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1:義母とのAV撮影
投稿者:
タケ
◆8hwGmt.aNs
本村 慎吾は地方出身の24歳。
現在、俳優を目指し、アルバイトをしながら、小さな劇団に所属している。 慎吾には、半同棲している水澤 真紀という彼女がいる。 真紀は、短大に通いながら、女優を目指していていて、現在は20歳。 去年、同じ劇団に入ってきて、付き合って2年になる。 流石に、俳優、女優を目指す二人だから、二人共、美男、美女であり、慎吾は、背が高くワイルドな雰囲気、真紀はスリムなモデル体型だった。 特に真紀は、慎吾が好きな俳優に似ていることもあり、真紀から慎吾に告白する。 真紀は、慎吾が初めての相手であり、惚れた相手には、依存してしまう傾向から、簡単に手懐け、また、マゾ体質もあったため、最初は戸惑ったが、今ではアブノーマルなプレイも受け入れるようになった。 しかし、真紀から思わぬ告白が… 何と、慎吾の子供を孕み、現在妊娠3ヶ月とのこと。 慎吾の子供を産んで、女優の夢は諦めるというので、慎吾は、結婚することを決意、慎吾自らも俳優の道も諦め、普通の仕事を始めようと考えた。 しかし、難関なのは、真紀の両親への報告と挨拶だった。 真紀からの情報によると、父親は、とても厳しく、真紀を溺愛、男女交際は、一切認めていない。 真紀が慎吾の部屋に泊まる際にも、友人の家に泊まると嘘をついて泊まっていた。 一方、母親は、父親とまるで正反対。 明るく朗らかで、社交的な性格。 慎吾との関係も打ち明けていて、真紀の味方をしてくれる。 難関は、父親だった。 そして、大学を卒業した際の一張羅のスーツを着て、真紀の家に挨拶に行く。 迎えてくれたのは、真紀の母親、亜希子だった。 色白で、真紀と同様の美人タイプ。 真紀とは正反対の体型で、ムッチリ、熟した身体をしているが、上品な雰囲気が滲み出ている。 「初めまして、貴女が慎吾君ね… フフフ…正しく真紀の好みね… でも、まだ45なのに、お婆ちゃんになっちゃうなんて…困ったわ…」 そう言いながらも、嬉しそうに微笑み、あっけらかんとしている。 また、三十代半ばくらいに見え、45歳という年齢が嘘のようだった。 そして、慎吾も一瞬で亜希子に魅力を感じてしまっていた。 慎吾も挨拶をすると、家に上がることを促され、リビングと向かう… しかし、リビングには誰もいない。 「慎吾君、ごめんなさいね… お父さんたら、俳優もどきのアルバイト生活しているヤツとは会わん、なんて言って書斎に引きこもっているの… ちょっと呼んで来るからね…」 と家の奥に入り、夫を呼びに行く。 奥では、亜希子と真紀の父親の揉めている声が聞こえる。 「貴方…せっかくお見えになったんだから…」 「私は会わんと言ったら、会わんぞ…」 そんなやり取りが繰り返され、30分ほど経って父親は、観念したようで、ようやく顔を出した。 父親は、水澤章造。 かなり年配に見える。 亜希子より、10歳年上で、公立高校の校長をしているとのこと。 堅物そうで、神経質に痩せていて、ストレスが溜まっているようだった。 章造は、慎吾の顔を見るもなく、一言… 「この家に同居が常見だ…後、真紀とは寝室は、別々だから…」 とぶっきらぼうに言って、また、部屋にもどってしまう… 亜希子と真紀は、舌を出し、おどけた表情をし、顔を見合わせている… 一応、結婚の許しは得たようだが、慎吾は戸惑っていると… 「慎吾君…一応大丈夫だから… お父さんが反対しても、私は貴方たちの味方ですからね… だから、慎吾君は、早く就職先見つけて、私達を安心させてちょうだい…」 と真剣な顔で言う亜希子に、安堵感と責任感を感じる慎吾だった。 ***** 同居始めて半年、真紀のお腹も大きくなり、慎吾には辛い禁欲の毎日が続いていた。 就職活動も上手く行かず、アルバイトの日々。 風俗にでも行って、抜きたいところだが、そんな余裕もない。 そんなとき、以前、劇団にいた5歳上の横山から連絡が入る。 