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隠し続けてきた性癖 〜清楚な女性の裏顔〜 改定版
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:隠し続けてきた性癖 〜清楚な女性の裏顔〜 改定版
投稿者: KEN
ID:tw01184
ナンネの最近の不具合で、なかなか投稿できなくなってしまったので、これを機に少し改定したのと、続編も書き始めているので、再度UPをしていきます。
感想やオナ報告など頂けると単純なのでやる気出ます。
↓↓↓
 
2024/06/01 12:31:21(qJqgYWRw)
7
投稿者: KEN
ID:tw01184
ご主人様
「さっきからずっとマン汁がブラブラぶら下がっているんですよ。」

奈々のマンコから透明な粘り気の強いマン汁が

ツッゥーーツッゥーーツッゥーーぶら下がり、
重力に逆らえず零れ落ちたマン汁は、やがてパンティの上に落ちていく・・・

また新なマン汁が
ツッゥーーツッゥーーツッゥーーぶら下って零れ落ちていく・・・・

これだけ、この恥ずかしい時間が続いたのだろう・・・
執拗に時間をかけて隅々まで観察していった。

ご主人様
「こんな清楚で綺麗な女性があまりにもはしたないですね。」
「もういいですよ。お席にお戻りください」

そういうと、肌触りのよいハンカチを奈々に手渡した。

ご主人様
「これではしたないオマンコ綺麗に拭いてください。」

奈々は恥ずかしそうに、男に背を向けて手渡されたハンカチでオマンコをそっと拭いた。


ご主人様
「今日のお仕置きは3つですね」
「まずは1つ目のお仕置きです。」
「この中の袋に入っている洋服にここで着替えなさい」

そう言うと袋を手渡す・・・

奈々
「こ、ここでですか?」

ご主人様
「そうです。」
「お仕置きと言ってますよ。」

奈々は戸惑っていた。

袋の中には、白のシャツワンピース、黒のレギンス、インナーのキャミソールが入っていた。


ご主人様
「どうやって隠して着替えようかと考えているじゃないですか?」
「これはお仕置きですよ。当然ここで全裸になってから着替えるんです。」
「お仕置きを躊躇すると、さらにお仕置きのお仕置きが待ってますよ」
「前も後ろも横も、誰もいないんですよ。さっと着替えればそれで済む話です」
「分かりましたか?できますね?」

奈々
「はぃ」

奈々は座席と後ろに、身を屈め、隠れながら、カットソーを脱いだ・・・

上半身はブラだけになった・・・
でも恥ずかしさに躊躇する。

ご主人様
「今私が大きな声を上げたら、全員後ろを振り向きますね。」
「上半身ブラだけの女性が居たらびっくりしちゃいますね」
「それでもいいんですか?」

恥ずかしいのは一瞬だけ・・
急いで着替えればいいんだと自分に言い聞かせ、ご主人様に背を向け急いでブラを外す・・・

そして、スカートの中に手を入れマン汁で汚すパンティを急いで脱いだ。

腕で胸を隠し、身を縮めて、体を丸めながら、
座席に置いたはずの、ご主人様が用意した服に着替えようとしたが
着替えるはずの服が見当たらなかった・・・

奈々は焦った…

ご主人様
「あまりに遅いから没収です」
「ほら、座席に座りなさい。」
「早く座りなさい。」

奈々は今この状況で、大声を出されたらいけないと思い・・・
全身真っ赤に染めながら、座席の上に座る・・・

ご主人様
「ほらもっと浅く座って体を沈めていいから、M字で膝の下に腕通して自分で足抱えなさい」
「素早くできないのなら、大きい声出してあげましょうか?」

奈々は映画館で全裸でいるだけに、言うことを聞くしかなかった。

そしてご主人様は、カバンからニップルサッカーの吸引器を3つ取り出し、
クリトリスに当てがいネジを回転させ、クリトリスを吸引した。

そして、戸惑う奈々をよそに、両乳首にもニップルサッカーの吸引器を付けられてしまった。

奈々は興奮で息ができない・・・
映画館で一人だけ全裸にさせられ・・・

クリトリスと両乳首に吸引器をつけられM字開脚させられている・・・
スクリーンの映像の明るさで、そのはしたない奈々の姿が浮かび上がる・・・

誰か後ろを振り向いたら・・・
遅れて誰か入ってきたら・・・

そのスリルに体が震え、興奮が沸き上がる・・・


ご主人様は奈々の耳元に顔を近づけ
「クリトリスは何の為についてるんでしょうね?フフッ」
「ペニスには尿道が備わっていて、同時に精子を子宮に送り込む重要な役割もある・・・」
「でも、クリトリスって精子を受け入れる訳でもなく、排尿に関わって居る訳でもなく、母乳が出るわけでもない・・・」
「ある一つの機能以外には、何の役割もないんですよ。」

