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ナンネの最近の不具合で、なかなか投稿できなくなってしまったので、これを機に少しストーリーも改定したのと、続編も書き始めているので、再度UPをしていきます。感想やオナ報告など頂けると単純なのでやる気出ます。笑
今回はPV数の為には、タイトル1つに集約したいのですが、長いのでいくつかに別けて投稿予定です。 梅雨ですが、頑張っていきましょう! ↓↓↓
2024/06/02 18:30:03(jDZyyd9V)
玲もベッドの中に入っていた。
娘と旦那の寝顔を見つめながら、罪悪感が込み上げてくる… 押し潰されそうなほどの背徳感… でも… それと同時に、ゾクゾクしている自分もいた… 自分がどうしようもない属性であることを改めて思い知らされる… 今も横で娘と旦那の寝顔を見つめながらも、 膣内にあの男の逞しい鋼鉄のような肉棒の感触が鮮明に残っている… ヒリヒリ少し痛いが、それすら堪らない… あれからずっと余韻でオマンコが、濡れっぱなしの状態になっているのだ。 久しぶりに味わった快感に体が完全に目覚めてしまったようだ。 深夜1時を回っていたが、なかなか寝付けなかった… 体の芯が熱く火照てっていた… あまりにも疼いてオナニーをして慰めるか悩んでいる時だった… 自分のスマホが光り、1通のLINEが入ってきた… その内容を見た玲は固まった。 ご主人様からのLINE ---------------------------------- 「変態な奥さんへ」 「どうせ今日のことを思い出して、ムラムラして寝つけていないでしょう?笑」 「奥さんの変態マンコが疼いて仕方ないんじゃないですか?」 「これは命令ですが、今すぐ玄関の外に来なさい」 「3分以内に来なさい。あまり待たせるとインターホン鳴らしますよ。笑」 ---------------------------------- 娘と旦那の横で、一瞬、心臓が止まりそうだった。 でも、少し動揺はしたが、冷静に対応する… 玲からのLINE ---------------------------------- 「突然何を言っているんですか?」 「冗談はやめてください。」 「今は不動産屋のオフィスの方じゃなく自宅ですから。」 ---------------------------------- ご主人様からのLINE ---------------------------------- 「冗談なんか言ってませんよ。笑」 「あまり待たせると本当に鳴らしますよ。」 「それでも良ければご自由に…」 ---------------------------------- 玲からのLINE ---------------------------------- 「分かりました。」 「玄関に行きますので、鳴らさないでくださいね…」 ---------------------------------- 玲は、完全に嘘だと思っていた。 自宅が特定される要素が1つも見当たらない。 きっと、玄関に誘導して、オナニー指示などして辱めたいだけだと高を括っていた… 玲も丁度、オナニーをしようか迷っていたこともあり、素直にオナ指示に従うことにした。 2人を起こさないように、息を殺しながらそっと寝室を出た。 玲の心の中 ------------------------------ 「どんな指示をしてくるのかな?」 