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秘密屋敷に拉致された女たち
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:秘密屋敷に拉致された女たち
投稿者: (無名)
「いゃ~、ヤメテ~~!」

C組に入れられた女ほど哀れな生き物はないと思うで。
どの女も上流階層の出身で、小さい頃から親が教育にごっつう金かけて、小学校からずっと慶応とか聖心とか学習院とかに行ってイギリスやフランスの大学に留学した女ばっかりや。ワシみたいにガキの頃から鑑別所を出入りしてたモンには何勉強してたのかサッパリ分からんけどな。
資産家の息子に嫁いでええ生活してたのになあ。それが突然,ワシらに亭主を殺された挙句、この屋敷に引き摺り込まれて、いつも丸裸で縛られたまま、ケツの穴まで使って客取らされてるんるやからなあ。

実は、ワシはこの女の目の前で亭主を始末してやったんや。評判の夫婦仲やったから、この女がワシをどれだけ憎んでるか想像できるやろ。この世で一番憎いワシにオメコいらわれても手で払いのけることも出来へんのやで。それどころか、口では「やめて」と言うけど、シャブ漬けにされた体はオメコをちょっといらわれただけで辛抱できんようになってしまうんや。ワシの指を根元まで咥え込もうと、縛られてほとんど身動出来んのに必死で体を押し付けてくるんやで。指を根元まで咥え込んだあとも、腰振ってサネをワシの手にすりつけてくるんやからなあ。ホンマに哀れな生き物やのう。
 
2018/04/03 12:53:38(uuxGwv98)
32
投稿者: (無名)
「主人と子供がいるんです。どうか家に帰してください。」

「お前は地獄の底まで墜ちてしもたんや。帰る道はもう無いわ。亭主や子供のことは忘れて三つの穴全部使って客を喜ばすことだけ考えてたらええんや。」


「な、何と言うことだ、妻にこんな酷いことを!」

妻の総子が縄で縛られて宙に浮いているではないか。下着まで脱がされて股間には荒縄が深く食い込んでいる。体重がその部分に掛かって苦しいのか、断続的に「アー、アー」と辛そうな声を上げている。私は妻に駆け寄ろうとしたがヤクザの一人に後ろから羽交い締めにされた。

「島村はん、借金は奥さんのカラダで返してもらうことにしたわ。商売物になるか皆で試させてもろたけど、前も後ろもええ道具付いてるやないか。今晩から住み込みで働いてもらうことにしたんや。奥さんはもう二度と戻ってくることないから見納めやで。おい、島村はんのチンポしごいてやってくれ。嫁はんとお別れの儀式や。」

私は水商売風の女に性器を激しく刺激され、憐れな妻の姿を見ながら暴発させられてしてしまった。
20/08/30 16:23 (vSzT9t/f)
33
投稿者: (無名)
不慮の事故で亡くなった主人の初七日の法要が終わると、恐ろしい形相をしたヤクザたちが家の中まで押し掛けてきました。「奥さん、旦那が残した借金を返してもらいに来たんや。悪いけど、この屋敷の中にあるもんは全部差し押さえさせてもらうわ。」ヤクザたちが畳の上を土足で歩き回り、絵画、骨董品、イタリア製の家具などを次々と運び出して行きました。

1年前に主人の両親が急の病で亡くなり、私たちは麻布のマンションからこのお屋敷に移って参りました。ここは松涛でも最も閑静な一画にあり、ご近所も豪壮な邸宅ばかりです。私たちの住まいは500坪の敷地には300本以上の樹木が生い茂り、四季折々の花々が私たちを楽しませてくれていました。

開けっ放しにされた門の外ではヤクザたちが先祖代々受け継がれて来た絵画や骨董品を次々とトラックに積み込んでいます。突然の喧騒に驚いて、ご近所の方々が遠巻きに集まり、心配そうにヤクザたちの作業を眺めています。

主人が突然帰らぬ人になって気持ちの整理もできていないところに、ヤクザから巨額の借金の話を聞かされ、私は気が動転して事態を冷静に考えることができなくなっていました。

