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義母とのAV撮影
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:義母とのAV撮影
投稿者: タケ ◆8hwGmt.aNs
本村 慎吾は地方出身の24歳。

現在、俳優を目指し、アルバイトをしながら、小さな劇団に所属している。

慎吾には、半同棲している水澤 真紀という彼女がいる。
真紀は、短大に通いながら、女優を目指していていて、現在は20歳。
去年、同じ劇団に入ってきて、付き合って2年になる。

流石に、俳優、女優を目指す二人だから、二人共、美男、美女であり、慎吾は、背が高くワイルドな雰囲気、真紀はスリムなモデル体型だった。

特に真紀は、慎吾が好きな俳優に似ていることもあり、真紀から慎吾に告白する。

真紀は、慎吾が初めての相手であり、惚れた相手には、依存してしまう傾向から、簡単に手懐け、また、マゾ体質もあったため、最初は戸惑ったが、今ではアブノーマルなプレイも受け入れるようになった。

しかし、真紀から思わぬ告白が…

何と、慎吾の子供を孕み、現在妊娠3ヶ月とのこと。

慎吾の子供を産んで、女優の夢は諦めるというので、慎吾は、結婚することを決意、慎吾自らも俳優の道も諦め、普通の仕事を始めようと考えた。

しかし、難関なのは、真紀の両親への報告と挨拶だった。
真紀からの情報によると、父親は、とても厳しく、真紀を溺愛、男女交際は、一切認めていない。
真紀が慎吾の部屋に泊まる際にも、友人の家に泊まると嘘をついて泊まっていた。

一方、母親は、父親とまるで正反対。
明るく朗らかで、社交的な性格。
慎吾との関係も打ち明けていて、真紀の味方をしてくれる。

難関は、父親だった。

そして、大学を卒業した際の一張羅のスーツを着て、真紀の家に挨拶に行く。

迎えてくれたのは、真紀の母親、亜希子だった。

色白で、真紀と同様の美人タイプ。
真紀とは正反対の体型で、ムッチリ、熟した身体をしているが、上品な雰囲気が滲み出ている。

「初めまして、貴女が慎吾君ね…
フフフ…正しく真紀の好みね…
でも、まだ45なのに、お婆ちゃんになっちゃうなんて…困ったわ…」

そう言いながらも、嬉しそうに微笑み、あっけらかんとしている。
また、三十代半ばくらいに見え、45歳という年齢が嘘のようだった。

そして、慎吾も一瞬で亜希子に魅力を感じてしまっていた。

慎吾も挨拶をすると、家に上がることを促され、リビングと向かう…
しかし、リビングには誰もいない。

「慎吾君、ごめんなさいね…
お父さんたら、俳優もどきのアルバイト生活しているヤツとは会わん、なんて言って書斎に引きこもっているの…
ちょっと呼んで来るからね…」

と家の奥に入り、夫を呼びに行く。

奥では、亜希子と真紀の父親の揉めている声が聞こえる。

「貴方…せっかくお見えになったんだから…」
「私は会わんと言ったら、会わんぞ…」

そんなやり取りが繰り返され、30分ほど経って父親は、観念したようで、ようやく顔を出した。

父親は、水澤章造。
かなり年配に見える。
亜希子より、10歳年上で、公立高校の校長をしているとのこと。
堅物そうで、神経質に痩せていて、ストレスが溜まっているようだった。

章造は、慎吾の顔を見るもなく、一言…

「この家に同居が常見だ…後、真紀とは寝室は、別々だから…」

とぶっきらぼうに言って、また、部屋にもどってしまう…

亜希子と真紀は、舌を出し、おどけた表情をし、顔を見合わせている…

一応、結婚の許しは得たようだが、慎吾は戸惑っていると…

「慎吾君…一応大丈夫だから…
お父さんが反対しても、私は貴方たちの味方ですからね…
だから、慎吾君は、早く就職先見つけて、私達を安心させてちょうだい…」

と真剣な顔で言う亜希子に、安堵感と責任感を感じる慎吾だった。

*****
同居始めて半年、真紀のお腹も大きくなり、慎吾には辛い禁欲の毎日が続いていた。
就職活動も上手く行かず、アルバイトの日々。
風俗にでも行って、抜きたいところだが、そんな余裕もない。

そんなとき、以前、劇団にいた5歳上の横山から連絡が入る。

横山は、稽古はサボる、女にだらしない、素行の悪いため、劇団から切られた男だったが、金儲けの才があり、後輩の面倒見が良く、慎吾も食事を奢ってもらったり、家賃を補助してもらったりしていた。
今では、AV制作会社を立ち上げ、かなり儲かっているという噂も聞いていた。

