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1:義母とのAV撮影
投稿者:
タケ
◆8hwGmt.aNs
本村 慎吾は地方出身の24歳。
現在、俳優を目指し、アルバイトをしながら、小さな劇団に所属している。 慎吾には、半同棲している水澤 真紀という彼女がいる。 真紀は、短大に通いながら、女優を目指していていて、現在は20歳。 去年、同じ劇団に入ってきて、付き合って2年になる。 流石に、俳優、女優を目指す二人だから、二人共、美男、美女であり、慎吾は、背が高くワイルドな雰囲気、真紀はスリムなモデル体型だった。 特に真紀は、慎吾が好きな俳優に似ていることもあり、真紀から慎吾に告白する。 真紀は、慎吾が初めての相手であり、惚れた相手には、依存してしまう傾向から、簡単に手懐け、また、マゾ体質もあったため、最初は戸惑ったが、今ではアブノーマルなプレイも受け入れるようになった。 しかし、真紀から思わぬ告白が… 何と、慎吾の子供を孕み、現在妊娠3ヶ月とのこと。 慎吾の子供を産んで、女優の夢は諦めるというので、慎吾は、結婚することを決意、慎吾自らも俳優の道も諦め、普通の仕事を始めようと考えた。 しかし、難関なのは、真紀の両親への報告と挨拶だった。 真紀からの情報によると、父親は、とても厳しく、真紀を溺愛、男女交際は、一切認めていない。 真紀が慎吾の部屋に泊まる際にも、友人の家に泊まると嘘をついて泊まっていた。 一方、母親は、父親とまるで正反対。 明るく朗らかで、社交的な性格。 慎吾との関係も打ち明けていて、真紀の味方をしてくれる。 難関は、父親だった。 そして、大学を卒業した際の一張羅のスーツを着て、真紀の家に挨拶に行く。 迎えてくれたのは、真紀の母親、亜希子だった。 色白で、真紀と同様の美人タイプ。 真紀とは正反対の体型で、ムッチリ、熟した身体をしているが、上品な雰囲気が滲み出ている。 「初めまして、貴女が慎吾君ね… フフフ…正しく真紀の好みね… でも、まだ45なのに、お婆ちゃんになっちゃうなんて…困ったわ…」 そう言いながらも、嬉しそうに微笑み、あっけらかんとしている。 また、三十代半ばくらいに見え、45歳という年齢が嘘のようだった。 そして、慎吾も一瞬で亜希子に魅力を感じてしまっていた。 慎吾も挨拶をすると、家に上がることを促され、リビングと向かう… しかし、リビングには誰もいない。 「慎吾君、ごめんなさいね… お父さんたら、俳優もどきのアルバイト生活しているヤツとは会わん、なんて言って書斎に引きこもっているの… ちょっと呼んで来るからね…」 と家の奥に入り、夫を呼びに行く。 奥では、亜希子と真紀の父親の揉めている声が聞こえる。 「貴方…せっかくお見えになったんだから…」 「私は会わんと言ったら、会わんぞ…」 そんなやり取りが繰り返され、30分ほど経って父親は、観念したようで、ようやく顔を出した。 父親は、水澤章造。 かなり年配に見える。 亜希子より、10歳年上で、公立高校の校長をしているとのこと。 堅物そうで、神経質に痩せていて、ストレスが溜まっているようだった。 章造は、慎吾の顔を見るもなく、一言… 「この家に同居が常見だ…後、真紀とは寝室は、別々だから…」 とぶっきらぼうに言って、また、部屋にもどってしまう… 亜希子と真紀は、舌を出し、おどけた表情をし、顔を見合わせている… 一応、結婚の許しは得たようだが、慎吾は戸惑っていると… 「慎吾君…一応大丈夫だから… お父さんが反対しても、私は貴方たちの味方ですからね… だから、慎吾君は、早く就職先見つけて、私達を安心させてちょうだい…」 と真剣な顔で言う亜希子に、安堵感と責任感を感じる慎吾だった。 ***** 同居始めて半年、真紀のお腹も大きくなり、慎吾には辛い禁欲の毎日が続いていた。 就職活動も上手く行かず、アルバイトの日々。 風俗にでも行って、抜きたいところだが、そんな余裕もない。 そんなとき、以前、劇団にいた5歳上の横山から連絡が入る。 横山は、稽古はサボる、女にだらしない、素行の悪いため、劇団から切られた男だったが、金儲けの才があり、後輩の面倒見が良く、慎吾も食事を奢ってもらったり、家賃を補助してもらったりしていた。 今では、AV制作会社を立ち上げ、かなり儲かっているという噂も聞いていた。 