横山は、稽古はサボる、女にだらしない、素行の悪いため、劇団から切られた男だったが、金儲けの才があり、後輩の面倒見が良く、慎吾も食事を奢ってもらったり、家賃を補助してもらったりしていた。 今では、AV制作会社を立ち上げ、かなり儲かっているという噂も聞いていた。 横山は… 「お前、真紀が出来ちゃって、結婚するから劇団やめたんだってな…」 と切り出し、慎吾も返事をすると… 「真面目に就職しようと、活動しているみたいだけど、上手く行ってないって聞いてるぞ…」 誰が言ったか知らないが、良く知っているなと感心しながら、聞いていると… 「お前、俺が制作するAVに出てみないか…?」 「えっ、AVですか…?」 「そう、ギャラもちゃんと出すから…50万…」 今、性欲が溜まっていること、そして、高額なギャラの話を聞き、一瞬迷うが… 「顔にモザありなら、いいですけど…」 「顔にモザイク…?だったら、10万だな…」 それでも、10万なら今の慎吾にとっては高額だ… 「わかりました…で、どんな内容ですか…?」 と気になり、内容を聞く慎吾… 「うちの制作するAVって、ネットダウンロード専門なんだよ…結構変態マニア向けな… で、結構高額で売れるんだ… 円盤(DVDなど)作らないから、コスト抑えられるから、ギャラも結構良くしてるんだ…」 と横山の説明を聞きながら、変態マニア向けに一抹の不安を感じるが… 「それで、今回、旦那に内緒で借金をした人妻…四十代半ばだけど、上品でムッチリした主婦なんだよ…」 そう言われて、亜希子を思い出す… 「まあ、友達の母親みたいな設定で考えているんだけど…モザありでもいいから、出てみない… それから、うちは無修正だから、チンポは、出ちゃうけど…ハハハ」 とおどける横山… そして、慎吾が了解した旨伝えると… 「じゃあ、お前のラインに撮影日時と場所を送るから、よろしく頼むぞ…」 そして、通話が終わった。 慎吾は、亜希子を思い、目の前にあったネカフェに入ると、ネカフェの熟女AVを観ながら、1時間で3回自慰をした。 ***** 一週間後、慎吾は、指定された撮影場所となるハウススタジオに30分も早く到着した。 前夜は、興奮し、寝付きが悪く、寝不足だったが、そんなことは気にならずに、興奮を抑え切れず、行く途中の駅のトイレで、亜希子を妄想しながら自慰をした。 早る気持ちを抑え、横山に連絡をする。 「早いな…まあ、いいや…今女優さんと打ち合わせを済んだから、スタジオに入って来いよ」 と言われ、スタジオのインターフォンを押すと、横山が出てきて… 「今、女優さんは、シャワー浴びて、メイクをするから、それが終わり次第、顔合わせして撮影に入るから… それと男優さんもお前の他、二人いるから… スタジオ入りの時間は、まだあるから、控室で待っていて…」 と控室に案内され、10分程待つと、二人の男優が入って来る… 一人は背が高く、一人は小太り… 二人共、メジャーなAVで見たことのある顔で、過激な調教物に良く出演している。 「おたく、素人さんだよね… 俺とコイツがリードするから、着いてくればいいからさ…」 と高飛車に言うが、経験がなく仕方ないと、黙って頷く、慎吾。 そして、横山が来て打ち合わせが始まる… 台本を渡され、中身を見ると、ほとんどト書きでプレイ内容が書いてあるだけ… 慣れている二人は、それだけでわかったようで、横山が… 「この子、俺が昔いた劇団の後輩で、本村君。AVは初めてだけど、演技は、そこそこ出来るから、上手くリードしてやってよ…」 と二人に言うが、小太りの男優が… 「演技は、あまり関係ないけど… 要は、チンポのデカさと撮影中勃起するか… また、女優をいかせられるかだな…」 と鼻で笑われるが、横山が… 「コイツは大丈夫…イチモツは、バカでかいし、今のカミさん、孕ましたけど、結構際どい調教したみたいだから… 調教動画観せてもらったし…」 一緒に飲んだときに、酔った勢いで、真紀をアダルトショップで露出させた動画を見せたことがある… 「それを見込んで、今回参加させたんだから… で、配役なんだけど…」 と配役を横山から説明される… 3人は高校生。 