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羞恥女学院【第6部】
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:羞恥女学院【第6部】
投稿者: マナ
1
富裕層達の会員制秘密性奴隷ステージは、プロの女王様、AV女優愛華のメイキングにより盛況のうちに幕を閉じた。
並行して行われた新規性奴隷オークションでは、沙奈と美緒2人の女子大生に高値が付き、そして学院が送り込んだ卒業生の母親、39歳の美咲も1件の入札があり出品額700万で無事落札されていた。
ステージが終わった後に美咲はメイキングルームで手早く着て来た下着とワンピースを身に付け、安曇の元に向かう…。
「あの…理事長先生、色々ありがとうございました…、これで奨学金の心配も…」
「ああ、良かった…。まあしばらく飼育されるだろうが、監禁などといった犯罪まがいでもない…。落札した御仁は私も知ってる方だ、何かあったら連絡してきなさい」
「ありがとうございます…。涼子先生と美紗先生も…お世話になりました…」
高級性奴隷としてステージに上がった2人の教師にも深々と頭を下げると、美咲は後ろに待つ女主人に連れられて別室へと案内されていった。

「ここで待つように。お前を買った主人を呼んでくるから…」
1人待たされる美咲…。
(とうとう…御主人様と対面…。うぅ…どうしよう、とんでもないサディスト…?)
買われたことで娘の奨学金が全て肩代わりになるとはいえ、この先無期限で性奴隷としていつでも呼び出しに応じ、飼育されるのだ…。
ガチガチと奥歯が鳴るほど極度に緊張する美咲の前に、カチャリ…とドアが開いた。

「…え…?…ぁ…あの…すみません…?」
部屋に入ってきたのはいかにもキャリアウーマンといった風情の女だった。
美咲はきっと部屋を間違えたのだろうと、取り繕うように小さくお辞儀する…。
だが、女は出ていくどころか、表情ひとつ変えずに椅子に座る美咲に歩み寄り、そして舐め回す様にじろじろと身体を見てくる…。
「えっと…あの、何でしょう?」
怪訝な顔つきで見上げる美咲…。
(…私より上…40半ば…?何この人…)
グラマラス…と言ってもいいだろう、品のいいスーツを着ながらも、ピッタリしたそれはむちむちの身体のラインを強調している…。
「ねぇ…美咲、私の椅子はどこかしら?」

(………………………ぇっ!?)

見ず知らずの女に呼び捨てにされた美咲は冷水を浴びたように凍りつき、そして全てを理解する…。
(…この人が御主人様…?)
反射的に椅子から立ち上がった美紗は直ぐ床に正座し、下を向いたまま恐る恐る聞く…。
「あの…失礼しました!ご、御主人様…でしょうか?」
「そうよ、他に何だって言うの?」
「も、申し訳ありませんっ!美咲と申します…、あ、あの…この度は…、あ…すみません、椅子…」
慌てて土下座するも頭が混乱し、言い終わらないうちに四つん這いの姿勢をとる…。
「高い買い物なんだから…、あまりがっかりさせないでね…」
無遠慮にドカっ、と美咲の背に座ると、ようやく女の雰囲気が和らいだ。
「会社経営してるの…。綾音よ、よろしくね」
「あ…はい、綾音様…よろしくお願いいたします…あぁ…?」
四つん這いの美咲に横座りする女社長は、ワンピースの裾を捲り尻を撫で始める…。
「んふふふ…いいお尻…。安曇さんから聞いてるわ、ほとんど使用経験ないんでしょ…ここも、ここも…」
剥き出しのパンティを撫でながら指先でワレメや尻穴を強く押し込む…。
「あぅ…んん…、はい、男性経験は別れた主人だけ…。お、お尻は未開発です…あんん…」
「ふふ…こうしただけでもう濡らすのね…」
断続的に爪を立て、パンティ越しの愛撫で指先にジュク…とした感触が返ってくる…。
美咲はオークションの際、ステージ上で全裸を晒し、鞭の柄で軽く擦られただけでイッてしまったが、それ以外は女主人のワレメ舐め奉仕など裏方に徹していたため、高級性奴隷達がイキ散らす様を見ているだけだった…。

