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妄想小説③
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:妄想小説③
投稿者: 奈緒 ◆izXORZkVZs
あけましておめでとうございます。

この妄想小説も読者の皆様に支えられて、新しい年を迎えることが出来ました。
奈緒の公開オナニーショーだと仰る方もいらっしゃいますが、否定はしません。
私の恥ずかしい心の内側を露出し、皆様に視姦していただく愉悦から逃れられません。

思えば昨年5月に妄想小説を始めた時は、ただ高校時代に抱いていた恥ずかしい妄想を
誰かに読んでもらいたかっただけでした。
なのに話が進むにつれて、リアルタイムの私が登場し、さらに将来の願望(最近そう思う
ようになりました)である人妻が登場するに至って、この小説は私そのものになりました。

文章の稚拙さや辻褄が合わない部分は素人のご愛嬌とお目こぼしいただき、
どうか本年も妄想小説③をご愛顧賜りますようお願いいたします。

                                 奈緒
2014/01/02 14:23:40(AyTVfvX6)
42
投稿者: (無名)
全裸で両手を床に突きお尻を高々と突き出して並んでいる亜樹と恵理子を、これまた全裸の
片岡と中塚がそれぞれ背後から獣のように貫いている。
腰に手を掛け、激しく腰をグラインドさせて、お尻と腰が当たる音が部屋中に響く。
「ぐっ、うっうっ…相変わらず亜樹のマンコはチンポの先まで包み込んでゾワゾワするぜ。」
亜樹を犯している片岡が快楽の呻きを洩らしている。
「ヒヒ…恵理子ちゃんも華奢な身体ながら凄い締め付けですわ。」
中塚が恵理子のお尻を叩きながら声を上げる。

「よし、交代だ。」
片岡が言うと今度は片岡が恵理子を、中塚が亜樹にのしかかる。
「今度は前からやってやるよ。」
亜樹と恵理子は床に仰向けに横たわり、2人を迎え入れるように膝を曲げ、股を広げる。
「うぅ…ごめんなさいね…恵理子さん…
結局2人とも片岡様と中塚様にご奉仕することになってしまったわ…」
「いいのよ、亜樹さん…私たち親子なんですもの…助け合うのが当然だから…」
亜樹と恵理子は股を開いたままお互いの手を握り合う。
「フフフ、義理の仲ながら涙ぐましい親子愛だな…おじさん感動したよ。」
片岡は笑いながら、恵理子の開いた脚の間に膝を突き、凶暴な肉の棒を押し入れる。
「美人母娘のオマンコの具合を比べさせていただきますよ。」
中塚が同じく亜樹の股間に押し入った。

14/03/16 10:30 (F/8jwooK)
43
投稿者: 奈緒 ◆izXORZkVZs
↓の投稿、途中なのに投稿ボタン押しちゃいました。





エッチなことしてるの。

私は奈緒…なのに亜樹でもあり恵理子でもあるの。

多重人格かしら。
おかしくなっちゃう。

恥ずかしいこと言います。
通販でバイブを買いました。
業者に住所を知られるリスクも欲望には敵わない。

片岡様や中塚様だけじゃない。
マンションの住人やこの町の男の人たちが、みんな私を狙っている。
皆の共通の公衆便所になる妄想が止まらない。

オマンコしたい。
したい、したい、したい…

バイブなんか使ってますます淫乱になっちゃう。

奈緒は全裸です。
マジックでお腹に「オマンコ大好き」って書いちゃった。
「オッパイモミモミして」って乳房にも…
これからオマンコの毛も剃ろうと思います。

この前、玄関のカギを開けたまま裸で立ってました。
誰か来て、例えば宅配便とか集金の人が来て、チャイムを
鳴らして返事がないから試しにドアを開けられちゃう。

その時は誰も来なかったけど、今日は身体にエッチな落書きして、
バイブを使い、大股開きで待ってみる。
考えただけでゾクゾクします。


14/03/16 11:06 (F/8jwooK)
44
投稿者: 奈緒 ◆izXORZkVZs
嫌…こんなの嘘!

こんなこと思ってません。
これじゃ本当に…誰からも軽蔑されるド淫乱です。

これを書いたの私じゃない。
本当の私は真面目で慎み深い淑女。
別の自分が私を困らせようとしているんです。

下の投稿はでたらめです。

14/03/16 11:40 (F/8jwooK)
45
投稿者: 奈緒 ◆izXORZkVZs
マンションの廊下を歩きました。
あぁ…全裸です。
オッパイとお腹に猥褻な言葉書いて…
オマンコの毛も剃って…いつかの奈緒先生と同じ姿。

信じられない。
想像で書いた小説と同じ。
いえ小説と現実は全然違うかも知れません。
足が震えました。体中ブルブル震えてた。
頭の中真っ白になって、胸に何かが押し込まれたみたいに息が出来ません。
誰に見られるかわからない。
エレベーターの前まで、どこか途中の部屋から住人が出て来たら逃げ道はない。
どこにも隠れられない。
心臓のドキドキが聞こえました。

私もうおかしくなっちゃったんです。
心のどこかで誰か来るの待ってた。
恥ずかしく、異常な行動を見られたかった。
そして…

あぁ…でも一階に止まっていたエレベーターが上に昇って来るのを見て、
部屋まで走って戻って来たんです。

14/03/16 13:12 (F/8jwooK)
46
投稿者: 下北
とうとうリアルRMですね
自分に正直になるのは
とてもいいことですね
今後が楽しみです
14/03/16 19:45 (LB1aB5xc)
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