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1:義母とのAV撮影
投稿者:
タケ
◆8hwGmt.aNs
本村 慎吾は地方出身の24歳。
現在、俳優を目指し、アルバイトをしながら、小さな劇団に所属している。 慎吾には、半同棲している水澤 真紀という彼女がいる。 真紀は、短大に通いながら、女優を目指していていて、現在は20歳。 去年、同じ劇団に入ってきて、付き合って2年になる。 流石に、俳優、女優を目指す二人だから、二人共、美男、美女であり、慎吾は、背が高くワイルドな雰囲気、真紀はスリムなモデル体型だった。 特に真紀は、慎吾が好きな俳優に似ていることもあり、真紀から慎吾に告白する。 真紀は、慎吾が初めての相手であり、惚れた相手には、依存してしまう傾向から、簡単に手懐け、また、マゾ体質もあったため、最初は戸惑ったが、今ではアブノーマルなプレイも受け入れるようになった。 しかし、真紀から思わぬ告白が… 何と、慎吾の子供を孕み、現在妊娠3ヶ月とのこと。 慎吾の子供を産んで、女優の夢は諦めるというので、慎吾は、結婚することを決意、慎吾自らも俳優の道も諦め、普通の仕事を始めようと考えた。 しかし、難関なのは、真紀の両親への報告と挨拶だった。 真紀からの情報によると、父親は、とても厳しく、真紀を溺愛、男女交際は、一切認めていない。 真紀が慎吾の部屋に泊まる際にも、友人の家に泊まると嘘をついて泊まっていた。 一方、母親は、父親とまるで正反対。 明るく朗らかで、社交的な性格。 慎吾との関係も打ち明けていて、真紀の味方をしてくれる。 難関は、父親だった。 そして、大学を卒業した際の一張羅のスーツを着て、真紀の家に挨拶に行く。 迎えてくれたのは、真紀の母親、亜希子だった。 色白で、真紀と同様の美人タイプ。 真紀とは正反対の体型で、ムッチリ、熟した身体をしているが、上品な雰囲気が滲み出ている。 「初めまして、貴女が慎吾君ね… フフフ…正しく真紀の好みね… でも、まだ45なのに、お婆ちゃんになっちゃうなんて…困ったわ…」 そう言いながらも、嬉しそうに微笑み、あっけらかんとしている。 また、三十代半ばくらいに見え、45歳という年齢が嘘のようだった。 そして、慎吾も一瞬で亜希子に魅力を感じてしまっていた。 慎吾も挨拶をすると、家に上がることを促され、リビングと向かう… しかし、リビングには誰もいない。 「慎吾君、ごめんなさいね… お父さんたら、俳優もどきのアルバイト生活しているヤツとは会わん、なんて言って書斎に引きこもっているの… ちょっと呼んで来るからね…」 と家の奥に入り、夫を呼びに行く。 奥では、亜希子と真紀の父親の揉めている声が聞こえる。 「貴方…せっかくお見えになったんだから…」 「私は会わんと言ったら、会わんぞ…」 そんなやり取りが繰り返され、30分ほど経って父親は、観念したようで、ようやく顔を出した。 父親は、水澤章造。 かなり年配に見える。 亜希子より、10歳年上で、公立高校の校長をしているとのこと。 堅物そうで、神経質に痩せていて、ストレスが溜まっているようだった。 章造は、慎吾の顔を見るもなく、一言… 「この家に同居が常見だ…後、真紀とは寝室は、別々だから…」 とぶっきらぼうに言って、また、部屋にもどってしまう… 亜希子と真紀は、舌を出し、おどけた表情をし、顔を見合わせている… 一応、結婚の許しは得たようだが、慎吾は戸惑っていると… 「慎吾君…一応大丈夫だから… お父さんが反対しても、私は貴方たちの味方ですからね… だから、慎吾君は、早く就職先見つけて、私達を安心させてちょうだい…」 と真剣な顔で言う亜希子に、安堵感と責任感を感じる慎吾だった。 ***** 同居始めて半年、真紀のお腹も大きくなり、慎吾には辛い禁欲の毎日が続いていた。 就職活動も上手く行かず、アルバイトの日々。 風俗にでも行って、抜きたいところだが、そんな余裕もない。 そんなとき、以前、劇団にいた5歳上の横山から連絡が入る。 横山は、稽古はサボる、女にだらしない、素行の悪いため、劇団から切られた男だったが、金儲けの才があり、後輩の面倒見が良く、慎吾も食事を奢ってもらったり、家賃を補助してもらったりしていた。 今では、AV制作会社を立ち上げ、かなり儲かっているという噂も聞いていた。 横山は… 「お前、真紀が出来ちゃって、結婚するから劇団やめたんだってな…」 と切り出し、慎吾も返事をすると… 「真面目に就職しようと、活動しているみたいだけど、上手く行ってないって聞いてるぞ…」 誰が言ったか知らないが、良く知っているなと感心しながら、聞いていると… 「お前、俺が制作するAVに出てみないか…?」 「えっ、AVですか…?」 「そう、ギャラもちゃんと出すから…50万…」 今、性欲が溜まっていること、そして、高額なギャラの話を聞き、一瞬迷うが… 「顔にモザありなら、いいですけど…」 「顔にモザイク…?だったら、10万だな…」 それでも、10万なら今の慎吾にとっては高額だ… 「わかりました…で、どんな内容ですか…?」 