横山は…

「お前、真紀が出来ちゃって、結婚するから劇団やめたんだってな…」

と切り出し、慎吾も返事をすると…

「真面目に就職しようと、活動しているみたいだけど、上手く行ってないって聞いてるぞ…」

誰が言ったか知らないが、良く知っているなと感心しながら、聞いていると…

「お前、俺が制作するAVに出てみないか…?」

「えっ、AVですか…?」

「そう、ギャラもちゃんと出すから…50万…」

今、性欲が溜まっていること、そして、高額なギャラの話を聞き、一瞬迷うが…

「顔にモザありなら、いいですけど…」

「顔にモザイク…?だったら、10万だな…」

それでも、10万なら今の慎吾にとっては高額だ…

「わかりました…で、どんな内容ですか…?」

と気になり、内容を聞く慎吾…

「うちの制作するAVって、ネットダウンロード専門なんだよ…結構変態マニア向けな…
で、結構高額で売れるんだ…
円盤(DVDなど)作らないから、コスト抑えられるから、ギャラも結構良くしてるんだ…」

と横山の説明を聞きながら、変態マニア向けに一抹の不安を感じるが…

「それで、今回、旦那に内緒で借金をした人妻…四十代半ばだけど、上品でムッチリした主婦なんだよ…」

そう言われて、亜希子を思い出す…

「まあ、友達の母親みたいな設定で考えているんだけど…モザありでもいいから、出てみない…
それから、うちは無修正だから、チンポは、出ちゃうけど…ハハハ」

とおどける横山…

そして、慎吾が了解した旨伝えると…

「じゃあ、お前のラインに撮影日時と場所を送るから、よろしく頼むぞ…」

そして、通話が終わった。

慎吾は、亜希子を思い、目の前にあったネカフェに入ると、ネカフェの熟女AVを観ながら、1時間で3回自慰をした。

*****

一週間後、慎吾は、指定された撮影場所となるハウススタジオに30分も早く到着した。
前夜は、興奮し、寝付きが悪く、寝不足だったが、そんなことは気にならずに、興奮を抑え切れず、行く途中の駅のトイレで、亜希子を妄想しながら自慰をした。

早る気持ちを抑え、横山に連絡をする。

「早いな…まあ、いいや…今女優さんと打ち合わせを済んだから、スタジオに入って来いよ」

と言われ、スタジオのインターフォンを押すと、横山が出てきて…

「今、女優さんは、シャワー浴びて、メイクをするから、それが終わり次第、顔合わせして撮影に入るから…
それと男優さんもお前の他、二人いるから…
スタジオ入りの時間は、まだあるから、控室で待っていて…」

と控室に案内され、10分程待つと、二人の男優が入って来る…

一人は背が高く、一人は小太り…

二人共、メジャーなAVで見たことのある顔で、過激な調教物に良く出演している。

「おたく、素人さんだよね…
俺とコイツがリードするから、着いてくればいいからさ…」

と高飛車に言うが、経験がなく仕方ないと、黙って頷く、慎吾。

そして、横山が来て打ち合わせが始まる…

台本を渡され、中身を見ると、ほとんどト書きでプレイ内容が書いてあるだけ…

慣れている二人は、それだけでわかったようで、横山が…

「この子、俺が昔いた劇団の後輩で、本村君。AVは初めてだけど、演技は、そこそこ出来るから、上手くリードしてやってよ…」

と二人に言うが、小太りの男優が…

「演技は、あまり関係ないけど…
要は、チンポのデカさと撮影中勃起するか…
また、女優をいかせられるかだな…」

と鼻で笑われるが、横山が…

「コイツは大丈夫…イチモツは、バカでかいし、今のカミさん、孕ましたけど、結構際どい調教したみたいだから…
調教動画観せてもらったし…」 

一緒に飲んだときに、酔った勢いで、真紀をアダルトショップで露出させた動画を見せたことがある…

「それを見込んで、今回参加させたんだから… 
で、配役なんだけど…」

と配役を横山から説明される…

3人は高校生。
息子をいじめていて、その息子の母親役が今回の相手。
いじめっ子は、背が高い男と小太りの男。
慎吾は、息子役。

息子の前で、犯される母親…
そして、強制母子相姦…
それから、息子も交わり、三人で母親を調教していく…

調教内容には、野外露出からの4P、そして、浣腸責めをし、野外での強制脱糞と放尿…

こんな内容だった。

背の高い男優が…

「相変わらず、横山さんのAVって、エゲツナイよね…
素人女優さんでしょ…良くOKしたね…」

「最初は、戸惑っていたけどな…
でも、株で大損して、借金があるからって、最後は泣く泣く了承したよ…
3日前に契約を結んで、浣腸してからいっぱい出してもらうために、アナルプラグ入れて貞操帯までしてな…
それと笑うのが、冬場だから、腋毛の処理もしてないんだ…
これが契約書…」