「綾音様ぁ…あんんっ、ど、どうか牝犬美咲を…存分に辱めてくださいぃ…」

買われた御主人様はてっきり極悪サディストだと覚悟を決めていた。
だが、実際は品のいい女社長…。
自分の境遇の運の良さに肩の力が抜け、変わりにムクムクと性欲が頭を擡げる…………………………………続

 
2023/03/04 22:24:20(JtEnIeAj)
17
投稿者: マナ
17
「あ…んふぅ…いいわよ、そうもっと強く吸って…あんんっ、お尻の穴まで丁寧に舐めるの…」
雌犬からの献身的な舐め奉仕で綾音は機嫌良く身を捩る…。
美咲は足指を清めたあと、主人のパンティを抜き取って指示どおりアナルフックに吊られた雄犬の顔面に被せていた。
吊られて一時は萎えていたちんぽが、主人の1日使用済みパンティの芳しい匂いを吸い込んだ瞬間からまたムクムクと大きく勃起したことも更に機嫌を良くする…。
「少しは反省したようね村瀬…。ふふ…私の匂いで勃起…はぁ…んふぅ…、今日も暑かったから…いい匂いでしょう、はぁ…ん…」
美咲の舌使いにイキそうになるのを堪えながら、雄犬の性器を鑑賞する…、至福の境地にしばらく浸った綾音は雌犬の後頭部を掴むと一方的にワレメを擦り付け、一気に上り詰めた…。

アナルフックでの吊りが許された村瀬は四つん這いになりながらフックを抜かれた。
その間、美咲は部屋の角に設置されている和式便器を逆向きに跨いでいた。
部屋の中央に向けてM字開脚する汚パンティからは饐えた匂いが漂い、美咲は一刻も早く脱いでしまいたい…。
だが、匂いフェチの雄犬を喜ばす為に主人から言われた羞恥プランは…。
ホシュウ…!ピシャンっ!
尻に鞭を入れられながら、四つん這いの雄犬が真っ直ぐこちらに歩を進め、そして村瀬の顔が股間に迫ると…。
「ん…また、おしっこお漏らしします…み、見てて下さいぃ…」
そう申告した美咲は、もうこの日何度目か分からないパンティお漏らしを披露する…。
むっちりしたM字の股に放尿の匂いが立ち込め、尻穴付近から漏れ出す尿は便器の底に流れ落ちる…。
興奮した雄犬はその流れ落ちる尿に舌を差し出しピチャピチャと舐め啜り、より一層美咲を辱めた。
最後の雫が落ちたあと、美咲はゆっくり立ち上がって和式便器から降り、指示通りに両腕を頭の後ろに組む奴隷ポーズをとった。
「さぁ村瀬…、エサの時間よ。汚パンティ食べていいわよ」
主人の許可と同時に、雄犬は猛然と美咲の下半身に組み付いた。
まだ温かいお漏らしパンティにむしゃぶりつき、激しく啜りながら端を咥えて引き下ろしにかかる…。
(い、いやぁっ…!汚パンティがエサだなんて…あっ、あんんっ!)
雄犬らしく手を使わず、咥えたパンティを膝まで引き摺り下ろすと、グチョグチョに汚れたクロッチ部を舐めようとする…。
ホシュウ…!ピシャンっ!
「ほら!舐めやすいように足開いて!」
濡れた桃尻に鋭い痛みが走り、美咲は慌てて両足を肩幅まで開いた。
膝にかかる汚パンティが伸び、剥き出しになったクロッチ部のぬるぬるした汚れを無心に舐める雄犬…。
「ふふ…一日中おむつお漏らしした汚らしいパンティ、嬉しそうに舐めてるわ…。美咲、どんな気分?」
「あ、綾音様ぁ…恥ずかしいぃ…」
「これくらいで恥ずかしがってちゃダメよ…、これからもっと辱めてやるわ」
ひとしきり舐め尽くすのを待って、綾音は雄犬のリードを引いて〈待て〉を指示した。
興奮して荒い息を吐く雄犬はチンチンの姿勢で素直に従う。
(あぁ…おちんぽあんなに勃起させてるぅ…)
ヒクヒクよだれを垂らしながらイキり勃つ雄犬の性器を前に、内股になる下半身からやっと汚パンティが引き抜かれた。
ようやくこの日初めて全裸に剥かれた雌犬は再度和式便器を跨ぐよう指示される…。
腰を落とすと不快なお漏らしに蒸れたワレメがぱっくり割れたが、美咲はもう我慢出来ない…。
(うぁ…は、早く舐めてぇ…あんん堪らないぃ、イキたいのぉ…)
お漏らしパンティを喜ぶ雄犬に、今度は蒸れて匂う下半身を捧げる……………………………………続


