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ナンネの最近の不具合で、なかなか投稿できなくなってしまったので、これを機に少し改定したのと、続編も書き始めているので、再度UPをしていきます。
感想やオナ報告など頂けると単純なのでやる気出ます。 ↓↓↓
2024/06/01 12:31:21(qJqgYWRw)
レストランを出て、二人はしばらく無言で歩いていた。
急にご主人様は、後ろを振り向いて言った。 ご主人様 「今日は初めての体験の連続で緊張しっぱなしで疲れたでしょ?」 「日頃から調子悪くても簡単に仕事休まない、頑張り屋さんのおめこに今日は私からご褒美です」 「関東で仕事している時に、身体のメンテナンスしに定期的に通っている整体があって、そこで指名していた女性が一昨年に独立して地元の名古屋で開業したって聞いて、前から一度機会があれば伺いたいと思っていた店があるんです。」 「だから、この後は温石アロマオイル整体でリフレッシュしてくださいね。」 「日頃の疲れを癒してほしくてね」 ご主人様は、自分の身体のメンテナスの為に、定期的に温石整体に通っていた。 その整体は、温かい「石」と「オイル」を使った、石の遠赤外線の働きで体の深層部分のコリを解消してくれるほぐす整体。メインは女性をターゲットにしているが、ご主人様性も施術してもらえる。 割と職場に近く、知人から紹介され、ストレス発散からも定期的に通っていた。 いつも担当してくれる、小柄で綺麗な愛想の良い女性。 すごく距離感を大事にして、聞き上手で仕事も丁寧で素敵な女性。 奈々より4歳位年上の女性だ。 その担当の女性は一昨年独立し、地元の名古屋で共同経営者の親友と開業していたのだ。 奈々はお酒が入り、先ほどの興奮が冷めやらぬまま、 このご主人様の優しさがちょっぴり嬉しかった。 後ろを少し離れて歩く。 ご主人様に連れられ路地裏に、バリ風の小さい建物があり その中に奈々を案内した。 女性店員(しほ) 「いらっしゃいませ。」 「ヒロ様、お久しぶりです。わざわざこちらまで足を運んで頂きありがとうございます。」 ご主人様 「ちょうど仕事で来たので」 しほ 「本社がこちらと伺っていたので、いつお越しいただけるか、ずっと心待ちにしていたんですよ」 「それは冗談ですが、でも本当ありごうございます」 ご主人様 「電話で話した通りだけど、しほさんしか今日は空いてない居ないってことで、連れに施術してあげてください」 しほ 「せっかくお越し頂いたのに誠に申し訳ございません。」 「親友と共同経営で開業して、コロナの影響もあって、現在は従業員4人で回しているんですが、 中々厳しい状況が続いているので、今在宅での施術に力入れていて、2人は在宅に回っており、店は今1人は既にご予約のお客様を施術中でして」 ご主人様 「全然気にしないで、他のお客さんの邪魔にならないように、私は一緒の部屋で読書でもしてリラックスしてるから。」 「アロマオイルの匂いだけでも癒されるから大丈夫」 しほ 「別のお部屋でお待ち頂けますよ?」 ご主人様 「全然気にしなくていいですよ」 「部屋に人が入ると、その後、アルコール消毒とか掃除が大変でしょ。」 「ただ、待人にそんな気を使わないで」 しほ 「お気遣い頂き、ありがとうございます」 ご主人様 「ネットで見たけど、オリジナルコースで宜しく。何か良さそうだから、それで宜しく」 奈々は、店内に貼られているオリジナルコースの説明を読んでいた。 通常は、温かい石とオイルを使ったアロママッサージだが、今の色んな層を取り入れようとしてか それにオリジナルのストレッチを追加した施術90分コースだった。 しほ 「承知致しました。」 「若くて綺麗なパートナーさんですね。お連れさんがいて羨ましいです。」 ご主人様 「いつも指名でいっぱいで、モテモテの君に言われてもね・・アハハ」 しほ 「こちらの部屋で施術しますので、お着替えをお願い致します」 「通常の温石オイル整体の施術だと、紙ブラジャーと紙ショーツに着替えて頂くのみですが、ストレッチを追加したコースなので、その上にこの施術着を着用しお待ちください。」 