と横山が契約書を見せる…

そこに書かれている住所と名前を見ると、慎吾は、一瞬固まる…

綺麗な字で、今住んでいる場所の住所と『水澤亜希子』と署名され、捺印がされている…

まさかと思いつつ、動揺を隠す慎吾…

そして…

「女優さん、準備出来ました…」

と亜希子が部屋に入って来る…

いつもと変わらぬ上品な佇まい…

伏し目がちに入り、顔を上げると、慎吾に気づく亜希子…

一瞬固まるが…

「み、水澤亜希子と申します…き、今日はよろしくお願いします…」

意を決したように、震える声で挨拶をする…

亜希子を交えて、再度段取りを確認し、撮影に入る準備をする…

慎吾を含めた男優もシャワーを浴びるよう指示を受ける…

横山も退席し、それぞれがシャワー浴びるタイミングで、部屋には亜希子と慎吾だけになると…

「慎吾君がいて、ビックリしたわ…」

と切り出す亜希子…

「でも、お義母さん…どうして…?」

「もうどうしようもないの…」

と淡々と、事の経緯を話す…

社交的な亜希子は、友人にネットトレードの話を聞き、最初は、少額で小遣い程度を儲けたが、徐々に金額が多くなり、100万程の借金を作ってしまい、返済が月末だとのこと。
よくあるパターンだった。

そして、ネットでAV出演者の募集を見て、応募、面接をし、即金で100万とのことなので、出演を決意したとのこと。

「お義父さんに借金のことは…?」

「そんなこと…言えないわ、あの人を見ればわかるでしょ…」

「ちなみに、お義父さんとは今でもしているんですか…?」

「あの人、もう10年前から不能なの…?
私もちょっと欲求不満のせいかもしれないわ…」

「かなり、過激な内容ですけど…大丈夫ですか…?」

「もうなりふり構っていられないのよ…
私も撮影に徹するから、慎吾君もお願い…
今は義理の親子というのは、忘れて、私を一人のAV女優として扱ってちょうだい…
当然だけど、真紀とお父さんには内緒よ…
二人だけの秘密だからね…」

泣きそうに話していた亜希子だったが、最後の言葉には、強い意志が感じられる目で、慎吾を見つめながら、言った。

【つづく】




 
2023/12/04 04:00:50(/ML8aQZa)
22
投稿者: タケ ◆8hwGmt.aNs
【眠る慎吾に… 2】

慎吾の部屋に入る亜希子…

ベッドに横たわる慎吾…

口元には、女物の下着…

そして、ペニスを握ったまま寝息を立てている…

心臓の音がバクバクしているのがわかる…

そっと近づき、慎吾が寝ているかを確認し、慎吾が鼻に当てている下着を見ると…

(こ、この下着…私のじゃない…無くなったと思ったのに…)

と慎吾が鼻に当てていた部分を見ると、汚れたクロッチに…

(こんな汚れた下着…恥ずかしいわぁ…
でも…この汚れは、慎吾君のことを考えて、オナニーした汚れよ…
もしかして、慎吾君…私の臭いオマンコ…好きなのかしら…)

そう思うと、亜希子は、大胆になり、慎吾の顔を跨ぎ、鼻に付きそうなくらい、尻を向ける…

そして、声に出して…

「ウフ~ン…慎吾君…私の臭いオマンコ…好きなの…?だったら最高に臭いオマンコの匂いを楽しんで…」

と腰を振りながら、寝ている慎吾の顔に当てる…

すると、慎吾が…

「ウ~ン…お義母さんの臭いオマンコ…最高に…好きです…オマンコに鼻を…埋めたい…」

亜希子は、ハッとするが、寝言のようだ…

しかし、寝ていて、フニャフニャだった慎吾のペニスは、ムクムクと勃ち上がっていく…

(もしかして…寝ているけど、あまりにも臭いオマンコだから、匂いもわかっちゃうのかしら…)