23/04/02 20:47 (FYyyRMkR)
18
投稿者: マナ
18
調教部屋の角にある和式便器は三角コーナーの様に設置されていて、両方の壁には縦に手摺りがあった。
美咲はそれを握りながらまたM字開脚になり、出来るだけ上体を反らして雄犬を待った。
(い、いやぁ…こっち見てるぅ、はぁ…ん…早く舐めてぇ…)
美咲の方をチラチラ見ながら床に落ちた汚パンティに鼻をつけ漁っていた雄犬に、綾音は鞭を振り下ろした。
「ほら行け!ワレメ舐め掃除しながら…いつものアレをやるのよ」
やや太り気味の雄犬はのっそり動き出すと、さっきのパンティお漏らしと同じ体勢になった。
(あんんっ!舐められるぅ…お漏らしでグチョグチョの…臭いあそこ男の人に舐められるぅ…っ!)
羞恥の極みと期待が入り乱れ、美咲は自分から誘う様に腰を突きだす…。
(ひぃんんっ!あ…いやぁそっちぃ!?)
雄犬の生暖かい舌の感触を感じたのは、尻穴だった。
村瀬は便器に肘をついて桃尻を掴むと、ゆっくり押し広げながら丹念に尻穴のみを舐め始めていた。
「美咲はお尻の方も未経験よね。ふふ…直ぐイカせてもらえるとでも思った?アナル開発が先よ」
「開発って…あひぃ…んふぅ…そんな…」
「お尻にちんぽやディルド入れてイケる女にしてやるってことよ。拒否するならゴム無しの中出しで妊娠させるわよ?」
妊娠させる…。
その言葉に血の気が引いた。
これから村瀬と一緒にペット飼育されていく中で、毎回ゴム有りで性処理するとは限らない…。
生でされるならお尻に…。
理知的な美咲は現実的な回答を選んだ。
「あ、綾音様…、お尻開発…お願い致します…」
「そう…さすが安曇さんとこの商品ね、聞き分けがいいわ…。じゃあ最初に天国を味わせであげる。そのまま腰を落として便器に座りなさい」
(天国って…あんっ、冷たい…)
尻穴から口を離した村瀬が腰を掴んで和式便器に座らせると、両足を自分の肩に抱え上げた。
尻が半分ほど便器にハマる形で村瀬の頭を股間に迎え入れた美咲に、主人が信じられない言葉を放つ。
「んふふふ…今からその臭いワレメを村瀬に舐め掃除させるわ。美咲はそのまま…うんちするのよ。舐めさせながらするうんちって、一度でも味わうと病みつきになるから…」
(……………………………っ!?)
絶句する美咲の股間を村瀬の頭が割り込み、チロチロと舌先が汚れたワレメを這いだした。
(んああぁ…っ!くひぃ…気持ちいいぃ…っ)
ガッチリ腰を掴まれて身動き出来ない美咲は、自分のお漏らしに蒸れた匂いに村瀬が興奮しているのが熱い鼻息で分かった…。
清楚系の白い下半身は、真夏の昼間からおむつを充てられ、何度となく放尿を繰り返した…。
その度にパンティは尿を受け止め、ぬるぬるを堰き止めながら張り付き、ワレメを熟成させていた。
匂いフェチのM男にとって、その秘肉はご馳走…。
時間をかけてゆっくり味わえる…。元より舐め奉仕排便の時は、イカさずにゆっくり舐めながら放尿を口に受け止めるのが作法なのだ…。
「自分のタイミングでいいから…おしっこも遠慮せず飲ませていいわ…。自分でうんち出来ないなら浣腸責めよ」
おそらく綾音様は、これまで何度もそうやって排便したのだろう…。
ワレメに吸い付き、ゆっくり、極ゆっくりとワレメのヒダに差し込んだ舌で蜜を啜る村瀬は全く動揺などしていない…。
熱く、大きな舌腹にクリを擦り上げられながら、次第に美咲の尻穴はヒクヒクと伸縮しだしていた……………………………………………続

