ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
秘密屋敷に拉致された女たち
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:秘密屋敷に拉致された女たち
投稿者: (無名)
「いゃ~、ヤメテ~~!」

C組に入れられた女ほど哀れな生き物はないと思うで。
どの女も上流階層の出身で、小さい頃から親が教育にごっつう金かけて、小学校からずっと慶応とか聖心とか学習院とかに行ってイギリスやフランスの大学に留学した女ばっかりや。ワシみたいにガキの頃から鑑別所を出入りしてたモンには何勉強してたのかサッパリ分からんけどな。
資産家の息子に嫁いでええ生活してたのになあ。それが突然,ワシらに亭主を殺された挙句、この屋敷に引き摺り込まれて、いつも丸裸で縛られたまま、ケツの穴まで使って客取らされてるんるやからなあ。

実は、ワシはこの女の目の前で亭主を始末してやったんや。評判の夫婦仲やったから、この女がワシをどれだけ憎んでるか想像できるやろ。この世で一番憎いワシにオメコいらわれても手で払いのけることも出来へんのやで。それどころか、口では「やめて」と言うけど、シャブ漬けにされた体はオメコをちょっといらわれただけで辛抱できんようになってしまうんや。ワシの指を根元まで咥え込もうと、縛られてほとんど身動出来んのに必死で体を押し付けてくるんやで。指を根元まで咥え込んだあとも、腰振ってサネをワシの手にすりつけてくるんやからなあ。ホンマに哀れな生き物やのう。
 
2018/04/03 12:53:38(uuxGwv98)
22
投稿者: (無名)
「だいぶ下っ腹張ってきたなあ。」虻七が私の下腹部を撫で回しまします。水商売上がりの下品な女と頭の禿げた気持ち悪い男にお尻を拡げられてから六日が経ちました。昨日まではあの夜を思い出しただけで鳥肌が立ったのに、今は一刻も早く二人が戻って来て欲しいと願わずにいられなっていました。張り切ったお腹と、押し広げられままのお尻が辛くて、他のことは一切考えられなくなっていたのです。「おい、布団に行け。一発オメコしてやるわ。」私はいつものように縛られたまま虻七の相手をさせられました。「思った通りや。下っ腹張ってるからオメコが無茶苦茶よう締まるやないか。」虻七が私の腰を後ろから、がっしり掴んで高くもちあげ、激しい律動を始めました。虻七のお腹が私のお尻に当たるたびに「パン、パン、パン、・・」と大きな音が鳴り響きます。その音に連れ、まるで空気入れで空気を送られているかのように、私のお腹がますます張り詰めていきました。あまりの苦しさで私の意識は徐々に遠のいていきました。

お尻を拡張されてから一ヶ月後、私は丸裸のまま、一番恥ずかしいところまで縄で締め上げられた姿で、虻七質店の外商用特別サロンに連れて行かれました。そしてガラス張りの展示品コーナーに入れられて立位で固定されました。
開店時間が過ぎると裕福そうな中高年の男たちが次々と現れ、ガラス越しに私の体を舐めるように見つめはじめました。私はずっと下を向いて恥辱に震えていました。
客足が一時的に途切れると、虻七は展示品コーナーの中に駆け込んできて、私の頬を思いっきり引っ叩きました。「お前は展示品コーナーに入れられてるのになぜ下ばっかり向いてるんや。ちっとは自分の立場考えんかい!」そう言ってから虻七はガラスに立てかけていた看板の裏表ををひっくり返しました。そこには夫の会社が倒産する直前まで製造していた超小型指紋認証機の写真と使い方が書かれていました。この指紋認証機は夫の期待に反して売上は延びず、会社は倒産寸前まで追い込まれてしまいました。私は夫を助けるため自ら質草になりましたが会社は倒産し、質流れの身になってしまったのです。そして、その指紋認証機が私を苦しめるために再び現れました。
<上得意様用のお値打ち質流れ品>
元人妻:38歳(離婚手続き、避妊手術、肛門拡張実施済み)
販売形態:譲渡(永久所有権の移転を伴う)
お引き渡し:お引き渡し日の1週間前から排便禁止の処置を取らせて頂きます。お引き渡し日に指紋認証付きアナルロックプラグを装着し、購入されたお客様が解錠しない限り排便できない状態でのお届けとなります。従いまして、お引渡し日から完全隷属をお楽しみ頂けます。
取扱い上の注意:排便させる時およびアナルセックスをされる時は、商品を鉄柵など十分強度のある構造物に手錠等で必ず固定してからアナルロックを解錠して下さい。固定せずにアナルロックを解錠して逃亡等の問題が生じても弊社は責任を負いかねますのであらかじめご了承下さい。
改造に関わる注意:入れ墨、焼きごて、アキレス腱切断、総抜歯等の肉体改造はあくまでも購入者様の責任でお願いします。肉体改造をして商品の短命化や買い替え時の下取り価格の大幅下落等の問題が生じても弊社は一切責任を負いかねますのであらかじめご了承下さい。
20/08/30 15:59 (vSzT9t/f)
23
投稿者: (無名)
<以下はある掲示板のコピーです>

無題 Name 八条貴子 18/01/24 09:38 No.17103
私はヤクザたちに下着姿にされて羞恥で震え上がりました。

「オメコやりたい盛りの年頃やのに地味なパンツ履いてるやないか。ヤッパリご大家の奥様は違うのう。でも死んだ亭主が残した借金を体売って返す身になったんや。パンツは今日で履き納めやで。ウチのパンスケは、体隠すもんは糸くず一本でも禁止や。オメコの毛もウブ毛一本でも生やすのは禁止やかやらな。これから奥さんはいつも丸裸で縄付きのまま、朝起きてから夜寝るまで休み無しに客とオメコせなあかん身分になったんやで。」

