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1:羞恥女学院【第6部】
投稿者:
マナ
1
富裕層達の会員制秘密性奴隷ステージは、プロの女王様、AV女優愛華のメイキングにより盛況のうちに幕を閉じた。 並行して行われた新規性奴隷オークションでは、沙奈と美緒2人の女子大生に高値が付き、そして学院が送り込んだ卒業生の母親、39歳の美咲も1件の入札があり出品額700万で無事落札されていた。 ステージが終わった後に美咲はメイキングルームで手早く着て来た下着とワンピースを身に付け、安曇の元に向かう…。 「あの…理事長先生、色々ありがとうございました…、これで奨学金の心配も…」 「ああ、良かった…。まあしばらく飼育されるだろうが、監禁などといった犯罪まがいでもない…。落札した御仁は私も知ってる方だ、何かあったら連絡してきなさい」 「ありがとうございます…。涼子先生と美紗先生も…お世話になりました…」 高級性奴隷としてステージに上がった2人の教師にも深々と頭を下げると、美咲は後ろに待つ女主人に連れられて別室へと案内されていった。 「ここで待つように。お前を買った主人を呼んでくるから…」 1人待たされる美咲…。 (とうとう…御主人様と対面…。うぅ…どうしよう、とんでもないサディスト…?) 買われたことで娘の奨学金が全て肩代わりになるとはいえ、この先無期限で性奴隷としていつでも呼び出しに応じ、飼育されるのだ…。 ガチガチと奥歯が鳴るほど極度に緊張する美咲の前に、カチャリ…とドアが開いた。 「…え…?…ぁ…あの…すみません…?」 部屋に入ってきたのはいかにもキャリアウーマンといった風情の女だった。 美咲はきっと部屋を間違えたのだろうと、取り繕うように小さくお辞儀する…。 だが、女は出ていくどころか、表情ひとつ変えずに椅子に座る美咲に歩み寄り、そして舐め回す様にじろじろと身体を見てくる…。 「えっと…あの、何でしょう?」 怪訝な顔つきで見上げる美咲…。 (…私より上…40半ば…?何この人…) グラマラス…と言ってもいいだろう、品のいいスーツを着ながらも、ピッタリしたそれはむちむちの身体のラインを強調している…。 「ねぇ…美咲、私の椅子はどこかしら?」 (………………………ぇっ!?) 見ず知らずの女に呼び捨てにされた美咲は冷水を浴びたように凍りつき、そして全てを理解する…。 (…この人が御主人様…?) 反射的に椅子から立ち上がった美紗は直ぐ床に正座し、下を向いたまま恐る恐る聞く…。 「あの…失礼しました!ご、御主人様…でしょうか?」 「そうよ、他に何だって言うの?」 「も、申し訳ありませんっ!美咲と申します…、あ、あの…この度は…、あ…すみません、椅子…」 慌てて土下座するも頭が混乱し、言い終わらないうちに四つん這いの姿勢をとる…。 「高い買い物なんだから…、あまりがっかりさせないでね…」 無遠慮にドカっ、と美咲の背に座ると、ようやく女の雰囲気が和らいだ。 「会社経営してるの…。綾音よ、よろしくね」 「あ…はい、綾音様…よろしくお願いいたします…あぁ…?」 四つん這いの美咲に横座りする女社長は、ワンピースの裾を捲り尻を撫で始める…。 「んふふふ…いいお尻…。安曇さんから聞いてるわ、ほとんど使用経験ないんでしょ…ここも、ここも…」 剥き出しのパンティを撫でながら指先でワレメや尻穴を強く押し込む…。 「あぅ…んん…、はい、男性経験は別れた主人だけ…。