「ヒロ様も中の椅子でゆっくりお寛ぎください。」 「準備を整えて、またお声がけさせていただきますね」 ご主人様・奈々 「ありがとうございます」 すごく感じがよく、小柄の綺麗な女性だった。 ご主人様がいつも指名していた、理由が何となく奈々にも分かった気がした。 少し暗い間接照明で、バリ風のテイストの内装は、どこか異国の地に迷い込んだようで、店内をキョロキョロと見渡した。 ご主人様 「さぁ、早く着替えてください。」 奈々は言われた通り、紙ブラジャーと紙ショーツに着替えようとするが やはり今日会ったばかりのこのご主人様に見られているのは、まだ恥ずかしく、自然と背を向けてしまった。 ご主人様 「今日はせっかくノーブラだったのに、乳首のポチはあまり目立たなく残念でしたね」 「今日の目的は、しっかりと乳首に刺激を与えることだったので厚手の素材に特化してたからね」 「それ以外で十分過ぎるほど、興奮できましたかね。フフッ」 ご主人様は笑った。 奈々はシャツワンピースのボタンを外し脱いでいく。 ご主人様は奈々にタオルを手渡した。 ご主人様 「どうせ変態おめこは、オマンコ汁が溢れているだろ?」 「しっかり拭きなさい。」 奈々の体を熟知されているようで、恥ずかしく背を向け 恥ずかしそうに、ご主人様に推測された通り オマンコ汁でヌルヌルになるオマンコやその周辺、太ももを綺麗に拭いた。 自分でも、ずっと一日中、ダラダラ涎を出し続けるオマンコに呆れた・・・ でも、それもそのはず、会ってすぐから、ずっとあまりにも変態的な辱めを受けて、映画館を出た後からは、肥大化されたクリトリスと乳首を ずぅ~~とサワサワと弄られている状態が続いているのだ・・・ 今はだいぶ治まってきているが、もう布がすれるだけで、少しヒリヒリと でも先ほどよりも丁度よい気持ち良さがずっと続く。 奈々の体は当然、ずっと刺激を与えられ続けて、 もっと深い快感を得たいと涎を垂らしている状態だった。 ご主人様 「本日の最後のお仕置き③です」 「そこの施術台に座りなさい」 奈々はこんな所で何をされるのか戸惑いながら座らされる。 もう十分すぎる程のお仕置きをうけたと思っていたが・・・ ご主人様 「ご主人様の意向に逆らったり、隠し事をしたり、噓をついたり」 「お仕置き案件と認定したら、必ずその分のお仕置きは受けて頂きますよ」 「それをしっかり頭に叩き込む為です」 ご主人様は、カバンの中からある物を取り出した・・・ 「ニップルリング ファット」という商品。 映画館で装着された吸引器に近い役割だが、 クリトリスリングなどの代用品として使用される代物だ。 リングを通したポンプで吸引し、スライドするだけで簡単に クリトリスや乳首に装着できる。 今日、映画館で吸引器で肥大化されたこともあって、 少しいつもより乳首もクリも肥大し、敏感になり勃起しやすくなっている。 この勃起させた状態で、このポンプで吸引し、体内に隠れているクリトリスの部分を引っ張り上げ、 そこに締め付け力のあるシリコン製のリングを装着するのだ。 必然的に勃起状態をこのリングが維持してくれて、刺激的に快感を与えるものだ。 特にクリトリスは普段皮が被っていれば、吸引しリングを装着することで むき出しのままの状態で固定される。 ご主人様は素早く、奈々のクリトリスと両乳首に装着を開始する。 さっき、タオルでオマンコ汁を綺麗に拭かせたのも、 濡れていると滑って装着しにくいからだった。 手慣れた手つきで、奈々の両乳首とクリトリスに あっという間にシリコン製のリングが装着された。 特にクリトリスはむき出しにされ、リングの締め付けで痛い位だった。 ご主人様 「最後はお仕置き半分、ご褒美半分です」 「これは私の優しさですね」 「もっと従順であればご褒美で終わったのですがね。」 その時、扉の外からしほの声が聞こえる
24/06/01 23:15
(yspZ/dVL)
しほ
