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義母とのAV撮影
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:義母とのAV撮影
投稿者: タケ ◆8hwGmt.aNs
本村 慎吾は地方出身の24歳。

現在、俳優を目指し、アルバイトをしながら、小さな劇団に所属している。

慎吾には、半同棲している水澤 真紀という彼女がいる。
真紀は、短大に通いながら、女優を目指していていて、現在は20歳。
去年、同じ劇団に入ってきて、付き合って2年になる。

流石に、俳優、女優を目指す二人だから、二人共、美男、美女であり、慎吾は、背が高くワイルドな雰囲気、真紀はスリムなモデル体型だった。

特に真紀は、慎吾が好きな俳優に似ていることもあり、真紀から慎吾に告白する。

真紀は、慎吾が初めての相手であり、惚れた相手には、依存してしまう傾向から、簡単に手懐け、また、マゾ体質もあったため、最初は戸惑ったが、今ではアブノーマルなプレイも受け入れるようになった。

しかし、真紀から思わぬ告白が…

何と、慎吾の子供を孕み、現在妊娠3ヶ月とのこと。

慎吾の子供を産んで、女優の夢は諦めるというので、慎吾は、結婚することを決意、慎吾自らも俳優の道も諦め、普通の仕事を始めようと考えた。

しかし、難関なのは、真紀の両親への報告と挨拶だった。
真紀からの情報によると、父親は、とても厳しく、真紀を溺愛、男女交際は、一切認めていない。
真紀が慎吾の部屋に泊まる際にも、友人の家に泊まると嘘をついて泊まっていた。

一方、母親は、父親とまるで正反対。
明るく朗らかで、社交的な性格。
慎吾との関係も打ち明けていて、真紀の味方をしてくれる。

難関は、父親だった。

そして、大学を卒業した際の一張羅のスーツを着て、真紀の家に挨拶に行く。

迎えてくれたのは、真紀の母親、亜希子だった。

色白で、真紀と同様の美人タイプ。
真紀とは正反対の体型で、ムッチリ、熟した身体をしているが、上品な雰囲気が滲み出ている。

「初めまして、貴女が慎吾君ね…
フフフ…正しく真紀の好みね…
でも、まだ45なのに、お婆ちゃんになっちゃうなんて…困ったわ…」

そう言いながらも、嬉しそうに微笑み、あっけらかんとしている。
また、三十代半ばくらいに見え、45歳という年齢が嘘のようだった。

そして、慎吾も一瞬で亜希子に魅力を感じてしまっていた。

慎吾も挨拶をすると、家に上がることを促され、リビングと向かう…
しかし、リビングには誰もいない。

「慎吾君、ごめんなさいね…
お父さんたら、俳優もどきのアルバイト生活しているヤツとは会わん、なんて言って書斎に引きこもっているの…
ちょっと呼んで来るからね…」

と家の奥に入り、夫を呼びに行く。

奥では、亜希子と真紀の父親の揉めている声が聞こえる。

「貴方…せっかくお見えになったんだから…」
「私は会わんと言ったら、会わんぞ…」

そんなやり取りが繰り返され、30分ほど経って父親は、観念したようで、ようやく顔を出した。

父親は、水澤章造。
かなり年配に見える。
亜希子より、10歳年上で、公立高校の校長をしているとのこと。
堅物そうで、神経質に痩せていて、ストレスが溜まっているようだった。

章造は、慎吾の顔を見るもなく、一言…

「この家に同居が常見だ…後、真紀とは寝室は、別々だから…」

とぶっきらぼうに言って、また、部屋にもどってしまう…

亜希子と真紀は、舌を出し、おどけた表情をし、顔を見合わせている…

一応、結婚の許しは得たようだが、慎吾は戸惑っていると…

「慎吾君…一応大丈夫だから…
お父さんが反対しても、私は貴方たちの味方ですからね…
だから、慎吾君は、早く就職先見つけて、私達を安心させてちょうだい…」

と真剣な顔で言う亜希子に、安堵感と責任感を感じる慎吾だった。

*****
同居始めて半年、真紀のお腹も大きくなり、慎吾には辛い禁欲の毎日が続いていた。
就職活動も上手く行かず、アルバイトの日々。
風俗にでも行って、抜きたいところだが、そんな余裕もない。

そんなとき、以前、劇団にいた5歳上の横山から連絡が入る。

横山は、稽古はサボる、女にだらしない、素行の悪いため、劇団から切られた男だったが、金儲けの才があり、後輩の面倒見が良く、慎吾も食事を奢ってもらったり、家賃を補助してもらったりしていた。
今では、AV制作会社を立ち上げ、かなり儲かっているという噂も聞いていた。