「まさか、外に出てオナニーしろとか言わないわよね…」 ------------------------------ 玲は、お姫様のようなレースを使用したネグリジェの上にロングカーディガンを羽織り、玄関へ向かう… さすが、不動産屋だけあって大豪邸であった。 完全な注文住宅で設計をしたのは、一級建築士の資格を持つ旦那の弟だった。 この二世帯住宅は、部分共有型だが、完全分離型でもある仕様で 簡単に言えば、3つの独立した建物が連結されているような家だ。 でも、その造りは、まるで美術館のような建物だった。 家の中央部分は、共有部分となっており 1Fは共有スペースとして玄関、広いリビング・ダイニング、キッチン、浴室、トイレなどを使用し 2Fはゲストルームなどが何部屋もある。 そして、共有建屋を挟み、左右に親世帯と子世帯の建屋が連結されている。 今は、子供も小さいこともあり、共有部分で義理の両親などと一緒生活に過ごす時間も多いが それ以外は、それぞれの建屋に行く感じだ。 なるべく物音を立てないように、共用部分のリビングを通り玄関に向かう… 玄関に着いたことをLINEを入れようと思ったが、 「玄関の外に来なさい」との 命令だったことを思い出し、念の為にドアスコープを覗いた…。 玲 「えっ!?嘘っ!!」 「なんで???」 そこには確かにご主人様が立っていた… 玲は慌てて、チェーンをつけたまま少しドアを開ける。 玲 「ち、ちょっと待ってください…」 「なんでここに…」 「本当に困ります…」 「自宅まで来るなんて…帰ってください」 「お願いします」 玲は、予想外の展開に動揺していた… オナ指示をされると思い込んでいただけに… 必死に懇願する。 ご主人様 「3分以内と指示を出しましたが、随分遅かったですね。」 「これは、お仕置き案件ですよ。フフッ」 「早く開けてください。」 玲 「ごめんなさい…」 「でも、本当に困ります…」 「本当に帰ってください」 ご主人様 「さっき、あれだけ燃え上がって求め合った仲じゃないですか…フフッ」 「早く開けてください。」 「でも勘違いしないでください。これは命令です」 玲 「ごめんなさい…」 「それは本当に出来ません…」 「自宅にまで押し掛けてきて…」 「もう本当に許してください」 鍵を開けたら家族が寝静まる自宅で何をされるのか… それを考えたら、玲は頑なに拒否をした。 ご主人様 「仕方ないですね。フフッ」 「インターフォンを鳴らしましょうか?」 「それとも、これがいいですかね?フフッ」 ご主人様は、手に持っていたスマホを操作する… 静まり返る玄関に突然、卑猥な喘ぎ声が響き渡る… 【音声データ】 ------------------------------------------------- ~~~ 玲 「あぁぁ、もう、もう逝ってますぅあぁぁあ」 「逝ってます…あぁあ」 「ああぁぁ、、だめぇ…また、すぐいっちゃいます…ああぁああ」 「あぁあ…ずっとこうされたかったです…あぁぁあ」 「あぁぁ良いママを演じ、いい妻を演じ、いい嫁を演じ…」 「本当は雄に力ずくでめちゃくちゃにされたい変態です…」 「ああぁぁあ、もっとグチャグチャにしてくだい…ぁあぁ」 ご主人様 「変態マゾ牝は、肉便器として牝穴を使ってほしいのか?フフッ」 玲 「あぁぁ、変態玲を肉便器にしてくだいあぁぁあ」 「あぁぁ、性処理道具として使ってくださいぃぃぃぁぁぁああ」 「ああぁぁ、、だめぇ…また、いっちゃいます…ああぁああ」 「あぁぁぁおかしくなる・・あぁぁあ…きもちぃ…」 「イ、イクっ…」 ~~~ ----------------------------------- 先ほどの車の中で、交わった際の音声が響き渡る…
24/06/11 21:04
(g4QZU2Q.)