23/04/03 20:59 (wktezx4p)
19
投稿者: マナ
19
雄犬の口淫奉仕はお漏らしに蒸れて匂うワレメ全体に纏わり付きながら次第にキレイにされていく…。
美咲の尿と汗とぬるぬるにまみれた秘肉…、匂いフェチのマゾ男にとってこれ以上ないご馳走なのだ。
ホシュウ!ピシャンっ!
「んふぇっ…!」
「まったく…ちんぽからよだれ垂らして嬉しそうねぇ、おむつお漏らしの味…気にいったの?」
「うんぐぅ…はい最高におしっこ臭くて…美味しぃ…ですぅ…」
「そう?ふふ…じゃあこれからは、美咲の便器も務めめなさいね?便器犬は最下層だから、同じ性奴隷でも美咲の方が格上ってことで」
「あ…ありがとうございます、舐め犬として美咲様の便器も努めます…」
(うぁ…男の人が私の便器だなんて…)
女社長の性奴隷でいる時、もよおしたら申告して便器を使うのだ…。
「さぁ、これはただの便器なんだから遠慮しなくていいわ。和式洋式問わず、こうやっておしっこを直飲みさせながらうんちするのよ…」

再度排便を促され、美咲は意を決した。
「分かりました…う、うんちします…」
消え入りそうな声で申告すると、ゆっくり下腹部に意識を集中させる…。
(いやぁ…頭を股に挟んでうんちぃ…、はぁ…はぁ…んふぅ…あぁ…来た、うぁあぁ…うんち…出る…あ、あああ…!?)
ぶじゅ…っ
大きく口を開けてワレメを覆う口内に短く尿が噴射され、イキんだ美咲の内ももが村瀬の頭を締め上げる…。
「うぅ…うんあぁ…綾音様ぁ、出ますぅ…うんち、あああ…うんち出ちゃうぅっ!」
仰け反る美咲の下半身を両腕で抑え込み、ワレメから滲み出す尿を啜る雄犬の顎直下の尻穴から便塊がせり出す…。
和式便器の底に溜まり落ちるのを確認した綾音がレバーを引くとすぐさま流され、匂いの発生は最小限に留められたが…。
その水音に美咲の絶叫が同調した。
雄犬は、便塊がせり出すと同時にクリを強く小刻みに舐め吸い上げたのだ。
上半身を仰け反らせ排便と同時に絶頂を迎えた美咲は、綾音と同様、人間便器の虜になる…。

排便後、美咲は便器コーナー壁に据え付けられたシャワー浣腸用のノズルで尻穴を数回洗浄された。
「ここまでやったら尻穴を使えるのよ。慣れたら自分で要領よく出来るから…」
「はい…綾音様…お尻の調教、お願いします…」
尻穴拡張を受ける美咲は床に四つん這いで尻を高く上げたが、目の前には壁の木製架に村瀬が張り付けになっていた。
「ふふ…これからこの巨峰パールを尻穴に入れていくから。こっちは気にせずちんぽ舐めてなさい」
(…んふぅ…おちんぽ、おちんぽぉ…)
村瀬は手足を張り付けられたあと、床に落ちていた美咲のお漏らしパンティを顔面に被せられていた。
自分の匂いに興奮してまた勃起する雄犬の性器に、四つん這いの美咲が舌を伸ばした………………………………続