横山は…

「お前、真紀が出来ちゃって、結婚するから劇団やめたんだってな…」

と切り出し、慎吾も返事をすると…

「真面目に就職しようと、活動しているみたいだけど、上手く行ってないって聞いてるぞ…」

誰が言ったか知らないが、良く知っているなと感心しながら、聞いていると…

「お前、俺が制作するAVに出てみないか…?」

「えっ、AVですか…?」

「そう、ギャラもちゃんと出すから…50万…」

今、性欲が溜まっていること、そして、高額なギャラの話を聞き、一瞬迷うが…

「顔にモザありなら、いいですけど…」

「顔にモザイク…?だったら、10万だな…」

それでも、10万なら今の慎吾にとっては高額だ…

「わかりました…で、どんな内容ですか…?」

と気になり、内容を聞く慎吾…

「うちの制作するAVって、ネットダウンロード専門なんだよ…結構変態マニア向けな…
で、結構高額で売れるんだ…
円盤(DVDなど)作らないから、コスト抑えられるから、ギャラも結構良くしてるんだ…」

と横山の説明を聞きながら、変態マニア向けに一抹の不安を感じるが…

「それで、今回、旦那に内緒で借金をした人妻…四十代半ばだけど、上品でムッチリした主婦なんだよ…」

そう言われて、亜希子を思い出す…

「まあ、友達の母親みたいな設定で考えているんだけど…モザありでもいいから、出てみない…
それから、うちは無修正だから、チンポは、出ちゃうけど…ハハハ」

とおどける横山…

そして、慎吾が了解した旨伝えると…

「じゃあ、お前のラインに撮影日時と場所を送るから、よろしく頼むぞ…」

そして、通話が終わった。

慎吾は、亜希子を思い、目の前にあったネカフェに入ると、ネカフェの熟女AVを観ながら、1時間で3回自慰をした。

*****

一週間後、慎吾は、指定された撮影場所となるハウススタジオに30分も早く到着した。
前夜は、興奮し、寝付きが悪く、寝不足だったが、そんなことは気にならずに、興奮を抑え切れず、行く途中の駅のトイレで、亜希子を妄想しながら自慰をした。

早る気持ちを抑え、横山に連絡をする。

「早いな…まあ、いいや…今女優さんと打ち合わせを済んだから、スタジオに入って来いよ」

と言われ、スタジオのインターフォンを押すと、横山が出てきて…

「今、女優さんは、シャワー浴びて、メイクをするから、それが終わり次第、顔合わせして撮影に入るから…
それと男優さんもお前の他、二人いるから…
スタジオ入りの時間は、まだあるから、控室で待っていて…」

と控室に案内され、10分程待つと、二人の男優が入って来る…

一人は背が高く、一人は小太り…

二人共、メジャーなAVで見たことのある顔で、過激な調教物に良く出演している。

「おたく、素人さんだよね…
俺とコイツがリードするから、着いてくればいいからさ…」

と高飛車に言うが、経験がなく仕方ないと、黙って頷く、慎吾。

そして、横山が来て打ち合わせが始まる…

台本を渡され、中身を見ると、ほとんどト書きでプレイ内容が書いてあるだけ…

慣れている二人は、それだけでわかったようで、横山が…

「この子、俺が昔いた劇団の後輩で、本村君。AVは初めてだけど、演技は、そこそこ出来るから、上手くリードしてやってよ…」

と二人に言うが、小太りの男優が…

「演技は、あまり関係ないけど…
要は、チンポのデカさと撮影中勃起するか…
また、女優をいかせられるかだな…」

と鼻で笑われるが、横山が…

「コイツは大丈夫…イチモツは、バカでかいし、今のカミさん、孕ましたけど、結構際どい調教したみたいだから…
調教動画観せてもらったし…」 

一緒に飲んだときに、酔った勢いで、真紀をアダルトショップで露出させた動画を見せたことがある…

「それを見込んで、今回参加させたんだから… 
で、配役なんだけど…」

と配役を横山から説明される…

3人は高校生。
息子をいじめていて、その息子の母親役が今回の相手。
いじめっ子は、背が高い男と小太りの男。
慎吾は、息子役。

息子の前で、犯される母親…
そして、強制母子相姦…
それから、息子も交わり、三人で母親を調教していく…

調教内容には、野外露出からの4P、そして、浣腸責めをし、野外での強制脱糞と放尿…

こんな内容だった。

背の高い男優が…

「相変わらず、横山さんのAVって、エゲツナイよね…
素人女優さんでしょ…良くOKしたね…」

「最初は、戸惑っていたけどな…
でも、株で大損して、借金があるからって、最後は泣く泣く了承したよ…
3日前に契約を結んで、浣腸してからいっぱい出してもらうために、アナルプラグ入れて貞操帯までしてな…
それと笑うのが、冬場だから、腋毛の処理もしてないんだ…
これが契約書…」

