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羞恥女学院【第6部】
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:羞恥女学院【第6部】
投稿者: マナ
1
富裕層達の会員制秘密性奴隷ステージは、プロの女王様、AV女優愛華のメイキングにより盛況のうちに幕を閉じた。
並行して行われた新規性奴隷オークションでは、沙奈と美緒2人の女子大生に高値が付き、そして学院が送り込んだ卒業生の母親、39歳の美咲も1件の入札があり出品額700万で無事落札されていた。
ステージが終わった後に美咲はメイキングルームで手早く着て来た下着とワンピースを身に付け、安曇の元に向かう…。
「あの…理事長先生、色々ありがとうございました…、これで奨学金の心配も…」
「ああ、良かった…。まあしばらく飼育されるだろうが、監禁などといった犯罪まがいでもない…。落札した御仁は私も知ってる方だ、何かあったら連絡してきなさい」
「ありがとうございます…。涼子先生と美紗先生も…お世話になりました…」
高級性奴隷としてステージに上がった2人の教師にも深々と頭を下げると、美咲は後ろに待つ女主人に連れられて別室へと案内されていった。

「ここで待つように。お前を買った主人を呼んでくるから…」
1人待たされる美咲…。
(とうとう…御主人様と対面…。うぅ…どうしよう、とんでもないサディスト…?)
買われたことで娘の奨学金が全て肩代わりになるとはいえ、この先無期限で性奴隷としていつでも呼び出しに応じ、飼育されるのだ…。
ガチガチと奥歯が鳴るほど極度に緊張する美咲の前に、カチャリ…とドアが開いた。

「…え…?…ぁ…あの…すみません…?」
部屋に入ってきたのはいかにもキャリアウーマンといった風情の女だった。
美咲はきっと部屋を間違えたのだろうと、取り繕うように小さくお辞儀する…。
だが、女は出ていくどころか、表情ひとつ変えずに椅子に座る美咲に歩み寄り、そして舐め回す様にじろじろと身体を見てくる…。
「えっと…あの、何でしょう?」
怪訝な顔つきで見上げる美咲…。
(…私より上…40半ば…?何この人…)
グラマラス…と言ってもいいだろう、品のいいスーツを着ながらも、ピッタリしたそれはむちむちの身体のラインを強調している…。
「ねぇ…美咲、私の椅子はどこかしら?」

(………………………ぇっ!?)

見ず知らずの女に呼び捨てにされた美咲は冷水を浴びたように凍りつき、そして全てを理解する…。
(…この人が御主人様…?)
反射的に椅子から立ち上がった美紗は直ぐ床に正座し、下を向いたまま恐る恐る聞く…。
「あの…失礼しました!ご、御主人様…でしょうか?」
「そうよ、他に何だって言うの?」
「も、申し訳ありませんっ!美咲と申します…、あ、あの…この度は…、あ…すみません、椅子…」
慌てて土下座するも頭が混乱し、言い終わらないうちに四つん這いの姿勢をとる…。
「高い買い物なんだから…、あまりがっかりさせないでね…」
無遠慮にドカっ、と美咲の背に座ると、ようやく女の雰囲気が和らいだ。
「会社経営してるの…。綾音よ、よろしくね」
「あ…はい、綾音様…よろしくお願いいたします…あぁ…?」
四つん這いの美咲に横座りする女社長は、ワンピースの裾を捲り尻を撫で始める…。
「んふふふ…いいお尻…。安曇さんから聞いてるわ、ほとんど使用経験ないんでしょ…ここも、ここも…」
剥き出しのパンティを撫でながら指先でワレメや尻穴を強く押し込む…。
「あぅ…んん…、はい、男性経験は別れた主人だけ…。お、お尻は未開発です…あんん…」
「ふふ…こうしただけでもう濡らすのね…」
断続的に爪を立て、パンティ越しの愛撫で指先にジュク…とした感触が返ってくる…。
美咲はオークションの際、ステージ上で全裸を晒し、鞭の柄で軽く擦られただけでイッてしまったが、それ以外は女主人のワレメ舐め奉仕など裏方に徹していたため、高級性奴隷達がイキ散らす様を見ているだけだった…。

「綾音様ぁ…あんんっ、ど、どうか牝犬美咲を…存分に辱めてくださいぃ…」

買われた御主人様はてっきり極悪サディストだと覚悟を決めていた。
だが、実際は品のいい女社長…。
自分の境遇の運の良さに肩の力が抜け、変わりにムクムクと性欲が頭を擡げる…………………………………続

