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羞恥女学院【第6部】
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:羞恥女学院【第6部】
投稿者: マナ
1
富裕層達の会員制秘密性奴隷ステージは、プロの女王様、AV女優愛華のメイキングにより盛況のうちに幕を閉じた。
並行して行われた新規性奴隷オークションでは、沙奈と美緒2人の女子大生に高値が付き、そして学院が送り込んだ卒業生の母親、39歳の美咲も1件の入札があり出品額700万で無事落札されていた。
ステージが終わった後に美咲はメイキングルームで手早く着て来た下着とワンピースを身に付け、安曇の元に向かう…。
「あの…理事長先生、色々ありがとうございました…、これで奨学金の心配も…」
「ああ、良かった…。まあしばらく飼育されるだろうが、監禁などといった犯罪まがいでもない…。落札した御仁は私も知ってる方だ、何かあったら連絡してきなさい」
「ありがとうございます…。涼子先生と美紗先生も…お世話になりました…」
高級性奴隷としてステージに上がった2人の教師にも深々と頭を下げると、美咲は後ろに待つ女主人に連れられて別室へと案内されていった。

「ここで待つように。お前を買った主人を呼んでくるから…」
1人待たされる美咲…。
(とうとう…御主人様と対面…。うぅ…どうしよう、とんでもないサディスト…?)
買われたことで娘の奨学金が全て肩代わりになるとはいえ、この先無期限で性奴隷としていつでも呼び出しに応じ、飼育されるのだ…。
ガチガチと奥歯が鳴るほど極度に緊張する美咲の前に、カチャリ…とドアが開いた。

「…え…?…ぁ…あの…すみません…?」
部屋に入ってきたのはいかにもキャリアウーマンといった風情の女だった。
美咲はきっと部屋を間違えたのだろうと、取り繕うように小さくお辞儀する…。
だが、女は出ていくどころか、表情ひとつ変えずに椅子に座る美咲に歩み寄り、そして舐め回す様にじろじろと身体を見てくる…。
「えっと…あの、何でしょう?」
怪訝な顔つきで見上げる美咲…。
(…私より上…40半ば…?何この人…)
グラマラス…と言ってもいいだろう、品のいいスーツを着ながらも、ピッタリしたそれはむちむちの身体のラインを強調している…。
「ねぇ…美咲、私の椅子はどこかしら?」

(………………………ぇっ!?)

見ず知らずの女に呼び捨てにされた美咲は冷水を浴びたように凍りつき、そして全てを理解する…。
(…この人が御主人様…?)
反射的に椅子から立ち上がった美紗は直ぐ床に正座し、下を向いたまま恐る恐る聞く…。
「あの…失礼しました!ご、御主人様…でしょうか?」
「そうよ、他に何だって言うの?」
「も、申し訳ありませんっ!美咲と申します…、あ、あの…この度は…、あ…すみません、椅子…」
慌てて土下座するも頭が混乱し、言い終わらないうちに四つん這いの姿勢をとる…。
「高い買い物なんだから…、あまりがっかりさせないでね…」
無遠慮にドカっ、と美咲の背に座ると、ようやく女の雰囲気が和らいだ。
「会社経営してるの…。綾音よ、よろしくね」
「あ…はい、綾音様…よろしくお願いいたします…あぁ…?」
四つん這いの美咲に横座りする女社長は、ワンピースの裾を捲り尻を撫で始める…。
「んふふふ…いいお尻…。安曇さんから聞いてるわ、ほとんど使用経験ないんでしょ…ここも、ここも…」
剥き出しのパンティを撫でながら指先でワレメや尻穴を強く押し込む…。
「あぅ…んん…、はい、男性経験は別れた主人だけ…。お、お尻は未開発です…あんん…」
「ふふ…こうしただけでもう濡らすのね…」
断続的に爪を立て、パンティ越しの愛撫で指先にジュク…とした感触が返ってくる…。
美咲はオークションの際、ステージ上で全裸を晒し、鞭の柄で軽く擦られただけでイッてしまったが、それ以外は女主人のワレメ舐め奉仕など裏方に徹していたため、高級性奴隷達がイキ散らす様を見ているだけだった…。