息子をいじめていて、その息子の母親役が今回の相手。 いじめっ子は、背が高い男と小太りの男。 慎吾は、息子役。 息子の前で、犯される母親… そして、強制母子相姦… それから、息子も交わり、三人で母親を調教していく… 調教内容には、野外露出からの4P、そして、浣腸責めをし、野外での強制脱糞と放尿… こんな内容だった。 背の高い男優が… 「相変わらず、横山さんのAVって、エゲツナイよね… 素人女優さんでしょ…良くOKしたね…」 「最初は、戸惑っていたけどな… でも、株で大損して、借金があるからって、最後は泣く泣く了承したよ… 3日前に契約を結んで、浣腸してからいっぱい出してもらうために、アナルプラグ入れて貞操帯までしてな… それと笑うのが、冬場だから、腋毛の処理もしてないんだ… これが契約書…」 と横山が契約書を見せる… そこに書かれている住所と名前を見ると、慎吾は、一瞬固まる… 綺麗な字で、今住んでいる場所の住所と『水澤亜希子』と署名され、捺印がされている… まさかと思いつつ、動揺を隠す慎吾… そして… 「女優さん、準備出来ました…」 と亜希子が部屋に入って来る… いつもと変わらぬ上品な佇まい… 伏し目がちに入り、顔を上げると、慎吾に気づく亜希子… 一瞬固まるが… 「み、水澤亜希子と申します…き、今日はよろしくお願いします…」 意を決したように、震える声で挨拶をする… 亜希子を交えて、再度段取りを確認し、撮影に入る準備をする… 慎吾を含めた男優もシャワーを浴びるよう指示を受ける… 横山も退席し、それぞれがシャワー浴びるタイミングで、部屋には亜希子と慎吾だけになると… 「慎吾君がいて、ビックリしたわ…」 と切り出す亜希子… 「でも、お義母さん…どうして…?」 「もうどうしようもないの…」 と淡々と、事の経緯を話す… 社交的な亜希子は、友人にネットトレードの話を聞き、最初は、少額で小遣い程度を儲けたが、徐々に金額が多くなり、100万程の借金を作ってしまい、返済が月末だとのこと。 よくあるパターンだった。 そして、ネットでAV出演者の募集を見て、応募、面接をし、即金で100万とのことなので、出演を決意したとのこと。 「お義父さんに借金のことは…?」 「そんなこと…言えないわ、あの人を見ればわかるでしょ…」 「ちなみに、お義父さんとは今でもしているんですか…?」 「あの人、もう10年前から不能なの…? 私もちょっと欲求不満のせいかもしれないわ…」 「かなり、過激な内容ですけど…大丈夫ですか…?」 「もうなりふり構っていられないのよ… 私も撮影に徹するから、慎吾君もお願い… 今は義理の親子というのは、忘れて、私を一人のAV女優として扱ってちょうだい… 当然だけど、真紀とお父さんには内緒よ… 二人だけの秘密だからね…」 泣きそうに話していた亜希子だったが、最後の言葉には、強い意志が感じられる目で、慎吾を見つめながら、言った。 【つづく】
2023/12/04 04:00:50(/ML8aQZa)
投稿者:
タケ
◆8hwGmt.aNs
【撮影初日 2】
横山は二人の男優と話しをする前、亜希子に… 「貞操帯を外します…外したらこのパンティを履いて下さい…」 綿素材の安っぽいフルバックのショーツを手渡される… そして、鍵を解錠し、貞操帯を脱がせる… 更に一週間の貞操帯生活で匂いは増し… 「異常な匂いがしますね…」 (本当に…酷い匂いだわ…慎吾君に嫌われないかしら… 何かオシッコがしたくなったわ…) 匂いに一抹の不安を抱き、また、解放されたためか、急に尿意を感じる… 「よ、横山さん…おトイレはどこでしょうか…?」 