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秘密屋敷に拉致された女たち
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:秘密屋敷に拉致された女たち
投稿者: (無名)
「いゃ~、ヤメテ~~!」

C組に入れられた女ほど哀れな生き物はないと思うで。
どの女も上流階層の出身で、小さい頃から親が教育にごっつう金かけて、小学校からずっと慶応とか聖心とか学習院とかに行ってイギリスやフランスの大学に留学した女ばっかりや。ワシみたいにガキの頃から鑑別所を出入りしてたモンには何勉強してたのかサッパリ分からんけどな。
資産家の息子に嫁いでええ生活してたのになあ。それが突然,ワシらに亭主を殺された挙句、この屋敷に引き摺り込まれて、いつも丸裸で縛られたまま、ケツの穴まで使って客取らされてるんるやからなあ。

実は、ワシはこの女の目の前で亭主を始末してやったんや。評判の夫婦仲やったから、この女がワシをどれだけ憎んでるか想像できるやろ。この世で一番憎いワシにオメコいらわれても手で払いのけることも出来へんのやで。それどころか、口では「やめて」と言うけど、シャブ漬けにされた体はオメコをちょっといらわれただけで辛抱できんようになってしまうんや。ワシの指を根元まで咥え込もうと、縛られてほとんど身動出来んのに必死で体を押し付けてくるんやで。指を根元まで咥え込んだあとも、腰振ってサネをワシの手にすりつけてくるんやからなあ。ホンマに哀れな生き物やのう。
 
2018/04/03 12:53:38(uuxGwv98)
7
投稿者: (無名)
「おい、檻から出てこのパンツ履くんや」
私は一瞬、自分の耳を疑いました。それから嬉しさの余り涙が止まりませんでした。

拉致されて3年になりますがその間、下着はおろか前を隠すものはハンカチ1枚さえ許されたことがありません。
喜びに震えながら高校生のような純白のショーツを身に着けました。

「ほな、手を後ろに回さんかい」「えっ?」「当たり前やないか。うちのパン助は檻の外で手の自由禁止忘れたんか。何を寝ぼけてるんや。」私はいつものように後ろ手に厳しく縛りあげられました。「次の客は女のパンツ脱がすのが好きやから特別に履かせてやったんや、さあ行くぞ。」ヤクザは家畜を追い立てるように私のお尻をパシッと平手打ちしました。私は客室に向かって歩かされながら、3年ぶりの下着の肌触りが愛おしくて涙が止まりませんでした。

「次の客は20分のショートやけど、お前のオメコとケツの穴両方に入れたいと言うてるんや。そのつもりでちゃんと相手するんやぞ。」ヤクザの一言で、私は人間の尊厳を全て剥奪された生き地獄に引き戻されました。
18/04/04 20:50 (jW/c2zVf)
8
投稿者: (無名)
「この女、尺八だいぶ上達したのう。」
「へい、1日100本抜くノルマ与えて一月続けさせたんですわ。 50本抜くまでは小便も休憩も禁止にしてやったもんやから、四六時中必死でしゃぶり続けてましたけどな。1週間ほどで男をすぐに発射させるコツをつかんだようですわ。鈴口とか裏筋を舌でチロチロなぞったりするのが絶妙でっしゃろ。うちの若い衆が毎日総出で台になってくれましたんや。」

「確かに大したもんやな。オ~、カリの周りも舐め回し始めたわ。ええ気持ちやのう。お、一気に奥まで咥え込んだわ。この女の口の中、ぬくいのう。オメコに入れるより気持ちええやないか。オ~、根元から先までゆっくりと上下に動かし始めたわ。ピストン運動はじめても中で舌がチロチロ走り回ってるやないか、もう堪らんわ。オ~、ピッチ上げてきたや。もう辛抱でけん。オ~、イク~~! 逝ってもたわ。」

