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羞恥女学院【第3部】
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:羞恥女学院【第3部】
投稿者: マナ
1
学院生達の衣替えも終わった10月のとある週、桃百合メンバーに涼子からラインによる指示が入った。
〈今週金曜日の夜、理事長性奉仕。放課後秘書室に集合。なお、今日から禁欲〉
理事長秘書兼教師である涼子は、最近忙しくしていた安曇のスケジュール調整の結果、金曜夜に慰労の宴を提案した。
桃百合とは学院理事長、安曇の現役生徒からなる性奴隷グループの暗称で、その裏業務調整も秘書の役目だ。
内容は桃百合調教者の莉奈に任せ、涼子は久しぶりの生徒達との調教を心待ちにした。
それはメンバー達も同じで、ライン内容に心踊らせる…。代償として禁欲になったが仕方がない。
禁欲とは毎日涼子のマンションで繰り広げられるレズのことだ。放課後になるとメンバーの誰かしらがマンションに集い、勉強の合間にレズ行為に耽ることが常態化していた。
特に男の娘、中3の絵梨花がマンションに住むようになってからは格好のオモチャが手に入った事を喜び、その小さな真性包茎マゾちんぽは高校生のお姉様方に毎日弄られ射精していた。

期待の金曜日、早めに登校したメンバーが秘書室に顔を揃える。
紺ブレザーにベージュチェックスカートは1学年の万里香、青チェックスカートは2学年のまみ、緑チェックスカートは3学年のゆうなと日菜子。
現役生徒の理事長性奴隷はこの4人、学院OGの大学生あかりは都合により参加出来ないと連絡があった。更に莉奈と同じく桃百合調教者の瑞穂は警備員の仕事で抜けられないとの事。
莉奈は自身が経営するエステサロンを午後に締めて学院に赴くことになっている。

「さて…皆さんおはようございます。禁欲は守れたようね…。今夜のご奉仕の前に今からオムツを穿くのよ…、それとパンティチェックもね。まずは生徒会長のゆうなちゃん、こっちに…」
名前を呼ばれた長い黒髪の美少女が涼子に抱きつく…。
「あんん…涼子先生…お願いします、はむぅん…ああぁ…はぁァ…んん…」
涼子とゆうなの舌がお互い欲しそうに絡み合う。
抱いた隙にゆうなのスカートホックを外し、ハラリと床に落ち、そしてパンティに優しく両手を這わせ禁欲を誉める。
「あんん…ほらゆうなちゃん、パンティお湿りしてるんじゃない…?ほら、ここ…。安曇様のおちんぽが欲しいのね…」
真面目な高校生らしい安物のパンティクロッチにシミが滲む…。
涼子は教師の特権として朝から生徒達に淫靡なもてなしを施す。
「ふふっ、次は生徒会書記の日奈子ちゃん、いらっしゃい?」
同じ様に涼子の唾液を啜り、スカートを脱がされる…。
そしてまみ、万里香とレズキスの挨拶が続き、パンティを晒して4人の美少女が横一例に並ぶ。
涼子は秘書室クローゼットから人数分の薄型紙オムツと自身の高級シルクパンティを持って来て生徒の前に立ち、パンティチェックのためそれぞれ膝まで引き下ろす…。
4っつのパイパンは壮観な眺めだった。
涼子は端から1人づつクロッチ部の濡れを確認し、秘唇に鼻を寄せて匂いを嗅いで回る。
「なに…、みんな濡らしてるのね…エッチな匂いもしてるわよ?」
生徒達は頬を赤らめうつ向く…。
憧れの美人秘書兼教師と濃厚なレズキスをして濡らさないわけがない…。
「今日は、パンティ汚しちゃうから…代わりに先生のパンティを穿くのよ…」
生徒達の脚から抜き取られたパンティは純白パンティに変えられ、その上からオムツを穿かされていく…。
4人のオムツ娘はまだ床にもう1枚オムツが残っているのにめざとく気付くと、「ふふっ、先生分かってますよ…?」イタズラっぽい笑みを浮かべて涼子を取り囲むとタイトスカート、パンスト、パンティを一気に脱がした。
