Name 朴 17/08/22(火)10:22 No.11307
この女、うちに来て２週間たっても客を取る決心せんので昨日折檻してやったんや。アナルフックをケツの穴に引っ掛けて、一晩中ケツの穴を吊ってやったんやけどな。今、客室を隠しカメラで覗いてるんやけど、折檻が効いたみたいやで。後ろ手錠付きの体で客の上に自分から乗っかったわ。おぉ、腰を器用に動かして客の一物をオメコに迎え入れようとしてるやないか。上手にオメコに咥えこんだぞ。おぉ、腰回して「のの字」を書きはじめたがな。腰を上下に激しく振りはじめたわ。この女もやっとイッパシのパンスケに仕上がったわ。


Name 早苗の弟の友人 17/08/22(火)23:22 No.11807
こ、この女性は早苗さんじゃないか！なぜこんな無残な姿に！！　あまりのショックで僕は息ができなくなった。
三条早苗さんは友人の姉で、僕が恋い焦がれる憧れの女性だ。早苗さんはNHKニューズウオッチのお天気お姉さんをしている。僕は毎晩、早苗さんの上品で澄み切った笑顔を見るのを何よりも楽しみにしていた。ところが、「三条さんはお休みのため、私、○○が代わりをお務めします。」と言って別の気象予報士に変わり、２週間たっても早苗さんは戻ってこない。な、なんと早苗さんは暴力団に拉致されていたんだ！美しくて気品溢れる早苗さんが、言葉にするのも憚られる極悪非道な拷問を受け、秘密の売春組織でセックスを強いられている。僕は地が張り裂けるような憤りと深い悲しみで慟哭した。可憐で眩い笑顔の早苗さんだったのに、写真の早苗さんは苦渋に満ちた痛々しい表情で目に涙を溜めて恥辱と屈辱に耐え忍んでいる。犬の首輪と乳房を誇張するためだけのロープ以外に身を隠すものは何も与えられず、後ろ手錠で両手の自由さえ奪われている。滑らかですべすべの肌。程よい大きさで形のいいオッパイ。細身のウエストの下に広がる柔らかな曲面から、熟しはじめた女の色香がむんむん匂い立っている。羞恥に耐えながら自ら１８０度に広げた脚の中心部は見ず知らずの男の性器につながっている。女性の尊厳を全て奪われ、恥辱と屈辱に苛まれている早苗さんのあられもなく恥ずかしい姿を見て僕は下半身が燃えるように熱くなり、不覚にもセンズリで暴発してしまった。

な、なんということだ！写真の女性は白百合女学園の阿川結衣先生ではないか！！
先生は用務員の私にさえ廊下で会うと優しい言葉をかけて下さった。その先生が突然欠勤して２週間経っても消息がわからず、女学園の誰もが心配で気を揉んでいた。

あの清楚で気品に満ち溢れた先生が人間の尊厳を全て剥奪され、無残にも獣のようなヤクザに後ろから・・・！　女神のような清らかな先生がなぜこんな仕打ちを受けなければならないんだ！全ての着衣を奪われて後ろ手錠のまま生き地獄で身を苛まれている先生の心情を思い、私は体の芯が熱くなって図らずもセンズリで暴発してしまった。

世話の焼ける女だねえ。カラダも自分で洗えないんだから。あれあれキスマークだらけじゃないか。いやだぁ～、お尻から男のお汁が垂れて来たわ、気持ち悪い～！ お前は本当に最低の売女だね。女のくせにオカマみたいにお尻の穴で殿方を咥え込むなんて、お前が同じ女だと思うと私まで恥ずかしくなってくるじゃないか。　後で鍵付きの極太プラグをお尻の穴に刺し込んであげるわ。オチンチンだろうとウンチだろうと出し入れできないようにしてあげるから思い知るがいいわ。

愛の夫が経営していた会社の資金繰りが苦しくなり、私は自らの意思で虻七質店の質草になりました。しかし会社は結局倒産してしまい、私は虻七の妾にされてしまいました。

いつものことですが、虻七は晩酌を始める前に私を丸裸にして縛り上げます。それも私の一番恥ずかしいところまで縄できつく締め上げてしまうのです。その後、正座させた私をじっと見つめながら、酒をちびちびと深夜まで飲み続けるのです。私はこんな惨めな生活にもう耐えられないとその時は思っていました。

「おい、お客さんを呼んだからな。」「え～？」頭の禿げ上がった60代のいやらしそうな男と、見るからに性格の悪そうな水商売風の中年女がニヤニヤしながら座敷に上がって来ました。惨めな姿にされていた私は羞恥で震え上がりました。「お前のケツの穴を拡張してくれる先生たちだ。ご挨拶しろ。」私は虻七が何を言ったのかすぐに理解できませんでした。１０秒遅れで意味が分かった瞬間、私は驚愕し震え慄きました。
（続く）

「おい、先生たちがお帰りだ。玄関までお見送りしろ。」私は虻七に家畜のようにお尻を叩かれて追い立てられ、全裸で後ろ手に緊縛された惨めな姿のまま玄関に向かいました。

「お世話様でした。二週間後にまたお邪魔させてもらいますわ。」女は媚びるような笑顔で虻七にそう言ったのち、蔑むような目つきで私に言いました。「虻七はんから聞いてないやろから教えてあげるけど、アンタは質流れ品として売られることになったんや。今まで虻七はんの妾扱いで散々楽させてもろてたけど、それも今日で終わりやで。アンタのお尻の穴に入れてあげた道具は勝手に抜くの禁止やからね。せっかくそこまで拡げてあげたんや。これからは、チンチン入れてもらう時と、ウンチする時以外は一生、その道具を入れたままにしとくんやで。ぶっとい道具入れられて辛いと思うけど、アンタはお尻の穴に何時チンチン入れられてもええように用意しとかなあかん身分になったんやから、我慢するしか仕方ないんやで。」

「それからビックリしたら悪いんで先に言うとくけど、お尻の穴の奥にものすごく敏感なポイントがあってな。アンタのお尻に入れてあげた道具は、先っぽがそのポイントにピッタリ当たるようにできてるんや。そやから、これから毎日何十回も強烈にウンチしたくなるわ。アンタの体がウンチ降りてきたのと勘違いするわけや。一日に何十回もウンチを辛抱するのはホンマに大変やろけど、大きなチンチンを何時お尻の穴に入れられてもええよう準備しとかなあかん身になったんや。辛抱するんやで。」

「最後に言うとくけど、この二週間はウンチ禁止やで。かなりキツイと思うけど、次に来た時に浣腸してスッキリさせてあげるわ。信じられんほどドサッといっぱいウンチさせてあげるから楽しみにしてるんやで。」


私は惨めで涙が止まらなくなりました。
（続く）