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妄想小説④
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:妄想小説④
投稿者: 奈緒 ◆izXORZkVZs
妄想小説もいよいよ④に突入します。

深沢 恵理子  過去の私
小谷 奈緒   現在の私
深沢 亜樹   未来の私

広木 彩香   私の友達
八木 優理子  私の憧れ

恥知らずな妄想を晒すオナニーショーです。
2014/06/01 13:43:12(CmJqtAdB)
42
投稿者: 奈緒 ◆izXORZkVZs
優理子は全裸のままテーブルに乗せられている。
お尻をついてやや仰け反った体勢で、両脚は縛られている訳でもないのにMの字に
大きく開き、テーブルに座っている日沼や労務者たちに丸出しである。
その前に置かれた炭火コンロでは焼肉が焼かれ、その放射熱に優理子は汗だくだ。

「はいはいお待ちどう様…カルビ3人前ですよ…」
店長が厨房から運んで来た。
しかし肉皿はテーブルには置かない。
肉の一枚一枚を取り箸で優理子の身体に盛り付けるのだ。
肩から乳房、腹、そして腰にも生の肉を貼り付けるように並べて行く。
『露出マゾ奴隷』、『八木優理子』、『肉便器』の文字が隠れない気の配りようだ。
冷たい生肉が火照った熱を鎮める。

「ぐひひ…焼肉の女体盛りとは豪勢ですな。」
客たちは思い思いに優理子の身体に盛られた肉を箸で摘む。
「ううっ…」
時折優理子が喘ぐのは彼らの箸の先が肉を取らずに敏感な柔肌を突くからだ。
「おっと悪いな、枝豆かと思ったぜ。」
彼らは優理子の乳首やクリトリスを悪戯っぽく楽しんでいる。

「えっと…タレはどちらにするかな…」
箸で摘んだ生肉はそのまま優理子の股間に持って行く。
焼肉のタレは優理子のオマンコとアナルに溜められているのだ。
前の穴には醤油ダレ、後ろの穴にはゴマダレが注入された。
客は好みに応じた穴に箸ごと突っ込んでタレを絡ませ、肉を焼く仕組みになっていた。
「おう、俺はゴマダレで行くか…ほれほれ、もっとケツを上げろよ。」
「ヒヒヒ…私は醤油ダレでいただきますよ。
奥さんのマンコ汁がブレンドされて馨しい味わいですぞ。」
優理子の体内で熟成された特製ダレは男たちにとって至高の美味である。

「へへへ…『白ゆり女剣士のマン汁ブレンド焼肉のタレ』として店に出させて
もらえませんかね…」
店長が愛想笑いを浮かべて坂本に持ちかける。
「クク…それじゃ足りないな…『白ゆり女剣士・八木優理子のマン汁ブレンド焼肉のタレ』
ってネーミングはどうだい?」
坂本は愉快げに笑う。
「ついでだから八木先生のこのエロい姿も写真に撮っておいたらどうだ。
等身大に引き伸ばして客寄せのポスターにするといい。
『優理子のオマンコ召し上がれ』なんてキャッチフレーズでも付けたら大爆笑だ。」
「ヒヒヒ…そうなったらこの奥さん、町の名産になっちまうなぁ…
元々有名人だから全国から客が来て大忙しだ。」

「あなたたち八木先生の教え子でしょ?あの鼻っ柱が強くて剣道の達人をよくここまで
仕込んだわね…感心しちゃうわ。」
皆川夫人も一行のボスが誰なのかを見極めると坂本に擦り寄って来る。
「アソコの毛も生えてないのねぇ…うふ、いやらしいお肉が丸出しだわ。」
「クク…毛根ごと抜いたからもう生えて来ないよ。」
「あらあら…『肉便器』ってマジック書きだからもう消えそうよ…
入れ墨でもしてあげればいいのに。」
ほう…と言うように坂本は皆川夫人を見た。
「おばさん、なかなか言ってくれるねぇ…クク、そう言うの嫌いじゃないぜ…
八木先生を牝まで堕とすアイディアは大歓迎だ。」
「だったらこのビラビラや乳首にもピアスしてやりましょうよ…私、肉体改造には
興味ありましてね。刺青師なんかにはツテがありますよ。」
日沼までが箸で陰唇を引っ張りながら話に加わって来る。

