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羞恥女学院【第6部】
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:羞恥女学院【第6部】
投稿者: マナ
1
富裕層達の会員制秘密性奴隷ステージは、プロの女王様、AV女優愛華のメイキングにより盛況のうちに幕を閉じた。
並行して行われた新規性奴隷オークションでは、沙奈と美緒2人の女子大生に高値が付き、そして学院が送り込んだ卒業生の母親、39歳の美咲も1件の入札があり出品額700万で無事落札されていた。
ステージが終わった後に美咲はメイキングルームで手早く着て来た下着とワンピースを身に付け、安曇の元に向かう…。
「あの…理事長先生、色々ありがとうございました…、これで奨学金の心配も…」
「ああ、良かった…。まあしばらく飼育されるだろうが、監禁などといった犯罪まがいでもない…。落札した御仁は私も知ってる方だ、何かあったら連絡してきなさい」
「ありがとうございます…。涼子先生と美紗先生も…お世話になりました…」
高級性奴隷としてステージに上がった2人の教師にも深々と頭を下げると、美咲は後ろに待つ女主人に連れられて別室へと案内されていった。

「ここで待つように。お前を買った主人を呼んでくるから…」
1人待たされる美咲…。
(とうとう…御主人様と対面…。うぅ…どうしよう、とんでもないサディスト…?)
買われたことで娘の奨学金が全て肩代わりになるとはいえ、この先無期限で性奴隷としていつでも呼び出しに応じ、飼育されるのだ…。
ガチガチと奥歯が鳴るほど極度に緊張する美咲の前に、カチャリ…とドアが開いた。

「…え…?…ぁ…あの…すみません…?」
部屋に入ってきたのはいかにもキャリアウーマンといった風情の女だった。
美咲はきっと部屋を間違えたのだろうと、取り繕うように小さくお辞儀する…。
だが、女は出ていくどころか、表情ひとつ変えずに椅子に座る美咲に歩み寄り、そして舐め回す様にじろじろと身体を見てくる…。
「えっと…あの、何でしょう?」
怪訝な顔つきで見上げる美咲…。
(…私より上…40半ば…?何この人…)
グラマラス…と言ってもいいだろう、品のいいスーツを着ながらも、ピッタリしたそれはむちむちの身体のラインを強調している…。
「ねぇ…美咲、私の椅子はどこかしら?」

(………………………ぇっ!?)

見ず知らずの女に呼び捨てにされた美咲は冷水を浴びたように凍りつき、そして全てを理解する…。
(…この人が御主人様…?)
反射的に椅子から立ち上がった美紗は直ぐ床に正座し、下を向いたまま恐る恐る聞く…。
「あの…失礼しました!ご、御主人様…でしょうか?」
「そうよ、他に何だって言うの?」
「も、申し訳ありませんっ!美咲と申します…、あ、あの…この度は…、あ…すみません、椅子…」
慌てて土下座するも頭が混乱し、言い終わらないうちに四つん這いの姿勢をとる…。
「高い買い物なんだから…、あまりがっかりさせないでね…」
無遠慮にドカっ、と美咲の背に座ると、ようやく女の雰囲気が和らいだ。
「会社経営してるの…。綾音よ、よろしくね」
「あ…はい、綾音様…よろしくお願いいたします…あぁ…?」
四つん這いの美咲に横座りする女社長は、ワンピースの裾を捲り尻を撫で始める…。
「んふふふ…いいお尻…。安曇さんから聞いてるわ、ほとんど使用経験ないんでしょ…ここも、ここも…」
剥き出しのパンティを撫でながら指先でワレメや尻穴を強く押し込む…。
「あぅ…んん…、はい、男性経験は別れた主人だけ…。お、お尻は未開発です…あんん…」
「ふふ…こうしただけでもう濡らすのね…」
断続的に爪を立て、パンティ越しの愛撫で指先にジュク…とした感触が返ってくる…。
美咲はオークションの際、ステージ上で全裸を晒し、鞭の柄で軽く擦られただけでイッてしまったが、それ以外は女主人のワレメ舐め奉仕など裏方に徹していたため、高級性奴隷達がイキ散らす様を見ているだけだった…。