 
2023/03/04 22:24:20(JtEnIeAj)
7
投稿者: マナ
7
「あぁ…先生ぇ触らないで…」
「んふふ、なぁにこのムニムニは…。お姉さん達のお尻見て興奮してるんでしょう…?」
恥じらう絵梨花の両脇を固める2人の教師がホックを外すとハラリとミニスカが落ち、続け様にパンティを剥ぎ取ってしまう…。
「いやんっ!あ…あんん…ご、ごめんなさい…」
頬を赤らめて俯くのとは対照的に、股間に小さな陰茎が跳ね上がった…。
絵梨花は男の娘…、神様が間違って美少女にちんぽを付けたとしか思えない女装子…。
「ふふ…子供ちんぽのクセに…勃起しちゃったの?」
「ごめんなさい先生ぇ…」
男の娘であることを隠して女子高に入学が許された絵梨花は、桃百合の愛玩ペットとして可愛がられている。
子供ちんぽと言われるそれは、勃起しても5センチ程度の真性短小包茎であるため生殖機能のないマゾちんぽとして日々メンバー達の苛めにあっていた。
「先っちょぬるぬるして…可愛い…ほら、理事長先生のとこ行ってごらん?」
下半身を裸に剥かれた絵梨花はマゾちんぽをヒクヒクさせながら大好きな安曇の元に向かった。

ジュルル!ジュボアァっジュルルるっ!
「あひぃん…っ…理事長先生ぇ気持ちいい!あんん…由利亜イキそう…っ!」
4人の美少女は理事長卓に両手を付き尻を突きだすポーズになっていた。
安曇は片っ端から並ぶ白桃を割って溢れ出る蜜を啜り、女子高生の匂いや味をしつこく堪能している…。
「理事長先生ぇ…」
絵梨花は白桃にむしゃぶりつく主人の肩に手をかけて甘えると、安曇は無言で傍らにあごを指し示す…。
机の右下にはお漏らしパンティが散乱していた。
絵梨花も無言で頷くと、パンティを前に四つん這いになり、尻を高くあげて手を使わずお漏らしパンティに鼻を埋める…。
桃百合において、汚パンティのシミ抜きは絵梨花の重要な仕事の一つ…。
4枚のパンティは美少女らが穿いたままおしっこを全量お漏らししたものであり、夏の暑さに蒸れ、性的興奮にぬるぬるが付着したため得も言われぬ淫臭を放っていた…。
(はんん…っ、すごいぬるぬるしてるぅ…これ、生徒会長の…うぅ…すごい匂いぃ…)
器用に唇だけで濡れたパンティを拡げ粘着性のテカりに汚れたクロッチを表に出すと、躊躇なく口に含む…。
目の前でいやらしく尻を突き出して舐められるのを待つ奈々美がつい今まで穿いていたお漏らしパンティ…。
貪るようにクロッチを吸い、汚れを舐めとる男の娘のマゾちんぽはビュクビュクと震え今にも射精してしまいそうだった。
絵梨花は込み上げる射精感を堪えながら同じように残り3枚のシミ抜きに勤しみ、そしてその汚パンティの持ち主らは理事長の熱い舌腹にクリを擦られながら順番にイキ散らしていった…………………………………続


23/03/16 20:41 (tEinHuRu)
8
投稿者: マナ
8
「うん…やっぱり現役はいいな。日頃の疲れも癒やされるよ」
4つの白桃を食い散らかした安曇はようやく立ち上がり、重厚な革張り椅子にゆったり身を委ねた。
黒いビキニパンツはビチビチに盛り上がり、その膨らみから目が離せない涼子と美紗…。
「あの…安曇様…ふ、2人でご奉仕を…よろしいでしょうか…?」
生徒達が舐め責めを受けているのをただただ見ているしかなかった最下層性奴隷の教師らは恐る恐るおねだりする…。
「いや…。キミら教師には別の役目がある。またあのメーカーから試供品が届いてね、テスト依頼だよ」
安曇は机の脇に置いてあった未開封の段ボール包を指して薄く笑う…。
(あ…試供品テスト…どうして今…?あぁ…)

あのメーカー、とは最近急成長しているアダルトグッズ商社のことだ。
そこの社長と安曇は旧知の仲であり、数年前から安曇は自分の性奴隷達を使って試作品の開発などを依頼されている。
涼子が普段から愛用しているシリコン製触手パッドやアナルプラグも、彼女が被検者となってその意見を取り入れて大ヒットした経緯があった。

