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ナンネの最近の不具合で、なかなか投稿できなくなってしまったので、これを機に少し改定したのと、続編も書き始めているので、再度UPをしていきます。
感想やオナ報告など頂けると単純なのでやる気出ます。 ↓↓↓
2024/06/01 12:31:21(qJqgYWRw)
しほは手を止め、チンポから顔を離して、
ヒロの顔を恥ずかしそうに見つめ、視線を合わせ しほ 「ヒロ様の、き、金玉袋や、おちんちんの隅々の匂いをしっかり堪能させていただきます。」 先ほどよりも大きい声で言う・・・ ヒロ 「先ほどお伝え漏れしましたが、これがおちんちんって可愛らしいものに見えますか?」 「チ・ン・ポですよ。ちゃんと言い直してください」 しほ 「・・・・。」 しほ 「ヒロ様の金玉袋やチンポの隅々の匂いをしっかり堪能させて頂きます。」 ヒロの顔見ながら言った・・・ 顔から火が出そうなほど、恥ずかしかった・・・ ヒロ 「そんな美しい女性がそんなハシタナイ言葉を口にするんですね。フフッ」 「口に発したのなら、しっかり匂いを堪能してください。」 恥ずかしくて、恥ずかしくて堪らなかった・・・。 再び沈黙の時間が流れる。 その沈黙にどんどん追い込まれ・・・ 気がつくと自らチンポの匂いを嗅いでいく・・・ スゥッ、スゥッ、スゥッ、スゥゥ~ スゥッ、スゥッ、スゥッ、スゥゥ~ スゥゥゥ~~~スゥゥゥ~~~ ヒロの股間に顔を埋め、鼻をつけ金玉袋の裏から丁寧に匂いを嗅いでいく・・・ スゥゥゥ~~~スゥゥゥ~~~ 隅々まで丁寧に・・・・ スゥッ、スゥッ、スゥッ、スゥゥ~ スゥッ、スゥッ、スゥッ、スゥゥ~ 金玉袋の隅々に鼻を這わせながら・・・ スゥゥゥ~~~スゥゥゥ~~~ ゆっくりと、深く、自分の体内に雄の匂いを取り込む・・・ スゥッ、スゥッ、スゥッ、スゥゥ~ スゥッ、スゥッ、スゥッ、スゥゥ~ スゥゥゥ~~~スゥゥゥ~~~ 顔を左右に動かしながら・・・ スゥゥゥ~~~スゥゥゥ~~~ ゆっくりとビンビンに反り返る竿の付け根から徐々に上昇させていく・・・ スゥゥゥ~~~スゥゥゥ~~~ スゥゥゥ~~~スゥゥゥ~~~ ゆっくり時間をかけながら鼻を押しつけて匂いを嗅いでいく・・・ 職業病とでも言うか、真面目な性格だけに、相手に満足して頂く為に一生懸命だった・・・ でも、こんな行為をしている自分自身が恥ずかしくて、恥ずかしくて堪らなかった・・・ お店を守るため・・・ 親友のひなとの夢を守るため・・・ スタッフを守るため・・・ そして自分自身を守る為だと心の中で何度も何度も言い聞かせながら しほは雄の匂いを体内に取り込んでいく・・・ スゥゥゥ~~~スゥゥゥ~~~ スゥゥゥ~~スゥゥゥ~~~ スゥゥゥ~~~スゥゥゥ~~~ スゥゥゥ~~スゥゥゥ~~ 亀頭の先端に差し掛かると、先端部分が我慢汁で大きな染みを作り 今にも突き破らんばかり紙パンツを持ち上げる先端は湧き水のように我慢汁が染み出ているようにも見えた・・・ それを見た瞬間、自分の今している行為がどんなものなのかを明確に突き付けられた。 それでも耳まで真っ赤にしながらも その湧き水のように我慢汁が湧き出る先端に鼻を付けて匂いを嗅いだ・・・ ヌルっ・・ヌル・・・ スゥゥゥ~~~スゥゥゥ~~~ スゥゥゥ~~~スゥゥゥ~~~ ヌルっ・・ヌル・・・ スゥゥゥ~~~スゥゥゥ~~~ スゥゥゥ~~~スゥゥゥ~~~ スゥゥゥ~~~スゥゥゥ~~~ 雄の濃厚な匂いが、しほの鼻腔を通り抜け、脳天に充満していく・・・ 次第に雄の匂いが脳天にこびりついていく・・・・ ヒロ 「フフッ、あなたの真面目な性格が滲み出てますね。」 「久しぶりに雄の匂いを堪能できましたか?フフッ」 しほ 「・・・」 ヒロ 「前回、君は私も癒されたぁいって言っていましたね。」 「私があたなを施術して癒してあげますよ。」 「今日は私が施術者になりますよ。」 しほ 「何を言っているんですか?」 「ここはお店ですし、私は仕事中です。」 「今までは我慢してましたが、もう、これ以上のことは無理です」 「ヒロ様、うちはそういうお店ではないです。ここまででもう許してください。」 しほは必死でお願いした。 自分の欲求不満の体に触れられることが怖かったからだ。 男は施術台から起き上がり、 しほの顔の前にスマホを突き付けた。 ヒロ 「まぁそう言わずに、この動画を一緒にみてください」 しほを施術台の上に座らせ、男もその横に座る。 そして動画の再生が始まる・・・ それはたった今の自分の映像。 スマホをいじっているのは知っていたけど、仕事でトラブっていると言っていたから そのやり取りをしていると思っていたし、 しほもあまりの恥ずかしさに注意力が散漫になっていた・・・ 画面には顔を耳まで真っ赤にしながら ヒロの股間に顔埋め匂いを嗅ぐ自分自身の姿・・・・ しほは、あまりの恥ずかしさに画面から視線を外す ヒロ 「しっかり見てください。