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妄想小説③
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:SM・調教 官能小説   
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1:妄想小説③
投稿者: 奈緒 ◆izXORZkVZs
あけましておめでとうございます。

この妄想小説も読者の皆様に支えられて、新しい年を迎えることが出来ました。
奈緒の公開オナニーショーだと仰る方もいらっしゃいますが、否定はしません。
私の恥ずかしい心の内側を露出し、皆様に視姦していただく愉悦から逃れられません。

思えば昨年5月に妄想小説を始めた時は、ただ高校時代に抱いていた恥ずかしい妄想を
誰かに読んでもらいたかっただけでした。
なのに話が進むにつれて、リアルタイムの私が登場し、さらに将来の願望(最近そう思う
ようになりました)である人妻が登場するに至って、この小説は私そのものになりました。

文章の稚拙さや辻褄が合わない部分は素人のご愛嬌とお目こぼしいただき、
どうか本年も妄想小説③をご愛顧賜りますようお願いいたします。

                                 奈緒
 
2014/01/02 14:23:40(AyTVfvX6)
32
投稿者: 奈緒 ◆izXORZkVZs
生物室…武山が担任する2年C組の授業前のひととき。
「夏休みの間、武山の顔を見なくてせいせいするな。」
今日は夏休み前の最後の授業である。
男子生徒が身近の女子生徒に話しかける。
「ホントよね…あのセクハラ大魔王にベタベタされされるのはマジむかつく。」
「かと言ってあいつに逆らえば成績に響くし、頭に来ちゃう。」
日頃から担任のセクハラに晒されている生徒たちは口々に不満を口にしている。
「あ~あ、B組はいいよな。美人で優しい憧れの小谷先生が担任で羨ましいよ。」
溜息混じりの男子生徒に女子生徒も同感とばかりに頷いている。

「なぁ、伊藤もそう思うだろう?」
男子生徒は傍らでおとなしく教科書の準備をしている伊藤琴乃に声を掛けた。
「えっ…あ…まぁ…」
普段からおとなしく引っ込み思案の琴乃が口ごもりながら返事をする。
「もう…伊藤さん、嫌なことは嫌ってもっとはっきり言った方がいいのよ。
でないとあのセクハラ大魔王は調子に乗ってどんどんエスカレートして行くじゃない。」
武山は内気な性格の生徒ばかりを集中して狙う。
琴乃などはその最たるものである。
正義感の強い女生徒は彼女に同情しながらも、もどかしさを感じている。
「水本さんも寺村さんもそうよ。もっと自己主張しましょうよ。」
琴乃とともに名指しされた水本淳子と寺村優衣もまた武山のセクハラの標的にされている。

当の3人は複雑な思いを抱いていた。
かつては武山のセクハラを嫌悪していたのはその通りである。
だから小谷先生に相談した。
そしてあの生徒指導室での出来事。
琴乃も淳子も優衣も小谷先生を誰よりも憧れ、信奉していた。
その小谷先生の武山先生への献身を目の当たりにし、女は男性を喜ばせるための道具であり、
武山先生は尊敬に値する立派な教師であるとの小谷先生の教えを3人は信じたのだ。
大好きな小谷先生と同じように、今や彼女たちは武山先生の崇拝者と言って良かった。

始業のチャイムが鳴り、生物準備室から武山が入って来た。
琴乃と淳子と優衣以外の2Cの生徒たちは自分たちの担任教師をうんざりするような表情
だったが、武山の後ろについて現れた人物に戸惑いの色が浮かぶ。
「こ、小谷先生…?」
隣のクラスの担任で数学を受け持つ小谷先生…たった今話題に上った美人教師がどうして
生物の授業に現れたのだろう。
しかもその出で立ちは少しばかり怪しい。
間もなく真夏を迎えようと言うこの時期にスプリングコートを羽織っている。
表情もいつもの凛としたところは無く、潤んだ瞳を揺らしながら上目遣いに武山に
縋るようだ。

「今日は夏休み前最後の授業なので特別に小谷先生が参加してくださることになった。」
武山はニヤニヤ笑いながら生徒たちに告げた。
「うわぁ、ラッキー…小谷先生なら大歓迎だよ。」
武山の説明に男子は勿論女生徒も素直に嬉しそうである。
それほど奈緒は男女を問わず生徒たちから親しまれ、慕われているということであろう。
「ぐひひ…今日は急遽予定を変更してオスとメスの受精について学ぶことにする。
教育熱心な小谷先生がお前たちの理解を深めるために、ご自身の身体を実験教材として
提供してくださるそうだ。」
武山が卑猥な笑みを浮かべてそう続けた。