「ああぁ…先生、先生も濡らしてますよ?何ですかこのぬるぬるは…?」
まみが涼子のシミを指摘しながらキスする。
「ぁァ…ごめんなさい、先生も待ちきれないの…あんん…むぅ…」
次々に生徒達に唇を奪われる涼子…。
下半身には誰かの違うパンティが穿かされ、オムツが引き上げられる。そしてその上からパンストで丁寧にカバーされた…。
「うわあぁ、オムツパンストすごいエッチ!」
「先生にはちょっと小さいけど…私の綿パン提供しますね?」
万里香が涼子の卑猥な姿に喜び、まみは自前の使用済みパンティを涼子に穿かせて満足げに笑う。
ゆうなと日菜子はタイトスカートをゆっくり引き上げて涼子の身なりを整えたが、オムツでパンパンに張った腰つきはまた淫らに写った。
「あんん…じゃあ準備完了ね…。いい?放課後までに2回お漏らしよ?必ず授業中に…約束よ?」
涼子は莉奈からの指示を伝え、そしてそれは自らも授業中に教壇でお漏らしする事を理解していた………………………………………………続



 
2022/05/01 16:47:00(UsFhXcZZ)
37
投稿者: マナ
37
奈々美が性奴隷に堕ちた同じ週に、新2学年になる万里香の同級生、日高由利亜も瑞穂に同じ手口で捕獲された。
由利亜は万里香と同じ様なショートヘアのボーイッシュな美少女であり、共通点の多い万里香に好意を寄せていた為、簡単にワナにかかり、そして瑞穂に退学を脅し文句に性奴隷を誓っていたのだ。
たった1週間で2匹の性奴隷を捕獲した瑞穂の手腕に、莉奈と涼子は呆れ返っていた。
「まったくあんたに標的にされたらたまったもんじゃないわね…まあいいわ、じゃあさっそく今週金曜の夜に御披露目としますか…」
莉奈と瑞穂は満足気な表情を見せ、教師である涼子は申し訳無さそうな笑みを浮かべていたが、内心ホッとしていた。安曇への供物は各学年2匹…そのノルマは達成したのだから…。

その週の金曜放課後、桃百合メンバーのラインに全員涼子のマンションに集合との号令が載った。
奈々美と由利亜にはそれぞれまみと万里香から、瑞穂のアジトで3Pだと伝えてある…。
夕刻、まみ/奈々美、万里香/由利亜のレズカップルはそれぞれ別にマンションに入ったが、瑞穂の前で新奴隷は初対面となり、そこから状況が混乱し始める…。
リビングにはあらかじめ端から端までコブ縄が渡らされていて、奈々美と由利亜はパンティ以外をむしり取られ、上半身を麻縄で後ろ手に縛られてコブ縄の両端に跨がされ、目隠しされた。
新奴隷達は週末の夜を、甘いレズ3Pを期待していたが、その様な処置に怯えきってしまっている…。
やがて、間隔を空けて桃百合のメンバー達がマンションに到着した。
リビングに集まってくる女性達の声に、目隠しされた新奴隷達は自分の緊縛姿を恥じるがどうしようもない…。
メンバー達は新しい奴隷の裸体を至近距離で観察し、無遠慮に特徴などを言い合って笑う…。
最後に莉奈が到着し、リビングには瑞穂、涼子、あかり、ゆうな、日菜子、まみ、万里香、絵梨花のメンバー9人が揃った。
「じゃあ…これから新しい私達の仲間、奈々美ちゃんと由利亜ちゃんの…御披露目を始めます…」
涼子の開催宣言に拍手と歓声が上がる中、2人の目隠しが外された…。
「…あ、ええっ!涼子先生…?ぇ…生徒会長…?」
2人の視界に、9人の美女美少女が映り、全員が下着姿だった。
特に涼子と絵梨花には首輪が嵌められて、その異様さに圧倒されて言葉が続かない…。
そんな2人に、生徒会長のゆうなが状況を丁寧に説明する。まずは安曇の件は隠し、桃百合でレズの味を教え込み、後戻り出来ない身体にするのが狙いだった。
2人の顔は紅潮した…。全校生徒の憧れ、涼子先生、生徒会長、書記の日菜子…。
レズっ気のある生徒達は、妄想の中で彼女達を想いオナニに耽ったことはあるが、実際には声をかけるのもはばかれる高嶺の花…。
それが今、下着姿で目の前にいて、レズ集団の桃百合メンバーに加入させる…。