お、お尻は未開発です…あんん…」 「ふふ…こうしただけでもう濡らすのね…」 断続的に爪を立て、パンティ越しの愛撫で指先にジュク…とした感触が返ってくる…。 美咲はオークションの際、ステージ上で全裸を晒し、鞭の柄で軽く擦られただけでイッてしまったが、それ以外は女主人のワレメ舐め奉仕など裏方に徹していたため、高級性奴隷達がイキ散らす様を見ているだけだった…。 「綾音様ぁ…あんんっ、ど、どうか牝犬美咲を…存分に辱めてくださいぃ…」 買われた御主人様はてっきり極悪サディストだと覚悟を決めていた。 だが、実際は品のいい女社長…。 自分の境遇の運の良さに肩の力が抜け、変わりにムクムクと性欲が頭を擡げる…………………………………続
2023/03/04 22:24:20(JtEnIeAj)
投稿者:
マナ
107
湯舟の縁に腰掛けた遥香はゆっくり股を全開にした。 「んふふふ…自分から股を開くなんて。いかにもちんぽ欲しそうなワレメねぇ…」 「いいえ…この娘は真性ですので男性経験はありませんわ…」 「あらそうなの?それなら私とも気が合いそうねぇ…プラグまで挿れて…恥ずかしい事が好きなの?」 「…はぃ…辱めを受けるのが好きな…マゾ犬です…」 股間に突き刺さる女の視線が焼けるように熱い…。 「マゾ犬遥香ね…頂いてもいいかしら?」 まるで事前打ち合わせしたかのように決まる話に絵梨花は愕然とした。 このスポーツジムはレズ出会い場としてネットでは有名だったのだ。 タチ、ネコ双方が個人で出会いを求めたり、璃々子のように自身のペットを売春させたり…。 タオルで身体を隠さないのもある意味シグナルを送る行為に等しいのだ。 あからさまな行為こそ控えられていたが、遥香のようにアナルプラグまで咥えていればドM確定なのは一目瞭然だった。 「ありがとうございます。この雌犬は明後日会社がありますので…差し当たり今から24時間なら大丈夫ですけど?」 「えぇ…それで結構ですよ?ふふふ…嬉しいわ。それじゃあ遥香、さっそく私も身体洗って貰おうかしら」 湯舟を出た女の後に遥香も続いていき、洗い場の奥へと消えていった。 「ふふん…びっくりした絵梨花?」 のぼせ気味になった璃々子と絵梨花は湯舟の縁に腰掛けていた。 「はぃ…あの…遥香様…」 「そう、今あの人に買われたの。あれは太客ね…大事にしなきゃ」 遥香を売って金を得る…。 なんの屈託もなく笑う璃々子だが、得た報酬はこの安くはないジムの会員費に充てている。 それで遥香は自分の意思とは関係なく見ず知らずの女に買われてマゾ犬の悦びに浸り、璃々子も寄ってきたネコを食べたりする。 2人にとっては幸せなことなのだ…。 「さて…じゃあ先に上がってあの2人を待ちますか」 璃々子と絵梨花は更衣室に戻った。 着替えが済んだ絵梨花は先にロビーに出て璃々子がメイクを整えるのを待っていた。 やがて璃々子を先頭に遥香とあの女も続いて出てくる…。 (…ぁ…お金とか、商談終わったのかな…遥香様も買われちゃった…。あ…あぁ…っ!?) 女の後ろに隠れるように歩く遥香の様子がおかしい。 来た時はTシャツにパーカーワンピ、ホットパンツ、スパッツのラフな格好だったが…。 今はパーカーワンピしか着ていなかった。 (あぁ遥香様…さっそくやられてるぅ…) 女は更衣室でパーカー以外の物を璃々子に返却し、ノーブラノーパンの裸にパーカーだけを着せたのだ。 裾丈はギリギリお尻が隠れる程度で、腕を上げただけで陰毛とアナルプラグが露出してしまう…。 「…じゃ、じゃあ絵梨花ちゃん、また明日ね…」 地下駐車場から遥香を乗せた女の高級車が出ていった。 