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羞恥女学院【第6部】
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:羞恥女学院【第6部】
投稿者: マナ
1
富裕層達の会員制秘密性奴隷ステージは、プロの女王様、AV女優愛華のメイキングにより盛況のうちに幕を閉じた。
並行して行われた新規性奴隷オークションでは、沙奈と美緒2人の女子大生に高値が付き、そして学院が送り込んだ卒業生の母親、39歳の美咲も1件の入札があり出品額700万で無事落札されていた。
ステージが終わった後に美咲はメイキングルームで手早く着て来た下着とワンピースを身に付け、安曇の元に向かう…。
「あの…理事長先生、色々ありがとうございました…、これで奨学金の心配も…」
「ああ、良かった…。まあしばらく飼育されるだろうが、監禁などといった犯罪まがいでもない…。落札した御仁は私も知ってる方だ、何かあったら連絡してきなさい」
「ありがとうございます…。涼子先生と美紗先生も…お世話になりました…」
高級性奴隷としてステージに上がった2人の教師にも深々と頭を下げると、美咲は後ろに待つ女主人に連れられて別室へと案内されていった。

「ここで待つように。お前を買った主人を呼んでくるから…」
1人待たされる美咲…。
(とうとう…御主人様と対面…。うぅ…どうしよう、とんでもないサディスト…?)
買われたことで娘の奨学金が全て肩代わりになるとはいえ、この先無期限で性奴隷としていつでも呼び出しに応じ、飼育されるのだ…。
ガチガチと奥歯が鳴るほど極度に緊張する美咲の前に、カチャリ…とドアが開いた。

「…え…?…ぁ…あの…すみません…?」
部屋に入ってきたのはいかにもキャリアウーマンといった風情の女だった。
美咲はきっと部屋を間違えたのだろうと、取り繕うように小さくお辞儀する…。
だが、女は出ていくどころか、表情ひとつ変えずに椅子に座る美咲に歩み寄り、そして舐め回す様にじろじろと身体を見てくる…。
「えっと…あの、何でしょう?」
怪訝な顔つきで見上げる美咲…。
(…私より上…40半ば…?何この人…)
グラマラス…と言ってもいいだろう、品のいいスーツを着ながらも、ピッタリしたそれはむちむちの身体のラインを強調している…。
「ねぇ…美咲、私の椅子はどこかしら?」

(………………………ぇっ!?)

見ず知らずの女に呼び捨てにされた美咲は冷水を浴びたように凍りつき、そして全てを理解する…。
(…この人が御主人様…?)
反射的に椅子から立ち上がった美紗は直ぐ床に正座し、下を向いたまま恐る恐る聞く…。
「あの…失礼しました!ご、御主人様…でしょうか?」
「そうよ、他に何だって言うの?」
「も、申し訳ありませんっ!美咲と申します…、あ、あの…この度は…、あ…すみません、椅子…」
慌てて土下座するも頭が混乱し、言い終わらないうちに四つん這いの姿勢をとる…。
「高い買い物なんだから…、あまりがっかりさせないでね…」
無遠慮にドカっ、と美咲の背に座ると、ようやく女の雰囲気が和らいだ。
「会社経営してるの…。綾音よ、よろしくね」
「あ…はい、綾音様…よろしくお願いいたします…あぁ…?」
四つん這いの美咲に横座りする女社長は、ワンピースの裾を捲り尻を撫で始める…。
「んふふふ…いいお尻…。安曇さんから聞いてるわ、ほとんど使用経験ないんでしょ…ここも、ここも…」
剥き出しのパンティを撫でながら指先でワレメや尻穴を強く押し込む…。
「あぅ…んん…、はい、男性経験は別れた主人だけ…。お、お尻は未開発です…あんん…」
「ふふ…こうしただけでもう濡らすのね…」
断続的に爪を立て、パンティ越しの愛撫で指先にジュク…とした感触が返ってくる…。
美咲はオークションの際、ステージ上で全裸を晒し、鞭の柄で軽く擦られただけでイッてしまったが、それ以外は女主人のワレメ舐め奉仕など裏方に徹していたため、高級性奴隷達がイキ散らす様を見ているだけだった…。