と横山に聞くが… 「豚はトイレなんか使いますか…? ここで、そのままして下さい… 但し、オシッコだけですよ… ウンチはまだまだ我慢するんですよ…」 「で、でも…どこにすれば…」 人前での放尿、排便は、亜希子にとっての悦びではあるが、慎吾に出会った緊張感からか、少し躊躇しているが… 「いつものように、亜希子専用トイレがあるから…」 と亜希子の控室に置いていたペット用トイレを出して来る… (ウンチは我慢しないと…) と思いながら、トイレ用ペットを跨ぎ、特に横山の指示はないが… 「へ、変態牝豚亜希子がオシッコするところを見て下さい…」 と言いながら、指で性器を拡げ、放尿をする亜希子… それだけでも、満足そうな顔をしている… 放尿が終わると、まだポタポタと小便が滴り落ちているが… 「そのまま、さっき渡したパンティを履いて下さい…」 と処理をさせないままパンティを履くように指示する横山… 「せ、せめて…オシッコを拭いてから…」 と亜希子が言い終わる前に… 「ダメですよ…パンティも汚れていたほうが変態らしくて、いいじゃないですか…?」 と仕方なくパンティを履く亜希子… 履いた瞬間、局部が当たる部分に、ネチャという感覚があり、パンティの生地が、性器全体に密着している… (あんなに安っぽいパンティなんだもの… 短時間でも、凄く汚れそう… でも…一人になったら、オナニー出来そう…フフフ) と亜希子は思うが、その思いを見透かしたかのように、横山は… 「すぐにメークさんが入って来るから… オナニーなんかしないように…」 そう伝え、控室を出る横山… 入れ替えにメークの女性スタッフが… ***** 慎吾を含めた男優の控室は、三人用になっている… 少し前に、横山が入って来て、慎吾以外の男優に謝っている… 「まあ、今回はしょうがないですね…」 「ドタキャンなんて、度々あるし…キャンセル料さえ、もらえれば…」 と業界の慣習もあり、揉めることなく、封筒に入った金を受け取り、帰っていった… そして、横山は慎吾に向かって… 「ちょっと段取りに変更があってね… 基本的には、慎吾と女優さんだけの絡みになったから…」 と慎吾に伝える… 「先輩…最初の段取りは、僕があの二人にいじめられていて、身代わりに女優さんが…みたいな流れでしたよね…?」 「そう…でも、二人は母子役は、変わらないけど、慎吾だけが調教する流れになったから…」 「じゃあ、段取りは、どんな段取りで…」 と慎吾が聞いたところで、ドアをノックする音がし、若いスタッフが入って来る… そして、横山にニヤけながら… 「メチャクチャ臭いし、汚れも酷いですよ…」 と何かを手渡される… スタッフは、部屋を出ると、横山は、慎吾の質問から、少し矛先を変えて… 「慎吾…女優さん見て、どう思った…?」 慎吾は、本当の義母であることは言わずに… 「凄い魅力的だと思いました… 真紀が妊娠中で、禁欲中なので…もう勃起しっぱなしですよ…」 と戸惑いながらも笑顔で言い、続けて… 「あんな上品そうな女性がこんな際どい作品に出るなんて…信じられないですよ… どうやって口説いたんですか…?」 と興味深そうに聞く慎吾… 「あの女…株で損したらしく、家族に言えない借金を作ったんだよ… で、ネットでうちを見つけて、応募してきたんだ…」 (そういう事情があったんだ…) と思いながら、話しを聞いて行く… 「うちの作品は、かなり際どいから、本当の変態とかマゾじゃないと無理だからな… お前も言っていた通り、見た目が上品そうだから…どうかなと思ったんだけど、話しを聞くと、旦那は十年くらい前から不能で完全なレス…そして、幸か不幸か、旦那以外知らないって話で…」 (お義父さんは、もう無理なんだ…) 「で、マゾか見極めるため、テストをしたんだ… そうしたら、見事にはまって… 二週間で、完全な変態マゾになったよ… 露出も好きだし、浣腸も排便も好きだし…基本的にはNGは、一切無しだから、思う存分、やっちゃってよ… 一応台本もあるけど、流れだけでアドリブでいいからさ…」 (やっぱり、お義母さんも真紀と同じで変態マゾだったんだ… 先輩に目覚めさせられたのは、癪だけど、今日だけでなく、これからも調教出来るなら、よしとしよう…) と慎吾は、今後のことも含め、期待に胸を膨らます… 「で、最初のシーンは、息子の精液の付着した自分のパンティを見つけて、それをネタにして、オナニーしているところを見つかって… そんなシーンから始めるから… その後の流れは、全部アドリブでお前の好きなようにしろよ… 初日は、このハウススタジオで… 