「綾音様ぁ…あんんっ、ど、どうか牝犬美咲を…存分に辱めてくださいぃ…」

買われた御主人様はてっきり極悪サディストだと覚悟を決めていた。
だが、実際は品のいい女社長…。
自分の境遇の運の良さに肩の力が抜け、変わりにムクムクと性欲が頭を擡げる…………………………………続

 
2023/03/04 22:24:20(JtEnIeAj)
102
投稿者: マナ
102
仕事中から股縄で過ごしていた遥香は掃除舐めだけであっけなくイキ果ててしまった。
ワレメ奥深くから尻穴まで、丁寧に汚れを吸い出す絵梨花の舌技に耐えきれず、璃々子に叱責されて堪らえようとしたが…。
パシィ…っ、パシィ…っ、パシィ…っ…!
「まだイクなと言ったでしょ!このバカ犬っ!」
「いいぃぃっ…すみません、すみませんっ…あぁ…」
遥香の尻に猛烈な鞭の乱打…。
しかし、マゾ犬として打たれ慣れているのか、避ける様子もなく尻を高く突き上げる…。
「絵梨花も。なんでイカせたの…」
「…ち、違う…私はただ…」
堪え性のないバカ犬のせいでとばっちりを受ける絵梨花…。いつも通りの掃除舐めでまさかイクとは思ってもなかった。
「まぁ…でも仕方ないか、ふふ…絵梨花、遥香おいで」
遥香も男の娘を見て興奮していたのだろう…粗相を大目に見てやった璃々子はまたソファーに座ると股を大きく拡げて2人のリードを強く引いた。
「…んふぅ…申し訳ありませんでしたお姉様ぁ…」
「絵梨花も…申し訳ありません璃々子様ぁ…」
ぱっくり割れた璃々子のワレメに2人で舌を這わせながらマゾ犬同士も唇を交わし、舌を絡ませ唾液を交換する…。
「いぃ…ん、んあぁいいよ2人とも…もっとぉ…」
「お姉様も…イッてぇ…2人で協力するから…」
「あはぁ…んん~いい…あぁいいぃぃ…っまたイクぅ…っ!」

従順な2人の奉仕で満足した璃々子は、この日のメインとも言うべき絵梨花のマゾちんぽに狙いを定めた。
ソファーテーブルに全裸のまま仰向けに寝かされた絵梨花は、手や足、胴体をテーブルごと縄で緊縛されてピクリとも身動き出来なくされていた。
「ほら…遥香の嫌いな男の性器…よく見て…」
男の娘のマゾちんぽ解剖…。
璃々子は絵梨花の頭を股で挟みこんでワレメを押し付けながら69で覆い被さり、遥香はテーブル脚に開脚で固定された絵梨花の股ぐらに座っていた。
2人の女の顔に挟まれたマゾちんぽは半勃ちでヨダレを垂らし、何をされるのか分からない恐怖と期待に震えている…。
「なんか…サイトで見るのと違う…」
「そりゃぁそうよ、あれはAV男優の立派なちんぽなんだから…、これは皮が剥けない真性包茎っていうの」
「真性…?」
生理的に男性を毛嫌いして育った遥香は、男性経験がないまま社会人になり、傾倒していたレズの世界観通り璃々子のパートナーになっていた。
そしてそのまま璃々子のペニバンで花を散らしたが、それは遥香が希望してのこと…。
いま初めて男性器を目の当たりにしても、美少女のそれには嫌悪感などない…。
「そう…真性。普通高校生にもなったら剥けるんだけど…ここを…こうやって…」
(んぎいぃ…痛いぃぃ…っ!)
2人の指先に弄ばれて勃起し始めていたマゾちんぽは強引に包皮を剥かれようとした。
璃々子の尻に顔面騎乗される絵梨花はワレメで口を塞がれ声も出せず身体を震わせる…。
「…ほら、ね、剥けないでしょ?この皮の下に亀頭があるんだけど…」
「そ、そうなんだ…でもなんか、ぬるぬる…?」
「そう…、使えない子供ちんぽのクセに射精だけは…ね。ほら…勃起してきた…ちんぽ…舐めてみて?」
「あぁ…はぃ…小さくて…可愛い……」
状況が見えない絵梨花の下半身…、いいように扱われるマゾちんぽに生暖かい舌が這う…。
「あんんそうよ遥香…ゆっくり口に含んで…吸ったら蜜が出てくるでしょ…」
「んはぁ…はぁ…んん…、ぬるぬるして…」
「あぁ…遥香エッチね…私も…」
ねっとり弄ぶ遥香と璃々子の舌がマゾちんぽを這い回り、段々と舌遣いが荒くなっていく…。
やがてパイパンマゾちんぽは陰槌ごと2人の口に飲み込まれ、甘咬みされながら吸われ、蹂躙された。
(んあぁ…あぁ…あああ……気持ちいいぃぃ…っ…)
勝手に出すな、と厳命される絵梨花は必死で射精感を堪える…。
璃々子の尻に押し潰され窒息気味になりながらも、全身緊縛された絵梨花に出来ることといえばワレメを舐め啜るだけ…………………………………………続