と気になり、内容を聞く慎吾… 「うちの制作するAVって、ネットダウンロード専門なんだよ…結構変態マニア向けな… で、結構高額で売れるんだ… 円盤(DVDなど)作らないから、コスト抑えられるから、ギャラも結構良くしてるんだ…」 と横山の説明を聞きながら、変態マニア向けに一抹の不安を感じるが… 「それで、今回、旦那に内緒で借金をした人妻…四十代半ばだけど、上品でムッチリした主婦なんだよ…」 そう言われて、亜希子を思い出す… 「まあ、友達の母親みたいな設定で考えているんだけど…モザありでもいいから、出てみない… それから、うちは無修正だから、チンポは、出ちゃうけど…ハハハ」 とおどける横山… そして、慎吾が了解した旨伝えると… 「じゃあ、お前のラインに撮影日時と場所を送るから、よろしく頼むぞ…」 そして、通話が終わった。 慎吾は、亜希子を思い、目の前にあったネカフェに入ると、ネカフェの熟女AVを観ながら、1時間で3回自慰をした。 ***** 一週間後、慎吾は、指定された撮影場所となるハウススタジオに30分も早く到着した。 前夜は、興奮し、寝付きが悪く、寝不足だったが、そんなことは気にならずに、興奮を抑え切れず、行く途中の駅のトイレで、亜希子を妄想しながら自慰をした。 早る気持ちを抑え、横山に連絡をする。 「早いな…まあ、いいや…今女優さんと打ち合わせを済んだから、スタジオに入って来いよ」 と言われ、スタジオのインターフォンを押すと、横山が出てきて… 「今、女優さんは、シャワー浴びて、メイクをするから、それが終わり次第、顔合わせして撮影に入るから… それと男優さんもお前の他、二人いるから… スタジオ入りの時間は、まだあるから、控室で待っていて…」 と控室に案内され、10分程待つと、二人の男優が入って来る… 一人は背が高く、一人は小太り… 二人共、メジャーなAVで見たことのある顔で、過激な調教物に良く出演している。 「おたく、素人さんだよね… 俺とコイツがリードするから、着いてくればいいからさ…」 と高飛車に言うが、経験がなく仕方ないと、黙って頷く、慎吾。 そして、横山が来て打ち合わせが始まる… 台本を渡され、中身を見ると、ほとんどト書きでプレイ内容が書いてあるだけ… 慣れている二人は、それだけでわかったようで、横山が… 「この子、俺が昔いた劇団の後輩で、本村君。AVは初めてだけど、演技は、そこそこ出来るから、上手くリードしてやってよ…」 と二人に言うが、小太りの男優が… 「演技は、あまり関係ないけど… 要は、チンポのデカさと撮影中勃起するか… また、女優をいかせられるかだな…」 と鼻で笑われるが、横山が… 「コイツは大丈夫…イチモツは、バカでかいし、今のカミさん、孕ましたけど、結構際どい調教したみたいだから… 調教動画観せてもらったし…」 一緒に飲んだときに、酔った勢いで、真紀をアダルトショップで露出させた動画を見せたことがある… 「それを見込んで、今回参加させたんだから… で、配役なんだけど…」 と配役を横山から説明される… 3人は高校生。 息子をいじめていて、その息子の母親役が今回の相手。 いじめっ子は、背が高い男と小太りの男。 慎吾は、息子役。 息子の前で、犯される母親… そして、強制母子相姦… それから、息子も交わり、三人で母親を調教していく… 調教内容には、野外露出からの4P、そして、浣腸責めをし、野外での強制脱糞と放尿… こんな内容だった。 背の高い男優が… 「相変わらず、横山さんのAVって、エゲツナイよね… 素人女優さんでしょ…良くOKしたね…」 「最初は、戸惑っていたけどな… でも、株で大損して、借金があるからって、最後は泣く泣く了承したよ… 3日前に契約を結んで、浣腸してからいっぱい出してもらうために、アナルプラグ入れて貞操帯までしてな… それと笑うのが、冬場だから、腋毛の処理もしてないんだ… これが契約書…」 と横山が契約書を見せる… そこに書かれている住所と名前を見ると、慎吾は、一瞬固まる… 綺麗な字で、今住んでいる場所の住所と『水澤亜希子』と署名され、捺印がされている… まさかと思いつつ、動揺を隠す慎吾… そして… 「女優さん、準備出来ました…」 と亜希子が部屋に入って来る… いつもと変わらぬ上品な佇まい… 伏し目がちに入り、顔を上げると、慎吾に気づく亜希子… 一瞬固まるが… 「み、水澤亜希子と申します…き、今日はよろしくお願いします…」 意を決したように、震える声で挨拶をする… 亜希子を交えて、再度段取りを確認し、撮影に入る準備をする… 慎吾を含めた男優もシャワーを浴びるよう指示を受ける… 横山も退席し、それぞれがシャワー浴びるタイミングで、部屋には亜希子と慎吾だけになると… 「慎吾君がいて、ビックリしたわ…」 と切り出す亜希子… 「でも、お義母さん…どうして…?」 「もうどうしようもないの…」 と淡々と、事の経緯を話す… 社交的な亜希子は、友人にネットトレードの話を聞き、最初は、少額で小遣い程度を儲けたが、徐々に金額が多くなり、100万程の借金を作ってしまい、返済が月末だとのこと。 よくあるパターンだった。 そして、ネットでAV出演者の募集を見て、応募、面接をし、即金で100万とのことなので、出演を決意したとのこと。 「お義父さんに借金のことは…?」 「そんなこと…言えないわ、あの人を見ればわかるでしょ…」 「ちなみに、お義父さんとは今でもしているんですか…?」 「あの人、もう10年前から不能なの…? 私もちょっと欲求不満のせいかもしれないわ…」 「かなり、過激な内容ですけど…大丈夫ですか…?」 「もうなりふり構っていられないのよ… 私も撮影に徹するから、慎吾君もお願い… 今は義理の親子というのは、忘れて、私を一人のAV女優として扱ってちょうだい… 当然だけど、真紀とお父さんには内緒よ… 二人だけの秘密だからね…」 泣きそうに話していた亜希子だったが、最後の言葉には、強い意志が感じられる目で、慎吾を見つめながら、言った。 【つづく】