明日は、野外露出、そして明後日は、このスタジオで複数で凌辱して撮影終了だから…」 最後の複数については、先程の二人か確認すると… 「あの二人は完全にバラシ… 俺も含め、スタッフを何人か交えて… そんな感じかな… それから、三日目の展開は、女優さんに言うなよ… 知らないことでリアリティも出るしな…」 (横山さんも含めてか…まあいいか…) 「で、精液付きパンティなんだけど、お前、このパンティでオナニーして、ここに射精しろ…」 スタッフから手渡されたのは、さっき亜希子に履かせたパンティ… 履いてから、30分ほど経ったパンティだった… 横山から手渡され丸まってはいるが、もう匂いが鼻を突く… そして、拡げると、まだ温かく、汚れも液状のまま、クロッチの部分全体が汚れている… (えっ…この匂いって…いつも夢の中で、お義母さんが俺にフェラをし、毎日、オマンコを鼻に当てていた匂いと同じだ… じゃあ…あれは夢じゃなくて…) 夢だと思っていたことが、現実だと確信した慎吾… 「それから、そのパンティ…異常に臭いし、汚れているだろ… 二週間、貞操帯で禁欲させて、ろくにマンコも洗ってないんだ… 本番もその臭いマンコのまま行くぞ… 自分のマンコが臭いことに興奮するみたいだから…」 とニヤリと笑う横山… (夢じゃなくて…本当なんだな…) と思い、横山が部屋から出ると、鼻にクロッチ部分を当てて、思いっきり自慰を始める慎吾… 二回分の精液をパンティに付着させる… 【つづく】
23/12/24 17:26
(mGQbQHX9)
投稿者:
タケ
◆8hwGmt.aNs
【撮影初日 3】
(さっきのパンティ…どうしたのかしら…?) メイク途中、スタッフが来て、パンティを脱がされ、待っていかれた汚パンティ… その代わり、生地の小さいTバックを履かされている亜希子… メイクが終わり、気になっていると、控室に横山と慎吾が入って来る… 慎吾は、何も言わないが、亜希子と目が合うと、一瞬ニヤリと笑みを浮かべる… 「じゃあ、撮影は、15分後に始めます…大幅に変更になりましたから、流れを説明して、後は各自のアドリブとなります…」 と横山から説明される。 慎吾は、既に衣装になっていて、まだどうにか似合う、学ラン姿… 「段取りを説明する前に、母親役の亜希子さんも衣装に着替えましょう… そちらのフィッティングルームで…」 (15分後ってシャワーを浴びさせてもらえないの…?こんな臭いのに…慎吾君に嫌われないかしら…) と不安はあるが、フィッティングルームに入り、衣装に着替える… 衣装は、ブラジャーがあり、胸の大きく開いたニットとタイトミニ、ショーツがないので、そのままTバックということなのだろう… そして、着替えを終え、フィッティングルームを出ると、再び段取りの説明が始まる。 「このスタジオは、一般的な家と同じ造りになってます… まず、亜希子さんは、洗濯をしようと脱衣場に行くと、息子の慎吾君の精液がたっぷり付着した自分のショーツを見つけます…」 (あっ、だから…さっきパンティを持っていったのね…) 「で、息子役のシンゴ君が実際にオナニーをして、付着した精液ですよ… 慎吾君、どうでしたか…?パンティの匂いとか問題ありませんでしたか…?」 と慎吾に話しを振る横山… 「僕は匂いフェチですが、最初は鼻をつまみたくなるほどの強烈な匂いですが、徐々に慣れて、最高に好きな匂いです… あれは何日も洗っていない匂いですよね…亜希子さん… 実際に母親を調教するのであれば、入浴は、週一くらいにして、毎日臭いマンコにしちゃいますよ…フフフ」 とこれからは実生活でも亜希子を調教するようなことを示唆する… (慎吾君があの臭い匂いを気に入ってくれたなんて…嬉しい…そうね、これで終わりじゃなくて…毎日慎吾君に調教されるのね…) とチラリと慎吾を見て、微かな笑みを浮かべる… 横山は続き… 「そのショーツに着いた青臭い匂いの精液にたまらなくなり、息子の精液と知りながらも、夫とセックスレスの亜希子かんは、精液を舐めながら、指でオナニーを始めます… そして、指で満足出来なくなり、キッチンに行き、オチンポに代わる物…冷蔵庫に胡瓜や人参が入っているので、お好きな野菜を入れて、激しくオナニーをしてください…」 (野菜でオナニーなんて…物凄く変態だわ…) 「オナニー中も、自ら卑猥な言葉を言いながら、してくださいね…」 そして、慎吾には… 「そのオナニーの様子を、いつの間にか、帰宅していた息子の慎吾に見られ、言い訳をしながらも、犯されてしまう… 当然、中に出されます… そして、妊娠を危惧し、シャワーを浴び、精液を洗い流そうとしますが、また、息子が入って来て、再び母親を犯します… ここまで短時間で2回ですが、慎吾君、イケそうですか…?」 