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1:妄想小説④
投稿者:
奈緒
◆izXORZkVZs
2014/06/01 13:43:12(CmJqtAdB)
投稿者:
ヒロ
◆MhFJRYrrQk
今日は七夕だね・・奈緒さんは短冊に何をお願いしたんだろ・・!?
奈緒姫に彦星様は逢いに来たのかな・・それとも、奈緒姫から逢いに行ったのかな・・。 貴之が出張から帰ってくるまで、あと4日・・・ 新米奴隷優理子と先輩奴隷恵理子は、どうなっていくんだろ・・?楽しみです・・ あー、凌辱妄想が止まらない・・皆に奈緒の痴態を晒したい・・!(笑)
14/07/07 22:29
(2MAzwACx)
投稿者:
奈緒
◆izXORZkVZs
「ね、ねぇ…見られてるの…こ、こんな破廉恥な格好…ご近所に見られて…
もうこの町に住めなくなっちゃう…」 優理子の家からさほど離れていない町なかである。 道行くのは顔見知りばかりである。 かつて白ゆりと呼ばれた美貌の女剣士は、引退した今も地域で知らない者はいない。 むしろ以前と変わらない凛々しさに加えて、人妻の芳醇な色気と教職にある理性が 彼女の美しさを一層際立たせていた。 そんな優理子が4人ほどの若者と連れ立っているのは人目を引いた。 同時に彼女の出で立ちに誰もが驚きの眼を向ける。 梅雨の中休みに優理子はビニール製のコートを羽織っていた。 コンビニなどで売られている安価なもので、無色透明である。 下に何も着ていないのが一目で分かった。 豊かな乳房もくびれたウェストも丸みを帯びた腰のラインもはっきりと透けている。 しかもその見事なプロポーションの裸身にはマジックで何か書かれている。 胸の文字は『露出マゾ奴隷』と読める。 お腹には『八木優理子』、本来陰毛があるべきその下には『肉便器』の文字が浮かぶ。 すぐに彼女がコートの袖に腕を通していないのは縄で両腕を後ろに縛られているから だと分かったし、首には犬の首輪が嵌められ、繋いだリードを若者の一人が引いている。 「ククク…先生は人気者だな…ほれ、あのオッサンなんざ血走った目で見てるぜ。 もっとしっかりパイオツ見せてやれよ。」 その先では近所の顔見知りのご主人が卑猥な顔で優理子を眺めている。 坂本はコートの前を開き、ポロンとはみ出した柔らかい乳房を彼に見せ付けるように 揉みしごく。 「いや…やめて…ご近所の前で恥ずかしいことしないで…」 優理子は必死に坂本の手から逃れようと身悶えるが、両腕を縛り上げられ、首輪を 掛けられた身ではそれも叶わない。 「おっ、あっちのオヤジは先生に何か言いたげだぞ。」 石田が指した方から中年の男性がスケベそうな顔に取って付けたような笑みを浮かべて 近づいて来る。 「い、嫌っ…あ、あれはお隣のご主人なの…! か、隠して…!」 しかし坂本は首輪をぐいと引き寄せると愉快そうに優理子に言った。 「ほぉ…お隣さんかい。だったら挨拶はきっちりしておかないとな。」 「そんな…そんな恥ずかしいこと出来ません…」 「先生が挨拶出来ないなら俺たちが代わりにしてやっても良いんだぜ。 先生のマンコの使い心地やアナルの開発具合も教えちゃうかも知れないがな。」 「あ、あぁ…それは駄目…」 その間にも中年男は優理子の前まで近寄っていた。 「「やぁ…八木さんの奥さんじゃありませんか…珍しくご主人は一緒ではないんですね。」 彼は好奇心いっぱいの表情で無遠慮に優理子の全身に舐めるような目を這わせる。 遠目でははっきり見えなかった細部を確認するかのようだ。 「うぅ…日沼さん…こんばんは…」 優理子は顔を真っ赤にさせて搾り出すような声で応える。 