2023/12/04 04:00:50(/ML8aQZa)
投稿者:
タケ
◆8hwGmt.aNs
【変態マゾ適正試験 4】
コンビニでの露出が終わり、事務所に戻った横山と亜希子。 昨日の応接室に二人でいる。 コンビニ店員に尻を触られ、乳房を揉まれ、ローターの振動で絶頂を迎えた亜希子… その際に失禁までしてしまった… 「ションベンまで漏らして、とんだ変態だな…奥さん…」 (き、気持ち良すぎて…オシッコ漏らしちゃうなんて… それに主人じゃない人に身体を触られるなんて…) 夫以外に身体を触れさせたことがない亜希子だったが、自分から誘うようなことを言ってしまった自分に気づいてしまう… そして、手にしていた雑誌まで小便の上に落としてしまう… (こ、こんな恥ずかしいこともしてしまって…これから、私…どうなるの…?) とたちまち、恐怖心が芽生え、身体が震え出す… しかし、店員は… 「まあ、ここの掃除は、こちらでするよ… 但し、そのションベンまみれの雑誌は、商品にならないから、奥さんに買ってもらうよ…」 と案外大事にならずに済んだ。 というもの、このコンビニは、試験でいつも使う店… 店員は、店長で横山もそのことは伝えてある… こんな女が来たら、辱めてくれと… 店長に詫びを言いながら、小便にまみれた雑誌を裸で持ち、横山の元へ… そして、応接室で面談に入っていた。 横山から… 「水澤さん…どうやら露出は、問題ないみたいですね…お漏らしまでして感じてしまいましたし…」 と言い、亜希子を見て、ニヤリと笑う… 亜希子は、顔を赤らめ、俯いてしまうが… (本当に私は変態マゾなんだわ…) と改めて、実感する。 「かなり顔が真っ赤ですね…身体が火照って熱くなっているんでしょ… ここは、暖房も効いているし、思い切ってコートも脱いだらいかがでしょうか…?」 (もう完全に裸になっちゃうの…? でも…もっと見てもらいたい…) そう思って、頷くと、立ち上がり、コートを脱ぎ、ガーターベルトとストッキングだけの姿になる亜希子… そして、絞り出すように… 「は、裸を見られることに…興奮しちゃいました…そ、それは私が変態マゾだと実感しています…試験は合格でしょうか…?」 と聞くが… 「露出に目覚めたことは認めますし、変態マゾの素質があることはわかりました。でも、まだ試験の入口ですよ… 水澤さんには、まだまだやらなければならないことがありますから…」 不合格ではないと受け取る亜希子。 そして、まだまだ恥ずかしい試験を受けなければならないことに、落胆どころか、期待をしてしまっている。 そして、応接室のドアがノックされると… 「失礼します」とタトゥーの入った従業員が入ってい来る。 そして、ミネラルウォーターのペットボトルを置くと… 「横山さんの露出試験で身体が火照って喉が乾いたでしょ… こちらを飲んで下さい…」 (本当に喉がカラカラだわ…) とペットボトルを開けると、一気に飲み干す亜希子。 従業員は、数本ペットボトルをテーブルに置くと、二本目もキャップを開けて、口にする亜希子… しかし、このペットボトルには後の試験のためのある仕掛けがあった。 そして、従業員は… 「フフフ…もうコートなんか脱いで… 本当に露出狂になったんですね… 俺、興奮しちゃいますよ…」 ピッタリしたスウェットタイプのパンツを履いている従業員の股間が亜希子の目に入る… くっきり膨らんだ男根が浮かび上がる… その大きさに目を丸くする。 (男の人後のアレって、あんなに大きな物なの…主人とは大違いだわ…) 亜希子は、夫の章造の物しか知らない… 短小包茎の章造の物は、従業員の半分にも満たない… 亜希子は、従業員に… 「こ、こんなおばさんの裸でも興奮しちゃいますか…?」 「おばさんなんて、とんでもないですよ…凄く綺麗ですから、自信を持って下さい…」 と言われ、嬉しくなる… タトゥーは、入れているが、ホスト顔の若者だけに余計嬉しくなっていた… そして、横山が… 「ビデオを販売する宣伝用に少し写真を撮りましょうか…? いいですよね、水澤さん…」 写真を撮影され、証拠が残ることは危険なこと。 平常であれば、それを察知して断るが、変態マゾであることを認識し、褒められていることに有頂天になり、そんなことも考えず、了承してしまう亜希子。 「では、あの白い壁の前に立ちましょうか…?