23/04/09 19:45 (bnIGKNCF)
20
投稿者: マナ
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雄犬の性器、仮性包茎のそれはおぞましく反り上がり、ピクリとも動けない木製架でそこだけがブルブルと性欲に抗えず震えている…。
その真下から覗き上げる様に四つん這いの美咲が舌を差し伸ばし、ヌラヌラ垂れ落ちる淫液を舐め、そして夢中で咥えた。
美咲にしてみれば、自分のお漏らし下半身を美味しそうに舐めてくれた雄犬の性器は愛すべき存在になっていた。
(あふぅん…村瀬さんのおちんぽぉ、私のお漏らしパンティ被ってこんなに勃起して…あぁすごいぃ、はむぅ…ん、んふぅ…あんん美味しい、おちんぽ美味しいぃ…っ!)
でっぷり太った白い腹から生えた性器は瞬く間に美咲の唾液に塗れた…。
そうしてる間に、美咲の尻穴には8連巨峰が1つづつ埋め込まれていき、最後のストッパーを兼ねた異型玉で尻穴が拡がったまま詮がなされた。
強制的に不快な排便感を与えられる美咲は眉間にシワを寄せ苦悶の表情を浮かべながらもちんぽから口を離さない…。
「いいわよ美咲…、そのまま咥えてなさい、離してはダメよ。村瀬が射精したらそのまま飲むのよ?」
無言でコクコク頷く美咲…。
そして、四つん這いの背後に立つ綾音はゆっくりと鞭を振りかぶった…。

口いっぱいに男性器を頬張ったまま、耐え難い尻穴の膨満感に加えて鋭く、そして鈍重な鞭の痛みに美咲は鼻を鳴らしてすすり泣く…。
そのマゾ鳴きする性奴に、綾音は週明け月曜から秘書としての初出社を命じ、仕事内容も伝えた。
主人はアダルトグッズ会社の社長であり、この調教部屋に並ぶ淫具はほとんど自社製品…。
何よりショックだったのは、金で買われた性奴隷の村瀬は男性用淫具のテスターであり、そして自分は女性用淫具の…。
排便感と鞭、ちんぽから迸る精液の味に美咲は頭も回らず尻を振るしかなかった…。