23/10/01 20:00 (cr/oNPNz)
103
投稿者: マナ
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(んひいぃぃ…っ、だめぇ…あぅ…うんぐぅ……)
自分のマゾちんぽ全体が熱い鍋で煮込まれるような女2人の口淫と、璃々子の顔面騎乗でワレメ淫臭に溺れ窒息寸前での責めに気を失う程の快楽…。
そんな絵梨花の縛られた下半身のビリビリ震えが止まらなくなったのを見た璃々子は一旦口を離した。
「うふふ…ほらぁ子供ちんぽこんなにビクビクしてる…、これは射精が近いの」
「あふぅ…ちんぽの射精…」
「そうよ…生射精見たことないでしょ遥香…。ここを…茎を指で摘んで…そう、そしたら上下に激しくコスってみて…」
2人の熱い吐息がかかるマゾちんぽ…、遥香はその陰経を人差し指と親指で摘むと無茶苦茶に擦り始めた。
(んぐぇえぇ…っ!?いやっ、あぁ射精ちゃう…射精ちゃうぅ…っ!)
舌舐め地獄からの急な刺激の変化に絵梨花は耐えれず、この日2度目の精液が皮先から溢れ出る…。
ド…ドピュ…ビュルル……………
「あんん絵梨花ぁ…またぁ…!」
その瞬間、興奮した璃々子は渾身の力で股を締めてワレメを押し付け、絵梨花の口内に鋭く放尿が迸る…。
「うああぁ…っ!出たぁ…ちんぽ射精…すごい…」
包茎イモムシから華奢な絵梨花の下腹部に吐き出された精液は濃く、練乳のように皮先から垂れていく…。
窒息寸前のところに熱い尿を注ぎ込まれた絵梨花は白目を剥いて悶絶した。
「あぁ…こんなにたくさん…、さぁ遥香、ミルクを舐めて…全部舐め取りなさい…」
初めて目にした生射精…。
遥香はマゾちんぽを攻略した達成感に酔いつつ、舌を伸ばしてピチャピチャとネコのように舐め啜った。

いつものレズ仲で主従関係を結ぶ2人にとって、男の娘のマゾちんぽイジりはあまりにも新鮮な遊びであり、これで終わりな理由もない…。
2回の射精でぐったり萎えたマゾちんぽを見る璃々子の目が残忍に光る。
「さぁ遥香、次の遊びは…ふふ…取り敢えず交代…、遥香も女子便器を跨ぎたい?」
ようやく璃々子が尻を上げたと思うと、交代で遥香の尻がのしかかる…。
(…ふぅ…うげぇ…、ぐぶうぅ…うぅ…)
濡れて蜜が充満し、匂うワレメを口で受け入れ舌を差し込む絵梨花…。
間髪入れずに遥香は新しいオモチャを存分に愉しもうとゆっくり腰を前後に動かしてワレメを擦り付けて喘いだ。
〈…そのまま待ってて…まだしちゃダメよ…〉
女子便器の耳に璃々子の声が遠く聞こえた。