「絵梨花何してるの、こっちよ」 心配そうに遥香を見送る男の娘を軽の後部座席に引きずり込む璃々子…。 「あんん…ちょっと早く、おしっこ我慢してんのっ」 自分も後部座席に座るともどかしげにスカートとパンティを脱ぎ捨て、両足を大きく拡げて前席シートに踵を掛けた。 「あっ…はぃ、ちょっと待って…ん、んん…はぃ…どうぞ…」 座席足元に正座し、湯上がりのいい匂いがする股間を口で塞ぐと、直ぐに熱い尿が注がれる…。 「…あああ…あぁ…おしっこ出てるぅ…いいぃ…」 内股で絵梨花の頭を挟み込み、ゆっくり飲ませていく優越感に浸る…。 「…ふぐぅ…んん…んぐぅ…んぐぅ…」 しっかり璃々子の腰を抱き締めて口をワレメに圧着させ、鼻で呼吸しながら女子便器の努めを果たす…。 飼育期間中の排尿は全て飲ませるという契約はしっかり履行されていた。 一滴も溢さず、終わるとそのまま舌が這いずり回るビデ付きの女子便器を璃々子はすっかり気に入っていた。 「ん…んふいぃ…終わったぁ…、あぁスッキリ…」 ブルっ…と身震いした下半身からようやく口を離した絵梨花は後始末に勤しむ…。 舌を伸ばして尻穴からクリまでをゆっくり何度も舐めあげ、尿臭が消えるまで何度もそれを繰り返す…。 しばらくして、小さく淫声を漏らしながら余韻に浸っていた璃々子のスマホに、ラインを知らせる音が鳴った………………………………………続
23/10/09 19:18
(N6WNebl4)
投稿者:
マナ
108
(……ん…涼介君か…、あ~…絵梨花いるしどうしようかなぁ…) ラインの送り主はここのジムトレーナーをしている25歳の涼介という璃々子のセフレからだった。 レズ仲ではタチに回る璃々子だが、遥香と違い普通に男とも関係を持てるバイ…。 遥香がいない時は1人でジムを利用して涼介と関係を持つこともあった。 「絵梨花もういいよ…」 いいところで涼介からの誘いラインが入ったためイキそびれた璃々子はパンティとスカートを戻しながら絵梨花の頭を撫でた。 「…ちょっと…知り合いに合うんだけど…いい?」 「あ…はい、別に…」 遥香が売れてしまった以上、絵梨花をどう調教してやろうか思案していたが、特に予定がある訳でもない…。 「ちょっと待ってて…」 璃々子は車内に絵梨花を置いてエレベーターに戻った。 ホテルフロントの待合室で涼介と合流した璃々子はまだ迷っていた。涼介との関係性を絵梨花に知られるのは特に問題ない…。 問題なのは涼介が絵梨花に手を出しかねないからだ。だが、ジム側に寄ってないのにこのタイミングでラインしてきたということは、恐らくフロアで見られていたのだろう…。 璃々子は思い切って絵梨花の正体を明かした。 高校生の女装子であることを…。 しかし、涼介は問題ないと明るく笑った。 こういうところは変に性格がいいのだ…。 まさか絵梨花が女湯にまで入っていたなどとは夢にも思わない涼介は、興味津々で絵梨花に会いたがった。 「あんん!ダメよ涼介…絵梨花が見てる…んん…っ…」 軽の助手席で大人しく待っていた絵梨花を他所に、璃々子を後部座席に押し倒して唇を奪う涼介…。 「へへ…会いたかったよ~璃々子、ん?なんだこれは…?俺と会う時はノーパンだって忘れた?」 「…今日は違ったから…ひゃあんんっ!」 無理やりパンティを引き抜かれた璃々子の白い太ももが剥き出しになる…。 「え~と…絵梨花ちゃんだっけ?ごめんね怖がらせちゃって」 「………………………………」 状況が掴めない絵梨花はキョトンと涼介を見る…。 