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妄想小説④
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:妄想小説④
投稿者: 奈緒 ◆izXORZkVZs
妄想小説もいよいよ④に突入します。

深沢 恵理子  過去の私
小谷 奈緒   現在の私
深沢 亜樹   未来の私

広木 彩香   私の友達
八木 優理子  私の憧れ

恥知らずな妄想を晒すオナニーショーです。
2014/06/01 13:43:12(CmJqtAdB)
22
投稿者: ヒロ ◆MhFJRYrrQk
奈緒さん自虐心爆発して、暴走しちゃったみたいだけど・・無事で何よりだよ・・。
宅配ピザ屋に「ここに変態女が住んでます。」ってバラしちゃったんだね・・
これが切っ掛けになって一気に有名人なになってるかもしれないね・・。
奈緒さん、嬉しい反面・・恐怖も感じてる?
このままじゃ危険だから、意識してクールダウンするんだよー・・。
14/06/30 01:06 (3SGv2T5K)
23
投稿者: 奈緒 ◆izXORZkVZs
妄想小説を一年続けたご褒美なんです。

変態の住まいだと思われてもいい。
そう思ってくれた方がいい。

こんな田舎町で一人悶々とした生活が続くなら、
一歩でも二歩でも妄想の世界から抜け出したい。

そう考えることもあるんです。

でもピザ屋さんの時はきっとヒロ様が考えるほど
過激ではなかったと思います。
乳首だってうっすらと透けた程度ですから、本当に
見えてたかどうか分かりません。
一人では食べ切れないほど注文し、男物っぽい
スニーカーを玄関に並べて、一人ではないっぽく
演出しました。
結構冷静だったんですよ。

心配してくれてありがと。


14/06/30 21:04 (8w6ti5py)
24
投稿者: ヒロ ◆MhFJRYrrQk
アハハッ・・・なんだ、そうだったんだ・・
奈緒さん、策士だね・・安心したよ・・。

今日は、暑い上に蒸した一日だったね・・。
奈緒さん、暑さと妄想熱の熱中症には注意してねー・・。^^
これからも、変態奈緒の妄想小説スレを楽しみにしてるよ♪
14/06/30 23:10 (3SGv2T5K)
25
投稿者: 奈緒 ◆izXORZkVZs
学校が早く終わった火曜日、尚美は家の近所の公園に寄り道した。
梅雨の合間の日差しを待ち望んだように遊具では小学生が遊び、ベンチでは
幼児連れのママさんの会話が弾んでいるようだ。
尚美は公園内を用心深く見渡すとさりげない素振りで公園の隅にある建物に
ゆっくりとした足取りで近付いて行った。
公衆便所だった。
女子用の入口に入る前にもう一度辺りを見回して、誰も自分に注目していない
ことを確かめる。

(もしもあの日、誰かに目撃されていたら…)
3日経ったその日も尚美が現れるのを待ち伏せし、見張っているかも知れない。
そんな不安が尚美にはあるのだ。

公衆便所の中は霧雨模様のあの夜と違って不快なジメジメ感は無かった。
3つ並んだ一番手前の個室だ。
奥の2室も人がいないのを確かめ、尚美はドキドキしながら足を踏み入れ、
錠を掛けた。
和式便器は白く綺麗に掃除されている。
(誰か掃除したんだわ…)
恐らく公園を管理している清掃員だろう。
土曜日の夜中、尚美はここで浣腸し、快感の中で排泄し、中途半端に腰を
上げたために便器と床に排泄物をぶちまけてしまったのだ。
清掃員に申し訳ない気持ちと、自分の汚物を他人に見られた恥ずかしさが
ない交ぜになってこみ上げる。

尚美の記憶が甦る。
あの日の自分はどうしようもない変態だった。
部屋の中で自虐遊びに興じ、宅配ピザの店員に露出しただけでは足りず、
この公園まで出掛けて来て浣腸プレイをしたのだ。
尚美はその時と同じように便器を跨いでしゃがんだ。

壁の下の方に落書きがある。
『マンコしよう』と書かれている。
土曜の夜もあったものだ。
尚美と同じような鬱積した女性が書いたのだろうか、それとも…
筆跡から男女の区別はつかないが、もし男性によるものだとしたら女子トイレに
忍び込む変質者がいると言うことだ。
あの夜も同じことを考え、ゾクゾクした。

(あの夜…)
尚美は全裸だった。
マゾらしく乳房が変形するほど胸縄を掛けていた。
その前に家で自虐遊びをしたまま身体中に猥褻な言葉を書き並べていた。

さらにイチジク浣腸した瞬間も思い浮かべる。
(そう言えばあの空容器はどうしたんだっけ…)
そのまま床に落として帰ってしまったとしたら、それも誰かに見つかったはず。

尚美は手を後ろに回して手首を交差させた。
あの夜は手錠もかけていたのだ。
今、服を着ているのがもどかしかった。
あの時、誰かが私を見つけてくれていたら…
落書きの男性がその時も女子トイレに忍び込み、一部始終を覗いていたら。

「おい姉ちゃん…欲求不満かよ、すげぇかっこうしてるじゃねぇか。」
扉をこじ開けられ、尚美は逃げられない。
「浣腸までしてるド変態かよ…ヒヒヒ、一人でするのは勿体無いから俺が
手伝ってやるよ。」

尚美の頭には土曜の夜にした妄想が再び渦巻いている。
無意識にブラウスの中に手を入れ、ブラジャーの下の乳房を揉みしごく。
表では子供たちのはしゃぐ声が聞こえる中で、学校帰りの女教師は
欲情の渦に飲み込まれて行くのだった。

14/07/02 19:38 (di0dpmtc)
26
投稿者: ヒロ ◆MhFJRYrrQk
突如始まった、妄想小説のスピンオフストーリー・・「尚美物語」
今、奈緒さんはどんな顔(表情)しているんだろう?
娼婦の顔でエロエロ妄想・・?初な少女顔でちょっぴりエッチな妄想・・?
それとも先生の顔で試験などの事前準備かな・・・。^^
奈緒さんのいろんな顔に興味深々・・いくつの顔をもってるんだろ?

ねぇ奈緒さん、鏡を見て・・! 今、どんな顔してるの?教えて・・。

14/07/02 23:38 (CbLmoB6U)
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