「それは性感を感じること・・・」
「それ以外に役割はないんです。フフッ」

「刺激を受ける表面積が広くなればそれだけ性感を感じやすくなるんです。」
「この吸引器で体内に隠れているクリトリスを引っ張りだしてあげますね。フフッ」

奈々のクリトリスも、乳首も真空状態で吸引されジンジンし始めている・・・・
そして、マン汁でベトベト濡れるパンティのクロッチ部分を顔中に塗り付けられていく・・・・・


男は容赦なく、はしたなくオマンコ汁で濡らしたクロッチ部分を奈々の可愛い顔に塗りつける。

粘り気の強いオマンコ汁が顔中に広げられていく・・・

自分の顔中から漂う雌の発酵臭・・・・

鼻腔を抜け脳天に広がるはしたない自分の匂い・・・

たまらなく、変態的でいやらしかった・・・

ご主人様
「自分のはしたなさを顔中で感じなさい」
「あまりにもはしたないですね。ここは映画館ですよ。」
「全裸でクリトリスと乳首に吸引器を装着され、座席の上ではM字開脚で足を抱えている」
「これが変態奈々の本性です。自覚しなさい」

消えたくなるほど恥ずかしかった・・・
自分の体全体が心臓になったかのようにドクンドクンと全身が波打つような感覚・・・

私・・・ずっと・・・
清楚な女性を演じてきてたのに・・・

ほ、本当に・・・
誰かに見られるかもしれないリスクがあるのに・・・

映画館で・・・
こんな変態で、はしたないことさせられてる・・・
妄想し続けてきたことが現実になってる・・・
緊張と息苦しいほどの興奮が入り交じり・・・
強烈な羞恥心に奈々の体は包み込まれていく・・・・

ご主人様
「今オマンコはどうなっているのですか?ちゃんと私に説明しなさい」

奈々
「マン汁でヌルヌルです・・・」
「雌の・・・変態奈々の発情した雌の匂いが・・発酵臭が、じ、自分の顔から漂ってます・・・」

ご主人様
「そうですよ。あなたの可愛いお顔からいやらしい雌の匂いがプンプンしてるんですよ。」

ご主人様
「私に映画館の中で、虐められ、はしたなくオマンコ濡らして喜んでいる変態女です」
「映画館にいやらしい発情臭を漂わせてごめんなさい」
「こんなどうしようない変態マンコにお仕置きしてください」

奈々
「ご主人様に映画館の中で、虐められ、はしたなくオマンコ濡らして喜んでいる変態女です」
「映画館にいやらしい発情臭を漂わせてごめんなさい」
「こんなどうしようない変態マンコにお仕置きしてください」

ご主人様
「ダメです。もっと」

奈々
「ご主人様に映画館の中で、虐められ、はしたなくオマンコ濡らして喜んでいる変態女です」
「映画館にいやらしい発情臭を漂わせてごめんなさい」
「こんなどうしようない変態マンコにお仕置きしてください」

男は強引に奈々の髪を鷲掴みにして
自分の耳元に引き寄せる

ご主人様
「もっと」

奈々
「ご主人様に映画館の中で、虐められ、はしたなくオマンコ濡らして喜んでいる変態女です」
「映画館にいやらしい発情臭を漂わせてごめんなさい」
「こんなどうしようない変態マンコにお仕置きしてください」

奈々は男の耳元で何度も何度もはしたない言葉を囁く・・・・

ご主人様
「口を開けなさい」
奈々は口を遠慮がちに開ける・・・・

男はクロッチ部分の一番汚れている箇所を奈々の口をこじ開ける様に強引に開き口腔内に塗り付ける・・・

ご主人様
「自分のはしたない汁は美味しいですか?
「パンティに味がしなくなるまでしゃぶってなさい。」
パンティを口の中に全部押し込んだ。

そこには、清楚な普段の奈々はいなかった・・・
発情しきった雌の表情を浮かべ・・・
自らのパンティをチューチュー吸っている雌がいた・・・
24/06/01 12:52 (qJqgYWRw)
8
投稿者: KEN
ID:tw01184
ご主人様
「清楚な見た目なのにね。やはり想像以上のド変態ですね」
「クリトリスも乳首もジンジンしてきてるでしょ?」
「吸引されて変な感覚になってきますよね?」

奈々はコクリコクリと頷く・・・

直接的に強い快感を得られることはないが、ジンジンジンジンと感覚がおかしくなっていくのは分かっている・・・

ご主人様
「フフッ、外見は清楚で美しい奈々さん、でも乳首もクリトリスも肥大化してる」
「変態ですね・・・」
「快感を強く得るためのだけに、通常より2倍も3倍も肥大化させられるクリトリスに乳首・・・」
「そのギャップが堪らないんですよ。」

身も心も変態にされていかれることに・・・
自分の体の奥底から湧き上がる興奮を止められない・・・

ご主人様の変態の世界にどんどん引きづりこまれていく・・・
シートは恥ずかしくらいにオマンコ汁が溢れてシートを汚していく・・・
それをパンティで拭かされ、そのパンティに付いたマン汁を口で舐め、何度も綺麗にしゃぶらされる・・・