フフッ」 そこに映っているのは、丁寧に男の股間に鼻を擦り付けながら、男の金玉袋やチンポの匂い鼻を鳴らして、体内に吸い込む自分自身の姿・・・ まるで発情した雌が、雄の股間に顔を埋め、物欲しそうに隅々まで嗅ぎまわすいやらしい姿・・・ 顔を赤らめ、興奮した表情で、相手の反応を、顔をチラチラみている自分のスケベな顔・・・ 我慢汁が湧き出る亀頭の先端に何度も鼻を擦り付け、 鼻と紙パンツに糸を引きながらも、何度も擦り付け匂いを嗅ぎまわす自分のはしたない姿・・・ 画面に一杯に映っていた。 ヒロ 「今までは我慢していましたが、これ以上は無理です・・・。」 「フフッ、そうですか。フフッ」 そして、画面をスクロールして次の動画を表示する。 そこに映っていたのは、前回の奈々を施術している時の動画だった。 しほの頭が真っ白になる・・・ な、なんでこんな映像があるの? その動画の中には 奈々の鼠径部を入念に施術する自分の姿・・・ ヒップラインを引き上げる施術の際に わざとクチュクチュと音が鳴るように施術する自分の姿・・・ 育乳マッサージをする自分の姿・・・ 奈々が最後に潮を漏らしてしまう姿・・・ 何よりも発情する雌を時々覗かせている自分自身の表情・・・ そして、自分の目を疑うぐらいの衝撃的だったのは… 男に背を向けて、施術している時に映っている自分の後ろ姿… 伸縮性のある施術着のパンツはピタっと密着度の高い… そのベージュのパンツの股間部分に大きい染みを作っていた・・・ そして、ご丁寧にもその染みがアップで画面一杯に映し出される・・・。 あの日、興奮してすごい濡れているのは分かっていた。 業務終了後、着替えた時にパンティはぐちょぐちょだったが、施術着は業務が終わる夜には乾いて気づかなかった。 こんなに濡らしてしまっている自分に 死にたいくらいの恥ずかしさが込み上げる。 ヒロ 「今日は私が君を癒してあげますよ。フフッ」 「さぁ、施術台の上に仰向けになってください。」 しほはあまりのショックに呆然としていた。 しほ 「・・・」 「業務中です。予約の確認とかに別のスタッフが入ってくる来る可能性もあるので、それは、で、出来ないです」 「本当に許してください・・・」 ヒロ 「スペシャルコースのお客様が、徹夜でかなりお疲れのようで熟睡しているから、睡眠を邪魔しないように、業務確認や予約の調整は終わってからやるので、とりあえず、受けてといて後で調整するからと伝えてきなさい」 「それに部屋のドアの鍵をかければいいだけの話ですよ。フフッ」 それだけ伝える。 再び沈黙がになる・・・。 この無言の時間がしほを苦しめ、そして追い込んでいく・・・ でも、頭では分かっているけど しばらく、しほは動けなかった・・・。 男は、ゆっくり立ち上がり、アロマオイルなどを眺めていた。 今日出勤しているもう一人のスタッフの元に向かい 「スペシャルコースのお客様、かなり疲れが溜っていて、ぐっすり寝てられるので起こしたくないから、予約の調整とか終わってからやるからね。」 「あと電話も取れそうなら、なるべく出てもらっていい?出れない時は、そのままにしておいて、転送されるスマホで私が受けるね。」 「宜しくお願いしますね」 スタッフの顔を申し訳なくて見れなかった。 スタッフ 「しほさん、大丈夫ですか?なんか調子悪そうですけど・・・」 しほ 「えっ?全然大丈夫よ。ありがとう。疲れが出てきているのかも。」 「いつもそういう細かい所まで気にしてくれてありがとう。優しいね」 「でも、そういう観察力は大事だからね、お客様もきっと喜んでくれるから、これからも大事にしてね」 スタッフ 「ありがとうございます。でも、しほさんお別れみたいな言い方しないでくださいよぉ」 しほ 「ごめんごめん。じゃあ宜しくね」 スタッフ 「承知しました。」 しほは精一杯の笑顔を作り別れた。 そして、しほは部屋に戻り、そっと鍵をかけた・・・
24/06/02 06:53
(jDZyyd9V)
部屋に入ると現実に引き戻され
今にも泣きだしそうな表情で施術台の上に座った・・・・ 一体、何が始まるのか怖かった・・・ 男がしほへ近づいてきて前に立つ・・・ しほはあまりの恐怖に体が硬直する。 男は顔をゆっくりと、しほの顔の高さに合わせ しほの目を覗き込んだ。 あまりの恥ずかしさに視線を逸らす。 ヒロ 「しっかり私の目を見てください。私の目から視線外さないでください。」 しほは怯える目で見つめる。 ヒロ 「何も怖くないですよ。私は単純にあなたを癒してあげたいだけです。フフッ」 「でも、私は嘘は嫌いです。それだけは覚えておいてくださいね。」 「嘘さえつかなければ、君が想像するような結果にはきっとなりませんから」 「分かりましたか?」 ヒロは優しい顔で問いかける。 しほは、内面をすべて悟られているような感覚になっていく・・・。 しほは黙って頷いていた。 ヒロ 「では、ゆっくりと仰向けで寝てください。」 しほは言われた通りにするしかなかった。 心臓が張り裂けそうなほどの緊張が走る。 