「ほらぁ早くボクのこと紹介してよ璃々子」 狭い後部座席で抑えつけられた璃々子の片足が持ち上げられ、絵梨花の前にワレメがぱっくり割れる…。 「あんん…ちょっとぉ…絵梨花、この人涼介君…私のセフレなの…」 「またまたぁ…セフレなんて味気ない言い方?素っ裸で外に放り出すよ?」 バチィんん…っ! 璃々子の片尻に平手打ちが飛ぶ…。 「ああぁ…んっ!ごめんなさい…、璃々子は、若くて逞しい涼介君のおちんぽ奴隷なのぉ…はあぁ…」 「どういう奴隷?」 バチィんん…! 「あひぃっ…どういう…あんん…縄、縄ですぅ…涼介君はとっても縄縛りが上手なのぉ…」 (………………!?うそ…璃々子様が……) さっきまで女王様気取りで絵梨花や遥香を虐げていた璃々子は、男の前ではただの雌犬…。 絵梨花の前で暴露する恥辱に自分で燃え上がってしまう璃々子は物欲しそうに涼介の股間を見つめた。 「ちんぽ欲しいか?へへ…じゃあ璃々子んちで縛ってやる。絵梨花ちゃんは見学だな?」 「あぁはいそれで…お願いしますぅ…」 何故こんなことになってしまったのか…。 運転する隣の涼介をちらちら伺う絵梨花の手には脱がされた璃々子のパンティが握られていた………………………………………続
23/10/11 20:22
(EhDf2In2)
投稿者:
マナ
109
「絵梨花ちゃんあんま心配しなくていいよ?俺ら割り切った関係だから…」 朗らかぬ笑う涼介を見て絵梨花も「はい…」とだけ応える。 身長はあまり高くないが、ジムトレーナーだけあって分厚い胸板がスポーツウェア越しにも分かる…。 「それにしても…可愛いねぇ…ホントに男子?ってか女の子で生活してるから女子か…最近そういう娘増えてるみたいだし?」 ツーブロックの短髪が似合う日焼けした顔が覗き込む。 「ちょっとダメよ涼介君…、絵梨花に手出したら契約違反なんだからぁ…」 後部座席の璃々子も気が気でない…。 売り主のまみと奈々美から、絵梨花には侍従する男性がいることも聞いている…。 「分かってるって…、ねぇ絵梨花ちゃん、お兄ちゃんって呼んでみて?」 「…え…えっと…お兄ちゃん…」 璃々子のマンションに戻る最中から涼介は上機嫌だった。 璃々子の部屋に入るなり絵梨花はトイレに駆け込んだ。 小さな包茎ちんぽから迸る尿は全て璃々子と遥香のおしっこ…。 そう思うと不思議な感じがしたが何故かムズムズが止まらないのだ。 女子に囲まれて過ごす絵梨花は、主人の安曇以外の男性と久しく会話していない。 涼介が怖い人でないのは直ぐに分かった…、女装子なのに女の子として接してくれる態度に好感すら持ち始めていた…。 リビングに戻ると、既に璃々子は全裸に剥かれマゾ顔を晒して立っていた。 「…絵梨花…見てるだけでいいから…ごめんね?」 「…う、うん…大丈夫…」 そこに隣の寝室から麻縄の束を携えた涼介が戻って来る…。 「あ…はぁ…涼介君…」 「へへ…そう焦るなって…これが好きだろ?」 「はいぃ…あぁ早く淫乱な璃々子を縛ってぇ…」 「絵梨花ちゃんが見てるのにか?」 「あんん…興奮しちゃうぅ…」 豊満な三十路の裸体が麻縄に軋み、小手高に上半身を縛られた璃々子は寝室に連れて行かれた。 6畳ほどの部屋にはシングルベッドと積み上げられた衣装ケースで埋まり、タワマンに住む涼子の部屋とは比べるまでもない。 昨夜このベッドで璃々子と遥香に挟まれて寝たことが既に遠く思える絵梨花…。 展開が早すぎるが、縛られて尻を振る璃々子が現実なのだ。 カーテンの隙間から漏れる午後の日差しに緊縛裸体が美しく浮かび上がる…。 