「綾音様ぁ…あんんっ、ど、どうか牝犬美咲を…存分に辱めてくださいぃ…」

買われた御主人様はてっきり極悪サディストだと覚悟を決めていた。
だが、実際は品のいい女社長…。
自分の境遇の運の良さに肩の力が抜け、変わりにムクムクと性欲が頭を擡げる…………………………………続

 
2023/03/04 22:24:20(JtEnIeAj)
77
投稿者: マナ
77
多目的トイレの洋式便座、それを跨いで座らされた美沙は強制排尿を迫られていた。
「普通に座ったんじゃ見えないだろうが。ほら…こうしてやる…」
便座左右に陣取った男2人が美沙の足首を掴んで強引にV字開脚にした。
「あぅ…恥ずかしいですっ!」
下半身に張り付く白いレースの縁取りがなされた水色パンティが桃尻の谷間に余計めり込み、それを覗き込まれていやいやと頭を振る…。
「みんなで見ててやるからさっさと漏らせよ、この小便女がっ!」
「はいぃ…っ、漏らします、おしっこを…漏らしますから…どうぞ、よく見て下さいぃ…ん…、はんんっ…あ…出ます、おしっこ出ますぅ…!」
ジワ…ジワワ…ショワァ……………ショワ…
「おおっ…すごいぞ…」
半乾きだった水色パンティの股間にシミが一気に拡がり、フロントから尻まで濡らして便器に垂れ落ちていく…。

(い、いやぁぁ…!みんなすごく勃起させてる…、おしっこの匂いに興奮してるんだわ…)
美紗はまたお漏らしパンティ披露のため、いやらしく腰を振りながらゆっくり多目的トイレ内を歩かされていた。
ビチャビチャに濡れそぼったパンティ鑑賞はある意味全裸より恥ずかしい…。
歩きながら男達の股間を盗み見て、ビクビクといきり立つ勃起ちんぽに疼きが止まらなくなる…。
「あ…はぁ…、はぁ…あんん…、どうでしょうか皆様…、お漏らししたてのパンティ…あんんっ、ずぶ濡れでクチュクチュ…気持ち悪いですぅ…あぁ…」
「んはあ…すごい匂いだぞこの変態が…」
「気持ち悪いなら…脱いでみろ…脱いで皆んなに見せるんだ」
「はい…ありがとうございます、パンティ脱ぎます…」
全員の視線を一身に浴びながらゆっくりパンティを下ろしていく…。
そして足首から抜き取ると、恥ずかしく汚れたクロッチを指先で広げながら前に差し出した。
「うわあぁ…ズブズブだよ…」
「汚れが、こりゃすごいわ…」
(あううっ!違うの…これは奈々美さんの…)
白かったはずのクロッチは濃い黄色に染まり、何重にも上塗りされたぬるぬるが蛍光灯の元に晒された。
男達は披露される汚パンティと剥き出しになったパイパン下半身を見比べながら嘲り笑う…。
「ああ堪らんぞ…よし、汚れた尻を舐めてやる…お前はその汚いパンティキレイにしてろよ」
一人がパンティを取り上げ、美沙の顔面に被せた。
(んひいぃぃ…っ!酷いぃ…あぐっ、く、臭いぃ…あっ…あんんっ、あっだめ、あっ…あんん…っ!)
視界を奪われ、顔面に張り付いたクロッチから自分と奈々美の尿臭が豚鼻を突き抜け、あまりの惨めさに泣きたくなる…。
だが、同時に全周から男達が桃尻や乳首に乱暴に食いつき、生暖かい舌ざわりに仰け反った。
「いやぁっ!あんだめっ、あ…あんんすごい…、ひぃっ!そこだめぇ…っ!」
両足が強引に開かれたかと思うと、尿まみれのワレメが強く吸われ、違う舌先が尻穴に侵入してきた。
「いやいやぁ…っ!そこ汚いから…あああ…っ!」
見知らぬ男達からの蹂躙…、美紗は汚パンティの下で絶叫しながら自らのぬるぬるを激しく舐め啜った。
お漏らしで匂う美女の股間は男達を狂わせ、激しく這いずり回る舌に残尿を漏らしながら美紗は呆気なく絶頂に達してしまった…………………………………………続