横山は… 「お前、真紀が出来ちゃって、結婚するから劇団やめたんだってな…」 と切り出し、慎吾も返事をすると… 「真面目に就職しようと、活動しているみたいだけど、上手く行ってないって聞いてるぞ…」 誰が言ったか知らないが、良く知っているなと感心しながら、聞いていると… 「お前、俺が制作するAVに出てみないか…?」 「えっ、AVですか…?」 「そう、ギャラもちゃんと出すから…50万…」 今、性欲が溜まっていること、そして、高額なギャラの話を聞き、一瞬迷うが… 「顔にモザありなら、いいですけど…」 「顔にモザイク…?だったら、10万だな…」 それでも、10万なら今の慎吾にとっては高額だ… 「わかりました…で、どんな内容ですか…?」 と気になり、内容を聞く慎吾… 「うちの制作するAVって、ネットダウンロード専門なんだよ…結構変態マニア向けな… で、結構高額で売れるんだ… 円盤(DVDなど)作らないから、コスト抑えられるから、ギャラも結構良くしてるんだ…」 と横山の説明を聞きながら、変態マニア向けに一抹の不安を感じるが… 「それで、今回、旦那に内緒で借金をした人妻…四十代半ばだけど、上品でムッチリした主婦なんだよ…」 そう言われて、亜希子を思い出す… 「まあ、友達の母親みたいな設定で考えているんだけど…モザありでもいいから、出てみない… それから、うちは無修正だから、チンポは、出ちゃうけど…ハハハ」 とおどける横山… そして、慎吾が了解した旨伝えると… 「じゃあ、お前のラインに撮影日時と場所を送るから、よろしく頼むぞ…」 そして、通話が終わった。 慎吾は、亜希子を思い、目の前にあったネカフェに入ると、ネカフェの熟女AVを観ながら、1時間で3回自慰をした。 ***** 一週間後、慎吾は、指定された撮影場所となるハウススタジオに30分も早く到着した。 前夜は、興奮し、寝付きが悪く、寝不足だったが、そんなことは気にならずに、興奮を抑え切れず、行く途中の駅のトイレで、亜希子を妄想しながら自慰をした。 早る気持ちを抑え、横山に連絡をする。 「早いな…まあ、いいや…今女優さんと打ち合わせを済んだから、スタジオに入って来いよ」 と言われ、スタジオのインターフォンを押すと、横山が出てきて… 「今、女優さんは、シャワー浴びて、メイクをするから、それが終わり次第、顔合わせして撮影に入るから… それと男優さんもお前の他、二人いるから… スタジオ入りの時間は、まだあるから、控室で待っていて…」 と控室に案内され、10分程待つと、二人の男優が入って来る… 一人は背が高く、一人は小太り… 二人共、メジャーなAVで見たことのある顔で、過激な調教物に良く出演している。 「おたく、素人さんだよね… 俺とコイツがリードするから、着いてくればいいからさ…」 と高飛車に言うが、経験がなく仕方ないと、黙って頷く、慎吾。 そして、横山が来て打ち合わせが始まる… 台本を渡され、中身を見ると、ほとんどト書きでプレイ内容が書いてあるだけ… 慣れている二人は、それだけでわかったようで、横山が… 「この子、俺が昔いた劇団の後輩で、本村君。AVは初めてだけど、演技は、そこそこ出来るから、上手くリードしてやってよ…」 と二人に言うが、小太りの男優が… 「演技は、あまり関係ないけど… 要は、チンポのデカさと撮影中勃起するか… また、女優をいかせられるかだな…」 と鼻で笑われるが、横山が… 「コイツは大丈夫…イチモツは、バカでかいし、今のカミさん、孕ましたけど、結構際どい調教したみたいだから… 調教動画観せてもらったし…」 一緒に飲んだときに、酔った勢いで、真紀をアダルトショップで露出させた動画を見せたことがある… 「それを見込んで、今回参加させたんだから… で、配役なんだけど…」 と配役を横山から説明される… 3人は高校生。 息子をいじめていて、その息子の母親役が今回の相手。 いじめっ子は、背が高い男と小太りの男。 慎吾は、息子役。 息子の前で、犯される母親… そして、強制母子相姦… それから、息子も交わり、三人で母親を調教していく… 調教内容には、野外露出からの4P、そして、浣腸責めをし、野外での強制脱糞と放尿… こんな内容だった。 