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羞恥女学院【第6部】
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:羞恥女学院【第6部】
投稿者: マナ
1
富裕層達の会員制秘密性奴隷ステージは、プロの女王様、AV女優愛華のメイキングにより盛況のうちに幕を閉じた。
並行して行われた新規性奴隷オークションでは、沙奈と美緒2人の女子大生に高値が付き、そして学院が送り込んだ卒業生の母親、39歳の美咲も1件の入札があり出品額700万で無事落札されていた。
ステージが終わった後に美咲はメイキングルームで手早く着て来た下着とワンピースを身に付け、安曇の元に向かう…。
「あの…理事長先生、色々ありがとうございました…、これで奨学金の心配も…」
「ああ、良かった…。まあしばらく飼育されるだろうが、監禁などといった犯罪まがいでもない…。落札した御仁は私も知ってる方だ、何かあったら連絡してきなさい」
「ありがとうございます…。涼子先生と美紗先生も…お世話になりました…」
高級性奴隷としてステージに上がった2人の教師にも深々と頭を下げると、美咲は後ろに待つ女主人に連れられて別室へと案内されていった。

「ここで待つように。お前を買った主人を呼んでくるから…」
1人待たされる美咲…。
(とうとう…御主人様と対面…。うぅ…どうしよう、とんでもないサディスト…?)
買われたことで娘の奨学金が全て肩代わりになるとはいえ、この先無期限で性奴隷としていつでも呼び出しに応じ、飼育されるのだ…。
ガチガチと奥歯が鳴るほど極度に緊張する美咲の前に、カチャリ…とドアが開いた。

「…え…?…ぁ…あの…すみません…?」
部屋に入ってきたのはいかにもキャリアウーマンといった風情の女だった。
美咲はきっと部屋を間違えたのだろうと、取り繕うように小さくお辞儀する…。
だが、女は出ていくどころか、表情ひとつ変えずに椅子に座る美咲に歩み寄り、そして舐め回す様にじろじろと身体を見てくる…。
「えっと…あの、何でしょう?」
怪訝な顔つきで見上げる美咲…。
(…私より上…40半ば…?何この人…)
グラマラス…と言ってもいいだろう、品のいいスーツを着ながらも、ピッタリしたそれはむちむちの身体のラインを強調している…。
「ねぇ…美咲、私の椅子はどこかしら?」

(………………………ぇっ!?)

見ず知らずの女に呼び捨てにされた美咲は冷水を浴びたように凍りつき、そして全てを理解する…。
(…この人が御主人様…?)
反射的に椅子から立ち上がった美紗は直ぐ床に正座し、下を向いたまま恐る恐る聞く…。
「あの…失礼しました!ご、御主人様…でしょうか?」
「そうよ、他に何だって言うの?」
「も、申し訳ありませんっ!美咲と申します…、あ、あの…この度は…、あ…すみません、椅子…」
慌てて土下座するも頭が混乱し、言い終わらないうちに四つん這いの姿勢をとる…。
「高い買い物なんだから…、あまりがっかりさせないでね…」
無遠慮にドカっ、と美咲の背に座ると、ようやく女の雰囲気が和らいだ。
「会社経営してるの…。綾音よ、よろしくね」
「あ…はい、綾音様…よろしくお願いいたします…あぁ…?」
四つん這いの美咲に横座りする女社長は、ワンピースの裾を捲り尻を撫で始める…。
「んふふふ…いいお尻…。安曇さんから聞いてるわ、ほとんど使用経験ないんでしょ…ここも、ここも…」
剥き出しのパンティを撫でながら指先でワレメや尻穴を強く押し込む…。
「あぅ…んん…、はい、男性経験は別れた主人だけ…。お、お尻は未開発です…あんん…」
「ふふ…こうしただけでもう濡らすのね…」
断続的に爪を立て、パンティ越しの愛撫で指先にジュク…とした感触が返ってくる…。
美咲はオークションの際、ステージ上で全裸を晒し、鞭の柄で軽く擦られただけでイッてしまったが、それ以外は女主人のワレメ舐め奉仕など裏方に徹していたため、高級性奴隷達がイキ散らす様を見ているだけだった…。

