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1:羞恥女学院【第6部】
投稿者:
マナ
1
富裕層達の会員制秘密性奴隷ステージは、プロの女王様、AV女優愛華のメイキングにより盛況のうちに幕を閉じた。 並行して行われた新規性奴隷オークションでは、沙奈と美緒2人の女子大生に高値が付き、そして学院が送り込んだ卒業生の母親、39歳の美咲も1件の入札があり出品額700万で無事落札されていた。 ステージが終わった後に美咲はメイキングルームで手早く着て来た下着とワンピースを身に付け、安曇の元に向かう…。 「あの…理事長先生、色々ありがとうございました…、これで奨学金の心配も…」 「ああ、良かった…。まあしばらく飼育されるだろうが、監禁などといった犯罪まがいでもない…。落札した御仁は私も知ってる方だ、何かあったら連絡してきなさい」 「ありがとうございます…。涼子先生と美紗先生も…お世話になりました…」 高級性奴隷としてステージに上がった2人の教師にも深々と頭を下げると、美咲は後ろに待つ女主人に連れられて別室へと案内されていった。 「ここで待つように。お前を買った主人を呼んでくるから…」 1人待たされる美咲…。 (とうとう…御主人様と対面…。うぅ…どうしよう、とんでもないサディスト…?) 買われたことで娘の奨学金が全て肩代わりになるとはいえ、この先無期限で性奴隷としていつでも呼び出しに応じ、飼育されるのだ…。 ガチガチと奥歯が鳴るほど極度に緊張する美咲の前に、カチャリ…とドアが開いた。 「…え…?…ぁ…あの…すみません…?」 部屋に入ってきたのはいかにもキャリアウーマンといった風情の女だった。 美咲はきっと部屋を間違えたのだろうと、取り繕うように小さくお辞儀する…。 だが、女は出ていくどころか、表情ひとつ変えずに椅子に座る美咲に歩み寄り、そして舐め回す様にじろじろと身体を見てくる…。 「えっと…あの、何でしょう?」 怪訝な顔つきで見上げる美咲…。 (…私より上…40半ば…?何この人…) グラマラス…と言ってもいいだろう、品のいいスーツを着ながらも、ピッタリしたそれはむちむちの身体のラインを強調している…。 「ねぇ…美咲、私の椅子はどこかしら?」 (………………………ぇっ!?) 見ず知らずの女に呼び捨てにされた美咲は冷水を浴びたように凍りつき、そして全てを理解する…。 (…この人が御主人様…?) 反射的に椅子から立ち上がった美紗は直ぐ床に正座し、下を向いたまま恐る恐る聞く…。 「あの…失礼しました!ご、御主人様…でしょうか?」 「そうよ、他に何だって言うの?」 「も、申し訳ありませんっ!美咲と申します…、あ、あの…この度は…、あ…すみません、椅子…」 慌てて土下座するも頭が混乱し、言い終わらないうちに四つん這いの姿勢をとる…。 「高い買い物なんだから…、あまりがっかりさせないでね…」 無遠慮にドカっ、と美咲の背に座ると、ようやく女の雰囲気が和らいだ。 「会社経営してるの…。綾音よ、よろしくね」 「あ…はい、綾音様…よろしくお願いいたします…あぁ…?」 四つん這いの美咲に横座りする女社長は、ワンピースの裾を捲り尻を撫で始める…。 「んふふふ…いいお尻…。安曇さんから聞いてるわ、ほとんど使用経験ないんでしょ…ここも、ここも…」 剥き出しのパンティを撫でながら指先でワレメや尻穴を強く押し込む…。 「あぅ…んん…、はい、男性経験は別れた主人だけ…。お、お尻は未開発です…あんん…」 「ふふ…こうしただけでもう濡らすのね…」 断続的に爪を立て、パンティ越しの愛撫で指先にジュク…とした感触が返ってくる…。 美咲はオークションの際、ステージ上で全裸を晒し、鞭の柄で軽く擦られただけでイッてしまったが、それ以外は女主人のワレメ舐め奉仕など裏方に徹していたため、高級性奴隷達がイキ散らす様を見ているだけだった…。 「綾音様ぁ…あんんっ、ど、どうか牝犬美咲を…存分に辱めてくださいぃ…」 買われた御主人様はてっきり極悪サディストだと覚悟を決めていた。 だが、実際は品のいい女社長…。 自分の境遇の運の良さに肩の力が抜け、変わりにムクムクと性欲が頭を擡げる…………………………………続