舞い上がった新奴隷達のワレメは一気に熱を帯び、疼き始めた…。
「ではまず…初対面の新奴隷どおし、近寄ってキスしなさい」
莉奈の命令に、この夜は自分たちがとてつもない恥ずかしい責めを受けるのだと覚悟する…。
奈々美と由利亜はそれぞれぎこちなくコブ縄の上で歩みを進めるが、直ぐに麻縄がパンティごとワレメに食い込み、その初めての感覚に悶絶の淫声をあげてしまう…。
少しずつではあるが、お互い中央ににじり寄る2人の醜態を、メンバー達はソファーに座って舌舐めずりしながら見守っていた。
きつくワレメに沿う麻縄の感触から逃れようと尻を振ったり両足をずらしたりするが、返って食い込みが深くなり、パンティが桃尻に沿って捲りあがってしまう…。
加えて2人は、午後からトイレを禁じられていた。
コブがワレメを抉り、クリを擦り通過する度、刺激に耐え兼ねて尿混じりの淫水がパンティに染み込んでいく…。
そして中央でようやく出会った2人は、このハイレベルなレズ集団に招かれたお互いの幸福を祝うように、激しく舌を縺れさせて唇を奪いあった…………………………………………………………続

22/07/05 21:36 (dlAp5.4Y)
38
投稿者: マナ
38
コブ縄の中央で出会う2人は、お互いの唇を貪るうちに乳首が擦れ合い、また違った甘やかな刺激に吐息の漏れが止まらない…。
しかし、尿意も限界に近くその刺激に浸ってばかりはいられなかった。
「…あぅ…あの…涼子先生…、その、お、おしっこ…漏れそうですぅ…」
奈々美は傍らの教師に尿意を伝えるが、トイレに行かせて下さいとは言えなかった。
初日に瑞穂からプレイ中のトイレ使用は禁止だと聞いていた性奴隷達は、午後からおしっこを我慢させられた意味を理解している…。
涼子は無言で絵梨花に合図すると、奥の浴室から金タライを持って来て2人の足元に置かせた。
観客の桃百合メンバーは、単にタライを置いただけで誰もその後の指示を出さない…。
ただニヤニヤ見るだけで、自主性に任せた一種の放置プレイ…。
「はんん…っ!ぁァ…おしっこ漏れちゃうぅ…奈々美ちゃん早くぅ…タライに足を、早くぅ…っ!」
由利亜が足先でタライを直下に引き寄せ中に入り、奈々美にも急ぐよう促す…。
「ぁァ…ぁ…ああぁ…待って、入るから…ぁァ…おしっこぉ…漏れる漏れるうぅ…っ!」
2人の美少女の素足がタライに入った瞬間、それで床を汚さずに済む安心感から緩み、股縄を咥えるパンティにおしっこのシミが拡がり始めた。
「ひいぃいやああぁ…っ!ああぁ…あっあっ…ダメ、ダメぇ…っ!」
ガクガクと震える真っ白な2人の太ももに金色の筋が伝い、舌足らずな淫声と共に失禁…。
やがてタライに溜まるブレンドされたおしっこから尿臭が立ち上る中、麻縄に圧迫されたワレメからの放尿は少しずつ長く続き、両足を濡らしていった。
「うふふ…ああぁすごい…この2人もうイッてるんじゃないの?恥ずかしい…」
羞恥のお漏らし披露を見ていた日菜子、まみ、万里香、ゆうな、あかりの5人がタライの周囲を囲み、わざとおしっこの匂いを嗅ぐ仕草を見せる…。
「ああぁ…ああぁ…ダメですぅ…まだおしっこが…ぅ…ああぁ…?ひいぃ…っ!」
5人は聖水にまみれた2人の太ももをピチャピチャと舐め出した…。桃百合定番のおしっこテイスティング…、あまりの恥ずかしさに奈々美と由利亜は足を捩り、逃げようとするがその動きはワレメの麻縄を擦りあげる…。
「ああぁ…ダメっ!き、気持ちいいぃ…ああぁ…いやいやああぁ…っ!イヤなのぉ…っ!」
ほどなく奈々美と由利亜は、おしっこでずぶ濡れになったパンティをコブ縄に擦り付けて衆人環視の中激しく昇り詰めて果てた…………………………………………続




22/07/06 21:40 (MBv.Stet)
39
投稿者: マナ
