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隠し続けてきた性癖 〜清楚な女性の裏顔〜 改定版
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:隠し続けてきた性癖 〜清楚な女性の裏顔〜 改定版
投稿者: KEN
ID:tw01184
ナンネの最近の不具合で、なかなか投稿できなくなってしまったので、これを機に少し改定したのと、続編も書き始めているので、再度UPをしていきます。
感想やオナ報告など頂けると単純なのでやる気出ます。
↓↓↓
 
2024/06/01 12:31:21(qJqgYWRw)
37
投稿者: KEN
ID:tw01184
ご主人様
「清楚で上品なしほさんはどこにいきました。フフっ」

「でも、そのギャップが私を興奮させるんですよ。」

「私の前ではそのしほさんの中に眠る、はしたない姿解放していいんですよ」

男は、しゃがみ込み、体液で汚れるひなのの顔を舐めまわす。

ご主人様

「声を出したらお仕置きですよ。」

バッグにしまってあったしほのパンティとご主人様のトランクスを
無理やりしほの口の中に突っ込んで口をふさいだ。

再び、玄関ドアを全開のまま足枷棒と背中側で手枷を装着しバックで挿入した。
しほの顔は玄関の自らが汚した潮の中に顔をつけていた・・・

しほ
「はあぁぁああ」

しほは学生時代から辱め、調教、服従、奴隷などの動画を見ながらオナニーばかりしていた。

きっかけは、お母さんの弟が自宅に遊びに来ている時、
当時中学1年生だったしほは、教育上まだスマホを買って貰えず
おじさんのスマホでゲームをさせてもらうのが楽しみだった。

ある時、操作を誤ったのかゲーム画面が突然消えて、
色々いじっていたら出てきたのは
拘束された女性の体に複数の手が伸び弄られている画像・・・
大勢の男の中心で全裸にさせられている女性の画像・・・