教師の嫌な予感は的中した。
理事長の話を聞いた途端、生徒達が喜々として段ボールに手をかける…。
「理事長先生っ、開けていい?」
「ああいいよ、先生を使ってちょっと遊ぼうか」
「やったぁ、今度は何かな?」
教師を使ったアダルトグッズテスト、それは桃百合メンバー周知の事実…。
「んん?なんだこれ…?」
箱の中には4つの黒いラバー製の首輪状の物と、柔らかいシリコン製のブラシが1対、串に差した様な楕円形のシリコン棒が1対入っていた。
4人は同封されている簡易取説を無言で読むうち、その使用法を理解してわちゃわちゃ騒ぎだす…。
「ちょっとやだこれ!ヤバすぎでしょ?」
「うっわ、エグぅ…!」
生徒らの目が段々と光を帯び、教師をニヤニヤと見つめる…。
その視線に涼子と美紗のマゾ性に火が灯り、徐々に身体が火照る…。
「先生ぇ、下着脱ぎなよ?」
まみの命令にびくっと身体を震わせ、潤んだ瞳で小さく「はい…」と答えた。
高級ブランドの下着を丁寧に脱いでいき、全裸に首輪だけの性奴隷正装姿を生徒達に晒す涼子と美紗…。
「あっ、ほらやっぱりね。2人とも勝手にパンティ濡らしてるよ?」
2学年の由利亜があざとく教師のパンティを取り上げ、その汚れを生徒会長に報告する…。
「涼子先生何ですかこれ…、美紗先生も…。先生達まだなんにも触られてないですよね?」
生徒会長の奈々美は2人のパンティを摘みながら教師を詰問する…。
クロッチ部に付着したぬるぬるは隠しようもなかった。
「ご、ごめんなさい…先生達、奈々美さん達があそこ舐められるの見て…興奮して…濡らしてしまったの。お、おしおき…ですよね…?」
生徒に媚びる教師のワレメはどうしようもなくヒクヒク疼く…。
「ふふ…生徒にエッチなおしおきねだるなんて…最低教師ね」

最下層性奴隷は並んで肩幅に脚を開き、安曇が上半身に麻縄を掛けていった。
豊満なDカップが卑猥に絞り出され、後手に縛りあげる中、涼子の太もも付け根にまみと由利亜がラバーベルトをキツく巻こうとしていた。
ベルトには幅20センチのシリコンブラシが付けられ、ブラシの長さは5、6センチ程しかないのだが、右、左脚用ベルトに分けて上向きに生えるブラシが股間中央に来るようベルトを巻かれる。
「あっ、ああいやっ、こ、これ…あんんっ…」
即座にそのアダルトグッズの用途を理解した涼子は尻を振って逃れようとするが、腕に麻縄が食い込むばかり…。
内股左右から上方に生える無数の尖った毛先は、パイパンワレメのヒダに入り込み、チクチクと痛痒くマゾ女を刺激する…。
そのグッズは、歩行に合わせて左右ブラシが交互に前後運動し、歪に擦れ合いながらワレメ全体をブラッシングして女を辱めるものだった。
主に野外において露出調教に使うコンセプトのもと、毛の量や幅、長さ硬さが試作段階…。

一方、同じように太もも付け根にベルトを巻かれた美紗の内股には、柔らかく曲がる細く短いカーボンロッドがワレメ方向に左右から伸び、先端は蜜壺に挿入されていた。
こちらはロッド先端に長さ6センチ幅2センチ程のザラザラした楕円形シリコンがセットされていて、浅く挿入された左右2枚のシリコンが歩行に合わせて交互に蜜壺内を掻き回すもの…。
こちらもシリコン形状やロッドの長さが試作段階だった。
「あ…あうぅ…これはダメよ…こんなんで歩いたら…」
2枚の舌のようなシリコンがダラダラ濡れるワレメの奥にニュルリ…と侵入し、細長い2本のロッドが太ももの震えを伝えてくる…。
歩く前から、この卑猥な淫具に期待してしまう教師の首輪に、太いリードが付けられた…………………………………………続