自分の事を縄師というだけあって、涼介の縛りは完璧に女体を彩った。 乳房は均等にせり出し、ピクリとも動かせない手首は血も止まらず痺れもない…。 「はぁ…はぁん…堪らないわ…あぁ早くおちんぽ舐めさせてぇ…」 切なく喘ぐ璃々子が尻をくねらせてねだった。 「舐めたいのか璃々子…へへ…まだまだお預けだよ」 腰まで絞り上げ、余った縄を尻側から股に通すとベッド脇の壁に据え付けられている洋服フックに通す…。 「あぁ…あんんいやぁ…股縄いやなのぉ…」 「ほうら…こうして、しっかり縄を食い込ませ…て」 ギシイィ………………… 疼くワレメを真っ二つに割った麻縄の張りが調整され、璃々子は壁を向いて股縄に吊られ固定されてしまった。 「…絵梨花ちゃん、近くで見なよ?」 言葉もなく様子を見ていた絵梨花の手を引き、資金距離で緊縛裸体の鑑賞を進める涼介。 「…いやぁ…見ないで絵梨花…恥ずかしいぃ…」 そのうち背後からさり気なく肩を抱かれて耳元で囁く…。 「…昨日…璃々子に虐められた…?」 「エッチなことされて…射精しちゃった?」 耳にかかる熱い涼介の吐息…。 段々と誘惑されてドキドキが止まらなくなる…。 昨夜…、おしっこを飲まされ、舐め奉仕に尽くし、マゾちんぽを熱蝋に焼かれた記憶が蘇る…。 「…あれ…絵梨花ちゃんおっぱいあるんだ…いやらしい娘…」 「んん…お兄ちゃんだめぇ…」 「ちょっと涼介君何して…ダメよっ…あぁんんっ!?」 絵梨花に手を出し始めた涼介を横目に身を捩る璃々子…、だがそれだけで軋む股縄がクリを擦り上げてしまう…。 不意に絵梨花は厚い胸板に抱き締められ、首筋を舐められた。 「絵梨花ちゃん…お兄ちゃんとエッチしようか…」 「はぁ…はぁあぁお兄ちゃん………………」 首筋に走る甘い悪寒にマゾちんぽがビュクビュクとパンティの中で蠢く…。 絵梨花は断れなかった………………………………………………続
23/10/12 20:11
(Ir9tEujM)
投稿者:
マナ
110
「あふぅ…んん…お兄ちゃん…」 スポーツウェアを手早く脱ぎ去った涼介はスパッツだけの裸体で絵梨花を抱き締めと強く唇を奪う…。 厚い胸板に華奢な身体が締め上げられ、それだけでマゾちんぽがビュクビュク疼きマゾ性が堪えなくなった。 縛られた璃々子の横で涼介の手が絵梨花の洋服を剥いていき、Bカップブラがずらされて敏感な乳首が口に含まれ舌で蹂躙される…。 「中々いいマゾ顔するねぇ…ちんぽ…苛めてあげようか?」 無言で頷いてしまう絵梨花…。 「じゃあ…自分で脱いで、ちゃんとお願いして?」 「だ、だめよ絵梨花…」 璃々子の制止も耳に届かない絵梨花はベッドの上に立ち、涼介の前で服を脱いでいく…。 「…お兄ちゃん…お願いします、変態女装子絵梨花の…マゾちんぽを…見てくださいぃ…」 細く真っ白な下半身のパンティに指を掛け、ゆっくり下ろしていくと、無様に縮まったイモムシがぬるぬる塗れになってパンティに糸を引いた。 「へへへ…女装子にお似合いの極小包茎か…。たっぷり苛めてやるからね…璃々子みたいに縛られたい?」 「…はい…縛って苛めてくださいぃ…」 細い裸体に麻縄が這い、股間付け根も締められて絵梨花は甘い吐息を吐く。 「ここは特別だ」 ヨダレを垂らすマゾちんぽの根元を細い紐で何重にも巻き付けて絞り上げると、パイパンマゾちんぽはパンパンに張って突出してしまった。 「へへ…これでしばらくは射精出来ないぞ絵梨花ちゃん…縛られて気持ちいいか?」 