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スカートの中は調教中
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:スカートの中は調教中
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
香子は46歳のドM妻。
そして夫の私の言いなり妻なのです。
今朝も…『香子、今日も一日中、調教するからな』
『はい、あなた。いえ、御主人様。本日もご調教を受けさせていただきます』と従順に返事をした。
香子はいつでも調教を受けられるように常に下着は身に付けていない。
私は無言で香子の股間をしめ縄のように縄で縛り上げた。
『あぁ~っ、御主人様。刺激が強すぎて縄が濡れてしまいますっ』
『香子、そのままスカートを穿いて一日中淫らに濡れてなさい!』
『はいっ御主人様、いつでも香子のスカートをめくって確認してくださいね』
 
2020/05/17 09:03:19(oBgSJluJ)
42
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
和也にアナルプラグを挿入されたまま、ひと通り家事を終えた恭子は
『和也さまに何か悦んでいただけることはないかしら…』
といろいろ思案した結果、セーラー服に着替えて和也の部屋の前で四つん這いになった。
そしてスカートを捲り上げてアナルプラグが挿入された桃尻を丸出しにして和也を待った。
しばらくして和也がトイレに行くために部屋から出てきた。
恭子は『ワンっ!』と鳴いた。
『えっ!?母さん!?ナニしてるの!?』
『あっ、驚かせてごめんなさいっ!和也様に悦んでいただきたくて…』
『ナルホド!ド変態な牝犬恭子だね、熟した恭子にセーラー服、メチャクチャエロいわ!
オヤジが、興奮するわけだ!』
『あぁ、ごめんなさいっ』恭子は尻をフリフリしながら謝った。
『もういいよ、トイレに行きたいから…』
『か…かずやさま。恭子に排泄なさってください。恭子が飲みます。』
『そ、そうなんだ、わかった…いいよ』
『では、失礼致します』と言って恭子は正座で和也のチャックを下ろした。
両手でペニスを取り出してしっかりと咥えた。
『出すよ!』和也の激しい排泄を『ウググッ…ゴクゴク…』和也を見上げたまま飲み干した。
『ありがとう!スッキリしたよ!』恭子は和也のペニスを愛しそうに舐めて掃除した。
20/06/07 01:52 (u6Wocc8h)
43
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
『牝犬恭子!ちなみにそのセーラー服は自分のなの?』
『はい御主人様、私が高校生の頃に着ていたものです、古くさくてごめんなさい』
『謝ることはないよ、清純なセーラー服を淫乱な熟女犬が身に着けて…とてもエロいよ!』
『今夜もセーラー服で誘ってオヤジに犯してもらいなさい!命令だからね!』
『わかりました。和也様の牝犬奴隷恭子は和也様のご調教として今夜もあの人に犯してもらいます』
『いろいろ妄想して愉しませてもらうよ!』
『和也様に愉しんでいただけるようにがんばりますね!』
『可愛い牝犬恭子だね…アナルのプラグを抜いてあげるね』
『あぁっ、和也様、ありがとうございます』
和也は、お仕置きとして朝から恭子のアナルに挿入していたプラグを引き抜いた。
『ウグッッ…』引き抜く瞬間、恭子は全身を震わせながら呻いて軽くイッてしまった。
『今のでイッたの?』
『はい…イキました』和也は恭子の割れ目を優しく触った。
『ほんとだ、ヌルヌルに濡れてる…』
恭子はそのまま普段着に着替えて家事を再開した。
20/06/07 05:50 (AYvAyKBd)
44
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
ガチャ…恭子の旦那が帰ってきた。
『あっあなた、おかえりなさいっ』
『あぁ、恭子、ただいま』旦那は少し疲れているようだ。
食事やお風呂を済ませると寝室に上がった。
恭子も食事とお風呂を手早く済ませると、和也の命令どおり、セーラー服に着替えて
熟した女子高生姿になった。
『おいおい恭子、お前、セーラー服調教が気に入ったのか!?』
『はい、あなた。いえ…飼い主様、牝犬恭子はセーラー服で調教されるのが好きになりました』
『ずいぶん積極的だなっ、今日は疲れているから自分で処理しなさい!』
『あっ、お疲れでいらっしゃるのに甘えて申し訳ございません。自分で処理します』
恭子は旦那の横で制服のスカートを捲り上げてオナニーを始めた。
『あぁんっ、あなたぁ~ハァハァ…ハァハァ…うぅ、あなたぁ~牝犬イキますっ!』
恭子は思いっきり喘ぎ声をあげた。
もちろん、隣の部屋で聞き耳を立てて妄想している和也に聞こえるように。
20/06/07 10:22 (AYvAyKBd)
45
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
香子の携帯にメールが届いていた。隣の旦那が寝る前に送信していたのだ。
『牝犬香子と牝犬恭子の饗宴がとても愉しみだ。まだ恭子には言っていないが、レズ行為もさせてみようかな。』
香子は急いで返信した『ご返信が遅れて申し訳ございません。
牝犬香子も愉しみでございます。奥様と舐め合ったり…
御主人様にじっくりご覧いただきたいです』
だが、この返信メールは…旦那ではなく恭子が見てしまった。
恭子は…『えっ!?なにこのメール!牝犬香子って、もしかしてお隣の奥さん?
奥様と舐め合うって私のこと!?全くわけがわかんないわ…』
恭子の頭の中は大混乱していたが、得体のしれない興奮が恭子を濡らしていた。
20/06/07 14:44 (3N4vdCDH)
46
投稿者: (無名) ◆U7XuEzyqRg
翌朝、旦那は香子からのメールが受信済になっているのを確認した。
参ったなぁ、恭子に見られてしまったようだな…
『恭子…話があるんだが…』
『あなた、私もあなたに聞きたいことがあります。』
こりゃあ、アウトかもしれないな…謝るしかないか。
『恭子、すまんっ!』
『えっ!?あっ!?そっか!メールのことよね?』
『そうそう…あれは…』
『あなた、謝らなくてもよいですよ!私は牝犬恭子としてどうすればよろしいの?
隣の奥様もあなたの牝犬さんだったのはすごく驚いたけど、同じ牝犬として一緒に
調教されて、あなたに悦んでいただきたいです!』
『そ、そうか、それならよかった。恭子…お前、すごく可愛いぞ!』
恥ずかしそうにうつむいたままの恭子の頭をナデナデしてやると、ウルウルした目で…
『嬉しいです。私は御主人様の牝犬恭子ですから…ワンっ!』と可愛く鳴いた。

20/06/07 18:20 (3N4vdCDH)
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