そしてオマンコ汁で口の周りをベタベタにする清楚な女性の淫欲に呑まれる発情しきった顔・・・

あまりにも美しく、淫ら・・・
そして下品で卑猥・・・

男も我慢できなくなり、こんなことする予定はなかったが、奈々の顔中を舌をいっぱい出して舐めまわす・・・

舌の表面積を大きくしたり、すぼめたり、ローリングさせたり・・・
自由気ままに奈々のおめこ汁を舐めとり、
男の唾液で上書きし汚していく・・・

舌だけでなく、唇や口の周りを使い、
ねっとりと奈々の顔全体を隅々まで味わ尽くすようだった・・・

若い男の自分本位な舐めと違う・・・

ねっとりといやらしく、肌に吸い付き、纏わりつきながら唾液で汚していく・・・
そして、気が付くと男は奈々の口の中からパンティを自ら口で奪い取り・・・

口づけをしながらパンティに舌を絡め、オマンコ汁を舐めまわし始めた・・・

なんて卑猥・・・

自分のオマンコ汁だけらのパンティをキスをしながらお互いが舐め回している・・・
徐々にパンティ越しに、確実に舌が絡み合っていく・・・・

唾液・・オマンコ汁・・・雌の発酵臭が2人の口腔内に漂いなが鼻腔に抜ける・・・

濃厚でねっとりとしたキスだった・・・
いや、接吻という表現があっていた・・・

パンティをオマンコ汁だらけにする、こんな変態奈々をすべて受け入れ、愛してくれているような濃厚な接吻・・・


先ほど会ったばかりになのに、という言葉を忘れるくらいのねっとりと淫らな接吻・・・
それだけで脳みそがとろけそうだった・・・

男の柔らかい唇・・・
いやらしく縦横無尽に緩急・柔らかさを変え動きまわる舌・・・

奈々の脳裏には、はしたない思いが浮かんでは、それを何度も自分の中で必死に打ち消す・・・

この男のいやらしい接吻に、今会ったばかりの男だと分かったうえでも
この場所でいいから今すぐにでも犯されてみたいという感情が芽生えるほど発情した・・・

このまま、このねっとりと舐めまわされながら
この後の続きが知りたくなった・・・
どういう風にされていくんだろうか・・・

パートナーとマンネリ化してくると
大体、フィニッシュまでの流れがパターン化されて想像がつくものだ・・・


だからかもしれないが、こんなキスだけで発情させる
男の続きを、この場所でもいいからしてみたいとさえ思ってしまった・・・


それほど発情し、気分を高めていく接吻だったのだ。


男もこれ以上やると理性が飛ぶと思ったのか、あっさり奈々の顔から離れた・・・

そしてしばらく放置していた乳首とクリトリスの吸引器を外していく・・・

一気に血液が流れ込んでいくようだ・・・
気がつけば映画も終盤になっていた・・・

真っ赤にうっ血し、まるでピノキオの伸びた鼻のように細長く肥大する乳首とクリトリス・・・
あまりにも変態で卑猥で下品な自分の体になぜか興奮した・・・

ご主人様
「変態クリトリスは、まだまだ可愛らしいですね」
「これから調教が必要ですね。」
「でもはしたない下品な乳首とクリトリス・・真っ赤に肥大してますよ・・・」
恥ずかしくて、恥ずかしくてたまらない・・・

ご主人様
「早く着替えないと映画終わって、皆さんにこんな変態な姿を見られちゃいますよ。フフッ」
そういうと男が用意した服のみを手渡した。

ご主人様
「ブラもパンティも没収。インナーキャミを着て、白のシャツワンピースにレギンスのみの着用を許可します」
「ほら、急がないと本当にそろそろ終わりますよ。」

奈々は男の言いつけ通りにするしかなかった・・・・

急いで着替え始める・・・・
キャミを着た時だった・・

奈々
「はぁぁん、あっ」
思わず声が漏らし、体を敏感に大きくビクンと震わす・・・
乳首に強い刺激を感じる・・・

吸引されていた乳首が肥大化し、刺激を感じる面積が広くなって
ずっと締め付けれていたものが解放され、ジンジン、ヒリヒリするような
味わったことのない快感だった・・・