2023/03/04 22:24:20(JtEnIeAj)
投稿者:
マナ
97
連休初日の午前10時、まみと奈々美は絵梨花を連れ立って待ち合わせ場所の駅に向かった。 絵梨花は先輩達からお下がりで貰った可愛らしい洋服に身を包み、これから2日お泊りだというのに必要最低限の荷物しか入らない小さなバッグを持たされていた。 「いよいよだね~絵梨花、着替えとかはおばさんが買ってくれるらしいよ?」 「ねぇドキドキしてる?これから知らないおばさんに食べられちゃうんだよ?キャハハっ!」 はしゃぐ先輩らを他所に、ペットとして売り飛ばされる心境にマゾ性が抑えられずに俯く絵梨花…。 まみに渡されたバッグにはいつもの黒首輪とアナルプラグしか入っていない…。 待ち合わせ場所に現れた璃々子は実年齢よりも若く見えた。 恐らく10年前は遊びまくってモテていただろう…特にスタイルの崩れもない璃々子を見てまみも奈々美も感心する…。 「じゃあ…そういうことで、後はよろしくお願いしますね~」 テキパキと絵梨花を引き渡した私服姿のまみと奈々美はニヤニヤと手を振って別れた。 「じゃあ行こっか、絵梨花ちゃん」 やや香水がキツい女に手を引かれ、駅近くに林立する複合型商業ビルに入ると休日で閑散としたオフィスエリアのトイレに連れて行かれた。 「んん~可愛いねぇ、ホントに男の娘?ふふっ、ペットとしてたっぷり躾けてあげるからね?」 「はぃ…よろしくお願い…ん、んふぅ…ぁ…」 個室に入るなり高揚した璃々子は絵梨花をきつく抱き締めて濃厚なキスを交わし、舌を差し込む…。 自分が買ったペットが想像以上に上玉だったことに気持ちが高ぶる璃々子は抑えが効かず、絵梨花はなすがまま身を任せる…。 「ほらぁ…璃々子様って言ってごらん?」 「り、璃々子様ぁ…」 「絵梨花は璃々子様のおちんぽ奴隷です、って…」 「え、絵梨花は璃々子様のおちんぽ奴隷ですぅ…」 「いいねぇ…じゃあそこに立って?」 自分は便座に座り、ドア前に絵梨花を立たせるとスカートを捲るよう命令する璃々子。 おずおずミニスカの裾を掴み、ゆっくり捲ると白いパンティが露出する…。 「んん~?何かなぁ…このぷっくりは?」 パンティの不自然な膨らみに璃々子の指が伸びて爪を立てる…。 「ん…ごめんなさいぃ…絵梨花の…おちんぽ…です…」 「ふぅ~んん…女の子のクセにおちんぽ生えてるんだぁ?ちょん切っちゃおうか、ねぇ!?」 「んひいぃぃ…っ!ごめんなさいぃ…」 突然鷲掴みにして握り潰す…。 冷たく座った目に豹変する女に背筋が凍る…。 「…言う事聞かないと…ハサミで切るからね?」 「はぃ…はぃぃ璃々子様ぁ…何でもします、何でもしますからぁ…」 パシャ…パシャパシャ… 十分に脅された絵梨花はパンティを没収され、自らミニスカを捲り上げマゾちんぽを晒して撮影に応じていた。 緊張から全く勃起しない真性短小包茎に向けられたスマホは何度もシャッター音とフラッシュが交わり、内股でポーズを取る絵梨花…。 ニヤニヤと興が乗ってきた璃々子はおもむろに絵梨花の小さなバッグに手を出すと無造作に開けた。 「ふぅ~ん、これがお気に入りのオモチャかぁ…何これ?」 (……ぁ…?あぁ…まみ先輩ぃ…それぇ…) 出掛けにまみがバッグに入れたプラグの種類まで知らなかった絵梨花は、璃々子が手にする物を見て愕然とした。 全体がS字を描くタコの触手を模したグロテスクなそれは片面に配される無数の吸盤が前立腺を刺激する絵梨花のお気に入り…。 「…絵梨花の…お尻に挿れる…オモチャです…」 「どうして欲しいの?」 