翌日曜日、一時帰宅した美咲は離れて暮らす娘と電話連絡したのち、午後になって数回通っている安曇グループの医療脱毛サロンに赴いた。
他の桃百合メンバー同様、費用は全て学院理事長持ちだったが、安曇の息がかかる若い女医と助手はこれらメンバーの施術を毎回楽しみにしていた。
隣の更衣室から施術着で入ってきた美咲を意味ありげに満面の笑みで接客する女医…。
「こんにちは美咲さん…、下のほう、だいぶ毛根も目立たなくなりましたね。綾音様もお喜びでしょう?」
施術着は上着しか着ていなかった。主人の命令でそうする美咲は、パイパンの下半身を晒しながら入室してきたのだ…。
毎回のことだが、この無機質な施術台を前に美咲は情けなく俯いてしまう…、この2人は自分が性奴隷だと知っているのだ…。
「さぁ…こちらへどうぞ?」
茶髪の助手はさり気なく剥き出しの桃尻を触りながら仰向けになるよう促した。
(うぅ…恥ずかしいぃ…この人達また私を辱めるつもりだわ…)
正規の医療スタッフのはずだ…。しかし、この2人も申し合わせた様に白衣の下を穿いておらず、白いガーターストッキングの下半身が艶めかしい…。
通常は下半身を隠すスクリーンカーテンも無い台の上で、施術の為、左右に大きく開いた足台に自ら太ももを乗せると直ぐに、2人のせせら笑う声に赤面する…。
(いやぁ…見ないでぇ、うぅ…恥ずかしすぎるぅ…)
医療スタッフを前にぱっくり割れたワレメの下、尻穴には通院前に自分で入れたアナルプラグが…。
クスクス笑う2人は足台の太もも、腰周りをベルトで固定すると規定の施術に取り掛かった。
桃百合メンバー施術の際はこの様にスクリーン無しで辱めながらの施術が常だったが、特に最下層性奴の美咲をはじめ涼子、美紗らの時は好きに弄んでいいと安曇理事長に言われていた。
必要以上にマングリ返しで足台を高く調整し、手早く脱毛処置を施した2人は術後の愉しみに移行する…。
「美咲さん…今日はアナルプラグ入れて来たんですね…」
「す、すみません…命令なんです、ホントに命令で…あっ…あんん!いやぁっ…」
助手が上着のボタンを外しながらノーブラの乳首を捻りあげる…。
「乳首尖らせて…クリもピクピクさせてましたけど?」
「い、言わないで下さい…ホントにすみません…あひいぃっ!」
「真面目に施術してる私達の前で…どういうつもりですか?」
仰向けに寝る顔の両側に立ち、蔑む目線で見下ろされながら乳首を弄られ、堪らなくマゾの血が騒ぐ…。
美咲は横目で2人のガーターベルトを包む真っ白なTバックパンティを見ると覚悟を決めた。
「も、申し訳ありません…お詫びに…ご奉仕させてください…」
「そうですか?ではお言葉に甘えて…。先生からどうぞ?」
助手に促された女医は吐息も荒くTバックを脱ぐ…。
「ふふ…ごめんなさいね…、私達、綾音様に仰せつかって…昨日の夜からおしっこ拭いてないの…」
そう言いながら美咲の顔を跨ぎ、ゆっくりと腰を沈めた。
施術台は頭を置く丸い枕の両側は肩を境にL字にカットされているため、女医は美咲の膝を掴みながらほとんど脚を開かずとも69体勢で股に頭を挟み込めるのだ…。
(ふぎぃ…臭いぃ…先生のワレメ…おしっこ臭いぃっ!あぁ…この匂いぃ…この匂いだめなのぉ…っ)
「はんんっ!あ…あぁいい、いいわぁ…ペロペロ舐めて…はぁ…キレイに…はぁんっそう、そうよ…」
女医は一気に顔面騎乗せず、舌が届く絶妙の位置で腰を止め汚れを清めさせた。
性奴隷として買われて以来、綾音の便器を務める美咲は尿の匂いを嗅ぐとマゾスイッチが入るかの如く調教されていた…。
「あんん先生ぇそろそろ…」
我慢できなくなった助手も汚パンティを脱ぎ捨てると交代して顔を跨ぐ…。
「あんんっ!気持ちいいぃ…これ、これ好きぃ…っ!」
まだ20代半ばだろうか、娘と同世代の茶髪の娘…。
グチョグチョにおしっこと愛液の混じるぬるぬるをワレメから吸い出し、喉に流し込みながら美咲はマゾ鳴きし、悲哀に疼く………………………続。




23/04/10 22:25 (lj9THEvi)
21
投稿者: マナ
21
安曇理事長や綾音から許可を得ていた女医らは、文字通り美咲を性処理の道具として扱う…。
変わる代わる美咲の顔を跨いだ彼女らは、昨日から拭いていなかったワレメの尿汚れをすべて舐め取らせたあと、無下にも体重を乗せて腰を振り出す…。
「ひうぅ…いいわよ、あんん気持ちいいぃっ!しっかりベロ出して…お尻の穴も、あ…あひいぃ…っ」
完全に擦り付けオナニそのものだった。
美咲の口や鼻を押し潰すようにワレメを擦り付け、一方的に昇り詰めていく…。
開脚されたままの美咲のワレメもジュクジュクに熟れていたが、そこには指一本触れられることはない。
性奴を気持ちよくする行為は禁止されていたのだ。
なんの刺激も与えられない美咲は2人の顔面騎乗に悶え苦しみながらも、従順に舐め奉仕に徹し、イキ狂うワレメから噴射される淫水を喉に受け止めた…。

