途中のお手洗いとかは…」 新米らしきマゾ女がおずおず尋ねた。 「は?そんなもん近くの旦那衆に聞いてみろ。面白い方法で小便できるんじゃないか?ヒャヒャ!」 広がる絶望感…、まともにトイレなど行かせて貰えるはずなどないと知り、不安と期待が昂りマゾ性に打ち震えた。 「いいか、お前達はステージ上のA班と違って家畜同然なんだよ、何をされても従順さを忘れるな。解ったらとっとと給仕につけっ!」 「…ねぇみんな、あの人の言う通り…理性は忘れた方が楽しめるわ…、恥ずかしい仕打ち受けたりするけど、本番だけは無いルールだから…割り切って…」 B班8人中、以前出場経験があるらしいマゾ女らが仲間を諭すように…、そして緊縛裸体のまま連なって非常階段を上がり会場ホールへと導いた。 通路から会場ホール脇のカーテンで仕切られた給仕室に集まると、更に経験者から要領が伝えられる…。 「ステージ開始までは各自お盆を持って、お飲み物や軽食をお客様方に…、始まったら指示通り四つん這いになるの忘れないで。一箇所に固まらないよう、まんべんなく順々に…おちんぽを咥えて回るの…あふぅ…うぅ…女性のお客様にももちろんちゃんと…蜜を舐め取って…、男性だけで40人は居るはずだから、みんなちゃんと…40本のおちんぽ咥えて…ぁ…あふぅんん………………」 言いながら身悶えする女はよほどの経験をしたのだろう…内股に震えながら股縄を擦る…。 「…よ、40本…って…………ぁ…ぁあ…日奈子ちゃん…」 身内ということで終始身を寄せ合い手を繋いでいた由香里と日奈子は仕事内容に卒倒しそうに…。 しかし…もう後に引けないことなどとうに理解していたマゾ女達は銀色に光る丸い盆にワイングラスなどを並べ持つと、次々にカーテンから会場内に素足を進めた…。 (あああぁ…すごいぃ…もうこんなにたくさん…、あぁホントに…本格的なステージ……) 新米マゾ女らの目に飛び込む光景は息を飲むものだった。 広い会場の一端を占めるステージから、会場中央の円形ステージまで花道が通り、ステージ端から強烈な白いLED照明がステージの特別感を高めていた。一方、会場内を照らす薄ピンク色の照度は控えめであり、白とピンクのコントラストが淫靡な世界感を演出…、その中で、既に多くの会員富裕層らが方方で談笑の輪を作っている…。 2、3人見える中年女性客はロングドレス姿で、男性陣はワイシャツにスラックス姿…、確かに皆身なりの整った感じを受けた。 (あううぅ……こんな中を、緊縛裸体でぇ………………) ヒールさえ剥奪された素足で、捧げ持つ盆をカタカタ震わせながら談笑の輪に…。 「…お、お飲み物など…いかがでしょうか…………」 (ああんいやぁあぁ………ああぁ惨めだわ…ぁ…あいぃぃぃいぃっ……こんな感覚……あああぁ………) 絞り出した声に振り向く数人の、好奇な、蔑むような視線が裸体に突き刺さり、禁欲を課せられていた肉欲が弾けてイキそうになる…。 「くははっ…このマゾ犬、もうこんなに乳首勃たせてるぞ?」 「いやらしいケツしおって…、この股縄は戒めになってないんじゃないか?んん?」 まったくのモノ扱い…。 たちまち男達に囲まれ、無遠慮に乳首を捻り上げられ、尻を平手打ち、そして股縄を前後から乱暴に揺すられる…。 「あッ…あッ…あッ…あくぅ…っ…、んふぅ…ああんっ」 盆を前手に持ったまま、なすがままに逆らうことなど許されない…。 「どうした?そんな声出して、気持ちいいのか?躾の成った犬ならどこがいいのか言えるもんだがなぁ?」 「あああん……はぃ…、乳首と………はぁん…お股が縄に擦れてぇ……あひぃいぃ………気持ち…いいですぅ…」 下卑た笑いに包まれながらすり潰される肉芽に気が遠くなる…。 「ひひひ…縄が好きか?なら…このあとお前が提供するサービスは何だ?しっかり言えたらこの股縄を…もっと引き上げてやろう」 禁欲の果てに全裸で給仕するマゾ女に、引き上げられた股縄の想像など酷なもの…。 「あぁはいぃ……マゾ犬のお仕事は…、あぁ…皆様のおちんぽを…おちんぽを隅々まで舐め清め……あぁおちんぽ、おちんぽ奴隷なんですうぅ……っ…ひっ!?いぎいぃっ……んひいいいいぃっ!!!…」 言い終わるが早いか、前後から挟む男達が掴んだ股縄を握り締め…マゾ犬の爪先が空を切った…。 くぐもった悲鳴…マゾ犬の鳴き声…、パイパンワレメを食い締めた股縄は一瞬にして禁欲マゾ女を突き貶した…………………………………………………………続
