ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
妄想小説④
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:妄想小説④
投稿者: 奈緒 ◆izXORZkVZs
妄想小説もいよいよ④に突入します。

深沢 恵理子  過去の私
小谷 奈緒   現在の私
深沢 亜樹   未来の私

広木 彩香   私の友達
八木 優理子  私の憧れ

恥知らずな妄想を晒すオナニーショーです。
2014/06/01 13:43:12(CmJqtAdB)
37
投稿者: ヒロ ◆MhFJRYrrQk
皆川、田村両夫人が登場・・!
奈緒さん、外堀から埋めて責めて行く展開かな・・。
皆川、田村両夫人らが登場してくると、近藤夫人や上野夫人も登場してくるんだよね・・。
このメンバーが出てくると
深沢邸のテラスで亜紀のセックスショーや、マイクロビキニでジョギング・・
商店街の八百屋での痴態が思い出されるよね・・。ねー、奈緒さん!
亜紀の痴態を思い出し想像して、またチンポ扱いちゃうよ・・。
奈緒の口マンコでご奉仕してほしいな・・奈緒、ザーメン吸い出してくれよ・・!

奈緒さん、もうすぐ夏本番・・夏バテや妄想熱中症にご注意を・・・
優理子と亜紀の御対面や競演シーン(まだ先かな・・)
町内会や婦人会の慰み者、奴隷エピソード等・・
奈緒さんは、どんな妄想するんだろ?今後の展開を楽しみにしてますねー・・。^^





14/07/15 00:10 (DJi5U.Q7)
38
投稿者: 奈緒 ◆izXORZkVZs
座敷席である。
焼肉が焼き上がりタレの香りが、まだ腕を縛られたままの優理子の鼻腔をそそる。
すでに目の前で坂本たちが肉をパクついていた。
依然ビニールコート姿で両腕を縛られたままの優理子は正座をして彼らの
食事風景を見せられている。
優理子はゴクリと唾を飲み込んだ。
この三日間、優理子は食事をしていないのだ。
家にあった食料は全て坂本たちの胃袋に収まった。
セックス漬けの中、優理子がわずかに口にしたのは彼らの精液だけだった。
しかも繰り返しされた浣腸でもうお腹の中は空っぽである。
露出散歩の羞恥と不安に忘れていた空腹感が焼肉の匂いに蘇り、一気に限界に達した。

「う…お、お願い…私にも食べさせて…」< br>屈辱に咽びながら優理子は哀願した。
「クク…栄養価の高いザーメンをこってり飲ませてやったのにわがままな先生だぜ。
だが残念だったな…ここは日沼さんの奢りだから俺たちが勝手に先生に食わすわけには
いかねぇんだよ。食いたいなら日沼さんに頼むんだな。」
坂本の言葉に優理子は日沼に向き直り、卑屈にねだる。
「ひ、日沼様…どうか優理子にも食べさせてください…お腹が空いて死にそうなんです…」
「えぇ、もちろんですとも…せっかく私が奢らせていただくんですから、奥さんにも
美味しい焼肉をたらふく召し上がっていただきたいですよ。」
日沼の返事に優理子は安堵した表情をする。
「しかしどうなんでしょうね…コートを着たまま食事と言うのはマナー違反ではあ りませんか?
奥さんも教師なんだから生徒の前で不作法はいただけませんね。」

「あぁ…誰か優理子のコートを脱がせてください…」
両腕を縛られた優理子は一人で脱ぐことも出来ない。
「私で良ければお手伝いしますよ…ヒヒ・・・美人で評判の八木さんの奥さんの脱衣を
言い付かるとは光栄ですな…」
「て言うか元々丸見えなんだから大して変わらなくね?」
不良たちにからかわれながら、優理子は日沼にビニールコートを奪い取られ、
正真正銘の全裸に剥かれた。

坂本が皿に盛られた肉の一片を箸で摘み、火にも通さず優理子の前の畳に投げた。
「先生、食っていいぜ。」
優理子は躊躇した。
生肉を食べるのはあまりに浅ましく思えた。
しかも両腕を縛られていては箸も使えない。
「何だよ、いらねぇのか…だったら食わなくて良いよ。
その代わり次の食事タイムはいつになるか分からないけどな。」