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「ふははっ!全く恥ずかしい娘達ね?自分から股縄に擦り付けてイクなんて…。断りも無しにイクのは大罪よ…?それなりの罰を与えるわ…」
莉奈は口ではそう言いながら心の中では喜んでいた。見た目はS級の美少女でありながら初めて股がったコブ縄でイキ散らすマゾっぷり…。
この後の徹底した羞恥責めに心踊らせる莉奈は手下の5人にコブ縄を下げさせ、後ろ手緊縛も解いておしっこの溜まるタライから出して壁際に2人を立たせた。
奈々美と由利亜は、お漏らしパンティが気持ち悪く下半身に張り付くのを気にしながら何をされるのか怯えていたが、その眼前で5人は身に付けていた下着を脱ぎ全裸を披露する…。
あかり、ゆうな、日菜子、まみ、万里香の裸体はあまりに眩しく、脱毛の行き届いた神々しい肢体に思わず息を飲んだ。
「まずは…勝手にイッた恥ずかしいワレメとパンティを皆に披露するのよ?さっさとしないと…分かってるわね…?」
莉奈は指示を出しつつわざとらしく瑞穂に視線を送る…。逆らうと暴力女の餌食になるということだ。
「分かりました…ぁァ…恥ずかしいぃ…」
2人は衆人環視の先で濡れたパンティに手を掛けてゆっくり下げていき、足先から抜いて全裸になった。
「うふふ…パンティずっしり重たそう…ねぇ拡げて見せて?股縄でイッて汚れた部分をみんなに見せるの…」
あかりが恥ずかしさに震える2人に優しく指示を出すと、奈々美と由利亜はそれぞれ重く湿ったパンティを両手で開き、内側のクロッチ部を差し出す…。
「きゃああっ!ちょっとやだぁァ…ぬるぬるじゃないっ?」
「うわぁ…べっとべと…ああぁ…臭いっ!おしっこ臭くて最悪なんですけど…?」
5人はことさら大袈裟に汚れたパンティをなじり、嘲笑して貶める…。
泣きそうな声で詫びながらパンティを拡げる2人に追い討ちを掛ける如く、涼子と絵梨花に掃除の命令が下った。
まだ下着を身に付けていたが、首輪を着けたこの2人の立ち位置が集団の中で下位にあることは奈々美と由利亜も理解していた。
莉奈の命令でその首輪2人が四つん這いで近付いて来たかと思うと、差し出したパンティに…舌を伸ばしてくる…。
「ああぁ…イヤぁ…?ぇ…えっ?止めて…汚いから止めて…?」
「手を下げるなっ!そのまま拡げてろっ!」
瑞穂の怒号にビクッと身を震わせ固まる2人…。
「奈々美先輩…、先輩のぬるぬる舐め取りますから…はぁぁ…そのまま…」
絵梨花は奈々美が差し出す汚れたクロッチ部に吸い付き、新しい性奴隷の恥ずかしい味に酔いしれた。
奈々美はパンティに隠されたマゾちんぽに気付く事なく、まだ幼さの残る年下の美少女が自分の汚れを舐める様におののく…。
由利亜もまた同じだった。
「…ぁァ…由利亜ちゃん、こんなに汚して…。大丈夫…先生がキレイにしてあげるから…ふうぅ…んん…」
憧れの美人教師が自分の汚れたパンティを美味しそうに舐めている…。
由利亜は得体の知れない快感に襲われ、卒倒しそうになっていた…。
「うふふ…大体分かったと思うけど…、私達が汚したパンティの始末はこの変態2人の仕事なの…気にしなくていいわ…」
莉奈の信じられない言葉を聞きつつ、シミ抜きされていくパンティを見ていた2人は、そのうち自分のワレメが舐められているような錯覚に疼きが止まらなくなっていた…。
「よし、もういいぞ。これ咥えて下がってろ」
瑞穂がパンティを取り上げ、絵梨花と涼子の口に押し込んで下がらすと莉奈に目で合図した。
「じゃあいよいよ…恥ずかしいワレメの御披露目…ほらっ!じっとしてろっ!」
瑞穂が奈々美の、莉奈が由利亜の片足を横から抱えあげ、股縄でイキ散らした新奴隷のワレメを観客に晒した。
「いやだっ!何あれ?全然お手入れしてないじゃない…」
「きゃははっ!毛がボーボーだよっ!恥ずかしくないの?」
「イヤああぁ…っ!見ないでっ!ああぁ…見ないで下さいぃ…っ!」