背の高い男優が… 「相変わらず、横山さんのAVって、エゲツナイよね… 素人女優さんでしょ…良くOKしたね…」 「最初は、戸惑っていたけどな… でも、株で大損して、借金があるからって、最後は泣く泣く了承したよ… 3日前に契約を結んで、浣腸してからいっぱい出してもらうために、アナルプラグ入れて貞操帯までしてな… それと笑うのが、冬場だから、腋毛の処理もしてないんだ… これが契約書…」 と横山が契約書を見せる… そこに書かれている住所と名前を見ると、慎吾は、一瞬固まる… 綺麗な字で、今住んでいる場所の住所と『水澤亜希子』と署名され、捺印がされている… まさかと思いつつ、動揺を隠す慎吾… そして… 「女優さん、準備出来ました…」 と亜希子が部屋に入って来る… いつもと変わらぬ上品な佇まい… 伏し目がちに入り、顔を上げると、慎吾に気づく亜希子… 一瞬固まるが… 「み、水澤亜希子と申します…き、今日はよろしくお願いします…」 意を決したように、震える声で挨拶をする… 亜希子を交えて、再度段取りを確認し、撮影に入る準備をする… 慎吾を含めた男優もシャワーを浴びるよう指示を受ける… 横山も退席し、それぞれがシャワー浴びるタイミングで、部屋には亜希子と慎吾だけになると… 「慎吾君がいて、ビックリしたわ…」 と切り出す亜希子… 「でも、お義母さん…どうして…?」 「もうどうしようもないの…」 と淡々と、事の経緯を話す… 社交的な亜希子は、友人にネットトレードの話を聞き、最初は、少額で小遣い程度を儲けたが、徐々に金額が多くなり、100万程の借金を作ってしまい、返済が月末だとのこと。 よくあるパターンだった。 そして、ネットでAV出演者の募集を見て、応募、面接をし、即金で100万とのことなので、出演を決意したとのこと。 「お義父さんに借金のことは…?」 「そんなこと…言えないわ、あの人を見ればわかるでしょ…」 「ちなみに、お義父さんとは今でもしているんですか…?」 「あの人、もう10年前から不能なの…? 私もちょっと欲求不満のせいかもしれないわ…」 「かなり、過激な内容ですけど…大丈夫ですか…?」 「もうなりふり構っていられないのよ… 私も撮影に徹するから、慎吾君もお願い… 今は義理の親子というのは、忘れて、私を一人のAV女優として扱ってちょうだい… 当然だけど、真紀とお父さんには内緒よ… 二人だけの秘密だからね…」 泣きそうに話していた亜希子だったが、最後の言葉には、強い意志が感じられる目で、慎吾を見つめながら、言った。 【つづく】
2023/12/04 04:00:50(/ML8aQZa)
投稿者:
タケ
◆8hwGmt.aNs
【義母の変化 2】
「ママ、何やっているんだろ…?遅いね…」 着替えに行くと言ってから、もう15分経っている。 家事もテキパキする亜希子にしては、時間がかかり過ぎている。 お腹が大きく動くのが億劫な真紀に… 「ちょっと声を掛けに行こうか…」 と慎吾は、立ち上がり、亜希子の部屋へと向かう。 亜希子と章造は、既に寝室は別。 その寝室の直前で、顔を赤らめた亜希子がちょうど部屋から出て来た… 「お義母さんが着替えに行ってから、ちょっと時間が長かったので、真紀が様子を見てって言うから…」 亜希子は… 「ご、ごめんなさいね…ちょっとお友達から電話があって…」 とごまかしている… 慎吾は、亜希子が普段付けている香水がいつもより、強めに香っていることに気づき… (もう出かけることもないのに…やっぱり何かおかしい…) 亜希子は… (お尻の穴のオナニー…最高だったわ… でも、イッタ後、どうしてもお漏らししちゃうわ…今度はビニールシートでも敷かないと…) そして、その後処理をした後、局部に香水のスプレーをふりかけた… (香水をかけたから、オシッコの匂い大丈夫よね…) 駅のトイレで用を足し、今もアナルオナニーで昇天すると同時に失禁した… 貞操帯を嵌めているせいで、残尿の処理が出来ない… 普段は、清潔好きな亜希子だけに尿臭が気になり、香水でごまかしていた。 