優理子は空腹に負けた。
坂本がその肉を箸で摘んで片付けようとした時、顔を床に擦り付けんばかりに上体を前に倒した。
そしてその肉を 咥えて、口の中に入れる。
タレも掛かっていない生の肉は冷たく生臭い上、なかなか噛み切れず、クチャクチャと
音を立ててしまう。
「あのキリッとした美人な奥さんとは思えない…まるでケダモノですな。」
一片の生肉を夢中で貪る優理子のお尻を撫でながら日沼が笑っている。

なまじ食べ物を口にして、優理子は一層の空腹感を掻き立てられる。

14/07/16 20:39 (D/GbcoSf)
39
投稿者: ヒロ ◆MhFJRYrrQk
衣・食・住・・・と、睡眠かな・・?
坂本達は優理子の生活基盤をぶち壊して、精神を崩壊させて
優理子を、操り人形にしようと目論んでいるのかな・・。
私が、奈緒スレを開くとチンポを硬くしているパブロフの犬のように
優理子も、ご主人様の姿や声で条件反射的に股を開いてオマンコを濡らすよう
徹底的に訓練して欲しいね・・。
貴之が出張から帰って来るときは、生徒と町内の奴隷妻優理子に
なっているのかな・・。
貴之には秘密?それとも奴隷妻優理子をお披露目してバラすのかな・・。
町内をあられもない姿で引き回されたんだから、秘密には出来ないかもね・・。
一気に八木夫婦を奴隷にして、貴之が皆川夫人達のペットになったりするのかな・・。


14/07/17 22:18 (u./tnaki)
40
投稿者: 奈緒 ◆izXORZkVZs
「ちょっと…困るよ…日沼さん…店の中で全裸はまずいよ。」
焼肉店の店長は優理子が全裸になったのを見て飛んで来たが、その表情はむしろ苦笑いである。
「他のお客さんに迷惑だし、うちはそういう店じゃないしね。」
「あら、他のお客って私たちのことかしら…だったら全然迷惑じゃないし、そちらの逞しい
殿方たちも喜んでいらっしゃるんじゃないかしら?」
「おぅ、俺たちもこんなチンポ立つ女は初めてだよ。」
隣のテーブルの労務者一行も身を乗り出して全裸の優理子を眺めている。

「よぉ八木先生、困ったな…店長さんが全裸は駄目だってよ。
折角だけど、食事は諦めようか。」
坂本がそう言うと優理子はビクンと身体を震わせる。
今、食事が摂れなければ次はいつになるか分らない。
「うぅ…お願いです…後生ですからこのまま食事をさせてください…」
優理子は身を起こすと店長に哀願した。
「クク…先生、ただ言葉で言うだけじゃ説得出来ないぜ。
男にものを頼む時には頼み方があるって教えたはずなんだがな。」
坂本の言葉に優理子は不自由な身体を膝立ちで店長の元ににじり寄った。
ズボンの股間に唇を当てる。
「お願いします…優理子におしゃぶりさせてください…」
ズボンの下で膨らんだ感触を確かめるように舌を出す。

「い、いいんですか…?」
キョロキョロ坂本たちを見回した店長はチャックを下ろし、自らの肉棒を引っ張り出す。
「そ、その代わり素っ裸で食事するのをお許しください…」
艶っぽい目で店長を見上げて優理子は肉棒を咥えた。
「おい先生、間違って店長さんのチンポを食い千切るなよ。」
不良たちのからかいの中、優理子は夢中で舌を使う。
テクニックはまだ稚拙ではあったが、町の有名人で評判の美人妻の性技に店長はあっさり果てた。