この日沼と言う中年男はかねてより隣人の優理子に邪な気持ちを抱いているようだった。 いつもわざとらしい愛想笑いを浮かべ、優理子を見る目はいつも裸まで見透かすように ねちっこく、その度に優理子はおぞましい気持ちに襲われる。 「こちらの方たちはずいぶんお若いようだが、奥さんの生徒さんたちですか? 土曜の夜まで生徒さんの面倒を見るとは教育熱心な先生だ。」 日沼は探るように優理子の顔と坂本たちを見回した。 彼らが生徒だと言うことも気づかれ、優理子は狼狽する。 「え、えぇ…わ、私の家で個別指導をしていたところですの…」 「ヒヒヒ…奥さんのような美人な先生の個別授業とは羨ましいですね… おや?奥さんどうしたんです?…腕を縛られているようですが…」 「あぁっ…こ、これは…」 優理子は言葉が続かない。 「俺たち勉強の息抜きに先生に頼まれたんだよ。縛ってほしいってね。」 石田が言った。 「実は八木先生はドMなもんで…俺たちに勉強教える代わりにエロいことしてって 頼むもんだから、仕方なく協力してるんだ。」 そんなことない…と優理子が口にしようとしたその時、坂本がビニールコートの前を 大きく開いた。 生の裸身が日沼の前に晒された。 「なるほど…ちゃんと書いてありますね…『露出マゾ奴隷』って。 ヒヒヒ…こちらは『肉便器』ですか…ご丁寧にお毛毛も剃ってるんですな。」
14/07/13 13:03
(1gbnYkIe)
投稿者:
ヒロ
◆MhFJRYrrQk
新たな登場人物・・お隣の日沼さん登場・・。
奈緒さんもしかして、バナ○マンの日○を イメージした中年男なのかな・・。 優理子の住んでる町は、亜紀の住んでる町は遠いのかな・・。 近藤夫人、谷井、町内会長、亜紀の穴兄弟なんかと日沼さんが 知り合いだったりして・・。そんな展開もありかな・・。^^ 奈緒の変態自虐遊び報告と共に、続きを楽しみにしてますねー・・。
14/07/13 23:10
(cGbnIB76)
投稿者:
奈緒
◆izXORZkVZs
「うひひ…それにしても八木さんの奥さんにこんな趣味がおありだったとは驚きですな。
早く言っていただければ協力は惜しまなかったのに…あぁ、お隣同士なのに水臭いなぁ。」 坂本に首輪で吊り上げられ、コートの前を開いた優理子を日沼が上から下まで念入りに 舐めるような視線を這わせている。 見るからにだらしなそうで、卑屈で、いやらしい日沼は生理的に受け付けない。 そんな男に全裸を観察され、優理子はおぞましさに鳥肌が立った。 「見事なプロポーションですね…見せたがる気持ちも分かりますよ。 何しろアスリートと来たら女でも筋骨隆々のデブが多くて興醒めですが、奥さんの場合、 スレンダーで肉も柔らかくしなやかそうですな。」 信じられない。 ここは自宅近くの路上である。 周りには評判の美人妻の異様な様子に気付き、足を止める通行人も増えて来た。 (やっぱりあの八木優理子だよ。ほら、名前が書いてある。) (あの美人で評判の奥さんが裸同然の格好でどうしたって言うんだ?) (縛られてるじゃん…何か犯罪じゃないか?) (いや、待て胸に何か書いてある…『露出マゾ奴隷』だってさ。) (『肉便器』とも書いてるぞ。) (見なよ…笑ってるじゃん。本人同意の上だぜ。) (と言うことは八木優理子は本当に露出マゾの肉便器ってことか。) (裏切られたなぁ…俺、あの奥さんに憧れてたんだぜ。) (俺も白ゆり剣士の頃からファンだった。) 人が増えるに連れて優理子の怯えは増幅する。 公衆の面前で裸を晒しているのだ。 激しい羞恥はもちろんのこと、警察に通報されたら身の破滅だ。 「もう許して…人のいないところに連れてって…」 優理子は必死に哀願する。 