階下に降りる階段で、亜希子は、よろめきそうになる… 「慎吾君…腕に掴まっていいかしら…」 アナルオナニーで昇天した後、肛門は敏感になり、再び挿入したアナルパールの感触も敏感に… 階段を降りるときに前後の異物がぶつかるような状態で、それぞれの奥がしびれるようになり、足元が覚束ない… 慎吾の腕を取ると、ギュッと引き寄せる… ノーブラの乳房が慎吾の肘に当たる… (やっぱりノーブラだ…) と隣の亜希子を見ると、ボタンを留めていない胸の谷間が揺れている… 慎吾は、更に肘を押し付ける… (フフフ…オッパイを強く押し付けているわ…もしかしたらノーブラって気付いたかしら…) そして、階下に降りると、亜希子は、自ら離れ… 「こんなところ、真紀ちゃんに見られたら、怒られちゃうわね…」 と屈託なく笑う亜希子は、いつもと変わらぬ笑顔… そして、キッチンに入ると… 「お待たせしてごめんね…真紀ちゃん… すぐにご飯の用意をするからね…」 肛門と腟内に、刺激を感じながらもテキパキと動く亜希子… 「じゃあ、慎吾君も手伝って…」 慎吾の職が決まるまでは、炊事の手伝いをすることも、結婚の条件でもあった… 慎吾もキッチンに入り、炊事を手伝う… 「じゃあ、今日のメインのステーキを焼くわよ…」 と亜希子が言う… 焼かれているステーキを見ながら… (これが私の大きなウンチになるのね…) と笑みを浮かべる… そして、ちょっとした悪巧みを… (勘のいい真紀ちゃんなら、カーディガンを脱いだら、ノーブラってわかっちゃうわね… キッチンには、慎吾君だけだから、思い切ってカーディガン脱いじゃおう…) 「お肉焼いていたら、暑くなってきたわ…カーディガン脱いじゃおう…」 と慎吾に聞こえるように言う… そして、薄いカーディガンから透けて見える乳輪と乳首を慎吾に向ける… (ほら、慎吾君…亜希子のだらしない身体を見て…) 慎吾の目は皿のようになっている… 【つづく】
23/12/10 16:34
(fj0ooR2n)
投稿者:
タケ
◆8hwGmt.aNs
食事の支度中、慎吾の目は、チラリチラリと亜希子のノーブラの胸元を見ている。
その都度、慎吾は、手を止めてしまい… 「ほら、慎吾君…ボサッとしてないで…」 と言いながらも… (フフフ…私のオッパイに、見取れちゃっているみたいね… 結構私にも脈ありかしら…) と慎吾の様子を楽しんでいた… 料理を作り終えると、真紀には悟られないようにカーディガンを着て、いつも通りの振る舞いに戻る亜希子… 食事中も、慎吾の視線は感じていたが、何事もないように振る舞っていた… 食事も終わり、後片付けをした後、自室に戻り、パソコンを立ち上げる… 横山の言っていたメールで送られて来る作品の内容を確認しようとしていた… 既に横山のメールが届いていた。 タイトルには… 『奴隷変態母・亜希子』(仮)となっている。 (奴隷変態母・亜希子なんて…ゾクゾクしちゃうわ…どうなっちゃうのかしら…) と思いながら、メール本文を見る… ***** タイトル:奴隷変態母・亜希子(仮) 配役:母親 亜希子 息子 シンゴ 友人A ユウヤ 友人B カズマ ストーリー展開: 亜希子の夫は長期単身赴任中。 優しい大人しい息子・シンゴと二人暮らし。 ある日、息子のシンゴのいじめに遭っていると疑う。 息子の友人であるユウヤとシンゴを呼び出して、事実関係を探ろうとしていた。 しかし、イジメの首謀者はこの二人。 亜希子を知っていた二人は、本当の狙い は、亜希子だったと打ち明け、二人は無理矢理亜希子を犯す。 ※このレイプは、2回。2回共中出しです。 そして、亜希子が二人に弄ばれている所にシンゴが帰宅。 シンゴは、止めようとするが、二人に敵わず、強制的に母子相姦で二人は、性交する。 それをきっかけに豹変したシンゴ。 二人と結託し、亜希子を完全奴隸母に堕として行く。 奴隸後は、身体中に淫語を書かれ、玩具による調教、野外調教、放尿、浣腸による排便、そしてアナルセックス… 最後に身も心も堕ちてしまった亜希子の奴隸母宣言をして完結予定。 備考:これが初稿になります。 水澤さんの意見を取り入れながら、展開を考えています。 また、以下の言葉は、頻繁に出てきますので、確実に覚えて下さい。 オマンコ、オチンポ、ケツ穴、奴隸母・亜希子、中に出して下さい、一生皆様の奴隸です ***** タイトル:奴隷変態母・亜希子(仮) (「奴隷変態母・亜希子」なんて私にピッタリ…私は、変態マゾじゃなくて、奴隷にも堕ちちゃうのね…) 配役:母親 亜希子 息子 シンゴ 友人A ユウヤ 友人B カズマ (3人に犯されるの…もう少しいても… それに、息子役が「シンゴ」だなんて…慎吾君もを想像しちゃうわ) ストーリー展開: 亜希子の夫は長期単身赴任中。 