「…あ…あいぃぃ…気持ち、いいですぅ…」 「奉仕したくて堪らないか…?」 絵梨花の目に盛り上がるスパッツが迫った。 「あぅ…はぁん…御奉仕しますぅ…お兄ちゃんのおちんぽ舐めたい…」 「絵梨花止めてぇ…涼介君のちんぽは私の…あぁんん…」 絵梨花の動きは止まらない…。 スパッツに顔を埋めて深呼吸すると汗に蒸れた男のちんぽ臭が絵梨花を支配していった。 「ぅ…はぁあぁ…お兄ちゃんの…おちんぽぉ…すごい匂いぃぃ…」 下げたスパッツからカリ高の怒張が跳ね上がり、篭もった匂いに包まれれる…。 「ジム終わってシャワー浴びてないからなぁ…璃々子に舐めさせようと。絵梨花も蒸れたちんぽ好きか?」 「はぃ…お掃除しますぅ…」 「あああ…絵梨花止めなさいぃ…ねぇ涼介君お願い、ちんぽは璃々子が舐めたいのぉ…」 「お前はそこで見てろ。あぁそうだ、ちんぽ掃除を見ながら股縄でイッてみろ。そしたら考えてやる」 桃百合仕込みの舌使いは涼介を喜ばせた。絵梨花は安曇以外の始めてのちんぽに興奮し、鼻を鳴らして丁寧に舐めあげて奉仕した。 その横でちんぽを盗られた璃々子は張った股縄にワレメを食い込ませて尻を捩り、ブルブル震えて惨めに擦り付けて泣いた…………………………………………………続
23/10/14 23:19
(WJpN4.K9)
投稿者:
マナ
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璃々子は自分のセフレちんぽを絵梨花に盗られた上に、その光景を見ながら股摺りオナニという屈辱的な状況に異常に濡れていた。 いつもなら遅漏気味の涼介に存分に突いて貰うため、ジム後の汗臭い歳下ちんぽに媚びながら舌を這わせるのだ。 それが叶わない今、璃々子はワレメに食い込む麻縄にすがるしかない…。 膝を落とし、徐々に体重をかけて自らクリを擦り潰して尻をくねらせると濡れたワレメは歓喜の悦びを爆発させてしまい、ベッドで戯れる2人の前で失禁しながらイキ果ててしまった…。 カリ高ちんぽの舐め掃除が終わった絵梨花が更にちんぽをねだったため、涼介は良からぬ思案を思い付いた。 指示通り股縄でイッた璃々子を認めてやった涼介は、璃々子の下半身を解いてやると絵梨花共々尻穴洗浄を命じたのだ。 上半身を緊縛された2人が被虐にうなだれながらバスルームに向かう後ろ姿を、涼介は満足気にベッドから見送る…。 しばらく後、絵梨花の手を引いて戻って来た璃々子がベッドの端に上がり、四つん這いで尻を高々と涼介に向ける…。 「あふぅ…お尻点検お願いしますぅ…、絵梨花もほら…マネして…」 涼介の前に三十路女の豊満な尻と、高校生女装子の尻が並ぶと涼介の征服欲がいよいよ高まっていく。 お尻点検…、それはアナルセックスして前に、ローションに浸した細いアナルスティックを挿入しての汚物点検…。 ここで万一汚物が付こうものなら激しいお仕置きを受けるのだ。 以前璃々子も全裸でマンション通路に放り出された苦い経験があった。 ローションスティックは2人の尻穴を何度も往復した。 その過程でゆっくりほぐされていき、ローションも詰められていく中で絵梨花のマゾちんぽと璃々子のワレメはだらしなくヨダレを垂らすが、そちらに刺激が貰えることはない…。 「よし…合格だな。じゃあまずは先に…絵梨花ちゃんからだ…」 「ひゃあっ、はぁぁお兄ちゃん…、ん…んん…んはああああ……っ、おちんぽぉ………………………っ!」 四つん這いの細い腰を掴んだかと思うと、ローション塗れの尻穴にちんぽが充てがわれてズブズブと侵入していった…。 