「綾音様ぁ…あんんっ、ど、どうか牝犬美咲を…存分に辱めてくださいぃ…」

買われた御主人様はてっきり極悪サディストだと覚悟を決めていた。
だが、実際は品のいい女社長…。
自分の境遇の運の良さに肩の力が抜け、変わりにムクムクと性欲が頭を擡げる…………………………………続

 
2023/03/04 22:24:20(JtEnIeAj)
92
投稿者: マナ
92
(…あぁ…あはぁ…おちんぽ臭が、んん…んふぅ…)
「くくくっ…お前の大事な生徒がちんぽにしゃぶりついてるぞ?よほど入念に教えたか?」
「はぃ…おちんぽ舐めの作法は特に…眞子さんはマゾっ気もありますので…」
「そうか…、ところで…お前のここ、匂うな…いやらしい匂いぷんぷんさせおって…」
「ぁ…申し訳ありません…、今朝まみ様から…お漏らし済みパンティを…それで、その…1日穿いて授業を…」
安曇の注意が自分の下半身にいったことで、美沙はブルマを脱がされての点検受けを期待する…。
「ふ…変態教師が…。匂いが漏れないようにオムツでも穿いてろ」
(……あぁ…そんなぁ…)
主人の興味が自分に向くことは無かった。
机の引出しにストックされている紙オムツを取り出し、カサカサと広げてブルマの上から穿くしかなかった。
(…美沙先生ぇ…またオムツ穿かされてる…)
裏筋を舐めあげる怒張の先に、オムツに足を通すのが見える…。
前回はイチジクを挿れてオムツを穿き、ちんぽを舐めながらうんちを漏らした…、その時の教師らの嗚咽、マゾ顔が脳裏に焼き付いている…。
(理事長先生…おしっことかオムツで苛めるのが好きなんだ…そんな恥ずかしいことさせて…はぁ…ああん)
…お薬とかで…それなのにおちんぽ舐めとかぁ…はぁ…はぁ…すごく惨めぇ…っ)
いつしか眞子は両手で怒張を支え持ち、隅々まで舌を這わせて奉仕の悦びに浸っている…。

それから10分も経っただろうか…。
ようやく許しが貰えた眞子が机の下から這い出できた。
「…眞子さん…御奉仕させて貰えたお礼を…」
「ぅ…はぃ…おちんぽ様…とても美味しかったです…またよろしくお願いします…」
「あぁよく言えたわ…おちんぽ様の匂いだけであそこが濡れるよう、また頑張りましょうね…」
生徒を介助しながら立たせて褒めるそれはまさに教師そのもの…。
「なかなか筋がいいぞ眞子…。美沙先生のおかげだなぁ…よし、褒美だ…していいぞ美沙」
「あ…ありがとうございます安曇様ぁ…んふぅ…」
キツく眞子を抱き締めて唇を奪い、奉仕で垂れたヨダレを丁寧に舐めてやりながら、美沙の身体がふるふる震えだす…。
(…ふんふぅ…んん…美沙先生ぇ?)
ショショ…ショワアアアアァ……………………ショワア…
長く我慢していたおしっこが綿パンとブルマに一気に染み渡り、オムツに吸水されていく…。
(ぁ…先生おしっこ…してる…ぁ…ぁ…あ、私もしたいぃぃ…っ!)
うっとりした美沙の表情を見て急にぶり返す尿意…。
「ふははっ…生徒を抱いてお漏らしとはな…っ」
機嫌のいい安曇は2人に予備室に入るよう指示した。