「うぅ…止めて…そんな恐ろしいこと…皆川さんや日沼さんまで一体どうしたと言うの…?」
悪魔の計画を耳にして優理子は身を竦ませて心から怯える。
「あら、鈍いわね…私、八木先生が大嫌いなのよ。しかめ面で私にクドクドお説教垂れて、
挙句の果てに息子は大学にも行けなかったわ…
ホホホ…あんたを滅茶苦茶に壊してやりたいわ。」
皆川夫人が冷酷な笑みを浮かべる。
「ヒヒ…私もね、奥さんやご主人が私を毛嫌いして見下していたのに正直ムカついていました。
取り澄ました奥さんをいつか私の肉便器にしてやろうと狙っていたんですよ。」
日沼が言った。
「だってさ…先生みたいな教育熱心な美人教師もどこで恨みを買うか分からねぇな。怖い怖い。」
茶化すように笑う坂本は続けてこう言った。
「先生も俺たちにクソ生意気な口さえ聞かなければこんな目に遭うことは無かったろうにな。
まだまだこれからだぜ…償ってもらうのは。
女に生まれたことを後悔するほどの目に遭わせてやるから楽しみにしておけよ。」

*****

労務者たちが優理子を犯している。
仰向けの男に重なる形でオマンコを貫かれ、後ろからのしかかった男にアナルを犯される。
あぶれた格好のもう一人は優理子の口を犯す。
「グヘヘ…食後の腹ごなしまでサービスとは至れり尽くせりだな。」
「ニャヒヒ…ソープ行く金も無くて女日照りだったが、こんないい女とヤレるとは
ラッキーだったぜ。」
「ヒヒヒ…ネェちゃんさすがに『肉便器』と言うだけあっていい道具持ってるな。」
人前など意にも介さず、体力は有り余った男たちは荒々しく優理子の肉体を蹂躙する。
つい三日前まで夫しか知らなかった優理子は、この三日間に不良少年に凌辱された挙句、
とうとう名前も知らない不潔で粗野な労務者に輪姦されている。
しかもそれを隣人の日沼や元の教え子の母親にまで見物されているのだ。

「あぁ…はぁあ…」
しかし哀しいことに優理子は今まで意識したこともない女の性というものを感じていた。
恐怖さえ感じていた性行為にこの三日間の調教で馴らされてしまった。
夫との営みでは得たことのない衝動が脳幹を揺さぶる。
「うひょひょ…先生、自分から腰を動かしてるよ。」
「かなり素質あるんじゃん。」
「良く鍛えた身体だからセックスの味を覚えたらどうしようもない淫乱になるぞ。」

その時、優理子のスマホの着信音が鳴った。
「お~い先生、貴之さんからだぜ。」
石田が優理子の元へスマホを持って来る。
「えっ…嫌…で、出ないわ…」
いきなりの夫からの着信に優理子は狼狽する。
「あれ?もう出ちゃった。」
石田はにやりと笑ってスマホをスピーカーフォンに切り替える。

--もしもし優理子かい?

まだ数日しか経っていないのに懐かしい声がスピーカーから流れる。

「あぁ…あなた…」

--土曜日だというのに一人にしてごめんよ。3日も優理子に会えなくて寂しいよ。

「うぅ…私も寂しいわ…」
そう答えた途端、労務者の腰は激しく優理子の身体を突き上げる。
「ケケケ、奥さんが他人棒を銜え込んでるとも知らず呑気な旦那さんだな。」
石田が笑い声を上げる。

--どうしたんだい?息が荒いようだけど…誰かいるのかい?

「うっ、うぅ…何でもないの…今、ストレッチしてたとこ…テ、テレビの音だわ…」
優理子は慌ててそう言い繕う。
「教師のくせに嘘は良くねぇぞ…愛する旦那に初めて会う男にチンポぶち込まれてますって
言ってやりなよ。」
「うぅ…許して…そんなこと言えません…」

--学校の方はどうだい?ハハハ…厳しい先生に生徒たちも恐れをなしているんじやないか?