さっきも自慰をし、2回射精している慎吾… 「まあ、何とか頑張ります… 二回目勃たない場合は、口でも大丈夫でしょうか…?亜希子さん…」 と亜希子に確認を取る… (もちろん、いいに決まっているじゃない…ただ一度お風呂で流しちゃうのは、持ってないわね…) そう思いながら、無理矢理フェラチオを強要されることに了承する… 「それじゃあ、ここまでが第一シーンとなります… 第一シーンの撮影が終わったら、第二シーンの打ち合わせから撮影… で、本日の撮影が終了となります… じゃあ、各自持場に移動してください…」 と横山が言うと、スタジオに移動する面々… 控室を出る間際、慎吾は、こっそりと、スカートに手を入れ、尻を撫でる… 【つづく】
23/12/26 16:09
(eWCmGv/4)
投稿者:
タケ
◆8hwGmt.aNs
【撮影初日 4】
いよいよ撮影が始まる… メイクもし、着替えを終えた亜希子… メイクは薄化粧で、いつもの通りの清楚な美人妻といった面持ち。 服装は良くあるAVの母親物と同じと横山から聞き、タンクトップにタイトなミニスカート… そして、ブラジャーは無しである。 (普通の母親役なんて聞いたけど…こんな母親いるかしら…フフフ) そんな様子に楽しんでいる亜希子… そんな清楚な雰囲気の顔をしながら、ノーブラで乳首は浮き、濃い腋毛も晒している… そういうギャップが購入者の興味を引くと横山から聞いている… そして、定位置に付いた亜希子… 亜希子の反対側には、カメラが数台と大勢のスタッフが撮影を見ている… 慎吾の顔もあった… 最初のシーンは、部屋の掃除、雑巾で床を拭いて行くシーン… カメラを気にしないように、さり気なく腋毛を見せ、脚を開き、スカートの中を見せるようにとの演技指示を受けている… 横山のスタートという掛け声で撮影開始。 まずは、亜希子の掃除中の顔のアップを撮影している… カメラワークを知らない亜希子は、床を拭いている演技を見せる… 顔のアップは、清楚な美人妻を印象付ける狙い… 徐々にカメラが引いていき、亜希子の身体の全体が映っていく… 身体の向きは、カメラに… 視線は外し、カメラを意識しないようにしている… わざとらしく、額の汗を拭くふりをして、腋毛を見せ、片膝を立てて、スカートの中身が見えるように… 撮影用のTバックからは、陰毛もはみ出しているのがわかる… そんなイメージシーンを5分程度撮影したら… 「掃除が終わったから、お洗濯ね…」 独り言のセリフを呟き、脱衣所に向かう亜希子… (フフフ…慎吾君の精液付きのパンティ…樂しみだわ…) と撮影ながらも、亜希子にとっての最初のお楽しみシーン… 脱衣所にある洗濯かごから、そのパンティを取り出す… (まだ生温かいわ…出したばかりなのね…) と心の中で、喜ぶ亜希子… 「あらっ…あまりにも汚れが酷いから、処分したはずのパンティじゃない…」 とセリフを言う… 「でも…何で温かいのかしら…」 と言いながら、パンティを拡げ… 「何…これ…精液じゃない…もしかして、慎吾ちゃんがおいたしたの…?」 (たくさんの精液だわ…これ…二回分くらいかしら…こんな臭い汚いパンティで二回もオナニーするなんて…) と実際の精液の量に驚きながらもゾクゾクしてしまう亜希子… 「もう…息子なのに…こんなことして… でも…最近夫とご無沙汰だから…何かおかしくなっちゃう…」 と言い、目が離せなくなり、鼻を近づけ… 「だ、ダメよ…息子のなんかに興奮したら、母親失格よ…」 と演技をする亜希子だが… 「し、慎吾ちゃん…ママの汚れた…アソコを味わいたかったの…?」 