そう思うと、亜希子の胸は、高鳴っていく。

そして、今度は、立ち上がり、両腕を上げて、腋毛を晒しながら…

「だらしないでしょ…亜希子って…こんな腋毛が濃くなっているのに…全く処理なんてしないの…
汗かいたから、凄く酸っぱい匂いなの…
嗅いでみたい…?」

また慎吾は、寝言のように…

「はい…腋毛の生えているお義母さん…
凄く魅力的です…その酸っぱい匂いも…嗅いでみたいです…」

と答える…

「フフフ…良かったわ、慎吾君も腋毛の亜希子を好きだなんて…じゃあ、匂いを嗅いで…」

と慎吾の鼻に脇を近づけると…

「す、凄く強烈な…匂いです…舐めてみたいくらい…」  

もう慎吾の言葉を聞くだけで、身体中が熱くなる亜希子…

「じゃあ、最後に亜希子が凄く変態だって、教えて上げる…」

亜希子は、再度体勢を変え、慎吾に尻を向け…

「お尻の穴…いえ…ケツ穴にオチンポを入れるため、毎日ケツ穴を大きくするアナルオナニーをしているの…
その成果を見て欲しいの…」

と慎吾に肛門を向け、アナルパールを出し入れする…

「慎吾君の逞しいオチンポ…ご馳走させてちょうだい…」

アナルオナニーをしながら、慎吾のペニスを舐めて行く…

「し、慎吾君…お、オチンポ…凄く素敵…慎吾君にアナルオナニー見られながらのフェラチオって…おかしくなっちゃう…」

「お、お義母さんのケツ穴…かなり拡がっています…ケツ穴オナニーなんて…お義母さん…こんな変態なんて…」

と慎吾に言われると、更に興奮し、慎吾のペニスをジュボジュボしゃぶりながら、慎吾の精液を飲み干す…

この夜、それを3回繰り返した亜希子…

*****

(あれっ…お義母さん…何で裸で…)

寝ているのか、起きているのか、夢なのか…

所在不明の状態で、亜希子が部屋に入ってきた気配を感じる慎吾…

(身体が動かない…最近、お義母さんの行動がおかしいせいで、夢でも見ているのか…?)

身体はフワフワして、何か遠くからこの光景を見ている錯覚になる…

そして、その現象の中で、亜希子が顔を跨ぎ、尻を向ける…

強烈な婬臭が鼻を突く…

(さっきの匂い…?お義母さんのマンコの匂いだったんだ…)

「ウフ~ン…慎吾君…私の臭いオマンコ…好きなの…?だったら最高に臭いオマンコの匂いを楽しんで…」

(え、何を言っているの…お義母さん…
この匂い…嫌いじゃないけど…)

「ウ~ン…お義母さんの臭いオマンコ…最高に…好きです…オマンコに鼻を…埋めたい…」

(えっ、俺も何を言っているんだ…?)

勝手に口走っている自分に違和感を感じでいる慎吾…

しかし、フニャフニャだったペニスが、ムクムクと勃ち上がっていくのを感じる…

(あの、美人で上品なお義母さんが、本当にこんな臭いマンコだったら…勃起もするよな…)

次に亜希子は、立ち上がり、両腕を上げて、腋毛を晒しながら…

「だらしないでしょ…亜希子って…こんな腋毛が濃くなっているのに…全く処理なんてしないの…
汗かいたから、凄く酸っぱい匂いなの…
嗅いでみたい…?」

(それは、お義母さんがそんな濃い腋毛を生えしていたら…)

と思いながらも、また勝手に口を開く…

「はい…腋毛の生えているお義母さん…
凄く魅力的です…その酸っぱい匂いも…嗅いでみたいです…」

(また勝手に…?でも嗅いでみたい…)

「フフフ…良かったわ、慎吾君も腋毛の亜希子を好きだなんて…じゃあ、匂いを嗅いで…」

と慎吾の鼻に脇を近づけると…

「す、凄く強烈な…匂いです…舐めてみたいくらい…」  

勝手に言うもう一人の自分に、身を任せ、近づいた脇の下に舌を伸ばそうとするが、舌は出すことが出来ない…

(勝手なことを言う割には、肝心なことが出来ないなんて…)

「じゃあ、最後に亜希子が凄く変態だって、教えて上げる…」
 
(お義母さんが…変態…?)