玲
「ちょ、ちょっとやめてください。」 「待ってください。本当にやめてください。」 「開けますから、消してください」 「お願いします。消してください」 玲は慌てて、ドアチェーンを外し ドアを開けて、ご主人様からスマホを奪い取り、音声を止める。 玲 「音声データは消してくださるって約束したじゃないですか…」 小声で必死に抗議する… ご主人様 「奥さんの変態オナニーの音声は、約束通り消しましたよ。フフッ」 「これについては、何も約束していないですよね?フフッ」 ご主人様は、いきなり玲の髪を鷲掴みにし、外に引きずり出した… 声を出すことのできない状況で、必死に止めてと身を捩り抵抗したが 男性の力にはかなうはずもない… 玄関の外に無理やり連れていかれる… このままだと周りの住宅から丸見えになってしまう恐れがあるが、 ご主人様は、そんなことはお構いなしに容赦なく玄関前の高級外車が3台並ぶ駐車場に連れていく。 そして、一番大きい車の影に強引に玲をしゃがませる… 玲 「ちょっと…待って、こんな場所で…何するんですか…」 「本当に待って、ちょっ…やめて…本当にやめて」 必死に抵抗するが、荒々しく強引に力でねじ伏せ、 すでに、ギンギンに勃起するチンポを出し、硬く熱いチンポでビンタをしながら、 顔中に擦り付ける… 先ほどの車の中での行為からお風呂に入っていないのか あまりにも濃厚な雄の匂いが顔中に広がり、こびりついていく… そして、有無を言わせず、一気にチンポを口の中にねじ込んだ。 玲の心の中 --------------- 「こんな場所ではやめて…」 「本当にお願いします…」 「やめてください…」 --------------- 場所などお構いなしに、玲の頭を両手で強く押さえつけ、激しくピントンし喉奥を犯す… ブボォゲボォ・・・ブボォゲボォ・・ブボォゲボォ・・・ ブボォゲボォッッッ あまりの苦しさに、ご主人様の太ももにタップをするが、全く緩めてくれない… 必死に手で距離を取ろうとするが、ご主人様はさらに力を入れ逃がさない… 容赦なく喉奥を抉る… ブボォゲボォ・・・ブボォゲボォ・・・ブボォゲボォッッッ いくら深夜で大きい車の陰に隠れているとはいえ 自宅の玄関前で、旦那以外の男に激しくイラマチオをされている… 普段は笑顔が素敵な若奥さんで近所の人の間でも通っているのに… こんな姿を近隣の人に見られたら生きていけない… 家族が起きて気付いたら… そう思ったら玲はその恐怖に震えていた… 本気で必死に抵抗するが、ご主人様は一切緩めなかった… ブボォゲボォ・・・ブボォゲボォ・・ブボォゲボォ・・・ ブボォゲボォッッッ まるで、玲の口を完全にオナホの道具のように扱っている… 玲の顔が苦しそうに真っ赤に染まり、脳が激しく揺れる… こめかみには血管が浮かびあがる… 激しかった… やっとご主人様の手の力が緩まった… その瞬間、喉の奥から勢いよくチンポを吐き出す… 粘りの強い、大量の嘔吐き汁が口から溢れ出る… ご主人様 「フフッ、これが欲しくて、疼いて寝れなかったんですよね?フフッ」 玲は必死に首を横に振る… スッピンでも綺麗な玲の顔に粘りの強い嘔吐き汁を擦り付ける… 玲 「ここでは、止めてください…」 「ほ、本当にやめてください…」 「だ、誰かに見られたら、大変なことになります…」 「許してください…」 必死に小声で懇願するが、ご主人様は玲の頬を強引に手で掴み、自分のギンギンのチンポを口に捻じ込む… ブボォゲボォ・・・ブボォゲボォ・・ブボォゲボォ・・・ ブボォゲボォッッッ 静まり返る住宅街… 時々、聞こえる生活音… その静寂の中に、喉奥を蹂躙する卑猥な淫音が辺りに響き渡る… ブボォゲボォ・・・ブボォゲボォ・・ブボォゲボォ・・・ ブボォゲボォッッッ ご主人様が喉奥に激しくピストンして自分で動いたり 玲の髪を両手で掴み、頭をまるで物を扱うように前後に激しく振ったり 好き勝手に扱う… あまりの激しさに、苦しさに、玲の視界がグルグル回る… だんだんと周囲の物音が遠くなっていく… 喉奥に突き刺され粘膜が擦れる音や嘔吐きが体内に大きく響く… 大量の嘔吐き汁が喉奥から逆流してくる… それでも容赦はなかった… 激しい蹂躙が繰り返される… ご主人様が力を緩めた瞬間、勢いよくチンポを吐き出し、 同時に息が乱れながらも咄嗟に、玲は必死にその場から逃げだした… このまま続けられて近所の人に見られたら、 本当に家族全員がこの場所で生きていけなくなる… 自分だけの問題ではない… 必死で走り、玄関の中へ逃げる… 大量の粘りの強い嘔吐き汁がアゴからぶら下がり、 顔中ドロドロの状態で玄関の中に身を隠くす… 玲は肩で息をしながら、必死に呼吸を整える… でも… 鍵を閉めることができなかった。 警察を呼ぶことも… 家族に助けを求めることも… この場所から逃げることも… 玲は、何もできない… 先ほど、玄関先で新たな音声データを躊躇なく流した一手が 玲を確実に追い詰めていた。 そこには、弱みを握る者と握られる者… 支配者と従属者の関係の構図をはっきりと突きつけられたようだった… 玲は静かに息を整え、玄関に背を向けて立ち尽くしていた。 ご主人様は、笑みを浮かべながらゆっくり歩いて玄関に向かう… ご主人様 「フフッ」 鍵すらかけることのできない玲の状況をまるで楽しんでいるようだった… ご主人様は、何の躊躇もなく玄関ドアを開け中に入った… 背を向けて立つ玲の後ろから乱暴に抱きつき 胸を鷲掴みにし強く揉みしだく… 耳元でささやく… ご主人様 「奥さんは、外よりも家族が寝ている家の中の方が興奮するんですね…フフッ」 玲は小さく首を左右に振り否定する。
24/06/11 21:05
(g4QZU2Q.)