診療台から降ろされた後も、想いを果たしてスッキリした2人の前にうやうやしく土下座し、性処理道具として使って貰ったお礼を言いながら床に落ちていたTバック2枚のシミ抜きまでする美咲…。
ここでヘマをやらかすと、綾音に告げ口されるのは明らか…。
黄色に変色した部分をちゅうちゅう吸いながら、あまりに惨めな自分の姿にまた悶え、イキたくてどうしようもなかった。
しかし女医らはそんな性奴を見透かしたように全く快楽を与えず、全裸にミニワンピの美咲を送り出した。

当然自慰行為は禁止されているため、悶々とした夜を過ごした美咲は、初出社に備えて早めに社長宅に赴いた。
主人はまだ寝ていたようだが、出迎えた村瀬に調教部屋へと手を引かれた。
「出社前にはアナ洗をと…綾音様に仰せつかっていますので…」
「村瀬さん…恥ずかしいわ、こんな事までさせてしまって…ごめんなさい…」
「いえ、これも努めですので…気にせずに。さぁこちらに…」
村瀬に服を脱がせられる間、抵抗はなかった。2人とも哀れな性奴隷なのだ…。
「む、村瀬さん…出しますぅ…、出たら直ぐに流して、お願い…ん、んふぅ…あぁ…出ちゃうぅ…」
全裸で和式便器を跨いだ美咲は背後から抱きしめて支える村瀬の腕の中で、下腹部に力を込め…イキんだ…。

キレイにアナ洗が終わると全裸のまま調教部屋を後にし、朝食の準備や家事に勤しむ。
主人の出社は午前10時と遅いので時間には余裕があった。
女社長の秘書としての身だしなみ…ということでしっかりメイクも済ませた美咲に、出社祝いとして綾音が真新しいスーツと下着を与えた。
「お気遣いありがとうございます…」
高級ブランドの下着を身に着け、ブラウスに袖を通す間に異変に気付く…。
(あぁ…やだこれ、短い…)
淡いグレーのジャケットと同色のタイトスカートは、丈が35センチとキャバクラ用のものだった。
伸縮性のあるタイトミニはビチビチに桃尻を包み、少し屈んだだけで股間が丸見えになる…。
「ふふ…よく似合ってるわよ?うちの会社は男ばかりだから大丈夫よ…」

会社は中規模な商社ビルの最上階フロアを占めていた。正面玄関からエレベーターに乗るまでにも行き交う人は少なく、短い裾丈を気にする美咲は少し安堵しながら社長の背を追う…。
エレベーターを出たところで、ガラスにエッチング加工された槌バタフライドリーム BD槌という社名が目に入る…。
(BDって、あの…?すごい…)
美咲はその社名に聞き覚えがあった。
学院理事長室で、安曇や涼子、美紗らに淫らな調教受けを施された際、使われた淫具がそのアダルトグッズだったはず…。
女性向けのオナニグッズなどでヒットを飛ばす新進気鋭の会社だと涼子先生が言っていた…、自分の主人はそこの社長だったのだ。

広くはないが清潔感のある白いホールを抜けて社長室に入ると、ビルの角部屋らしくガラス張り2面から眩しい光が差し込んでいた。
(あぁ…すごい…いい眺め…アダルトグッズの会社なんて言うから心配してたけど、すごくいい環境じゃない…)
これまで派遣社員として働いたどのオフィスよりも好感度があった。
「安心したような顔してるわね…、ふふ…ここの机で事務仕事して頂戴ね」
内壁を背にガラス張りの野外が見えるように社長机があり、対角のガラス張りを背に美咲用の机とPCが設置されていた。
「ありがとうございます…、あの…精一杯頑張りますのでよろしくお願い致します」
性奴隷ではあったが、表向きは社長秘書であり、この好環境に給料も出る…。
村瀬が淹れたコーヒーを口にしながら、美咲は嬉しげな表情で社長から事務説明を受けていた……………続



23/04/12 21:57 (uVoTm0Df)
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