ヒロ 「あっ、言い忘れましたが、この場だけ凌げればいいと思わないでくださいね」 「今は騙せても、嘘はいつか絶対にバレるものです。バレた時の代償は大きなものになります」 「素直に正直にいてくださいね」 ヒロは、しほにキスをしそうなぐらい顔を近づけて目を見ていった。 しほは緊張に体を硬直させて、身動きができなかった。 そして、ヒロはそんなしほの体をゆっくりと解すようにフェザータッチで触り始める・・・ しほの体はその刺激にビクンと反応した・・・ 耳の後ろから、そっと触れるか触れないかの距離感で、 胸の周辺を通って下半身に向かう・・・ 柔らかい、優しいタッチでしほの体のラインをなぞり出す・・・ しほは恐怖のあまり、自分の中で、ずっと考えないように 先送りしてきたことを確信せざるを得なかった・・・ しほの心の声 ---------------- 「私、犯される・・・」 ---------------- ヒロ 「足から施術しますね」 しほの全身に力が入り、もしもの時に備える・・・ いつこの優しいタッチの手の動きが豹変するのか・・・ 息を潜め、その手が触れる位置や動き、力加減に全神経を集中させていく。 男は、そんなしほを弄ぶかのように焦らしながら体の表面を撫で回す。 しほの伸縮性の高い、施術着の上から ふくらはぎから太ももの付け根まで焦らすように ゆっくりと優しくやさ~しく撫でまわす。 円を描いたり、直線的に動いたり、滑るようにじっくりと這いずり回る・・・・ まるでキャンパスに、何かを描くように筆を滑らせているようだった。 不規則に自由に動き回る・・・ ゆっくり・・ゆ~~っくり・・・ 触れるか触れないかの距離で・・・ 優しく、や~さしく、しほの足の上をいやらしくなぞる・・・ 久しぶりに男性に体を触れられていることもあり、 しほの意思に反して、太ももや際どい鼠径部を通過すると ゾクゾクし、全身にゾワゾワと鳥肌が広がる。 股間部分に近づいていくと、しほの体に力が入り緊張が走る・・・ 次はこのままオマンコを触られるんじゃいないか・・・ 今度は絶対に触られるんじゃないか・・・ 何度も何度もそう思わせるように触ってくる。 でも男のいやらしい手は、膝辺りから円を描きながら、 徐々に上昇しては、すぐに元の位置に戻り、 3歩進んでは2歩下がるように焦らしていた。 しほの体は緊張と緩和を繰り返す・・・ 男の手の動きやその強弱、触っている位置を意識するほど しほの体は徐々に敏感になり始めていく・・・ でも一向にオマンコを触ってこない様子から、しほの気が少し緩む、 その時、ふわぁっと男の手がしほのオマンコの上をなぞった・・・ しほ 「ぁっ」 思わず声が出てしまった。 久しぶりに自分の手以外の男性の手が、一瞬、オマンコに優しく触れた。 その瞬間、全身に電気が走る。 それは、男の「いつでも触れるんですよ」という意思表示でもあった。 と同時に欲求不満のしほの体のスイッチをONにされてしまった瞬間でもあった。 さっきまであんなに緊張して体が硬直していたのに、 男の手の動きを意識すればするほど 自分の意志に反して体は、先ほどの快感の続きを期待し また触ってくれるのではないかと期待が高まる・・・ いつしか、いやらしい滑らかな手つきで足全体をなぞられるだけで ゾクゾクし、体が勝手にビクンビクンし始めていた。 男は、更にしほの体を快楽の方向に持っていくために、 10回に1回ぐらいオマンコをなぞり、またすぐ離れていく・・・ 変則的に焦らしながら、しほの体の感度をゆっくり時間をかけてあげていく・・・ いつのまにか、太ももだけでも、かなりゾクゾク感じてしまう状態にされていた。 ヒロ 「前回、奈々の施術中、最初の足では敏感すぎるから鼠径部はスキップしたのに、なぜ反対側の足では鼠径部や太もも付け根の際どい個所を重点的に施術したんですかね?」 男は、しほのゾクゾクする太ももの内側や外側を撫でまわしながら、 しほの顔を覗き込んで聞いた。 しほ 「・・・・。」 しほは答えられなかった。 そして、視線をはずす・・・・ ヒロはずっとしほの目を見つめ 無言で、優しくやさ~しく足を撫でまわす・・・ ずっと沈黙が続く・・・・ 徐々に男の手が、オマンコのすぐ横を撫でまわし始め ずっとしほの目を見つめる・・・ その真剣な眼差しに先ほどの言葉を思い出していた。 ------------------------------------------ 「あっ、言い忘れましたが、この場だけ凌げればいいと思わないでくださいね」 「今は騙せても、嘘はいつか絶対にバレるものです。バレた時の代償は大きくなるものですよ」 「素直に正直にいてくださいね」 ------------------------------------------ しほは沈黙にさらに追い込まれていく・・・ 敏感になる体をビクンビクンと痙攣させながら、 ヒロに視線を合わせる。 しほ 「奈々さんがあまりにも気持ち良さそうだったので・・・」 ヒロ 「気持ち良さそうだったからどうしたんです?」 