後ろからギンギンに勃起する鋼鉄のようなチンポをお尻や腰付近にグリグリと押し付け
胸を揉みくちゃにしながら、両乳首を摘み、抓りあげ刺激を繰り返す… 玲 「ぁっぁ…」 ビクンビクンと体が否が応でも反応する… 止めてと抗議をしようと振り向いた瞬間 玲の顔を強引に手で押さえつけ、嘔吐き汁まみれの顔中を舐めまわす… 玲 「ぃゃぁ…」 小さい声で抵抗する… 再び耳もとで囁く… ご主人様 「なんで自宅がバレているのか疑問ですよね?フフッ」 「あなたの変態オナニーのおかげなんですよ。フフッ」 「私が車にスマホを仕込んだ日。オナニーに熱中しすぎたのか、時間が遅くなり社用車で自宅に帰ったみたいですね。」 「スマホは、Googleのロケーション機能もONしてあったんですよ」 「だから、あなたがどういうルートを辿って自宅に帰ったかまでしっかり記録されていました。フフッ」 玲は必死にご主人様から離れようと抵抗していた… 玲 「もう、こんなことやめてください。」 「は、話が違います…」 「家族を悲しませることはしないって…」 「だから…あれが最初で最後って…」 必死に訴える… ご主人様は、玲の髪を鷲掴みにし、玄関の姿鏡の前に連れていき そのまま鏡に玲の顔を強く押し付け、動きを封じる… もう片方の手でネグリジェの裾を手繰り寄せ 腰をしっかりホールドして、容赦なくパンティの脇から恐ろしく硬い ギンギンのチンポをいきなり膣内に捻じ込んだ… ヌチョ… 玲 「ぁっ…いやッ…」 「ダメっ、本当に嫌ッ、あッ」 必死に身を捩り逃れようとするが、力づくで上半身を押さえつけられ、 力でねじ伏せられる。 鋼鉄のように硬いチンポが我が物顔で膣壁を限界まで押し広げ、 これまで味わってこなかった奥深くに突き刺したままグリグリと擦り付ける… まるでぶっとい棍棒を挿入され、支配されているようだった。 玲は手で自分の口を塞ぎ、喘ぎ声を必死に耐える。 足がガクガク震える… でも、それが恐怖から来る震えでないことは誰が見ても明白だった。 ご主人様は、玲の左耳を全部口に含み、 そして、ね~~っとり舌を耳の穴に侵入させる… 玲 「はぁぅ、いやぁ~」 反射的に肩をすくめ、声が漏れる… ご主人様 「フフッ、お望み通り変態肉便器にしてあげますよ。フフッ」 「私の性処理道具にされたかったんですよね?フフッ」 ニュチュヌチュ…ニュチュヌチュ… ニュチュヌチュ……ニュチュヌチュ… 挿入されながら、耳も首もベトベトになるまで舐めまわされる… 気持ち良すぎて、全身に鳥肌が立つ… ご主人様 「奥さんも疼いて眠れなかったんでしょ?フフッ」 「膣内にずっと私のこのチンポの感触が残って、疼いていたんでしょ?フフッ」 玲 「はぁッ、こ、こんなことやめてください…」 「んんッ、家族が寝ている自宅で、はぁッ…こんなこと本当に止めてください…」 「家族を悲しませることはしないって言ったじゃないですか?はぁッんぁッ」 必死に身を捩り逃れようとするが、身動きが取れない… ご主人様 「先ほど、私はオナニーを見みるだけで許すと、確かに言いましたよ。」 「でも、私の射精を邪魔し、自ら挿入したのはどこの誰でしょうか?」 