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1:妄想小説③
投稿者:
奈緒
◆izXORZkVZs
あけましておめでとうございます。
この妄想小説も読者の皆様に支えられて、新しい年を迎えることが出来ました。 奈緒の公開オナニーショーだと仰る方もいらっしゃいますが、否定はしません。 私の恥ずかしい心の内側を露出し、皆様に視姦していただく愉悦から逃れられません。 思えば昨年5月に妄想小説を始めた時は、ただ高校時代に抱いていた恥ずかしい妄想を 誰かに読んでもらいたかっただけでした。 なのに話が進むにつれて、リアルタイムの私が登場し、さらに将来の願望(最近そう思う ようになりました)である人妻が登場するに至って、この小説は私そのものになりました。 文章の稚拙さや辻褄が合わない部分は素人のご愛嬌とお目こぼしいただき、 どうか本年も妄想小説③をご愛顧賜りますようお願いいたします。 奈緒
2014/01/02 14:23:40(AyTVfvX6)
投稿者:
ヒロ
◆MhFJRYrrQk
奈緒さん、文章に出来ないのはオナしちゃうからなのかな?(笑)
書き込みながらのオナは、奈緒のやらしいおまんこをスタンドミラーに映しながら・・ 時々写メを撮ったりしながら、楽しんでくださいねー。^^ 3月は、別れと出会いの季節・・寂しいのは確かなんだけど 別れも新たな出会いも、新たな妄想を生む切っ掛けになる事を期待しましょう。
14/03/02 22:01
(ZNNfjnwi)
投稿者:
奈緒
◆izXORZkVZs
「フフ…尿道口まで晒してオシッコの実演を見せるとは、小谷先生の教育への熱意には
頭が下がりますよ。」 武山は教師が黒板に書いたことを指し示す指示棒でまだ雫が垂れている尿道口を突き回している。 奈緒は排尿を終えてもまだ中腰の姿勢のまま股を開き、指で陰唇を広げているのだ。 「あぁん、あぁ…私の方こそ武山先生の授業のお役に立てて、これに勝る喜びはありません。」 奈緒は呻き声を洩らしながら、卑屈に武山のご機嫌を取っている。 「フフ…C組の生徒諸君にも担任の私がセクハラ教師だというあらぬ評判に肩身の狭い思いを させて来たが、見ての通りセクハラ批判の急先鋒だった小谷先生の誤解もすっかり解けて、 私の教育理念を深く理解してくれたようだ 。ホレホレ…」 武山の指示棒は奈緒の指で広げられた陰唇に差し込まれ、中をかき混ぜる。 「はあぁ…いぃ…C組の皆さん、今まで皆さんの担任でもある武山先生をセクハラ教師呼ばわり して本当にごめんなさい… 武山先生の崇高な教育理念も分からず、いたずらに非難して来た自分が恥ずかしいです。」 蟹股立ちで武山の指示棒の動きに合わせるように腰を動かしながら、奈緒は懺悔する。 「そうだよな…担任がセクハラ教師扱いされて、生徒の俺たちは他のクラスの奴らに色眼鏡で 見られて辛かったよ。」 「小谷先生は大好きだけど、無実の武山先生に濡れ衣を着せるなんて許せない。 そのせいで私たちまでセクハラを望んでいると思われて傷付いたわ。」 授業が始まる前は正義感に満ち、武山を毛嫌いしていた生徒たちもすっかり武山を信頼し、 奈緒を責め立てる。 「あぁ…本当にごめんなさい…今までのことを深く反省します。 これからは武山先生への償いだけでなく、C組の皆さんにも償いをさせてください。」 奈緒は実験机の上に磔にされた。 シートペルトのように奈緒のウェストに掛けられたベルトが奈緒の身体を台上に固定している。 両腕は頭の上から伸びた拘束ベルトで引き上げられ、長い両脚は足首と膝の2ヶ所を拘束具を 掛けられて、蟹股の形で固定されている。 「うわぁ、何だか蛙の解剖を思い出すなぁ…」と男子生徒からからかうような声が上がる。 確かに汗にまみれヌメヌメした身体を無防備に晒し、だらしなく股を開いて脚を伸ばして 固定されている奈緒は、解剖台に貼り付けられた実験用の蛙を思い起こさせた。 「あぁ…解剖だなんて…怖い…」 怯えた奈緒が身悶えても胴と四肢は拘束ベルトでがっちり固定され、身動きが取れない。 