適当にポーズを取ってくださいね…」 横山に指示され、指定された場所に立つ亜希子… ポーズを取るように言われたが、どうしていいかわからず、棒立ちの状態… それを察知した横山が指示を出す… 「最初は、頭の後ろに両手を付けて、脇の下を見せるような感じで…」 と言われ、何も考えずに頭の後ろに両手を付けて、脇の下を晒す… 未処理の黒々とした濃い腋毛も晒される… 「フフフ…水澤さんは、腋毛を剃らないんですね…」 言われて、腋毛を処理していなかったことに気づく… 慌てて手を下ろすと、顔を真っ赤にし… 「だ、だらしなくて、ごめんなさい… 冬場だとあまり肌を出すこともないので、つい、億劫になって… 撮影までには、ちゃんと処理します…」 と言い訳をする亜希子… 「いや…腋毛は、処理しなくても結構です… 腋毛好きの会員様も結構多いので、そのままにしましょう… 水澤さんのような、上品な美熟女が腋毛を生やしているなんて、ギャップがあるので、それだけでセールスポイントになりますから…」 それを聞いて、ゆっくりと腕を上げて、脇の下を晒す亜希子… そして、傍にある姿見に映った身体を見ると… (本当に真っ黒な濃い腋毛…私はだらしない…変態マゾ女…) と思うと、胸を張り、堂々と腋毛を晒す… (横山さん…だらしない、変態女のいやらしい姿をたくさん撮って下さい…) スマホで撮影する横山… 一枚ずつ響くシャッター音… それが心地好く、自分のいやらしい姿を撮影されていると思うと、どんどん淫らになっていく… 「少し、ポーズを変えて見ましょうか…?腰を落として、ガニ股になれますか…?」 (が、ガニ股…こんな淫らな変態女には、下品なガニ股がお似合いね…) ポーズを取ることが楽しみになっている亜希子… ゆっくりと腰を下ろして、ガニ股になる… 姿見のその姿を見ると、自然と性器からドロリと塊のような愛液が滴り落ちる… (あ、アソコ…いえ…お、オマンコね… あんなにお汁が出てる…) と悦に浸っていると、急に激しい尿意を感じる… さっき飲んだミネラルウォーターには、利尿剤を混ぜてあった… (せっかく、写真撮ってもらっているのに…) と思いながらも、激しくなる尿意が我慢出来なくなり… 「よ、横山さん…お手洗いに行かせて下さい…」 と哀願する亜希子。 しかし、横山は… 「オシッコしたいんですか…? それなら、そこでしましょうか…?」 「えっ、横山さん…人前でですか…?」 「昨日言いましたよね…? 撮影の内容を… 今日の試験は、撮影の内容が出来るかの試験ですから… 野外露出は、合格なんで、今度は人前で、オシッコ出来るかの試験ですよ…」 と横山が言うと、従業員の男が入って来る… 猫砂の入ったペット用トイレを持って… それをガニ股立ちしている亜希子の股の下に置く。 また、隣の部屋にいた10人の従業員まで入って来る… (こ、こんなペット用のトイレでするなんて…惨めだわ…それにこんなに人がたくさん見ている前でなんて…本当に変態、変態よぉ…) と思いながら、身体は熱くなる… 「さあ、水澤さん…そのポーズのまま、豪快に立ちションベンをしましょうか…?」 そして、横山が亜希子に近づき、耳元で何やら囁く… 「えっ…そんなに恥ずかしいことを言わないと…いけないんですか…?」 と真っ赤になり、その様子を見ている従業員の視線が突き刺さっているのも感じる… (昨日、言われた内容が出来るかが試験なのね…じゃあ、お浣腸して…ウンチをするところも見られちゃうの…?) そう思った瞬間、全身に鳥肌が立ち、ゾクゾクしたものを感じる亜希子… そして、自然に横山に囁かれた言葉が口に出る… 「へ、変態マゾ主婦 あ、亜希子が、お、オシッコするのを…み、見て下さい…」 ガニ股立ちで勢い良く放尿する亜希子… 腰をガクガクさせながら、飛沫を上げ、飛び散ってしまう、ペット用トイレの周りを汚す… 全部出し終わった後、肩で大きく息をしている亜希子… (人前で、オシッコすることがこんなに気持ちいいなんて…) 見られながら、放尿することにも快感を覚えてしまった… (また、恥ずかしいことを言わないといけないんだわ…) まだ、性器からは、ポタポタと小便が滴り落ちている… 横山から囁かれた恥ずかしい言葉を口にする… 「ど、どなたか…オシッコまみれで汚れた…あ、亜希子の…お、オマンコを綺麗にして下さい…」 【つづく】
23/12/06 14:30
(QNJNu0Xe)
投稿者:
タケ
◆8hwGmt.aNs
【変態マゾ適正試験 5】
横山に唆されて、放尿後の処理を従業員に哀願する亜希子。 目は虚ろになり、微かに笑みも浮べている。 そして、若い身体の大きいマッチョ体型の従業員の一人が、亜希子に近づき、背後に回ると… 「水澤さん…この格好じゃ、拭きづらいですよ…」 と言うと、腕を太腿の裏に回され、抱え上げられる。 大股開きの格好…まるで、幼児がトイレトレーニングをする格好にされる… 姿見に映るその格好に… 「いや…止めて…下ろして…こんな姿、恥ずかしい…」 と首を振りながら、叫ぶ亜希子… すると、もう一人、他の従業員が手にティッシュを手に持ち、開かれた性器の前に屈んで、間近で観察するように見ながら… 「随分、たくさんオシッコが出たようですね…まだポタポタ垂れていますよ… 年齢の割には、綺麗なピンクのオマンコですね… ビラビラもオマンコ汁焼けしてなくて、綺麗ですよ… それに、クリちゃんもちょっと大きいですね…」 「そ、そんなに見ないで…自分で拭きますから…」 「ダメですよ…水澤さんが俺達に綺麗にしてって、お願いしたんですから…」 と手に持っていたティッシュを性器に当てて、優しく拭き取る… 「そ、そんな…主人以外に触られたことない… あっ、あっ…ふーん…さ、触らないで… あ、頭が…おかしくなるぅ…」 夫、または自慰でしか触られたことのない性器… 何人もの視線と、卑猥な姿に、感度が増していた… そして… (複数の人とセックスする撮影と言っていたわ…もしかして、今日ここにいるみんなに犯されちゃうの…?) 