「…あぁ…挿れて…下さいぃ璃々子様ぁ…」 もう、どうしようもなかった。 合ってまだ数分の、見知らぬ女に尻を突き上げプラグをねだる…。 その信じられない行為にマゾちんぽがピクピク反応し出して透明なヨダレを垂らす…。 「んあぁっ!…ぁ…あぁ…あぁ入ってくるぅ…っ!」 ご丁寧にローションまで入れてあったそれを触手に塗り、男の娘の尻穴を犯す璃々子はゾクゾクと興奮が止まらない…。 「ほら…ぁ…ほらぁ……入っちゃう入っちゃう…もう少し…あぁ入ったぁ…」 全長20センチの触手を、開発済みの尻穴は難無く飲み込んでしまった。 「いいねぇ絵梨花ちゃん…しっかり調教済みじゃないの…ほら立ってこっち向く…、あらあら…?もしかして勃起してるのこれ?」 ピクピク真上を向く皮被りは10センチにも満たず、璃々子も思わず失笑する…。 「その役立たずちんぽ、後でたっぷり苛めてやるからね。その前に…ご褒美よ…」 絵梨花を床に座らせ、便座の前に立った璃々子は穿いていた白いタイトミニをスルスルと捲り上げる…。 「…ぁ…はぁ…はぁ…あぁ璃々子様ぁ…」 ベージュのパンストに黒く際どいパンティが透け…、むっちりした下半身からは知らない女の香り…。 「ほら…クンクンしなさいよ…好きなんでしょ?」 誘われるままに、薄い陰毛がはみ出たVゾーンに鼻を埋め深く深呼吸する絵梨花……………………………………………………続
23/09/20 21:17
(tuxSjHzZ)
投稿者:
マナ
98
「…うふぅ…ん、ふぅ…んあぁいい匂いです璃々子様ぁ…」 蒸れたパンストから湿り気を帯びた股間に鼻を擦り付けて陶酔する絵梨花…。 「んふふふ…いい匂いでしょう?知っているのよ、絵梨花ちゃんの性癖全部さっきの娘達に聞いてるんだから…」 (ぁ…そうか…だからアナルプラグにも驚かなかったんだ…) マゾちんぽをヒクヒクさせながら数日間自分の主になる女の股間に従順さを示す…。 トイレを出た二人はショッピングモールエリアへと移動した。 人々が忙しなく行き交う中、絵梨花はしっかり璃々子の手を握って俯き加減について行く。 「ふふ…勃起したら恥ずかしいよ?それに…プラグ落としたら変態確定ね」 トイレを出る際、絵梨花のミニスカはウエスト部分が折り込まれてマイクロミニに裾上げされていた。 かろうじて尻たぶが隠れる裾丈からは、少しでも屈むとアナルプラグの台座が見えてしまい、マゾちんぽは勃起してしまうと裾から顔を覗かせかねない…。 ノーパン露出歩行…。 璃々子はニーハイから覗く白い太ももをニヤニヤ見ながらモール内を引き回す…。 (うはぁ…あぁんっ、見えちゃうぅ…っ…それにタコさん足が…ぐりぐりぃ…) 歩きに合わせてタコ触手がズリュズリュ内壁を責め、吐息を漏らして落とさないよう尻穴を締める…。 反対にマゾちんぽは緊張で縮み上がり、裾を縁取る細いレース飾りに皮の先端が擦れて透明な糸を引く…。 あくまで人の目線からはギリギリ隠れて見えるだけの裾丈は、人混みの中を下半身丸出しで歩いているような感覚をマゾ女装子に植え付けていた。 散々連れ回して辱めを与えたのち、午後になって二人は電車に乗っていた。 そのマンションに向かう電車内でも璃々子は追従の手を緩めず、混み合う車内で絵梨花の背後に立つとミニスカを腰上まで捲り上げてしまう…。 (うふふ…恥ずかしい娘ねぇ…おちんぽ丸出し…) 耳元で囁く璃々子…。 (………っ、止めてくださいぃ……あぁ…) 涙目で振り返る絵梨花の表情は更に加虐性を注ぐだけ…。 璃々子は決して露出したマゾちんぽを触らない…、代わりにアナルプラグの台座をゆっくり回し始めた…。 (うああぁ……だめぇ…っ、ひっ…えぐっ…、あぁ…) 満員電車に揺られながら下半身を露出し、タコ触手に犯されるのだ。 必死に声を堪えながら平静を装い、駅に着いたときだけスカートが下ろされる…。 