優しい大人しい息子・シンゴと二人暮らし。 ある日、息子のシンゴのいじめに遭っていると疑う。 息子の友人であるユウヤとシンゴを呼び出して、事実関係を探ろうとしていた。 しかし、イジメの首謀者はこの二人。 亜希子を知っていた二人は、本当の狙い は、亜希子だったと打ち明け、二人は無理矢理亜希子を犯す。 ※このレイプは、2回。2回共中出しです。 (最初にお友達に犯されるのね… 四回も中出しされちゃうの…) そして、亜希子が二人に弄ばれている所にシンゴが帰宅。 (二人に犯されている所に息子が帰って来るの…?息子の前ではやめてぇ…とか言うのかな…) シンゴは、止めようとするが、二人に敵わず、強制的に母子相姦で二人は、性交する。 (強制母子相姦なんて…考えただけでもゾクゾクするわぁ…) それをきっかけに豹変したシンゴ。 二人と結託し、亜希子を完全奴隸母に堕として行く。 (息子も交えて、3人の奴隷になるのね…) 奴隸後は、身体中に淫語を書かれ、玩具による調教、野外調教、放尿、浣腸による排便、そしてアナルセックス… (奴隷になってから、恥ずかしいことをされるのね…こんなこと…凄いわ… 他にも、思いついたら、追加するようなことを言っていたし… あ~ん…また、お尻の穴が疼いちゃう…) 最後に身も心も堕ちてしまった亜希子の奴隸母宣言をして完結予定。 (奴隸母宣言…どんなことを言うんだろ…?横山さんに相談して、アドリブで言わせてもらおうかしら…) 備考:これが初稿になります。 水澤さんの意見を取り入れながら、展開を考えています。 また、以下の言葉は、頻繁に出てきますので、確実に覚えて下さい。 オマンコ、オチンポ、ケツ穴、奴隸母・亜希子、中に出して下さい、一生皆様の奴隸です (フフフ…こんな言葉なら、全然言えるわ…もうすっかり変態マゾなんだから…) 作品の内容に怯むこともなく、楽しんでいるような亜希子… 『横山さん とても、変態マゾ亜希子に取って、楽しみな作品になりそうです。 特に息子の名前がシンゴなんて、ドキドキしちゃいます。 今もゾクゾクして、お尻の穴が疼いています。 オマンコに一切触れられないのが、もどかしいですが、アナルオナニーにもハマりつつあります。 この後、今日3回目アナルオナニーをさせて頂きます。 それでは、撮影の日を楽しみにしています』 と横山にメールをした後、ビニールシートを敷いてアナルオナニーを始めた亜希子。 【つづく】
23/12/11 20:10
(oZ2oxG2C)
投稿者:
タケ
◆8hwGmt.aNs
【亜希子の誘惑】
朝食の準備をする亜希子。 いつもより、機嫌も良く、鼻唄交じりで準備をしている。 その理由は、昨夜深夜までかかり、膣内のディルドと肛門のアナルパールをこうすれば、感度が良いまま動けるという歩き方を取得した。 そして、朝一の寝起きのアナルオナニーも、寝ぼけた頭をリフレッシュするとともに、感度が良くなることにも気付いた… 朝は、家族で顔を合わせ、夫の章造もういるため、さすがにノーブラでいることは避けたが… そして、家族を送り出す亜希子… 今日は真紀も病院に連れて行く必要がないため、家の掃除の後、部屋に入る出掛ける準備を始める… 昨日思いついた、フェラチオの練習… 痴女のように振る舞い、物欲しそうな男を引き寄せ、トイレに連れ込み、フェラチオをする。 そのための準備を始めていた。 昨日と同じように、ガーターベルトをはめると、今日はナチュラルカラーのベージュのストッキングに… 家を出る際に、赤のストッキングだと真紀に指摘されるため… そして、昨日横山からもらったニットワンピ… 当然ブラジャーは、外している。 コートは、落ち着いた茶色のコート… 一番上までボタンを留め、真紀にも近所にも怪しまれないようにした。 化粧も終え、真紀の部屋に行くと… 「ママ、午前中、ちょっと出かけて来るから…」 と一言行って、家を出る… (昨日は、中年のおじさんだったから、今日は若い男の子にしようかしら…) とウキウキしながら、駅へと歩く… (夕べ練習したみたいにこの歩き方なら、オマンコもお尻の穴も快適だわ…) そうやって、腟内と肛門の感度を保ちながら、駅へと向かう。 最寄りの駅に着くが、まだ実行には移さない。 最寄りの駅であれば、知り合いに見つかる可能性もある。 乗換駅で、別の電車に乗り換えて、実行に移そうと考えていた。 