と横山が契約書を見せる…

そこに書かれている住所と名前を見ると、慎吾は、一瞬固まる…

綺麗な字で、今住んでいる場所の住所と『水澤亜希子』と署名され、捺印がされている…

まさかと思いつつ、動揺を隠す慎吾…

そして…

「女優さん、準備出来ました…」

と亜希子が部屋に入って来る…

いつもと変わらぬ上品な佇まい…

伏し目がちに入り、顔を上げると、慎吾に気づく亜希子…

一瞬固まるが…

「み、水澤亜希子と申します…き、今日はよろしくお願いします…」

意を決したように、震える声で挨拶をする…

亜希子を交えて、再度段取りを確認し、撮影に入る準備をする…

慎吾を含めた男優もシャワーを浴びるよう指示を受ける…

横山も退席し、それぞれがシャワー浴びるタイミングで、部屋には亜希子と慎吾だけになると…

「慎吾君がいて、ビックリしたわ…」

と切り出す亜希子…

「でも、お義母さん…どうして…?」

「もうどうしようもないの…」

と淡々と、事の経緯を話す…

社交的な亜希子は、友人にネットトレードの話を聞き、最初は、少額で小遣い程度を儲けたが、徐々に金額が多くなり、100万程の借金を作ってしまい、返済が月末だとのこと。
よくあるパターンだった。

そして、ネットでAV出演者の募集を見て、応募、面接をし、即金で100万とのことなので、出演を決意したとのこと。

「お義父さんに借金のことは…?」

「そんなこと…言えないわ、あの人を見ればわかるでしょ…」

「ちなみに、お義父さんとは今でもしているんですか…?」

「あの人、もう10年前から不能なの…?
私もちょっと欲求不満のせいかもしれないわ…」

「かなり、過激な内容ですけど…大丈夫ですか…?」

「もうなりふり構っていられないのよ…
私も撮影に徹するから、慎吾君もお願い…
今は義理の親子というのは、忘れて、私を一人のAV女優として扱ってちょうだい…
当然だけど、真紀とお父さんには内緒よ…
二人だけの秘密だからね…」

泣きそうに話していた亜希子だったが、最後の言葉には、強い意志が感じられる目で、慎吾を見つめながら、言った。

【つづく】




2023/12/04 04:00:50(/ML8aQZa)
12
投稿者: (無名)
勃起しっぱなしです
早く次の展開をよろしく
23/12/07 23:46 (p2Un1vN7)
13
投稿者: タケ ◆8hwGmt.aNs
【変態マゾ適正試験 最終話】

(私は…本当に変態マゾに堕ちたのね…)

と熱い湯に浸かり、今日一日の凄まじい出来事を振り返っている亜希子…

そして、再び身体が熱くなり、手淫に耽ってしまう…

*****

周りに目がある中で、浣腸から排便、バイブを使った自慰にて失神してしまった亜希子。

横山は、軽く亜希子の頬を叩きながら…

「試験は終了しましたよ…
奥に浴室があります…
お湯を溜めてありますから、ゆっくりと身体を労って下さい…」

ぼんやりしながら、事務所の浴室に案内される亜希子…

ガーターベルトを外し、ストッキングを脱ぐと、浴室に入り、シャワーを浴びると、頭がスッキリして来る…

(今日あったことは夢ではなく、現実なのよ…) 

と思い、シャワーを止め、眼の前にある全身が映せる鏡に身体を映す…

そして、頭の後ろに手を回し、腰を落し、ガニ股立ちになる…

「貴女は、変態マゾの水澤亜希子よ…
そのだらしない腋毛、弛んだお腹…
お尻の穴にまで生えている陰毛…
惨めな姿がお似合いよ…」

と鏡に映った自分に話し掛ける…

「早く慎吾君に、奴隷にしてください…ってお願いするの…
母親失格の亜希子をご自由にお使い下さいって…」

鏡に語りかけながら、妖艶な笑みを浮べている。

しばらく悦に浸っていると、脱衣場から…

「水澤さん…お帰りのお洋服ご用意しました…こちらに置いてきますから…」

と帰りの衣服を用意してもらう…

(ありがたいわ…帰りも全裸にコートなんて…もしかしたら、家族が帰っているかも知れないし…)

と思った後に…

(もう少し露出も楽しみたかったわ…)

と露出に魅せられていた。

風呂から上がり、身体を拭き、用意された衣服を見ると、白いニットのミニワンピ…

45歳の女には合わず、娘の真紀の年代であれば、ちょうどいい…

(45なのに、こんな若い娘が着るような服なんて… 
でも、変態マゾの私には、ちょうどいいじゃない…)

と思って、ガーターベルトをはめ、ストッキングを…

(やっぱり下着は、ないのね…
でも、露出が楽しめるし…)

下着を着けないで居ることに躊躇いも無くなっていた。

そして、ニットを頭から着るが、サイズが小さいよう…

そして、着替えて鏡を見る…

深いVネックでくっきりと胸の谷間が強調される…

サイズが小さいため、身体に密着し、大きい乳首は、完全に浮いてしまう…

そして、ノースリーブ…
当然腕を上げれば、濃い腋毛は露わに…

また、下半身についても、スカートを捲り上がり、半分ほど尻が出てしまう…

前方は、チラリと陰毛が顔を出している…

(裸より、恥ずかしいかも…でも…露出を楽しめそうで…素敵なお洋服だわ…)