25/09/04 21:35
(zEi56z1t)
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本ステージが始まるまでの、B班8人による給仕はただの余興…前座に過ぎなかった。 会場のあちこちでマゾ犬を取り囲む輪があったが、その中で一際注目を浴びるマゾ犬は日奈子だった。 若干二十歳の弾けるような白いむちむちした裸体にまだあどけなさの残る美少女…。 「こんな上玉をマゾ犬で貶してくるなんて…」 「いったいどれだけの余裕が?飼い主はどなたか…」 ざわめくうちに無数の手が日奈子の裸体を撫で回し、耐えようにも耐え難い羞恥と快感に飲まれていく…。 (いやぁあああん………っ、あくうぅ…こんな大勢に囲まれてぇっ…はひぃ、あひぃんんっ……) 自分だけが全裸という状況は美少女に相当なショックを与えつつ、同時に甘く痺れる露出の狂気が理性を蝕んだ。 前座が場を繋いでいる間、女装娘達の控室では列の司会役AV女優と主催の女ビルオーナーが出品物を品定めしていた。 「んふふふ…いいわね、今回は豊作だわ」 「まったく…どこからこんな逸材掘り出してくるんだか…」 「最近会員の方々はキレイな女装娘の発掘がちょっとしたブームみたいよ?ある意味…女より育て甲斐があるんでしょうよ」 威圧感あるS女2人を前に怯えて整列するのはオークションに掛けられる7人の女装娘…。 皆それぞれ好みの私服を着ていたが、いずれも二十歳前後の美少女にしか見えないレベルであり、女オーナーの言うブームというのがいかに本腰を入れたものか伺い知れた。 「オークション規約は聞いてるな?落札されたら今日から三日三晩、その方の所有物…つまり専属の性奴隷になるわけだ。逆らってもいいが…その分仕置はどんなことになるか…ひひひ……」 「マゾちんぽをちょん切られたくなかったら…せいぜい腰振って媚びることね?あはははっ……」 女から見ても完璧な美少女……妬みも増すS女らは今すぐにでも鞭打って鳴かせたい衝動に駆られるが大事な出品物なだけに自重するしかない。 (あぅ…みんな…すごく可愛いぃ………) チラチラ横目で同じ境遇に立つ仲間を見つつ、全員性奴隷オークションに掛けられる現実にふわふわ足元もおぼつかない…。 ここにいる全員が気合いの入った激ミニに艶めかしい太ももを覗かせているが、チラ見えするパンティにはマゾちんぽが縮んで疼き、早くもぬるぬるとシミを拡げてステージに連れ出されるのを待つばかり…。 (ふううぅ……緊張しちゃうぅ…、教えられた通り、可愛いく歩いて…少しでも高く買ってもらえるよう…可愛いく…可愛くぅ………ああんおちんぽジュクジュク止まらないぃ………………) どの女装娘も、仕える主人によって十分な調教が施されていた。 尻アナは蜜壺として開発され、男子でありながらちんぽの匂いを嗅いだだけで発情するちんぽ奴隷に仕立て上げられて…。 サディスティックな飼い主達は財力を活かして女体化のためにホル投与を進めていたが、それは正にちんぽの付いた美少女性奴隷を育成するゲームとして競われ、今日この日のステージがその成果を披露するお披露目会なのだ……………………………続
25/09/05 21:51