「一通り金目のもんはトラックに積み込んだわ。残ってるのは奥さんが着てる喪服だけや。大した金にならんけど、それも差し押さえさせてもらうわ。今脱いでくれるか。」 「そ、そんな・・」 「もっと大事なことを言い忘れてたわ。喪服だけやないんや。奥さんの体も差し押さえさせてもらうわ。この屋敷と金目のものを全部処分しても借金の埋め合わせに程遠いんや。残りの借金は奥さんの体で払ってもらうしかないんや。」「な、何をおっしゃってるんですか、警察を呼びます!」「呼んだらええがな。借金踏み倒そうとしてる奥さんに警察が味方するわけないやろ。」「そ、そんなこと人権蹂躙で許されるわけがありません..」 「奥さん、ワシら借金を踏み倒そうとしてる相手の屁理屈に付き合ってる暇はないんや。 おい、お前ら奥さんが服脱ぐの手伝ってやれ。喪服だけやないぞ、ブラジャーもパンツも脱いで丸裸になってもらえ。」五人のヤクザが私に襲い掛かりました。私は必死で抵抗しましたが全ての着衣を奪い取られてしまいました。私は羞恥に打ち震え、胸と前を手でおさえて背中を丸めて必死で隠そうとしましたが、すぐに両手を後ろにねじまげられ縄で厳しく縛り上げられてしまいました。

「奥さんは女優顔負けのベッピンやけど、体もなかなかのもんやないか。」「奥さん、着痩せするタチやったんやな。乳もケツもムチムチして男好きするええ体やのう。」「こりゃ掘り出し物や、客喜ぶわ。」ヤクザたちはタバコを燻らしながら、緊縛された私の裸身を周りを舌舐めずりしながら眺めています。

「ワシらを恨むのは筋違いやで。恨むんだったら借金残して死んだ亭主を恨むんやな。ほな行こか。」ヤクザの一人が裸で縛り上げられた私を立たせ家の外に連れ出そうとしました。「こ、こんな惨めな姿で外に出られるわけがありません! 縄を解いて服を返してください!決して逃げたりしませんから。お願いします!」私は泣きながら必死で訴えました。「服着ても向こうに着いたらすぐに丸裸にされて縛られるんや。そんな無駄なことしてる時間ないわ。いくら頼んでも無駄や。近くにクルマを待たせてるから歩くのはせいぜい50mや。覚悟決めて外に出るんや。」男は背中を強く押しました。
「ご近所の方々が見ているんですぅ!!」私は号泣しました。「こんな惨めな姿をご近所の方々に見られたら私はもう生きていけません!後生ですから縄を解いて服を返して下さい。お願いします!!」私は死ぬ思いで訴え続けました。すると別のヤクザが白い布のようなものを手に持って「奥さん、武士の情けや。これ着せたるわ。」と言って私に近づいてきました。私はヤクザたちの中にも人情を持ち合わせた男がいることを知り、絶望の中で一筋の光明が差したような気がしました。男は私の下半身に白いものを着け始めました。何とそれは紙オムツだったのです。「奥さん、股隠してやったからこれで堂々と外に出れるやろ。」男たちはオムツを着けられた私を見て爆笑しました。私は恥辱で打ち震えました。「奥さんにオムツ履かせてやったのは理由があるんや。向こうに着くまでクルマで12時間以上かかるからな。ワシらは途中で立ちションするけど、裸の女を外で小便させるのは面倒や。それで奥さんはオムツの中に小便させるとずっと前から決めてたんや。」私は惨めで嗚咽がこみ上げて来ました。

私は玄関に追い立てられました。「この便所下駄履くんや。」私はヤクザに足首を掴まれ、擦り減った木のサンダルを履かされました。ヤクザは玄関の引き戸を開けました。「奥さん、外に出るんや。道なりに50m行ったところに黒のセドリックが奥さんを待ってるわ。」

外は太陽が燦々と照りつけていて、外から中の様子は見えません。門の周りにはご近所の方々が30人以上集まり、心配そうに立ち話をしています。それを見た私は慌てて座敷に駆け上がろうとしましたが、ヤクザに背中の縄を掴まれて引き戸の前に引っ張り戻されました。私が引き戸の陰に隠れて尻込みを続けていると、ヤクザが「早う外に出やんかい!」と言うなり、家畜を追い立てるように私のお尻を強くたたきました。私はそのはずみで、よろめいて玄関の外に足を踏み出してしまいました。その時、遠巻きにしていた方々の視線が私に釘付けになりました。私は恥辱で発狂するかと思いました。隣人たちは、裸身にオムツを着けて縛られた私の姿を見た途端、一斉に目を大きく見開き、開いた口を手で覆っています。私は慌てて玄関に駆けこもうとしましたがヤクザたちに突き返されてしまいました。振り向くと、ご近所の奥様方が同情と憐れみの眼差しで私を見つめています。私は奥様方の視線が何よりも辛く1秒でも耐えられず、気がついた時はヤクザのクルマに向かって走り出していました。私は裸身にオムツを着けられて後ろ手に緊縛された惨めな姿で、遠巻きにしていたご近所の方々の間を走り抜け、木のサンダルを響かせて、隣人たちの視線を一身に背中に浴びながら必死で走り続けました。しかし足は想うように前へ運べず、後ろ手に縛られた上半身はバランスが取れず、私は前のめりになって行きました。クルマの近くまで来たときは顔を地面に打ち付ける寸前でした。その時、二人のヤクザがクルマから飛び出し、ゴールに倒れ込む駅伝の選手を抱き抱えるように私を掴まえて後部座席に投げ込みました。そして私を挟むように両側から乗り込んだ途端、ドアを閉める前にクルマは急発進しました。