23/03/17 23:17 (tfFII0Kr)
9
投稿者: マナ
9
首輪に付けられたリードは散歩を意味していた。
生徒達はノーパンのまま制服ミニスカを穿きながら散歩の準備をしていく…。
「途中でしっかり感想を言わせるんだぞ?試作品のテストだからな…」
「は~い理事長先生ぇ、スマホにメモってくね?」
(あんん…いやぁ…お外に連れ出す気だわ…)
後手に上半身を麻縄緊縛され尖りきった乳首がわなわな震える…。
「絵梨花ちゃんは理事長先生と留守番ね?私達のパンツキレイにしたら先生達のもちゃんとシミ抜きするんだよ?」
生徒会長が教師の汚パンティ2枚を摘んでよこす…。

「涼子先生ぇ?〈歩きながら貴女の秘部全体をブラッシングします〉だって。今はどんな感じなの?」
「ん…んん…、まみさん由利亜さん…毛先がちょっと…痛痒いっていうか、でもそんなに違和感ないです…」
自分のリードを持つまみに素直に答える涼子…。
ワレメ全体をブラッシング…。
マゾ教師は既にミニスカノーパンでこれを装着し、電車に乗る妄想に駆られていた…。

「ねぇ美紗先生はどうなの?〈歩く度に2枚のグミが掻き回します〉だって」
万里香が美紗の上付きワレメを押し拡げ、2本の細いロッドを揺らしてみる…。
「ひうぅ…っ!だ、ダメよ万里香さん…。ザラザラしたグミが…入口の浅いところで、も、もう気持ちいいの…」
「呆れた…ちょこっと入ってるだけなのにもう気持ちいいの?この変態教師」
「ご、ごめんなさい生徒会長様ぁ…んむうぅ…っ」
淫具を取り付けられた下半身をぴっちり閉じて尻を振る教師の唇に奈々美は乱暴に舌を挿入する…。

「じゃあ行こっか」
「あんんっ…!」
リードに強く引かれた教師2人は理事長室を出て、むせ返る暑さの廊下を全裸で歩き出す…。
「くくく…いいデータが取れるといいが…。絵梨花、こっちに来なさい」
マゾ教師の露出散歩を見送った安曇は、床に伏せて教師の汚パンティを吸う男の娘を呼び寄せた。
細い腕を掴みあげ、乱暴に半裸ブラウスとブラを剥ぎ取り全裸に剥く…。
「机に座って…、股を開きなさい。マゾちんぽの点検だ」
絵梨花は言われた通り大きな机に座って後手を付きながら椅子に座る理事長に向けて大きく股を開く…。
「はぁ…はぁ…ま、マゾちんぽの点検を…お願いします…」
都合6枚の美女美少女の汚パンティシミ抜きに興奮した皮被りはぬるぬるした粘膜をまき散らし、尖った皮の先端から透明な淫水が糸を引いている…。
「ふふ…だいぶホル投与が効いてきてるな…、おっぱいはBカップくらいにはなったか…。くくく…なんだこれは、勃起してるのか?」
元々勃起しても親指程度だった真性包茎は、最近ホル投与で半勃ちほどの固さにしかならなくなっていた。
代わりに、毎日桃百合メンバーに苛められて射精を繰り返すうちに、連続出しや一回の射精量は増えている…。
シミ抜きに続き大好きな主人に股間を晒す絵梨花は芋虫をヒクヒク疼かせる…。
「女の子たち同級生の前で勃起したら…、女装がバレて即退学だぞ?」
「はいぃそれだけは…。体育と水泳の時は、涼子先生がタックしてくれます…。それ以外は、桃百合のお姉さん達が紐で縛ったり…」
「そうか…。これからはこれも併用するんだ」
安曇は引き出しから小さな透明器具を取り出しながら言った。
ミニマムサイズのシリコン製貞操帯…。
根本の台座になるリングは幅1センチ程の分割式で、その反対側に小さく穴の開いた透明カップがバネで跳ね上がっている。
「最初のうちは自分で付けるのは難しいだろうから、先生に付けて貰え…」
ぷっくり丸く膨らむ無毛の陰槌を押し上げながらリングでマゾちんぽの根本を挟み、絞り出したところでカチリ…と連結した。
「スリップアウトしないようにキツめだ、痛くないか?」
「だ、大丈夫ですぅ…あああ…おちんぽが…、あんんっ!?」
キツく絞り出される卑猥な感覚に疼いていると、バチンっ…とバネ式カップが落ちた。
「く……、くひぃ……、はぁぁん…!?」
予想外に強いバネ圧で小さな透明カップは包茎を叩き、陰槌に強く押し込む…。
芋虫はカップの中でどうにも足槌けず下を向いて疼くだけ…。
「あああ…理事長先生ぇ…勃起できないぃ…」
「そうだろう…絵梨花は女の子だからそれでいいんだ、ふふ…女に挿入も出来ない役立たずはどうしたいんだ?」
「あ…はぃ…約立たずの、真性包茎マゾちんぽの女装娘は…立派なおちんぽ様にご奉仕…したいですぅ…」