暫くして戻ってきた璃々子の顔が、遥香の尻越しに見えた。
頭を挟まれた絵梨花は、遥香の太ももで両耳を塞がれているためハッキリとは聞こえないが、どうやら遥香が責めを受ける雰囲気…。
すると突然空を切る鞭先の音が鋭く鳴った。
ピシュ……パシィ…!!
「きゃひいいいぃ……!」
絵梨花の顔面を覆う桃尻に鞭が炸裂したのだ。
悲鳴とともに尻が激しく前後し、少ししてまた次の鞭が入る…。
遥香はミルクを全部舐め取っていなかったのだ。
それを戒める鞭であり、遥香は悲鳴をあげながら残りを舐め啜る…。
しかし、3発、4発と鞭が入るに連れて絵梨花が口で覆うワレメもだだ濡れになっていく…。
(あぅう…遥香様ぁ…鞭で感じてるぅ…、璃々子様も…打ち慣れてる…)
絵梨花の鼻先をかすめ、正確に尻を打ち抜く技術は手練れの技そのものだ。
「あひいぃ……!ごめんなさいぃ…っ!ああん…っ」
ミルクを舐め取り終わっても鞭打ちはリズミカルに続いていく…。
絵梨花もそれに呼応してワレメを舐め啜り、遥香を追い詰めていった。
しかし、残忍な璃々子の本当の狙い…、それは鞭打ち失禁…。
十分におしっこを我慢させた雌犬を女子便器に跨がらせ、鞭の痛みで失禁させるのだ。

「あぁ…あおぉうぅ…うああぁ…お姉様ぁ…」
続く鞭の痛みに遥香の背中がエビ反りになり、ビクビクと痙攣しだした。
赤く鞭跡が残る尻の鈍重な痛みと、ワレメに這う舌の甘い感覚が綯い交ぜになっていき、遂にはマゾイキに狂う…。
「あっ…うがぁ…っ、くっ…はぁ、はんんんっ…!」
ビュッ…プシャ、プシャアァ………………………
一際ビクンと仰け反り、ブルっ…と震えた股間から漏れ出すおしっこ…。
(ふんああぁ…!?おしっこぉ…)
すぐさま飲みに入る絵梨花…。
遥香の痙攣は放尿中ずっと続いていた。
放尿しながらの連続イキ…。

璃々子の可愛がる雌犬の尿までもが身体に直接注入されていき、眼の前が黄色く霞むような感覚に絵梨花は身悶えていく………………………………………………続


23/10/03 20:26 (BZe250mY)
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投稿者: マナ
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遥香の失禁は断続的に痙攣を繰り返しながら続く…。
マゾイキする身体をコントロール出来ずに短く尿を噴射してしまう遥香は口を開けたまま虚ろに空を見ていた。
そしてその予測できない放尿は絵梨花にとって普通に飲尿できない結果となり、むせ返りながらテーブル近辺に尿が飛び散っていった。
「ぐほっ…あぐぅ…ぎぃ…んぐぇえ…ゲホゲホ…っ…」
後半になるに連れて放尿は絵梨花の顔面を直撃して飲むどころではなくなり、便器としての努めを果たせなくなる…。

「なにやってんの?ねぇ…」
イキ果てた遥香がゆっくり尻を上げ、尿塗れの絵梨花を見下ろす璃々子の声が冷たく響く…。
「…ず、ずみばせん…おしっこ…つ、次はちゃんと…」
「おしっこ溢す便器とかってさぁ…無いと思うんだけど?それともなに、遥香のは飲めないとか?」
「ち、違います…遥香様のおしっこも美味しいです…ぁぁ溢してごめんなさいぃ…飼育中はずっと、ずっと璃々子様と遥香様のおしっこ飲みますからぁ…」

半泣きで懇願してようやく許しを得たものの、罰だけはしっかり受けなければならない…。
完全に2人のオモチャと化した絵梨花はテーブルに固縛されたまま目隠しをされた。
視界を奪われて何をされるか分からない恐怖と、2回の射精でマゾちんぽは小さくイモムシのようにプルプル縮みあがっている…。
普通なら女2人に縛られてお仕置きを受けるという状況は即勃起させてマゾの姿勢を示さなくてはならない…。
しかし精液を搾り取られたマゾちんぽにそんな余力は無かった。