新奴隷の処女ワレメが衆人に晒され、一際目を惹いたのが生え放題の淫毛だった。
べっとりと愛液にまみれた不揃いの剛毛がワレメを覆い、はかない柔肌に異様さを強調している…。
目の前にいる5人は皆無毛のキレイなパイパン…、それに比べ自分は…。
5人を全裸にさせた莉奈の狙いはそこにあったのだ。
片足を抱えあげられ、不様な淫毛を披露する2人はそのあまりの違いに消え入りたくなり、恥ずかしさに涙する…。
「ひいぃ…ごめんなさい…、お、お手入れの仕方わからないから…ぁァ…ごめんなさいぃ…」
泣いて詫びる2人に莉奈と瑞穂は優しく唇を奪いながら耳元で囁く。
「全く恥ずかしい…美少女がこんな剛毛だなんて…でもね、私達の仲間になれば…」
仲間になれば無料で永久医療脱毛が受けられ、そのキレイなパイパンこそが桃百合の証…。
ここまで恥ずかしい貶めを受けた奈々美と由利亜に、断る術などなかった…。
泣き顔でピチャピチャと唇や舌を吸われながら自ら桃百合を志願し、永久脱毛を受け入れた。
「そう…いい娘ね…、じゃあこのまま、おしっこまみれの下半身をキレイにしてあげる…」
それが合図で、全裸の5人がまた奈々美と由利亜の両足に舐めつき、垂れたおしっこの軌跡は徐々に消されていった…………………………………………………続
22/07/11 21:49 (Qb5zYJE/)
40
投稿者: マナ
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そこから無限のイキ地獄が始まった。
奈々美と由利亜の両足に垂れ流れたおしっこが全裸美少女達に舐め取られていく間、瑞穂と莉奈は抱えていた2人の片足に麻縄を巻いて壁上段のフックに掛けた後、真っ白な太ももが水平になる位置まで引き上げた。
更に両手に手錠をかけ、万歳させて同じフックに引っ掛けると片足立ちになったそれぞれの足もまた麻縄で束ねられる…。
そうやって壁際に固定され、恥ずかしい淫毛ワレメをぱっくりと晒す恥部に5人の舌が徐々に這い上がっていく…。
「いやいやぁァ…っ!おしっこで汚れてるからぁ…ああぁ…待ってお願いぃ…そんなとこ舐めないで…ぁァ…」
妖艶な笑みを浮かべながら2人の太ももを舐め回す5人の視線は、コブ縄に股がったままおしっこお漏らししてイキ散らした処女ワレメに集中していた。
「あっだめぇ…っ!そんな汚いとこぉ…ああぁ…あんんっ!」
尻たぶに染み付いたおしっこを舐めた舌先が遂に桃尻谷間に到達、新しい性奴隷達には性器の認識すらない尻穴が舐められ始めた。
5人は意地悪く、寄ってたかって尻穴だけを尻先でほじりだしたのだ…。
敏感な処女ワレメの直下にある奈々美と由利亜の可憐な尻穴は徐々にこじ開けられ、日菜子やまみの舌先が侵入し、そのあまりの恥辱に縛られた裸体を揺らして泣き出す…。
「うふふ…、ちゃんと覚えておきなさい、お尻の穴も性器なのよ?これから…おしっこだけじゃなくうんちも人前で出来る立派なマゾ奴隷に仕立ててあげる…」
莉奈はアナルを抉られる奈々美と由利亜の唇を奪いながら倒錯した笑みで語り掛ける…。
こんな美少女がどんなモノをひり出すのか…?今後の調教プランに自然と笑みがこぼれた。

ひとしきり尻穴を堪能した5人は、処女ワレメに大量の透明なぬるぬるが溢れているのを見逃さなかった。アナルを蹂躙されながら2人とも恥ずかしく濡らしていたのだ…。
「次はどこ舐められたいの…?言わないとこのまま止めちゃうわよ…?」
新しい性奴隷の内、先に正解を言えたのは由利亜だった。
「もう少し…上の方、ああぁ…ワレメ…、おしっこ臭いワレメを舐めて欲しい…ですぅ…っ!」
由利亜が恥ずかしい言葉を口にした瞬間…、一気に3枚の舌が濡れた淫毛の中に侵入した。
「いいいいぃ…っ!ぎぃぃやぁァ…いぁ…ぐっ!」
無防備にさらけ出された美少女の下半身は一時も耐えることが出来ず、快楽の奈落に突き落とされた。
ビュルっ!ビビュっ!ビュッっ!