「ご準備はいかがでしょうか?」 ご主人様は、奈々に返事をするように目で促した。 奈々 「も、もう終わります。ちょっと待ってください。」 しほ 「承知致しました。」 奈々は急いで、紙ショーツと紙ブラを着用し 柔らかい、伸縮性の素材の施術着を上に着る・・・ リングを付けられ乳首もクリトリスも恐ろしく敏感で鋭い刺激が奈々を襲う・・・ しほ 「お入りしても、よろしいでしょうか?」 奈々 「は、はい」 奈々は心臓が口から飛び出そうなほどドキドキしていた・・・ こんな第三者と接している中でお仕置きをされることに・・・ バレたら、どんな蔑んだ目で見られるか・・・ 自分の変態オマンコがバレてしまうんじゃないか・・・ しかも、ご主人様性ではなく同性の女性に・・・ それが怖くもあり、どうしようもなくゾクゾクしている自分もいた・・・。 しほ 「まずは、体をほぐすストレッチを30分、その後、温石を使ったアロマオイルマッサージの施術が60分になります」 「それでは、この施術台に乗ってください。ヨガストレッチからです。」 奈々は、施術台に座る。 動き出した途端、奈々の敏感になる乳首に紙ブラが擦れて ムズムズするようなあまりにも気持ち良い刺激が与えられる反面 強制的に剥き出しにされたクリトリスは、今日一日ずっと強い刺激を与えられていることもあり 紙ショーツが擦れた瞬間、ものすごい鋭い痛いくらいの刺激が襲う・・・ 歩く度に、我慢しようとするが、思わず体がビクンと反応する・・・。 しほが優しく視線を向ける中 自分のあまりにも不自然さに恥ずかしさが込み上げ 顔を真っ赤にする。 奈々は必死で平静を装っているつもりだが、 特にクリトリスが傷口を触られているかのようで痛かった。、 そこに布が擦れるだけで勝手に体が反応してしまう・・・ 施術が始まれば、何とか耐えられるだろうと思っていたが、 このストレッチが奈々のイメージしていたそれと違い、 奈々を苦しめていくことになる・・・・ ストレッチといっても、しほが直接的にやってくれる訳ではなく 「ヨガストレッチ」の要素が強かった。 YouTubeなどでも、色々なヨガストレッチがあるが、 しほさんはそのアドバイザーといった感じだだった。 体勢の解説をしながら、奈々の体を適切な体勢に介助しながら導きストレッチさせる・・・ ヨガ要素が強いだけに、呼吸を整えさせ、色々な体勢で奈々の身体を伸ばしていくのだ。 ニップルリングを装着している奈々にとって、拷問のような公開辱めになっていく・・・ 例えば、あぐらをかき、腕を頭の上に引き伸ばしながら左右に体を伸ばしていったり、 四つん這いの体勢になり、猫が伸びをするようなポーズになって止めるなど 様々なプログラムが用意されていた。 乳首と剥き出しのクリトリスに容赦なく紙ショーツや紙ブラが擦れ 擦れるだけでなく、何秒間かその体勢をキープしなければいけないので ものすごい食い込んだ状態で強い刺激を与え続けるのだ・・・ ・・・ しかも、しほが奈々の体勢をチャックし、自分の状態に気を配っている中で 強烈な刺激を与え続けられる・・・ まさしく公開の辱めの何物でもない・・・ 必死に表情や声を我慢し、平静を装うとするが、感度が上がっている奈々の身体は その刺激に体が勝手にビクンビクンと痙攣してしまう・・・ どうにも、その反応を自分でコントロールすることは不可能だった。 あまりの恥ずかしさに、奈々は穴があったら入りたいくらいだった。 奈々の心の中 ------------------------------- 絶対に気付いている・・・ 絶対に気づいかれてる・・・ 奈々の表情までチラチラ見てくる・・・ なんで、顔をそんなに見てくるの? 見ないで・・・ ------------------------------- しほの視線までもが奈々を追い込んでいく・・・ 同性の女性であるから、この体の反応がどういうことなのか 恐らく、しほにも悟られていると思うと・・・ 全身が燃えるように熱くなり・・・ 恥ずかしくて、恥ずかしくてたまらない・・・ 一方で、しほも当然、奈々のその体の異変に気づいていた・・・ 最初はどこか体に痛い箇所があるのか、それとも怪我されているのかと思っていた。 