「綾音様ぁ…あんんっ、ど、どうか牝犬美咲を…存分に辱めてくださいぃ…」

買われた御主人様はてっきり極悪サディストだと覚悟を決めていた。
だが、実際は品のいい女社長…。
自分の境遇の運の良さに肩の力が抜け、変わりにムクムクと性欲が頭を擡げる…………………………………続

 
2023/03/04 22:24:20(JtEnIeAj)
12
投稿者: マナ
12
生徒達に淫乱教師と罵られながら首輪を引かれて露出散歩に股を濡らすマゾ教師は、そのだらしないワレメを黒いサドルに焼かれ、抗うことも出来ず一気に絶頂を迎えた。
うわ言の様に呻きながらビクビクと腰が前後に震え、絶頂のやや後に弛筋した股間から熱い尿が滴り始めたかと思うと、直ぐに本流となった放尿が自転車を伝い地面にビチャビチャと跳ねる…。
「あああ…っ、くっ…ごめんなさい、おしっこごめんなさいぃ…」
「あいいぃ…っ、熱いのぉ…いいぃっ、んふぅ…」
サドルを頂点にピンと張られた両足は感涙に震えて排尿がダラダラと伝う…。
取り囲む生徒達は呆気に取られた。
まみの発案で、発情したワレメをサドルで焼いて懲らしめよう…、それから尻に鞭を入れながら擦り付けオナニでイカせてやろうと…。

「ホントバカじゃないの?座っただけで勝手にイク?しかもお漏らしとか…」
「これってただのご褒美にしかなんないじゃん…」
スマホを片手に全裸で自転車に跨がる2人を撮影しながらまみの口元が歪む。
「この自転車の持ち主特定して写真見せてやろうよ」
「あっ、それいいんじゃない?生徒の自転車で失禁教師ってさ、ふふ…」
「そんなことしないで…ゆ、許して…お願い…」
「じゃあどうすんのこれ!掃除するとか考えないの?」
まみの叱責にイキ散らした余韻からようやく我に帰る教師は慌てて自転車から降りた。
並ぶ2つのサドルにはねっとりした粘膜と小水が光っている…。
その汚したサドルを、相互責任という形で舐め掃除が命じられた…。
尻を突き出しながら涼子は美紗の、美紗は涼子のサドルに舌を這わせ、丁寧に汚れを舐め取りながら、尻を鞭で打たれる度に甘い悲鳴を漏らす…。
お互いの粗相を舐め合うという屈辱にさえ、学院を代表する美少女達に尻を振り鞭をねだってしまうマゾ教師らは、十分に幸せだった…。

数日後、涼子と美紗は試作品のテスト結果をレポートにまとめ安曇に提出した。
2人は一緒に暮らす絵梨花も帯同していて、あの日以来ずっと付けっぱなしの貞操帯を外す許可も合わせて懇願する…。
絵梨花にしてみればこの数日間は地獄だった。
いつもと変わらず全裸の涼子と美紗に挟まれてベッドに入っても、ピクリとも勃起出来なかった。
「くくくっ、辛かったか絵梨花?」
「うぅ…理事長先生ぇ…もぅ許してくださいぃ…」
既に全裸に剥かれた美少女は股間の貞操帯マゾちんぽから透明な糸を垂らす…。
「…限界みたいだな、よし…抱いてやろう…」
それを合図に、側に控えていた涼子は絵梨花の尻穴にローション注射を施し、美紗は安曇のスラックスとパンツを脱がせて口淫奉仕に取り掛かる…。
国語教師の美紗は1学年の絵梨花がいるクラスの担任でもある。
その教え子である男の娘に理事長を充てがう為に自ら奉仕して勃起させるのだ…。
非道といえばそれまでだが、マゾ教師はうっとりとおちんぽ様の隅々まで舌を這わせた…。