そして、化粧を済ますと、応接室へと向かう…

ソファーに促され、座ると、スカートを捲れ上がり、もう陰毛が完全に露出される…

それでも、向かいの横山を挑発するように、軽く股を開いている…

「フフフ…完全に露出に目覚めたようですね…
そして、試験は合格しましたよ…
正式にご出演を依頼したいのですが…」

と横山が言うと…

「はい…こちらこそよろしくお願いします…」  

と笑顔で答える亜希子…

服装以外は、いつもの上品な佇まいに戻っている…

横山は、一枚のペーパーを出して…

「こちらが、契約書になります…
中身を良く読んで下さい…
尚、契約書にも書いてありますが、今日試験の無かった本番行為と肛門性交ですが、本番行為については、撮影では本気で感じてもらいたいので、今日からセックス禁止、オナニーも禁止の禁欲生活を送ってもらいます。
肛門性交に関しては、撮影当日まで、水澤さんご自身で、肛門を拡張していただきますが、よろしいでしょうか…?」

「えっ…禁欲生活…?
それに…拡張というのは、お、お尻の穴を拡げるということでしょうか…?」  

「そうですよ…それらに関する道具は、こちらで用意しました…ちょっと来てもらえますか…?」  

と促され、応接室にあるカウンターまで、連れて行かれる。
そのカウンターの上には、見たこともない道具が並んでいる。

見たこともないが、何となく調教道具であることはわかる…

(何か…怖いわ…でも、いい作品にするためだもの…)

と少し恐怖心を抱くものの、撮影のためにと覚悟を決める…

まず、横山が手に取ったのは、貞操帯。
革製でちょうど局部にあたる場所にはディルド付きの物。

身体にフィットするタイプのため、パンツを履いても目立たない。

排尿をするために、前部の一部は、メッシュになっているが、垂れ流しの状態になってしまう…

後部には、障害するものはないため、肛門拡張には、問題ない。

亜希子は…

「こ、これは…?」

と横山に聞くと…

「貞操帯ですよ…特殊な下着と思っていただければ…
早速、履いてみましょうか…?」

「わ、わかりました…」   

横山の誘導で貞操帯を装着する…

まず、腹回りにベルトを装着し、そして、ディルドのある細い局部が密着する部分の革を前に回す…

「水澤さん…力を抜いて下さい…
これをオマンコに入れますから…」

とディルドをゆっくりと膣内に挿入すると…

「ハァ~ん…」と甘い吐息を上げる亜希子…

革部分を前方に被せ、ベルトに接触する金具をロックする…

カチッという音に気付いた亜希子…

「ロックをしましたので、鍵がないと外すことは出来ませんから…
鍵は、僕が持っていますよ…
撮影日当日まで、この状態で禁欲してもらいます…」

と聞くと、亜希子は、慌てて…

「えっ…そんなぁ…お、オシッコは、どうしたら…そ、それに、お風呂だって…
どうやって洗ったり…」

と聞くと、横山は、少しバカにしたような笑みを浮べ、メッシュ部分を指差すと…

「ここから、オシッコをすることは出来ますよ…但し垂れ流しになりますけどね…
また、お風呂はこのまま入れますが、洗うのは難しいですね…
まあ、オシッコや汗、水澤さんのオマンコ汁で、異臭を放ちますが、香水なんかでごまかしてくださいよ…」

(二週間もこのままなんて…気がおかしくなりそう…
今でさえ、オマンコ弄りたいのに…
それも出来ないなんて…)