ご主人様
「早くしないとエンドロールに入っちゃいますよ・・・」

奈々は、恐ろしく敏感になる自分の体に恐怖を感じ、急いでシャツワンピース着て、レギンスを履いた・・・

奈々
「はあぁぁあ、っはぁ・・」

クリトリスはものすごいヤバかった・・・
剥き出しに顔だしたクリトリスに布が擦れるだけで
敏感すぎて痛いくらいの刺激を与える・・・
自分の予想を超えていた・・・

その間に、ご主人様は、パンティを几帳面にたたみ、
ハンカチの間に挟みカバンにいれた・・・

そして、黒のキャップを奈々に被せた。
全身のコーディネートを考えてくれたのだと思った。

ご主人様
「間に合いましたね。さぁ出ましょうか。」
奈々の腕を引いた・・・

奈々
「はあぁぁあ、こ、これだめぇです、っはぁ・・」
体をビクビクと震わせる・・・

ご主人様
「どうしたんですか?」

奈々
「す、擦れて、敏感になりすぎて・・・」

ご主人様
「どこがですか?」

奈々
「ち、乳首と、ク、クリです・・」

ご主人様
「それは良かったですね・・・」

そっと奈々に近づき耳元で囁く・・・

ご主人様
「これから公共の面前ではしたなく公開オナニーをしていると思いなさい。」

「フフッ、現に肥大化して剥き出しになったクリトリスも乳首も歩く度にずっと刺激を与え続けてくれますしね」

「大勢の視線を感じながら、人混みの中で気持ちよくなってください。」

「気を抜くと発情する雌の表情見られちゃいますよ。」

「だから初めてなので、キャップを被せてあげました。」

「これで少しは、マン汁でベトベトにされた顔も感じる表情も隠れますね」

「だから、はしたなく、人前で気持ちよくなってください。」

男は奈々を腕を掴み、一緒に歩き出した・・・

むき出しになるクリトリスはあまりにも強い刺激に
痛い・・・痛い・・・
でも頭がおかしくなりそうなほどのその奥に感じる快感・・・

痛い気持ちいい・・・

あまりの刺激に男に寄り添って歩く・・・
そうしないと、奈々は普通に歩けない・・・

映画館で興奮させられ、感度が上がっている状態・・・
まさしく公衆の面前でオナニーしているようなものだった・・・

そして何とか映画館から出ようとしているとき
男はカバンからあのはしたないパンティをハンカチで挟み込んだものを取り出し
奈々の手に渡した・・・

ご主人様
「ごみ回収している両サイドの男性どちらでもいいけど」
「落とし物みたいですと、手渡してきなさい。」
「でも、心の中では、はしたなく濡らしたオマンコ汁の染み込むパンティ、いっぱい広げて、匂い嗅いで、おかずにしてください」
「そう心の中で言いながら渡しなさい。」

そういうと男はさっさと歩いて外に歩いていった。

奈々はものすごい刺激におかしくなりそうなほどだった。
でも言われた通りに、顔から火が出そうなほど恥ずかしかったが、おじさんの方へ歩み寄り

奈々
「会場の方にこれ落ちてました。忘れ物みたいです」
そっと手渡した。

スタッフ
「ありがとうございます。」
「名前が書いてあるかな・・」

広げようとしたので、一気に体の体温が上がり、奈々は急ぎ足でその場を立ち去った・・・

奈々
「おじさん、おめこがはしたなく濡らしたマン汁の染み込むパンティ、いっぱい広げて、匂い嗅いでオカズにしてください」

あまりの恥ずかしさに、必死で小走りでその場を離れた・・・
24/06/01 12:55 (qJqgYWRw)
9
投稿者: KEN
ID:tw01184
クリトリスと乳首に容赦なく衣服がすれて
刺激を与えていく・・・

ご主人様
「きっとあのおじさん、広げた時パンティだと気づいて、ドキドキしながらとりあえずポケットにしまいましたよ」

「ドキドキしながら、ポケットに入るパンティを今すぐにでも広げて確認したい」

「その興奮を抑えながら今働いてますよ。」
「きっとお客が全員出たあと、急いでトイレに入り、広げて匂い嗅いで、しゃぶりつきながらオナニーしてますよ」

奈々の耳元で囁いた。

そして、再び歩き始める。
奈々はご主人様の後ろを歩く・・・

動くたびにずっと衣服が擦れて・・・

ヒリヒリ痛いが・・・その奥に潜む気持ちよさが・・・
頭をおかしくしていくようだった・・・


本当、私、手もおもちゃも使わずに
こんな街中でオナニーしてる・・・

衣服の上からビンビンに勃起する乳首とクリトリスを
ずぅ~~~っとカリカリ刺激されているようだった・・・

まるで拷問のようにさえ感じた。

興奮と快楽に奈々はご主人様の袖を後ろから引く・・・

奈々
「ちょっ、ちょっと待ってください・・・」
「もう少しゆっくり、ゆっくり歩いてください。お願いします」

ご主人様は立ち止まり、地下街の柱の陰に避けて
奈々に向かい合って、奈々のキャップのツバを下に下げ表情を隠し、
正面から耳打ちをするように近づいた。

そして周りからは見えないように、向かい合う体と体の間で、
ご主人様の右手はシャツワンピースとその下のレギンスも一緒に掴み
上に引っ張りあげ、グリグリと刺激した・・・