(くそ…俺より先にこの奥さんにしゃぶらせるとは…トンビに油揚げさらわれたぜ。
まぁいいか、何せ隣りに住んでるんだからな…これから毎日楽しませてもらう。)
と日沼は思う。
一方皆川夫人はスマホのカメラで優理子の痴態を撮影している。
(うふふ…この憎らしい八木優理子の弱みを掴んだわ…深沢亜樹のように、いえそれ以上に
惨めで二度と立ち直れないくらい破廉恥な目に遭わせてやるわ。)
2人はふと目を合わすとお互いの嗜好を理解し合ったように微笑んだ。

*****

焼肉店の座敷席では3組の客が合流し、食事を楽しんでいる。
首輪をした犬がいる。
「ほら、ワンコロ…食えよ。」
と誰かが投げた肉片を口で拾いガツガツ食べているのは優理子だった。
皆川夫人などはわざわざ座敷から降りて床に落とした肉を靴で踏みにじり、「ほらここにもあるわよ、
あなたの餌…」と床を指し示す。
そこまで這って行った優理子は「ありがとうございます…ワンワン…」と貪り食う。
日沼も負けじと一度自分の口に入れ、時間を掛けて咀嚼した最早肉の形を残していない噛みカスを
優理子に投げる。
肉の旨みも染み出し、日沼の唾液にこねられた元肉だった繊維の塊を口にする。
それすらも食べる前に「お手」「お預け」「よし」と犬の躾は怠らない。

「おいワンコロ、これも食っていいぞ。」
労務者の一人がすでにズボンを脱いで誇らしげに極太の肉棒をそそり立たせている。
その棒に生肉が巻かれているのだ。
「うぅ…ワンワン…」お尻を振って優理子は肉棒にかぶり付き、舌で巻かれた肉を絡め取る。
「肉汁がこびり付いてるなぁ…」と言われ、肉汁か男の体液かも知れないヌメリを優理子の舌は
音を立てて清める。

*****

野菜盛り合わせは店長のサービスだ。
茄子ととうもろこしがそのまま裁断もせずに盛られている。
「先生、野菜も食べないと栄養が偏るぜ。」
食べるのは下の口だ。
オマンコに丸ごと大きな茄子が挿入された。
「尻の穴にも食わせてやろう。」
アナルにも丸ごと一本のとうもろこしが突っ込まれた。
「あら、八木先生ったら尻尾まで生やしちゃって…本物の犬みたいだわ。」
お腹の中で薄い皮一枚を隔てて茄子ととうもろこしが擦れ合う感覚に優理子は狂った。

14/07/19 16:18 (CfXeQ54A)
41
投稿者: ヒロ ◆MhFJRYrrQk
奈緒さん、凄くいい展開だね・・。

坂本達に弄ばれながら調教される優理子・・
その優理子が理性を失いつつも、生き延びる為に本能で食を乞う姿・・
想像するだけでも、ゾクゾクして興奮するよ・・。

優理子は、このまま坂道を転げ落ちる様に堕ちていくのかな・・
貴之が帰宅したら助けてくれることを信じ、一縷の望みに懸けて
理性を失ったふりで、この場を切り抜けようと企んでいるのかな・・。
今の優理子にそんな体力、精神力はある?
白ゆり女剣士と呼ばれた優理子なら、まだ諦めていない?
この状況を打破しようと、もがき苦しみながらも抗う?
抗うけれど、坂本や皆川夫人達には敵わないことを、イヤという程思い知らされ
「もう、堕ちて行くしか道は無い」と悟り覚悟を決め一矢報いる行動を取るんだろうか・・・。

優理子には、地獄の落とし穴に落ちる様な二段堕ちな展開なんてどうかな・・。
貴之が帰宅した時が、女剣士優理子が精神崩壊し・・地獄に落とされる・・。
その後・・恵理子のみならず、奈緒(付録の伊藤、水本、寺村)亜紀、綾香も
クラスや武山先生、町内会の性奴隷だと知り、奴隷犬優理子が精神崩壊し・・
地獄の落とし穴に落ちて闇堕ちしていく・・。(提案)

奈緒さんが、どんな凌辱恥辱妄想するのか・・楽しみです。^^
14/07/20 00:30 (qvFOPFev)
≪ 前 16 7 8 9 1038 次 ≫
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.