23/08/13 21:55 (/gTOY8Qo)
78
投稿者: マナ
78
「あああ…美味いぞ、こんな美人が小便漏らしやがって…」
ズチュゥ…ズリュズリュ…
「あんんだめですっ、ひぃ…いいぃぃっ!」
四肢を掴まれた無抵抗の裸体を舐め回す男達…。
一生縁が無いと思っていたレースクイーンのような美女なのだ、無遠慮におしっこ、汗、淫水と全てを貴重そうに舐め啜った。

緊縛裸体にかぶりついた男達の興奮が一段落した頃、2度程絶頂を味わった美沙の顔面から汚パンティが剥がされた。
無様に豚鼻を晒す顔はトロンと涙目になり、半開きの口はクロッチのぬるぬるとヨダレに塗れている…。
「ふははっ、いい顔だな?美人が台無しだぞ?」
「さて…そろそろこっちにも奉仕して貰わんとなぁ…?」
冷たいタイルに尻もちをついた美沙の前で、意味ありげに腰を突き出し腕組みして見下ろしてきた。
「奉仕…、はぃ…おちんぽに御奉仕します、はぁ…はぁ…皆様のおちんぽ…舐めさせて…下さい…あぁおちんぽ舐めたいですぅ…っ!」
自発的に土下座し、豚鼻顔で見ず知らずの5人のちんぽをねだる美紗は、その行為でまた激しくマゾ性を掻き立てられた。
先の性奴隷ステージでは、見世物として数々の醜態を晒したものの、タッチ厳禁だった。しかし今は半裸の男達に好き勝手に裸体を弄られ、これから5本のちんぽに舐め奉仕し、そして犯されるのだ…。

「奉仕は舐めるだけか?勃起したちんぽは?」
土下座から腰を浮かせ、四つ脚歩行で男の足元ににじり寄ろうとする美沙に追い討ちを掛ける…。
「あぅ…勃起おちんぽは…、豚マゾ美沙のワレメか…お尻…、お好きな方に挿れてくださいぃっ!」
「尻穴もか、欲張りな変態め…固いちんぽを挿れて欲しいんだな?」
「はぃ…っ、おちんぽ舐めて、固くしますからぁ…あんんっ…いっぱいお精子をくださいぃ…!」
なりふり構わず、全てが開放された気分だった。
今の自分は雄の精子を欲しがる最低なマゾ女…。

タイルにひざまずいた美沙の周囲を5人の男達が取り囲んだ。
眼前に並ぶちんぽを、美紗は手を使わず舌と口だけで次々に奉仕していく…。
主人である安曇への口淫奉仕で鍛えられた技と作法でもてなし、どれも張り裂けんばかりに勃起する。
色形の違う怒張を口に含んで舌を這わせる美沙は夢見心地だった。
一度に5本のちんぽを…、犯して貰う為に…。

惨劇は直ぐに始まった。
美女に舐められてイキそうになった男の一人がそそくさとゴムを付け、緊縛縄を乱暴に引き上げた。
「おらっ、挿れてやる…ケツを突き出せ!」
「ひっ、ひぃ…っ!」
ズブリュ……パンパンパンパンパン…っ
湿った打音が響き出し、男が快楽の嗚咽を漏らした。
「ふごおぉ…っ、んぐぅ…んん…んんっ…!」
激しいバックからのピストンに女芯を打たれる美沙の口には次に挿入されるちんぽが喉奥を突く…。

一人目が射精して果てると、すぐに次、次と連続して輪姦された。
一巡する頃には最初に果てた男の精液塗れの萎えたちんぽをまた咥えさせられ、再び勃った者が今度は尻穴を犯す………………………………………………続