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「ホントに…全員ホル投与で女体化なんて…中々壮観じゃない、でもこの中で使えるマゾちんぽはあるの?客のおばさま達、買い付け意気込んでてねぇ」 「えぇ響子さん、飼い主からのリストによると2人ばかし剥けてるらしいわ…んふふ…この中で誰が剥けちんぽなのか……ステージが楽しみだわねぇ…」 いったい誰に落札されてしまうのか…調教師と女オーナーの会話からマゾちんぽの形態で買い手が変わるのか?…近づく本番にヒクヒクとパンティを盛り上げる娘が出る始末…。 「…おいお前ら、なに勝手に勃起しようとしてる?そんな躾もなってないのか?」 「あひぃ…ご、ごめんなさい……」 響子と呼ばれたAV女優調教師が2、3人を睨みつけた。 「今からこれじゃあ…ステージインでパンティから勃起飛び出しちゃうんじゃない?」 「まったく……細紐あったら貸してちょうだい」 数名が勝手に勃起させた罰…連帯責任として調教師は細紐で全員のパンティを絞り上げてしまった。 Tバックにして尻を割り、細紐で縛ると前側に回してクロスにマゾちんぽを絞り出すパンティ貞操帯…、よく女装娘が勃起出来ないようにする定番の罰だ。 陰茎は下向きにセットされてマゾちんぽ全体をパンティ生地で絞り出すため、下半身の前で真ん丸に膨らみピクリとも勃起出来ないのだ。 「ひひひ…いい光景だ、ぷっくり膨れて余計シミがはっきり見える」 割られた尻肉が剥き出しになり、絞り出された前側はこれで明らかに美少女達にマゾちんぽが付いていることを強調してしまう…。 (うぅ……パンティ貞操帯で…お客さん達の前にぃ……ああん恥ずかし過ぎるぅ……) 「おや、そっちも準備できたようね?どうぞ入って来てちょうだい」 女オーナーが声を掛けた先に…涼子ら3人のA班が入って来た。 さすがに3人ともレースクイーン並みの抜群なプロポーションを誇り、身に付けた高級ブランドのブラ、パンティにガーターベルトストッキングがよく似合っている…。 「ふふん…お前達3人はコイツらオークションの後、たっぷり恥をかかせてやるよ」 「…はぃ響子様……本日はよろしくお願い致します…、オークション中はお手伝いさせていただきますので…」 「今回もステージは2部仕立てだからなぁ…」 恭しく調教師に媚びを売る美女……、絵梨花ら桃百合メンバーは見慣れていたが、他の女装娘は妖艶な下着姿を見るなりマゾちんぽがビュクビュク反応してしまう…。 (うわぁぁ…こんな美人が3人も…性奴隷だなんてぇ……あぁいい匂いが………) それぞれに違う香水が鼻をくすぐっただけでビュクビュク……。 「どうした?勃起したくて溜まらないだろう?」 「あぁはいぃ……すごくキレイでぇ…いい匂いが…」 「いい匂い?ひひひ…そうか、匂いだけでマゾちんぽビクビクさせてんのか?なら…開演までまだ少し時間あるなぁ…」 調教師は更に女装娘らを追い込むため悪知恵を働かせた、ステージインでパンティ貞操帯をシミ濡れに辱めるため……………………………………………続
25/09/06 21:27
(8g.KP0r5)
89
つい30分ほど前…、涼子達が控室に入った時にいた美女は優香とこのAV女優だったのだ。 同じ性奴隷だと勘違いし、挨拶したもののそれが癪に障った調教師は徹底的にステージでイジメ抜く気でいた…。 「貴女達のいい匂いでこの娘達マゾちんぽを反応させてるんだけどねぇ…まぁもっとも勃起なんか出来ないけど」 冷笑する調教師の視線が涼子、美沙、優香のA班美女に絡みつく…。 「んふふ…ねぇ…どうせならもっとサービスしてあげたら?この可愛いちんぽ付き美少女達に…。あぁそうだ、貴女達おトイレ済ませたの?」 「…ぁ…いいえまだ…、おトイレは…響子様の許可が…」 「そうよねぇ〜、じゃあ大事なステージ前だから…許可してあげるわ」 そこそこにおしっこを我慢していた3人は思いがけない許可に安堵するが…それも束の間だった。 ゴトっ…………… 「じゃあ3人とも、順番にどうぞ?」 ソファーテーブルに置かれたガラス製ボウル…。 「ほうら女装娘ちゃん達、今から美人お姉さん達がパンティ穿いたままおしっこを漏らすみたいよ?もっと近くで見てあげて?」 けしかける女オーナーの提案におずおずテーブルの周りに集まる7人の美少女は、さっそくA班に対する仕置きが始まったと身を固くした。 (うぅ…やっぱり…こんなことね……………) ここで反抗の表情一つでも見せようものなら、ステージ上で何をされるか分かったものではない…、羞恥に震えながら、先に優香がテーブルにヒールのまま乗ってボウルを跨ぎ、そのままゆっくりと腰を落とす…。 