しほの心の中 ---------------------------------- 「えっ、この子どうしたのかしら?」 「最初は気のせいかと思ってたし、どこか調子が悪いのかと思ったけど・・・」 「それも違う・・・」 「これって、あの反応よね絶対」 「噓でしょう?」 「感じてる・・・絶対感じてる」 「明らかに感じて、体がビクンビクンって反応してる」 「澄ました表情しているけど、どんどん表情が崩れてる」 「何より介助して手をこの子に添えるともの凄い熱く汗ばんでる」 「えっ、この人たち何してるの?」 「私がいる中で、健全整体のお店で何を行っているの?」 「退店してもらう?」 「でもストレッチしているだけの状態での退店は無理がある・・・」 「どうする?どうしよう・・・」 ---------------------------------- しほは、いつもと変わらぬ笑顔でプログラムを遂行しているが、 何年も施術をしてきて、初めての経験に戸惑っていた。 ヒロの方をチラッと見るが、普通にスタンドライトの下で読書をしている。 しほは、どう対処すれば良いのか、戸惑いの中で、 何故だかドキドキしていた。 こんな第三者がいる中で、しかも健全な整体マッサージ店で、 清潔感のある見るからに優しそうな紳士なご主人様性と こんな大人しそうな、清楚で可愛い女の子の間で何が行われているのか・・・ 内心ドキドキしていた。 でも、仕事中であり、経営者の1人であることを自覚し、 その気持ちは心の中に隠し、いつも通りに進めていった。 奈々も強烈な刺激・羞恥・緊張に、息苦しいほどの興奮に包まれ、呼吸が自然と乱れていく・・・ その度に、しほが笑顔で顔を覗き込み、呼吸を整えさせながら、 色々な体勢で身体をほぐしていく・・・ そして、奈々の体に変化が起き始める、剥き出しのクリトリスがあまりにも敏感過ぎて 鋭い刺激に痛いとまで感じていたのに、徐々に鋭い刺激の奥に恐ろしいほどの快感が押し寄せてきていた。 両乳首も勃起した状態で固定されている為、 ず~っと勃起した乳首を服の上から刺激を与え続けられている。 しかも色々な体勢になる為、強く擦れたり、触れるか触れないかの刺激になったり・・・ もう快楽地獄としか言いようがない状態だった・・・ 自然と体の反応ともに 奈々 「はぁん、んんっ」 時より、必死に我慢する吐息が漏れ始める・・・ 我慢しようと思っても、体の感度がどんどん上昇し・・・ 奈々の体はもっと深いところで逝きたがり始める・・・ 奈々 「んんっ、はぁぁあ」 あまりの恥ずかしさに、必死に我慢しようと思っているので 時々我慢ができない・・・ 奈々 「はっ、んぁはぁ」 もう奈々は自分の体も反応も、声もコントロールできなかった・・・ しほがにずっと見られているのに・・・ 奈々の心の中 ---------------------------------- 「もう、もう嫌・・・恥ずかしすぎる。」 「声が漏れちゃう・・・」 「もう、誤魔化しきれない、言い逃れできない。」 「こんな私を優しい笑顔で覗き込んでいるけど、本当はどんな目で見ているの?」 「もう、体がおかしくなってる・・・」 「ク、クリトリスが、痛いのに頭がおかしくなりそうなほど気持ちいい・・」 「だめ、ダメなのに・・・体の痙攣も止まらない」 「気持ち良すぎて・・・どうしよう・・・頭がおかしくなりそう・・・」 「絶対に心では奈々のこと変態女だと思ってる」 「もう奈々をそんなに見ないで」 「普通の整体店なのに・・・」 ---------------------------------- 容赦なく与え続けられる刺激に ビクン、ビクンしながら息が荒くなっていく・・・
24/06/01 23:20
(yspZ/dVL)
しほの心の中