カチッ…
ライターの着火する音の後に、何か焦げ臭い匂いが漂う。
「ふふ…さぁ絵梨花、便器がおしっこ溢した罰よ…」
その刹那…。
「ぎゃっ…!?熱いいぃ…っ!!」
瞬間的に縛られた下半身がテーブル上で緊張し、バウンドした。
絵梨花の右脚鼠蹊部に赤い熱蝋が数滴垂らされたのだ。
「ふぎゃあ…っ!あっ熱っ、んんんっ…!」
今度は左脚鼠蹊部…。
「ああんいいよぉ絵梨花、いい反応…ほうら…ほうら熱い熱い…」
赤い蝋燭を手にした璃々子が狙いを定めて傾ける…。
「んぎいぃ…いぎいぃ…っ!!」
数滴が剥き出しの丸い陰槌に落ち、瞬間的な鋭い熱さと痛みが走った。
「ああっ璃々子様ぁ…何を…」
「何って、蝋燭でマゾちんぽを焼いてんのよ…」
「あぁ…はぁん絵梨花ちゃん可哀そうぅ…」
(………………………!…蝋燭ぅ…!?)
SMの知識で知ってはいたが、桃百合では経験のない責めだった。
目隠しでどこに垂らされるか、いつ垂らされるか分からないので身構えることも出来ない…。
「璃々子様許してぇっ、おちんぽ焼くとか怖いぃ…あぁ…………あぎっ!熱いぃ…っ!!あああ…っ!!」
イモムシに熱蝋が落ちた。
「あはあぁんん…何よ大袈裟ねぇ…ほらぁもっといい声で泣いてぇ…」
「ぎひいぃ…っ!熱いっ、あぁ熱いっ!ちんぽ焼けちゃううぅ…っ!」
音もなく連続して熱蝋がイモムシを襲う…。
「あははははっ…焼けちゃうの?そう…大丈夫よ分厚い皮被ってんだからぁ…ほうら…マゾちんぽ丸焼きにしてあげる…」
パイパンの、真性包茎マゾちんぽだけを狙う熱蝋焼き…。
絵梨花は本当に火傷していると脳内が混乱する。
「ひいぃぃ止めっ、あっ!あああ…熱いぃ…っ!」
ショオオオォ…………………………………
赤い蝋に覆われていくマゾちんぽから、突然の失禁…。
「あぁっ!漏らしたあぁ…っ」
熱い痛みからの恐怖に、失禁は力無く続いた…………………………………続。


23/10/04 20:07 (IVbS1uCD)
105
投稿者: マナ
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絵梨花は本当に火傷したと思い込み、非道の仕打ちをする璃々子に恐怖して失禁、泣き出してしまった。
これで興ざめとなったその夜の虐めは幕開けとなり、2人は絵梨花をなだめながらシャワーを浴びたあと、3人並んでベッドに入った。
無理に責めて上玉の男の娘を逃す手もないのだ…。

そして、飼育2日目の朝…。
目覚めとともに女子便器が使用された。
一晩中裸の男の娘を抱いて寝た璃々子と遥香は朝から発情し、濡れたワレメを掃除させながら飲尿を強要…、これを受けた絵梨花のマゾちんぽが痛々しいほどに勃起したのを見て2人は大いに喜んだ。

「今日は天気いいからドライブがてらお風呂に行こうか、ねぇ遥香?」
リビングで朝食をとりながら璃々子が上機嫌に問う。
「あんん…お姉様、お風呂久しぶりで…楽しみですぅ…」
お風呂…というキーワードに何故かマゾ反応を示す遥香。
しかし絵梨花はその提案に顔を曇らせる…。
外見上、男湯女湯どちらにも入れないのは考えなくても分かるし、現に温泉施設など全く経験がない。
たぶん自分は車で待ってればいい…。