「お尻の穴…いえ…ケツ穴にオチンポを入れるため、毎日ケツ穴を大きくするアナルオナニーをしているの…
その成果を見て欲しいの…」

(何で…肛門を拡張する必要があるんだ…?それにアナルセックスを誰とするんだ…)

慎吾に肛門を向け、アナルパールを出し入れする…

「慎吾君の逞しいオチンポ…ご馳走させてちょうだい…」

アナルオナニーをしながら、慎吾のペニスを舐めて行く…

(リアルにチンポしゃぶってもらってみたいだ…)

「お、お義母さんのケツ穴…かなり拡がっています…ケツ穴オナニーなんて…お義母さん…こんな変態なんて…」

(本当に拡がっていますよ…お義母さん… 
えっ…マジ、マジでデちゃいそう…)

夢か現実かわからないまま、強烈な射精感を感じ、その後は落ちてしまった…

*****

朝熾きると、亜希子は、昨夜のことは何もなかったように振る舞っている…

(やっぱり、あれは夢なんだよな…)
 
と慎吾は、思うが、それから三日三晩同じような夢を見る…
 
【続く】

23/12/17 00:37 (edTpCfrI)
23
投稿者: タケ ◆8hwGmt.aNs
【撮影一週間前 1】

慎吾のペニスを毎日フェラチオをすることが止められない亜希子。

もし睡眠薬が切れたら…と思うと、ドキドキし、家族で食事の時間、二人きりになると、どんな顔をして良いかわからなくなった…

そして、慎吾によそよそしい態度を取ってしまう…

それがかえって、何もしていないと慎吾は、捉えている…

しかし、恨めしいのは、貞操帯で固定され、外すことの出来ないディルド…

このディルドのために、性欲が高まり、慎吾のペニスをフェラチオするだけでは物足りなくなっていた…

それを察したかのように、横山から連絡が入る…

『水澤さん…調子はどうですか…?
明日お時間はありますか…?
最終チェックをしたいと考えていまして…』

と横山に言われ、どんなことをするのか問うと…
 
『オマンコの汚れや匂い、それからケツ穴の拡張具合など…
後、実際に練習しておくように申し付けたことをしているかの確認などです…』

「わかりました…明日朝から伺いますわ…
ちなみにお浣腸などは、ご用意した方が良いでしょうか…?」

『フフフ…相変わらず、浣腸がお好きですね… 
浣腸は、三日に一回した上で、排便は、されていますか…?』

亜希子は、少し答えづらそうに…

「い、いえ…実はこの一週間、ま、全くお浣腸もウンチもしておりません…
どれくらい我慢出来るかの挑戦と…
限界まで溜め込んだら、どんな風になるのか、試したかったんです…」

『ハハハ…わかりました…
明日水澤さんのデカくて臭いウンチが楽しみになって来ましたよ…
じゃあ、また明日…』

と電話を切る…

亜希子は…

(ルール違反かも知れないけど…
明日、横山さんのでもいいから、オチンポを味わいたいわぁ…)

と疼く子宮の奥を鎮めたいと考えている…

【つづく】
23/12/20 15:38 (ZcxavcIE)
24
投稿者: タケ ◆8hwGmt.aNs
【撮影一週間前 2】

横山の事務所に行く当日、亜希子は、適正試験を受けた日と同じように、ガーターベルトに真っ赤なガーターストッキング以外は身に付けず、白いコートのみを羽織り、事務所へ…