23/08/14 19:46 (CeMfSDwz)
79
投稿者: マナ
79
途中から何度イッたか分からなくなっていた。
無限とも思えるイキ地獄…皆安曇程の持続力はないが、5本という数のちんぽがワレメや尻穴を犯し続けた。
「んひいぃ…いいっ、あぁもっと、もっとおちんぽくださいぃ…」
細い腰を鷲掴みにして逆ハート形の桃尻に思いの丈をぶち撒けていく男達…。
そのうち、2度目の勃起を試みて萎えたちんぽを咥えさせても、そう都合よくはいかない数人の男が持参したディルドを手に迫ってきた。
「まだまだ欲しいだろう?これなら無限に気持ち良くなれるぞ、ひはははっ…!」
ディルドはそのまま挿入されることはなかった。
最大限の辱めを与えようと、洋式便器のフタを閉めてその上に吸盤で立てる…。
精巧に男性器を型どった物と、タコ触手を模したアナルディルドの2つが並ぶ便器を取り囲むように男達が陣取り、射精して落ち着いたのかタバコに火を付けてニヤニヤと美沙を見ている…。
「どうした美沙さんよ?せっかくこうして準備してやったんだ、使っていいんだぞ?」
ひゃははっ…と下卑た笑いに包まれる美紗はゾクゾク身震いしてしまう…。
散々奉仕し、犯された挙げ句に今度はディルドオナニー披露…。
「あ…ひぃ…ありがとう…ございますぅ…」
何をすればいいのか分かっている…。
全員射精したのに未だ終わらない恥辱…。
美紗はヨロヨロ立ち上がると皆が取り囲む便器に歩み寄り、フタのされた洋式便器を跨ごうとした。
しかしかなり大股に開かないと跨げないため、不安定にヒールがカタカタなって位置が定まらない。元より何度も突かれた下半身に力が入らないのだ。
「どうしたプルプル震えて?ほら、これを掴んで支えろ」
「…すみません、あ…ありがとうございます…」
差し出された便器両サイドに立つ男のちんぽを握り、上体を支えながらディルドの真上に腰をもっていく…。
「いいぞ美沙…そのまま手を使わずディルドを挿れてみろ」
「あんんそんな…酷いぃ、あ…はぁ、はぁんん…っ、あんん先端が…はぁんいやぁぁ…」
萎えたちんぽを両手に握りしめ、がに股に開いた腰を震わせながら見えないディルドを探し当てる…。
直ぐに丸い先端と、尖った先端が股間を舐めた。
「あああ…いやぁ、こんなこと…滑って、はんんっ」
ヌラヌラ光るワレメをディルド先端は滑って上手く捕まらない…。
自ら下半身を捻りながらディルド挿入を試みるマゾ女は最高の見世物になった。
強力吸盤で垂直に立つ2本のディルドはスリップアウトを繰り返し、その度にゲラゲラと笑いを誘う。
そして何度か繰り返すうちにようやく尖った先端のタコ触手が尻穴を捉えた。
「あは…ん…お尻に、あ…あぁ…」
美紗は力の入らないがに股で尻穴をすぼめ、タコ触手を離さないようにしながら慎重に丸い先端をワレメに迎え入れる…。
「あっ…あぁ入り…ます、あんんっ…んひいぃ…っ!」
ニュル…ニュウゥ…メリっ…ズニュウぅ…
ワレメを押し広げた亀頭が埋没し、同時にタコ触手が尻穴に侵入した。
「おお…いいぞ!そのまま、そのまま根元まで咥えろ!」
歓喜する男達に見られながら美紗は股間の力を抜いて一気に腰を落とした…、いや、落ちたと言った方がいいだろう、ムリながに股体勢で痺れた下半身は、侵入するディルドの快楽に抗えず力尽きたのだ…。
「んぎいぃぃ…っ!あぐぅ…太いぃぃ…っ!」
便器フタに尻もちをつく形で、男性器ディルドとタコ触手アナルディルドが一気に根元まで突き刺さった。
男性器はともかく、タコ触手は先端は細いものの、根元にいくにしたがって螺旋状に配されたタコ吸盤が施され、最大径は5センチ程もあった。
「うおぉ…ホントに全部飲み込みやがった!」
「ほら何休んでる!さっさとピストンしてみろ!」
押し拡げられたワレメと尻穴…美紗は天井を仰ぎ見ながら声にならない嗚咽を漏らしながも、命令に従おうと歯を食いしばる…。
「…んはっ…、ふひいぃぃっ…あっ、あああ…っだめっいやぁっ!」
ヌラヌラと抜け出ていくおぞましい感触…。
特に尻穴に侵入した歪なタコ触手は異常な感触をもたらす…。
「あんんっいやぁ、いやですぅ…お尻、お尻がぁ…」
尻穴調教済みの美沙であっても、無数の小さなタコ吸盤になぞられる快楽は新鮮なものだった。
「尻?尻が良いのか?一人でよがってないで感想を言え!」
「はいぃ…っ、お尻が、タコの触手に…あんんっいひぃっ、出そう…あぁ…う、うんちが出てしまいそうですぅ…っ!」
ドッと笑いがおきるなか、美紗はちんぽを掴んで必死にピストンを試みる…。
尻穴を満たすディルドがゆっくり抜けていくそれは、疑似排便そのものだった。
美沙の脳裏に、性奴隷ステージでの自然排便ショーか過る…。
人前で排便することほどマゾ女を詰める行為はないのだ…。
「あぐぅ…ぅ…うんちが…あああんっ、いやぁうんち出ちゃぅ…っ!」
腰を上げ、先端付近まで抜け出てきたタコ触手につられて猛烈な排便感に襲われた。
プシャ…プシャアァ……………
排便だと勘違いした自律神経が勝手に放尿を始め、便器フタに飛び散る…。
「あああ…おしっこぉ、違うの…あぁ…うんちぃ…!」