頭が真っ白になり、痙攣したワレメから淫水が舐める美少女達に振りかかる…。
「ああぁ…由利亜ちゃん…。わ、私もお願い、ああぁ…私の汚いワレメも舐めて下さいぃ…っ!ひぎいぃ…っ!」
隣の奈々美もまた…群がる舐め舌にひとたまりもなく絶頂を迎えて…。2人は抜け出せないレズの深淵にどっぷりと嵌まっていった…。
その新しい性奴隷達が晒す恥態を、仲間に加わる許可が出ない涼子と絵梨花は、ただただ2人のお漏らしパンティを咥えて見ているしかなかった。
涼子は艶かしいガーターストッキングの黒いパンティに大量のシミを拡げ、そして絵梨花は白い女児綿パンティの中に射精してしまっていた…。
そして瑞穂は気付いていた、途中まで勃起により前を膨らませていた絵梨花が小さく痙攣し、膨らみが消えてしまっている事を…。
呆然と美少女達の競演を見つめる絵梨花の背後で、瑞穂の目がギラギラと光っている………………………………続

22/07/14 22:21 (cbxni3fr)
41
投稿者: マナ
41
「よし、そこまでだ。なかなか従順なんでここらで趣向を変えようか…」
瑞穂は莉奈に合図すると奈々美と由利亜の縄を解いてやった。
「どう?桃百合って最高でしょう…このまま私達の仲間になるなら…調教者の私と瑞穂に忠誠心を見せて貰わないとね?」
縄を解かれ、美少女達にワレメを抉られて秒刹された新奴隷達を前に、莉奈と瑞穂は並んでソファーに深く座ってゆっくり股を開いた…。
全裸の5人は奈々美と由利亜の耳元で忠誠心の示し方を囁くと、奈々美と由利亜は自らゆっくり四つん這いの姿勢を取る…。
「あの…、莉奈様、瑞穂様…どうか奈々美と由利亜を…桃百合のメンバーに加えて下さい…」
そしてそのまま歩みを進め、奈々美は莉奈の、由利亜は瑞穂の開いたパンティに誓いのキスをした。
2人はゆっくりパンティの匂いを嗅ぎ、上目遣いで直接舐めを申し出ると、調教者の2人はパンティを抜き取ってぬらぬらと光るパイパンを開いた…。
ピチッ…ピチャピチャ…ズルル…ピチッ…
「うふふ…そうよ…ああぁ…いいわ…、しっかり味と匂いを覚えるのよ…」
新奴隷達は莉奈と瑞穂の尻穴から舐め奉仕を開始し、ワレメの濡れたヒダやクリを懸命に舐め回す…。この2人の命令に従い、性奴隷として従えば学院の美少女達と快楽の日々を送れる…。
イッたばかりのワレメは更にぬるぬると疼き、マゾ性を開花させていった。
莉奈は舐めさせながら5人にもう一度コブ縄を張るよう合図して、桃百合の最下層奴隷、涼子を見下ろしながら絶頂の時を迎えた。
「ああぁ…もっと早く、もっと強く舐めてっ!…ぁァ…ああぁ…いいわっ!ああぁイクうゥっ!」

莉奈と瑞穂は新奴隷の舐め奉仕で短くイクと、すっきりした表情で次の指示を涼子に出した。
「じゃあ次は…この桃百合の最下層奴隷、涼子の自己紹介でも…。涼子っ!やりなさいっ!」
厳しい叱責にビクッと身を震わせた涼子はおずおずと新奴隷の前に立った。
「奈々美ちゃん由利亜ちゃん…、桃百合の仲間になれて嬉しいわ…。あの…、涼子先生はね、みんなの性奴隷…変態マゾ教師なの…。こちらの5人と一緒に、遠慮なく苛めてね…ぁァ…」
憧れの教師の言葉に目を丸くする奈々美と由利亜…その反応すら楽しむ様に涼子は身をくねらせ、ガーターストッキングからパンティを脱いでいった…。
「ああぁ…ほら、先生こんなに恥ずかしくパンティを濡らしているの…あなた達生徒がイっちゃうの見て…生徒のお漏らしパンティ舐めて…ああぁ…もう堪らないのぉ…」