---------------------------------- 「どうしたらいいの?」 「さっきより、かなり感じ始めてる・・・」 「どうしよう?」 「注意する?施術をやめればいい?」 「でも、何か直接的な行為をしているなら言えるけど・・・」 「おもちゃとかを使用していれば、退店してもらえるけど・・・」 「ストレッチをしているだけ・・・どうしたらいいの?」 「それにしても、なんでこんな感じているの?」 「声まで漏らして、恥ずかしくないの?」 「ひろさんが、何かしているのは間違いない・・・」 「私がいる中で、何が行われている?」 「真面目で爽やかな優しそうなご主人様性の印象だけど、こんなことして楽しんでる方なの?」 ---------------------------------- しほは、経営者として退店してもらうか真剣に考えている反面、 心の中では、長年担当させていただいたご主人様性が、 この状況で優雅に読書をしている紳士がこの首謀者であることにドキドキしていた。 この状況の中で、この清楚で大人しい綺麗な女性にどんなプレイをしているのかが気になっていた。 しほは29歳、関東で働いている時には、何年もお付き合いしている彼がいた・・・ でも、しほは小学時代の親友と地元で共同経営で開業をすることが昔からの夢であり目標だった。 二人は経験を積む為に都内で別々で修行を行っており、修行期間の最終年にしほは大きな決断に迫られていた。 彼氏との結婚を取るか、親友との夢を取るか・・・ でも、過去の色々の理由から、親友との夢を諦める選択はしほには出来ず、彼もまた、仕事を捨てる選択はなかった・・・ だから、独立する時に、お互い笑顔でお別れをし、そして親友と夢だったお店を開業した。 コロナという厳しい状況の中、お店を軌道に乗せることに必死でここ数年は恋愛どころではなかった。 だから、ここ2年ぐらいずっとご無沙汰・・・ でも人知れず性欲の強いしほも毎日のように自分で慰め、人には言えない性癖をもっていた。 そんな、しほの目の前で、生で他人の性を垣間見せられ、 自分の分からないところで、何か変態プレイが行われていることに、 ドキドキが止まらなかった・・・ そんな中、奈々の体はどんどん追い込まれていく・・・ 奈々の心の中 ---------------------------------------- 「どうしよう・・・」 「最初敏感すぎて痛かったけど、今はおかしくなりそうなほど気持ちいい・・・」 「すごい痛いけど気持ち良すぎて・・・おかしくなりそぉ」 「どうしよう・・もうしほさんにずっと見られている中で・・・」 「もう、いっっちゃいそう・・・どうしょう・・・」 「もう我慢できなくなってきているのぉ」 「ああぁ、ダメ、ダメなのに、どうしよぉ」 「あぁあぁ、いやぁあぁ」 「擦れて、あまりにも痛きもち良すぎる」 「この刺激だめぇ・・・」 「あぁあぁ、だめぇぁあぁ」 「もうヨガストレッチやりたくないって言っていいのかな・・・」 「次の工程が終わったら、終わりにしてもうら・・・」 ー-------------------------------------- しほ 「はい、それでは次のポーズは、腕を頭の真上に伸ばしていき、両手を重ね合わせてください」 「そのまま、足を前後に大きく開き、前の足の方に体重をかけるように腰を鎮める体勢になってください」 「そうです。そうです。そのまま体重移動させましょう。」 簡単にいうなら、カーリングのストーンを投げる体勢で、 上半身を立て、手を上に伸ばしている状態にさせられた・・・ しほ 「徐々に前に体重をぐぅ~とかけていきましょう」 「そうです。もっともっと腰を落としながら前に前に体重をしっかり乗せてください・・」 「いい感じですよ~。」 「腰をあと少しだけ前に押し込むようにしましょう」 そういって、しほは補助で奈々のお尻をグ~っと力を入れて押し込んできたのだ。 