優しい笑顔でずっと見つめる・・・ ヒロの手が催促するように、オマンコの上を通過する・・・ ビクンっ しほ 「奈々さんが感じているのが、わ、わたしの手で感じているのが分かって・・・」 「こ、興奮して、いつもより、いつもより長めに施術してしまいました。」 「ごめんなさい」 あの日の自分の中の内面を曝け出さなければいけない この羞恥に呼吸ができないくらいの興奮が沸き上がる・・・ 男の手が、今度は上昇してきた。 腰や脇腹、お腹を優しくやさ~しく撫でまわし、 しほのDカップある、形の良い乳房の上をゆっくりと円を描きながら上昇して 乳首には触れず、下に戻り、脇や腹を撫でまわす・・・・ 何度も繰り返す・・・ 男は、しほの右側に移動していた。 ヒロの右手は胸のふくらみをずっとなぞり、空いている左手は首筋を撫でまわし始めた。 そっと耳の後ろに手を添えしほの顔を固定して、男はしほの顔を覗き込むように見つめる・・・ もう、鼻と鼻が触れるキスの距離・・・ ヒロ 「あの時、しほさんはなんで興奮したんですか?」 「その時の感情をしっかり思い出して教えてください。」 しほはヒロの目に吸い込まれそうだった。 あの日の自分の内面を読み取られているような気持ちになっていた。 きっとすべて見透かされている・・・ だから、スマホであの動画を撮影したんだ・・・ あの時の自分の内面を悟って撮影したとしか考えられない。 そう強く思うようになっていた。 そのぐらいヒロの目がすべてを知っているような目で 目を合わせると自分の心が読み取られそうな錯覚に陥っていた・・・ しほ 「め、目の前で、私の目の前で、羞恥プレイをしている姿を見て・・・」 「羞恥プレイに感じる、奈々さんの反応が手から伝わってきて・・・こ、興奮してしまいました」 恥ずかしくて、目を逸らしたかったがそらさせない目力があった。
24/06/02 06:55
(jDZyyd9V)
再び男の右手はしほの左の胸の膨らみをそっとなで回す・・・・
ヒロ 「おかしいですね?なんであれが羞恥プレイと思ったのですかね?」 「それに、そのことに気づいて、なんで退店させずに、興奮してしまったのですかね?」 一番、説明したくない内容・・・ 自分の性癖に関わることだから・・・ 左の乳房をずっと優しく円を描くように撫でまわして男の手が 突然に乳房を鷲掴みにした・・・・ しほ 「はぁっあ」 突然の刺激に思わず声が漏れる・・・ ヒロ 「私が聞いてますよ。なんでですか?」 さらに、しほの顔に近づく・・・ 先ほどまでの優しいタッチではなく、荒々しく揉みしだく・・・・ そして、勃起している乳首を指で押し込んできた・・・ しほ 「んぁぁあ、はぁっあ」 「あぁダメぇ」 しほ 「あ、あの日、第三者の私の居る状況で最初から奈々さんはすごい感じていて・・・」 「人前で逝ってしまったり、お潮まで漏らしてしまうぐらい恥ずかしいことをされていて・・・」 「それをヒロ様は慌てることもなく平静とご覧になられていたので・・・」 「ヒロ様に調教されて、辱められていると思いました。」 男は胸から手を放し、またゆっくりとしほの体を優しくなぞる。 ヒロ 「凛として美しいし君の口から調教って言葉が出てくるだけでも堪らないですね。フフッ」 「でも、それが分かったなら、退店させて、出禁にでもすれば良かったんじゃないですか?」 「なぜ、それをしなかったのですか?」 しほ 「・・・」 それが自分の願望であり、性癖とはどうしても口にできなかった・・・ しほは、何て答えようか焦っていた・・・ ヒロの手がゆっくりと胸の膨らみを下り、徐々に再び下半身に向け滑り出す 下腹部や腰や股関節をゆっくりなぞる・・・ そして、突然、オマンコには触れず、5本の指でオマンコを囲むようにガッと爪を立てた・・・ 思わず、オマンコ周辺の強い刺激に体が反応する。 今にもオマンコをぐちゃぐちゃに葬るぞというようなメッセージに感じた。 しほ 「ず、ずっと・・・ずっと、む・・・」 一瞬、間を置き 「あまりにも興奮して続きを見てみたかったんです」 本当は、ずっとずっと昔から羞恥プレイをされてみたかった。 ご主人様の言いなりなって、自分の性を管理されてみたかった・・・ でも、それはどうしても言えなかった・・・ しほは、嘘をついてしまった・・・。 ヒロ 「そうですか。まっ、いいですよ。フフッ」 「それでは、あなたの本性もっと暴いていきましょうか」 しほはドキっとした・・・。 何もかもこの男には自分の心の中を読まれているんじゃないか怖かった。 男は施術台から離れ、部屋に置かれている姿鏡を移動してくる。 これは着替え終わった後に身だしなみをチェックできるように各部屋に備え付けている。 姿鏡を施術台からドアの間に置いた。 そして、部屋の鍵をあけた。 何が始まるの?? すると、男はしほの上半身を起こし施術台の上に座らせ、 背後に回り、しほの膝裏に手を回し 施術台の上で小さい子がおしっこをする格好に抱えんだ。 しほはあまりの恥ずかしさに逃げ出そうとする。 