何度かそれが繰り返される内に、停まった駅から二人組の女子高生が乗ってきた。 休日だというのに制服姿の彼女達は、閉まるドアを向いて直ぐにキャッキャとお喋りに夢中になる。 そしてすぐ背後に立つ絵梨花のスカートがまた捲られる…。 (ふあぁ…だめ、だめぇ…っ…) 至近距離で女子高生の甘い体臭が鼻をくすぐる中、タコ触手のピストンが小刻みに早くなる…。 璃々子はこの好機を見逃すつもりは無かったのだ。 電車が揺れる度に露出したマゾちんぽが彼女達の紺ミニスカに触れそうになり、グチョグチョ微かな音が漏れる尻穴責めに気が狂いそうになる…。 (うぁ…ぁ…だめ気持ちいいぃっ…変態ぃ…っ…) 満員電車内で、見知らぬ女子高生にマゾちんぽを晒して尻穴責めを受ける…。 それでもマゾちんぽは勃起していなかった。 だらだら透明な糸を垂らすマゾちんぽは、勃起してないのに射精感が迫るという異様な感覚に侵されていく。 元より、昼前からの露出歩行で辱めを受けていたマゾちんぽに堪え性などあるはずもなかった。 璃々子が操るタコ触手がピストンを早め…、 そして…。 眼の前の揺れる茶髪から甘いシャンプーの香りが鼻を突いた瞬間…。 (…あ…あぁ…あああだめぇっ…射精ちゃうぅ…っ!) スローモーションのように跳ね上がるマゾちんぽから音もなく精液が溢れ出す…。 ビュルビュルっ…………………………… 真性包茎の皮先から溢れる精液は前に飛ぶことはないものの、女子高生の小振りな尻にべっとりと付着して床に垂れていく…。 絵梨花は、紺ミニスカに映える白い液体を、ただただ呆然と見つめていた…………………………………………続
23/09/21 20:08
(0nYFnRJE)
投稿者:
マナ
99
沿線沿いマンションの一室…。 璃々子の部屋に連れ込まれた途端、絵梨花は何度も往復ビンタを喰らいながら衣服を剥ぎ取られた。 女子高生に精液をぶっかけるという犯罪行為を激しくなじり、変態と罵しりながら裸で土下座する絵梨花の頭をパンスト足で踏みにじる…。 璃々子にしてみれば、まさかノーハンドで射精するなどとは思ってもいなかったのだ。 幸い、女子高生は気付かずに駅を降りていったが、璃々子も極度の興奮を味わっていた…。 自前の首輪を付けて震える絵梨花はマゾ女装子として最高のオモチャ…。 その視線を感じながら璃々子は服を脱いでいき、ブラから溢れんばかりの巨乳を揺らしてリビングソファーに座りパンスト脚を組んだ。 「変態女装子にはたっぷりお仕置きするとして…その前に…こっち来て?」 すぐさま四つ脚で進み出る絵梨花はうやうやしく両手で捧げ持ったつま先にキスし、足裏の匂いを嗅ぐ…。 「パンスト好きなんだぁ…ふふ…脱がしてくれる?」 「はぃ…璃々子様ぁ…」 ベージュパンストを破らないよう注意して脚から抜き取るとむちむち真っ白な太もも、黒いパンティから甘い匂いが増す…。 「…パンティもよ…、喉乾いたでしょ絵梨花…、おしっこがしたいわ…」 (…………………………っ!あぁ…まみ先輩全部バラして…) 自分が女子便器であることまでもう知っている…。 「ぁ…おしっこ…ですね、い、いま準備しますから…」 パンティに手を掛けてゆっくり下げる…。 股間部分はグショグショに濡れていて、陰毛からワレメもぬるぬる光っている…。 ソファーに浅く腰掛ける璃々子の太ももを開いてその間に顔を入れていき、指先で陰毛をかき分けるとぷっくり膨らむクリを中心に大きく口を開けてワレメを密封する…。 そのまま絵梨花が自分の腰を両腕でしっかり固定するのを見てほくそ笑む。 「ふふ…慣れてるみたいねぇ…」 微かに頭を振って答える絵梨花は、鼻先をくすぐる陰毛越しに璃々子の顔を見て待機する…。 便器を務める時は、放尿が始まるまで余計な刺激を与えないのだ…。 「…溢したら…承知しないから…ね…、ん…んふぅ…さぁ…お姉さんのおしっこ…飲むの…よ…あああ…」 ショゴォォォォォォ………………………… 粘液混じりの熱い尿が舌にまとわりつき、口内を満たす前に素早く鼻で息をしながら飲み干す…。 