隣の予備室ドアを開けて証明スイッチを入れた2人は同時にアッと声を上げた。
「絵梨花ちゃん…?」
「あぁっ…絵梨花ちゃん…」
薄明りに調光されている照明にメイド服姿の絵梨花が浮かび上がる…。
「お待ちしてました…美沙先生ぇ、眞子ちゃん…」
SMメイドと表現したらいいだろうか、黒基調に白いフリルのメイド服は絵梨花に似合っていたが、極端に短いフリルスカートは男の娘の大事なところを全く隠せていない…。
「あ…絵梨花ちゃんも…お手伝いなのね…」
自分が担任するクラスの生徒である絵梨花と眞子…、ずっしり重いオムツを気にしながら同じ黒首輪、最下層性奴の絵梨花を優しく見つめる。
「はぃ先生ぇ…今日絵梨花は、御主人様に女子便器のお役目を…」
「そういうことだな絵梨花。こないだみたいにここでうんちを漏らす教師などいるからなぁ…」
(あああ…絵梨花ちゃん………)
憐れむ美沙と眞子は絵梨花の股間に目が止まった。
パイパンマゾちんぽがまるごと透明なプラスティックに覆われていたのだ。
それは安曇が懇意にしている例のアダルトグッズメーカー、DBから試供された卵型貞操帯…。
上下に割れる卵はマゾちんぽ根元を絞り出し、殻の中に詰め込んでロックするものだった。
卵の下に小さな穴が3つ空いていて、それは排尿用だとすぐに分かる…、サイズ展開で一番小さな卵の
中は真性短小包茎が陰槌とともにギュウギュウに押し込められ、吐き出した粘液に塗れてピクリとも勃起できない…。
「ご、御主人様が…今日はマゾちんぽ必要ないからって…」
「そうなのね…、主賓は眞子さんだから…先生もほら…オムツ…」
奉仕に値しない2人がお互いを儚む…。
だが、それどころではない眞子はモジモジとブルマの太ももを擦り合わせて切なげに安曇を見ている…。
「…眞子さん…おしっこなの?」
無言で頷く眞子に安曇が冷酷に言い放つ。
「トイレなら…そこにあるだろう?」

「あんんっ、先生ぇ早くぅ…っ!」
窮状を訴える眞子は立ったままトレーニングマシンのフレームに手錠を描けられ、美沙にゆっくりブルマを降ろされていた。
「もう少し我慢して…出しちゃダメよ…」
足首から抜いたブルマを顔に推し当てて深呼吸する美紗は美少女の淫臭にクラクラする…。
「先生ぇいいから早くぅ…っ!」
眞子の前で正座する絵梨花も美少女のブルマに蒸れたオレンジ色の大人びたパンティに釘付けになり、
マゾちんぽが殻の中で疼く。
「慌てないで…はぃじゃあパンティも…あら、ぬるぬるじゃないの…」
パンティを抜き取ると両足を肩幅大に開かせる美沙。
「あとは女子便器に…絵梨花ちゃん?」
合図された女子便器は這いながら眞子の股下に中腰になると、1日中拭かずに匂う残尿と部活の汗に蒸れたワレメを口で覆った。
「ひゃうぅっ!ああん女子便器ぃ…あ、あぁ出ちゃう…おしっこ出ちゃうぅ…っ、ふあああぁ…っ!」
ビクンっ…と跳ねる腰をしっかり両手でロックした絵梨花の口内に熱い尿が注ぎ込まれる…。
鼻で呼吸しながら喉を鳴らして直尿を飲む女子便器を見ながら美沙もパンティのぬるぬるを舐め啜る…。
「あぁそうよ、こぼさないで…そう上手、さすが皆んなの女子便器ね…」
「ふあぁ…おしっこぉ飲んで…ぁ…はぁんん、出た、おしっこ出たからぁ……」
最後の一滴まで舐め取った絵梨花が股間を離れた。
「よしよし、こぼしてないな…性能のいい便器だ」
褒美とばかりに半勃ちになっているちんぽを差し向けるとすぐさま舐めついてくる絵梨花…。
「さて…眞子はベッドに行ってろ。美沙、来い」
眞子の手錠を外した安曇は代わりに美沙を呼び付けて手錠を掛け固定する…………………………………………続