「クク…先生、この三日間で男を満足させる言い方や態度をきっちり教育して やっただろう? その成果を見せてくれよ。 さもないと町中の男が全員集合なんてことにもなっちゃうかもよ。」 坂本はニヤニヤ笑いながら首輪を引き寄せ、耳元で呟く。 優理子は坂本の冷酷さを身に染みている。 彼の言葉は決して冗談などではなく、このままでは本当に町中の男たち全員に 破廉恥な姿を晒すことになるだろう。 「まずはこちらの日沼さんに言うことがあるだろう。」 坂本はニヤニヤ卑猥な笑みを浮かべている日沼に目を向けた。 「うぅ…日沼さん…いえ、日沼様…今まで日沼様とはお隣に住んでいるのに、 いつも素っ気無い態度を取って来て申し訳ございませんでした… 昔、白ゆりと呼ばれ美人剣士と持て囃され、今は教師であるのを鼻に掛け、 高飛車な女だったことを深く反省しています…」 屈辱に身を震わせながら優理子は言う。 「いやいや、良いんですよ…私のような下衆な男を敬遠する気持ちもよく分かりますよ。 しかしねぇ…せっかく謝ってくれるんなら、もっと笑顔で言ってもらいたいものですな。 そんな辛気臭い顔では誠意が伝わって来ませんわ。」 日沼も事の成り行きをすっかり理解し、ネチネチと優理子に意地悪く言う。 そんな日沼の役者ぶりに坂本も満足げだ。 優理子は強張った表情に作り笑いを浮かべて続ける。 「うぅ…嬉しいわ…日沼様に優理子の裸を見てもらえて… さっき日沼様に褒めていただいた通り、剣道で鍛えた自慢の身体なんです… 剣道は下手くそですが、身体は男の人に喜んでもらえるんじゃないかしら。」 両手を縛られながら、豊かな乳房を強調するように胸を張り、腰をくねらす。 「うぉぉ…この自慢の身体を見ているだけでは殺生だよ。もうチンポが暴発しそうだ。」 日沼はズボンの前を押さえて情けない声を上げる。 「チッ…気が利かねぇ奴隷だな。見せるだけか?」 坂本の舌打ちに優理子は慌てて言葉を続ける。 「うぅん…ご覧になるだけじゃ嫌…淫乱で熟し切った優理子の身体は我慢出来ませんわ… あぁ…日沼様にオッパイを揉み揉みして欲しいんです…オマンコをグジュグジュしてください…」 「ケケケ…いいんですかぁ?憧れの優理子奥さんにそこまで頼まれたら、断る訳にも 行きませんや…」 日沼は有頂天で優理子の頼みを聞き入れた。
14/07/14 17:17
(t.poCNun)
投稿者:
奈緒
◆izXORZkVZs
優理子たちが夕食に訪れたのは近くの焼肉店だった。
彼女が全裸同然の姿で日沼に悪戯された場所とは目と鼻の先である。 その日沼も坂本とは意気投合し、露出調教に加わっている。 この焼肉店も日沼の誘いだった。 「何だ、相変わらず流行ってないね…土曜の夜だと言うのに殆ど客がいないじゃないか。」 日沼は常連らしく、店長らしい男に気安い口調で話している。 確かに先客はテーブル席と座敷席がある店内でそれぞれ一組ずつだけだった。 「そんな暇な店長のために今日は飛び切りのお客を連れて来たよ…さぁ皆さん、入った入った。」 坂本、石田、小峰、中谷に続いて日沼に促され店に入って来た女性を見て、店長は驚きの声を上げた。 「し、白ゆり剣士じゃないか!…うぉっ…は、裸だ…!」 透明のビニールコートを羽織っていても彼の目には全裸の女体しか映っていないようだ。 店長の上げた声に店内の客も優理子に目を向ける。 座敷席でビールが入っているのは見るからに肉体労働者風の3人連れだった。 現場帰りなのか作業ズボンに汗の染みたTシャツやランニング姿で、男の体臭が漂って来るようである。 「うぉぉ…裸の女だぞ!