電車に乗りながらも… (今日は何本のオチンポをご馳走になろうかしら…) と考えながら、含み笑いをする亜希子… どの電車にしようかと考えていると、目の前を昨日、股の奥を見せた少年が通る… (これから通学かしら… あんな可愛い男の子のオチンポってどうなのかしら…?) と俄然興味が湧き、少年の跡を着けてみる。 少年がトイレに行くと、亜希子は、少年を待ち伏せてしまう… 少年が出て来ると… 「僕…」と声を掛ける… 少年は、昨日のことを覚えていたようで… 「あっ、昨日の…」と言い、笑顔を見せる… 亜希子は、笑顔で… 「昨日のこと、覚えていてくれたの…? 嬉しいわ… 昨日おばさんの…見たわよね…?」 少年は、頷くと… 「学校に行く途中かしら…今時間ある…?」 と亜希子は、聞く… 「寝坊しちゃって…でも、もうちょっと遅れても、遅刻だし…時間はありますけど…」 「昨日…おばさん、パンティ履いてなかったの…わかったかしら…?」 少年は、少し照れたように… 「はい…」 と答えると、亜希子は… 「おばさんは、凄くエッチな女なの… 少しだけ、おばさんとエッチなことしない…?」 と聞くと、少年は、目を輝かせる… 「じゃあ、一緒に着いて来て…」 亜希子は、駅ビルに入り、駅ビル内の多目的トイレに少年と入る… そして、少年の股間に手で触れると… 「もう、こんなに固くしているのね… ズボンとパンツを脱いでくれる…?」 と聞くと、少年は躊躇するが… 「そうか…君だけ脱ぐのは、不公平よね…先におばさんから脱ぐわ…」 とコートを脱ぎ、ニットワンピも脱ぎ、ガーターベルトとストッキング、そして、貞操帯だけの姿になり、堂々と胸を張り、頭の後ろに手を回し、腋毛を晒す… 乳首も勃起し、大きな茶黒い乳輪の巨乳も晒す… 少年は、口を開け、食い入るように亜希子の身体を見ている… 「どう…おばさんの身体…オッパイは大きいけど…弛んだお腹がだらしないけど…興奮しちゃうかしら…?」 と妖艶な笑みを浮べ、少年を誘惑する… 少年は… 「は、はい…ものすごく…」 と言葉にならない… 「腋毛を生やしている女の人なんか、見たことないでしょ…? でも、おばさんは、変態だから、腋毛をわざと生やしているのよ…おばさんのこと…軽蔑する…?」 と言いながら、腰を回し少年を挑発する亜希子… 「そ、そんなこと…無いです… とっても綺麗です…」 「ウフフフ…可愛いわね…」 と少年の顎を持ち、思わずキスをする亜希子… 夫以外のキス相手がまだ、十代初めの少年… 少年は、腰に巻いている貞操帯に… 「これは、何ですか…?」 と聞くと、亜希子は… 「おばさんのはね…セックスが大好きな変態女…だからね…人の許可がないと、セックス出来ないの… だから…セックスを勝手にしないように、こうやって貞操帯を着けているのよ…」 亜希子は、少年の股間の膨らみが気になり… 「だから…昨日のように、オマンコを見せられないのよ…ごめんね… その代わり、もっといい事して上げる…」 と少年の前にしゃがみ込むと、自ら少年のズボンのベルトを外し、ズボンとパンツを下ろす… まだサイズは、小さいが立派に上を向き、ちゃんと剥けていた… 「フフフ…美味しそうなオチンチン…」 と少年の顔を見ながら、ペニスを頬張るが、数秒程度で、ペニスが脈打ち、大量の精液が口の中に拡がる… 口に精液を溜めたまま、少年に… 「いっぱい出ちゃったわね… おばさん…精液大好きだから、飲んじゃうわね…」 と溜まった精液を少年に見せ、その精液を飲み込む… (この子に、お尻の穴を責めてもらいたいわ…) と思い、四つん這いにになり、尻を向けると… 「お尻の穴から何か出ているのわかる…?それを手に取って、お尻の穴にズボズボしてほしいの…お願い…」 とアナルパールの取っ手を握らせる… そして、少年は、亜希子に導かれるまま、ゆっくりとアナルパールを動かし始める… 「もっと…もっと速く…ズボズボしてぇ…」 と亜希子がねだると、少年の手は速くなり… (やっぱり…自分でするよりも、誰かにしてもらった方が、いつも以上に気持ちいいわ…) 「もうダメぇ…亜希子のケツ穴…ケツ穴、いっちゃう…いっちゃうのぉ…」 と声を上げ、また、失禁しながら、絶頂を迎える… ハアハアと肩で息をしながら、少年を見ると、再び勃起している… 「ありがとう…フフフ…またオチンチン、大きくなったわね… おばさんを気持ち良くしてくれたご褒美よ…」 と再度少年のペニスを頬張る亜希子… 【つづく】