机から下ろされた絵梨花は至福の時を過ごす…。
椅子に座って大きく股を開く安曇の前に四つん這いになり、熱く盛り上がるビキニパンツに頬を擦り寄せ男性器の匂いを深く吸い込む…。
やがてピチャピチャ、と卑猥な音をさせながらそそり立つ怒張に舌を這わせ、カリ首を咥え込む絵梨花…。
貞操帯に抑えられたマゾちんぽはジュクジュクとぬるぬるを涙を垂れ流す………………………………………………続



23/03/18 22:02 (3YCLRy/l)
10
投稿者: マナ
10
アダルトグッズメーカーの試作品テストを兼ねた全裸教師2人の露出散歩…。
リードを引く奈々美とまみは庁舎階段を降りると全く躊躇することなく正面玄関から炎天下の駐車場に出た。
私学の女子高だけあってセキュリティは万全であり、校内には自分達しかいないのは確認済み…。
かつ正門横から大通りに対しては高い塀があり、校外から中は見えない。
「…あんん…お昼間の外…い、いやです…」
真夏の太陽が美しいプロポーションの裸体を異常に浮かび上げ、野外散歩の恥ずかしさに尻込みする…。

ホシュっ!パシイィン…!
「ちゃんと歩いてください先生?ホントは嬉しいんでしょ?」
教師の後ろを歩く万里香と由利亜はゴムベラ鞭を手に微笑んだ。
試作品の触手ブラシとグミ棒に歩きながらむず痒い責めを受ける教師らは、尻に打たれた鞭の痛みがむしろ気持ちいい…。
「…ご、ごめんなさい万里香さん…露出散歩…嬉しいですぅ…」
「それで?グッズの方は?」
「はぃ…歩く度に左右擦れて、アソコに…毛先が…痒いような、ムズムズで…女の辱めとしては良いと思います…。けど、触手ブラシはもう少し柔らかくて…量の多いほうがいいかと…」
「由利亜、メモっといてね。美紗先生は?」
「…グミ棒…すごく気持ちいいですぅ…あんんいやぁ…歩くとチュクチュク差し込まれ…て…たまりませんっ…」
美紗がテストする物は直接ワレメに挿入されているため効果が早かった。
歩行運動でワレメを掻き回し、普通に歩くことすら困難なため上級者向け…由利亜は教師の様子をながらマメにメモを取った。
一方の涼子が装着する触手ブラシは、絶妙な長さの毛先だった。
普通に直立歩行する際のピッチリ閉じたワレメを、内もも付け根の左右一列に並ぶ触手が浅く侵入しながらブラッシングを繰り返す…。
決定打となる強い刺激はないが、時間が経つに連れワレメから滲み出すぬるぬるがブラシにまぶされてくるとその性質が変わってきた。
駐車場を抜け、壁伝いに体育館の方に歩かされる涼子の吐息が色を増す…。
「あ…あんん…、んふぅ…け、毛先が滑らかに…何かジュルジュル…段々気持ちよく…」
「どうしたの先生?…ずいぶん良さそうね、ワレメ点検してあげる」
リードを引く奈々美がニヤリと笑う…。
「あ…はぃ、て、点検を…お願いします…」
涼子はいつも通り大きく股を開くと前屈して尻を突き出した。
「うっわ…何これ!ちょっと凄いんですけどぉ?」
覗き込む生徒らが目にしたのは、やや白濁した粘膜に覆われた触手ブラシ…。
女の蜜を十分含んだそれは滑りが良くなり、更にワレメの奥から蜜を掻き出していたのだ…。

体育館横の自転車置き場に差し掛かった頃、美紗は遂に歩行困難になった。
白昼の野外を全裸歩行する興奮と相まってイク寸前まで追い込まれていた。
「うあぁぁ…もうだめぇ…お願いです、もう歩けない…い、行ってしまいそうですぅ…」
前屈みに内股で震える美紗は生徒会長に懇願する…。
「数百メートルで…ダメか。まあいいわ、私達も暑いし。戻る?」
以外にもあっさり願いを聞き入れる奈々美に、まみが意地悪るそうな表情でヒソヒソ何か吹き込む。
「ふふ…面白そうね…万里香ちゃん、由利亜ちゃん、先生達のベルト外してあげて」
マゾ教師2人は何かよく分からないが、責められていた淫具を外して貰って胸を撫で下ろす…。