すっかり奈緒を見下した生徒たちはギラギラした目で実験台上の実験教材を観察している。 「水本、ピンセット。」 再び生物の授業が始められる。 武山の両側で従順に助手を務める水本淳子と寺村優衣は実験用器材の準備を整えていた。 武山は淳子からピンセットを受け取ると、奈緒の下腹を指し示す。 「本来この辺りは局部を守る陰毛が茂っているのだが、小谷先生はお前たちが女性器を観察する のに邪魔になるからと剃り落としてくれている…そうですね、先生。」 「あぁ…はい…先生は皆さんに隅から隅までよく観察してもらいたくて、オマ…オマンコの 毛を剃っています…」 おもねるように奈緒は答えてしまう。 武山はしばらく無毛の恥丘を嬲った後、すぐ下の陰核をピンセットの先で突いた。 「フフ…クリトリスも大きいねぇ…さっき小谷先生も言っていたが、小谷先生のクリトリスは 肥大化して、標準よりかなり大きい。 特に女子は自分と比べてみればよく分かるだろう…」 「いやん…武山先生ったらいやらしいこと言ってぇ…」 女生徒たちは武山への反発はすっかり無くなり、武山の言葉に笑っている。 「小谷先生の身体は大事なところが肥大化して、形状も掴みやすいから、実験用の教材には 打ってつけだ。 ホレ、こんなに充血して丸々と膨れ上がっているクリトリスなど滅多に見れるものではないぞ。」 武山はピンセットでクリトリスを摘んで生徒たちに見せ付ける。 「なぁ、小谷先生…クリトリスは男の器官で言うと何に当たるんだっけ?」 「う、うぅ…お、オチンポ…オチンポ様です…」 奈緒が男性器の俗称に様付けして呼ぶのに生徒たちから笑いが洩れる。 「あぁ…男子の皆さんのオチンポ様は普段はコンパクトでも、興奮されるとムクムク大きく なると思います…せ、先生のクリトリスもそれと同じ…」 嗚咽を洩らしながら奈緒は恥辱の説明を続ける。 「そ、それから…いくらオチンポ様と同じと言っても…普通の女性のクリトリスは表皮に 包まれていますが、先生の場合、いつも興奮して弄り過ぎちゃったから、表皮が剥けっ放し で元に戻らなくなってしまったの…」 「フフフ…剥けっ放しで勃起しっ放しのクリトリスだから、パンティ穿くと擦れて逝きっ放し になるから、小谷先生はいつもノーパンなんだね。」 武山のピンセットは陰唇を摘み始める。 「ヒヒ…ビラビラの方もすっかり肥大化しているな。 こちらの方も女子には分かるだろうが、小谷先生の場合、割れ目からはみ出して収まり切れない。」 武山のピンセットは皺を一本一本広げるように肉厚のラビアを伸ばしていく。 「この奥に膣があって、男性器を受け入れる大事なポイントだから、よく観察するように。」 ピンセットはラピアを摘んで、器用に捲り上げ、裏と表を丁寧に生徒たちに見せている。 「やだぁ…何だかナメコみたいでキモいんですけど…」 女生徒が苦笑いするするように、ラビアがピンセットに反応してヒクヒクと蠢いているようだ。 「水本、寺村…鉗子だ。」 武山が助手に声を掛けると2人は実験用器材の中から金属製の折曲がったハサミのような器具 を手にした。 「これよりオペを始める…」と武山が外科医のように茶化したとおり、それは外科手術に 使う医療器具である。 「水本は右、寺村は左を任せる。」 鉗子は手術の際に患部を開いておくための器具だ。 武山の指示通りに淳子が右側の陰唇を、優衣が左側の陰唇を挟んで、両側に置いた。 「うぅ…怖い…」 金属の冷たさに奈緒は呻き声を洩らす。 「小谷先生、怖いと言うより、恥ずかしいところが丸出しになりましたよ。」 ラビアを開かれ、その中にまだ入口がすぼまった膣口が出現している。 「お待ちかね…外性器の理解はだいぶ進んだことだろうから、今度は内性器の観察に移る。」 武山は言いながら、伊藤琴乃にビデオカメラの準備を命じた。 四方から実験机に群がる生徒たちだが、局部は限られた角度でしか見えず、あぶれた生徒にも じっくり見せるための措置だった。 琴乃が何本かのケーブルを接続し、カメラの電源を入れると教室の前に備えられた大画面の 液晶モニターに奈緒の性器が映し出された。 「す、すげぇ…」 琴乃が操作するビデオカメラは丸々と充血しはち切れそうなクリトリスを捉え、何倍もの 大きさで映し出される。 さらに広げられた陰唇の中は毛穴の一つ一つ、皺の一本一本まで鮮明な映像だった。 「い、いやぁ…こんなの…」 モニターに目を向けた奈緒が愕然として首を振った。 「ヒヒヒ…悲鳴を上げるのはまだ早いですよ、小谷先生… これからもっと面白い映像を見せますから、大きく目を開いて見ていてくださいよ。」