奈々
「あっ、だめぇです。はぁぁ」
小声で声が漏れる・・・

ご主人様
「何ご主人様に指図してるんですか?」

奈々
「ごめんなさい・・・そんなしたらダメぇ・・・」

ご主人様はグリグリとレギンスを引き上げる・・

ご主人様
「こんな街中で何発情した雌の表情晒してるんです?」
慣れてきたらキャップなんて被せませんけどね。

仲良いカップルが向き合いながら密着している風を装って
レギンスを容赦なく引っ張りあげる・・

後ろには通行人がドンドン行き交う・・・

おそらく、キャップとマスクで顔隠していなかったら、
完全に感じてヨガっている表情を晒していたことは間違いなかった・・・


奈々
「んんっ、あっ」
必死に目を瞑って耐える・・・

奈々の体がビクンビクンと痙攣した。
男は洋服を掴むのを辞め、再び歩き出した。
歩き出すがあまりにも敏感で素早く歩けなかった。

男は奈々の元に歩み寄り
「仕方ないですね。今日はゆっくりいきましょうか」

ゆっくりと初めての街並みをお互いに無言で眺め歩いた。

ご主人様
「さっき街中で、あんな人通りがある中で逝きましたよね?」

「どこでもはしたなく逝ける天才ですね。」

奈々は恥ずかしさのあまり顔を赤らめる。

ご主人様
「何かお昼でも食べましょう」
奈々は静かに頷いた・・・

早く歩こうが、ゆっくり歩こうがずっと刺激を与え続けられる・・・

ご主人様
「さぁ、着きましたよ」
見るからに少し高そうなおしゃれな外観。

「BIS‐TRLA ○○〇」と店名が表示されていた。
イタリアン・フレンチが食べられるお店だった。
テラス席や普通フロア、個室がある。

店内は、専属デザイナーによる空間設計が施され、贅沢なひとときを過ごせる空間に設計されていた。

そんな格式ばった店でもないし、ランチということもあり
女子会に使われていそうな、女子が好むお店だった。

ご主人様がここを予約したのは、単に個室があったからだ。

案内された席は、テーブルにはピシッとアイロンのきいた白いテーブルクロスがかけられ、
座席は1人用のソファ席になっておりオシャレだった。

ただ、そんなお洒落な空間で、女性が多いお店で、
ノーパン・ノーブラの状態の奈々が入ることに、恥ずかしさを感じていた・・・

男性に見られるのとは、違い同性の女性が多い空間に緊張した。

時間が立ったこともあり、肥大化していた乳首もクリトリスも先ほどよりも
小さくなっているようだった。

奈々も澄ました顔で、案内されたソファに腰掛ける。
少しこじんまりとした空間だがお洒落な個室だった。

そして、男も至って普通に、何事もなく何を食べるか聞いてくれ、注文をサラッとこなしてくれた。

あまりの緊張と興奮にお腹が空いたという感覚はなく、お互いパスタコースに白のグラスワインを注文した。

しばらく、無言が続く・・・
でも少し動く度に、未だに敏感にっているクリトリスと乳首を
刺激されムズムズと否が応でも奈々の体の感度は上がっていく。

少し肥大がおさまり、ちょうど良い刺激になっていた。
そんな心のうちを見透かされていたかのように

ご主人様
「さっ、レギンス脱ぎなさい」

奈々は一瞬耳を疑った・・・
こんなお洒落なレストランの空間の中で・・・

ご主人様
「お仕置き②の始まりです」
「早くしなさい。」
「別にシャツワンピなんだから、躊躇する理由がありませんよね」
「そんな安易な指令で、お仕置きが加算されていくと後々大変ですよ」

奈々
「はぃ」
小さく答えた。

確かにそう思った。
映画館で全裸で鑑賞させるような人だ。

ワンピースで隠せてるだけまだ良いと思った。

そして、個室であるが、周りを見渡し
周囲の物音に耳を傾けながら脱ぎ始める・・・

ご主人様
「私の顔を見ながらですよ」
「私の好物は綺麗な女性が恥ずかしがる表情」
「そしてそれが興奮し発情に変わる表情ですよ」
「よく覚えておいてください。」

奈々はご主人様の顔を恥ずかしそうに見つめ
レギンスを脱いで手に丸めた。

ご主人様
「さぁ、こちらにしまっておきますよ」

奈々は何の疑いもなく、恥ずかしそうに渡す。

でも、男は手渡されたレギンスをその場でひっくり返し
奈々の肌に触れていた方を表に出し始めた。

奈々
「ちょっ、ここではやめてください。」

ご主人様
「また私に指図ですか?いけませんね」

奈々が焦る気持ちを男は分かっていて
それを辱めるために行っていた。

パンティは映画館の店員に渡してしまってレギンスを直ばきしている。
しかも、乳首とクリトリスを吸引され肥大化され、
表面積が大きくなり、いつもより刺激を受けやすくなっている。
当然、布が敏感な場所をずっと刺激し、こうなることは分かっていた。