「わ、わかりました…撮影までこれを着けます…」  

と諦める他無かった…

「次に肛門の拡張には、これを使います…」

とアナルパールを渡す…

根元に、大きいパールがあり、先端までに徐々に小さいパールが並んでいる…

「こ、これはどうやって…」

と聞くと、横山は…

「じゃあ、実践しましょう…
水澤さん…スカートを捲り上げ、四つん這いになり、さっき浣腸をしたように、お尻の穴を拡げて下さい…」

浣腸されたことを思い出す亜希子…

あの感覚は、何度でも味わいたい…

亜希子は、抵抗なく、スカートを捲り上げ、床に頭をつき、尻を高く上げ、肛門を指で拡げると…

「お、お願いします…亜希子のお尻の穴を拡げて下さい…」

と無意識に言ってしまう…

「変態マゾとして、いい心掛けですよ…
水澤さん…
じゃあ、入れますから、力を抜いて下さい…」

肛門に異物を挿入するなんて、当然初めてのこと…
膣内に挿入されているディルドもちょうど良い位置に当たり、興奮している…

横山は、アナルパールにローションを塗り、入りやすいようにする…

小さいパールの先端部から徐々に、肛門に入って来る…

ローションが塗られているため、スムーズに入って来る。

「よ、横山さん…お尻の穴が…凄く気持ちいいですわ…」  

と思わず言ってしまう…

そして、根元まで入れると、ゆっくりと前後に動かすと…

「あっ、あっ…お尻の穴…お、オマンコと違う感じ…だけど気持ちいいのぉ…」

と叫ぶ亜希子…

そして、貞操帯のメッシュ部から小便を漏らして、昇天する…

「どうですか…?水澤さん…
こうやってやるんですよ…
今日はこのまま入れておきますから…
家に着くまで抜かないように…」

「わ、わかりました…毎日、お尻の穴でオナニーして、肛門を拡げます…」

「それから排泄ですが、当日たっぷり出してもらうために、溜め込んでくださいね…
とりあえず、三日に一回くらいのペースを守ってもらって…」

「はい…ウンチを溜めるんですね… 
たくさんウンチするのを見てもらうと…興奮しちゃいます…
三日とは言わず、なるべく長く溜め込んでみますわ…」

完全に排泄に快感を見出してしまった亜希子…

自然と溜め込むことに抵抗が無くなり、変態的な言葉も口に出してしまう…

そして、男根を型どったシリコン製のディルドを渡し…

「これはフェラチオの練習にお使い下さい…ゴムの匂いがきついですが…」

亜希子が了承すると、再び、ソファーに座り直す横山と亜希子…

座っているだけで…

(オマンコにも、お尻の穴にもオチンポが入っているみたい…凄く気持ちいい…)

とディルドとアナルパールの刺激を楽しんでいる。

「じゃあ、正式に契約ということで、よろしいでしょうか…?
では、こちらの契約書を読んでいただき、異存なければ、住所、署名、捺印をお願いします…
それと、水澤さんのスマホを貸して頂けますか…?」

もう、仕事の関係ではなく、横山を亜希子の知らなかった快感を与えてくれた男として、絶対的な信頼を置いていた。
そのため、何の疑いもなく、スマホを渡す…

横山は、スマホを受け取ると、ケーブルに繋ぎ、何やら操作をしていたが、3分程度で…

「ありがとうございます…お返ししますね…」  

と返却する…

そして、契約書に目を通す亜希子だが、内容は明らかに亜希子に不利になる内容だった…

一部を抜粋すると…

『複数の異性による性交、屋外での全裸露出行為、放尿、浣腸、排便、肛門性交などの撮影全てを許可するものとする。
また、撮影中に生じたその他の変態、凌辱行為も全て許可するものとする。』

『撮影日まで、脚、腕以外の体毛の処理は、一切禁止する』

『本契約書作成日から撮影日当日まで一切の性行為及び自慰行為を一切禁止するものとする』

『肛門性交を円滑にするため、自らの責において肛門拡張をすることする。
自ら拡張後、肛門性交において、事後、肛門の裂傷、排泄障害が生じた場合、自身の責とし、一切の保障には感知しないものとする』

『撮影日までの排泄については、三日に一度とする。 
排泄時は、浣腸一本以上を自ら注入した後、排泄を許可する。
排泄日以外は、肛門に異物を挿入し、排泄を禁止する』

『契約締結後、契約キャンセルを申し入れた場合、違約金一千万円を支払わなければならない。
それまでに撮影された画像、動画など、住所、氏名、電話番号などの個人情報をインターネット上に公開する。
その他、同じ内容の情報が個人の携帯に登録されたアドレスの知人、会社、団体にも流出する。』

読み終わった亜希子は、抗議どころか…

(脅迫されて、言いなりになる…
そんな感じだわ…なんかゾクゾクしてくるわ…)

と、追い詰められている感覚、悲劇のヒロインになった感覚になり、肯定的に受け入れる。

「わかりません…変態マゾの私にピッタリの契約ですわ…」
 
と言い、バッグから万年筆と印鑑を出し、署名、捺印をし、横山に確認を取る…

「これで契約締結ですね…撮影を楽しみにしています…
それから、契約締結したので、半金となります…」

と半金として、50万円の入った封筒を渡される…

「まだ、撮影前ですが、いいんでしょうか…?」
 
「大丈夫ですよ…水澤さんに圧倒的に不利な契約書にサインしたので、もう逃げることはないでしょう…
それに早く撮影で凌辱されたいと思っていますよね…?」

と横山が言うと…

「はい…待ち遠しい…です…」

と嬉しそうに微笑む亜希子…

そして…

「作品のプロットは、今夜中にメール送信しますので、内容を確認してくださいね…
禁欲は、大変だと思いますが、義息子さんの前では、ノーブラで過ごし、様子を見られるのも、刺激があると思いますよ…」

と慎吾のことを言って気持ちを昂らせようと亜希子に言う…

(慎吾さんの前で、ノーブラに…?
フフフ…彼はどう思うかしら…)  

と期待に胸を膨らませる亜希子…  


そんなやり取りの後、事務所を後にする亜希子…

(お金も何とかなりそうだし…何かスッキリしたわ…
でも、オマンコとお尻の穴…本当に気持ちいいわぁ…)

ディルドとアナルパールの刺激を楽しみながら、歩く亜希子…
 
駅に到着すると、行きに比べ、人が多いようだ…

(また、あんな子…乗っていないかしら…フフフ) 

と行きに電車の中で、スカートの中身を見せた少年を思い出して、妖しい笑みを浮かべる…

そして、電車が到着すると、電車に乗り込む…

ギュウギュウ詰めではないが、座る席は無く、他人と身体が触れ合う程度の混雑だった…

(あ~ん…揺れる度にオマンコとお尻の穴に刺激が…)

とディルドとアナルパールの刺激を楽しんでいる亜希子だったが、ふと背後から尻を触られていることを感じる… 

それも、一人では無く、二人にも…

(ち、痴漢…?やっぱりこんなにいやらしい格好をしているからなのね…)  