動揺した表情の優理子に小峰がこう言うようにと優理子の耳元で囁く。
「うぅ…名門校だけあって素晴らしい生徒ばかりよ…すっかり仲良しになっちゃって…」
言いよどむ優理子の頬を叩く。
「すっかり仲良くなって…は、裸のお付き合いをさせてもらっているわ…」

一瞬、貴之の声が止まる。

--あはは、驚かせないでよ…何でも包み隠さず話し合える良好な関係ってことだね。」

さらに小峰は優理子に囁く。
「うっ…うぅ…そうなの…生徒たちはみんな逞しいわ…私、生徒の役に立つなら
どんなことでもするつもり…」

--はは、生徒思いの優理子らしいや…何だか妬けちゃうな…
  でも学校もうまく行ってるようだし、優理子の声も聞けたし、安心したよ。

「あぁ…あなた…貴之さん…」
優理子は何度も『助けて』と喉元まで出掛かったが、言えなかった。

--それじゃ、明日も早いからもう寝るよ…愛してるよ、優理子…

「わ、私もよ…あなた…」
14/07/21 13:35 (h3k5i4Sl)
43
投稿者: ヒロ ◆MhFJRYrrQk
焼肉屋での、優理子の理性と本能のシーソーゲーム・・どちらが勝つのかな・・。
理性が勝ったとしても、坂本達に籠絡、懐柔される運命は変えられない・・。
14/07/21 23:49 (LX9D5wh5)
44
投稿者: 奈緒 ◆izXORZkVZs
日曜日だった。
珍しく小谷奈緒は自宅マンションに一人でいた。
坂本たちの奴隷に堕ちて以来、土日と言えば何人もの不良たちが入り浸り、性欲処理の道具として
弄虐されたものだったが、この日はそれが嘘のように平穏な時間が流れていた。
そう言えばここ数日、学校でも坂本たちのグループは欠席がちでだった。
もちろんHRでの剃毛ショーや全裸授業など2Bの奴隷として課せられた日課は怠らず、
ヤリたい盛りの生徒たちの性欲処理も充分こなして来たつもりだが、坂本たちに限って言えば
一歩退いたところにいた気がする。
(飽きられてしまったのかしら…)
もちろん理性的にはそれは望ましいことである。
坂本たちの興味が無くなれば、地獄のような生活から解放されるかも知れない。
しかし…奈緒はジュンと下腹部が熱くなっているのを感じた。
ノーブラの肥大化した乳首が痛いほど凝り固まっている。
常に発情しているよう仕込まれた奈緒の身体はもう平穏な生活には向かないのだ。
奈緒はオナニーを始めた。

*****

(八木先生、どうしたんだろう…)
自ら慰め、一度だけでは足りず二度も絶頂に達した奈緒は、ふと先週赴任したばかりの
凛として涼やかな年上の女教師の顔を思い浮かべた。
三日間も休んでいる。
長く話した訳では無いが、短い時間にも八木先生の教育に向ける情熱は充分伝わって来た。
奴隷に堕ちた奈緒にはただただ眩しい崇高な存在だったが、厳しい中にも優しさを秘めた
彼女は奈緒の理想の教師そのものだった。
(お見舞いに行こうかしら…)
奈緒は思った。

14/07/23 20:11 (Nm/Zeyy8)
45
投稿者: ヒロ ◆MhFJRYrrQk
日曜日・・・優理子が坂本達の毒牙に掛かってから4日目・・
奈緒は、八木先生の自宅にお見舞いに行くのかな・・。
一人で行くの?優理子は自宅に居る?居留守を遣われるのかな・・。
それとも、別の場所に居る・・?
もしかして、優理子があられもない姿で町内散歩をしている
(させられている)のを目撃して、奈緒が優理子の異変に気付く?
その時奈緒は、何を思い・・どう感じるんだろ?羨望なのか嫉妬なのか・・。




14/07/24 22:54 (OHu9SIAh)
46
投稿者: 奈緒 ◆izXORZkVZs
「イヒヒ…隣りに住んでいながら中へ入れてもらったのは初めてですな。
回覧板を届けに行っても玄関すら入れてもらえなかったり、私の姿を見ると
いきなりカーテンを閉めたり…
完全に私を毛嫌いして、馬鹿にしてましたよね。」
日沼が恨みがましく言ったとおりだった。
彼の慇懃丁寧な物腰の中にも優理子の女としての本能はこの中年男の邪心と
本性を見抜いていた。