そして理事長室に絵梨花の淫声が響く…。
まだ幼い桃尻に怒張がゆっくり、ゆっくり埋め込まれていった。
やがて机に手を付いて尻を突き出す男の娘の尻穴がおちんぽ様で満たされると、安曇は絵梨花を背後から抱き抱えて椅子に座り直す。
串刺しにしたまま大きく股を割き、絵梨花の股間に蠢く貞操帯を剥き出しにすると、外してやれ…という指示に涼子がロックを解いた。
「はぁ…んっ!んふぅ…あぁ…」
数日ぶりに真性包茎のイモムシが頭をもたげ、ビュクビュクと上を向く…。
と、同時に安曇は激しく腰を振り出した。
パンパンパンパンパンパンパンパンパン…!
「いやぁぁ…っ!お尻、お尻がぁっ…んあぁ熱いぃ…っ!」
大きな体躯の安曇の上で、華奢な絵梨花が跳ねて悶絶し、マゾちんぽもなすすべなく上下に触れ回る…。
理事長に供する為、教師らにアナル開発されていた男の娘の尻穴は既に性器と化していた。
生殖器として役立たずの真性短小包茎を持つ男の娘は、尻穴を立派なおちんぽ様に突き抜かれ、女の悦びに打ち震える…。
「あぁ絵梨花ちゃんすごい…、おちんぽ様にズホズホぉ…」
涼子と美紗は言われるまでもなく安曇の股ぐらに四つん這いになって跳ね周るマゾちんぽに鼻を寄せ口を開けている…。
パンパンパンパンパンパンパン…!
やがて下半身に熱いものが込み上げ、イモムシが白い粘液を吐き出し始めた。
「あんんっ絵梨花ちゃんすごいぃ…いいのよ、そのまま出して、あ…はぁんん…っ」
激しく尻穴を打ち上げられながらの射精…。
分厚い皮先からダラダラ垂れ出す精液を、涼子と美紗が舌を出して奪い合う…。
桃尻のマゾとして、絵梨花もまた絶頂の夢見心地に身を委ねて射精を繰り返した……………………………続





23/03/24 20:49 (UAA69fi2)
13
投稿者: マナ
13
先の性奴隷ステージにおけるオークションで、女社長に落札された美咲は、その後平日は社長の自宅に泊まり込みで身の回りの世話を含め性奴隷として尽くし、週末は自分のアパートに帰る生活をしていた。
綾音は落札額を即金で納入し、これで晴れて美咲が背負っていた娘の奨学金は完済となった。
いくらかでも晴れやかな気分になっていた美咲だが、トイレや風呂の度にツルツルになった自身のワレメを見ては綾音の性奴隷になった事を自覚する…。
学院理事長は旧知の仲である綾音のクレームを快く受け入れ、桃百合メンバーらと同じ様に永久脱毛でパイパン処置にした。

性奴隷とは言っても、表向きは女社長の秘書という肩書が与えらていた。
しかも月給まで支払われるという信じられない厚遇…。
未だ会社の詳細は聞かされていなかったが、夜な夜な社長宅でお抱えドライバーの村瀬と共に綾音の性奉仕に耽り、次第に自ら尻を振りながら主人に心酔していく…。

雄犬として飼われている村瀬は34歳で美咲より5つ下だった。
独身の綾音は自宅に一室を分け与えて村瀬を住まわせ家政夫として飼育していたが、そこに美咲も雌犬として飼われた。
女社長はその落ち着いた素振りから自分より大分上かと思っていた美咲だったが、明るい所で見る素肌はまだまだ若く、少し年上なだけかと思い直す…。
大柄な村瀬は口数少なく大人しい性格だか、超がつくほどM男であることは直ぐに分かった。
四つん這いで綾音の椅子になったり、緊縛からの鞭打ち、更に口を開けて便器を務める際など、常に勃起させて綾音に従順さを見せていたのだ…。

金曜日、美咲は1人で社長宅に残り家事や買い物、食事の用意を済ませて仕事帰りの主人を待っていた。
そして夕方、村瀬の運転する高級ミニバンが駐車場に入り、綾音が村瀬を伴って帰宅する。
「お帰りなさいませ、綾音様…」
玄関ホールで三つ指をつき出迎える美咲は半袖ブラウスにフレアミニスカだが、既に自分で首輪を付けている…。
「今日も暑かったわ…。村瀬、先にシャワー浴びてきなさい?すぐに食事よ」

3人分の食事をテーブルに用意する美咲に、自室からスーツを脱いで下着姿になった綾音が寄り添い、フレアスカートの尻を撫でる…。
「美咲…、ちゃんと指示通りにしてるの?」
「はぃ綾音様…、お言付け通りに…」
「ふふ…村瀬はね、匂いフェチなの…女の色んな匂いに興奮する変態…」
「綾音様ぁ…あんんっ…」
「もう乳首こんなに固くして…、ふふ…今夜は朝まで調教よ…」
そこにシャワーから上がった村瀬が帰ってきた。
全裸に首輪を付けて……。
(あぁ…おちんぽ…、朝まで調教…またあのおちんぽにぃ…はぁんっ…)
ジュクジュク……
雄犬の股間を盗み見しながら、早くもパイパンワレメから蜜を溢れさせる…………………………………続