貞操帯だけで尻は、ほぼ丸出しの状態…

痴漢はノーパンだと思い…

「奥さん…ノーパンで電車に乗るなんて、随分好き物だねぇ…ヒヒヒ」

どうやら中年のようで、卑猥な笑いと加齢臭が鼻を突く…

そして、もう一人も…

「こんな上品そうなのに、痴漢目的の露出狂かい…」
 
今までは、横山の庇護の下、露出行為も楽しめたが、見ず知らずの痴漢だと恐怖心が上回るが…

(貞操帯も付けているから、犯される心配はないわ…
でも…おしゃぶりの練習は、出来るじゃない…
あんなゴム臭いのより、こっちの方がいいかも…?)

と考えると、意を決して、痴漢二人の股間に手を伸ばし、擦りながら…

「そ、そうなの…わ、私は変態マゾなのよ…
ち、痴漢さん…私のお尻を触っているけど、まだフニャフニャじゃない…
事情があって…お口だけだけど、フニャフニャの…お、オチンポ…元気にしてあげましょうか…?」

と勇気を振り絞り、痴漢達に言うと…

「じゃあ、次の駅で降りようか…」

「フフフ…楽しみだわ…」

と返し、次の駅で降りると、三人は多目的トイレに…

一人は、頭が後退し始めた小太りの中年、そして、一人は意外にも真面目そうな細身のサラリーマン…

二人を前に亜希子は、スカートを捲り、貞操帯を見せる…

「こ、こうやって…せ、セックスも…お、オナニーも貞操帯で管理されている…変態マゾなの…
だから、お口だけ… 
溜まった精液をご馳走してくださいね…」

と微笑むと、二人は、その言葉に圧倒されたのか、黙って、ズボンと下着を膝まで下ろす… 

小太りの方は、やはり皮を被っていて、匂いも強いが、もう夫のトラウマは無くなり…

「フフフ…ちょっと匂うわね…ちゃんと洗わなきゃ…ダメよ…」

細身のサラリーマンは、ちゃんと剥けていて、それなりの大きさで匂いも感じない…

亜希子は、二人の前にしゃがみ込むと、二本のペニスを持ち、交互に舐めて、頬張る…

頬張りながら…

(フフフ…明日からは、おしゃぶりの練習は、こうやってやろう…)

と考えていた…

変態マゾ適正試験は、完全に変態マゾ女に亜希子を仕上げた…

【つづく】

23/12/08 22:45 (ijyZkV/3)
14
投稿者: タケ ◆8hwGmt.aNs
>12さん、コメントありがとうございます。
長々とした駄文に興奮いただき、感謝しています。

官能小説デビュー作です。
ランキングも4位に上がり、ビックリしています。

最初は、義息子と一緒にAVに出演のあと、義息子に堕ちて行く内容にしようと思ったのですが、事前に亜希子がAVに出演するきっかけを掘り下げようとしたところ、こんなに長くなってしまいました。

一日一話を目標にして行きますので、これからもご精読お願いします。


23/12/08 22:55 (ijyZkV/3)
15
投稿者: タケ ◆8hwGmt.aNs
【義母への違和感】  

※最初に立てたスレッドから読み直しましたが、時間軸に差異がありました。
その辺りは、素人の小説もどきということで、ご容赦下さい。 タケ


(あ~、今日も爆死かぁ…)

と溜息をつく慎吾。

バイト先からの帰り道。
劇団時代からバイトをして、何かと融通の効くバイト先。
今日は面接があるからと、シフトの時間を調整してもらい、バイト終了後に、面接に行こうとしたが、スマホに『お祈りメール』が着信していた。

(そもそも、新しい人員が決まったなら、面接に呼ぶなよ…)

と愚痴を零していた…

そして、自宅近くまで来ると、前方に白いコートに派手な明るい赤のストッキングを履いている女の後ろ姿が…  

高級そうなバッグとたくさんの商品の入っていそうなスーパーのレジ袋を持って、アンバランスさが際立っている…

(何か下品な格好だな…どっかの風俗嬢かよ…)

と慎吾は思う…

また、少し覚束ない足取りでフラフラ歩いているように見えた…

(まぁ、俺には関係ないか…)

と思い、その女を追い抜くと…  

「あら…慎吾君…?」

と声を掛けられ、振り返ると、義母の亜希子だった…

いつもは、清楚系で白いブラウスと長めのスカートという感じの服が多いが、今日の服装は、明らかにいつもの亜希子とは違う…

後ろからでは、気づかなかった正面からの服装…

白いニットのミニワンピ…
とても義母の年代の女性が着る物とは明らかな違和感もある…

それにサイズを無視したかのように、ピチピチで身体の線までハッキリわかる…

極めつけは、ノーブラなのか、ちょっと大きめの乳首がハッキリと浮いていた…

「あ~ん…慎吾君…荷物が重いのぉ…手伝ってよぉ…」

甘えたような雰囲気と喋り方…

普段の亜希子は、明るくサバサバした性格で、当然、こんな男に媚びるような雰囲気もなく、喋り方もしない…

(お義母さん…浮気でもしているのかなぁ…)