「せっかくだから小谷先生から挨拶してもらいましょうか。」
武山が奈緒の肩を小突いて生徒たちの正面に立たせた。
「はぅ…はぁぁ…」
奈緒の口から喘ぎが洩れる。
「うぅ…し、C組の皆さん…今日は生物の授業に加えていただいてありがとうございます。
どうしても尊敬する武山先生のお力になりたくて…無理を言って来させてもらいました。」
(えっ…何何?セクハラ大魔王を尊敬してるって?)
「あ、あぁ…皆さんは武山先生を誤解されています…武山先生ほど立派な先生はいません。
特に女子の皆さんは武山先生のお触りをセクハラと誤解されているようですが、男性を
喜ばすのは女にとって一番大切なことです。
武山先生はそれを身をもって教えてくれているんです。」
小谷先生の口から信じられないような言葉が続けられる。
「先生にとって武山先生は王様であり、飼い主であり、ご主人様です。
女として当然のたしなみを躾けていただき、身も心も武山先生に捧げました。」
奈緒はそう言いながらスプリングコートのボタンを外して行く。
「み、皆さんもご覧になって…」
全部のボタンを外し終わると奈緒はコートの前を大きく開いた。
「ぎぇ!マジかよ!…先生素っ裸じゃん!」
生徒たちから驚きの声が上がった。
コートの下には何も着ていない。
上向きの形の良い乳房もくびれたウェストも無毛の股間も生徒たちに晒される。
「先生のこの身体は武山先生の所有物なんです。
うぅ…ですから武山先生のために役立てるのは当り前のことですわ。
今日はオスとメスの受精について学ぶと聞いて、是非とも実験材料に使ってもらいたくて
志願いたしました。
どうか皆さんもご遠慮なく先生のこの肉体を使って、メスの身体の構造や受精の仕組み
への理解を深めてください。」

14/02/23 09:57 (TtpFp5jF)
33
投稿者: 奈緒 ◆izXORZkVZs
奈緒は生物室一番前にある実験用の机に乗っていた。
すでにスプリングコートを脱ぎ、一糸まとわぬ全裸である。
ペタンとお尻をついて両脚を広げ、股間が丸出しだった。
(あぁ…B組だけでなくC組の生徒にも恥を晒すのね…)
縛られている訳ではない。
脅迫されている訳でもない。
自らの意思で卑猥なポーズを取っている。
生徒たちの視線が股間に集中しているのを意識すると奈緒はゾクゾクしてしまう。
(く、うぅ…馴らされてしまったの?
見られることが当り前になってしまった…見られて感じるようになってしまったのね。)
悔しいけれど坂本や武山によって奈緒は完全にマゾの露出狂になってしまった。
男子生徒のムラムラとした劣情剥き出しの視線、女子生徒の驚きと侮蔑の入り混じった
好奇の視線に、思わず喘いでしまう。

「フフフ…小谷先生、生徒たちにスケベな身体を晒して悦に入るのもいいですが、
時間も限られていることですし、そろそろ授業を始めましょうか。」
「あっ…はい…かしまりました…」
武山の言葉に奈緒は乳房に手を当て、下から抱えるように揉み始める。
「今、小谷先生が揉みほぐしている乳房は生殖活動には直接関係は無いが、その前段階に
おいて、ヒト科のメスには重要な役割を持っている。そうですね、小谷先生?」
武山はそう言いながら指示棒で奈緒の乳首を数回突いた。
「はぁん…そうです…メスの身体には性感帯が身体中に張り巡らされていて…
オッパイ…いえ乳房には性感神経が集中しています…」
「よく分からんな…もう少し分かりやすく説明しなさい。」
「うぅ…性感帯を刺激すると…脳にこれから性交を行うという信号が伝わり、スムーズに
性交が行えるよう生殖器から粘液を分泌する命令が出されます…」
奈緒はそう言いながら乳首を指で摘む。
「その時に現れる現象として、このように乳首は固くしこって大きく勃起します…」
「くへへ、だが小谷先生はそれほど大きさに変化が無いようですな。」
「うっ…うぅ、先生はいつでも性交出来る準備しているので乳首が立ちっ放しなんです…
あまり参考にならなくて申し訳ございません…」

14/03/01 12:29 (22Dxq62v)
34
投稿者: 奈緒 ◆izXORZkVZs
「あぁ…みんな、もっと近寄って先生のオマンコをよく観察してください。」
奈緒が促すまでもなく生徒たちは実験机の前に鈴なりになっている。
ギラギラした目の一つ一つが自分の股間に注がれているのは明らかだ。
奈緒は少しでも見やすいように、ほぼ180度美脚を開き、身体を仰け反らせて腰を前に出す。
「はぅう…これがクリトリスです…女性の身体で一番敏感な部分で、普段は包皮に包まれて
いるんですが、スケベな先生には邪魔なだけなのでいつも剥き出しです。」
奈緒は言いながら赤く充血し、膨れ上がった突起を人差指と親指で挟んで擦り上げる。
「いやん、先生…ちょっと大き過ぎませんか?」
女生徒が呆れたように揶揄する。
「あぁ…そうね…先生ちょっと弄り過ぎて肥大化したみたい。
でもこんな風にクリトリスが大きくて剥き出しだと、いつも刺激されっ放しで気持ちいいわ。」