エレベーターの中で、コートのボタンを外し、前をはだけ、事務所に入る…

そして、事務所の入口で…

「へ、変態マゾの水澤亜希子でございます…横山さんへアポイントを取らせて頂いて…おります…」

とハッキリとした声で、挨拶をする…

横山を始め、出迎えたスタッフは、亜希子の姿を見ると…

「完全に変態マゾになってますね…
撮影が楽しみですよ…」

とニヤつきながら言う…

亜希子には、陰部の匂いが部屋中に充満していると思うくらいに、自分のいやらしい匂いを感じている…

「かなり匂いますよ…臭いオマンコの匂いが…」

と横山が言うと…

「そ、そんなに…恥ずかしいことを言わないで…
45歳にもなって、オマンコを洗えない
…恥ずかしくて…だらしない女…
それが…あ、亜希子なんです…」

と顔を赤らませ言う亜希子…

「じゃあ、早速コートを脱いで、オマンコと肛門を見てみましょう…」

応接室には通されず、スタッフがいる前で、コートを脱ぐように言われると…

「み、皆さんの前で…見られるなんて…恥ずかしいですわ…」

と言いながらも、妖しい笑みを浮べ、コートを脱ぐと、四つん這いになり、尻を高く上げる…

「フフフ…四つん這いになれなんて言っていないのに…
でも、いい心掛けですよ…水澤さん…」

と横山が言うと…

「『水澤さん』なんて言わないで…
『変態マゾの亜希子』って蔑んでもらっても構いません…」

と返す亜希子…

「じゃあ、遠慮無く言わせてもらうよ…
『変態マゾの亜希子』…」

と横山は言い、亜希子の尻の前にしゃがみ、アナルパールをグイグイと捻る…

「あ~…き、気持ちいい…お尻…いえ…け、ケツ穴…気持ちいいですわ…」

毎日、慎吾にフェラチオをしているが、寝ている慎吾は、こんなことは出来ずに、ストレスは、溜まるばかり…

久しぶりに他人に肛門を弄ばれ、いつも以上に尻を振ってしまう…

「どれくらい、ケツ穴が拡がったか、見てみますよ…」

とアナルパールを一気に抜く横山…

抜いた瞬間、亜希子は…

「ヒィギュイー…」と悲鳴に似た歓声を上げる…

アナルオナニーを毎日していたので、萎んでいた肛門は、完全に開いている状態…

「いい具合にケツ穴が拡がっていますよ…これなら後一週間あれば、どんな物でも飲み込めそうです…
フフフ…奥にも、デッカイウンチがそこまで来てますね…」

と言う横山…

「は、早くぅ…お、お浣腸をぶち込んで…く、下さい…」

と亜希子は、浣腸を哀願し、自分のバッグの浣腸を見せる…

「浣腸はするけど、そう簡単にはウンチは、させませんよ…」

そして、浣腸を一個注入するが…

「もう…ダメ…出ちゃいますぅ…」

と叫ぶと、再びアナルパールを挿入される…

「変態マゾの亜希子がどれくらいフェラチオが上達したか、確認します…
そうですね…一人一分で全員を活かせたら、ウンチをさせて上げますよ…」

(一人一分なんて…無理よ…)

と亜希子は、思うが、少年チンポや慎吾のフェラチオで、亜希子も知らない内にフェラチオは、上達していた…

まずは、横山から、無我夢中でしゃぶっていく…

「か、かなり上達していますね…
もう…出ちゃいそうだ…」

と横山は言うと、一分もしない内に、亜希子の口の中に射精してしまう…

他のスタッフも同様だった…

「一週間でこれだけ上達すれば問題ないでしょう…
流石に、変態マゾですね…
じゃあ、約束通りにウンチをしていいですよ…」

と置かれていたペット用トイレを跨ぐ亜希子…

「どうです…これだけ溜まっていたら、ケツ穴に力を入れれば、自力でアナルパールを抜くことが出来るんじゃないですか…?」

(これを…お尻の穴に力を入れて抜くの…?)

そして、肛門に力を入れると、ゆっくりとアナルパールが抜けて行く…

肩で息をしながら…
 
「み、皆様…変態マゾの亜希子が…デカくて、臭いウンチをするところを…ご覧下さい…」

と一言添えると、浣腸液を噴出すると、太くて長い大便が亜希子の肛門から排泄される…

それは、普段の倍以上で一本どころか、三本も排泄される…
23/12/21 13:22 (qjJ1IKVD)
25
投稿者: タケ ◆8hwGmt.aNs
【撮影一週間前 3】

「本当に臭いウンコだよ…
変態マゾ亜希子の糞は…ハハハ」

溜まっていた大便を横山始め、スタッフの前で、排便した亜希子…

みんなに嘲笑されるが…

「お、大きいウンチ…たくさん出て…凄く気持ち良かったですぅ…
撮影まで…また、溜め込みますぅ…」

と笑みを浮べ、横山達に告げる亜希子…

「大変申し訳ございません…ど、どなたか亜希子の…ウンチで汚れた…汚い…け、ケツ穴を…綺麗に…拭いて頂けませんか…」

と尻を高く上げた状態で、誰彼ともなく、哀願する…

スタッフの一人が…

「本当に汚いケツ穴だな…ウンコの太さのまま、開きっぱなしだよ…」

と肛門を見て言うと、周りの笑い声に包まれる…

(ウンチするの見られて…凄く興奮しちゃう…変態マゾ…亜希子…)