『ママ』『慎吾ちゃん』は、撮影中の呼び名… 亜希子は、精液を舌先で舐め始め、股間に手が伸びて、Tバックのビキニラインに指を入れ、性器を触り始め… 「し、慎吾ちゃん…親子なのよ…そんなことしちゃダメよ…」 と妄想しながら、精液を舐め、自慰をしているが… 「指だけじゃ物足りないわ…」 と言うと、キッチンへと向かう亜希子… そして、キッチンへ入ると、冷蔵庫を開け、胡瓜を一本出す… その胡瓜に、精液を付けて… 「フフフ…慎吾ちゃん、たくさん出たわね…ママがお口でお掃除してあげるわ…」 台本では、直接胡瓜を膣内に入れるはずだったが、亜希子がアドリブを利かして、お掃除フェラに模して、胡瓜をしゃぶり始める… 付着した精液を舐め取ると… 「まだ…こんなに固くなっているわね… ママのアソコに入れたいの…? 本当は、母子なんだからダメなんだけど、今日は特別だから…」 とセックスに見立て、胡瓜を膣内に入れる… (初めて胡瓜を入れてみたけど、ボツボツか、バイブと違う刺激だわ…) 胡瓜オナニーに没頭する亜希子… 次にいよいよ慎吾の登場で… 【つづく】
23/12/29 04:24
(p38/ASaV)
投稿者:
タケ
◆8hwGmt.aNs
【撮影初日 5】
撮影ということを忘れたように、胡瓜オナニーに没頭してしまう亜希子… 立ち上がり、セットのダイニングテーブルに脚を掛け、激しい勢いで、自慰をしている… 口には、精液付パンティを当てながら… ハンディカメラを持ったカメラマンが下から舐めるように撮影している… そこに、慎吾が帰って来るという設定… 慎吾が登場し… 「ママ…何をしているんだよ…」 役者志望だけあって、少し棒読み気味だった亜希子と違い、しっかりと演技をしている… 「あっ…慎吾ちゃん…これは、ち、違うの…見ないでぇ…」 と胡瓜を入れたまま、スカートを直し、慎吾に言い訳をする亜希子… しかし、本気モードに入っている慎吾は… 「さっきから、僕の名前を呼んでオナニーしてたのは知っているんだ…」 とそのまま、亜希子を抱き寄せ、唇を奪うと舌を絡めて来る… (ここからは台本は無し…全部アドリブ… 慎吾君…こんなに亜希子を欲しがっていたんだわ…嬉しい…) 段取りとしては、抵抗しながらも、受け入れる… それ以外は全てアドリブ… 慎吾は、胡瓜を抜くと… 「こんな物で、オナニーなんかして…ママは、変態だな…これを舐めて綺麗にしろよ…」 と腟内に入ったドロドロの胡瓜を亜希子の口に入れ、亜希子も舐め回す… ここで亜希子は、尿意を感じる… 「わ、わかったわ…慎吾ちゃんの言いなりになるから… その前に、ママにおトイレ行かせて…オシッコが出ちゃいそうなの…」 と言うが… 「変態ママは、トイレなんか使う資格ないんだよ…このテーブルに乗ってするんだ…」 「そんなぁ…ここでなんて…」 と躊躇する演技… (変態だもの…トイレの資格なんてないわ…色んな場所で命令されて、オシッコするんだわ…) と躊躇する演技をしながらも、テーブルに乗り、股を開き、腰を落とす… 「ママ…恥ずかしい…慎吾ちゃん、見ないでぇ…」 (慎吾君…これから毎日、亜希子のオシッコ…見てね…) と放尿しようとする亜希子だが、意外な行動を慎吾が取る… 机の上に頭を出し、口を開け、亜希子の小便を待つかまえている… (ま、まさか…亜希子のオシッコ…飲んでくれるの…亜希子、興奮しちゃう…) 「ママ…僕の口の中にするんだよ…」 亜希子は、自ら指で性器を開き、放尿をする… 飛び散る小便は、慎吾の口の中、その周りに掛かるが、慎吾は、満足そうな笑みを浮べ、受け止める… そして、口の中に貯まった小便を見せると、それを飲み込んだ… 亜希子も堪らず… 「ママも…亜希子も…慎吾ちゃんのオシッコ飲みたいわ…」 「いいよ、飲ませて上げるよ… その前に、ここを綺麗にしないと…」 とまだ座り込んでいる亜希子の性器から、残尿が滴り落ちている… テーブルの上の亜希子を倒すと、亜希子の股を開き… 「オシッコの残りも綺麗にしないとね… でも、ママのオマンコ…凄く臭いんだね…でも、この匂い好きだよ…これからはお風呂は一週間に一回にして、毎日オマンコ臭くするんだよ…」 と悪臭のする性器を美味しそうに舐め始める… 一週間に一回の入浴許可… これは今後の私生活のことを言われていると亜希子は、理解する。 【つづく】