23/09/10 17:53 (X2oTmDua)
93
投稿者: マナ
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両手吊りにされた美沙の踵が浮き、つま先立ちにさせられた美沙は放置された。
その教師のすぐ横にあるダブルベッドでは安曇が大の字になって寝ると、眞子に〈乗馬〉を許可する…。
乗馬とは、桃百合の中で人気のある奉仕の一つだ。介添えの絵梨花は眞子の耳元でそっと乗馬の仕方を教えた。
(…ぅ…恥ずかしいぃ…けど先輩達がすごく気持ちいいって言ってた…)
不安定なベッドの上に立ち、安曇の顔を跨ぐとゆっくり膝をつき、そしてそのまま腰を落としていく…。
文字通り、乗馬とは安曇の身体に跨って腰を振る奉仕なのだ。
乗馬許可が出ると、美少女達は群がって一番気持ちいいポイントのおちんぽ様に跨がろうとし、2番目の娘は顔を、他は腕や足に跨って腰を振りながら擦り付けオナニに興じる…。
「あひぃっ…舌が…あんんっ…!」
高い枕に寝る安曇の顔が動くことはないため、下から伸びる舌に向け自らの意思でワレメやクリ、尻穴を誘引して舐めて貰うこの遊びはより羞恥心を煽るのだ。
しかし、主人を跨ぐという性質からこの奉仕は身分の高い赤とピンク首輪のメンバーだけに許され、黒首輪の最下層性奴らは味わったことがない。
吊られて見ているだけの美紗は、可愛らしい淫声でワレメを安曇の鼻に擦り付け、尻穴を舐めて貰う眞子が羨ましくてマゾ泣きするしかない…。