そして、しほの腰に感じる雄の凶器・・・ あまりにも硬く、熱い・・・ そして・・・大きい・・・ まるで凶器で脅されているように ビンビンに反り返る勃起したチンポを腰辺りに突き付けられる・・・ ヒロ 「暴れるとほかの方にバレちゃいますよ。」 その言葉にしほの動きは止まる・・・ ヒロ 「鏡に中の私から絶対に目を離さないでくださいね」 男はしほの抱える足を胸の方へ引き寄せる・・・・ おのずとしほの股間が突き出され、 施術着が股間に食い込んでいく・・・ ハシタナクもベージュの施術着のズボンのオマンコ部分の色がジワジワと変わっていく・・・ しほの心の中 ー--------------------------------------- 「いやぁ、やめてぇ・・・」 「こんな体勢やめてぇ・・・」 「シミ広がらないで、なんでこんなに濡れてるのぉ」 「恥ずかしい・・・ヒロ様に見られてる・・・」 「死にたいくらい恥ずかしい・・・」 ー--------------------------------------- ヒロ 「上品で綺麗なしほさん、自分の股間どうなっているんですか?ちゃんとご説明ください。」 男は再び、沈黙し、無言で鏡の中のしほを見つめる・・・ その視線の意味は分かっている・・・ しほ 「し、染みが出来ています。」 あまりの恥ずかしさに目を瞑ってしまう・・・ 実際、男は無言で何も声を発していなかったが、 まぶたの裏に焼き付く、男の目に 「目を瞑らず、顔を背けず、しっかり鏡の中のハシタナイ自分を見なさい」 と言われているような気がして、慌てて目を開ける・・・ ヒロ 「金玉袋や勃起するチンポの匂いを嗅いで、体を優しく撫でられただけですよ。どうなっているんですか?」 施術着が密着され、どんどんと恥ずかしいくらいに染みが広がっていく・・・ しほ 「し、染みが、染みがどんどん広がっています・・・」 ヒロ 「しほは、2年ぶりに雄の金玉袋やビンビンに勃起するちんぽの匂いを嗅いで、 体を少し撫でられただけで、オマンコをぐちゅぐちゅにハシタナイくらいに濡らしてしまう変態雌です。」 「パンティだけでなく、施術着の上にまで染みが広がるほど発情する変態雌です。」 「しっかり声に出して言うんです。」 しほはあまりの恥ずかしさに首を左右に振る・・・ でも、男は無言でしほの目を見つめる・・・ その視線は、しほの心の中で言葉を発する・・・ 「ちゃんと口に出してはっきり言いなさい!」 ものすごい不思議な感覚だった・・・ 男の視線だけで、命令され、追い込まれていく・・・ しほ 「しほは、に、2年ぶりに雄のき、金玉袋やビンビンにぼ、勃起する、ち、ちんぽの匂いを嗅いで、 体を少し撫でられただけで、お、オマンコをぐちゅぐちゅにハシタナイくらいに濡らしてしまう・・・へ、変態雌です。」 「パンティだけでなく、施術着の上にまで染みが広がるほど発情する淫乱女です。」 ヒロ 「もう1回、もっと大きい声でいってください」 しほ 「しほは、2年ぶりに雄の金玉袋やビンビンに勃起するちんぽの匂いを嗅いで、 体を少し撫でられただけで、オマンコをぐちゅぐちゅにハシタナイくらいに濡らしてしまう変態雌です。」 「パンティだけでなく、施術着の上にまで染みが広がるほど発情する淫乱女です。」 男は鏡の中でゆっくり首を振る・・・ しほ 「しほは、2年ぶりに雄の金玉袋やビンビンに勃起するちんぽの匂いを嗅いで、 体を少し撫でられただけで、オマンコをぐちゅぐちゅにハシタナイくらいに濡らしてしまう変態雌です。」 「パンティだけでなく、施術着の上にまで染みが広がるほど発情する淫乱女です。」 顔を真っ赤に染めながら、先ほどよりも大きい声でいう。 しほは鏡の中のヒロを見つめる・・・ 視線からまだ小さいと言う声が聞こえた・・・・ でも、しほは首を横に何度もふった・・・ でもヒロの視線は変わらない。 しほ 「もう、こ、これ以上大きいと、そ、外に、他の部屋に聞こえちゃいます・・・」 でも、しほは首を横に何度もふった・・・ それでも男はじっとしほを見つめていた・・・ 追い込まれるしほ・・・ しほ 「しほは、2年ぶりに雄の金玉袋やビンビンに勃起するちんぽの匂いを嗅いで、 体を少し撫でられただけで、オマンコをぐちゅぐちゅにハシタナイくらいに濡らしてしまう変態雌です。」 「パンティだけでなく、施術着の上にまで染みが広がるほど発情する淫乱女です。」 先ほどよりも大きい声で言った。 恐らく、部屋の外の近くに誰か人が居たらきっと聞こえていた。
24/06/02 06:58
(jDZyyd9V)
ヒロ