性の知識がなかったしほにとっては衝撃的だった・・・

でも女性の顔は痛がってたり、嫌がったりしている表情ではないことは
その時のしほでも分かった。

その衝撃がずっと脳裏にこびり付いているの・・・

ご主人様の管理のもと
拘束されて身動きの取れない状態で、男たちにオカズにされ
精子をぶっかけられたり、ぐちゃぐちゃにされる姿に興奮を覚えていた。

オナネタの妄想はいつもそういうネタだった・・・

幼少期から箱入り娘のように大事に大事に育てられてきた。
それは親だけでなく、友達やクラスメイトからも大事にされてきた。

そして自他ともに認める優等生だった。

その反動もあったのかもしれない。

見ちゃいけないものを見ていることへの背徳感が堪らず

そんな凌辱的な動画や辱められている動画に興味が沸き、
次第にそういう動画ばかりを観るようになっていた。

誰にも言えない妄想の中の自分・・・

でも、絶対にしほの人生の中でリアルには起きないことと思ってきた。

しほの体の内側から武者震いのような興奮が襲った・・・
自分でもコントロールできない強い興奮溢れ出す・・・

口を塞がれて呻き声のような感じではあるが

しほの心の中
----------------------------------

「ヴぁぁぁああぁ、あん、ぁん、ああぁん、すごいっぃ・・・あぁあ」

「だめぇ、そんなしただめぇ・んあ、んあああ」

「ずっと向かいの人がもしかしたらずっとこっちを見ているかもしれない・・・」

「誰か通るかもしれない・・・」

「クレームが入り、退室させられた時に、手続きをしている際にスタッフの方から向けられる目を想像すると」

「死にたいくらい恥ずかしい・・・」
----------------------------------

しほのおまんこは、まるでダムが決壊したように潮が結合部分からボタボタと溢れでる・・・
激しいピストンにしぶきのように潮が飛び散る・・・

しほの心の中
----------------------------------
「ああぁ・・激しい・・ああぁん、こわれちゃう・・奥、あぁあ奥・・・奥あたる」

「んぁああぁぁ、イ、イク、あっっっ」
----------------------------------
体が小刻みに痙攣する・・・

男は動きを止めず、激しいピストンを繰り返し、
時々奥に突き刺したままグリグリ刺激をする。


あまりの激しい刺激に、おまんこが馬鹿になっているのか、
どんどん逝く間隔が短くなっている・・・
激しくピストンされると、すぐに逝ってしまう・・・

しほの心の中
----------------------------------
「んっ、んあぁ・・・んああぁん、もうおかしく、おかしくなります・・・ヴぁあぁっ・・・あっぁぁあ」
「また、すぐ逝っちゃいます、すぐ逝っちゃ あぁぁぁっ」
----------------------------------

体の奥底から搾りだすような太いうめき声をだす・・・
体が小刻みに痙攣する・・・

パンパンパンパンパンッ、パンパンパンパンパンッ
パンパンパンパンパンッ、パンパンパンパンパンッ

しほの心の中
----------------------------------
「んあぁぁだめぇ・・あああぁ、ダメぇ・・・ああぁん、壊れちゃう・・あぁぁぁっ・・・あっぁぁあ」

「も、もうあぁヴぁ・・い、逝っちゃ ヴぁあぁぁぁっ」
----------------------------------

ドアを開けた玄関で拘束されながら
何度も・・・何度も・・・
潮をまき散らしながら繰り返し逝かされる・・・

しほはその激しさに体の体位を保てない・・・
手を後ろ手に拘束されどんどん寝そべっていく

ご主人様
「フフっ、だらしないですね。」

しほの腰をガッチリ掴み、お尻を大きく持ち上げさせられ、
再び挿入される・・・・

容赦なく激しいピストンを繰り返した。

何度も何度も逝かされる・・・

まるでおもちゃのように、ご主人様の性処理道具として
ご主人様の気が済むまで、好きな場所でオマンコを扱われていた・・・

しほの心の中
----------------------------------
「んっああぁ・・ヴぁん、・もうだめぇぇぇ、んあぁ・いやぁぁぁ・・ヴぁイクっっ」