伊勢丹で主人のお誕生日プレゼントを買った帰り道、私はヤクザ達にワゴン車に引きずり込まれて秘密屋敷に拉致されてしまいました。以来、私は常に厳しく縄がけされた体で絶え間無く男性の生殖器を喉の奥まで含まされ続けました。人としての尊厳を全て奪われ、理不尽極まりないノルマを課された私は、悪臭を放つ生殖器と絶え間無く奮闘させられました。私に許された唯一の贅沢は、ノルマの100人が終わった深夜に縄をほどいてもらって檻の中で休ませてもらえる3時間だけでした。
18/04/04 20:56 (jW/c2zVf)
9
投稿者: (無名)
「おい、小百合はどこに隠れてるんや。ええ加減に白状せんかい!」「私、本当に知らないんです! お願いですから堪忍して下さい~。」
「同じ檻に入れられてたお前が何も聞いてない訳無いやろ。ワシらは小百合を捕まえて始末するためやったら、パンスケの五人や六人潰してもどうって事ないんや。一人でも逃げられたらワシらは死刑か一生ブタ箱入りや。お前のオメコとケツの穴に突き刺してやったろうそくは普通のと違うんやで。灯油で練りこんだ特注もんやから火の勢いが違うんや。たいまつみたいに燃えてるやろ。あと10分ほどでお前のオメコとケツの穴がジューッと音立てて焦げはじめるわ。」
「そ、そんな恐ろしいこと、や、止めてください。私は何も聞いてないんです、答えようがありません、後生ですからお許しください。お願いします~。」
「ワシらはカタギと違って人間の情ってモンを持ち合わせて無いんや。お前が小百合のありかを隠してようと、ホンマに知らんでも結果は同じやで。時間が来たらコゲ臭い煙が立ち上るだけや。ワシは、絶叫しながら、のたうちまわるパンスケをもう数えれんほど見てきたわ。30分で灯油入りろうそくは燃え尽きるけど、オメコとケツの穴が焼け焦げたパンスケは用無しやからのう。すぐにドラム缶に放り込んで、生コン車で速乾コンクリートを流し込んだるわ。そのあとは多摩川へ放り込むだけや。お前の後に拷問するどのパンスケを拷問するか2番から8番まで順番決めてるんやで。」
18/04/04 22:12 (jW/c2zVf)
10
投稿者: (無名)
秘密屋敷に拉致された私は不良少年に縄を引かれ、「調教室」の入り口に連れてこられました。中から女性の悲鳴のような声が絶え間なく聞こえてきます。
「アー、もうやめて下さい~、アー、もうダメ~」その声はどこか甘くて淫らに聞こえます。

背中をひと押しされて部屋に入った私は、あまりにも凄惨な光景で心臓が止まるかと思いました。全ての着衣を奪われた四十歳前後の色白で上品な女性が、脚をM字に大きく広げられた、女性としてこの上なく恥ずかしい姿で縄で固定されています。傍には恐ろしい形相のヤクザがどっかと座り、女性の最もデリケートで敏感な部分に毒々しい色の器具を出し入れさせています。器具は「ウィ~ン、ウィ~ン」と唸るような音を出しながら下等動物のようにクネクネ動いています。女性の体液がまとわりついているのか、ヤクザの出し入れに合わせ「ヌチャ、ヌチャ、ヌチャ」と卑猥な音も絶え間無く響いています。

3メール離れた先には50人以上の不良少年たちが所狭しと集まり、ヤクザに苛まれている女性を食い入る様に見つめています。

ヤクザが器具を抜いてスイッチを切ると不良少年たちが殺気立ってきました。

「この女、御大家の奥さんで美人で評判だったけど、もう二度と普通の体に戻る事は無いんやで。シャブ打って一昼夜連続で逝かせまくってやったからな。体はもうパンスケになってしもたわ。あとは生身のマラで一昼夜連続でオメコされたら正真正銘のパンスケの出来上がりや。さあ、お前らの出番やで。」

少年たちは「ウォ~!」と獣のような声を上げて女性に襲いかかりました。私はその場で失神してしまいました。
18/04/05 11:57 (/kq9zFGr)
11
投稿者: (無名)
NHKニュースウォッチのアンカーになったばかりの彼女は、休日に路上でワゴン車に引きずり込まれ、ヤクザたちの秘密屋敷に拉致されてしまった。彼女は、この時点で人間の尊厳を全て剥奪された最低の性奴隷に堕ちてしまったことを知る由もなかった。

奥の部屋では下っ端のヤクザたちがいろいろな責め具の準備で大忙しになっていた。組長と幹部たちが拉致した女の「味見」をするのが恒例になっていたのだ。

大部屋では暴走族が100人以上所狭しと集まって末臭い匂いを充満させていた。いつもの事だが、組長と幹部が散々楽しんだあとで「お下がり」が暴走族に引き渡される。全員がズボンの前をパンパンに膨らまし、素っ裸にひん剥かれた女が引きずり放り込まれるのを今か今かと待ち構えていた。
18/04/05 12:09 (/kq9zFGr)
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