体勢的にかなり自分の体重がかかり、クリトリスに強い刺激が与えられ、 敏感なクリトリスに生地がグッと食い込んでいく・・・ 奈々はこれ以上は腰を落とすと、もう逝ってしまいそうで危険だと思い、 腰を押し込まず、少しへっぴり腰になり自分でコントロールしていたのだ・・・ それをしほが優しく徐々に強くグ~っと奈々の腰をより深くに押し込んだのだ・・・ 辛うじてギリギリのところでコントロールしていたが、 その他力で予想以外の刺激が与えられてしまった・・・ 奈々の心の中 ---------------------------------------- 奈々 「えっ、そんなしたら・・・・だめぇ」 「あっ、ダメダメダメぇ、あぁああ、どうしうぉぉぉ、いく、もぅダメェ・・・イクっ」 ---------------------------------------- この深い体勢で布がクリトリスに強く食い込み放さない。 必死になんとか声だけは我慢し、目をつむり耐える・・・ 奈々の体は恥ずかしい位にビクンビクン小刻みに痙攣していた。 その時だった・・・ あろうことか、 奈々も予想外の出来事が続く、自分の股間部分に温かさが広がっていく。 紙ショーツや施術着が徐々に肌に張り付いていく感じがした・・・ 慌てて、自分の股間を確認するとオマンコ部分からポタポタと液体が溢れだしていた。 リングを装着されて、あまりにも敏感になっているので いつもの感覚と違って、奈々自身も漏らしていることに最初は気が付かなかった・・・ 奈々はパニックになる・・・ 奈々の心の中 ---------------------------------------- 奈々 「いやぁぁあぁ、出ないでぇっぇ」 「出ないでぇぇぇ」 「お、お願いだから、もう止まってぇぇ」 ---------------------------------------- 必死に心の中で叫ぶ・・・ とっさに手で覆い隠そうとするが・・・ 一度、崩壊したダムを止める止めることができず、 さらに、勢いを増し溢れ出す・・・ 大量の潮なのかオッシコなのか分からい体液が溢れ出し、施術台の上に広がっていく・・・ 自分でもどうすることもできず、 その流れがをひたすら羞恥心と共に待つしかなかった・・・ その様子をしほがびっくりした状態で見ているのが目に入った。 恥ずかしさで気を失いそうなほどだった。 同性の女性とご主人様が見ている前で・・・ まだご主人様には自分の性癖を虐めていただいている、お互い分かっている関係だが 第三者のしほさんにこの状況を見られることに強い羞恥心に襲われる・・・ いや、ショックだった・・・ 奈々 「ご、ごめんなさい。ごめんんさい」 「あっ止まらない・・・どうしよう・・・」 「いやぁ、止まらない、いやぁぁ」 「本当にごめんさい・・・ごめんなさい」 「ごめんなさい」 小さいかよわい声で、必死に何度も謝る・・・ 全身から湯気が出そうなほど 全身が熱くなり、白い肌が真っ赤に染める。 奈々は体勢を崩して座り込み・・・ 潮が止まるのを待つしかなかった・・・ 自分の周りに広がる潮・・・ しほ 「だ、大丈夫ですか・・・」 しほもまた、突然の予想もしていなかった出来事に 慌てながら、施術用の大きいタオルで奈々の下半身を覆い優しく拭いた・・・ 奈々はこの場から消え去りたかった・・・ 消えてなくなりたいほどの羞恥だった。 ご主人様 「申し訳ない。さっきワインを結構飲んでいたので、酔っぱらってるのかも」 「本当申し訳ない。もうストレッチはやめたほうがいいかも」 「本当にご迷惑をおかけし申し訳ない。クリーニング代とかちゃんと出すから請求して」 奈々 「ほ、本当にごめんなさい」 今にも泣きだしそうな声で言った。 しほ 「お気になさらないでください」 「全然大丈夫ですよ。」 「体調が悪いときは誰だってあるので」 「ねっ、奈々さんも気にしないでくださいね。」 しほは、いつも通り、優しく奈々の肩に手を添えた。 奈々はあまりのショックに放心状態だった・・・
24/06/01 23:21
(yspZ/dVL)
徐々に施術は太ももに差し掛かり、太ももの付け根方面に上昇してくる・・・