教えてください Name 鼻下伸造 18/02/24 09:39 No.17104
「どこで抱けますか?」

無題 Name 金田正男 18/03/01 09:42 No.17105
「この奥さんかい? 調教部屋にずっと缶詰めにされてるらしいよ。ケツの穴の拡張があと二日で終わるって言ってたからデビュー間近だろうな。
場所かい? 予約すると長野駅の東口に黒いセドリックが迎えに来るんだ。屋敷に着くまで目隠しさせられるから場所は分からねえよ。それから、会員制だから一見さんは無理だと思うよ。」

そこを何とか Name 鼻下伸造 18/03/01/09:51 No.17106
「お願いしますよ!一晩、一晩でいいから抱かせてください、お金は何とかしますんで、お願いします。どうしても無理なら彼女が誰かに犯されてるとこでもいいので覗かしてください、お願いします!。

無題 Name 金田正男 18/03/15/20:18
「あんた知らないんだね、都内でこの奥さんを知らない資産家は一人としていないよ。三条宗家の直系で、顔立ちから立ち居振る舞いまで気品に満ち溢れてると来たもんだから、色々な慈善団体から引っ張りだこでね。この奥さんが一言挨拶するだけで寄付が一桁増えると言われてるんだ。いわば資産家連中のマスコット的存在だね。資産家の中にはバブルで財を成したロクでもない野郎がウヨウヨいるからね。俺もその一人だけど、この奥さんが拉致されてC組からデビューするらしいと聞きつけて、みんな今か今かと待ちわびて長い行列ができてるのさ。昨日、ある団体の例会に出たら奥さんのケツの穴の調教が始まったらしいって話で持ちきりだったよ。言っちゃ悪いが百年待ってもアンタの順番はこないね。」
20/08/30 16:08 (vSzT9t/f)
24
投稿者: (無名)
小学校の教師に成り立ての私は帰宅途中にワゴン車に引き摺り込まれ、秘密屋敷に拉致されてしまいました。
ヤクザにブラウスをはだけられ、その上から縄で縛り上げられた時は恐怖に慄いて足の震えが止まりませんでした。しかし、このあと、あの鬼女に人としてあるまじき行為を徹底的に仕込まれて、全裸の縄付き売春婦として3年間、異常者たちの性の慰みものにされる運命が待ち受けているとは思いもよりませんでした。

「イヤ~!」私は大勢の男たちの前で鬼女に脚を広げられ、恥辱に耐えられず悲鳴をあげました。「イヤ言うたらアキマヘン。お客さんにアンタのオメさんじっくり見てもらいなはれ。」「ほな、近くで見せてもらおうか。」客の一人が私の前にどっかと座りました。「この子、可愛い顔してる割にドスケベエなオメコついてますやろ。見かけだけやありまへん。オメコをギュッと締めたり緩めたり自由自在にできますよって、試しにバイブ突っ込んで見て下さいな。ウチが精魂込めて調教しましたんや。」

ホンマに世話の焼ける子やな。『お客さんが来たら思いきり股広げてオメさん見てもらえ』と口酸っぱなるほど教えてやっても言うこと聞かんのやからな。今日から自分で股広げんでええようにしてあげるわ。」この日から、私は脚を広げた状態に固定されて玄関で客待ちさせられるようになりました。当時の私はもはや抵抗する気力も無く、恐ろしい鬼女のなすがままでした。
20/08/30 16:09 (vSzT9t/f)
25
投稿者: (無名)
私は三越で友人のお誕生日プレゼントを買った帰りに最愛の主人が待っている自宅の近くでヤクザたちにクルマの中に引き摺り込まれてしまいました。私は張り裂けるような大声を上げて助けを求めてようとしたその瞬間、口にゴルフボールのような物を押し込まれてベルトで締め上げられてしまいました。手は後ろに捻じ曲げられて手錠を掛けられ、スカートをたくしあげられてしまいました。

黒いクルマは1時間ほど走って秘密屋敷の勝手口の前で停まりました。私は恐怖で打ちひしがれていました。
「とれたての女一匹連れて来たで。なかなかのベッピンやろ。見かけだけやないんや。広尾の大豪邸の若奥さんで世間ずれしてない上品な女やで。一年前から目を付けて、拉致するスキをずっと見計らっていたんや。苦労して拉致したんやから、ええパンスケに仕上げてくれよ。」
「旦那はん、この女が大金持ちの嫁はんであろうと、すれっからしの水商売くずれであろうと、ワシには一切関係ありまへん。1ヶ月徹底的に調教して、縄付きでもオメコ、口、ケツの穴のどの穴にでも自分から客を咥え込むパンスケに仕上げて見せますわ。」
20/08/30 16:11 (vSzT9t/f)
26
投稿者: (無名)
秘密屋敷に拉致された私は覚醒剤を打たれて男たちのおもちゃにされ続けました。波状攻撃のように何度も襲ってくる絶頂の波にさらされながら、波の合間に、私はこの惨めな境遇から逃れる唯一の道を考えていました。この命が早く絶えてしまうことだけを願っていたのです。しかし、すぐに次の大きな波が押し寄せ、私は両脚をヤクザの体に絡ませて脚を締め上げ、少しでも高みに昇りつめようと腰を激しく振り続けてしまうのでした。
20/08/30 16:14 (vSzT9t/f)
≪ 前 13 4 5 6 7 次 ≫
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.