「…優香お姉さん…おしっこ、おしっこするからぁ…みんなちゃんと見ててね………」 どうせ遅かれ早かれ羞恥責めを受けるのだ…、優香はよく見えるようにМ字開脚を拡げてうっとり目を閉じた。 白いレース生地が清楚な印象を与えるパンティの、クロッチ部分にはすでにはっきりとシミが浮かんでいて…。 (あぁすごい…優香さん濡らしてるぅ………) 「ああん恥ずかしぃ………ぁ…あぁ出ちゃう…響子様ぁ優香はおしっこをお漏らししますぅ……はぁぁ…………」 ショオオオォ……………………………………………… (ああっ!…おしっこ出たぁ……………………) 女装娘らが凝視する白いパンティは瞬く間に薄黄色に染まり、尻付近から幾筋も光りながらボウルに小水が溜まっていく………。 「ふはははっ…長い小便だな?よしよし、作法は合格だぞ優香…」 最後の雫がまだ垂れているうちに調教師は優香を引き下ろし、褒美のキスで濃厚に舌を絡めた。 すぐ後に美沙、涼子と腰を落とし同じく高級な白いレースパンティを恥淫色に染め上げた。 目の前で繰り広げられた美女3人のお漏らし…、甘い香水に交じる尿臭が激しくマゾちんぽを刺激してしまう…。 「ひひひ…臭い小便の匂いでもお前達にはご褒美だろう…」 聞くまでもなく女装娘はビクビクパンティ貞操帯を震わせ、勃起したくても出来ない代わりにねっとりしたぬるぬるを吐き出すしかない…。 S女らは妬ましい美少女の頭を抑えてガラスボウルに溜まったブレンド聖水をピチャピチャ舐めさせ、マゾちんぽを包むパンティに拡がるぬるぬるシミを見て嘲り笑った。 涼子達A班もせっかくステージ用に新調したガーターセット物を汚し、全量お漏らししたせいでパンティ生地が冷たく尻に張り付き、立ち昇る尿臭に恥じて俯いていた。 (あううぅ……始めからお漏らしさせて出す気だったんだわ…、だから白に指定して…) 自他ともに認める美貌の持ち主、A班3人を調教師はステージ登場から薄黄色に染まるお漏らしパンティで恥をかかせるつもりだったのだ。 そして開演の時は近づく………………………………………続
25/09/07 17:52
(P3TZdZui)
投稿者:
真奈
90
開演時間を知らせるアナウンスが会場に流れると、それまで散々にB班メス犬らを責めて遊んでいた観客達はそれぞれに椅子を持ってステージがよく見えるポジションに陣取った。 結局この日集まった会員は男性45名、女性3名…、みな各界で名士とされる社会的成功者であり、私的性奴隷を持つサディスティックな集団だ。 同好の士として互いに余計な詮索などしない結束は固く、会員として認められるのも一苦労では済まないのだ。 概ね四半期に一回開かれるステージは日頃の激務を晴らし性癖を共有出来る場として意義を持ち、互いに所有する性奴隷を交換したりする社交場にもなっていた。 全員の着席が済んだ頃合いでステージ以外の照度が落とされた。 そして…、一際輝く高いステージ下から女オーナーがステージ構成やオークション入札方法が告げられる中、B班ら8人のマゾ犬は隅に四つん這いで固まる…。 「…出番はまだよ、オーナー様の合図で…。男性陣は全部で45名いらしてるらしいわぁ…………」 「そ、そんなに……はぁん…溜まらないぃ…………」 「皆んないい?ステージ中ずっと、私達8人で45本のおちんぽを勃起…あはぁ勃起維持させるのがお仕事よ?お口だけで…手は使わないから………」 この時点でマゾ犬達は2、3回イカされていたのだ、集団の中で露出に喘ぎ股縄を弄られて…。 置かれた境遇に観念した…というより、一刻も早くちんぽが欲しくて溜まらない境地に追い込まれていただけ…、一度に45本奉仕する体験は確かに得難いものに違いなかった…。 「では、マゾ女装娘オークションを開始します」 アナウンスと同時に調教師がステージ袖のカーテンから進み出て歓声に包まれた。 一呼吸置き、手にした長いバラ鞭で床を打ち… バシイイィンっ!! それが合図で、袖から女装娘達が自前の首輪も儚げに俯きながら登場する…。 皆、半裸に近いゴスロリやメイドコス寄りの衣装だが、既に穿いていたミニスカは剥奪されている…。 各自首輪にぶら下げられた白いプラ製の番号札順に、全員が登場すると揃って観客側に整列した。 