「いつも凛として美しいあなたが、こんなハシタナイ、淫乱女性だとは思いませんでしたよ。」 「これはパンティじゃなくて、施術着に広がっている染みですよ。どんだけオマンコを濡らしてるんですか?」 しほは、恥ずかしさのあまり、全身が燃えるように熱くなる・・・ ヒロ 「こんだけ濡らしてれば、雌のいやらしい発酵臭がプンプンしてますよ」 「ちゃんと謝りなさい。」 「私に、変態雌のハシタナイ発情する発酵臭を嗅がせて申し訳ございませんって」 しほ 「ヒ、ヒロ様に、しほの・・変態雌のハシタナイ発情する発酵臭を嗅がせてしまい申し訳ございません」 スゥ~スゥ~スゥ~スゥ~ わざと、男は匂いを嗅いでみせた。 ヒロ 「鍵の掛かってない部屋で、今誰かがドアを開けたら、鏡に映っている姿と同じ姿が見られちゃいますね」 「どんな姿が見られるのかちゃんと自分でも確認してなさい。フフッ」 その時だった・・・ トゥルル・・トゥルル・・ トゥルル・・トゥルル・・ 店舗の電話の着信音がなり、しほは体がビクンッとなるほどびっくりする・・・・ トゥルル・・トゥルル・・ トゥルル・・トゥルル・・ スタッフが電話に出なかった。 それはすなわち、他のお客様を施術中というこ・・・ 先ほどの声は聴かれていないことにホッとした。 しかし、電話に出ないことで、店のしほが持っているスマホに転送れる・・・ 男はスマホを取り上げ、勝手に電話に出て、スピーカーにした。 しほは慌てる・・・ 客 「もしもし・・・もしもし・・・」 「○○店さんですか?」 しほはこんなハシタナイ格好でお客様の電話に出る。 しほ 「はい、○○店です。」 しほは、こんな恥ずかしすぎる格好で平静を装い予約の電話を受ける・・・ 息苦しいほどの興奮に、しほの施術着の股間部分は先ほどよりも染みが広がり 除々に股間部分の全体の色が変色するぐらいの勢いだった・・・ 鏡に映る自分の姿を見つめながら電話を受けた。 そして電話が終わると男は、しほの耳にしゃぶりついた・・・ しほは必死に首をよじる・・・ ニュチョ、ヌチョ・・・ヌチョ・ヌチュ しほの体内で卑猥な粘膜が擦れる音が響く・・・ 男の口と唾液で糸ができる・・・ そして、耳もとで囁いた ヒロ 「これが、あなたの本性ですよ。」 「鍵のかかっていない部屋。いつ誰かが入ってくるかもしれない部屋で、こんな事させられてオマンコをグチュグチュに濡らす変態雌ですよ」 「あなたは、こんな状況で予約の電話受けて、どうなってますか?」 「先ほどよりも、染みがドンドン広がっていくド変態雌ですよ。もう股間全体の色が変わってしまうぐらいオマンコを濡らす、どうしようもない淫乱女です。」 「それがあなたの本性です。しっかり自覚しなさい」 「どんなに清楚を装っていても、どんなに美を追求し、美しさを身にまとっても、これがあなたの中に眠る本性ですよ」 鏡の中に映る自分の表情が発情して、なんともいやらしかった・・・ それを見て自分でもゾクゾクするような、これまでに味わったことないような興奮に包まれていく・・・ 男は小さい女の子をおしっこさせる体勢で立ち上がり、 しほを抱えながらドアの方に向かう・・・ しほは必死に首を横に振る・・・ そして男は、鍵のかかっていないドアの前に立ち、 しほの耳元で囁く ヒロ 「ほら、もっと耳を澄ませてみなさい。ドアの外の音を感じてください。」 「スタッフが働いている声、お客様を施術している音、この部屋の外から聞こえる通常業務をする音に耳を傾けなさい。」 しほは耳を傾け、自分が業務中であることを自覚させられる・・・ ヒロ 「他の方が一生懸命に働いている音が聞こえますね。普通のマッサージ店にリフレッシュに来ているお客様の気配も感じますよね。」 「なのになんです、あなたは、薄い扉一枚隔てて、なんてハシタナイ格好なんですかね?業務中にオマンコをグチョグチョに濡らして」 「恥ずかしいと思わないんですか?」 恥ずかしいに決まってる・・・ 今誰かにドアを開けられたら・・・この恥ずかしい姿を見られてしまう・・・ 男はしほを抱えたまま、再び姿鏡の前に立ち、しほに自らの姿をしっかりと見させる・・・ ヒロ 「ハシタナイ姿ですね。先ほどよりもオマンコ汁もっと溢れているじゃないですか?」 「辱められて、ドンドン、オマンコ汁溢れているんじゃないですか?」 ヒロ 「業務中に、他の方が一生懸命真面目に働いている最中に、こんなはしたなくオマンコを濡らして申し訳ございません」 ヒロは目で訴える。 しほは、自分の奥底から湧き上が羞恥と興奮に、もうコントロールできなくなりつつあった。 そして、この男に目を見つめられるだけで、自分の内面をすべて読み取られているような錯覚が強くなっていった。 しほ 「業務中に、他の方が一生懸命真面目に働いている最中に、こんなはしたなくオマンコを濡らして申し訳ございません」 ヒロの納得していない視線・・・ しほ 「業務中に、他の方が一生懸命真面目に働いている最中に、こんなはしたなくオマンコを濡らして申し訳ございません」 男は再び、ドアの前に立ち、あろうことかドアを全開にした・・・ しほは必死に男の腕の中から逃れようとする・・・ でも、男性の力には敵わなかった・・ 死にたいくらい恥ずかしかった・・・ こんな姿・・・ こんな恥ずかしすぎる格好で、ハシタナク股間を濡らす、こんな姿を見られたら・・・ もうしほの人生は終わってしまうのに・・・ 破滅してしまうのに、体の底から恐ろしいほどの息もできないほどの興奮が沸き上がる・・・ 男はドアをしめ鏡の前に戻る。 