「おい、お前たち…今日の実験はレポートにして提出してもらうからな。
各自写メに記録するも良し、疑問点は積極的に小谷先生に質問して解決しておくように。」
武山の言葉に生徒たちのテンションは否応なく高まる。
へへ…武山先生が担任で良かったと初めて思ったよ。
あの小谷先生にここまでさせるんだから、武山先生は素晴らしい先生なのかも知れないわ。
武山先生のおかげでこんなにいい思いをさせてもらえるなんてマジ嬉しい。
2Cの生徒たちにセクハラ教師と反発していた自分たちの担任を見直す気運が高まって行く。

「割れ目の中もよく見てくださいね…」
奈緒は続いて左右の人差指でクリトリスの下の陰唇を左右に押し開いた。
「こちら…外側の厚い襞が大陰唇で、内側の細長い感じなのが小陰唇です。
これも弄ってばかりだからビラビラが伸びちゃってますけど、中はまだ綺麗でしょう?」
色鮮やかな鮭紅色はすでに愛液にぬめり、細かい光の粒がキラキラと乱反射している。
「この辺りが膣前庭です…オシッコを出す尿道口もありますから、よくご覧になって…」

「へぇ…ここからオシッコ出るのか…だったら小谷先生、今オシッコしてみせてよ。」
生徒の一人が言った。
「えっ…そんな、今は出ません…」
流石に奈緒はその要求に戸惑ってしまう。
武山が奈緒の肩を二、三度軽く叩く。
「小谷先生…生徒の知的好奇心を踏みにじるつもりかい?
生物学的にも体内の老廃物を体外に排泄するシステムは重要なポイントなんだがな。」
武山の言葉にびくっと身体を震わせ、すぐに奈緒は言い直す。
「あ…ごめんなさい…出します…オシッコします。」

武山が伊藤琴乃に目配せした。
琴乃は清掃用具入れからバケツを持って来る。
「小谷先生…こちらにオシッコしてください。私がこぼさないように受け止めますから。」
2Cの生徒たちは意外そうな面持ちで琴乃が武山の指示に迷うことなく従うのを見ていた。
おとなしく武山のセクハラの餌食にされるのを嫌がっていた彼女が嬉々としている。
えっ?えっ?…同じく水本淳子と寺村優衣がノーブラなのだろう、ブラウスの胸元を広げて
武山に揉ませている。
「おう、気にしなくてもいいよ。伊藤も水本も寺村も小谷先生の薫陶を受けて、女としての
正しい生き方に目覚めたようだからな。」

奈緒は実験机の上でノロノロと起き上がり、股を開いてしゃがんだ。
両手を握り、排尿のために気張っていたかと思うと、その表情に安堵の色が浮かぶ。
「で、出ます…オシッコします…」
チロチロと尿道口から雫が垂れるようにオシッコが出て来る。
「あ、あぁ…いっぱい出ちゃう…」
尿意も無い時点から、必死に膀胱を弛めて搾り出したものだが、出始めると次第に勢いを
増して行く。
「ひゃぁ…やだぁ、ホントにオシッコしてるわ。」
「女ってこんなとこから出すんだな…いゃあ勉強になるな。」
我慢し切れなくなって止むを得ず排尿する訳ではない。
自分から生徒のリクエストに応じて排尿する恥辱に奈緒は飲み込まれて行く。


14/03/02 11:29 (D6uevStf)
35
投稿者: ヒロ ◆MhFJRYrrQk
いよいよ奈緒先生が徐々に学校の慰み者になる展開になってきましたねー。
でも・・RM奴隷犬奈緒の飼い主がどんどん増えていったら奈緒先生の体は持つのかな・・?
まぁ、恵理子も亜紀もいるしね・・綾香ちゃんもかな・・・。
今後C組の女生徒3名がどう絡んで行くのかも楽しみだし・・
亜紀さんの結婚式参列者へのビデオレターの展開も楽しみにしてますねー。

14/03/02 12:08 (ZNNfjnwi)
36
投稿者: 奈緒 ◆izXORZkVZs
てへへ…お久しぶりです。
何か頭の中では奈緒先生はいろいろしちゃうんですが、
それを文章に出来ないんです。

もう3月になり、新学年が始まっちゃうと今のクラスとも
離れちゃいます。

寂しい…2Bじゃなくなって、恵理子のモデルも坂本様の
モデルも顔を合わせることが無くなります。

C組の3人は武山先生親衛隊みたいなものを思いつきで
書いてみました。
武山先生の気まぐれでSにもなるしMにもなるみたいな。

これも思いつきなのでどうなるか分りませんけど。

               奈緒


14/03/02 13:31 (D6uevStf)
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