ご主人様
「これはなんですか?」

裏返し綺麗に畳みながら、オマンコに接した内側部分をテーブルの上に差し出し
奈々に見せた。

それは自分でも想像以上のはしたないマン汁まみれになっていた。
しかも、黒のレギンスだからそのはしたない汚れ具合は誰に目にも明らかだった。


ご主人様
「もう・一度・だ・け・、聞きます。」
「これは何ですか?」

奈々はあまりの恥ずかしさに、男の顎あたりに視線を送り

奈々
「マン汁です。」
誰かに聞かれないように自然と小声になる。


ご主人様
「クリトリスと乳首をいやらしく肥大化され、洋服の生地で刺激され、はしたなくオマンコ汁まみれにしてしまいました。」

奈々
「クリトリスと乳首をいやらしく肥大化され、洋服の生地で刺激され、はしたなくオマンコ汁まみれにしてしまいました。」

お洒落な空間に、響く卑猥な言葉・・・

ご主人様
「今、私に嘘をつきましたね?」

奈々
「・・・」
奈々は男に何を指摘されているのか分からなかった・・・


ご主人様
「オマンコ汁だけではないですよね?」
「潮も吹いていたんではないですか?」
「太もも辺りまで濡れているのはなぜですかね?」

奈々は、顔を真っ赤にしながら下を向いてしまった。

その通りだった・・・
初めて吸引され、敏感になりすぎて
初めは刺激が強すぎ痛かった・・・

でも、その中で徐々にものすごい気持ちよさに襲われていた。
24/06/01 13:05 (qJqgYWRw)
10
投稿者: KEN
ID:tw01184
初めて味わう感覚・・・

痛気持ちいい感じ・・・

公共の場の人混みの中で、ずっと連れまわされ、必死に我慢したが何度か軽く潮を吹いていた。

でも一番大きく濡らしている原因は、先ほどこの男にレギンスを引っ張り上げられた時に、
あまりの気持ち良さに逝ってしまい潮がいっぱい出てしまったからだ・・・

必死にバレないように胡麻化していた・・・
それが全部バレてしまった恥ずかしさ・・・


ご主人様
「私に隠しごとをし、嘘までつきましたね」
「汚したレギンス、自分で奇麗に舐めとり、潮はチューチュー吸いなさい」
「店員が来ても、口元から離すのは禁止。口元に押し付けてオマンコ臭だけでも嗅いでいなさい」

綺麗なテーブルクロスの上に体液まみれのレギンスを広げ、綺麗に畳んで手渡した。

奈々は、この男は最初からレギンスがどういう状態になるのかを知った上で
どこでそのお仕置きをするか最初から計画されていたんだと感じた。


ご主人様
「それがタオルだとは思わないと思いますが、それがレギンスであるとはもっと予想つきませんよ」
「ただ、その黒のレギンスに付着する濃いオマンコ汁は綺麗舐めとらないとね」
「相手がそれが何なのか詮索を始めたらジロジロ見られちゃいますよ。フフっ」
「さぁ、早く綺麗に舐めとりなさい」

奈々は、座りながら、自分が汚してしまったレギンスをはしたなく舐めまわし始めた。
その恥ずかしそうな姿を楽しそうに眺める男・・・


ご主人様
「なに、少しお洒落なレストランだからって遠慮してるんですか?」
「ほら、レギンスの生地を鼻の穴にも突っ込んで、自分のいやらしい雌の匂い感じれるようにしなさい」

奈々は言われた通り、男の言いつけに従っていく・・・
自分の鼻の穴にレギンスの生地を突っ込んだり、オマンコ汁を綺麗に舐めとる・・・
そして、自分の潮をチューチュー吸った・・・

ご主人様
「はしたない姿ですね。この店内には女子会などの女性が多くいる中で、あなたみたいな変態いませんよ」
「自分のオマンコ汁や潮を自分の口で綺麗するなんて、こんなお洒落な空間で」