20/08/30 17:46 (vSzT9t/f)
34
投稿者: (無名)
二人のヤクザが両側から私の太腿部を腕でガチッと抱え上げました。私は後部座席の中央で幼児が用を足す時のような恥ずかしい姿勢で固定されてしまいました。

しばらくすると右隣の男が言いました。「奥さん、近所の連中に助けてもらえたのに、どえらい勢いで駆け込んで来たやないか。亭主が残した借金を自分の体で返したいという奥さんの心意気がよう分かったわ。ほんまに見上げたもんや。」

ヤクザの話から、私はこの先どんなに悔やんでも悔やみきれない、絶対に取り返しのつかない過ちを冒してしまったことを思い知らされました。

男は話を続けます。「奥さんは今日でシャバとお別れやで。これから奥さんは朝起きて夜寝るまで休みなしに客とオ..コして借金返す生活に入るわけや。借金の額がハンパやないから奥さんは、もう二度とシャバに戻ることは無いわ。」私は恐怖と絶望で喉元から冷や汗が伝い落ちるのを止めることができません。

「地獄に送られる気分かもしらんけど、考えようによっては娑婆で借金の取り立てに追われてるよりよっぽど気楽で幸せかもしれんわ。奥さんはオ..コすることだけ考えてたらええんやもんな。」そう言って男たちは大笑いをしました。

「店の規則をちょっと説明しておくわ。うちは普通の店より規則が厳しいんや。うちの商売女は体隠すもんは糸くず一本でも禁止なんや。オ..コの周りもウブ毛一本生やすのは禁止やで。」

「それから奥さんはいつも後ろ手に縛られて暮らすんやで。寝る時だけは縄解いてもらえるんや。奥さんを入れる、鍵付きのがっしりした檻を地下室に用意してるからな。そやから奥さんは檻の中に入れられてる時だけ縄を解いてもらえるということや。檻を出たら、小便・クソする時も、客とオ..コしてる時も縄付きのままや。」 私は恐怖に怯えながらも、そんな世界があるわけはない、悪い冗談に違いないと必死で思い込もうとしました。

「手を使えん生活は大変やと思うやろけど、人間のカラダはよう出来たもんで、じきに慣れるから心配せんでええんやで。 ワシも小指詰める時はホンマに心配したもんや。賭けゴルフがワシの副業やからパターの感覚が狂わんか心配で夜も眠れんかった。でも、じきに慣れてパターの感覚が戻ってきたんや。奥さんの場合も同じやで。一ヶ月もしたら奥さんは手使えんでも客の上に跨がって器用に腰くねらせて自分のオ..コにマラを上手に迎え入れるようになってるはずやで。」

「驚かすつもりで言うんやないけど、うちの客は女のケツの穴掘るのがオメコに入れるよりも好きな連中が多いんや。そやから奥さんもしょっちゅうケツの穴掘られるようになるわ。でも何も心配せんでええんやで。奥さんはこれから毎日シャブ打たれてシャブ漬けにされてしまうんやけどな。そうなったら奥さんはもうしめたもんやで。ケツの穴がムチャクチャ感じるカラダに変わってしもたということや。二ヶ月もしたら奥さんはケツの穴掘ってくれと自分から客にせがんでケツ突き出すようになってるはずやで。ワシは百万円賭けてもええわ。」

私の意識は遠のいていきました。
20/08/30 22:05 (vSzT9t/f)
35
投稿者: 房子
こんな酷い話を考えたのはどんな方なのでしょうか? 興味津々です。
24/07/19 00:23 (V.2l7Xs2)
36
投稿者: 房子
こんな酷い話を考えたのはどんな方なのでしょうか? 興味津々です。
24/07/19 00:24 (V.2l7Xs2)
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