と自分で思いながら、更に興奮している…

そして、肛門を処理してもらうと、横山の前で土下座をし…

「横山さん…ルール違反ということは…重々承知しております…
でも…でも…もう頭がおかしくなりそうなんです…
一度でいいので…一度、オマンコの張り型を抜いて頂き…亜希子の臭い哀れなオマンコに…横山さんの…逞しい…オチンポを…め、恵んでくれませんか…?」

と哀願する亜希子…

「やっぱり、我慢出来なくなったか…
その代わり、撮影後でも、ここに来て、俺やスタッフの肉便器になると誓えるか…?」

亜希子は、もう迷うこと無く…

「はい…変態マゾの水澤亜希子は、オチンポのためなら、何でもいたします…
その内、ケツ穴にも…
肉便器にでも…何でも…
皆様の性欲処理にも…お使い下さい…」

排便を見せ、興奮しきっている亜希子は、今は慎吾のことも頭に無く、ひたすら自分の欲求を満たす、ペニスのことしか考えていない…

「じゃあ、特別にチンポを恵んでやるよ…
こっちの部屋に来い…」

と横山の後に着いていく…四つん這いで…

「もう完全な雌豚だな…亜希子…
作品の正式なタイトルは決まったよ…
『雌豚肉便器母 亜希子』だ…」

「め、雌豚…に、肉便器…
はい、変態マゾの亜希子にもピッタリのタイトルですわ…亜希子…とっても興奮しちゃいますぅ…」

と嬉しそうに言う亜希子…

そして、事務所の奥の部屋に入る…

撮影に使われることもあり、シャワー室付きのベッドルームになっている…

亜希子は、立ち上がり、両腕を頭の後ろに回し、濃い腋毛を見せ、腰をゆっくりと回しながら…

「早くぅ…貞操帯の鍵を…開けて下さいぃ…」

と笑みを浮かべて哀願する…

「本当に…淫らな雌豚になったな…亜希子…」

と言いながら、腰を下ろして、貞操帯の鍵穴に鍵を差す横山…

貞操帯のメッシュ部分は、小便と愛液が固まり、白く粉を吹いている。

「発酵して、本当に臭いマンコだな…
撮影が終わっても、風呂は一週間に一回くらいにして、マンコは、臭くしとくんだぞ…」

「はい…わかりました…亜希子は臭いオマンコが相応しい雌豚です…」

貞操帯が外され、ディルドをゆっくりと抜く…

ディルドは、愛液、オリモノなどが白濁して付着している…

ゆっくりと抜くと…

「ハァ~ん」と声を上げ、失禁までしてしまう…

「これだけでションベン漏らすなんて、緩いマンコだな…」

「久しぶりに、抜いてもらったら、身体の力が抜けてしまって…
オシッコを漏らすだけでも感じているのぉ…」

と放尿しながら、叫んでしまう…

「指を自分で入れてみて、指を見てみろよ…」

と言われ、亜希子は指を膣内に、挿入し、指を抜く…

白濁した愛液が亜希子の指を覆う…
鼻に近づけ、匂いを嗅ぐと一瞬顔を顰めるが、その指を舐め…

「自分の臭いマンコ汁が着いた指を舐めるなんて…大したもんだな…」

「はい、雌豚の変態マゾですから…
こんな臭いオマンコ汁も大好きなんですぅ…」

もう半分おかしくなっているような亜希子…

横山は、ベッドに座ると…

「じゃあ、膝の上に乗って、自分の臭いマンコに、チンポを入れてみろ…」

と亜希子は、横山の膝の上に跨り、横山のペニスを握り、ゆっくりと味わうようにペニスを膣内に挿入していく…

(夫以外の…チンポを入れるなんて…
本当に淫らな…肉便器だわ…
でも…夫以外の逞しいオチンポ…入れるだけでも…蕩けそう…)

正面に横山の顔がある…

その顔を見ると、亜希子は、無意識に唇に吸い付く…

もう良妻賢母の顔はなく、一人の淫らな雌豚…

舌を絡め、横山に屈伏している…

「亜希子…そのまま、自分で腰を振れよ…」

と言われ、横山に抱きついたまま、激しく腰を上下に振り続ける…

「うひゃ~…もうオチンポ…オチンポ…最高…子宮に届いちゃってるぅ…
こんなオチンポ…初めてよぉ…」

口を付いて出てくる言葉以外、何も考えられなかった…

「あ、亜希子…いっちゃう…いっちゃうのぉ…濃い精液を…亜希子のオマンコに…ぶちまけてぇ…」

と絶頂を迎えた亜希子…

横山のペニスが脈打つのを感じると、熱い精液が拡がるのを感じながら、失神してしまう。

【つづく】
23/12/21 20:42 (qIZ7HkbF)
26
投稿者: タケ ◆8hwGmt.aNs
【撮影初日 1~慎吾との対面】

横山と関係を持った亜希子。

初めての浮気セックスだが、夫の章造に対して、罪の意識は、全くない…

(勃たなくなって、10年もの間、私を放置した貴方が悪いの…
一度も満足させてもらえなかった…
今日初めて女の悦びを知ったわ…)