太ももがこんなに気持ちいことを初めて知ったが、 これまでは、何とか、なんとか自分をごまかし耐えてきた。 でももっと敏感な内腿の付け根部分に近づいてくる・・・ 体が全身性感帯みたいになっていることもそうだが、 発情してる雌の匂いを嗅がれてしまいそうで・・・ さっき潮を拭いてしまい、息遣いも荒くなっているだけに、 どんなに普通の世間話をしていても・・・ 今の自分の状態を見透かされ、 きっと、そういう目で見られていることは奈々も分かっていた。 どうしようもない変態だって・・・ それを同性のしほさんに体の反応をずっと観察されると思うと 頭がおかしくなりそうなほどの辱めだった。 そんな、奈々としほの様子を ご主人様は優雅に読書をしながら、微笑みながら観察していた・・・ アロマオイルをしっかりとキメ細かな柔らかい素肌に馴染じませていくように 体に溜まったコリや老廃物を流していく・・・ ご主人様のごつい大きな手とは違い・・・ 女性の柔らかな優しい手の感触がすごく心地良かった・・・ 奈々は感じちゃ駄目・・・ 絶対に反応しちゃ駄目・・・ そう思えば思うほど、どうしても感度が上がる奈々の体は 快感として脳内に紐づけられていく・・・ 奈々心の中 ---------------------------------------- 「どうしよう・・・ヌルヌルが堪らなく気持ちぃ・・・」 「なんでしほさんの手がこんなに気持ちいぃのぉ・・・」 「何でこんなに太ももが気持ちいいいのぉ」 「どうしよう、声が出ちゃいそう・・・」 「AVによく出てるローションプレイみたい・・・」 「どうしよう・・・どんどん股関節の方に近づいてくる・・・」 「あぁぁ、だめぇぇそっちの方にいかないでぇぇ」 ---------------------------------------- しほの手が滑らかに内もも付け根辺りの敏感、おめこの周辺に 滑らかに滑り込んでは離れていく・・・ 滑り込んでは離れていく・・・ そして、紙ショーツが擦れて、剝き出しになるクリトリスを刺激する・・・ 恐ろしいほどの快感が奈々の体中に広がる。 奈々 「はぅっ、んはぁ・・・」 思わず声が漏れた。 必死に声を我慢する・・・ でも体が恥ずかしいくらい小刻みにビクンビクン反応してしまう・・・ 奈々は顔から火が出そうなほどの恥ずかしさに襲われる・・・ 内ももの付け根辺りを重点的に施術されていると あまりにも気持ち良さに、壊れたように小刻みに痙攣する。 奈々は自分ではどうすることもできない生理現象に・・・ ただただ、その羞恥心に耐えるしかなかった。 奈々 「はぅ~ぁ、あっ・・・はぅ」 声が微かに漏れてしまう。 奈々 「ご、ごめんなさい。な、なんか、今日くすぐったくて・・・」 あまりの恥ずかしさに言い訳をするしかなかった。 しほ 「いえいえ大丈夫ですよ。そういう時ありますよね。一度くすぐったいと思ったらダメな時・・・。」 「全然気にしないでください・・・」 「内ももの付け根はやめて、他の場所にしましょうか?」 奈々をフォローするように優しい声をかけた。 しかし、それがくすぐったさからくるそれではないことはお互いに分かっている・・・ 何よりも、施術をする際には、その部位だけタオルを剥がすが、 紺色の紙ショーツを先ほど新しいものに履き替えたのに もう色が変わるくらい濡らしているのがしほには見えていた・・・ 奈々 「お、お願いします」 あまりの恥ずかしさに即答した・・・ しほは、ドキドキしながらも内ももの付け根から太もも外側へ移動していった・・・ でも、もう奈々の体は全体的にどこを触られても敏感になっていた。 しほの心の中 ---------------------------------------- 「すごい感じてる・・・」 「こんな小刻みに痙攣するぐらい感じてる・・・」 「何されてるの?」 「ずっと敏感になって、私の手で感じてるの?」 「何をしたらこんな人前でも、全身真っ赤にして恥ずかしがりながらも感じちゃうの?」 「何をされたらこんな濡れるの?」 「どんな羞恥プレイをさせられいるの?」 ---------------------------------------- しほも自分の施術で奈々が感じていくことに興奮を隠しきれなくなっていた。 