と考えるが、商品の入ったレジ袋を手に取る…

「慎吾くん…その顔は…今日も就活上手く…行かなかったでしょう…?
だからね…慎吾君を元気付けて…上げようと思って…奮発して…ステーキよぉ…」

と吐息交じりに話す亜希子…

「もう…疲れちゃたぁ…」

と言うと、腰がふらつきながら、慎吾に腕を組む…
そして、身体を密着させ、胸に慎吾の肘を当てる…

(やっぱ…ブラジャーしてないじゃん…)

「フフフ…こんな姿見たら…真紀ちゃん、焼き餅焼いちゃうわね…」

おおらかな性格の亜希子だったが、こんな風に身体を寄せ付けることはなかった…

「お、お義母さん…何かいつもと雰囲気違いますよ… 
もしかして、お酒でも飲んでますか…?」

「お酒…?お酒なんて飲んでいないわよ…
こうして、慎吾君と…一緒にいるのが楽しいだけよ…」

と笑みを浮べ、慎吾の顔を見つめる…

その笑顔は、普段とは違い、慎吾を誘惑するような顔に見えた…

*****

亜希子は、いつも通うスーパーにいた…

(あの小太りの痴漢…私のこと、変態なんて言っていたくせに、オチンポしゃぶっても、全然立たないんだから…)

駅のトイレでフェラチオをした二人の痴漢

小太りの痴漢は、亜希子のフェラチオに全く立たず…

「痴漢しているときにしか、勃たないんですよ…」  

と言葉も敬語になり、小さくなり、言い訳をした…

(もう一人の人は、ちゃんと立ったけど、すぐに出しちゃうんだから…一分も持たなくなったんじゃない…)

やせ型のサラリーマンも、早漏で亜希子には期待外れだった…

しかし…

(でも、精液はちょっと薄かったかな…
飲みやすかったし…
私が口の中の精液を見せて、飲み込んだら、ビックリした顔をしていたわ…フフフ)

と最初はあれほど苦かった精液の質まで分析していた…

(私は、変態マゾの痴女ね…フフフ)

ご満悦で気分良さそうにショピングカートを押していた…

(あ~ん…また来たわ…)

歩き方なのか、身体の向きなのか、不意にディルドとアナルパールが亜希子を刺激する…

(オマンコかお尻の穴か…どっちが気もちいいかわからないわ…)

その刺激が治まるまで、ショピングカートに身体をもたれ掛かけ、休んでいる…

そして、再び歩き始めると…

(お肉をたくさん食べると大きいウンチが出るって聞いたことがある…
今日は、ステーキね…)

と肉売り場に向かう亜希子…

(300gくらいの大きいのがいいわね…
私と慎吾君はそれくらいにして…
真紀ちゃんとお父さんは…)

亜希子に取って食事は、食べたい物というより、大きい大便を溜め込む物という風に考えていた…

そして、真紀と夫の食材を適度に選び、その他日用品までをショッピングカートに入れて買い物を終えた…

*****

(あ~ん…重いわぁ…
それにオマンコとお尻の穴がぁ…)

少し重たい商品を持ちながら歩くと、何度も腟内と肛門に刺激が走る…

普段なら、ちょっと重たいくらいでスムーズに歩けるが、刺激を感じると、立ち止まってしまう…

しばらく歩いていると背後から、男が追い抜く…

慎吾だった…  

亜希子は、慎吾に声を掛け、荷物を持って欲しいと頼む…

しかし、亜希子の服装を見た慎吾は、目のやり場に困っているようだ…

(慎吾君…変態マゾの亜希子の恥ずかしい格好を見て困っているみたい…フフフ、可愛いわぁ…
貴方の義母の亜希子は、変態マゾよ…)

そして、慎吾がスーパーのレジ袋を手に取ると…

「慎吾くん…その顔は…今日も就活上手く…行かなかったでしょう…?
だからね…慎吾君を元気付けて…上げようと思って…奮発して…ステーキよぉ…」

(慎吾君を元気付けるのもそうだけど、変態義母の私が大きいウンチを溜めるためにステーキにしたの…)

亜希子の本音を知らずに適当に相槌を打つ慎吾…

「もう…疲れちゃたぁ…」

と言うと、腰がふらつきながら、慎吾に腕を組む…
そして、身体を密着させ、胸に慎吾の肘を当てる…

(私のノーブラのオッパイ感じる…
デカい乳首のだらしないオッパイを…
これからは、毎日、ノーブラよ…
慎吾君、いっぱい変態な亜希子を見てね…)

「フフフ…こんな姿見たら…真紀ちゃん、焼き餅焼いちゃうわね…」

(真紀ちゃんが妊娠中だから、いっぱい精液溜まっているんじゃない…?
私が慎吾君のオチンポ、たくさんしゃぶって上げるわ…
だから、たくさんご馳走してね…)