身体に入る尿臭は脳内まで小便色に染め上げていき、マゾの悦びに全身が痺れる…。 「あひいぃ…っ、そう…そうよ…あぁおしっこ飲まれてるぅ…っ!」 必死に腰にしがみつき、すべて飲んでいく絵梨花は、やがて勢いが弱まるのと同時に舌先をワレメに捩じ込みながらクリを強く吸い、イカせるための舐め奉仕に移行した。 「んひいぃぃ…っ、まだおしっこ…あっ、あああんんそこぉ…っ!」 ビュッ…ビュルっ………… マゾ女装子の舌技にあっという間に昇り詰めて…。 桃百合で日常的に使われる高性能女子便器を前になすすべもなく何度も腰を振りイキ散らす…………………………………………………続
23/09/23 16:06
(xY2GFj1o)
投稿者:
マナ
100
その飲尿奉仕は10分以上続いた。 璃々子のワレメから全ての淫液が舐め取られてピクピク痙攣しながら夢心地に買ってきた女装子を見下ろす…。 「あぁ…ふうぅ…、もういいよ絵梨花…。今日から3日間、飼育してる間の飲み物はおしっこだけね、嬉しいでしょ?それに…女子便器としてあっちの方も大丈夫って聞いてるから…楽しみね、ふふ…」 「うぅ…はぃ…マゾ女装子絵梨花は、璃々子様のお便器を努めますぅ…」 体内に相手の尿で満たされるとき、その所有物になった気がしてマゾ性に満足してしまう絵梨花…。 「じゃあ…電車内で射精した罰として…、そうねぇ…洗濯でもしてもらおうかなぁ…?」 一度イッて落ち着いた璃々子は残忍なお仕置きを思い付く…。 「お洗濯…ですか?」 ニヤニヤとドSの表情を見て嫌な予感…。 寝室から犬用リードとゴムベラ鞭を持ってきた璃々子に、許可がない限り四つ脚歩行を命じられた絵梨花はリードに繋がれ、浴室に行くよう尻に鞭を入れられた。 廊下を四つ脚で這いながら脱衣室に入ると洗濯のやり方が伝えられる…。 「そこの…洗濯カゴね、中からパンティだけ取って…前脚は使わずにね?」 見ると洗濯機の横に丸い洗濯カゴがあり、数日分と思しき洗濯物が溜まっていた。 パシィ…っ! 「ひいぃっ!?…やりますっ、やりますからぁ…」 絵梨花はカゴに頭を突っ込み、犬のように鼻をクンクン効かせながら使用済みパンティを探す…。 三十路女の香水と体臭が混ざり合う洗濯物の匂いは、それだけでマゾちんぽが疼いてしまう…。 やがて、ピンク色の布片が目に入り、咥えてカゴの外に出した。 シャツやブラ、パンストに靴下…、結局その中から探し出したパンティは7枚に及んだ。 衣類の数からして7枚は多すぎ、しかも数枚はサイズと匂いが違うことに絵梨花は敏感に気付く…。 「…パンティ探し終わりました璃々子様ぁ…。あの…これ、他の女の人のも…?」 「まぁ賢い犬ね、匂いで気付いた?ふふふっ、そうよ、私が飼育してる他の雌犬のよ?」 (め、雌犬……!?ぁ…やっぱり他にも…) 璃々子は勤めている派遣先の企業で働くOLとレズ仲であり、半同棲していたのだ。 ピシイィ…! 「余計な詮索しないでさっさと洗濯!」 「はいぃっ…今すぐ…」 床に並ぶ7枚の使用済みパンティ…、それを一枚づつ前脚で拡げると汚れのこびり付くクロッチが目に入る。 マゾにとっての洗濯…、桃百合でいつもやるそれはシミ抜きを意味している。 璃々子の匂いが立ち昇るクロッチに舌を伸ばし、唾液をまぶしながら丁寧に吸ってキレイにするのだ…。 チュパ…チュパ…チュウぅ…、パシィ…っ! シミ抜きの音と鞭の打音が入り混じり、変態女装子は床に這いつくばって尻を振る…。 (…んふぅ…すごくいやらしい匂いぃ…この雌犬パンティ…どんな人だろう…?) 汚れ具合から穿いたままHな責めを受けたに違いない…、舐めながら絵梨花は持ち主を想像した。 「うんうん、上手ねぇ…ちゃんと躾けがなってる…」 手際良く進める絵梨花に璃々子は上機嫌だ。 時折、マゾちんぽを鞭先で撫でてやるとゴムベラに淫液が糸を引く…。 すると、片手でスマホを見ていた璃々子が不意に予期せぬ言葉を口にした。 「お…、ふふふ…っ、ねぇ…その洗濯してるパンティの持ち主、着いたって」 (………………………!?) その言葉に、女装子の熱いマゾ性が騒いだ………………………………………………続