性器を触られながらも、快感に飲まれる中、そんなことも考えていた… そして、薄っすらと目を開けて、従業員達の股間に目をやる… タトゥーを入れていた従業員以外全員、同じようにピッタリしたスエットを履いている… 誰も彼もが勃起したペニスを浮かしていて、夫の物より、太くて長い。 (みんなのあんなに逞しい物で犯されたら…壊れちゃいそう…) と不安な気持ちも過るが…期待も膨らんでいる。 (でも…中に射精するとも言っていたわ… それだけは…ダメ…赤ちゃん…出来ちゃう…) まだまだ女盛りの身体…妊娠の可能性も否定出来ない… そんなことを考えていると… 「一応拭いたんですけど…どんどんオマンコ汁が溢れてティッシュを10枚使っても、綺麗になりませんね… 仕方ないから、舐めてみましょう…」 「そ、そんなぁ…オシッコしたばかりのそんな汚いところを舐めないで…アハーン…」 亜希子が全て言い終わる前に、既に舌を這わせている… 「あーあ…主人にも…そ、そんなことは… でも…凄く気持ちいいわぁ…気が狂っちゃう…」 従業員は、一旦辞めるのを止めると… 「こんな美味しいオマンコを舐めたことがないなんて…旦那さんは損してますよ… もっと気持ち良くなりたいですか…?」 亜希子は、大きく首を縦に振り、頷いている。 後ろで亜希子を抱えていた従業員が耳打ちをする… 「えっ…そんなことをしないと、気持ち良くさせてもらえないんですか…?」 と聞く… (そ、そんな恥ずかしいこと…出来るわけない…) と思うが、行動は、自然と従業員の言われた通りに従ってしまう… そして、亜希子は自ら手で性器を拡げ… 「も、もっと気持ち良くして下さい… あ、亜希子の…お、シッコ臭い…す、スケベなオマンコを…ベ、ベロベロ、ち、チュパチュパ…して下さい…」 気持ちとは裏腹に自ら求めるように言ってしまう… すると、クンニをしていた従業員は、激しく舐め、吸ったりする… その卑猥な音が事務所内に、響いている… そして、舐められ続けていると軽く潮を拭き、絶頂を迎える… 45年生きてきて、自慰以外で初めての絶頂を今日味わった… 一度だけでなく、何度も… (こんなことを何度も味わえるなら、もっと早く変態マゾにてなれば良かった…) そして、肘掛けのあるソファーにて下ろされる… 下ろされると肘掛けに両足をかけられ、股を全開に… 動かすことは出来ない… そして、その向かいに横山は、座ると… 「じゃあ、みんなは一度作業に戻ってくれ… 次の面談に移りますね…しかし、水澤さんのオマンコを見ながら面接なんて、本当に興奮しちゃいますよ…」 そう言われると、恥ずかしくなり、両手で股間を隠そうとするが… 「ダメですよ…隠しちゃ… オマンコを自ら晒して、見られることが変態マゾの一つなんですから… 何度も言いますが、水澤さんは、変態マゾとして撮影するんですから…」 「は、はい…わかりました…」 「それから、これは一回取りましょう…」 横山は、亜希子の膣内に入っていたローターを指を入れて取り出す… そのローターは、愛液まみれ… 亜希子の眼の前で見せると、ローターに付着していた愛液が、亜希子の胸元に滴り落ちる… (あ、あんなにお汁で汚れちゃって… 本当になんて変態なの…私って…) 「では、放尿撮影も大丈夫ですね… 一つお伺いしますが…」 とコンビニで購入した雑誌を手に取る横山… 「さっきのコンビニでこの雑誌を食い入るように読んでいましたが、何か気になる記事でもありましたか…?」 亜希子は、義息子を意識していることを隠そうと… 「いえ…何となくですわ…」 と曖昧に答えるが… 「嘘ですよね… 嘘をつかないで、答えて下さい…」 と強めに言う横山… 何でも見透かされ、横山に変態マゾにされていく亜希子… (この人に嘘は通用しないわ…) とあっさり認め… 「嘘を付いて申し訳ございません… 実は表紙に書いてある『僕の性奴隷は、妻の母親』という記事が気になりまして…」 横山は、該当するページを開き、内容を確認すると… 「そう言えば、亜希子さんの娘さんは、最近ご結婚されたと伺いましたが、その旦那さんと亜希子さんの関係をこの記事に置き換えたということですか…?」 「は、はい…恥ずかしながら…そうことです… こんなこと…娘にしても、義理の息子にしても…母親失格ですね…」 か細い声で、答える。 「きっと娘さんの旦那さんは、素敵な方なんですね…」 そう言われると、慎吾を褒められた気がして、捲し立てるように話し出す亜希子… 「はい、そうなんです…背が高く、優しくて… 外見は、ワイルドなイケメンです… 俳優で言うと、坂◯憲二さんに似てまして、私も娘も彼のファンなので、娘が一目惚れしたようです… 私も最初に見たときに、年甲斐もなくときめいてしまいまして…」 全裸で性器を晒しながらも、嬉しそうに話す亜希子… その話を聞いていた横山は、後輩を思い出していた… 「差し支えなければ、娘さんと旦那さんの名前を聞いてもいいですか…?」 「はい…娘は、真紀と言います… 今は結婚しましたので、本村真紀になります… そして、旦那さんは、慎吾さんです…」 横山は… (やっぱりか…真紀は、水澤真紀… どことなく、顔も似ている… じゃあ、慎吾の義母になるわけだな、この女… それなら面白いことになりそうだ…) そう考えた横山は、翌日には、後輩の慎吾に出演の打診をする… 「しかし…今の水澤さんの姿と、水澤さんの妄想が息子さんにバレたら、どう思いますね…?」 