日沼は優理子の家にいる。
昨夜の焼肉パーティーの後、坂本に取り入った彼は不良少年たちと共に
この家に乗り込んで来たのだ。
「クフフ…そんなお高く留った奥さんがゲスな私のチンポにヒイヒイよがってる
んですから人の運命など分らないものですなぁ…」
優理子は犬のようにバックから日沼に犯されていた。
両腕は再び高手小手に縛られ、床に突っ伏し肩で身体を支えながら、お尻を高く突き出し、
日沼 の肉棒に貫かれているのだ。
「ああ…奥さんのマンコは気持ちいいなぁ…ずっと憧れていた奥さんと
こうしてハメハメ出来るなんて夢のようですわ。
ホラホラ…もっと自分でケツを動かして、気持ちよくしてくださいや。」
日沼に腰をパシパシ叩かれて、優理子は大きく腰をグラインドさせる。

「奥さん…私のチンポの具合はいかがですか?
あの優男の旦那さんよりよっぽど逞しいでしょう。
折角お隣同士なんですから仲良くしましょうや…
これからは毎日朝晩たっぷりと私のチンポをぶち込んで差し上げますから楽しみに
してくださいよ。」

坂本たちは連日のマゾ調教に疲れ気味なのか、寛ぎモードで日沼と優理子の交わりを
見守りながら、時折卑猥な言葉を投げかける。
「ククク…良かったな、先生…身近に先生の良き理解者がいて…
先生はいい年してセックスはからきしだから日沼さんを相手に鍛えてもらえよ。」

*****

優理子は床に頬を擦り付けんばかりに犯されながら、小峰の姿をその目に捉えていた。
先ほどから彼はリビングにある優理子のパソコンを使っている。
撮り溜めた優理子の画像データを編集しているようだ。
剣道場で撮影された画像やこの四日間の画像がパソコンのモニターに流れているのが分かる。
どうやら何本かのUSBスティックにそれらのデータを保存し直しているようだ。
優理子の頭脳は目まぐるしく回転した。
今、全ての画像があのUSBスティックにあるに違いない。
他のパソコンや記録媒体に保存していれば手元にあるはずだが、そんな様子もなかった。
だとすれば…あのUSBスティックを取り戻せば自分への脅迫材料は無くなるはずだ。
その先のことは分らない。
しかし破滅を防ぐにはそうするしかないと優理子は思った。

優理子は坂本たちの様子を伺った。
坂本は小峰と一緒にパソコンモニターを覗いている。
石田は床に寝そべり漫画を読み、中谷は居眠りしている。
今夜を待てばまた機会もあるかも知れないが、いつまでもUSBスティックがそこにある
保証もない。

(今しかないわ…!)

「ね…ねぇん、日沼様ぁ…今まで態度が悪くてごめんなさい…
日沼様の逞しいおちんちんに優理子はとっても気持ちよくなっちゃっいました…
日沼様が大好き…優理子をこれからずっと日沼様の肉便器にしてください…」
言いながら優理子は鳥肌が立つ。
「ヒヒヒ…そうかいそうかい…やっと私の気持ちが奥さんに伝わって嬉しいぞ…」
日沼は手放しの喜びようだ。
優理子から肉棒を抜くと彼女を抱き寄せ、間近から顔を覗き込む。
下品な日沼の顔に向き合い優理子は屈辱を隠しながら、必死に笑顔を作った。
「ウヒヒヒ…いい笑顔だ…たまらん…」
日沼は愛しげに優理子の顔一面を舌を出して舐め始めた。
口臭に咽そうになりながら優理子もおもねるように日沼の舌に自分の舌を絡める。
「奥さん、積極的ですな…」
歯茎を擦り、唾液を交換するような熱烈なディープキスに日沼が優理子を抱きしめる。

「あぁん…痛い…」
優理子が顔をしかめるのを日沼はまるで交際を始めたばかりの中学生のような面持だ。
「縄を解いてくれませんか…うふん…優理子も大好きな日沼様を抱きしめたいの…
抱き合ってセックスしたいんです…」
日沼は一瞬迷った。
勝手に縄を解いていいものか…
ちらっと不良生徒たちを見やるとそれぞれ自分の作業に掛かりきりである。
それよりも日沼はこの憧れ続けた美人妻に抱きしめられたい誘惑に勝てなかった。
「少しだけですよ…」
日沼は高手小手に縛られた優理子の縄をこっそりと解いた。

14/07/26 11:44 (Og4Zb2e.)
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