「このまま終わりじゃ切ないでしょ、先生ぇ?」
Sっ気の強いまみは教師の尖った乳首を捻り上げて不敵に笑う…………………………………………………………続
23/03/21 20:54 (rKbty3k8)
11
投稿者: マナ
11
「ま、まみさん…い、痛いですぅ…」
「はぁ?痛い?気持ちいいの間違いじゃないですかぁ?淫乱先生ぇ…」
「ほんと、ちょっと歩いただけでこんなにぬるぬるさせちゃって。もっと苛めて欲しいんでしょ?」
汚らしい物を摘むかのように取り外した触手ブラシを涼子の鼻先に突きつける奈々美…。
そして切れ長の目に怪しい光を宿すまみを見てマゾ教師達はワレメを疼かせてしまう…。
桃百合を支配する調教師の1人、瑞穂の1番弟子ともいうべきまみに逆らえば、即告げ口されて呼び出しを食らうのは目に見えていた。
「まみさん…ほ、ホントは気持ちいいですぅ…露出散歩が嬉しくて、き、教師のクセにお股をクチュクチュに…ご、ごめんなさい…」
すがりつく様な涼子の目にゾクゾクしたまみは、腕組みしながら自転車置き場の支柱に寄り掛かり意味有りげに脚を拡げる。
「最初からそう言えばいいのに。イキたいんでしょ先生?」
「あ…あんん…まみさん…先生堪らないの…」
イカせて欲しければ先ず奉仕しろと…。
涼子はまみの股ぐらに膝をつき、ノーパンミニスカの中に顔を近づける…。
(…んん…まみさんの可愛いあそこ…)
汗に蒸れた美少女の股間はクラクラするほど美臭を放ち、堪らずぴっちり閉じたパイパンに吸い付いた途端、ぬるぬるした粘液を舌に感じる…。
(あんんすごいぃ…まみさんも興奮してるぅ…っ)
「いいよ先生…はぁん気持ちいいぃ…、ふふ…美紗先生も会長に奉仕したら?」
「はぃ…生徒会長様ぁ…お願いします、脚を拡げて…、あああ…すごくキレイ、失礼します…」
美紗も涼子の横にひざまずき、奈々美のワレメから汗臭い粘液を啜り始める…。

3学年の先輩が教師の奉仕を受ける中、万里香と由利亜はまみの指示で数台あった通学自転車を2台引き出した。
夏休みの間校内に放置されていた自転車は端に寄せられていたため、直射日光に充てられている…。
下級生が2台並べてスタンドを掛け終わるのを見計らう様に、まみと奈々美は教師の後頭部を抑え付けて激しく腰を振った。
「もっと、もっと強く舐めてぇ…!あ…あひいぃイクうぅ…!」
2人とも、ほぼ同時に無抵抗の教師の口内に淫水を迸らせ絶頂を味わう…。

「ほらちゃんとハンドル握って!バランス取んないと危ないよ?」
上半身の緊縛を解かれた教師は、並んで自転車のペダルに立ち漕ぐように立ち、フルフルとハンドルを握っていた。
「こ、これ…生徒の自転車、ダメよこんなことに使ったら…あぅぅ…」
教師らしい言葉を口にしたものの、これから何をされるのか察しがついて戸惑う2人。
「ふふ…誰のか分かんない自転車に全裸で跨って擦り付けオナニ…興奮するでしょう?」
「い、いや…なんて事を…ああ止めてぇ…」
「うるさいなぁ、いくよ?せぇ~の!」
両側からペダル上の足首を掴み、掛け声と共に強く引いた。
不意を突かれた教師らはペダルを踏み外し、ガクン!と腰が落ちた。
ジュウウウゥ……………………!!
「いいいいぃっ!?熱いっ、あっ、熱っ…んっ、あぎぃいっ!い、イクっう…っ!」
真夏の午後の炎天下に晒されていた黒いサドルは焼けんばかりに熱せられ、そこに剥き出しの濡れた股間が尻もちをついたのだ………………………………続
23/03/22 21:05 (kPrdCk0k)
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