と全てを知った上で、意地悪く質問する… そして、亜希子も今全裸で恥ずかしい格好をしていることに気づく… 「あっ、そんなこと…バレたら、嫌われますわ… でも、私の本音は、今、そのドアが開いて、慎吾君が入って来たら…」 と一瞬間を置くと… 「へ、変態呼ばわりされて…言いなりに…ど、奴隷として…扱われたいです…」 とゾクゾクしながら言う… (安心しなよ…あんたの望みを叶えてやるよ…) と横山は思い、ニヤリと笑う… 「そうしたら、こうしましょう… 昨日は、水澤さんが教師をしていたと聞きましたので、生徒達の奴隷になる教師と提案しましたが、息子の奴隷になる母親というのはいかがでしょうか…?」 (息子の奴隷に…?何かワクワクしてくるわ…) 「わかりました…その設定で行きましょう… では、次の課題に移りますね… 昨日は、ご主人に、フェラチオは、あまりされたことはないと仰っていましたが、何か理由はあるんですか…?」 「主人を貶すようで、申し上げにくいんですが…あのぉ…包茎と言うんでしょうか…?小さくて…皮を被っていて…皮を向くと、白い臭いカスがいっぱい付着していて… 一度チャレンジしたんですが、その匂いがトラウマになってしまって… それ以来、何とかごまかして避けて来ました… 幸い、現在は、不能になっているので…」 「そうですか… あの白いカスは、恥垢とかチンカスと俗に言われていまして、かなり臭いと聞いています… 僕らは、ちゃんと剥けているので、そんなことは、ありませんが…」 「そ、そのぉ…やっぱり、フェラチオは必要でしょうか…?」 「そのための試験ですから… それに試験のために、僕を含め、隣にいる10人の従業員に試してもらいますよ… 試験は、容赦しないと言いましたよね…?」 「わ、わかりました…頑張ってみます… そ、それから…もう一つ伺いたいのですが…」 「なんでしょうか…?」 「は、はい…撮影では複数の方と…せ、セックスし…ひ、避妊は無しということでしたが…今日は…皆さんとセックスしなければ、なりませんか…?危険日なので、出来れば、今日は、避けたいのですが…」 と哀願する亜希子… 「それは、ご安心下さい… 作品のご希望に合わせて、性技の指導はしますが、本番行為は、撮影当日に作品でしかしません… あくまでも出演する男優さんとだけになります… それから一番大事なことです… 現在、危険日ということですが、安全日は、いつになりますか…?」 「◯日から◯日の5日間くらいならば大丈夫だと思います…」 「そうですか…何とか月末には間に合いそうですね… では、その5日間を撮影日にしましょう…ご家族には上手くごまかすように… また、念のために、毎日撮影後にアフターピルをご用意してあります… じゃあ、フェラチオ試験に移りましょう…」 (今日は、セックスしないのか… ちょっと残念だけど、ちゃんと気を使ってもらえてるし、本番前当日まで我慢ね…) 度重なる試験の結果、いつの間にか、道徳観念も無くなってしまった亜希子。 ソファーから立ち上がると、隣の部屋に移る… 従業員全員が下半身丸出しにして、ペニスを勃起させている… 夫の貧弱なペニスと違い、太くて逞しい10本のペニス… (あんなに大きいの、どうすればいいのぉ…) そして、横山も同じように、下半身を出す… 作品の編集用のパソコンモニターが10台並んでいる… モニター画面には、様々なフェラチオ動画が移し出されている… どれもこれも、嬉しそうに、美味しそうにフェラチオをしている女達… 「水澤さん…基本は、歯を立てないようにすること… やり方については、画面の動画を参考にするようにして下さい… じゃあ、始めましょうか…」 と亜希子の前に仁王立ちする横山… 亜希子は、ゆっくりと跪く… モニターを見ながら、動画のように、横山のペニスを握る… しかし、トラウマにより、戸惑ってしまうが、全員分が終わった頃には、複数のペニスをしゃぶってしまうほど、フェラチオも精液も好きになってしまうことになるなんて考えもつかなかった… 【つづく】
23/12/06 20:59
(QNJNu0Xe)
投稿者:
タケ
◆8hwGmt.aNs
動画を見ながら、横山のペニスを握り、口を近づけるが、トラウマから逃れることが出来ず、躊躇してしまう亜希子…
(露出の試験も、オシッコの試験も上手くいったのに… やっぱり、これだけは出来ない…) 横山は… 「もう止めましょうか…水澤さん… 撮影してもフェラ無しじゃ、売れないんでね…」 「お、お願いします…やります、やりますから…」 と哀願する亜希子… しかし、どうしても出来ない… 「じゃあ、やる気になるかどうかわかりませんが、ご褒美を上げましょう…」 と言うと、従業員が手に何かを持ってやって来る… 横山は… 「あれだけ、オマンコを濡らしているんだから、もう入れたくて堪らんでしょ…? 今も床の上に、オマンコ汁の水溜まりが出来ているし…」 そう言われ、自分がしゃがんでいる股の下を見ると、愛液の水溜まりが出来ており、また、愛液が滴り落ちている… (あー、本当にビショ濡れだわ… そう…さっきからセックスしたいの…) そして、従業員から受け取った物…バイブを見せる… 根元が吸盤で固定出来るようになっている… 竿部分は、リアルなペニスを型どってあり、その根元にはクリトリスを刺激するハケがある。 (あれは、バイブレーターという物かしら…ここにいる人たちよりも小さいけど… でも、私には充分大きいわ…) そして、横山は、亜希子のしゃがんでいる位置にバイブを吸盤で固定し、スイッチを入れると、バイブがうねり、 ハケが高速で動き出す… (これをオマンコに入れるの…? こんな物がオマンコの中で動いちゃうの…?) 一度動いている様子を見せた横山は、スイッチをオフにすると… 「これを跨いで、オマンコに入れてみて下さいよ…」 少し、恐怖心を感じながらも、ゆっくりとバイブを跨ぎ、腰を落し、膣内にバイブを挿入していく… (アハーン…凄く気持ちいいわぁ… 主人のよりも全然いいわぁ…) と動いていないバイブでも感じてしまう亜希子… そして、これもリモコンでスイッチを入れると、バイブがうねり出し、ハケがクリトリスを責める… 亜希子は、思わず声を上げる… 「な、何、これぇ…しゅ、しゅごい…オマンコおかしくなるぅ…」 と口の端からよだれを垂らし、目は虚ろに… 口は半開き… 横山は、再度ペニスを亜希子の口元へ… 初めてのバイブは、フェラチオのトラウマを忘れるほど、亜希子を快感の渦に巻き込まれている… そして、亜希子は、自然に横山のペニスに舌を這わせていた…
23/12/07 00:22
(gkNMsUut)
投稿者:
タケ
◆8hwGmt.aNs
【変態マゾ適正試験 7】
(横山さんのって、主人のとは違って匂いもないし、カスもないわ… これなら、大丈夫かも…) とバイブの快楽によって、ペニスへのトラウマが遠のいて行く亜希子… モニターのフェラチオ動画を横目で見ながら、それにになって舌を這わせる… しかし、横山は… 「勝手に舐めたら、ダメですよ… 『オチンポ大好きな亜希子のお口にたくさんオチンポをご馳走して下さい』って言ってからですよ…」 また、卑猥な言葉を言わせようとする横山… (お、オチンポ…?そんな恥ずかしい…) 作品では、そんな言葉は当たり前… 撮影までには、そういう言葉がスラスラ言えるようになるまで、亜希子を洗脳していく… 「お、オチンポ…だ、大好きな亜希子の…お、お口に…たくさん、お、オチンポをご馳走して下さい…」 と言い、了承を得るかのように横山を見上げる… 「そのまま、僕の顔を見ながら、するんですよ…」 とバイブのリモコンを操作し、更に激しくバイブがうねり、クリトリスを刺激しているハケも高速で動き出す… 亜希子は、何とも言えない悲鳴を上げながら… 「#$…ふぁい…」 と横山の顔を見ながら、舌を這わせ始める… 「いつまでも、ペロペロ舐めてばかりじゃなくて、咥え込まないと… 全員を相手にするんですから… 夕飯の支度に間に合わなくなりますよ…」 まだ昼過ぎだが、亜希子の稚拙なフェラチオだと本当にいつ終わるかもわからない… 咥えて、顔を動かしている動画を見ると、口を大きく開けて、横山のペニスを頬張る… そして、首を前後に動かし、フェラチオを続ける… しばらくすると、亜希子の口の中で、ペニスがビクンビクンと脈打つ… 次の瞬間、熱い精液が口内に拡がり、苦い精液も拡がって行く… (あーあ…射精させたわ…でも凄く苦い… 吐き出しそう…) と思うが、吐き出さずに、口の中に含んだまま… 横山が… 「口を開けて、中を見せて下さい…」 と亜希子は、口を開け、溜まっている精液を見せる… 「じゃあ、笑顔を見せて、精液を飲み込みましょう…」 と言われても、あまりの苦さに顔を歪ませる亜希子… 「撮影までに、フェラチオの練習をして、精液に慣れるのは今日しかないんですよ…さっさっと飲んで下さい…」 亜希子は、引きつった笑顔を見せながら、苦い精液を飲み込む… そして、ちゃんと飲みましたと言わんばかりに口を開いて中身を見せる… 「じゃあ、二人目です… 二人目は、ご自分で選んで、四つん這いでその相手の所に行き、挨拶の後、フェラチオをして下さい…」 亜希子は、四つん這いになる… バイブは、挿入したまま、次の相手の元へと四つん這いで進んで行く… そして… 「オチンポをご馳走して下さい…」 と言ってから、フェラチオをする… それを繰り返す亜希子… 三人目辺りから、精液の苦みにも慣れて来る。 それからは、頭を押さえ付ける者… イマラを強要する者… 二人でダブルフェラをする者… 様々なフェラチオのパターンを教え込まれる。 最後の方になると、嫌悪感も一切無くなり、相手の昇天した顔を見ると、笑顔を浮べ、積極的にフェラチオを楽しんでいるようだった… (オチンポのおしゃぶりがこんなにいいなんて…) そして、最後の一人が終わると… 「まだまだ物足りないのぉ… もっとオチンポ…ご馳走させて…」 と叫んでしまう始末… 三人で亜希子を取り囲むと、二本のペニスを手でしごきながら、一本を咥える… それを交互に繰り返す… 結局もう一周して、終了した。 「フェラチオも好きになったみたいですね…まだ半日でここまでになりなんて… 水澤さんは正真正銘の変態マゾですよ…」 と横山に褒められる。 (そう…私は変態マゾ…男性に弄ばれ、辱められ、それで喜ぶ変態マゾなのよ…) と完全に変態マゾであることを自覚する… 「じゃあ、最後の試験です… 持ってくるように伝えた浣腸を持ってきて下さい…」 最後は、浣腸~排便と一番恥ずかしい試験が残っていた… 【つづく】
23/12/07 13:34
(gkNMsUut)