すげえ別嬪だ…よし、ネエちゃん一緒に飲もぉ…」 3人はすでにずいぶんお酒が入っていて、中の一人が覚束ない足取りで優理子のところまで近付き、 腕を掴んだ。 「い、嫌っ…」 いつもの優理子ならこういう狼藉者は簡単に撃退出来るところだが、ビニールコート一枚で両腕を 縛られている身ではそれも叶わない。 「おや、このネエちゃん縛られてるぞ…分かった、SMって奴だな。 てぇことはこちらのあんちゃんたちとSMプレイをしてるって訳だ。」 お酒に呂律も回らないような様子の男に坂本が囁く。 「そうだよ、オジサン…この女、奴隷なんだ。これからたっぷり面白いことしてみせるから、 しばらく見ててくれよ。」 「ぎひひ…奴隷か…綺麗な身体してるのにな。あんちゃん気に入ったぜ。期待してるからな。」 男は座敷に戻ると再び仲間とビールをあおり、焼肉に舌鼓を打ち始めた。 「ククク…いきなりあのオッサンにマンコ使わせてやっても良かったんだが、先生にもウォーミング アップが必要だと思ってな…」 優理子は自分の常識では計り切れな坂本の言葉に怯えた。 もう一組、テーブル席の女性が優理子に親しげな笑顔を向けている。 「み、皆川さん…!」 しばらく考えてようやく名前を思い出した優理子は愕然とした。 彼女は優理子が光教学院に転任する前任の公立高校の時の今は卒業している生徒の母親だった。 その生徒も当時としてはかなりのワルで、優理子は彼が問題を起こす度にその母親と話し合いを持った。 息子を猫可愛がりで、息子の非行も母親に原因の一つがあると判断し、彼女にも厳しく接した。 本人のためでもあったのだが、この母子はそれを逆恨みしている。 (何故この店に…)と思った直後に優理子は彼女が隣町に住んでいることを思い出した。 歩いてもそれほど苦にならない距離だ。 「八木先生ではございませんか…その節は大変お世話になりまして… お蔭様でうちの息子は何度も停学を繰り返して大学にも行けませんでしたのよ。 先生のご熱心な指導ですっかりグレまくってしまいまして…」 慇懃な口調ながら優理子への憎しみが籠っている。 皆川夫人は内心ほくそ笑んだ。 最初は店に入って来た優理子の出で立ちに驚かされたが、一緒にやって来た男たちに脅されているの だと直感した。 何しろ自分たちも亜樹という育ちの良い令夫人を町内会長たちと奴隷にしているのだから。 見たところずいぶん調教も進んでいるようだ。 「先生もずいぶんお変わりになりましたわ…あの頃はお堅くて融通の利かない石頭かと思って ましたのに、今は大勢の男性とSM生活を楽しんでいらっしゃるようね。 ウフフ…このシースルーファッションなんてまともな女ならとても着れないわ。 くすくす…胸やお腹に猥褻な文字を書くなんて斬新だし、犬の首輪がお似合いになるのも 八木先生くらいですわ。 第一両腕を縛って外出なんて、よほどあそこにいらっしゃる男性方がフォローしてくださるのね。 ウフフ本当に先生が羨ましいわ…」 「あら皆川さん、お知り合いかしら?」 皆川夫人の連れの女性も興味津々の様子で話に加わって来る。 皆川夫人に輪を掛けて意地悪そうな顔だ。 「田村さん、こちら息子の高校時代の担任の八木先生よ。 剣道の達人で、お若い頃は何度も全国大会で優勝なさった有名人なのよ。 ほら、白ゆりちゃんって聞いたこと無い?」 もう一人の女性は田村夫人だった。 「あら、そうなの?こんなド変態丸出しの破廉恥な格好してるから、AV女優かSM嬢かと思ったわ。」 「うぅん…田村さんたら、それを言っては身も蓋もございませんわ… 私も
14/07/14 19:47
(t.poCNun)
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