自分の主人、安曇ほどの大きさでないちんぽを、絵梨花は難無く受け入れた。 それでもズッポリ根元まで咥えこむと、全身が痺れてマゾ鳴きしてしまう…。 「おほ…ぅ…こりゃ相当使い慣れてるな…可愛い顔して…おらぁ…こうしてやるっ!」 上半身の縄を掴み、絵梨花の上体を起こすと串刺しのまま後ろに倒れての背面騎乗位…。 更に両足を掴んでの全開開脚に細紐で根元を縛られたマゾちんぽがプルプルと空をもがいた。 「璃々子、こっちを向け。ちんぽ咥えたいんだろ?この粗末なちんぽ食べてやれ」 「はいぃ…あんん絵梨花、お尻串刺しなのにこんな…」 璃々子から見て涼介のちんぽは完全に根元まで埋没していた。自重で咥え込む絵梨花のマゾちんぽは痛々しいほどに勃起し、皮先からぬるぬるを溢れさせていたが、直ぐに璃々子の口内に吸われてしまう…。 「あひいぃぃ…んん、すごいぃ…あぁ璃々子様ぁ…」 熱い舌がマゾちんぽを蹂躙し、ゆっくり動き出した涼介の腰使いにピストンが始まった。 「あああ…っ…らめぇ…えぇ…っ」 マゾ女装子にとってはこの上ない快楽責め…。 しかし、午前中に1度湯の中で射精してしまい、根元を縛られているいま、込み上げる射精感が中途半端な感覚で止められてしまう…。 「もういいぞ璃々子…、ここで出したら勿体無いからなぁ…。絵梨花ちゃん、この包茎当然童貞だろ?女の子に挿れたことないよねぇ…?」 「ぁ…くぅ…、はいぃ…絵梨花のマゾちんぽは…役立たずちんぽだからぁ…はぁぁ…」 「へへへ…じゃあ…璃々子、お前が初めての女になってやるか?真性包茎でも捩じ込めば何とかなるだろ…ほら、このまま跨がれ」 (……………………初めての女?…ぁ…うそ……) 「うふ…いいのかなぁ…じゃあ絵梨花の筆下ろし…」 立ち上がって絵梨花に覆いかぶさる璃々子は絵梨花の唇を貪るように奪う…。 そして…。 ゆっくりマゾちんぽに腰を落としていった。 皮被りは勃起しても10センチ弱だったが、今は根元縛りと尻穴串刺しで硬さは整っていた。 にゅ…ぐにゅ…ぐにゅにゅう………………………… (あぁ…璃々子様のワレメがぁ…にゅるにゅる…ぁ…あぁっ…ちんぽっ、あぁ入るぅ…んっ、痛っ…) 皮先を探り当てたワレメがマゾちんぽを食べ始めた。 ゆっくり飲み込むワレメに包皮が引き攣れ、押し下げられることで痛みを感じながらも、挿入は徐々に進んだ。 「んふっ…ほらぁ…挿入ってるよぉ…もう少し、あはぁ…あぁ…あんんっ、ほら挿入ったあぁ…」 璃々子のぬるぬるワレメが惨めな真性包茎を飲み込んだ。 「…んはあ…っ!…す、すごいぃ…挿入って…?」 マゾちんぽを包み込む熱い感覚が包皮の痛みを上回る…。 腰の鼠蹊部に璃々子の尻が直接密着したことで勃起が璃々子の中にある事を知る…。 「おおぉ…挿入ったぁ…童貞卒業だよ絵梨花ちゃん」 「ちゃんと…挿入ってるよ絵梨花ぁ…んふふふ…」 (あうぃぃ…っ、しゅごいぃぃっ…こんな…あぁ…こんな感じぃぃ…!?) 初めての感触に甘い火花が身体を駆け巡った。 同時に、安曇様はいつもこの感触を味わっていた…、桃百合の先輩達や、先生達と…。 そんな想いの中、のしかかる璃々子の下半身がゆっくり前後に動き出した。 普通にピストンでは直ぐに抜け出てしまうと、璃々子は前後にマゾちんぽを擦り潰すようにして蹂躙し始めたのだ………………………………………………………続
23/10/16 20:32
(8ir0h4lF)
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