「家族を悲しませるようなことをしたのは、どこの誰でしょうか?フフッ」 耳元で囁く… ご主人様も、この状況に興奮しているのか車の中の時よりも、 更に硬さも大きさも増しているようだった。 そんな肉棍棒で膣内を支配される… あまりにも強烈な存在感… すべてを支配されていくような感覚に襲われる… 玲 「んんッ、あッ…んぁッ」 玲は、必死に声を我慢するが、あまりの気持ち良さに漏れてしまう… 体は小刻みに痙攣を繰り返す… ご主人様 「もうそういう形だけの抵抗はいらないんですよ。」 「さすがに面倒くさいですよ。フフッ」 「なんで、何もしていないのにチンポがすんなり入ったのですかね?」 「なんで触ってもいないのにオマンコがグチョグチョなんですかね?フフッ」 「奥さんの体はすごく正直ですよ。」 「もう、それが全てですよね?」 パンッパンッパンッパンッパンッ パンッパンッパンッパンッパンッ 玲の髪を鷲掴みにし、フルスロットルの激しいピストンがいきなり始まった… 静寂を切り裂くように、静まり返る玄関に玲のお尻に腰を打ち付ける音が激しく響く… 抵抗したいのに、抵抗できない程の快感… 一瞬で頭が真っ白になり、あまりの気持ち良さに立っていられず 必死に姿鏡に掴まる… パンッパンッパンッパンッパンッ パンッパンッパンッパンッパンッ ご主人様は、髪を鷲掴みにする手を放し、 後ろから両手の中指と薬指を玲の口の中に突っ込んだ… 口を閉じれないように、指で強引に口を開かれている状態で、 激しくピストンされる… 窓からの月明りに照らされ、鏡に映る自分の表情は、 なんとも醜い顔に変形されていた… でも、快楽に溺れる、なんとも卑猥な表情だった… それが堪らなく玲をゾクゾクさせた… 涎が振り子のようにぶら下がり 快感に染まる自分の下品な表情… 玲は、激しく体を震わせ、 結合部分からは夥しい潮が溢れ出す… 呆気なく逝ってしまった… その場に崩れ落ちた… 玲 「音で気づかれちゃいます…」 「もう許してください…」 玲は仁王立ちするご主人様を見上げ必死に懇願した。 天井を貫かんばかりに、ギンギンに反り返るチンポ… ご主人様は、本気汁と潮で汚れるチンポを玲の口の中に捻じ込んで 再び、激しくピストンを繰り返す… ブボォゲボォ・・・ブボォゲボォ・・ブボォゲボォ・・・ ブボォゲボォッッッ チンポを吐き出した玲は、必死に呼吸をする… 正直、イラマは乳首やオマンコの性感帯ような気持ちよさがある訳ではない… でも、この心が犯されていく感じが、ゾクゾクする… 変態マゾに火をつけていくのだ…
24/06/11 21:06
(g4QZU2Q.)
今日もお疲れ様でした。
明日アップしようと思ってたけど、 仕事が思ったより早く終わったので、続き少しアップしました~。 オナネタになれば幸いでーす
24/06/11 21:10
(g4QZU2Q.)
投稿者:
(無名)
待ってました〜!
24/06/12 00:07
(eci9M9y3)
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