23/09/26 17:57
(UHGvV7gF)
投稿者:
マナ
101
「ただいまぁ…お姉様どこぉ?ぁ…あの娘もう来てるんだぁ…」 玄関ドアの開く音とともに、どこかおっとりした女の声が聞こえた。 (ぁ…どうしよう…こんな格好…) 緊張の走る絵梨花は璃々子を見上げるが、洗濯を続けろと取り合わない。 「こっちよ遥香、早く来て」 遥香は24歳の正社員…。 璃々子のマゾペットとして飼育される真性レズ…。 一通り調教が進む中、男嫌いの遥香に課す次の手段として絵梨花が買われたのだ。 この日休日出勤していたOL制服の遥香が璃々子の背後に見えた。 「うぁ…っ!?…なにしてんのこの娘…」 最悪の初対面…。 初めて見る男の娘は、全裸でリードに繋がれ四つん這いで自分のパンティを舐めている…。 「洗濯させてんのよ、私と遥香のパンティをね…」 事もなげに言う璃々子の横で、事態が飲み込めた遥香は赤面した。 床に這いつくばる美少女が舐めているのは、昨夜穿いたまま鞭打たれ、電マを当てられてイキ散らしたパンティ…。 「絵梨花、挨拶して?遥香は私のペットだけど逆らっちゃダメよ」 (…あぁ…やっぱり…) 絵梨花にしてみれば単純に奉仕先が2人になっただけ…。 「遥香様…変態マゾ女装子の絵梨花です…」 リビングに戻されると、遥香にも自前の首輪を付けた璃々子はストリップを命じた。 「さぁ…遥香、男の娘の前で全裸になるのよ。遥香様とか言われていい気になってんじゃないよ?」 「…分かりましたお姉様…」 首輪を付けられた途端、トロンとしたマゾ顔になった遥香は四つん這いで待機する絵梨花の前でブラウスボタンに手を掛けた。 「お姉様ぁ…恥ずかしい、あぁ…見られるぅ…」 制服スカートを床に落とした瞬間…。 (…あぁ!…あぁ遥香様…すごいぃ…) パンストに包まれた下半身にパンティは無かった。代わりに白い綿ロープが腰からY字に股間に伸び、ワレメに食い込んでいる…。 「ふふ…この娘…昨日時間内に私をイカすことが出来なかったの。罰として股縄で出社させたの。絵梨花、もっと近くで見て触っていいのよ?」 璃々子に促され、パンスト股縄に顔を近付ける絵梨花…。 「このマゾ犬、鼻が効くの。絵梨花、どんな匂い?」 「あんんお姉様恥ずかしいぃ…っ」 パンストの下でワレメに食い込む綿ロープ付近を中心に、太ももに抱きついて匂いを嗅ぐ…。 「…んあぁ…パンストの…蒸れて、はぁ…おしっこ…おしっこのいい匂いが…しますぅ…」 「キャハハっ!いい匂いだってよ遥香。ついでに掃除して貰ったら?ちゃんとどうして欲しいか言って」 「はぁんん…私…昨日の夜から股縄…掛けられて、それで…外しちゃダメだから…そのままおしっこ、あぁ…何回もおしっこしたのぉ…絵梨花ちゃん、舐めて…あぁ舐めて掃除してぇ…っ」 遥香はソファーテーブルの上に四つん這いになり、璃々子にリードを引かれてパンスト尻を高く上げた。 そして許可を得た絵梨花は存分に蒸れた谷間の匂いを味わい、やがてパンストが降ろされて綿ロープが解かれた。 ワレメに埋没していたロープは黄色く変色し、濡れて糸を引く…。 「絵梨花…まずは掃除して。終わったら飲尿、そしたらイカせていいわ…。遥香はそのままの姿勢よ」 2匹のマゾ犬は従順に従い、絵梨花の舌音がピチャピチャと響いた………………………………………。
23/09/30 23:14
(.AkAfXCZ)
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