23/03/26 19:42 (pe5ziLaQ)
14
投稿者: マナ
14
アダルトグッズ試作品テストのレポートを提出した際、涼子と美紗は衝撃の事実を理事長から聞いていた。
「性奴隷オークションで美咲を落札した御仁は、このアダルトグッズメーカーの女社長だよ…」と…。
「あ…そうだったんですね…、なんか安心しました、誰が買われたのか心配でしたから…」
「まあ一応我が学院生徒の母親だからな、悪趣味なジジイに買われるよりマシだろう…。表向きは社長秘書らしいぞ?」
「ホントですか?美咲さん派遣キャリア長いですから、それも適任でしたね…」
教え子として娘をみていた涼子と美紗は胸をなでおろす…。
安曇の言う通り、サディストに檻にでも入れられてはいないかと気になっていたのだ。
「ということで、試作品テスト絡みでまた一緒になることもあるだろうから…」
安曇は何か含みのある笑みを浮かべた。

他愛の無い話しをしながら社長宅で夕食を終え、後片付けも済んだ頃、綾音は全裸の雄犬首輪にリードを付けた。
「…今日はね、ご褒美があるのよ?何か分かるかしら…美咲、脱ぎなさい」
リードに繋がれた雄犬の前で、恥ずかしげにブラウスを脱ぎ、そしてフレアスカートを床に落とす…。
清楚系で小柄な美咲の、真っ白ムチムチ太ももにブルマ型おむつカバーが食い込んでいる…。
カバーは重々しくパンパンに膨れ、それを凝視する雄犬の視線に目を反らす。
(恥ずかしいぃ…、村瀬さん…あぁんおちんぽ大きく…私のおむつで興奮してるぅ…)
ムクムクと勃起する雄犬の性器に美咲も発情を隠せない…。
美咲の首輪にもリードを付けられると、2匹のマゾペットは並んで四つん這いになり、リビングを出て廊下を進んだ。
綾音が引き連れたのは寝室ではなく、半地下の調教部屋だった。
初めてその窓の無い部屋に入った美咲は卒倒しそうになった。
赤いリノリウム床に暗めの照明、壁には鞭を始めあらゆるアダルトグッズが並んでいる…。
他にも貼り付け台や開脚椅子、手術台に木馬、天井から下がるチェーンブロック、部屋の隅には剥き出しの和式トイレ…。
(い、いやぁぁ…あぁ…こんなに本格的だなんて…)
サディスト綾音の底知れぬ恐怖を垣間見て言葉も出ない美咲…。
「ふふ…緊張しなくても大丈夫よ、ゆっくり調教してあげるから。そのうちここにあるもの全部好きで堪らなくなるから…ねぇ村瀬?」
下着姿の綾音に目を向けられた雄犬は無言で頷き、冷たい床に正座して待機した。

「こ、怖いですぅ…綾音様ぁ…あああ…」
怯える美紗は開脚椅子に仰向けに固定された。
左右に大きく開かれた股ぐらには雄犬が鼻息荒く待機している…。
「見て美咲、…おむつ見てあんなに興奮してる…。今日なに指示されたか村瀬に説明したら?」
「くぅ…あ、朝から…おむつ、パンティ穿いたままおむつに、お、お漏らし…してますぅ…」
「それで?何回お漏らししたの?」
「何回も…です、もうグチョグチョ過ぎて…いやっ、恥ずかしいぃ…」
重失禁用大人おむつに漏れ防止のブルマ型おむつカバーを充てがわれ、昼前にはそのまま近所のスーパーに歩いて食材の買い出しに出向いていた。
フレアミニスカの下でゴワゴワした感触に赤面しながら、指示された通りレジに並びながらお漏らししたのだ…。
前後に他人がいる中、ワレメから迸る小水は瞬く間にパンティ全体を熱く伝い、重くなっていく感触は背徳感を刺激した…。
夏の暑さに蒸れて不快になる感触さえ初心者マゾには十分過ぎる快楽を与え、そのまま夕方まで何度も失禁を繰り返しながら過ごした。
いま、雄犬の目には、限界を超えたおむつをギリギリおむつカバーが堰き止めるパンパンに張った物が写っていた。