「おちんぽ液を…舐め取りますね安曇様…」
天井を向く怒張に疼く絵梨花が身を屈めようとしたが制止された。
「絵梨花…、お前は先生の下半身をキレイにしておけ、朝からおしっこ漬けで臭いからなぁ…ふふ…」「あ…分かりました…」
美紗の胸が高鳴る…。
このまま放置されて悶絶の内に終わる可能性もあったところを救われた…。
可愛いメイド男の娘がベッドを降り、四つん這いになって近付いてくる…。
「あ…はぁんダメよ絵梨花ちゃん…先生のオムツ汚れてるからぁ…ぁ…あ…あふぅ…んんっ…!」
絵梨花の唇がふくらはぎに吸い付き、チロチロと舌を這わせる…。
黒首輪に命じられるキレイにしろ、掃除しろ、とは全て唇と舌を使うことを意味し、間違ってもタオルなどを使うことは許されない。
中でも日ごろから桃百合メンバーらに女子便器として仕える絵梨花は慣れていて、ふくらはぎから太ももに尿が漏れてないことが分かると、狙いがオムツに向く…。
「美沙先生ぇ…オムツパンパンですぅ…はぁ…いっぱいお漏らししたんですね…」
「あぁ言わないで絵梨花ちゃん…」
ムワアァァ…………………
オムツを下げた途端、蒸れに蒸れた25歳美人教師の淫臭が立ち昇った。
「うぁ…すごい匂いぃ…」
大人の尻に不釣り合いなブルマが張り付き、先ほど漏らしたばかりの美沙自身の尿にズブズブで濃紺色に、湯気が立ち昇らんばかり…。
「ふあぁ…先生のおしっこぉ…んふっ…はぉ…はぉ…」
興奮した女子便器はブルマから残尿を吸い出すためにかぶり付いて啜り上げ出した。
「絵梨花ちゃんだめよ、あああ…」
期待通りの羞恥に鳴く一方で、内心焦りもあった…、ブルマ下の綿パンがどんな惨状になってるか…?
自分でも想像出来ないままギシギシと手錠が鳴った。
逆に興奮が増すマゾ便器はブルマ下に期待していた。そして…徐々にブルマを引き下げ始めると、腰骨の下に青い縁取りの綿パンが顔を覗かせる…。
期待通りの展開に絵梨花は一気にブルマを足首まで引き下げた。
「いやあぁ…っ!?」
「あぐぅふ…んあぁっ臭いぃ…っ…美沙先生ぇこれ…まみちゃんのパンティ…」
絵梨花は水色基調に青い縁取りの、バックにキャラクターが描かれたものに見覚えがあった。
生徒会書紀のまみ先輩が中学時代から愛用している…。
「ごめんなさいぃ、あぁ…あぁ…」
美沙には小さすぎるそれは桃尻に食い込み、引き伸ばされ、そして美沙、涼子、まみ3人の尿が混ざり合う芳醇な香り…。
「んあぁっ…先生ぇ…臭いぃ…」
「絵梨花ちゃんごめんなさいぃ…っ、あぁ先生恥ずかしいわ…」
それでもマゾ便器は役目を果たす…。
ブルマと同じようにパンティに吸い付き、残尿を貪った。
下半身掃除は刻々と進み、遂には綿パンまで足首から抜かれる…。
「絵梨花、持って来い、見せろ」
ベッドからチラチラ見ていた安曇の指示に、脱ぎたてパンティを披露する絵梨花…。
「いやっ…汚い!」
思わず顔を背ける眞子…。
厚ぼったいクロッチ部は濃い黄色に染まり、ヌラヌラ光る透明な粘液が付着していた。
「ふははっ…無様に濡らしてるぞ?教師のクセに…このざまはなんだ?」
「あああ…申し訳ありません安曇様…美沙は…変態ですぅ…」
「変態か?ならその変態教師の粗相は担任生徒に償わせるとしよう」
嫌な予感…。
眞子は乗馬で一度イッてしまい、次は身体を入れ替えシックスナイン体勢で怒張を舐めながら蜜を吸われる夢心地を味わっていたのだ。
その眼の前の怒張に、絵梨花がずっしり重い綿パンを、汚れたクロッチを表に被せる…。
「眞子、先生のパンティを舐めてキレイにしろ」
「ひっ!い、いやですっ!」
ツンとした汚臭にまとわりつく粘液が不快に映る。
パシィっ!パシィっ!
「あうひぃっ!?」
安曇の平手打ちが尻に飛んだ。
「舐めてキレイにしろ」
パシィっ!パシィっ!
「あんん痛いぃっ!な、舐めますから打たないでぇっ!」
「何を舐めるんだ、言え!」
パシィっ、パシィっ!
「あいぃぃっ!先生の、美沙先生の汚れたパンティをですっ、あんんっ!舐めてキレイにしますぅ…!」

尻の痛みに涙目の眞子は、意を決して怒張を包むクロッチに舌を伸ばした。
舌先にまとわりつくぬるぬるした粘液を感じながら亀頭に沿うように舐めていき、少しづつ口に入れる…。
「眞子さん…あぁごめんなさいぃ…先生の…あぁ…」
節操なく濡らしていた罰…、汚パンティは眞子に舐め掃除、そしてもっとも汚れたワレメには絵梨花の舌が侵入してくる…。
生徒2人に自分の粗相を舐め掃除される美沙は、教師としてこれ以上ない恥にイキそうになっていた…………………………………………………続






23/09/12 21:16 (e4PPojol)
94
投稿者: マナ
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「あ…あふぅ…ううん絵梨花ちゃんもう少しぃ…先生ぇイキそうなの…もっと舐め…あんんそっちじゃないのぉ…」
吊られた教師は絵梨花に片足を上げられて下半身の舐め掃除を受けていたが、イカせない舐めに徹する舌遣いにもどかしく裸体をくねらせる…。
自分の汚パンティが主人の怒張に巻かれ、それを眞子が一生懸命舐め掃除する姿を見て、もうどうしようもなくイキ散らしてしまいたかった…。
だが尿臭が染み付いて湿った下半身は絵梨花にとってご馳走でしかなく、イカせてやる奉仕の気持ちなど微塵もない…、主人の命令に従いただただキレイにするだけ…。