23/12/31 20:45
(8uqHvPhl)
投稿者:
タケ
◆8hwGmt.aNs
【撮影初日 6】
撮影中にこれからの私生活のことを入れ込んで来る慎吾… 亜希子は、初めての慎吾からのクンニに極上の喜びを感じながら、そんな状況を楽しんでいた… (フフフ…もう何の心配もなく、慎吾君と愛し合えるのね…でも、お父さんと真紀には、知られないように上手くやらないと…) とこの後、ほぼ永遠に続くであろう私生活に思いを馳せていた。 「じゃあママ…オシッコ飲ませて上げるよ…」 と慎吾が言うと、慎吾の前にしゃがみ込み、口を開けて慎吾の放尿を待つ… (フフフ…オシッコ飲むなんて…慎吾君が初めて…亜希子のお口は、慎吾君のお便器…) そう思いながら、笑顔で慎吾の小便を待っている… 勢い良く放尿される慎吾の小便を口の中で、受け止めて、それを溜め込んだ後、一気に飲み込む… それだけでは飽き足らず、慎吾のペニスを咥え込み、今ではかなりのテクニックのフェラチオを… 元々アドリブだが、亜希子の淫乱さに… (本当に変態で淫乱なお義母さん…最高だよ…真紀が子供を産んだら、母娘で調教してやろう…) 寝ている慎吾に毎日フェラチオをしていた亜希子は、慎吾のツボを熟知している… ジュボジュボと音を立てて、夢中でしゃぶりつき、慎吾のツボを突くと、慎吾のペニスは脈打ち、亜希子の口内に熱い精液が拡がる… 亜希子は、全ての精液を絞り取るように、まだペニスを吸っている… そして、満足すると、口の中の精液を慎吾に見せて、笑みを浮かべて飲み込む… ここで横山から…「カット」と一旦中断… 横山が来て… 「亜希子さん…結構本気モードみたいですね… 本当なら、慎吾君に犯されて中出しで終わりだったのに…」 「大好きなオチンポ見たら、止まらなくなっちゃって…ごめんなさい…」 「でも、飲尿なんか予想しなかったんで、中々いい出来栄えですよ… 多少、内容は、変更になりますが、そこは編集でどうにかなりますから… じゃあ、慎吾君の回復もありますから、30分休憩しましょう… おい、亜希子さんを控室に…」 横山に見えないように、ずっと手を握り合っていた二人… 亜希子も慎吾もこの30分、離れ離れになるのがもったいないような気がしていた… そして、亜希子が… 「横山さん…もっと俳優さんと密にしたいので、一緒の控室で、休憩してもいいですか…?」 横山は、二人が本気になればなるほど、良い作品が撮れると思っていた… 「慎吾君も良ければ…」 と慎吾に問うと、二人は渡されたガウンを着て、一緒の控室に入る… そして、二人きりになると、強く抱き合い、長い時間、熱く舌だけを絡めて行く… キスが終わると… 「お義母さん…最高の変態マゾですね… この腋毛も、デカい乳輪も、垂れたオッパイも、弛んだお腹も… 何と言っても、この臭いオマンコが最高です…」 「フフフ…ちょっと身体のことは酷いこと言うじゃない…でも、さっきお風呂は週一回と言われて、嬉しかったわ…」 「後、フェラチオがあんなに上手いなんて…」 「あれには秘密があるの…亜希子のことを嫌わないで欲しいんだけど…最近急に眠くなること多かったでしょ… 実は、慎吾君に睡眠薬入れて、眠っている間に、ずっとオチンポしゃぶらせてもらったの…」 「だからか…何か夢か現実かわからないけど、毎日臭いオマンコの匂いとか、お義母さんにしゃぶってもらっている夢を見ている感じだったんですね…」 と話している間に、休憩が終わり、亜希子から… 「今日の夜から、毎日慎吾君の部屋に行くから…たくさんいじめてね…」 と再度舌を絡ませていく… 【つづく】
24/01/02 20:45
(F3yfTjit)
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