奈々はあまりの恥ずかしさを打ち消すように、変態行為に没頭する。

店員の声と足音が徐々に近づいてくる・・・
奈々は少しパニックになり始める。

ご主人様
「落ち着くこと。それがタオルだと思い込んで平然としてなさい。それが一番バレない」

店員
「お待たせしました。」
「グラスワインとオードブルになります」
「簡単に説明しても宜しいでしょうか?」

男と奈々の顔を笑顔で交互に見た。
奈々もタオルで口を覆っているかのようにレギンスを押し当て軽く頷いた。


店員
「それでは、向かって左側から・・・」

簡単な説明をした。

その間、奈々はレギンスを口に軽く押し付け、言いつけ通り離さないようにした。

あまりの緊張と羞恥に全身がドクンドクンと鼓動しているかのようだった。

ご主人様
「あれ、なんの匂いかなこれ」

クンクンクンクン

店員
「何か変な匂いでもされますか?」

店員はマスクをずらし、辺りの匂いを嗅ぐ

クンクンクンクンクンクン

奈々は死ぬほど恥ずかしかった・・・
自分の雌の発酵臭が手にもっているレギンスから漂ってしまうのではないか・・・

ご主人様
「あっ、この匂いだ。すごいいい香りだ。」

店員
「良かったです。何か変な匂いがしたのかと思いビックリしてしまいました」

ご主人様
「あっ、それと彼女寒がりなんだけど、ブランケットか何かないかな?」
「ございますので、お持ちいたしますね。」
「少々お待ちください。」

店員はその場を立ち去り、再び、ブランケットを手に戻ってきた。

店員
「こちらになります」
「それでは、ごゆっくりお過ごしください。」

奈々と男の顔見て、笑顔で去っていった。
あまりの緊張に店員の説明など全然耳に入ってこなかった。

ご主人様
「よく頑張りましたね。」
「店員がマスクずらして匂いを嗅いだ時の、あのドキってした表情可愛かったですよ。」

男は、乾杯と会釈をして、グラスワインを一口飲んだ。

「でも、私に隠し事と嘘をついてしまったことは許されないですね」
「戒めです。立ってください」

男は奈々を立たせた・・

男も立ち上がり、奈々の前にしゃがんだ。
奈々は何をされるのか体を硬直させる。

すると男は、シャツワンピースのボタンを下から外してきた。

奈々
「まっ・・・」

待ってくださいと言おうと思って、でも言葉を飲んだ。

ご主人様
「今、待ってと言おうとしたのかな?」
奈々は小さく首を横に振る。

男はボタンを下腹部あたりまで外した。
そして左右の前身頃をまくり上げ下腹部辺りで結んだ。

当然、奈々の下半身は何も覆うものが無くなった。

ご主人様
「フフッ、根っからのすけべぇですね。」
「こんな場所で恥ずかしいことさせられて、オマンコ汁垂れてぶら下がってるじゃないですか」

そういうと、オードブルのピクルスらしきものを手に取り、
ぶら下がるオマンコ汁を巻き取るように絡め、奈々の口に押し込んだ。

そして、自分のお皿のピクルスも手に取り、同じように変態オマンコからぶら下がるオマンコ汁を絡めて、奈々の顔の前で口にいれて食べた。

あまりにも変態行為だった・・・

おそらく、人によっては、食事の席で、しかも食べ物で・・・
なんて下品で汚いと不快感を抱く人も多いと思う・・・

でも、理性のある人間はストップがかかる場所で
そういうはしたない変態行為をすることに興奮する・・・

それがどうにもできない性癖・・・

奈々はゾクゾクし、触られてもいないのにオマンコ汁が次から次へとぶら下る。

ご主人様
「きりがありませんね。さぁ時間もありますし、食べましょう」

下半身丸出しの状態で椅子に座らされ、ブランケットを手渡された。

ご主人様
「さすがに、公然わいせつで捕まってしまいますから隠していいですよ。」

奈々は言われた通り、ブランケットで下半身を覆い隠した。
ドキドキが止まらなかった。

ご主人様
「これってあまりお仕置きとしては甘かったですね。」
「1人用ソファで、後ろは背もたれで隠れていますし。個室ですし・・・」
「考え方によっては、シャツワンピより、ブランケットの方が厚みがあるもので隠せてますしね」

奈々
「・・・」

そんなことない・・・
レストランで下半身丸出してにして、ブランケットだけかけているなんて・・・

変態・・・

突然、店員さんの手が滑って、熱い料理が飛んできて
慌てて避けたら・・・・

店員が慌てて、謝りながらブランケットを火傷を防ぐ為に、はぎ取ったら・・・

自分が普通に洋服を着て下まで隠れている状態と、下半身丸出しにしてブランケットだけで覆い隠しているのは根本的に違う・・・

ドキドキしすぎて、味など分からなかった・・・

その緊張からか、グラスワインはどんどん減っていった。
男が追加注文してくれた。

その度に、店員が個室の中に入ってくることが堪らなく恥ずかしかった。

奈々
「変態おめこは、レストランで下半身丸出して食事する変態おめこです」
「こんな変態おめこでごめんなさい」


何度も復唱させられる。
店員が配膳にきたら、店員に視線を向け

「変態おめこは、どうしようもない変態おめこでごめんなさい。」
「もっと、はしたない姿、恥ずかしい表情をご覧ください」

心の中で唱えるように命令された・・・
妄想の世界が、どんどん現実になる・・・

ご主人様というパートナーが細かい部分を気にかけ、
安全を確保しながら、変態に染まっていく自分・・・

グラスワインを3杯飲んでいることもあり
アルコールの力も影響して、どんどん興奮し、自分の本性を開放していく奈々がいた・・・

パスタを食べ終え、あとはコーヒーとデザートだった。
店員がそれを運んでくる。
24/06/01 13:07 (qJqgYWRw)
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投稿者: KEN
ID:tw01184
店員
「料理は以上で終了となります。」
「お会計の際は、お呼び頂ければお部屋でお会計させていただきます」

店員はお辞儀をして部屋から出て行った。


お皿の上には、カップに入ったムース系のデザートと
シャインマスカット、巨峰など何種類かのぶどうがアートされ添えつけられていた。

ご主人様
「どうせ、変態おめこは、はしたなく今も濡らしてるんだろ?」
「がに股で立って、見せてみろ」

奈々は自分でもびっくりするほど、発情し興奮していた・・・
ブランケットは座席に置き、言いつけ通り、

テーブルの横に出てガニ股になりご主人様の方を向く

ご主人様
「どうなっている?自分のオマンコ」

奈々は、がに股に開く自分の股間を覗き込み

奈々
「はしたなくオマンコ濡らして発情してます。」

「ご主人様に、辱められ、その姿を見ていただき、興奮しています」

ご主人様
「綺麗な顔が、いやらしい雌の表情になってるぞ」

奈々
「おめこは、発情してる雌です」

ご主人様
「ただの雌じゃないよ、ど変態雌だ」

奈々
「おめこは、発情してるど変態雌です」

ご主人様
「そうだ、段々従順になってきたな。」
「どんなに清楚で綺麗な顔しても、奈々さんの中に眠る本性は下品で卑猥ではしたない変態雌犬」
「私の前では、変態おめこは、変態雌犬らしくいなさい。」