抜け出るところまで腰を上げると、男達は強引にまた座らせ、自分で引き抜くを繰り返させた。
ワレメを満たす男性器、猛烈な排便感をもたらすタコ触手…。
深夜の多目的トイレに、半狂乱になったマゾ豚奴隷の鳴き声が響き続けた………………………………………………続
23/08/15 20:39 (n4ulF3wQ)
80
投稿者: マナ
80
変態マゾ豚女美沙に対する凌辱の夜が明け、安曇らは学院に戻った。
その日のうちに集まっていたリーダ格の男から、チャットで丁寧なお礼の言葉と共に凌辱の模様を撮影した動画ファイルが安曇の元に送られていた。
そして更に翌日…。
安曇は自分が支配する学院教師美沙の醜態を収めたその動画ファイルを、好きにしていいと桃百合調教師の瑞穂に渡した。
学院用務員兼警備員として雇われ身の瑞穂は中身を確認すると喜色満面の牙を剥き、その週末金曜の夜に桃百合集合を号令する…。

そして金曜夜7時、定例会場である涼子のマンションには桃百合メンバーが集まって騒がしくなっていた。
この日はメンバー中、瑞穂、莉奈、涼子、美沙、あかり、ゆうな、日奈子、奈々美、まみ、絵梨花、眞子が参集していて、万理香、由利亜は生理で欠席していた。
11人中、久しぶりに調教師の瑞穂と莉奈が揃っていたことで最下層性奴の涼子、美沙、あかり、絵梨花らは妙な胸騒ぎを覚える中、いつもの定例会のようにパンティの他は首輪だけの全裸になって広いリビングでイチャつき始める…。
美女美少女だらけの甘い百合空間はすぐに異様な色香に染まり、莉奈が最初の命令を飛ばす…。
「眞子、みんなに見せるものがあるんじゃないの?」
ビクッ、と身体を硬直させる新人の処女性奴は俯き加減に頷いた。
「は、はぃ…あの…皆さんに報告があります…」
眞子はソファーから立ち上がると重厚な造りのソファーテーブルに脚を掛けその上に立つ…。
「ま、前の時は…下の毛がボーボーでしたけど…あの…莉奈様とかに、処理して頂いたので…」
周囲からメンバーらが見上げる中、パイパン報告させられる眞子…。
「そういうこと。美少女のクセに剛毛だったけど…ねっ!」
莉奈が白い綿パンを一気に引き下ろした。
「うわぁ…っ、つるつるになってる!」
眞子の恥丘には一片の毛もなく、医療脱毛が施されたのがすぐに分かった。
莉奈は足首から抜き取った綿パンを口に咥えさせ、皆に披露するよう桃尻を平手打ちする。
「ふぐぅ…ふぁいぃ…!」
すぐに奴隷ポーズでその場を小刻みに回り、無毛の恥丘にくっきり浮かぶタテスジをメンバーに披露した。
羞恥に震えてパイパンを晒す姿を見て、クラスメイトの絵梨花は早くもマゾちんぽを勃起させてしまい、パンティの前を膨らませる…。
「絵梨花ちゃん勃起しちゃってるよ!」
目聡く見つけたまみの声に瑞穂が立ち上がった。
「なに勝手に勃起させてる?罰だ、お前もパンティ脱げ」
睨まれた男の娘がピンクのパンティを下ろすと、真性包茎短小のマゾちんぽがピクンと上を向く…。
「あ…ぁ…ごめんなさいぃ…」