14/03/09 14:40
(cC6JqDtc)
投稿者:
奈緒
◆izXORZkVZs
伊藤琴乃と水本淳子と寺村優衣はお嬢様育ちで、生来内気で消極的な性格です。
そこに目をつけた武山先生が常習的に授業中のセクハラの標的にしていました。 ちょっとやそっとでは恵理子のように騒ぎ立てたりしないからです。 内気で消極的な3人は正義感の強い小谷先生に相談しました。 同性だし、年も近いし、何より生徒思いで優しくて誰からも信頼されていますから。 3人も小谷先生に憧れ、尊敬しています。 セクハラのことも憤慨して、徹底的に追及してくれると約束してくれて、 心細かった3人の心はすっかり小谷先生に依存しちゃいます。 でも、でも3人は知りませんでした。 小谷先生がこの後、不良グループの罠に落ちて奴隷になってしまうことを。 そして不良から武山先生にレンタルされることを。 信頼する小谷先生から、武山先生の行為はセクハラではなく愛情表現だと 諭されます。 しかも小谷先生自身がセクハラよりもっと破廉恥な方法で武山先生に奉仕する のを目の当たりにしました。 小谷先生によると女は男性を喜ばす生き物だそうです。 小谷先生の言うことですから、3人はそれを疑いません。 私は小谷先生が大好き→小谷先生は武山先生が大好き →だから私も武山先生が大好き 3人の小谷先生に向けられていた憧れと尊敬はそっくりそのまま 武山先生に向けられました。 進んで純潔を捧げました。 武山先生の喜びは小谷先生の喜びで、小谷先生の喜びは私たちの喜びと 信じています。 だから3人娘は生物の授業で武山先生のお手伝いをしているらしいです。 (笑) 奈緒
14/03/09 15:18
(cC6JqDtc)
投稿者:
奈緒
◆izXORZkVZs
武山が淳子から受け取った器具はアヒルの嘴のような形状をしていた。
卑猥な笑いを浮かべ、奈緒や生徒たちに見せつけるように嘴の部分を開閉する。 「こいつはクスコと言ってな、婦人科医が膣の中を診察する医療器具だ。 ウヒヒ…我が校一の美人教師のアソコの中がどうなっているか楽しみだな。」 服従しながらも繰り返される恥辱の予感に表情を歪ませる奈緒を愉快そうに 見つめながら、武山は金属製の嘴の先を鉗子で広げられ剥き出しの膣口に 押し込んで行く。 「くぅぅ…嫌っ…」 悩ましい喘ぎを洩らしながら奈緒は慣れない金属の冷たさに身を強張らせる。 「二ヒヒ…開くぞ…」 根元まで膣穴に沈めると、武山は先端をゆっくりと開き始めた。 「ぐっ…」 最も恥ずかしい部分を理詰めで開かれて行くおぞましさに奈緒は歯を食いしばって耐える。 「小谷先生は締りがいいから、開くのも力が要るなぁ。」 武山は息が吹きかかる程、顔を近づけている。 奈緒には嘴の上下が広がり、狭い入口を拡張して行くのが分かる。 「うぅ…だめ…」 次第に奈緒の瞳は輝きを失って行く。 「あっ、開いて行く、開いて行く!」 生徒の誰かが実物を見てかあるいはモニターを見てか驚嘆の声を上げた。 「二ヒヒ…開き切りましたね、小谷先生…」 武山は楽しげに言うと、全開の位置でクスコのロックを掛けた。 「おい、伊藤…ばっちり撮れよ。学術的にも貴重な記録だからな。 お前たちの向学心を高めるために身を投げ打って協力してくれている小谷先生の 厚意を無駄にするんじゃないぞ。」 琴乃が構えるビデオカメラは武山に言われるまでもなく奈緒の股間を捉えている。 金属製の器具がポッカリと円く開き、そこにはわずかに教室の照明が差し込んだ仄暗い 空洞が続いている。 「それでは奥まで撮影させていただきます。」 琴乃が言うとビデオカメラに内蔵したライトを点灯させた。 