璃々子の運転する軽は都内の喧騒を抜けて郊外へと向かった。
車内で楽しげに話す2人の後部座席に座る絵梨花は昨日着てきたミニスカの端を掴みながら流れる車窓をぼんやり見る…。
パンティは取り敢えず遥香の私物を借りていたが、遥香共々特段卑猥な格好をさせられているわけでもない。
やがて軽は近隣都市の中規模なホテルの地下駐車場に停まった。
「ここの最上階にジムがあってね、お風呂付きの。会員なの。さぁ絵梨花も行くよ?」
事もなげに璃々子に言われてはただついていくしかない、ジムならそこで待ってれば…。
最上階はそのホテルグループが展開するジム施設となっていた。
広々としたフロアにはガラス越しに各種トレーニングに勤しむ男女が多数見える…。
物珍しげにキョロキョロ辺りを見渡す絵梨花をよそに、璃々子はカウンターで会員証を提示し、友人枠で2名分の規定料金を支払う。
「こっちよ絵梨花ちゃん、いい?絵梨花ちゃんは女の子なんだから…ね?」
手を引く遥香が含み笑いする…。
わざわざなんで…?
そして絵梨花の嫌な予感が的中する…。
カウンターを抜けると直ぐに男女別のロッカールームになっていたが、3人はそのまま女性ルームに入っていった。
ロッカールームには会員に割り当てられた専用ロッカーがあり、そこでウェアに着替えてジムエリア、もしくは大浴場に行けるようになっている。
「…あの…ちょっと、絵梨花あっちで待ってるから…」
既に周囲で何人かトレーニングウェアを脱いでいる女性にドギマギしながら小声で璃々子に囁く。
「何か言った?一緒にお風呂入るって言ったでしょ?」
璃々子の声は優しく、しかし瞳は冷たく光っている…。
自分専用ロッカーを開け、中から入浴セットの入ったカゴを出して床に置くとさっさと服を脱いで裸になっていく…。
「ほらぁ絵梨花ちゃんも。普通にしてないと逆に怪しまれるよ~?」
遥香も服を脱ぎ始めた。
2人の魂胆が分かった絵梨花は気が動転する…。
女学院のプール授業の時はタックインして医療テープを貼り、スク水を着るのだ。
しかし今は…。
「んふっ…絵梨花、マゾちんぽ晒して女湯…嬉しいでしょ?タオルで隠してないと…即逮捕だからね…早くして?」
「あああ…璃々子様ぁ…」

全裸になった3人は他の女性客の間を抜けて大浴場に入っていった。
タオルで前を隠す絵梨花の華奢な身体つきとBカップに成長した胸に、周囲は全く違和感すら示さなかった。
浴室内はかなり広く、数種類の湯舟が幾つも連なっていて特に混んでいる印象はない。
このフロアはジム会員専用であり、一つ下の階に宿泊者専用浴場がある造りになっている。
混んでいないとはいえ、そこかしこに女の裸があり嫌でも目に入る……。
イスを手にした3人は身体を流すため絵梨花を真ん中にして鏡前に座った。
「タオル…貸して…、あらあら…勃起してぇ…」
「ホントだぁ~、雑魚ちんぽビンビン…あははっ」
「………………………恥ずかしいですぅ…バレたら、ぁぁ…」
「遥香、いつものお願い。絵梨花、周り見てみて。ジム会員のお風呂だから若い人が多いでしょ、それで勃起してんのね」
「…あぁ…はい、そうです…」
「この変態ちんぽ…言う事聞かないと…タオル無しで皆んなの前歩かせるからね?」
「それだけは……あ…あぁ…」
絵梨花は眼の前の光景に目を疑った。
璃々子の背後に回った遥香が手にボディソープを取ると、直接璃々子を撫でて洗い始めたのだ。
背中を撫でる遥香の両手はそのままたわわな胸を揉み上げて乳首を指先で転がす…。周囲に気を配りながら内ももに手を伸ばし、そして股間まで…。
まさに王女と侍女…。
(うぁ…ぁ…すごいぃ…)
公衆の場でのレズ行為にマゾちんぽの疼きは止まらない。
「ひっ!?ぁ…あんん…っ」
ソープ塗れの璃々子の手がマゾちんぽを包んだ。
「ほうら…ビンビン…出したらお仕置きだから…」
「あっ…あんん璃々子様ぁ…」