そして、そのまま姿鏡にハシタナク濡らす股間部分を鏡に押し付けた・・・・ しほの興奮で熱くなるオマンコに、鏡の冷たさを施術着越しに感じる・・・ しほ 「はぁぁぅ」 敏感になるオマンコに与えられる刺激・・・ 鏡から離すと、粘りの強いオマンコ汁が糸を引く・・・ ヒロ 「これ、施術着の上からですよ・・・尋常じゃないですよ。この濡れ方。」 「どうなっているのですか?」 しほ 「ハシタナク濡らすオマンコ汁で鏡からビヨ~ンと糸を引いています。」 男は何度も鏡に押し付けて、糸を引かせて遊ぶ・・・ ヒロ 「よく見てください。すごいオマンコ汁の糸を引いてますよ。」 「ほら、おっ、すごい伸びますね。ほら凄いですよ。しっかりみてなさい」 しほ 「はぁぁぅ」 鏡に映る、自分自身の発情するいやらしい表情・・・ 施術着の上からでも糸を引く自分のオマンコ・・・ それを見て、どんどんマン汁が溢れ出す。 男はしほを鏡の前に下した。 ヒロ 「綺麗に舐めなさい」 しほは何を指示されているのか一瞬分からなかった。 ヒロ 「鏡がマン汁でヌルヌルに汚れていますよ。自分で舐めて綺麗しなさい」 男は後ろに立ちずっと鏡の中のしほを見つめている。 羞恥心、そして湧き上がる興奮の中、男の見ている前で 鏡の中の自分を見つめ、オマンコ汁で濡れる鏡を舐めた・・・ いやらく舌を出す自分の姿・・・ 発情する自分の表情・・・ それをずっと見つめる男の視線・・・ あぁ~これが私の本性・・・ 男は施術着の上着を抵抗する間を与えず脱がせた。 しほは思わず、ブラだけにされた自分の上半身を腕で覆い隠す。 ヒロ 「何やってるんです。両手は鏡を持ち、もっと綺麗に一生懸命にオマンコ汁を舐めとりなさい」 しほの顔を鏡に押し付ける。 しほは恥ずかしそうに舌を出し舐めた。 ヒロ 「ほら、もっと舌を絡めて大胆に舐めるんですよ」 自分のいやらしい舌の動き・・・ 変態的だった・・・ 男は、しほの施術着のズボンを一気に膝まで下した・・ すると、パンティを履いている状態にもかかわらず、 施術着に糸を引いていた・・・ ヒロ 「これみてくださいよ。これはなんですか?」 「私も初めて見ましたよ。オマンコに直に接していたわけじゃないのに、なんでこんなにオマンコ汁の糸を引いているんですかね?」 男に目を見つめられて問われた。
24/06/02 07:01
(jDZyyd9V)
しほ
「は、辱めてられて、ぬ、濡れています・・・」 ヒロ 「どうしようもない変態な雌ですね。自分でそのおめこ汁掬って舐めなさい」 「私の見ている前で、そのハシタナク濡らして、ぶら下がるオマンコ汁をきれいに舐めなさい」 ヒロ 「しほは辱められて、ハシタナクおめこ汁で濡らしてしまいましたので、自分で綺麗に舐めとります」 しほ 「しほは辱められて、ハシタナクおめこ汁で濡らしてしまいましたので、自分で綺麗に舐めとらせて頂きます」 卑猥な言葉を言わされる・・・ しほは、鏡を見ながら、自分の股の間にぶら下がるオマンコ汁を手に絡め、 恥ずかしそうに口に入れる。 男はしほの手を握り、しほの手の甲に自分の手のひらを重ね合わせ しほのパンティ越しオマンコを拭うように誘導した。 自分の手のひらではあるが、思わず体に電気が走る・・・ そして、しほの手のひらにたっぷりオマンコ汁をつけて しほの口の周りや頬、鼻の穴にまで指を入れてオマンコ汁を塗り付ける。 ヒロ 「いいですか?自分でオマンコ汁を綺麗にしなさいと言われたら、こうするんです」 「それが私の流儀」 しほはもうヒロの視線に完全に飲み込まれていた・・・ 言われた通り、自分でオマンコ汁を拭い 舌を出しながら、下品に口の周りを汚し、鼻の穴にも指を入れ塗り付ける・・・ なんて下品な姿・・・ 鼻の穴に指を突っ込み、自分の顔が崩れ情けない顔・・・ そんな自分の下品でハシタナイ姿を笑顔で見つめる紳士・・・ 鏡の中に非日常的な映像が映る。 男はいきなり、後ろからしほをギュッと抱き寄せた。 そして、しほの体が一瞬で硬直する。 抱き寄せた時、ズボンから剥き出しにされた ビンビンに勃起するする大きいチンポが、パンティの内側のお尻タブの上に入ってきた。 直にお尻に感じる雄の感触・・・ ゾクッと凍りつくように固まる。 男は、鏡の中のしほを見つめ、耳元で囁いた。 「もう一度だけ、最後のチャンスを与えてあげますね」 「私と奈々の羞恥プレイに気づいたのに、なんで退店させずに、興奮してしまったのですか?」 「先ほど、ずっと、ずっとと口にして、間を置いて、最初に言おうとした言葉と違う言葉を選んだように感じましたが?」 「それがあたなの最初からの答えならいいです。」 しほはもう興奮を通り過ぎ、陶酔しているような表情に変わっていた・・・ 先ほど、まさしく、そこで嘘をついてしまったことが怖かった。 ずっとずっと怖くて、後ろめたかった・・・ でも、ちゃんと自分の違和感に気づき、 そこを追求してくる男に、もう逃げられないと観念した・・・・ もうこの紳士に、すべて心を見透かされている・・・ 疑う余地がなかった。 そして、しほは鏡越しに男の目を見て答えた。 