と…

そして、中に出されたが…

「幸か不幸か、僕は無精子症なんですよ…念の為、アフターピルだけ飲んで下さい…」

と横山に言われ、アフターピルを飲み、妊娠の心配はなさそうだ…

そして、その日言い渡されたのは、新しい貞操帯を装着し、一週間の禁欲…

新しい貞操帯は、前と後ろの穴を塞ぐディルドが付いている…

前後のディルドは、今までよりも太い…

唯一の楽しみであったアナルオナニーまで封じられてしまうが…

「まだまだケツ穴の拡張が充分ではない…」

という理由だった…

こんな状態で一週間の禁欲なんて…

と思ったが…

「一週間、更に変態になって、性欲を爆発させて下さい…
素晴らしい作品になりますから…」

と言われ、禁欲の苦しみもわからないまま、横山に従う…

それからの一週間、慎吾へのフェラチオは、今まで通り、毎日続けたが、やはりアナルオナニーも禁じられ、性欲だけがどんどん高まりつつある…

撮影日が近づくに連れ、家事が手につかなくなったり、真紀を病院に連れて行く運転では危うく事故を起こしそうになったり、急に機嫌が悪くなったり…

それでもどうにか理性を保ち、撮影初日を迎えた。

男優達より、早目にスタジオ入りした亜希子。
段取りの打ち合わせをする…

自分の息子、シンゴがいじめにあっていることを知り、いじめの首謀者のユウヤとカズマを自宅に呼び寄せ、いじめを止めるように説得しようとするが、二人に犯され、何度も犯されて行く内に、息子のシンゴが帰宅して、息子の眼の前で犯され、強制的に息子と交尾させられる…

これが初日の流れ…

実際に貞操帯を外すのは、本番直前で、台本には「臭いマンコ」「腋毛くらい剃れよ」と言われながら犯されてしまうとなっている…

そうやって、蔑まされ、犯されてしまう自分に興奮が最高潮になっていく亜希子…

そして、男優三人との対面…

慎吾を見るなり、固まってしまう亜希子…

同じく慎吾も固まっている…

慎吾と二人きりになり、撮影の経緯について話すと…

「わかりました…お義父さんと真紀には話しません…
こちらもお義母さんなら、喜んで引き受けます…
でも…他の二人の後には納得出来ないですけど…」

そう慎吾に言われた後、亜希子は、横山との情事を思い出す…

そして、横山に…

「横山さん…ちょっとご相談が…」

と横山に尋ねると…

「息子役の男優さんはいいんですが…他の二人の男優さんが生理的にダメなんです…」

二人が本当の義理の親子だと事前に知っていた横山は…

(やっぱり、そう来たか… 
溺愛する義息子の前で犯される亜希子と本気モードで慎吾の奴隷になる亜希子…
どっちが面白いかな…) 

と笑みを浮べながら…

「じゃあ、純粋に息子だけに調教されたい…そんな母親を演じたいのですか…?」

「ええ…そうなんです…」

「でも…もしそうなら、ギャラは、半分になりますよ…
もう前金で払ってますから…ギャラ無しになりますが…」

と亜希子の懐事情に話しが及ぶ…
亜希子は…

(慎吾君は、私との関係を望んでいるわ…
借金なんて何とかなるわ…
だったら、慎吾君だけに…)

「息子役の男優さんは、素人同然ですが、他の二人は、プロなんです…
残りのギャラは、彼らのキャンセル代になるんですよ…
台本も書き換えないと…」

と拒否しようとするが、亜希子が土下座までして哀願する姿を見て…

「じゃあ、息子だけに調教されるようにします…
スタート時間を遅らせるので、しばらく待機して下さい…」

と亜希子に言うと、プロの二人を説得し、撮影に入る。

【つづく】

23/12/22 01:28 (ZCGL1Lw/)
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