光の届かなかった洞穴の奥までが明々と照らし出される。 「ひい…いぃぃ…!」 奈緒は思わず顔を背け、くぐもった悲鳴を上げた。 「ホラホラ、小谷先生、モニターをしっかり見るんだよ。」 武山の叱責が奈緒に浴びせられる。 大型液晶モニター一杯に鮮やかなピンク色が広がっていた。 入口に比べて奥の方は若干広がりを見せ、その壁面には無数の丸みのある肉襞がぬめりを 帯びてビデオライトを浴びている。 よく見ると襞の一つ一つがうねりながら細かく顫動している。 「あぁ…見ないで…こんな恥ずかしいもの見ちゃだめ…」 今まで誰にも見られたことのない恥ずかしい生殖器の中が武山の手によって 晒し出されている。 C組の生徒たちが奈緒の股間に群がり、あぶれた者はモニターを通じて奈緒と 同じ画面を見ているのだ。 狂ってしまいそうだった。 「違うな。小谷先生…見ないでじゃなくて、見てくださいだろう? 私の可愛い教え子たちに真面目に膣の構造を説明してやってくださいよ。」 武山はビデオの邪魔にならないように、奈緒の乳首を指先で摘んでねじり上げた。 「うぁぁ…」 突然の股間とは別の性感帯からの刺激に奈緒は喘いでしまう。 「すげぇ…中が波打ってるよ。」 モニターには膣内の肉の隆起が痙攣し伸縮しているのが映し出される。 「ヒヒヒ…乳首を捻っただけでこんな反応するのなら、電気を流せばもっと 面白いことになりそうだな。」 武山は奈緒の耳元で囁いた。 あの恐ろしい電気躾け器の使用を仄めかされた奈緒の顔にありありと恐怖の 色が浮かんだ。
14/03/12 21:17
(wWBSS8j1)
投稿者:
奈緒
◆izXORZkVZs
その夜、久しぶりに深沢恵理子は自宅へ戻っていた。
義母の亜樹と2人の時間を持てなくなって久しい。 昼間は学校で、夜は今やすっかり坂本たちのグループのアジトとなった小谷先生の マンションに寝泊りし、自宅に帰ることも無かったのだ。 最後に義母の亜樹と顔を合わせたのはアダルトショップ「アポロ」での実演販売の 時であったが、そのアポロも現在店内の全面改装工事を行っている。 「その費用もパパのお金で工事をしているのね…」 恵理子が表情を曇らせる。 「うぅ…ごめんなさい…預金もこの家の権利書も、何もかも取り上げられてしまったの。」 夫・忠義の留守を守り切れなかった悔しさに亜樹が嗚咽を洩らす。 「何を言うの…亜樹さんが悪いんじゃない わ…私のせいでこんなことになってしまって、 本当にごめんなさい…」 恵理子と亜樹は互いに相手を思いやり、手を取り合って慰め合っている。 恵理子は亜樹をまともに見れなかった。 外出時はもちろん家でも決して派手過ぎず良質のファッションを着こなす淑やかなミセスの お手本だった亜樹が、全裸かと見まがう白い紐ビキニ姿なのである。 「まともな服はすべて処分されてしまったから…」 弱々しく洩らす亜樹が谷井の画策であの意地悪な近藤夫人や町内会長に辱めを受けている ことを恵理子は薄々知っている。 自分のせいで亜樹が辛い目に遭っているのに胸を痛める恵理子も、制服以外に許されている のはノーパンノーブラに超ミニという破廉恥な服だった。 「えっ?」 庭に面したテラスに2つの黒い影がよぎるのが恵理子の目に入った。 もう時計の針は10時を回り、外は真っ暗である。 「だ、誰かいる…!」 怯えた恵理子をなだめるように亜樹が哀しげな表情でその手を握り締める。 その瞬間、暗闇から2つの顔が浮かび上がり、サッシのガラスにくっ付かんばかりに 家の中を覗き込んでいる。 「きゃあ…!」 下卑た中年男のギラギラ欲情した卑猥な顔だった。 思いもしないことに亜樹はフラフラとサッシを開き、2人を招き入れた。 「片岡さん、中塚さん…よくおいでくださいました。 お仕事でお疲れなのに亜樹の家までご足労いただき、ありがとうございます。」 我が物顔で夜中に女しかいない家に押しかける常識のない2人の男の前に、亜樹は三つ指ついて 頭を下げている。 「あ、亜樹さん…」 恵理子は知らなかった。 町内奴隷に成り下がった義母が町中の男性の精液便所になっていることを。 