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性器末~調教の果てに~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:性器末~調教の果てに~
投稿者: ともひさ
何気なく見ていたネットから「調教」という文字が目に止まった。よくよく見れば、競馬の記事であったのだが、なぜか私はこの文字を見るだけで身体が疼いてしまう。

結婚してから5年が過ぎたが、夫は仕事が忙しいといって夜は遅くになったり、帰ってきても疲れているの1点ばりでせっかくの夫婦の時間も持てなくなり、ついには2年ほど前からセックスレスの関係になっていた。

夫が仕事に出かけたから、私は家事をさっさと片付けると日課のオナニーをリビングに横たわりながらするのでした。

「はぁん…あなたぁ…もっとしてぇ…ぁあん…ぐちゃぐちゃに…おまんこを…掻き回してぇ…ぁあん…」

いつも夫に襲われることを想像しながら、指でおまんこを弄るのが私の唯一の楽しみだった。いった後は全身から力が抜けて脱力感に見舞われるのだが、一度燃え上がった性欲は夫のチンポなしでは生きられなかった。いや、夫でなくてもいい。男のチンポを切望している私がいた。
 
2019/06/11 13:57:25(KF34M4Dl)
42
投稿者: ともひさ
「そのままの格好でカウンターの上に寝転びなさい。」

普段決して人が乗ることがないだろうカウンターの上に私は寝ころぶことに少し抵抗を感じましたが、それでもやっぱり直哉さんに言われたことは実行してしまう自分がいた。

椅子に右足をかけた瞬間、おまんこからドバッと愛液が太ももを伝って流れ落ちていった。

「やだっ…流れてる…はぁん…そんなぁ…はぁああん…すごく…いやらしい…ぁあん…」

私はすぐに左足も椅子の上にあげ、カウンターにお尻を乗せてゆっくりと仰向けで寝転がっていきました。

「横になっても崩れることのない胸。そして恥骨の膨らみ。そして興奮で逆立っている陰毛。どれをとっても素晴らしい。ちひろが望むよう身体を敏感にさせてセックスに狂うような淫乱女に調教してあげよう。」

直哉さんの言葉は何一つとっても私を興奮させる以外のなにものでもなかった。私はカウンターの上で天井を眺めていたが、おまんこがヒクつき、時折身体がビクンと反応を示した。
19/06/13 13:50 (FrYwiKiC)
43
投稿者: ともひさ
直哉さんが私の上を向いている乳首を箸先で摘んできた。

「うっ…ふはぁん…ぁあっ…」
「感度は本当に良好なようだね。」

直哉さんは箸先を私の乳首から離すと、そのまま箸先で私の肌を触れていき、全身をゆっくりと滑らすように動かしていった。私は初めて体験する感覚に思わず身悶えてしまった。

ひんやりとした箸先が私の皮膚を敏感にさせていった。その細い先端にも関わらず、私の身体に広がる快感は想像を絶するほどの気持ち良さであった。

やがて、直哉さんが持つ箸が私のおまんこに近づいてきた。触られるかもしれない…そんな期待で私のおまんこはジュンと感じていった。だが、直哉さんは陰毛の縁を通って太ももの付け根の方に箸先を滑らせていった。私はそんな焦らされ方をされたことで思わず声を上げてしまった。

「ぁあん…ぁあっ…やだっ…早く…きてぇ…」
「そう焦らなくてもまだまだ時間はあるからな。」

直哉さんの言葉は私を狂わせていくには十分過ぎた。もどかしさはおまんこだけでなく、私の身体全体へと広がっていった。箸先で皮膚を触れられることがこんなにも気持ちいいなんて…。

私は次から次へと感じる快感に心酔し始めていた。
19/06/14 09:30 (cfccIV5T)
44
投稿者: ともひさ
直哉さんの箸の動きは私の期待とは異なる動きを見せた。だが、私の期待と異なることが私の気持ちを焦らすには十分であった。

いつのまにか私の全身の感覚はひどく敏感になっていて、直哉さんの箸が私の皮膚に触れるだけで全身がビクッと反応を示してしまうほど敏感になっていた。

直哉さんの箸が私のつま先に触れてきた。指を1本ずつ箸で挟むようにしてきた。

「痛いっ…」

あまりの強さに思わず声を上げてしまった私に「大丈夫だよ。これからどんどん身体が敏感になっていくからね。」と言ったかと思うと、箸で挟んで皮膚が食い込んだ部分を箸の先端でツゥーっと触れていった。

「はぁん…ぁああん…気持ち…いいっ…ぁああん…」

痛みの後に来る快感…

それはなんとも言えない崇高な快楽にも思えた。つま先から頭の先まで電気が走ったような感覚が全身に広がり、私は我慢という二文字が頭の中から完全に消え失せてしまっていた。
19/06/21 08:55 (3Eu6XZWN)
45
投稿者: ともひさ
足裏に箸先が触れるだけで、身悶えてしまうほどの快感が全身に突き抜けていった私に、直哉さんの攻めは容赦なく降り注いできた。

特にアキレス腱を箸先で何度も往復されたときは、初めて感じるその快感に身体と脳がどのように反応していけばよいのか混乱していた。それほど、言葉では表すことが出来ないほどの快感が私に襲いかかっていた。

すでにおまんこはびちょびちょといっても過言でないほど、熱く濡らしていた。

カウンターの上には私のいやらしい愛液で水溜りが出来ているのであろうと容易に想像できた。おまんこから溢れ出ている愛液が次第に私のお尻に触れ、その大きさがはっきりと私の身体を伝って脳まで届いたのであった。

それと同時に自分の淫らな姿に興奮してきた。もう、このまま快楽に溺れてみたい…
私は二度と引き返すことができない快楽の世界へと足を踏み込んでいったのでした。
19/06/21 09:01 (3Eu6XZWN)
46
投稿者: ともひさ
箸は私の膝裏を何度も円を描くようにして動いてきた。こそばゆいという感覚よりももっと繊細な感覚が広がっていった。やがてそれは快感という言葉がぴったり合うほどの感覚に変化していき、私の身体はもう自分では完全にコントロール出来ない状態まで直哉さんの箸の動きだけで支配されていた。

おまんこはいやらしくその口をパクパク動かしていた。触れられてもいないのに、愛液が流れ落ちるのだけははっきりと感覚が脳に伝わっていた。

全身がおまんこにでもなったかのような感覚になり、私は卒倒しそうになった。

箸先が私の内股の筋肉に沿って這わされていった。指よりも先が細い箸先で這わされたことにより、身体の神経がより鋭くなり、その箸先が触れられている部分にだけ脳が集中していった。そこにはぼんやりとした快感はなかった。箸先が私の皮膚に触れているただ一点だけに快感が走っていた。

もう私はすっかり直哉さんの箸の動きに身を任せていた。
19/06/21 09:09 (3Eu6XZWN)
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