一方の眞子はシックスナイン体勢のまま汚らしいクロッチを吸わなければならない惨めさと、自身のワレメに這う安曇の舌と、時折打たれる尻の痛みが混ざり合いマゾ泣きしていた。
(ほう…、さっきまでとは違う…本気汁を出してきたな…くくくっ、確かにこいつはマゾ性大有りだなぁ…調教しがいがある…)
安曇の前にパックリ割れた桃尻の谷間はヒクヒク蠢き、尻を平手打ちすればするほど濃い粘液を分泌する…。

「安曇様…美沙先生のお掃除終わりましたぁ…」
しばらくして絵梨花が報告してきた。
安曇はこのまま生徒2人の前で美沙を犯し、性教育してやろうと考えていたが、眞子が予想外にマゾ反応を示したため趣向を変えた。
「絵梨花、眞子も隣に吊るしてやれ」

「いや…ぁ…美沙先生ぇ……」
手錠で両手吊りされた美沙の隣に眞子が同じ吊りでぶら下がる…。
ベッドにふんぞり返る安曇に尻を向ける形で、右に美沙、左に眞子の桃尻がぴったりくっついて並び、美沙の左足と眞子の右足がバンドで固定された。
眞子の方が身重がやや低く、こうして並べると身体つきの違いがよく分かる。
発育がいいとはいえ、レースクイーン並みの美沙に比べたらまだまだ幼い身体つきの眞子…。
2人は不安定なつま先立ちで裸体を晒し、すぐ後ろのベッドでタバコを燻らす安曇の視線を背中に感じて甘い吐息を漏らし、モジモジと尻を振る…。
これから何をされるのか?
吊られて放置されると卑猥な妄想が膨らみ、雌犬の惨めさにチュクチュクとワレメが疼く…。

そのうち、背後のベッドで安曇が絵梨花に何やら囁くと、メイド男の娘は部屋奥に向かった。
帰ってきた絵梨花が手にしていたのは、長さ35センチ幅10センチ深さ10センチの、パスタ保管用の半透明プラスティック容器が2つ。
そのフタを開けた絵梨花は、容器を雌犬の股に差し込んだ。
「先生、眞子ちゃん…この容器ちゃんと股に挟んでください、落としちゃだめです…」
「え…なに?…何するんですか…」
股間直下10センチ程のところに差し込まれた容器を太ももで挟む…。
「ふふん…なかなか良い絵だな。二人とも…イカせて欲しいか?ならその前に…、今日は女子便器もいることだしなぁ…、そこでそのまま排便してみせろ」
「ひっ…………………………………!?」
その命令に思考が止まる…。
わざわざ問いただすまでもなく、それがどういうことなのかは理解できた。
股に挟んだ長方形容器が便器であり、ただ…それだけのこと…。
排便…、その二文字がビリビリと二人の思考を蝕み、未だ一度もイカせて貰えてない美沙がマゾ墜ちした。
「ぁ…はぃ…安曇様ぁ…、はぁ…ああん…変態教師の美沙は…う、うんち…しますぅ…」
「せ、先生ぇ…?」
これまで何度も排泄調教された美紗は、その羞恥な甘美を知っているのだ…。
人前で自然排便する程の恥辱はなく、浣腸ならまだそれを言い訳にできる…、しかし…。
眞子は涙目で教師の顔を見るが、完全にマゾ墜ちした担任教師はもはやただの雌犬だった。
(あぁうそ…、…こんなとこで、こんな格好で…うんち…するとこ…見られる…)
ビュク………………………
高1で新規性奴隷になった眞子にとって、かつてない辱め…。
拒絶する心とは裏腹に、パイパンワレメが熱く火照る…………………………………………………………………………続