しほ 「ず、ずっと昔から自分の中に閉じ込め、絶対に外出さないように封印してきている願望があります」 「彼氏彼女とか、そういう対等な関係ではなく、ご主人様という絶対的な存在に服従し、 ご奉仕し、自分の性のすべてを管理される自分自身の姿です。」 「だから、そんな自分の目の前で行われていた羞恥プレイを自分もされてみたかったんです」 「ずっと、ずっとこんな風に辱められてみたかったんです」 「施術しながら、奈々さんを自分自身に重ね合わせてしまいました。」 「そして、自分自身と重ね合わせたら、もっと辱めたくなってしまいました。」 「奈々さんには申し訳なかったと思っています。ごめんなさい」 しほはあまりの興奮に心が震えていた・・・ 自分の隠してきた本性のすべてを告白していた・・・ それがどういうことなのかしほにも分かっていた・・・ でも、この紳士にはいつか見抜かれてしまうような気がした・・・ これは決定的な弱みを握られているからとかの理由もあるが しほの本能が、この紳士に抗えぬものを感じてしまった。 抑えられない自分の願望・・・ 抑えらない自分の性癖が溢れ出す・・・ この男にもっと支配されてみたい・・・ しほの中の潜在意識にある奥深い性癖が目覚めてしまったようだった。 こんな冒険、しほの人生で後にも先にもないのかもしれない。 今までの人生、真面目に優等生として生きてきた。 美に憧れ、美を追求し、自分もいつまでも清楚で美しくありたいと努力をしてきた・・・ そんなしほが、自分の本性を曝け出し、自ら破滅の道に足を踏み入れてしまった。 いや、冒険もせず、真面目に生きてきたからこそかもしれない。 初めて味わう、強烈な刺激と興奮の世界を垣間見て、 自分の知らない未知の世界への好奇心が膨れ上がってしまったのかもしれない。 もう後戻りはできない衝動だった。 完全にしほの心は男に掌握されてしまった。 鍵の掛かっていないドアの前に下着姿のしほを連れていく・・・ 男が急に後ろから抱き着いてきた。 しほは、男を振り返り、必死に首を横に振る・・・ しほは妄想の世界の辱めと実際にリアルに辱められる 頭で理解しているつもりが、現実となっていくとかなりの羞恥と緊張が襲い掛かっていた。 男は、じっとり汗ばむしほをギュッと抱き寄せ、 うなじの白いキメの細かい素肌をねっとりと舐め上げる。 しほ 「はぁっああ、あぅっ」 いきなりねっとりと舐めあげられて、 びっくりして声が漏れる。 ヒロ 「声しっかり我慢していないと。ドアの向こうに聞かれちゃいますよ」 ねっとりとした舌が鎖骨や背中、うなじを這いずり回る・・・ 舌だけではなく、唇、唇の周辺、顎などを全部を使いながらいやらしく舐めまわす・・・ いや、まるで美しいしほの一日中働いている体の汗や体臭、フェロモン・・・ キメ細かい真っ白な素肌の上に分泌される成分をねっとりと味わい尽くすかのようだった。 一度付き合うと長く続くこともあり、あまり多くの男性とお付き合いしたこともないしほは 学生時代からも含めて、4人くらいしかお付き合いした経験はなかった。 それも一目惚れなどしない、しほにとっては同年代の男性としか付き合ったことのない。 衝撃だった・・・ 舐め方一つでゾクゾクする・・・ 入れることばかりしか考えていない、自分が気持ちよくなる為の若さ故のアプローチとは違う・・・ 焦らず、ねっとり素肌に舌や唇が絡みつき、 ものすごい量の唾液でヌルヌルにされていく・・・ 何よりも、自分の体を隅々まで味わいつくされている感じが恥ずかしいけど堪らなかった・・・ 一日中働いた、お風呂も入っていない体を隅々まで味わい尽くされる・・・ しほ 「はぁぁぁっ、あぅ」 身構える前に不意打ち始まったこの責めに思わず吐息が漏れてしまう・・・ 首筋や鎖骨、肩甲骨、脇脇ばら腰、背中全体を舌が這いずり回り、唾液で汚していく・・・ そして、腕を持ち上げられ、あまり舐められたくない脇の下をむしゃぶりつく・・・ 同時に両手は再びフェザータッチでしほの体をやさしく撫でまわす・・・ おもわず、腰が抜けそうなほど、ゾクゾクする快感がしほを襲う・・・ 再び、脇から二の腕を通って、首筋に戻り耳を舐めまわす・・・・・ しほ 「あっあぁあ」 耳がこんなにも弱いことを初めてしる。 そして耳元で囁く。 ヒロ 「2年ぶりに舐めまわされてどうでうすか?」 「欲求不満の体は、ものすごい敏感になっているのが舌先から伝わってきますよ。」 「美人のあなたのような女性の味は堪らないですよ。」 そう、耳元で囁いた。 くすぐったさに首をすくめる。 男はそのまま、しほの右耳に舌を突っ込み絡める。 そして、左手の中指でもう片方の耳を塞いだ。 ヌチャヌチャヌチュ・・・ ヌチャヌチャヌチュ・・・ ヌチャヌチャヌチュ・・・ しほ 「はぁぁん、ヤダぁ、はぁぁあん」 しほの体内に粘膜の絡み合う卑猥な音が響き渡る・・・ しほ 「はぁっあ」 あまりの興奮に体が震える・・・
24/06/02 07:14
(jDZyyd9V)
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