始めは興奮していた絵梨花も時間が経つと周囲の状況が段々と分かり始めた。
浴場内は落ち着いた雰囲気を演出するためアンバー系照明で統一され、湯けむりに満ちた場内はヒーリング音楽が流れている。
洗い場も個々に衝立で区切られ、ある程度のパーソナルスペースを有しているので鏡に向かっている限り周囲はさほど視界には入らないのだ。
加えて璃々子は死角になる一番端をお気に入りとし、遥香に身体を洗わせる…。
平日など人が少ない時などは2人で泡まみれになりながら交じり合い、手淫にふけるのだ…。

「お姉様…終わりましたぁ…」
璃々子の身体をシャワーで流し終えた遥香はさり気なく周囲を見渡し、意味深に目で合図した。
「うふふ…いつもの欲しいの…?いいわよ、おいで」
遥香は小柄な裸体で璃々子の前にある鏡に向かって立つ…。
「絵梨花よく見てて…、変態遥香はね…このお風呂のオモチャが好きなの…」
手早く璃々子がカゴから取り出したのはローションとアナルプラグ…。
(あああ…それ…今?…)
絵梨花が驚く前でプラグにローションが塗られ、遥香の谷間を割ると一気に挿入してしまった。
「はあっ…!あああ…ん…あぁこれぇ…………」
尻の谷間に肌色のアナルプラグ台座が絵梨花からも見えた。しかし、普通に入浴している他の客からは
局部を凝視しない限り気付かない…。
「うふふ…遥香はこうして辱めを受けるのが好きなのよ…絵梨花も好きよね…?」
璃々子の手には、カゴから取り出したもう一つ同じプラグが握られていた…………………………………続









23/10/06 23:29 (KtTqHgaG)
106
投稿者: マナ
105
「あはあぁ…絵梨花ちゃんも私とお揃いね…どう…いいでしょ、…はぁ…ん、公共のお風呂で…見られるかもしれないのにプラグとかぁ…」
「ひぐぅ…遥香様ぁ…恥ずかし過ぎますぅ…」
小振りな絵梨花の尻にもアナルプラグが捩じ込まれ、長方形の肌色シリコン台座がチラチラ見え隠れする。
火照ったように顔を赤らめる遥香はマゾ墜ちしたトロンとした表情で、乳首も固く尖っていた。
「もう遥香ったら…雌犬の匂いプンプンさせちゃって…今日もいい出会いあるかもよ?」
「あんんお姉様のいじわるぅ…」
「ふふ…さぁお風呂浸かりに行こうか、絵梨花行くよ…、んん…?あらあら…」
絵梨花の手を引こうとした璃々子が股間を覗き込むと、プラグを挿入された異物感でマゾちんぽは小さく萎えていた。
「あははっ、やっと勃起治まったの?それなら隠すタオル要らないよねぇ…?」