23/12/13 06:58
(FMVfmTzq)
投稿者:
タケ
◆8hwGmt.aNs
【少年フェラチオの呆気ない幕切れ】
一人目の少年のフェラチオを終えた後、亜希子は、5人の少年を見つけ、同じようにフェラチオをし、アナルパールで、アナルパールでかき混ぜてもらった。 全て大人しく真面目な少年ばかり… 最初は、まだサイズが小さく、物足りなさもあったが、思春期の少年達は、一度で終わること無く、短い時間の中で、2回~3回フェラチオをすることで、それも解消する。 (中学生くらいの男の子って、最高… もっと大きい子だったり、大人だと怖いもの…) そんなことを考え、時折ニヤリと卑猥な笑みを浮かべて、帰宅した… 翌日も、同じように外出し、同じ駅で、好みの少年も物色していると、昨日の一番最初の少年がやって来て… 「おばさん…やっぱりいたね… 実は昨日のこと、友達に話したら、嘘つき呼ばわりされちゃって… だから、友達を連れて来たんだけど、友達にもしてくれないかな…?」 と少年の後ろには、同じ制服を来た二人の少年が… 「ウフフフ…おばさんとの秘密と約束したのに…」 (後ろの二人も可愛いわね… 一度に3本もご馳走してもらえるなんて…) 「じゃあ…着いていらっしゃい…」 と昨日の駅ビルの多目的トイレへ… 早速、昨日と同じように、亜希子は、裸を見て、少年達を挑発する… 一人の少年は、どうやら匂いフェチらしく、貞操帯の下から漂う淫臭に… 「お、おばさん…おばさんから凄くイヤラらしい匂いがする… もっと近くで嗅がしてもらえませんか…?」 「フフフ…君は、この匂いが好きなのかしら…」 と試すように、腋毛が生え、脇汗をかいた脇の下を少年の顔に当てる… 鼻を突く酸っぱい匂いを鼻で深く吸い込むが… 「この匂いも好きだけど…もっと他の…」 と指で股間を指差す… 「ここの匂いね…こんな貞操帯も付けて、洗えないの…そして、オシッコをして拭くことが出来ないから、相当匂っちゃって…そんなに好きなら、近くで嗅いでいいわよ…」 と少年は、しゃがんで、貞操帯のメッシュ部分に鼻を当てる… 汗なのか、小便なのか… いずれにしても、強烈な濃い異臭を放っている… 鼻を鳴らして、無我夢中で匂いを嗅ぐ少年… (可愛いわぁ…こんな臭いオマンコの匂いが好きなんて…) と酔ってしまっている亜希子… しかし、匂いを嗅ぎながら、少年は、自分の股間を触り始めた… 亜希子は… 「ダメよ…そんなことしたら… おばさんは、オチンチンをおしゃぶりするのが大好きなんだから… それなら貴方からおしゃぶりするわ…」 と少年を制止し、亜希子からズボンとパンツを下ろし、一人目の少年からフェラチオを始める… 案の定、また、一分も持たずに射精してしまい、残り二人分も合わせてフェラチオをする… 今回は三人とも、3回ずつ。 その後も少年を物色し、今日の収穫は、後二人だった… 翌日も、また、出掛けるが、自宅を出たところで、仲の良い近所の主婦と合う… この主婦は、亜希子と年齢も同じで、上は大学生、末っ子は中学生の三人兄弟の母親。 亜希子は、早くフェラチオをしたいと思っているが、仲の良い主婦なので無下にせず、世間話を… 話の途中で… 「◯◯駅で痴女が出るって下の子が言っていたの…」 (◯◯駅って、いつもオチンポご馳走してもらっている駅じゃない…) 少し、焦る亜希子… 「何でもね…多目的トイレに連れて行くと、裸になるらしいの… そして、腋毛の処理もしてないんだって…」 (フフフ…それは、私よ… もう噂になっているのね…) 少し嬉しくなる亜希子… 「そして、体臭もかなり強いらしいの…」 (私の臭いオマンコの匂いかしら…) 「それで、男の子のあれをイタズラするらいの… だから、学校側が問題視して、登下校時間に駅を見回るみたいよ…」 (えっ…そんなことしたら、私のこと…バレちゃうわ…) 「それに、未成年にそんなイタズラしたら、淫行罪で捕まるのに…」 (あっ、そうだったわ…そうなったら、主人にバレて家庭崩壊しちゃう…) 毎日のフェラチオ練習が淫行罪の恐れがあると思うと、急に怖くなってしまう… そして、この日は、出かけるのを止めて、家にいることにした。 (でも、これから練習…どうしようかしら…?) と考える亜希子… 実際かなり上達している亜希子のフェラチオ… 練習ではなく、単純にフェラチオ好きになり、ハマっているだけだった (そうだわ…あの方法なら、わざわざ外に出なくても、家の中で慎吾君のオチンポをフェラチオ出来るかも…) と思いつつ、亜希子は、その方法の準備に… 内容は、いたって単純… 以前亜希子は、軽い不眠症になり、通院したところ、睡眠薬を処方してもらった… グッスリ眠れ、起きると頭もスッキリする睡眠薬… まだ数錠残っていたため、それを慎吾に飲ませて、眠っている間に、慎吾のペニスを試そうとしていた。 【つづく】