「さすがに私がこれやるわけにはいかないでしょ?村瀬にとっても初物のご褒美ってわけ」
(ご褒美って…まさか?あんんっ…ひっ!?)
村瀬は匂いフェチだと…。
嫌な予感がした途端、仰向け台の背もたれが倒され美咲は固定されたまま完全に寝た状態にされた。
「こっちの事は気にしなくていいわ…ふふ…」
そう言いながら綾音は美咲の顔を跨ぐ…。
(あぐうぅ…っ!うふぅんんふぅ…綾音様ぁ…)
69体制で綾音のパンティ股間に顔面騎乗され、手足を固定されて動けない美咲は主人の匂いに身震いし、満たされていく…。
そして直ぐに、張ったブルマカバーのサイドホックがパチンパチンと外されるのが分かった。
(あひいぃ…っ、2人にジュクジュクおむつ見られるっ!いやぁ…っ)
声を出そうともがく美咲の口と鼻先は、湿った綾音のパンティに押し潰され抵抗出来ない…………………………続

23/03/27 21:47 (piH.CqVo)
15
投稿者: マナ
15
綾音の股間に押し潰されながら苦しい呼吸に喘ぐ美咲は、明らかに自分のおむつが村瀬の褒美になると知り、恥ずかしさのあまり抵抗したがベルトに固定された身体はどうにもならない…。
「まぁ…おしっこでパンパンじゃないの。もう臭ってきてるわ…おむつは気に入った?」
「はぃ綾音様…ありがとうございます…」
2人の会話が聞こえ、そしておむつのサイドにハサミを入れられる感触に美咲はうろたえる…。
下半身にすうぅ…と空気の流れを感じると同時に、くぐもった雄犬の興奮した声が聞こえた。
むああぁ……
ずっしり重いおむつフロントが開脚台からダラリと下がった途端、臭気が立ち昇り、おしっこと汗に蒸れて熟成された白いパンティが晒される…。
雄犬の荒い鼻息が内ももにあたり、舌先が這いずり回る…。
「あぁ臭い…股間真っ黄色にして…。ジュクジュクの熟成パンティ、嬉しいでしょ村瀬…、ゆっくり味わいなさい?」
興奮の極みに達した匂いフェチは呻きながら深呼吸を繰り返し、匂いを堪能すると張り付く生地を口に含み染み込んだ尿を吸い出す様な動きをする…。
(あいぃ…ダメよ、臭いからそんな…吸わないでぇ…っ!)
内心そう思いながらも、実際村瀬は興奮している…。
その事実に身体は正直に反応してしまう。
されるがままの下半身は甘く痺れ、濡れたワレメがビリビリと刺激を欲しがって疼く…。
自身も綾音のパンティを強く吸い、舌を差し込もうと頭を振ってしまう…。

しばらく雄犬に褒美のお漏らしパンティを堪能させた綾音は不意に腰を浮かせた。
美咲はてっきりパンティを脱いでワレメ直舐め奉仕かと期待したが、主人はそのまま台を降りてしまった。
「気が変わったわ…。村瀬、美咲を立たせなさい」
蒸れた美咲のワレメを舐め啜るまであと少しの所でお預けを喰らった雄犬だったが、主人の命令に従い美咲を開脚台から解放した。
美咲も雄犬にパンティをむしり取られてワレメを食べられ、絶頂を味わえると期待していたが…。
「雌犬を馬に乗せなさい、パンティそのままでいいわ…」
「…分かりました、綾音様…」
(馬?馬ってなに…、ひ、ひぃっ!)
唐突に後ろから抱え上げられた美咲は、そのまま2頭並ぶ木馬に担がれていく…。
1頭は革張りで背が丸く、バナナの様に反返り、もう1頭は背が鋭角になった三角木馬…。
いずれも馬の頭部と首を模し、その首には握り手があった。
「こっちよ…」
綾音は手にした鞭で三角木馬を指し示す…。
「はひいぃ…っ?嫌です、怖い…やだっ、や、止めて止めてっ、ひっ!?あ…ぐうぅ…」
村瀬は軽々と小柄な美咲を三角木馬に跨がらせ、放おった。
背は90度より浅いだろうか…。
ツルツルした木板の頂点はステンレス保護板が嵌めてあったが、そのひんやりした角がお漏らしパンティの股間を割く…。
美咲は反射的に両足をくの字に折って食い込みを堪え、握り手を掴んで馬の首にしがみついた。
「…あんたはしばらくそのままよ。…で、随分と立派に勃起させてるのねぇ?」
急に不機嫌になった主人を前に、雄犬は直立不動で両手を頭の後ろに組む…。
さらけ出す性器はビキビキと真上を向いて勃起し、情けないよだれを垂らして震える………………………………続