奈々
「はぃ」

ご主人様
「そのぶどうたちの食べ方教えてあげますね。」
「私のも含めて、全部オマンコにいれなさい」

予想もしていなかった変態な指示に戸惑うが・・・
興奮に流されることにした・・・

まずは、自分のお皿にのっている、ぶどうたちをオマンコ汁でヌルヌルになるオマンコに押し込んでいく・・・

奈々
「はぁぅ」

ぶどうの冷たさが感度が上がり切って熱を帯びるオマンコに刺激を与える・・・

思わず、小さい声が漏れる・・・
今日初めて会ったご主人様の前で・・・
こんなお洒落なレストランの中で・・・
食べ物を使ってはしたない変態行為をする自分自身・・・
そして、呼吸ができなくなるくらいの興奮が沸き上がる・・・
奈々は、自分の分とご主人様の分をオマンコに全部入れた・・

ご主人様

「食べ物でこんなことするなんて、本当どうしようもないですね。」
「このフロアにいる人に見られてら、軽蔑した蔑んだ眼差しでみられるでしょうね。」
「ほら、変態おめこさん、私の口にそのぶどう入れなさい」

奈々は、あまりの変態行為に頭がクラクラした・・・
でも、これで最初で最後・・・

どんどん変態に染まっていく・・・

自分のオマンコの中から、オマンコ汁まみれのぶどうを
指で掻き出し、男の口に入れていく・・・

男は、ぶどうだけでなく、オマンコ汁まみれの指ごと口に頬張る。

ご主人様
「今、どんな変態行為してるんですか?」

奈々
「おめこは、デザートのぶどうをオマンコの中に全部入れ、オマンコ汁だらけになるぶどうを掻き出し」
「ご主人様に食べて頂いています」
「こんな汚いオマンコ汁まみれのぶどうを食べさせて申し訳ございません」

ご主人様
「次は自分で食べなさい」
言われる通り、自分のオマンコの中から掻き出し、口の中に頬張る・・・

自分の汁のエッチな味とぶどうの甘さが口の中に広がり鼻に抜ける・・・

興奮で頭がおかしくなりそうだった・・・

ぶどうを全部オマンコから出し、交互に食べ終えると、自分の手でオマンコ汁を拭って綺麗にするように指示され

いつもトイレで義務づけられている変態行為を個室の中でご主人様に見られながら行う・・・

何度も何度もオマンコを手で拭い、手のひらについたオマンコ汁を舐め上げ、口の周りや鼻の穴、首筋
手首などに塗り付けていく・・・

ご主人様
「清楚な仮面を被った変態」
そこには清楚で美しい奈々の姿はなかった・・・

まさしく、変態としか言いようがない発情した雌の姿があった。

ご主人様は、そんな姿を微笑みながら見つめ
テーブルの店員を呼ぶベルを押した。

奈々は、それに気づき、慌てて席に座り、ブランケットで覆い隠す。

ご主人様
「会計で」
男は店員にカードを渡した。

そして支払い処理を終えて個室に戻ってくる。

ご主人様
「美味しかったよ」

店員
「ありがとうございます。」
テーブルのコーヒーなどが残っている状況をみて

「どうぞごゆっくりお寛ぎください」
そういうと個室から出て行った。

奈々
「帰る前に、お手洗い行かせていただいて宜しいですか?」
男はカバンからペットシートを2枚出した。

ご主人様
「大便以外の排泄は、トイレ禁止だったですね」

奈々
「で、でもそれは、家の中の話では・・・」

ご主人様
「早くしなさい。」

奈々は恥ずかしくて、恥ずかしくてたまらなかったが
男の目が真剣だったこともあり、
ペットシートを広げ、男の見てる前でしゃがむ・・・

あまりの緊張と羞恥になかなかでこなかったが、
少し出始めると結界が崩れたように排尿した・・・

男に見られながらの排尿・・・

お店の個室の中での排尿・・・

そしてモワァンと湧き上がるアンモニアの匂い・・・

尿とは違う透明な液体が垂れる・・・


自分が下品で卑猥な変態雌犬変態おめこだと自覚させられる・・・

そして、排尿後の変態行為・・・・

奈々はこんな変態行為をさせられる自分に堪らなく興奮した。

ペットシートは持って準備してきたそれをトイレに捨てて
鏡に映る自分の顔は発情した雌の表情だった・・・

その自分の表情に強い興奮を覚えた。
そっと黒のキャップを被り、マスクを装着し

その本性を隠し、女子の声が響き渡るフロアを

「変態おめこは、どうしもうない変態雌犬です。」
「ご主人様のペットです。」

心の中で復唱し、店の外で待つご主人様のもとへ向かった。
24/06/01 13:07 (qJqgYWRw)
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