「んぁあぁぁ、あっっっ、もぉだめぇもうだめぇ・・・あああ」
----------------------------------
体は激しく痙攣する。

何度も意識が飛んでは、また次の快感に目が覚める・・・

体が熱くて、熱くて、燃えるようだった・・・

額には大粒の汗が浮かびあがり、
首筋や背中や体中が汗で光輝いていた・・・

背中にも汗が流れる・・・

しほの白い肌は、ピンク色に染まり、
男が強く掴んでいるところは手の形に赤みを帯びている・・・

バックの体勢からどんどん崩れていくが
それを逃さず、色んな体勢でピストンを繰り返す・・・

終わらないピストン・・・
しほは逃れられないアリ地獄に落ちたようだった・・・・

せめてもの救いは、この体勢は男に顔の表情を見られないということ・・・
顔の表情を気にしなくて、快感に浸ってられる・・・

こんな激しく、物の様に扱われているのに・・・
さらに抑えきれない興奮が沸き上がる・・・

男もそのしほの姿をみて興奮しているのか、徐々にエスカレートしていく・・・

男はしほの髪を鷲掴みにし、上半身を起こし
そして男の手が次第にしほの首にかかる・・・

男は、激しくピストンをしながら首を絞めあげていく・・・
首が圧迫され声がでなくなる・・・

美しい顔が真っ赤に染まっていく・・・
しほは、アヘ顔から一気に苦痛の表情に歪んでいく・・・・

苦しさに襲われる・・・

こんな扱いをされたことがなかった・・・
もちろん、日常生活でもセックスの時でも・・・

いつも丁寧に扱われてきた・・・

髪を鷲掴みにされたことも、首を絞められたことも、
意に反して、激しく好きなようにピストンされたこともなかった・・・

優しい紳士も柔らかな笑顔でなく、
鋭い獣のような目で、激しく女を喰い、征服しているような表情・・・
興奮しきっている・・・

しほの顔は真っ赤になり、こめかみには血管が浮かび上がり、
声も出せず、苦痛に歪む・・・

激しいピストンに、しほは髪を振り乱している・・・

なんとも惨めな姿だった。

男の興奮を膣の中で感じる・・・
先ほどよりも、恐ろしく硬く、一段と大きさが増したのを膣内で感じる・・・

奥深くを突かれる度に、脳天に電気が走り、
内臓がひっくり返るようなゾワっっとした感覚に襲われる・・

そのあまりにもハードな責めに
しほの中で何かが壊れ、そして何かが生まれていく・・・

ご主人様の好きなように乱雑に支配されながら犯されている
自分の姿に異常なほどの興奮を覚える・・・
どうしようもないほどの興奮が沸き上がる・・・

苦しさの渦に呑み込まれていく・・・

そして、その先の世界に足を踏み入れていく・・・

鼻と口から酸素の供給が止められ、脳に酸素が足らなくなり、
意識は朦朧とフワフワしていく・・・

全身が硬くなっていく・・・
自分のオマンコがギュゥゥっとおちんぽをすごい締め付けて、さらに膣内が圧迫される・・・

そして、次第に酸素が不足した脳内では脳汁、快楽物質が分泌され始める・・・

今までに味わったことのない、恐ろしいほどの快感に支配され飲み込まれていく・・・
まるで、ずっと逝きっぱなしのようなゾーンに入ってしまった・・・

ご主人様
「おぉ、しほさんすごいおめこが締まってますよ。すごい締め付けてますよ」

しほは顔を真っ赤にしながら今までにないくらい深く逝った・・・

遠くの方で男の興奮する声がかすかに聞こえる・・・
あまりの快楽に意識が遠くなっていく・・・


男はその様子をみて手を緩めピストンをやめた・・・

あまりの深い快楽に全身が激しく痙攣する・・・

しほは床に崩れ落ちそうになるが、
男が後ろからしっかり抱きかかえた・・・

しほの体から一気に力が抜け・・・
すべての力抜けたような脱力感だった・・・
気が付くとしほは黄色おしっこを垂れ流していた。

男はぐったりするしほを足かせ棒を掴みM字開脚に固定した。
オシッコが玄関の外の通路に放物線を描いて飛び散る・・・

しほは放心状態のまま、その光景を男に抱き締められながら見つめていた・・・

もしかしたら、おしっこしているところ
向かいの人に見ているかもしれない・・・

こんな恥ずかしい姿、ずっと見られていたかもしれない・・・

恐ろしいほどのゾクゾク感に襲われる・・・

もう、今までの自分には戻れないと思った・・・

こんな脳汁が溢れ出す交尾は初めてだった・・・
脳内麻薬が分泌される味を体が覚えていく・・・

しほはこの後も絶倫のご主人様に朝まで体をお遣い頂いた。

激しかったり、まったりスローセックスだったり・・
色々な顔を見せる、ご主人様に完全に骨抜きされた。

飴と鞭をしっかり使い分ける。

もう、身も心も完全に支配され、
抗うことのできない快感を朝まで体中に刻み込まれていった。

そして、しほの中でご主人様の存在が大きく膨れ上がり
絶対的な存在として植え付けられていった。
24/06/02 07:41 (jDZyyd9V)
38
投稿者: KEN
ID:tw01184
たつやさん

いつもありがとうございます。
励みになります。
続編も書き始めているので、同性に堕ちる場面も考えていきますね。

今回はPV数の為には1つに集約したいけど、長いので読みやすいようにある程度
別けて投稿する予定です。

また、感想くださいね!めっちゃ嬉しいので 笑

雨が多い季節ですが、お互い頑張っていきましょう!
24/06/02 07:56 (jDZyyd9V)
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