「お酒…?お酒なんて飲んでいないわよ…
こうして、慎吾君と…一緒にいるのが楽しいだけよ…」

(お酒…?お酒より全然いい事をしているの…
それは…オマンコにディルドを入れて、お尻の穴にアナルパールを入れて、刺激を楽しんでいるの…
ここでスカートを捲って、確認して…)

慎吾と笑顔で会話をしながら、本音では変態行為を慎吾におねだりしていた亜希子…

【つづく】


23/12/09 01:51 (yMNRRpUo)
16
投稿者: タケ ◆8hwGmt.aNs
【義母の変化 1】 

「ただいまぁ…」   

と慎吾と共に、家に入る亜希子。

奥から、お腹の大きい真紀が… 

「ママァ…もう朝からどこへ行っていたの…?携帯は出ないし…」  

と言った後、亜希子の姿を見て、目を丸くする…
あまりにも歳不相応な格好に呆れたように…

「何、その洋服…真紀より若い娘が着る服だよ…恥ずかしいわぁ…」  

そう言われた亜希子は、少し不貞腐れたように…

「いいじゃない…ママもちょっとおしゃれしたかったの…
ねえ、慎吾君…『亜希子』の格好、おかしくないわよね…」

と亜希子は、自分の身体を見せつけるように、コートを拡げる…

ノーブラの乳房を揺らして…

慎吾は、亜希子が自分のことを名前で言ったことに違和感を覚える…
そして、今の乳房の揺れは、明らかにノーブラとわかる…

短いスカートの股間からも、黒光りする貞操帯の一部も見えているが、慎吾には下着だと思いつつ、愛想笑いしながら…

「お、お義母さんは、まだ…若く見えるから…良く似合いますよ… 
たまには、そういう格好も…いいと思いますよ…」

少し動揺しながら答える…

そして、真紀には…

「ほら、慎吾君はよく似合うって言ってくれたじゃない… 
慎吾君は、『亜希子』のこと、良くわかってるわ…」

(若い娘のように、自分のことを名前て言うことなんかなかったのに…)
 
そんな疑問を持つが、真紀が…

「ママ…いい歳して、自分のこと、名前で言うのおかしいよ…」  

と指摘されると、亜希子は、ハッとした顔をするが…

「あら…そんな風に言っていたかしら…」  

と惚け…

「お夕食の支度をしなきゃ…真紀ちゃんもお腹空いたでしょ…」  

と口実にして、逃げようとする…

しかし、靴を脱いで、玄関の小上がりに片脚を掛けると、腟内と肛門に刺激が走る…

「ふぁ~ん…」

と喘ぎ声を上げ、固まってしまう…

慎吾は、亜希子に…

「お義母さん…気分でも悪いんですか…?大丈夫ですか…?」  

と声を掛けるが…

「だ、大丈夫よ…荷物が重かったから、ちょっと立ち眩みがしただけ…」

と言い訳をし、ゆっくりと玄関に上がると…
 
「一度着替えて来るわね…」  

と逃げるように、自分の部屋へと向かう…

その歩き方は、ゆっくりでぎこちなく…

*****

亜希子は、部屋に入ると、ドアに寄り掛かり、大きく肩で息を吐く…

(じっとしていないと…刺激が治まらないわ…)  

と股間と肛門を押さえる…

(真紀には、バカにされたけど、慎吾君は舐めるように見ていたわ…
堪らなかったわ…あの視線…)   
オッパイをわざと揺らしたの…気付いたかしら…)

と慎吾に見られたことに気持ちが昂っている…

(ノーブラでお夕食の支度をしないと…)  

コートとニットを脱ぎ、ガーターベルトとストッキングの姿になり、姿見に身体を映す…

(いつ見ても、だらしない恥ずかしい身体ね…亜希子…)    

鏡に映る自分自身に語り掛ける…

(今日は、自分のことを『亜希子』って言っていたかしら、自然に口をついちゃった…少し反省しないと…)

そして、クローゼットを開けると、生地の薄いブラウスを出し、そのまま素肌に着る… 
第二ボタンまで開けて、胸の谷間を露わに…

(オッパイが完全に透けちゃっているわ…  一応、カーディガンを羽織らないと…)

そして、ガーターベルトもストッキングも脱ぎ、下半身を丸出しに…

その姿を身体に映しながら、貞操帯に触れ…  

(もどかしい…入っているだけで、動かないんだもの…オマンコ…いけないわ…)  

そして、四つん這いになると、尻を鏡に向け、肉感的な尻肉を左右に拡げ…

(フフフ…毛だらけの…だらしない…お尻の穴…いえ、毛だらけの…ケツ穴…)    

そして、肛門から頭を出しているアナルパールの取っ手を持つと…

(し、慎吾君…亜希子のだらしない毛だらけの…ケツ穴でごめんなさい…
でも…慎吾君に…ケツ穴…犯して欲しいの…)  

と声を押し殺し、アナルパールをゆっくり動かし、アナルオナニーを始める…

(アハァ~ン…ケツ穴、ケツ穴ぁ…凄く気持ちいいのぉ…
慎吾くぅ~ん…たくさんたくさん、オチンポ入れてぇ…)

【つづく】

23/12/09 15:25 (UZWPquFA)
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