奥側の洗い場を立った3人は広々とした浴場中央に出て周囲に配置する各種湯舟に歩いて行く…。
璃々子も遥香もタオルで前を隠したりせず堂々と歩き、よく見れば他の女性客らも同様だった。
会員制のスポーツジム専用だけあって身体の自己管理意識が高く、ほとんどが30代以下の客層にあっては当然とも言える。
絵梨花は縮みあがったマゾちんぽを股に挟みこんで隠し、璃々子の後を内股でついて行く…。
「上手に隠したねぇ絵梨花ちゃん…でも油断すると、お姉さん達の前でちんぽポロリだからねぇ…」
じゃれつく遥香が腕に尖った乳首を押し付けてからかう…。
「あっ…ほらほら、前の二人組お姉さん…おっぱい大っきいねぇ…うわぁ…パイパンだよぉ…?」
すれ違う女性客らのしなやかな裸体がまともに視界に入る…。
(…あぁ…あああ…だめぇ…勃起しちゃうぅ…)
タオルは璃々子が没収していてどうにもならない。
そもそも女装子が女湯に入るという犯罪行為のうえ、数十人の女性客の中でアナルプラグを挿入したまま歩く感覚は想像を絶し、込み上げる射精感に陶酔する…。
それでも璃々子に付いて気泡泡立つバブル湯に身体を沈めるとようやく落ち着いた。
小さめのバブル湯には3人だけであり、少し温まると絵梨花を真ん中に並んで内段に腰掛け半身浴で周囲を見渡す…。
「絵梨花どう?お姉さん達の裸いっぱいだねぇ…うふふ…興奮する?」
「ほらほらぁ…股開いて、お姉さん達にマゾちんぽ全開にしなよ…」
璃々子と遥香の太ももに乗せた絵梨花の脚が挟まれて開脚させられ、勃起したマゾちんぽが水面直下に揺らめく…。
「はぁあぁ…すごいぃ…おっぱいとお尻がいっぱいぃ…」
「でしょう…ちんぽピクピクさせちゃってぇ…」
「絵梨花ちゃんがちんぽ生えた男だってバレたら…どうするぅ…?」
「あぁだめです…それだけはぁ…」
「その時は…女子便器になって謝るしかないんじゃない?ふふ…あのお尻ぜぇえ~んぶの便器、いいじゃない」
璃々子の言葉に妄想が甘い痺れとなってマゾ性を刺激する…。
そこかしこに、湯けむりに塗れる白い曲線美の尻がアンバー照明に浮かび上がり、その見知らぬ女性達に便器として使われる…。
「ふあぁ…お姉さん達の便器…」
「そう…あのお尻が絵梨花に跨ってぇ~、おしっこ飲まされてぇ~、ペロペロイカせたら直ぐ次のお尻…」
「うわあぁ…大行列だね絵梨花ちゃん…」
「…うぅ…そんなすごいことぉ…らめぇ…あぁ…」
妄想に追い込み、2人の指先がマゾちんぽをゆっくり苛める…。
その時、バブル湯にスッと音もなく白い裸体が入ってきた。
全く気付いていなかった絵梨花の視界にくびれた下半身と陰毛が艶めかしく映る…。
ビュクっ…ビュルルルルゥ…………………………………!
(はうぅ…んんっ…うあぁ………………)
マゾちんぽから発射された大量の精液は底から湧き出る気泡に揉まれてすぐに拡散していった。

幸い、射精は璃々子と遥香に気付かれなかった。
入ってきた女性客も泡立つ水面にマゾちんぽは見えていない…。
対面に座ったその女性客は璃々子らに軽く会釈し、しばらくして話しかけてきた。
「今日は少し多いみたいですね…」
「えぇ…平日は空いてますけどねぇ…」
璃々子と客の他愛のない会話の最中、絵梨花は俯き加減に女の鎖骨辺りをボゥ…と見ていた。
(…ぁ…お姉さんに精子が………)
歳の頃30前後か…メイクをしてなくてもかなりの美人だと分かる…。
「…そちらの方は…いやらしいおっぱいですねぇ…羨ましい…」
それまで黙っていた遥香の身体が僅かに硬直するのが絵梨花にも分かった。
気泡水面に煙る自分の尖った乳首に女の視線が絡みつく…。
「あら…分かります?」
思案気味に返す璃々子…。
「いえ…ね、先ほど貴女のお体洗ってるの少し拝見して…。」
(…うぁ……来たぁ……)
遥香の心拍が上がり、思惑絡みの空気が辺りを支配していく…。
「あらそうでしたの…お恥ずかしい…」
「こんな綺麗な娘…侍女か何かかしら…?」
「いえいえ……ただのペットですよ、侍女だなんてそんな…ふふ…遥香、褒めて頂いてるのよ、お礼は?」
「はぃ…ありがとうございます…」
俯く遥香は少し震えている…。
「まぁ…ペットですか、雌犬…とか?」
女の目が怪しい色を帯びてきた。
「えぇ…そうですよ、ご興味おありなら…」
さり気なく周囲を見渡し、直近に人がいないのを確認した璃々子が遥香に湯から上がるよう指示した。
「よくご覧になって…ふふ…如何です…?」
「肌もキレイねぇ…それに…とてもいいマゾ顔…」
「そうなんですよ、節操のないマゾ犬で…遥香、自己紹介は?」
絡みつく視線に応えるように、遥香は湯舟の縁に腰掛け、ゆっくり両手を後ろについて上体を反らす…。
「…遥香と申します、24歳です…」
「遥香、お客様に恥ずかしいところをお見せして」
「…はぃ…お姉様…」
ビクビク震える裸体を女に向け、遥香はゆっくり股を開いた………………………………………………………続


23/10/08 16:09 (HQHk27SI)
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