23/03/29 21:38 (cLONndzr)
16
投稿者: マナ
16
「ふうぅん…、私より若い女の汚パンティ嗅いだから、こんなにギチギチ勃起したってわけ?」
「も、申し訳ありません綾音様…、節操のないちんぽをどうか…懲らしめてください…」
美咲のお漏らしパンティで興奮し、最近に無いくらい固く勃起した雄犬…、綾音は褒美として与えた割に嫉妬し、その理不尽さにも村瀬は否定の言葉を口にせず従順さを見せた…。

「懲らしめ…何がいいかしら?久しぶりにフックしてやるわ…ふふ…」
美咲の乗る三角木馬の前に天井から下がるチェーンブロックがガラガラと降り、綾音はその鎖先端にステンレス製のアナルフックをぶら下げる…。
「ふふ…美咲見える?これはこうやって使うの。ちゃんと見てなさい?」
大きくJ字に曲がる先端は卵型に丸まり、そこにローションを塗ると綾音は雄犬に尻を突き出すよう命令した。
美咲は木馬に乗りながらも、まだなんとか内ももで堪えていたが次第に支える手が震えてキツく、股間を割る圧が強くなりだしていた。
(あんな太い先端がお尻に?あうぅ…酷い…、ぁ…お尻の穴…拡がって、あぁすごいぃ…っ!入って…入って行くうぅ…っあんんっ!)
美咲が見ている前で、銀色卵は難なく埋没していった…。
初めて男のアナル責めを見た…。
フックは村瀬の大きな尻を割りながらガラガラ引き上げられ、真っ直ぐ揃えた両足の踵が浮いた所で止まる…。
(あああ…すごいぃ…お尻の穴だけで吊られて…あっ、くうぅ…い、いいん…あぅ…キツいぃ…)
遂に堪えていた内ももの力が抜け、くの字に曲げていた脚がダラりと降りた…。
「あらら…我慢の限界?どうなの初めての木馬は?」
「ぁ…はぃ…、意識があそこに集中して…あぅ…んふぅ…」
ワレメを割る木馬の頂点に全体重がジワジワのしかかる初体験…。
「拷問器具だけど…、これは角度を広くとってあるからそんなに痛く無いはずよ。でもね…、このまま放置してると下半身痺れて、あそこの感覚無くなるの…」
「はぁ…綾音様ぁ…はぁん…あいぃ…っ!」
汗ばむ美咲の乳首を口に含んで転がしながら、木馬に割られた桃尻を撫でる綾音…。
「いい反応ね美咲…、これに乗った女は皆んな…下半身のムズムズに泣きながら失禁するのよ…」
「ひぃぃ…んふぅ…、そんな…どうか、どうかご勘弁を…」
いずれサディストの餌食になる…。
分かっていても、増してくる股間の痛みに苦悶の表情で許しを乞う。
「…慣らしは必要そうね…。まあいいわ、専属奴隷だもの、たっぷり時間かけて調教してやるから…」
綾音は深追いしなかった。
高い金で買った性奴隷を直ぐにキズ物にする気も無い。
踏み台で美咲を木馬から降ろしてやった綾音は自分専用の椅子を吊られた雄犬の横に出し腰掛ける…。
「ここでは令なく四つん這いが基本よ。ふふ…」
「綾音様…御配慮ありがとうございます…」
不快に匂うお漏らしパンティを突き上げながら主人に深々と土下座し、意味ありげに差し出されるヒールにキスをして丁寧に脱がす…。
蒸れた足指を口に含み、舌に主人の味を感じる美咲のワレメはまたぬるぬると疼きだしている………………………………………続



23/04/01 19:27 (tTbkPrHd)
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