投稿者:
タケ
◆8hwGmt.aNs
【変態マゾ適正試験 8】
横山のペニスを含め、一周までしてフェラチオをした亜希子… (何本おしゃぶりしたの…? もう顎がガクガク…精液が喉にこびり付いてるようだわ… 顎が大丈夫なら、もっとオチンポ…おしゃぶりしたい…) 「横山さん…お水を頂けますか…?」 大量の精液を飲み干して、喉の渇きとつかえを感じ、横山に水をもらい、一気に飲み干した… そして、フラフラしながらバッグを取りに行き、イチジク浣腸の箱を取り出し、横山に渡す… 横山は、箱を開けると… 「おや…12個入りの浣腸が半分しかありませんね… 昨日だけで6個も使ったんですか…?」 亜希子は、恥ずかしそうに目を伏せ… 「は、はい…昨日の息子さんにお浣腸されているお母さんの作品を見て…お、お浣腸して…我慢してから…するのに感じてしまいました…」 と顔を赤らめ、横山に言う… 「ほう…昨日の母親を自分に見立てて、浣腸したわけですね… じゃあ、浣腸する相手は、義理の息子さんですか…?」 横山に見透かされ、恥ずかしいのか、声に出さずに頷く… 「じゃあ、最後の試験です… せっかくだから、本番だと思って、義理の息子さんにお願いするように浣腸をねだって下さい… 当日の現場にもこのくらいの人はいます… 撮影だと思って… セリフは、アドリブにしましょう… 義理の息子さんに思いの丈を伝えるつもりで…」 (わ、私が変態マゾの女優になったつもりでお願いするのね… でも、どうやって…) と部屋の中の従業員達の視線を感じ、見返す亜希子… 一人、慎吾と背恰好が似ている従業員がいて… 「あ、あちらの方に…義理の息子の役をやってもらいたいです…」 と指差す亜希子… その従業員は、亜希子の傍に来ると… 「水澤さんのような美熟女に浣腸できるなんて、興奮しちゃいますよ… じゃあ…『お義母さん』と呼ばせてもらいますよ…」 『お義母さん』という言葉にゾクゾクする亜希子… そして、一気にモードに入ったようで、四つん這いになり、尻を向けると… 「し、慎吾君…貴女の義理の母ながら…こんなに変態マゾので…ごめんなさい… 母親失格の亜希子に…お、お浣腸のお仕置きをお願いします…」 と入りきって、浣腸を待っている… 従業員もアドリブを効かせ… 「お義母さん…そんなに浣腸のお仕置きを受けたいなら、手でお尻の穴を拡げて、もっとお尻を高く上げて下さい…」 そう言われると、亜希子は、両手で尻肉を掴み、左右に拡げ、尻を高く上げ… 「これでよろしいでしょうか…?」 と聞くと、従業員は… 「お上品に気取っていますけど…お尻の穴まで、毛だらけですね… こ、こんな汚いお尻の穴、いや、ケツ穴を良く人に見せられますね…」 (毛だらけのお尻の穴…見られちゃってる… 意地悪言わないで…慎吾君…) 完全に慎吾に罵られているモードに入った亜希子… 意地悪言わないでと思った割には、もっと見てという言わんばかりに、尻肉を更に拡げる。 そして、従業員が耳打ちして… (そ、そんな恥ずかしいこと…) と思うが… 「慎吾様…あ、亜希子の毛だらけの…き、汚い…け、ケツ穴に…い、いっぱいお浣腸をぶち込んで下さい…」 従業員に耳打ちされた言葉… 慎吾の敬称を『様』にし、下品な言葉で浣腸をねだる様に言われた… 恥ずかしいどころか、もう自分に酔っているようで… 「あ~、早くぅ…ケツ穴にお浣腸をぶち込んでぇ…」 と叫んでしまう… 「じゃあ、まず一個…」 とイチジク浣腸を亜希子の肛門に刺し、ゆっくりとイチジク浣腸を注入する… 冷たい液体が流れるのを感じる亜希子… 「あ~…この感覚がいいのぉ…まだまだ足りないわぁ…次のお浣腸もお願いしますぅ…」 最初に事務所に現れた上品な印象は、全く無くなっている… もう下品な淫欲にまみれた変態熟女にしか見えない… 二本目を注入すると、腹がギュルギュル鳴り出す… 「う、ウンチ出ちゃいそう…でも、でも…もう一本入れてぇ…」 と浣腸の魔力に取り憑かれたようにねだる亜希子… そして、三本目を入れ終えると… 「お、お尻の穴…いえ、ケツ穴に栓をしてくださいぃ…う、ウンチを我慢しながらオナニーすると…凄く気持ちいいのぉ… オナニー、させてぇ…」 横山は、その様子を見ながら… (本当に真正のマゾだな… 慎吾が出演すると知ったら、どうなるかな…撮影が楽しみになって来たよ…) そして、亜希子の肛門にアナルプラグを挿入する… 亜希子は、身体を起こすと、ガニ股で立ち上がり、フェラチオの際に使用したバイブを手に持ち… 「初めて使ったけど…凄く気持ち良かったのぉ…皆様…亜希子のオナニーを見て下さい…」 と従業員に囲まれながら、ガニ股起ちのまま、バイブで自慰をする… そして… 「もう…いっちゃう、いっちゃうのぉ… ウンチしながらだと、凄く気持ちいいのぉ… 誰かぁ、栓を抜いて下さい…」 とアナルプラグを抜いてもらうと、さっき放尿したペット用トイレを置かれ… 「い、いっちゃう…う、ウンチ出ちゃう…変態マゾ亜希子がウンチ洩らしちゃうの…見てぇ…」 と絶気した後、身体が痙攣し、固まると、肛門から勢い良く浣腸液を排出し、大きく太い大便を排泄し、失禁までしてしまい、満足そうに半失神状態に… 【つづく】
23/12/07 23:02
(gkNMsUut)
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