23/12/14 01:52
(Ivl7SVF6)
投稿者:
タケ
◆8hwGmt.aNs
【眠る慎吾に… 1】
思いたった亜希子は、その夜早速行動に… 食事が終わり、後片付けを亜希子と慎吾が… 妊娠中の真紀は、お腹が大きくなり、疲労感を強く感じる真紀は、部屋に戻り、早めに床に着く。 夫の章造も一度書斎に入り、しばらくすると、自室に入り、床に着く… 夜の時間にリビングにいるのは、亜希子と慎吾だけ… 亜希子は、慎吾の隣に座り、就職活動やその他他愛ないことを話している。 慎吾は、亜希子の股間から臭ってくる異臭を感じ… (やっぱり、キツイ匂いがする… 卑猥ないやらしい匂いが…) その匂いは、慎吾の頭に強烈に残る… 亜希子は、キッチンに行き、2人分の紅茶を入れ、睡眠薬の錠剤を入れると、それらをトレイに乗せて、慎吾の元に… 「お紅茶を入れたわ… それからね…このお薬…疲れにとってもいいのよ… 朝目覚めると、頭もスッキリして…」 と言われると、その錠剤を何の疑いもなく口に入れ、紅茶と共に、飲む。 (大体一時間くらいすると、効き目が出るはず…) と亜希子が期待をしていると、30分もすると、生あくびを繰り返す慎吾… 「お義母さん…凄く眠くなって来ちゃいました…今日は先に休みますね…おやすみなさい…」 と部屋に戻る慎吾… ***** 強い眠気に襲われながらも、亜希子が漂っていたあの異臭を思い出す。 真紀が妊娠中のための禁欲生活、真紀と結婚する際の約束で、未だに慎吾と真紀は、別々の部屋。 そんなこともあり、欲求不満で溜まっている慎吾。 慎吾は、ベッドの下には、慎吾のオナネタが入ったボックスがある。 そのボックスを開けると、上品な白いシルクのショーツが一枚。 開くと、クロッチの部分がかなり汚れている。 そのショーツは、以前脱衣場に置いてあった亜希子のショーツ。 見つけたときは、たっぷりと愛液が付着し、きつい匂いもした… 亜希子から漂ってきた匂いは、その匂いを更にきつくした匂い… 今は、汚れは茶色く変色し、匂いもしないが、クロッチ部分に鼻を当て、亜希子を妄想しながら、自慰を始めるが、しかし、睡魔には勝てず、亜希子のショーツを口に当て、ペニスを握ったまま、そのまま寝てしまっていた… ***** 慎吾が部屋に戻ってから30分ほど経つとの章造が書斎から自室に移る気配がした… その気配を感じ、亜希子は、自室で服を全て脱ぎ、貞操帯だけの姿に… 姿見に全身を映し、セクシーなポーズを取ってみる… これからの期待に白い肌は真っ赤に上気し、身体を熱くしている。 身体が熱いため、股間からの匂いもかなりきつく、剛毛腋毛には脇汗もかき、酸っぱい匂いを感じる… (私は、体中からいやらしい匂いを漂わせている…変態義母 亜希子よ…) と自分に酔っている… (こんな臭い身体…眠っているとはいえ、慎吾君、臭過ぎて、目を覚ましちゃないかしら…) (でも…それならそれで…慎吾君の奴隷になりたいってお願いするの…) そう思って、気持ちを高めると、そっとドアを開け、廊下にでる… そして静かに歩き、一階の慎吾の寝室へ… 二階は、亜希子、章造、真紀の部屋があるが、一階は、慎吾の部屋だけ… 多少の声を上げても他の二人には聞こえないだろう… 亜希子は、自分の心臓の鼓動が早鐘のように動いているのを感じる… 部屋のドアをノックする… 返事がない… もう寝ているのだろうと確信し、部屋のドアをそっと開ける… ベッドに横たわる慎吾… 口元には、女物の下着… そして、ペニスを握ったまま寝息を立てている…
23/12/15 21:17
(w1sk5HAm)
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