23/09/13 20:59 (2zopweBB)
95
投稿者: マナ
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「…ま、眞子さん…2人で、恥ずかしいところを…ご覧頂きましょう…?」
「先生ぇ…ムリです、そんなこと…」
「しなくちゃだめなの…お許しが出てるのよ…、恥ずかしい排便姿を…お見せするの…はぁんん…」
人前で脱糞というこの上ない恥辱に美紗は溺れ、眞子は絶望する…。
「せ、先生が…お手本見せるから…う…はぁ…うぅ…」
ピッ…ショロロォ………
つま先立ちで吊られた体勢では上手くイキめないが、股に挟んだ容器に少量の尿が噴射された。
「あふぅ…あ…はぁ…んん…うんちします…から、どうぞご鑑賞…はんんっ、んはぁ…ぁ…あああ……っ!」
教師の裸体がブルブル震える桃尻の谷間から汚物がひり出され、直下の容器に溜まっていく…。
(ひやぁ…先生ぇ…ホントに…)
直接見えなくても不浄の匂いでいよいよ絶望的になる眞子…。
同時に早くしないとこの状況が終わらないとも…。
「…します…眞子もしますからぁ…」
「何をするんだ?先生みたいにしっかり言うんだ」
「あんん…、うんち…です、理事長先生の前で…うんちしますぅ…」
手錠から伸びる縄をしっかり掴み、股の容器を意識しながら下腹部に力を入れていった。
美沙と一緒にバドミントン部で活動する美少女の下半身は、不安定な吊りにもかかわらず素直な反応を見せ、排便感が急速に高まった。
(ひいぃぃ…うんちくるぅ…っ!)
その感覚に理性が働き、してはいけない場所での排便に警告を発するが、マゾ性がそれを無視する…。
「あはぁ…っ、出そうっ…いやっいやいやぁ…っ、あぁホントに出ちゃうぅ…っ、待って待って…あああ…んんっ!」
美少女の白桃をゆっくり押し拡げながら、太い汚物が顔を出す…。
「あぁ…あああ…出るっ、イヤあああぁ…っ!」
ゆっくり、ゆっくりと落下を始めた汚物は容器に到達する…。
「二人ともまだ出るだろう、出せ!」
非道の命令にマゾ泣きしながら、更に醜態を重ねていく…。

「出ました…うんち全部しましたからぁ…」
羞恥に震える下半身から絵梨花が慎重に容器を受け取り、処理する間に2人は吊りから開放された。
しかしその場で直ぐに開脚を命じられた2人は大股になって両手を床につき、尻を高く突き上げる…。
そのまま汚れた尻穴は絵梨花が丁寧にウエットティシュで拭きながらワレメ点検を受ける…。
「何も触ってないのに…なんでそんなに濡れてる?」
「申し訳ありません安曇様…、排便姿を見られて感じてしまいました…」
「眞子も…恥ずかし過ぎて…」
脱糞した今となってはもう隠すことなど何もない…。
「ふふん…いいマゾっぷりだぞお前達…、褒美だ」
腰を下げた2人の前に仁王立ちに腕を組む。
「ありがとうございます安曇様ぁ…さぁ眞子さん、一緒におちんぽ様を…」
怒張の前に膝まづき、顔を寄せあって安曇を見上げながら舌を伸ばし、服従の象徴を舐めあげた……………………………続