デリバリーは当然のこととして、この家も公園の公衆便所と同じようにいつでも誰でも 出入り自由だった。 防犯セキュリティも電源は落とされ、鍵も開けっ放しなのである。 「おっ…今日は娘もいるじゃねぇか…確か恵理子ちゃんと言ったっけ?」 「知ってるよ…幼稚園の頃から美人の素質充分だったが、女子高生になって一際いい女になったよな。」 同じ町内の住人である。 恵理子は2人の名前は知らなくても、顔の見覚えはある。 いつもいやらしい目で見られるのだ。 「君にもママさんの淫乱病が伝染しちゃったそうだね。 フフフ、ここで会えたのも何かの縁だ…オジサンたちのチンポをご馳走してやるよ。」 中塚が恵理子の手を掴んで引き寄せる。 「だ、駄目…娘は、恵理子さんだけには手を出さないで!」 亜樹が慌てて2人に懇願する。 「私がお2人をたっぷり満足させますから…娘はまだ高校生なんです…」 「へへっ、欲張りな継母だな…俺たちのチンポを独り占めしようって魂胆か?」 「だったら、さっさとマンコの用意をしろよ。俺、もうチンポ汁が溜まって漏れそうだ。」 片岡はズボンを脱いですでに屹立した肉棒をしごき始める。 「あぁっ片岡様…どうぞご遠慮なく亜樹のオマンコにオチンポ様をぶち込んでください。」 亜樹は紐ビキニを脱ぎ、2人に背中を向けて前に屈み、高々とお尻を突き出した。 恵理子に興味が移らないように、亜樹は必死に2人を自らの肉体に誘うのだ。 「亜樹のオマンコ…お2人もお好きでしょう? 亜樹は皆さんの精液便器ですから遠慮なく使ってください。」 自ら両手で尻肉を広げて、お尻を振る。 「中塚様はアナルが大好きでしょう? 今日もいっぱいいっぱいアナルセックスを教えてください…」 亜樹の意図したとおり、片岡と中塚は熟した亜樹に飛びついて来る。 「それじゃ今日は私から奥さんのアナルをいただきましょう。」 2人を誘ったそのままのポーズの亜樹を中塚はパックからその尻肉を貫く。 「ヒヒ…ろくな前戯もないのにすんなり嵌りますよ…この変態奥さんは…」 「じゃ俺はその間、しゃぶってもらうかな。」 立ったまま中塚にアナルで繋がった亜樹は前屈姿勢で顔を上げて、片岡の肉棒を咥える。 「むぐう、うぅぅ…」 口とお尻を犯され、亜樹もくぐもった喘ぎ声を上げている。 「や、止めて!…亜樹さんを…お義母さんを許してあげて!」 呆然と成り行きを見ていた恵理子が思わず声を上げた。 自分のせいで愛する亜樹が近所の下品な住人に凌辱されるのを見ていられない。 「亜樹さんの代わりに私を犯してください!」 「何を言うの、恵理子さんは黙って…うぅ、私が進んで片岡様と中塚様のオチンポ様を いただいているんだから、邪魔をしないで!」 亜樹が必死な表情で恵理子を遮る。 「チッ…フェラの最中に口を離してんじゃねぇよ。 これじゃ全然気持ちよくないから、俺は恵理子ちゃんをいただくとするかな。」 片岡が苦笑いしながら亜樹から離れ、恵理子に近付こうとする。 「あっ、あっ…駄目…片岡様にも気持ちよくなってもらいますから… そうだ…サンドイッチセックスしましょう。 お尻とオマンコと同時にオチンポ様を突っ込んでください。」 亜樹はさらに続ける。 「高校生の青臭いオマンコよりも熟し切った私のオマンコの方が気持ちいいですわ。 うぅ…膣壁を挟んで片岡様と中塚様のオチンポ様が擦れる快感が忘れられないわ。」 恵理子も亜樹一人に辛い思いをさせたくない一心だ。 「お、おじ様方…亜樹さんよりも、若くてピチピチした女子高生の身体の方が気持ちよく なりますよ…どうか、恵理子のオマンコを使ってください!」 庇い合う2人を嘲笑うように片岡が言う。 「まったく欲張り母娘だよ。2人揃ってチンポの催促だ。 どうだい、中塚さん…この際公平に親子丼と行こうかね?」 亜樹のアナルを突き上げながら、中塚が笑顔で応える。 「いいですな…私はこの奥さんが後妻としてこの町にやって来たときから、この美人母娘に 目を付けていましたからね。」
14/03/15 14:46
(keEjoRGs)
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