5センチ程の皮被りは皆の視線にびくびく震え、小振りな尻の谷間にはアナルプラグの黒い台座が見え隠れしている…。
最近の桃百合定例会では、最下層性奴の黒首輪は特令なければ自分でプラグを咥えておくのが通例になっていた。
更に数日前からオナニなど禁欲を命じられ、今回は眞子も同じだった。
露出癖の強い眞子は勃起したマゾちんぽを見て身体が更に火照り、ぬるぬると股間が濡れていくのが自分でも分かった…。
「私の前で許可なく勃起とはねぇ…、ふっ、連帯責任だ、お前らも脱げ!」
瑞穂の睨みが他の黒首輪に突き刺さる。
「うぅ…はぃ……」
涼子、美沙、あかりが立ち上がり、パンティをゆっくり引き下ろすと皆パイパンとアナルプラグの台座が露出した。
「ふぐぅ…んんっ…!」
すぐさま赤とピンク首輪の生徒がパンティを取り上げ、それぞれの口に突っ込む。
「しばらくそこで立ってろ」
自分のパンティを咥えて全裸に剥かれた黒首輪4人はソファー後ろに一列に立たされた。
そういった処置を見ながら一種憧れに近い眼差しを向けてしまうピンク首輪の日奈子、奈々美、眞子…。彼女らもマゾっ気が強いのだ…。

「ふふ…もういいよ眞子、降りて。あぁ可愛いわよ眞子…」
優しく手を引いてテーブルから降ろし、抱き寄せる莉奈…。
脱毛処理の日以来、眞子を気に入っていた莉奈は個人的に何度か呼び寄せて抱いていたのだ。
「はんん…莉奈様ぁ…恥ずかしかったです…」
眞子の口にあったパンティは絵梨花のマゾちんぽに引っ掛けられた。
「そのまま勃起して眞子ちゃんのパンティ持ってなさい?落としたら…わかってるよね?」
明確な階級差が色濃くなっていき、夜が深まっていく………………………………………………………………続









23/08/17 20:46 (9X8aEtJN)
81
投稿者: マナ
81
〈公開処刑〉瑞穂はそう表現した。
パイパン披露した新人メンバーの眞子を椅子に座らせた瑞穂は莉奈とともに背もたれに後ろ手で縛り付け、浅く座らせたうえで両足首も縛りV字開脚させた。
パックリ開いたパイパンワレメは透明粘膜に光り、可愛い後輩性奴の無様な姿にメンバー達も色めき立つ…。
もっとも、処刑されるのは眞子ではない。
「見ろ、パイパン晒しただけでこんなに濡らしやがって。全開で見てもらえ、ふははっ!」
高1ですでにマゾの頭角を表す眞子に瑞穂は機嫌がいい。
(うぅ…あぁどうしよう…未動き出来ないぃ…)
予想外に自分だけ縛られた眞子は動揺していた…、普通におしっこも近いのに…。
それを知っている莉奈がニヤニヤと立たされている黒首輪を見渡した。
「あの娘、しばらくああやって放置するけど…トイレも行けないしねぇ…小便器が必要だと思わない?」
ドクン…っ
小便器…その言葉に4人のマゾ性が胸を打つ…。
4人を舐めるように見ていく莉奈は、その中から美沙の乳首を捻り上げた。
「美沙先生…どうなの?確か…担任だったよねぇ?」
「あぃ…っ、くっ…、はぃ…担任です、分かりました、私が…眞子さんの小便器を努めますから…」