この変態プレイに自分も加担させられていることに・・・ いつもの笑顔の下では、普段、外で絶対に見せることのない本性を燻ぶられていく・・・ 次第にしほの手は、太ももの付け根から 今度はヒップラインを吊り上げるように手のひらに体重をのせて奈々の下尻を上方向に釣り上げる・・・・ クチュ・・・クチュ・・・クチュ・・・ お尻の筋肉を上にひっぱり上げる度に・・・ 奈々のおめこが少し口を開き、粘膜が離れる際に ヌルヌルのおめこから、はしたない音を鳴らす。 奈々は死にたいくらいの恥ずかしさに襲われる。 恥ずかしい・・・ もぉ恥ずかしい・・・ 恥ずかしい・・・ あぁ・・もぉやめてぇ・・ お願いします・・やめて・・・そんなにしないで・・・ 必死に心の中で叫ぶ。 体をビクンビクン反応させながら、自分のおめこがぐちょぐちょに濡れてる音が部屋の中に響く・・・ 確実に2人にも聞かれている・・・ 沈黙の部屋の中にはそれぞれの感情が渦巻いていた・・・ 自分の体があまりにも敏感になり、施術にどしても感じてしまう者・・・ 自分の施術により、女性が感じ、 この羞恥プレイに加担させられていることに興奮している者・・・ そして、それを楽しみながら観賞する者・・・ みんな平静を装うが、何とも言えぬ張り詰めた緊張感・・・ それぞれの興奮が部屋の中に充満し、支配していく。 しほは、自分の手のひらから、リアルに奈々の発情具合を感じ取っていた・・・ 手に伝わる奈々の息遣い、体の反応、火照り具合・・・ そのすべてが、逐一、しほの手に伝わる。 そして、その体に刺激を与えているのが自分自身の手技・・・ しほは、気が付くと自分自身を奈々に重ね合わせいた。 自分が奈々の立場だったらと思うと、余計に興奮しオマンコが熱くなっていくのが分かった。 そんな気持ちを必死に自分の奥底に隠す。 そして必死に施術に集中しようと努力すればするほど、 生々しい奈々の反応が手のひらから伝わる・・・ しほもまた、どうしようもない興奮が溢れ出す しほ 「右足のオイルマッサージ終わったので、反対足の施術していきますね」 それを必死に隠し、施術を進めていく。 でもしほは、自分の内側から湧き上がる興奮に段々と支配されていく・・・ そして、淫欲が渦巻くこの部屋の中で、自分の隠し続けてきた本性が引きずり出されていく・・・ しほがずっと昔から自分の中に閉じ込めて、絶対に外では封印してきている願望・・・ それは、彼氏彼女という対等な関係ではなく、ご主人様という絶対的な存在に 服従し、ご奉仕し、自分の性のすべてを管理される自分自身の姿。 自分に拒否権は無く、ご主人様が求めてきたらどこでも受け入れ ご主人様のご指示には絶対服従の自分の姿。 だから、こんな羞恥プレイをずっとされてみたかった・・・ こんな風に辱められてみたかった・・・ それを虐められ・・・ 雄の力で捻じ伏せられ、雄のチンポの前では雌を自覚させられ 身も心も支配されたかった・・・ 絶対に人には言うことができない願望が止め処なく溢れ出てくる。 自分の中だけに隠してきた秘密・・・ それが今、自分の目の前で妄想し続けてきた一部を見せつられている・・・ 自分でも抑えることができないくらい興奮していた。 奈々を自分自身に重ね合わせ、もっと辱めようとしている自分がいた。 奈々 「はぁぁん、あぁん」 奈々のなまめかしい声が響いた・・・ 奈々は必死に我慢する・・・ しほは、先ほどスキップした、敏感な太ももの付け根辺りを重点的に施術していた。 ゆっくりと吸い付くように、しほの柔らかい手が、股関節周辺に優しくそして時には強く滑り込んでくる。
24/06/01 23:28
(yspZ/dVL)
投稿者:
たつや
◆ASxOHqGgU6
KENさんまってました。股間ギンギンです。とことん同性に堕ちる姿が見たいです。
24/06/01 23:39
(COtCLxwR)
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