「くくくっ、この変態教師がっ!その勝手に濡らしたワレメはどうするんだ?」
瑞穂の追い討ちに、涼子は虚ろな瞳でコブ縄を見る。
「先生…変態だから…ぁァ…罰としてコブ縄渡りの刑を…よく見てて、あ、ああぁ…、あんんっ!」
涼子は自ら片足を大きく上げてピンと張られたコブ縄を跨ぎ、体重でワレメを縄に裂かれた。
「ひひひっ!いいぞ…涼子はマゾだから直接縄がいいんだよ…、お前達はまだ初心者だからパンティ越しでいいがな?」
最初にパンティを穿いてコブ縄を渡り、その快楽に耐えかねておしっこを漏らした新奴隷は、パイパンのワレメに食い込んで消える麻縄を信じられない思いで見つめた。
「ああぁ…あいいいっ!あん…はぁぁ…ああぁ…んん…」
涼子は爪先立ちでよたよた歩きだし、コブがワレメに消える度派手にヨガってマゾ泣きする…。
「うふふ…奈々美ちゃん由利亜ちゃん、まだまだこれからよ?涼子先生はね、コブ縄を咥えた上で…これが好きなのよ?」
ホシュっ!パシィンっ!パシィンっ!
全裸のゆうなが鞭を振り抜いた。
その瞬間涼子の身体が跳ね上がり、桃尻に赤いアザが浮かび上がった。
「ひいいぃ…んっ!ああぁ…鞭はっ!鞭だけはどうか…」
「さっさと歩け、変態教師っ!」
ホシュっ!パシィンっ!パシィンっ!
「あいいいっ!歩きますぅ…っ!歩きますからぁァ…っ!ひぎいぃ…っ!」
ズルズルとパイパンの股を抜けていく縄は妖しくぬるぬるに光っている…。
ホシュっ!パシィンっ!パシィンっ!
「いいぃ…っ!あんだめぇ…っ!ぁァ…ああぁ…?ああぁ…お願いします、タライを、タライをお願いしますぅ…っ!」
コブ縄の中程まで進んだ涼子は鞭打ちで尻を振りながら便器を懇願した。
本来なら何往復もしなければならないが、涼子もまた午後からトイレを禁じられていたのだ。
全裸のまみと万里香が、先ほど新奴隷が使用しておしっこの溜まるタライを涼子の足先に置く…。
「ああぁ…早く、あん…あんん…」
もどかしげに爪先でタライを引き寄せ、底に溜まる奈々美と由利亜の冷たくなったおしっこの中に、ガーターストッキングの足を入れた。
「くふふ…どうやら先生もおしっこしたいようだぞ?涼子っ!そこで擦り付けオナニしてみせろっ!」
全裸の5人と、新奴隷の2人、計7人の美少女がタライを取り囲んで座り、教師の醜態見学…。
「あんん…そんなぁ…ぁ…ああぁ…、オナニしたら、先生おしっこ出ちゃうぅ…」
涼子は腰を前後に大きくスライドさせ、コブ縄をワレメになぞらせる…。
瑞穂の魂胆は、コブ縄に擦られ絶頂を迎えると同時に失禁させるつもりなのだ…。
涼子はそのあまりに恥ずかしい醜態を、取り囲む生徒達に披露しなければならないのだ。
「ああぁ…ああぁ…いいぃ…っ!先生コブ縄好きなのぉ…っ!はぁぁ…ん、気持ちいいぃ…気持ちいいぃ…ああぁ…いやああぁ…イクイクイクゥっ!」
変態教師の腰振りが小刻みに早くなり、ワレメをコブ縄が更に引き裂いた…。
プシャああぁ…プシャああぁ…
イクと同時に漏れ出したおしっこがパイパンから吹き出し、ガーターストッキングをみるみる間に染め上げる…。
涼子は失禁しながら何度も短くイキ散らしながら、これから自分が奉仕しなければならない美少女が7人に膨れ上がった事を素直にマゾ教師の悦びとして受け止めていた……………………………………続
22/07/17 22:04 (eGexkUzT)
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