「んん…先生ぇ…あぃ…先生ぇ…」
引き立てられた美紗はV字開脚する眞子の前で四つ脚になり、大きく開けた口で剥き出しのワレメを覆うと、そのまま椅子から延びる麻縄で後頭部を締められ、頭部ごと股間に固定されてしまった。
「これでよし…どう眞子ちゃん、いつでもおしっこしていいからね、美沙先生が飲んでくれるから…ふふ…」
莉奈が合図のように瑞穂の顔を見た。
公開処刑の始まり…。
眞子の小便器椅子はリビングの大型テレビに向けられていて、いわば特等席だった。
その周囲でソファーに座るメンバーらは、瑞穂がリモコンを操作しだしたのでまたアダルトビデオの鑑賞だと盛り上がる…。
「なんだこれ?公衆トイレ?」
画面に映し出されたのは多目的トイレだった。
床に置かれた荷物の上に置いているのだろう、ローアングルからの明るく白いトイレ内に数人の男の姿が映っている。
(…あっ…もしかしてこれ…こないだの?…あぁ美沙先生…)
鋭く勘づいた涼子は床に這う美沙に視線を落としたが、美紗は尻をテレビに向けている…。
調教師の2人は面白くて堪らないといった風情でメンバーらの反応を見ている…。

最初に悲鳴に似た歓声が上がったのは、その画角に緊縛裸体の美沙が映ったときだった。
「本日はお集まり頂き…」
リビングに流れる音声で美沙も気付いた。
(ひっ…!?私の声?うそ…あの時の?ウソよ…あぁ撮影されてたなんてっ!)
裸に縄打たれ、首輪とパンティに豚鼻フックの教師が男達に媚びながらトイレ床に土下座している…。
そしてズボンを脱いだ男達の下半身…。
(ヒイィィィっ!いやぁぁ…!こんな…)
処女の眞子は強張って声が出ない…。
生徒会長の奈々美もすぐに気付いた、画面の教師が穿くパンティは自分が先週理事長とエッチした時の…。
(あの時は穿いたままお漏らし披露して…ジップロックに入れてたはず…だとしたら…)
画面の男達は奴隷ポーズで歩く美沙に集り小便臭いと言いながら匂いを嗅いでいる…。
(いやぁぁ…っ、私のおしっこ…嗅いでるぅっ!)
ジュクゥ……………
一人で赤面する奈々美の股間にシミが拡がった。
「どうした奈々美?くくくっ…」
全てお見通しの瑞穂は反応を楽しみながら隣に座ると奈々美を膝に抱え上げ、パンティの上から股間に手を這わす…。
「見ろ奈々美…、あいつら興奮してるぞ?お前のお漏らし臭でな…ギンギンに勃起してるじゃないか…」
耳元で小声に囁くと、止めどなくシミが拡がる…。

「キャアぁ…っ、咥えてるっ、汚ったないバカじゃないの先生っ!?」
5本の勃起ちんぽにむしゃぶりつく姿を見て大騒ぎになる生徒達…。
頭を固定され振り向くことも出来ない美紗は、ただただ罵声や嘲笑を受けながら眞子のぬるぬるを啜るしかない…。
惨めさに涙しながらも、四つん這いの股間に生徒らの手が伸び、弄られ、尻に平手打ちされながら貶された仕打ちにマゾの嗚咽を漏らす……。

男性器を舐める女…。
眞子は初めて見た。
他ならぬ自分の股間に顔を埋める担任教師が、自ら進んで5本のちんぽを舐め回す姿に衝撃を受けていた。
まだ百合レズの甘い世界しか知らない処女にとっては生々しい勃起ちんぽに恐怖しかない…。
だがワレメを這う舌の動きは段々と早くなり、尿意も迫ってくる。
(うあぁ…だめっ先生ぇ…、どうしてあんなの舐めて…あうひぃぃっ、そこだめぇ…っ…あぁイキそうぅ…)
画面の中で這いつくばり男性器を舐める教師は、今は自分の小便器……………………………………………………続





23/08/19 19:30 (QyTH3yY6)
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