23/09/17 02:19 (t/P5z27C)
96
投稿者: マナ
96
秋の連休を控えた週初めの放課後、絵梨花は生徒会室に呼ばれていた。
生徒会長と書紀の2人は3学年の桃百合メンバーであり、会長の奈々美はピンク、まみは赤の首輪なのでいづれにしても黒首輪の絵梨花が逆らうことなどない。
この日も室内に入るなり、2人から熱烈なキスの応酬を受け、そして裸にされる…。
男の娘絵梨花はメンバーらにおもちゃにされ、決して逆らうことなど許されてない。
「あ~あ、もう勃起させちゃって…」
「何か期待してるんじゃない?ふふふ…」
ソファーに座る彼女らはこれ見よがしに制服ミニスカからパンティを覗かせ、びくびく蠢く皮被りちんぽをバカにして笑う…。
「ところで…会長ぉ…、こないだのサイトの件、応募ハンパないんだけどぉ…ほらこれ…」
並んで座るまみが肩を寄せ合う奈々美にスマホを見せる。
呼んでおきながら、まるでいないかのように振る舞う彼女らの前に絵梨花は自発的に四つん這いになった。
いつもこうなのだ…。
会長と書紀しかいない生徒会室では直ぐに裸にされて放置される…。
それでもやることは分かっている。
四つん這いの眼の前…、ソファーに並ぶM字開脚の美少女先輩の股間に這い進む絵梨花は、鼻を鳴らしてパンティの匂いを嗅がなければならない…、1日中おしっこを拭かずに蒸れた匂いを従順に嗅ぐことでマゾ奴隷を自覚するために…。
(んん…はぁ、はぁ…奈々美先輩、今日は控え目な匂い…そんなに濡れてない…、んふぅ…んあぁっ…、まみ先輩の…あぁ…すごく染みてるぅ…)
M字クロッチ部に鼻を押し付けてしばらく深呼吸を繰り返すうち、モゾモゾと腰を浮かせる仕草に気付く…。
相変わらずスマホを見ながら女子会のようにはしゃぐ2人が、暗にパンティを脱がせろという合図なのだ。
絵梨花は素早くパンティを抜き取ると、女子便器の努めに入る。
ここでどちらか一方に奉仕が偏中してしまうとお仕置きを受けるため、2人交互で均等にパイパンワレメから尻穴までを舐め掃除しなければならない…。

「ちょっとほらぁ…これなんかどんだけショタコンなの?おばさん必死なんだけど…あ…はうぅ…んん…」
「…んふぅ…ぁ…いぃ…、ほ、ホントね…結構需要ありそう…」
ミニスカの下で1日分の放尿汚れを舐めさせる2人が閲覧していたのは、レズ専用の掲示板…。
まみはある日、そこを掘って行くうちに女装子や男の娘を探す板に行き当たり、Sっ気の強いまみはそこで絵梨花を売り飛ばす事を思い付いた。
直ぐに涼子や理事長に相談し、報酬は全て絵梨花に渡すならという条件付きで許可を貰っていたのだ。
男の娘絵梨花の管理者という立場で、飼育者募集と写真付きで投稿したところ、載せた捨てアドに相当な応募があった。
「でも…エリアとか絞ると中々…ねぇ?はうぅ…んん」
「大体この数件…か…、絵梨花ちょっと顔上げて…」
ワレメの奥深くまで舌を這わせていた絵梨花がミニスカの間からマゾ顔を覗かせる…。
「こんどの連休中さぁ…、あんたを知らないオバさんに売り飛ばすことにしたから」
「…ぇ…売り…」
「ふふ…もちろん男の娘としてよ?御奉仕修行ってとこね」
不敵に笑う生徒会長もゾクゾクした目で絵梨花を見下ろす…。
「どういうこと…ですか…」
「こないだからサイトで募集しててね、あんたの飼育者。連休中二泊三日で貸し出すの」
「で…、厳選な抽選の結果、この人になりましたぁ」
スマホを見せられた絵梨花はようやく事態が飲み込める…。
画面には茶髪ロングにウェーブのかかった、明らかに元ギャルっぽい女性の写真…、年齢は35で独身、派遣業…。

まみは同じ都内に住むその璃々子という女に返信した。以後、詳細な金額や待ち合わせ場所、プレイ内容などを詰めていく…。
女からの返信があるたびにまみと奈々美は一喜一憂した。
飼育者募集というからにはS女なのは当然として、自分達が溺愛する変態女装子を売り飛ばす行為に欲情し、NG行為無しなどと返信した……………………………………………続



23/09/18 18:10 (8PBjMwSK)
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