一瞬…、静まりかえる会場…。 想像していた女装像を遥かに超える美少女具合に、一斉に会場が沸き立った。 あまりの歓声に怯む彼女らは既に足元もおぼつかない…。 (あううぅ…す、すごぃっ…こんな本格的な……) (照明が下から……あふぅ…マゾちんぽパンティが…) (あくぅ…っ……ジュクジュクパンティ…皆んな見てる、見られてるぅ…………………) 一気に引き込まれる狂乱淫靡な世界…、これから…ちんぽの付いた美少女性奴隷として売られてしまう…。 クラクラ陶酔する中、アシスタントのA班3人も登場し、さっそく入札前のお披露目が始まった。 「それじゃ1号から順に紹介していくんで…よく品定めを。優香、始めろ」 調教師の指示に、アシストは犬用リードを首輪に付けると1号と呼ばれた二十歳くらいの娘を中央円形ステージへと続く花道に引き立てる…。 「…ぁ…あぁ…優香さん……」 「ちゃんとして……命令よ?」 白いセット物下着の美女に引かれて10mほどの花道を歩く…。 両側の観客らは下から舐め回すように美女と女装娘を視姦して買うに値するか品定めに余念がない。 (あぁ…くふうぅ…………あんなふうにぃ………) 他の女装娘らは1号の成り行きを固唾をのんで見守った。 「まず1号…、身長163cm、体重53kg、女装歴は浅いですが見ての通り色白美肌が持ち味で、ホル投与によりおっぱいはBカップに成長しています、なお、投与されているホル剤はマゾちんぽに影響しないもので、男性機能はそのままだそうです」 円形ステージ到着までにプロフィールが紹介される中、1号のパンティ貞操帯ははち切れんばかりに膨れていた。 大勢の視線に晒され、前を歩く優香のお漏らしパンティ尻が艶かしく揺れ…、勃起に抗うパンティ生地はヌラヌラと光り盛り上がる…。 そして中央円形ステージ…、そこにはポールダンス用のステンレスポールが天井まであったが、1号はポールを背にして優香のリードさばきにゆっくりと肢体を観客に見て貰うため周り始めた。 「…あ…はぁ…はぁん優香さん………恥ずかしぃ……」 「皆んな貴女を見てるわ…、可愛く…ちゃんと全部見て貰うのよ…」 アシストはあらかじめ指示されていた通り…、羞恥に震えながら2周目に入る1号からブラを抜き取った。 「おおおぉ……………………」 露出したBカップに感嘆の声が漏れる…。 「はああぁ…だめぇ…おっぱいぃ………………」 円形周囲の下から無数の目が自分に突き刺さる…、嫌が上にも露出の極致にマゾ酔い始めた1号は艶かしく肢体をくねらせ、尖った乳首を曝け出す…。 まだホル投与は継続されているが、十分に身体つきは丸みを帯び、異様に膨らむパンティ貞操帯とのコントラストに観客らは引き込まれていった。 そして3周目…。 優香はパンティ貞操帯の細紐を解くと、やおら唐突にパンティを引き下げた。 「ああんっイヤっ!!?」 バチぃんん……… 解放されたズル剥けマゾちんぽが勢いよく跳ね出し、ヌラヌラ湯気が立たんばかりに天を突いた…。 途端に観客女性の悲鳴が上がり、男性陣の感嘆や嘲りに会場が包まれる…。 1号のマゾちんぽは普通以上の立派なサイズで、若さにイキり勃つ…。 「ご覧の通り、男性機能は折り紙付きで…連続発射も可能だそうですよ?」 調教師が煽り、1号は初めて衆人環視の中全裸に剥かれた感覚にマゾ震いして身悶えた。 「ほら…マゾちんぽを皆様に披露するの、ゆっくり…周り続けて…」 「…は、はぃ優香さん………あぁ恥ずかしぃ……あぁすごいぃ…おちんぽ、おちんぽ見られてるぅ………あぁ……」 ポールを後手に持って震える裸体を支えつつ、全周の観客によく見えるようゆっくり腰を振りながら周る……。 「それでは男性陣の皆様…そろそろ頃合いでしょうから…お召し物を脱いではいかがでしょうか?」 女オーナーの合図を待ってましたとばかりに、観客達は一斉にワイシャツやスラックス、靴を脱ぎ捨てた……………………………………………………続
25/09/09 21:06
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